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『エッセイ、格闘技(文芸・小説、実用)』の電子書籍一覧

1 ~15件目/全15件

  • シリーズ1348冊
    102549(税込)
    著者:
    鬼川桃果
    著者:
    MBビジネス研究班
    レーベル: ――

    さっと読めるミニ書籍です(文章量8,000文字以上 9,000文字未満(10分で読めるシリーズ))

    【書籍説明】
    頭の中では浮かんでいるのに、それをうまく言葉にできない。
    伝えたいことや心情にマッチする言葉が咄嗟に出てこない。
    語彙力を高めるとは、具体的になにをすればいいのかわからない。
    あなたもこんなふうに悩んでいませんか?

    言葉選びがうまくて説明が分かりやすい人がいる一方、言葉の引き出しが少ないと抽象的な表現になってしまいます。
    例えば「やばい!」という便利で多用しやすい言葉もありますが、便利な反面、ポジティブにもネガティブにも捉えられるため、具体的な感情が伝わりにくい言葉でもあります。
    これに限らず、具体的な言葉で伝えることが少なくなると、語彙力はあっという間に落ちていくことを私も体感しました。

    そこで、今回は「語彙力アップ」について掘り下げてお伝えします。
    本書では、基本的な言葉の収集およびそれらを語彙力に変える方法、1日30分でできるトレーニングもご紹介しています。
    ちょっとしたワークも用意しましたので、ぜひ実践してみてくださいね。

    オンラインが主流な現代においても、言葉を適切に使いこなす語彙力が求められます。
    さっそく本書を使って、あなたの言葉の引き出しを増やしてみましょう。

    【目次】
    本書の使い方
    レッスン1 語彙力とコミュニケーション
    レッスン2 語彙力の元になる言葉の集め方
    レッスン3 言葉遊びを使って言葉を引き出してみよう
    レッスン4 集めた言葉を語彙力に変えるには
    レッスン5 感情を具体的な言葉で表現してみよう
    レッスン6 語彙力アップトレーニング


    【著者紹介】
    鬼川桃果(オニカワモモカ)
    本業の傍ら、ウェブライターとして活動中。
    これまでの人生で得た知識を書籍を通して、読者の方に役に立ててもらうため執筆。
    今回は「語彙力アップ」をテーマに、数ある言葉の中からどのように語彙を拾い、語彙力に変えていくかについてまとめたものである。
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    【目次】より

    プロローグ

    01 66を復活させた男
    歴史街道66号線
    02 人生を楽しんだホワンの死
    03 テレビドラマ
    赤のコルベット
    04 T型フォード
    05 灯の消えたブルースワロー
    06 たかが66、されど66
    07 中間地点「エイドリアン」
    繁盛店の「当たり前」
    08 大きいことが価値観の基準
    09 ハートウォーミングな映画
    憧れのジョンディアー
    10 僕がデジタルを使う訳
    脚付きのカメラ
    11 聖なる石、ターコイズ
    世界一のミュージアム
    12 風に揺れるモビール
    13 サンタフェ
    14 荒野のメイルボックス
    15 イーグルスの街角
    焼け落ちた聖地
    16 番外編その1
    灼熱の雪原? ホワイトサンズ
    (※本書は2008/10/1に鬼灯書籍より刊行された書籍を電子化したものです。)
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    【目次】より
    そうだ、自転車に乗ろう
    駅から始める自転車散歩
    白馬の坂道
    小谷の坂道
    自転車と車
    自転車と列車
    自転車散歩のポイントとして
    終わりに(※本書は2010/10/1に鬼灯書籍より刊行された書籍を電子化したものです。)
  • シリーズ35冊
    1,7603,960(税込)
    著:
    渋井哲也
    レーベル: ――
    出版社: 論創社

    筆者は、学校に関連して死んでいく子どもたちの死因を「学校死」と定義したうえで、当事者を取材する。そこから見えてきたものは、学校が生徒を見殺しにしている実態であった。「学校死」は、どうすれば減らすことができるのか。その方法を探る。
  • プロレス界のレジェンド達が、闘魂の炎のもとにいざ集結!

    『KAMINOGE』内の大好評連載「変態座談会」が闘魂スペシャルにて単行本化。
    アントニオ猪木のロングインタビューをはじめ、闘魂の時代を共に過ごした9名のレジェンドが集結し、名エピソードと証言で語り継ぐ一冊!

    〈出演者〉
    アントニオ猪木
    藤波辰爾
    藤原喜明
    北沢幹之
    新間寿
    舟橋慶一
    タイガー服部
    永田裕志
    村上和成
  • リストラ、役職定年などで背負っていた肩書がなくなったとき、どう生きていったら いいのか?  自己プロデュースの達人である蝶野正洋がアドバイス。 豊富なプロレスキャリアから引き出される数々のエピソードはもちろん、 アパレルメーカー経営者、救急防災の社会貢献活動、タレントと多彩な活動を通じた 熱いメッセージは必読! 今年2月に行われた武藤敬司選手引退試合で最後に相手を務めた真相、 アントニオ猪木さんの逝去などにも迫っています。 「この先、どう生きていったらいいのか」と悩むミドルエイジ以降の道しるべとなる 1冊です。 第1章 「肩書がなくなった自分」をどう生きるか 第2章 蝶野正洋に聞け!  第3章 60代、70代の蝶野正洋
  • 「ブレイキングダウン」で人気沸騰!
    瓜田純士との「因縁」と「清算」

    すべて語る!

    謎に包まれた「半生」と
    人生を激変させる「鉄則」

    人気急上昇中の格闘技イベント「ブレイキングダウン」。このオーディションに登場し、“アウトローのカリスマ”瓜田純士との絡みで注目され、瞬く間に人気者になったバン仲村の初書籍。謎の経歴と奇抜な見た目、人の心を掴むトークで若者たちのカリスマに。格闘家、実業家、格闘技イベント主宰者、YouTuber、歌手……人生をバズらせ、やりたい放題に生きる男の半生と生き様を凝縮した一冊。
  • プロレスデビュー60周年と喜寿を記念し、アントニオ猪木が一切の虚飾を排してプロレスと人生を見つめ、全てを語る。好敵手、名勝負、生と死、愛した女達。燃える哲学の尽きぬ力を見よ!
  • 月刊誌『BUBKA』に掲載された人気連載がついに一冊の本になりました! プロインタビュアー吉田豪による超大物プロレスラーのインタビュー集。プロレスが最もアツかった時代を闘いぬいたレスラーの壮絶なエピソードが満載! 雑誌掲載時よりも大幅に加筆した決定版です。巻末には著者による取材秘話も収録。「プロレス者」もそうでない者も、読めば心にガツンと響く濃厚格闘人生譚!!

    【出演レスラー】
    天龍源一郎「俺みたいな生き方、するモンじゃないよ」/武藤敬司「いま、あえて言うプロレスLOVE」/蝶野正洋「レスラーはリング上の職人です」藤波辰爾「どんなに怒っても、お腹はすくんだよね」/ドン荒川「冗談で試合はできない。いつも真剣勝負(笑)」/藤原喜明「ナメられたら終わり。ジャンケンでも負けるな」/山崎一夫「常識人? う~ん、どうなんですかねぇ」船木誠勝「一回壊さないと新しいものは作れない」/鈴木みのる「ガキが簡単に『ガチで』って言うとイラつくんです」/宮戸優光「プロレスというものは強さが一番ですから」/鈴木健「他団体とはガチンコでやるのが絶対正しい」/菊田早苗 「プロレス界のスターになりたかった」/大仁田厚「引退試合は電流爆破って決めてんだ」/ミスター・ポーゴ「怖いものはお化け。好きな映画は『ゴースト』」/マサ斎藤「いつだってGo for broke」
  • プロインタビュアー・吉田豪が愛憎満ちた全女のリングに迫る!

    ビューティ・ペア、クラッシュ・ギャルズのアイドル的な人気、他団体も巻き込んだ“団体対抗戦”で一世を風靡した女子プロレス団体、全日本女子プロレス。この団体に所属していたレスラーや関係者の方々をプロインタビュアー・吉田豪が取材した月刊誌『BUBKA』の人気連載が一冊の本になりました。名勝負の裏で行われていた常識外れなエピソード数々。シュートマッチ、怪我、賭け、因縁が渦巻く全女のリングの「真実」に迫る!!
    さらに特別収録として、ミミ萩原、松永高司のインタビューも掲載。

    【登場レスラー】
    ブル中野
    長与千種
    ダンプ松本
    マキ上田
    神取忍
    赤城マリ子
    クレーン・ユウ
    立野記代
    ナンシー久美
    大森ゆかり
    ロッシー小川
    井上京子
    影かほる
    志生野温夫
    堀田祐美子
    ボブ矢沢
    ミミ萩原
    松永高司
  • 世紀の一戦、モハメド・アリ×アントニオ猪木戦に隠された驚くべき真実をあらためて見つめ直し、アリと猪木それぞれが辿った波瀾万丈の人生、その稀有なる人間力を描く渾身の書き下ろし!
  • ブームの再燃とも言われ、近年観戦人口もどんどん増えている、日本の国技・大相撲。 しかし、ただなんとなく観戦するだけでは、相撲のおもしろさのうちの半分も味わえていない。 本企画は、「相撲が好きで、もっといろいろな事を知りたい」人のための相撲の解説書。 NHK大相撲専属解説者の著者だからこそ書ける、相撲が10倍楽しくなる観戦法を紹介。
  • 1,540(税込)
    著者:
    中井祐樹
    レーベル: ――

    格闘技界のレジェンドが初めて語る勝負哲学。いま振り返る伝説のゴルドー戦・ヒクソン戦、「折れない気持ち」のつくり方、わが「最強」論、教えることと学ぶこと、武道とスポーツ、教育としての格闘技、プロとは何か、幸福論……。その言葉の射程は格闘技にとどまらず、あらゆるスポーツ、そして人生にまで広く、届く。なぜなら、闘うことと生きることは、同義だからだ。格闘技で人生を肯定し、格闘技で人生を豊かにしたい、全ての人に捧げる一冊。巻末に『木村政彦はなぜ力道山を殺さなかったのか』『七帝柔道記』の増田俊也氏との特別対談収録。
  • プロレスは極彩色のガラスの破片をちりばめたミラー・ボール。光の当たり方、見る角度によって驚くほどさまざまな変化を見せる。相手の腕をハンマーに決める。ロープに振る。反動でもどってくる。さあ、次の技は──その瞬間、最低三つぐらいのドラマは思い浮かべるはず。そう、まさに人生そのものなのです。プロレスを哲学にしてしまう男・ムラマツの一発必殺の凄味ただよう一冊。
  • 2年連続でK-1 MAXの日本王者に登りつめ、数々の世界タイトルも手にした佐藤嘉洋。今もなお不屈の魂で戦い続ける男が紡いだのは、格闘家の熱い思いではなく……下ネタ満載、失笑必死の言葉たち!ビジネスに役立つ“風俗の流儀”から恋愛を成就させるための“妄想力”のすすめ、はたまた男として生きるための“人生を賭けた裏切り”まで。下ネタの先には未来を明るく生きるための人生哲学がきらりと光る。

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