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『野球、コインUP(実用、文芸・小説)』の電子書籍一覧

1 ~60件目/全120件

  • 中学全国大会を目標としていた沢村栄純(さわむら・えいじゅん)。最後の大会は自らの暴投で敗退してしまう。仲間とともに高校でリベンジを誓うなか、名門、青道高校野球部からスカウトが来る。見学に訪れた沢村は、いきなりエリート校の洗礼を受けることに! 名キャッチャーの呼び声高い御幸一也(みゆき・かずや)との出会いが沢村の高校野球への情熱を目覚めさせる!!
  • シリーズ377冊
    490580(税込)

    今週の週プレは、
    日向坂46の正源司陽子が記念すべき初表紙、
    丹生明里、山口陽世と共に日向坂46が巻頭グラビアをジャック!
    白濱美兎と天羽希純の16ページセンターグラビアも!
    お股ニキ氏が全力分析! プロ野球「大化け」する投手は誰だ!?
    候補者全員取材!衆院「東京15区」補欠選挙の人間激場、
    出生率1.0未満!“絶滅危惧国&地域”で起きていること
    ※本誌グラビアの未公開カットで構成したデジタル写真集よりセレクトした特典カットをデジタル版限定で追加収録しています。
  • シリーズ12冊
    590600(税込)

    表紙・新連載『戦慄怪奇ファイル コワすぎ!【口裂け女捕獲作戦】』

    ■表紙・新連載
    ホラー界の鬼才×漫画界の異才! フェイクドキュメンタリーが漫画化!!
    羽生生純×白石晃士・ニューセレクト『戦慄怪奇ファイル コワすぎ!【口裂け女捕獲作戦】』

    ■最終回
    大切なものを守るため……。心と記憶の虚虚実実の衝突、その先へ。
    三宅乱丈『fish -フィッシュ-』

    神は今宵も雲の船に乗り、宴に興じる。夢幻へと誘う読切劇場、終幕。
    田辺剛×H.P.ラヴクラフト『ショートストーリーズ・アバウト・ドリームランド』

    愛も恋も幸福もわからなくても、人生は続く。カメラに写る結末は。
    鳥トマト『幻滅カメラ』

    「あちら側」へと迷い込み、そこで目の当たりにする怪異の真相は。
    サイトウマド『天井裏に誰かがいる』

    ■大好評連載
    新井英樹×鏡ゆみこ『SPUNK -スパンク!-』
    伊図透『オール・ザ・マーブルズ!』
    おおひなたごう『レコード大好き小学生カケル』
    高妍×竜崎亮『隙間』
    カネコアツシ『EVOL(イーヴォー)』
    後藤天泉『ギルティえんじぇる』
    シマ・シンヤ『Void: No. Nine -9番目のウツロ-』
    関野葵『歌舞伎町ヒステリックドリーマー』
    タコアシ『ギフテッド・アノマリィズ』
    遠浅よるべ『ゆげたつらん』
    ハトリアヤコ『私たちのブルーアワー』
    結木万紀子『地獄の三十路録』
    るぅ1mm『終末、君と』

    ■[コミックビーム]公式X(Twitter)
    @COMIC_BEAM

    ※本書は『月刊コミックビーム2024年5月号』を電子配信用に再構築したものです。
    電子化に伴い、一部掲載していないページがございます。ご了承くださいませ。
  • シリーズ38冊
    0748(税込)
    著:
    ひぐちアサ
    レーベル: アフタヌーン
    出版社: 講談社

    県外の高校に進学した卑屈で弱気なピッチャー・三橋廉(みはし・れん)。見学するだけと訪れたものの強引に入部させられたのは、全員1年生(くせ者揃い)に女監督(コワイ)という創設まもない野球部だった! オレらのエースは暗くて卑屈。勝つために、弱気なエースのために。行け、オレら! 読むとためになり、しかも血沸き肉躍り涙する。絶対に面白い本格高校野球漫画!
  • 中学時代、1回戦負け野球部の投手だった武田詠深。捕手が捕れないため、投げられなかった「魔球」への後悔を抱えたまま、進学した高校で再会したのは幼なじみの山崎珠姫。かつて交わした約束、再び目覚める野球への情熱…白球に恋する少女達の物語、開幕!
  • シリーズ2冊
    748(税込)
    著者:
    桃川 ささみ
    レーベル: MFC
    出版社: KADOKAWA

    タマを愛する女子高生・萌果の、イケメン悶絶野球コメディ!

    タマを愛する女子高生・萌果の、イケメン悶絶野球コメディ!
    苺谷萌果は野球部でキャッチャーを務める爽やかイケメンの玉城くんに片想い中。そして彼女が応援するグラウンドでは、今日も玉城くんが悶え苦しんでいて……。タマに恋するJKの倒錯野球ラブコメ、プレイボール!
  • シリーズ12冊
    407850(税込)
    編:
    Number編集部
    レーベル: ――
    出版社: 文藝春秋

    SPECIAL FEATURES
    Shohei Ohtani
    and the Greatest Dodgers.
    大谷翔平とドジャースの挑戦。

    [ロングインタビュー]文=石田雄太
    大谷翔平
    「大きな決断を迫られたときに」

    [筆者が考える問題の本質]
    水原一平通訳の解雇を受けて

    [打撃改革]バットを立てた無駄のないスイング

    [走塁改革]勝つために磨いてきたスタート

    [MVPトリオ結成]ベッツ/フリーマン

    [新天地での第一歩]山本由伸

    ●「ライバル」ヌートバーが見たドジャース
    ●黒田博樹が語るカーショウ
    ●ロバーツ監督/フリードマン編成本部長
    ●ドジャース選手名鑑2024
    ●ドジャースが名門たる理由
    ・・・・・・・・・・・
    [追想]1995年の野茂英雄

    [スタンフォード大進学]佐々木麟太郎
    ・・・・・・・・・・
    [ナンバーノンフィクション]山中慎介

    [世界女王インタビュー]坂本花織

    [連載 パリへ翔ける(4)天才少女の成熟]森秋彩

    [バレーボール短期集中連載(3)イタリア3季目の進化]
    高橋藍

    [天皇賞・春プレビュー]菱田裕二
    ・・・・・・・・・・・・
    REGULARS
    池江璃花子「パリに向かって」

    二所ノ関親方/宇良

    松坂大輔「怪物秘録」

    松岡修造「渡邊雄太さんが明かす電撃トレードの舞台裏」
    ・・・・・・・・・・・・
    SCORE CARD INTERVIEW
    西舘勇陽(読売ジャイアンツ)/後藤希友(ソフトボール)/尊富士/藤本渚

    ※紙の雑誌と内容が一部異なる場合や、掲載のないページがある場合がございます。
  • シリーズ6冊
    253297(税込)

    孤高の天才ピッチャー、原田巧。引っ越し先の岡山で永倉豪とバッテリーを組むが…世紀の大ベストセラー、待望の電子化

    「そうだ、本気になれよ。本気で向かってこい。――関係ないこと全部すてて、おれの球だけを見ろよ」岡山県境の地方都市、新田に引っ越してきた原田巧。天才ピッチャーとしての才能に絶大な自信を持つ巧の前に、同級生の永倉豪が現れ、彼とバッテリーを組むことを熱望する。『これは本当に児童書なのか!?』ジャンルを越え、大人も子どもも夢中にさせたあの話題作が、ついに待望の電子化!
  • 彼女たちは白球を追い、世界を変える――。全身全霊の女子野球物語、開幕。

    女が野球をすることに、まだ世間があまり興味を示さなかった頃。

    リトルリーグで男子に交じりエースを務めるほどの圧倒的な才能を持った草吹恵と、女性離れした体力を誇るスラッガー結城愛。ふたりの“めぐみ”は、ともに大好きな白球を追って、青春のすべてをグラウンドに懸けることを誓う。

    その出逢いは、女性にとっての野球の未来を、世界を変えるほどの、大いなるストーリーの始まり。

    『銃座のウルナ』で第21回文化庁メディア芸術祭優秀賞を受賞した鬼才・伊図透が挑む、真っ向勝負のガールズ・ベースボール・ロマン、満を持してのスタート。



    ※“(go for) all the marbles”は「いちかばちかやってみる」「すべてを懸ける」の意。
    月刊コミックビーム連載『全速力の。』改題
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    今年も熱いぞプロ野球! 2022年版プロ野球選手名鑑!!
    巻頭インタビューは、リーグ連覇に貢献したオリックス・杉本裕太郎選手!
    全選手過去5年の成績・年俸を掲載し、選手の成長や歩みもバッチリわかります。
    一軍出場がない場合は二軍のデータを掲載し、注目の若手も詳しくチェック可能!さらにアマチュア球歴など、パーソナルデータも充実!
    近年、企画チケットの登場で細分化する座席情報をフォローした球場紹介も役立つこと間違い無し。
    二軍球場、地方球場も網羅し、全国の野球観戦までサポートします。
    審判員の写真付き名簿もあって、よりマニアックに観戦を楽しむことも可能。
    プロ野球歴代記録や昨季のチーム・個人成績も掲載し、まさに「死角なし」の名鑑です。
  • 1,650(税込)
    著者:
    松井 尚斗
    レーベル: ――
    出版社: KADOKAWA

    僕の夢は誰のためにあるのだろう

    宇宙に花火をあげて、世界中の人を笑顔にしたい。
    それが少年時代の空の夢だった。
    「そんなの無理だ」と周囲が笑う中
    たったひとり真剣に受け止めてくれたのが
    花火職の祖父だった。
    やがて青年となった空が友人と二人で飛び込んだ
    エンターテインメントの世界。
    周囲からの蔑みと空回りする自分に葛藤しながら
    空は何をつかんでいくのか――。
  • 開幕直後は波に乗れなかったジャイアンツも、交流戦では快調に白星を重ねました。「月刊ジャイアンツ8月号」は、チームに勢いを呼び込んだ中井大介選手、亀井善行選手ら故障からの復帰組をクローズアップ! また、主力から若手まで、各ポジションの選手が愛用するグラブ&ミットを大特集。好プレーを支える「分身」にこめたG戦士たちのこだわりに迫ります。
  • シリーズ16冊
    880990(税込)
    著:
    そにしけんじ
    レーベル: ――

    読売新聞日曜版で連載中の「直球一本勝負 猫ピッチャー」が、待望のコミック化。
    セロリーグの野球チーム「ニャイアンツ」に所属するプロ野球界初の猫投手・ミー太郎が、相手チームの強力打線に猫ならではの珍プレー好プレーで立ち向かう23コママンガです。

    マウンド上で居眠りをしたり、バットで爪をといだり、猫の習性を抑えきれないミー太郎をはじめ、怒って激を飛ばしながらも温かく見守る井狩監督やバッテリーを組むことになった平野キャッチャーとのやりとりなど、魅力的なキャラクターにも注目の内容です。

    「とにかくかわいい」「クスッと笑える」と評判のミーちゃんに、猫好きのみならず多くの読者がほのぼのとした笑いと癒やしを感じると絶賛。人気急上昇中!

    ミーちゃんのかわいさに、あなたも癒やされてみませんか。
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することなど文字についての機能が使用できません。

    なぜ、大谷翔平は二刀流が実現したのか?

    動作解析のアプローチで徹底解説!

    すべての練習内容がQRコードから動画でチェックできる!



    MLB6年目にして絶大な人気を誇る大谷翔平選手。

    野球少年たちのなかには大谷選手を目指す子たちが多く存在している。

    野球指導者が、教え子の可能性を広げるための「フィジカル」「ピッチング」「バッティング」をバランスよく指導できるための必読書。

    ピッチャーの正しい投球フォームから、牽制球・変化球の投球法、バッターの攻略法、フィールディングまでを、大きな写真でわかりやすく解説。ピッチャーのトレーニング法と、肩やヒジのケアについても説明。

    バッティングの基本から、コース別や球種別、打球方向別、またバントなどの戦略的なバッティングの仕方やトレーニング方法までを、写真やイラストを多用して解説。



    【本書「はじめに」より】

    本書は自分の可能性を伸ばしてもらうための考え方や練習方法をまとめています。実は近年、とても気になっていることがあります。それはSNSなどを通じて容易にトレーニング方法を入手できることです。

    情報を収集すること自体はよいことですが、「そのトレーニングが自分にとって適切か」という判断をしないまま実行してしまうと、必ずしもよい結果につながるとは限りません。

    きちんとメリットとデメリットを知ったうえで行ってください。



    どのようにして自分に適切かを判断するかについてですが、しっかりと「自己分析」をすることです。

    監督やコーチに意見を求めてもいいでしょう。そうして自分にはどのような特徴や強みがあり、なにが不足しているのかを把握してください。そこから体力、技術、戦術の順に考え、適した練習を繰り返します。 



    どのようなプレーも自分の身体を使い、バットやボールに力を伝えます。もちろん技術も大切ですが、技術以上にフィジカルが重要です。

    それも闇雲に筋肉をつけるのではなく、現時点で必要な個所に筋肉をつけていくことがポイントです。地道な練習の繰り返しですが、その極みにいる大谷選手がいる今だからこそ、彼の活躍を励みや目標にして、自分を高めていってください。





    【目次】
    Part1 大谷翔平選手は何がすごいのか ―二刀流の共通点・二刀流ができなくなる要素―

    Part2 二刀流を目指すためのトレーニング ~フィジカル~

    Part3 二刀流を目指すためのトレーニング ~バッティング~

    Part4 二刀流を目指すためのトレーニング ~ピッチング~
  • 自分のことをつい後回しにして、がんばりすぎてしまうあなたへ。

    自分のことをつい後回しにして、
    がんばりすぎてしまうあなたへ。

    ★やらなきゃいけないことがある
    ★大切にしたい人間関係もある
    ★頼ってくれたらそれに応えたい

    そんなあなたに、
    まずこの言葉を贈らせてください。

    “自分の命は自分のものなんだからね。
    人が何と言おうと、
    自分を正しく守るのは自分である以上は、
    自分をしっかり守りなさい。”

    本来、あなたは世界にたった一人の存在です。
    同じ人はいません。
    その尊い命を守れるのは自分だけなのだから、
    後回しにせず、
    自分のことをまず第一に考えなさい、と伝える言葉です。

    世間が「いい」というものだって、
    あなた自身が「いい」と思えなければ、
    そんなの気にしなくていいのです。

    なぜって?

    「あなたはあなたのままで素晴らしい」
    からです。

    これが、この本を通してのメッセージであり、
    昭和の哲人・中村天風が語ってきた教えの根幹です。

    中村天風は、稲盛和夫さんや松下幸之助さん、大谷翔平さんなど、
    現代に至るまで、多くの人に影響を与えてきた人物です。

    彼は、軍事スパイや通訳として活躍していた30歳のとき、
    当時「不治の病」といわれた肺結核にかかりました。
    自分を見失いそうになっていた彼を救ったのが、
    インドの山奥で出会ったヨガの教えです。
    病を克服し92歳で亡くなるまで、
    それをもとにした人生の教訓を人々に伝え続けました。

    その原点は、公園で野ざらしになっていた石の上。
    大きな石の上にたったひとり立ち、
    道行く人に向けて話したのがはじまりでした。

    立場で人を選ばず、すべての人に。
    自分を大事にするコツを伝えようとしたのです。

    この本では、親しみとリスペクトを込めて、
    「天風さん」と呼びたいと思います。

    天風さんの言葉は、独特で強烈。
    決して堅苦しくはなく、
    時にクスっと笑えるようなものです。

    でもそれを聞いているうちに、
    なぜかみるみる心がラクになり、自信がわいてくる
    そんな教えです。

    それを当時の「話しことば」のままに掲載し、
    心くすぐるイラストと、教えを現代に活かすためのコツとともにまとめました。

    多くの人の心を打った天風さんの教えを、
    ぜひあなたも、ご体験ください!

    【目次】
    ◯ 第1章 あなたはあなたのままで素晴らしい
    “窓をあければ明るい座敷を、窓をしめていてはもったいないじゃないか”
    “石も磨けば玉になることがあるんだ。「私なんか」と捨てちゃだめだ”  etc..
    ◯ 第2章 人間関係のストレスから自分を守る
    “つまんないことで怒る奴は豚よりもまだ下等です”
    “顔が青いと言われたら「豆は青いほどうまいわよ」と言ってやれ”
    “コップに入ったゴミを「縁があるから捨てずに飲もう」と思うかい?”  etc..
    ◯ 第3章 前向きな心に変えるためのヒント
    “ベストを尽くしてブーブー文句を言う人は誰もいないんだからね”
    “金持ちみんな幸福かいな”  etc..
    ◯ 第4章 自分の心を取り戻していくための習慣
    “消極的な言葉を使う人間は、悪魔の仲間入りをしてるのと同じなんだ”
    “寝床は考え床じゃないんだよ”  etc..
    ◯ 第5章 たった一度きりの人生を、自分のペースで生きていく
    “一生は断然一生で、二生はないんであります”
    “なにがあっても、びくともするもんか。生きてるんだ”  etc..
  • 漫画家を目指す女子高生・テルは、ある日トラックに轢かれて異世界に転生してしまった!異世界で出会った美しいエルフの女王・シリウスの奴隷にされ、過酷な生活が始まる──と思いきや、同僚のオークが癒やし系だし里のエルフは可愛いし、あれ? 結構楽しく暮らせそう…?
  • 「オーナー視点から見た現代プロ野球史」が誕生!
    オリックス・バファローズ前オーナーの宮内義彦氏が34年間のオーナー生活で感じた喜び、悔恨、そして夢……。
    強いけど赤字? 黒字だけど弱小? どっちもダメだ!

    “野球万歳!”
    オリックス球団のオーナーを34年間にわたって務めたオリックス シニア・チェアマンの宮内義彦氏。野球という競技を愛し、自らも草野球チームでプレーしてきた宮内氏がオーナーとして球団や球界の改革に挑み続けた間、日本のプロ野球史に残る様々な出来事があった。

    阪神・淡路大震災による被災やイチロー選手の活躍と渡米、近鉄バファローズとの球団合併に端を発した球界再編、そして長期低迷からのパ・リーグ3連覇につながる復活劇……。オーナーである宮内氏は、絶対に諦めなかった。球団の成績も経営も。

    「諦めないオーナー」としての全軌跡と、勇退した今だから言えるプロ野球の発展に向けた私案の数々。プロ野球の「オーナーの視点」が見えてくる1冊です!
  • 【弟を愛してしまった兄】仙水凪と【兄しか愛せない弟】仙水圭(弟)の秘密の関係を目撃してしまったチームメイトの京極佑也。
    圭と佑也はお互いを探り合いつつ野球部の夏休み合宿が始まったが…

    Brothers 新シリーズ開幕!
    まだ読んだことがない方にも読みやすい内容となってます。
    尚、女の子が出てきますので苦手な方はご注意ください。
  • 大谷選手を超一流のアスリートへ飛躍させた思考法を完全凝縮。

    大谷選手を超一流のアスリートへ飛躍させた思考法を完全凝縮。

    私たちは、大谷選手が突然凄い才能を獲得したような錯覚を持ちます。
    しかし、事実はそうではありません。

    大谷選手は
    プロセスを徹底的に追求することの
    大切さを誰よりも理解しています。

    つまり、「結果」ではなく「プロセス」に意識を置いているのです。
    それが、世界で活躍し続ける思考法の所以なのです。

    「大きな夢は小さな目標の総量である」

    「1日単位で完全燃焼!」の覚悟を持って
    自分の目の前にある「小さな行動の完遂」や
    「小さな目標の実現」に果敢に取り組む。
    その小さな習慣こそが
    偉大な成果を上げる必須の要素なのです。。

    昨日より今日、今日より明日。
    自分史上最高の自分にめぐり逢うための、
    「ポジティブ思考」の神髄をあなたに。

    【目次】

    大谷翔平選手の成功方程式を読み解く

    ;第1章;大谷翔平選手のような一握りの超一流の人たちの共通点
    ;第2章;大谷翔平選手に学ぶ夢をかなえる目標設定理論
    ;第3章;大谷翔平選手の成功思考の秘訣を教えよう
    ;第4章;大谷翔平選手の直感力が彼を偉大なメジャーリーガーに仕立てた
    ;第5章;大谷翔平選手が教えてくれる仕事で成果を上げる秘訣
  • 前評判では、戦力的には決して高いとは言えなかった慶應高校野球部ナインは、なぜ2023年夏の甲子園で107年ぶりの優勝を果たすことができたのか? 
    そこは彼らが1年にわたり続けた、「誰でもプラス思考になれる」メンタルトレーニング=SBT(スーパーブレイントレーニング)の効果によるものが大きい。

    SBTとは、
    ①成功を信じる「成信力(せいしんりょく)」、
    ②苦しい状況を楽しむ「苦楽力(くらくりょく)」、
    ③他の人を喜ばせる「他喜力(たきりょく)」からなるメンタルトレーニング。

    SBTのトレーニングを重ね、ピンチの状況にもワクワクする力を手に入れた慶應ナインの甲子園での活躍を追いながら、SBT式最強メンタルトレーニングメソッドの実践方法を詳しく紹介する。

    書籍内では慶應義塾高校野球部・森林貴彦監督や、夏の甲子園大躍進を担った部員たちのインタビューもたっぷりと掲載。
  • 3アウトをくらっても、またやりなおせる――。
    実話をベースにした、奇跡の大逆転の物語!

    ―逆境に立ち向かう、すべての人へ―
    「バカヤロウ、野球ができるやつはみんな、弱者なんかじゃねえ」。熱血監督のもと結成された弱小の障害者野球チーム「東京ブルーサンダース」。勤務先の事故で利き腕を切断、脳梗塞で半身不随、水頭症による歩行困難……諦め、挫折、敗北をくりかえしてきた男たちが、野球や仲間を通して自信と希望をとりもどし、「障害者野球リーグ」日本一を目指す。そして奇跡の瞬間が――。
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    我が子が少年野球をやっている親は、誰しも我が子に良い選手になって欲しい。そのために選手の子供自身も親御さん自身もコーチに教わったことは100%正しいと信じて練習や試合に臨みます。それはもちろん当たり前なのですが、残念なことに少年野球コーチが言っていることが100%正しくないことが多々あります。

    特に年配のコーチによく見られるのが「もう世間では正しくないとされているような昭和の常識」をいまだに子供たちに教えてしまうことです。野球の知識や経験に乏しい家庭は仮にその指導に疑問に思っても反論することはできずに、間違った指導の反復練習を繰り返して間違った技術を身に付けて終わるという悲しい現実が日本中にあります。

    本書では以前は正しいとされてた野球の常識の誤りを指摘して、良い野球選手になるための本当に正しい令和時代の技術論、知識、考え方を大きなイラストで示します。

    具体的には「キャッチボールは相手の胸に向かって投げる」「肩よりヒジを上にあげて投げる」「素振りがバッティング練習の基本」「ピッチャー返しやセンター返しを意識してバッティング練習が大切」「転がせば何かが起きる」「ゴロは体の正面で両手で捕ろう」「打球は捕れなくても体で止めよう」「ピッチャーは長い距離を走り込んで下半身を強くするべき」「何でもいいから声を出してプレーしよう」など数多くの古い常識にツッコミを入れます。

    項目は全部で52個。小学生が読みやすいようにワンテーマ1見開きで大きなイラストがメインの紙面構成です。
  • 野球ができなくなった少年と不思議な雰囲気を纏う少女が織りなす、図書館から始まる奇跡の物語!水瀬さら先生ファン必読の感動小説!

    【電子版巻末にはフライ先生によるカバー用イラストをそのまま収録!】
    「君は誰?」――高1の夏、ある出来事がきっかけで大好きだった野球から遠ざかり、学校にも野球部にも居場所がない柚原瑛太は、偶然立ち寄った図書館で真宮栞里と出会う。
    初めて会ったのになぜか懐かしい気持ちになった瑛太は、栞里のことが気になり、本が好きだという彼女と一緒に図書館で本を読むことになる。
    それは居場所を失った瑛太にとって優しく穏やかで心地の良い時間となるのだが、ある日それは突然、終わりを告げる――。

    野球ができなくなった少年と不思議な雰囲気を纏う少女が織りなす、図書館から始まる感動の青春物語!
  • 高校球児だった太田裕二は「将来プロ野球選手になる!」という夢を抱いていたが、あと一歩というところで甲子園の出場を逃し、その夢は儚くも散ってしまった。その後、太田は地方局のアナウンサーとなり、夢を諦めてから三十五年の歳月が流れ、五十三歳になっていた。そんなある日、番組で太田が発した一言がきっかけとなり、世の中が急激に動き出す。それと同時に、忘れかけていた「プロ野球選手になる!」という太田の夢が再び燃焼するが――。中年男の挑戦が今、始まる!
  • できるだけアホになれたら楽しいよ!
    自他ともに「アホ」と認めるココリコ・遠藤章造が、その「アホ力」を存分に生かし、ここまで生き延びてきた過程を赤裸々に綴る初のエッセイ本。
    野球漬けだった少年時代、社会人を経てお笑いを目指した経緯、相方の存在やそうそうたる芸能人の先輩・後輩との交流で学んだことなどを振り返ります。
    アホって最高! アホって元気になる! 遠藤家のみなさんも大絶賛の一冊!!


    <目次>
    はじめに
    第1章 生まれながらのアホ
    父から受けた虎の英才教育/色気づいた小5の僕が1万円で買ったもの/弟が優等生になったのは僕のせい/生徒会会長として“みあたな”運動を掲げてみた/学生時代から培ったサービス精神/昔から女の子が大好きで……/最強チームのショート!? 田中直樹、現る/直ちゃんの謎のベールがはがされる/ダウンタウン、とんねるず直撃世代です

    第2章 野球に打ち込んだ青春時代
    こういう人がプロに行くんやろうな/今、ここでたこ焼き食う?/直ちゃんとダブルデート/野球留学1期生として香川の高校へ/妄想が“びんびん”に暴走/アホすぎて危機一髪!/せこいプレイに磨きをかけて/プロになるのを諦めた日/大恋愛、始まる/入社半年で営業成績1位に!/卒業文集に書いた将来の夢

    第3章 ありのままのアホのままで
    直ちゃんを誘って東京へ/東京って怖い……。腕毛事件/コンビ名が『ココリコ』になった訳/結成1カ月で舞台デビュー!/やらかしまくりの超若手時代/バチバチの銀座7丁目劇場!/ココリコ唯一の大ゲンカ勃発/借金苦と25円の給与明細/前説のプロ!?/芸人として試される『ガキ』/僕から見たダウンタウンさん/ありのままで「ホホホイ」誕生!/ありがとう「笑ってはいけない」シリーズ/初の冠番組『黄金伝説』は本当に過酷だった/ホスト冥利に尽きた『ココリコミラクルタイプ』/タモリさんと合コンに!/誰かと比べないから挫折はない

    第4章 スターから学んだこと
    木梨憲武さんは生粋のエンターテイナー/スターからの粋なプレゼント/いつもニュートラルなタモリさん/目に焼き付いた、さんまさんの背中/憧れの浜田さんのジーパン/先輩方のかっこいい立ち振る舞い/軍団山本の愛すべきトップ/「淳、人におしっこかけたらあかんのやで」/苦手な人? めちゃくちゃいます/アダルトDVDを探してどこまでも/知らないおっさんに“気”を入れられた話

    第5章 これからのココリコ、そして遠藤章造
    大好きな趣味が仕事になってきた/だからゴルフはやめられない/結婚も離婚も芸の肥やし!?/ココリコで汗をかいていく/田中直樹という存在/引退

    おわりに


    ■「はじめに」より(一部抜粋)
    ホホホイホホホイホホホイホーイ!
    あまり過去を振り返らないタイプの僕がこうした回顧録のようなものを世に出すのは非常にお恥ずかしい限りですが、小学校・中学校の同級生である田中直樹と1992年にコンビを組んで、はや30年。
    “ええおっさん”になった今、なんとなく少し立ち止まってみたくなりました。
    結局は「アホやから」という結論に至るので、なんの参考にもならない可能性もありますが、シンプルに「遠藤って昔からアホやったなぁ」と気楽に読んでもらえたらと思いますし、もしも「人付き合いが苦手」「今まさに人間関係に悩んでいる」という人がいれば、こんなアホな生き方をしてもそれなりにやっていけるんだなと、少しでも肩の力を抜くきっかけになればうれしいです。


    【著者プロフィール】
    遠藤章造(えんどう・しょうぞう)
    1971年生まれ、大阪府豊中市出身。
    吉本興業所属のお笑いコンビ、ココリコのツッコミ担当。
    幼少期よりプロ野球・阪神タイガースのファンで、自身も高校野球の名門、寒川高校(香川県)の野球留学生として活躍する。
    1992年5月に小中学校時代の同級生・田中直樹とココリコを結成し、吉本バッタモンクラブでデビュー。
    テレビ番組や舞台に出演するほか、YouTubeではコント中心のコンビのチャンネル、趣味のゴルフや歌ネタ動画を公開する個人のチャンネルで活動中。


    発行:ヨシモトブックス
    発売:ワニブックス
  • 昭和三十三年、広島から佐賀の田舎に預けられた八歳の昭広。そこでは厳しい戦後を七人の子供を抱えて生き抜いたがばい(すごい)祖母との貧乏生活が待っていた。しかし家にはいつも笑いが溢れ…。
    黒柳徹子、ビートたけしも感動し、260万部の超ベストセラーとなった作品の新装版に、いまだ文庫化されていなかった『がばいばあちゃんの勇気がわく50の言葉』を収録した決定版!
  • バース、掛布、岡田らの打撃を振り返るとともに、2023の近本、大山らの打線も分析。なぜ阪神は強いのか。岡田監督の手腕にも迫る。

    なぜ、阪神タイガースは強くなったのか! 近本光司、大山悠輔、佐藤輝明、森下翔太ら生え抜きのドラフト1位選手が躍動する阪神。コーチ陣には今岡真訪、久保田智之ら2005年のセ・リーグ優勝メンバーが集結。日本一となった1985年には「四代目ミスター・タイガース」としてチームを牽引した著者が、過去の打線を振り返るとともに、現在のチームの強さに迫る。「ARE」をチームスローガンに、チームをリーグ優勝に導いた岡田彰布監督の手腕に迫る。いま、阪神の「勝つ伝統」がつくられようとしている。 ●近本光司――地獄ドラフトから生まれた救世主 ●近本と中野拓夢の絶妙な仕掛け ●ランディ・バース――なぜ左翼に本塁打を打つようになったのか ●亡き小林繁さんの言葉「阪神に歴史はあるが、伝統はない。巨人にはそれがあるんだ」 ●ひとつになって戦っていく伝統を阪神は持てるのか ●四球で難攻不落の佐々木朗希を攻略 ●「勝負勘」の裏にある綿密な計算 ●阪神の伝統とは何か
  • 「日本で一番のピッチングコーチになるんや!」
    夢を追いかけ48歳で挑んだアメリカ武者修行 倉野信次。
    福岡ダイエーホークス(現・福岡ソフトバンクホークス)で投手として活躍。現役引退後は投手コーチとしてホークスの4年連続日本一に貢献し、現ニューヨーク・メッツの千賀滉大投手を育てた手腕は「魔改造」と称されるなど、日本ではトップの地位を築いた投手コーチです。2022年、彼は単身、アメリカでの「武者修行」に旅立ちました。
    「給料なし!」
    「修行中に必要なお金は全部自腹!」
    「日本に帰ってもチームに戻れる保証はなし!」
    「そもそも、アメリカに受け入れてくれる球団があるのかもわからん!」
    「英語はまったく喋れへん!」
    なぜ、日本での立場を捨て、無謀とも思える挑戦をしたのか。そして、そこで待ち受けていた数々の苦労や逆境をどう乗り越え、その先に何を得たのか。野球という枠を越えて、自分の生き方を問い直す1年間。
    「上昇したい」。
    そう願うすべての人へ。

    《目次》踏み出す一歩 そして僕は夢を追いかけた
    第1章 夢は「一番のピッチングコーチ」になること
    第2章 挫折と希望のスプリングキャンプ
    第3章 日本のコーチング、アメリカのコーチング
    第4章 コーチとは、こんなに楽しい仕事だった!
    第5章 コーチが選手に与えるべきものは

    【著者より】
    僕のことを知っている人や、野球好きな人にはもちろん、今、夢に向かって挑戦している人、これから挑戦しようとしている人に、ぜひ読んでいただきたいです。 夢の大きさは関係ありません。小さくても、何かに向かって一歩踏み出してみようとしている人を僕は応援したいし、力になりたいです。読者の方に、挑戦することの大切さを感じてもらい、勇気を与えることができたら嬉しいです。

    「努力すればいつか必ず、どんな形であれ、報われる!」
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    大谷翔平のOPSとFIPはココがすごい!

    スポーツ紙やネット記事でもその言葉をよく目にするようになった「セイバーメトリクス」。野球を統計学によって分析し、選手をより正しく評価したり、ゲームに勝つための最善策を取るために活用されるデータ分析のことです。

    OPS、WAR、FIP、UZR、奪三振割合、バレルゾーンから、打球速度・角度、ボールの回転数・回転軸、スプリントスピードまで、セイバーメトリクスの代表的な指標や、セイバーメトリクスによってもたらされた今では当たり前となった考え方まで、二刀流・大谷翔平選手や日本のプロ野球選手の実際の数字をもとに、わかりやすく解説します。

    仲間との野球談議で知ったかぶりをしたいあなたも、より深く最新の野球を学びたいというあなたも、また実際にプレーしている野球少年や野球中年の皆さんも、ぜひ一読してみてください。この本を読めば、野球に対する見方が大きく変わるはずです。
  • スカウト歴38年 闘将とオレ竜に仕え、球団の栄枯盛衰を見てきた男が明かす ドラフト舞台裏

    「星野さんは人を残し、落合さんは結果を残した」

    スカウト歴38年
    闘将とオレ竜に仕え、球団の栄枯盛衰を見てきた男が明かす
    ドラフト舞台裏



    【目次】
    ■まえがき
    ■序章
    ■第一章 星野監督時代のドラフト(1986年―1991年)
    1986年 ドラフトは5年先、10年先を見据える
    1987年 星野さんの強運と豪腕
    1988年 「全権監督」星野さんの辣腕
    1989年 初めてこだわった「即戦力投手」の獲得
    1990年 星野さんらしくなかったドラフト戦略
    1991年 見送られた「鈴木一朗」の指名
    1992年 出遅れた松井獲得競争
    1993年 同学年、平田と川上の差
    1994年 「高校時代の印象」で逃した、後の大物ピッチャー

    ■第二章 星野監督時代のドラフト(1995年―2001年)
    1995年 球団の「外」から福留1位を決めた星野さん
    1996年 ダイエーとの熾烈な選手争奪戦
    1997年 会心のドラフト
    1998年 逆指名の恩恵を最大に受けた指名
    1999年 裏目に出た星野監督の皮算用
    2000年 またもダイエーに敗れた目玉選手の争奪戦
    2001年 星野さんの電撃退任と「右の大砲」

    コラム 山田久志監督時代
    2002年 「立浪二世」と期待した明徳義塾・森岡

    ■第三章 落合監督時代のドラフト(2003年―2010年)
    2003年 青天の霹靂だった落合さんの監督就任
    2004年  「高校生は1人もいらない」
    2005年 故障抱えた吉見の獲得
    2006年 プロでの明暗分かれた堂上と坂本
    2007年 中田翔を欲しがらなかった落合さん
    2008年 1巡目指名を巡って監督と意見対立
    2009年 不可解な上位指名リクエスト
    2010年 心中覚悟、大野ありきのドラフト戦略

    コラム 高木守道監督時代
    2011年 周平に託したかった中日の未来/獲るべきだった「打てる」選手
    2012年 早くに諦めた大谷翔平の指名/自分の首を絞めた則本の紹介

    ■第四章 落合GM時代のドラフト(2013年―2016年)
    2013年 GMとしてやらざるを得なかった汚れ仕事
    2014年 上手くいかなかった、全員即戦力狙いの指名
    2015年 GMとスカウトが共有した危機感
    2016年 スカウト会議に出なかったGMラストシーズン

    コラム 森繁和監督時代
    2017年 2人の高校生キャッチャー、中村と村上
    2018年 直らなかった根尾の欠点

    コラム 与田剛監督時代
    2019年 これからの中日を背負う石川と岡林
    2020年 幸運だった高橋宏斗の1位指名
    2021年 目をつぶって一軍で使ってほしい3人

    ■あとがき
    "
  • 大谷選手の強さの秘密とは何か? 高校時代から2023年WBC優勝までの発言を厳選し、その言葉の背景やエピソードを解説します。

    大谷選手の名言が1冊に! 打者と投手という異例の二刀流スタイルで、驚異的な記録を打ち立て続けている大谷翔平選手。なぜ彼は、世界一厳しいメジャーリーグという舞台で、このような活躍をし続けることが可能なのでしょうか? 本書では、大谷翔平の高校時代から2023年WBC優勝までの発言を厳選し、その言葉の背景やエピソードを解説しました。主な内容は…… ●ある日、突然に何かをつかむ瞬間が現れるかもしれない。だから毎日練習したくなる ●誰もやったことがないと言われてますけど、誰もやっていないからこそ、やってるんですから ●伸びしろですか? 伸びしろしかないと思ってます ●期待は応えるものじゃなくて、超えるもの ●ちゃんとした人間に、ちゃんとした成果が出てほしい など、これまで数々の不可能を現実に変えてきたその秘密を、大谷選手の言葉から紐解いていきます。 「本書で紹介した大谷の言葉は野球を始めた子ども時代から今日まで、折に触れて大谷が口にしたたくさんの言葉の中から選んだものです。その中には野球に限らず、「好きを貫く」うえで大切なことや、「高い目標を掲げて努力を続ける」大切さを教えてくれるものがたくさんあります。今という時代は目標を持ちにくい、生きづらい時代ですが、だからこそ大谷の言葉から学べるものがたくさんあるのではないでしょうか」(本書「はじめに」より) 文庫書き下ろし
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    ※電子版に「石川祐希&髙橋藍等身大ポスター」の付録はございません。
    ご希望の方は紙版をお求めください。

    「FIVBパリ五輪予選OQT/ワールドカップバレー2023」をより楽しむためのガイドブック。
    スター選手の特写&インタビューや、出場選手のプレースタイルと素顔を紹介。

    ◯世界一を目指して戦うTEAM JAPANの三銃士
    石川祐希インタビュー|才能+努力=石川祐希
    髙橋藍インタビュー|アジアでもっとも愛されるバレーボール・アイドル
    西田有志インタビュー|パワフルなプレーは世界屈指!

    ◯福澤達哉が見た男子日本代表Aチームの選手たち
    ◯フィリップ・ブラン監督が見た 日本代表チームの現在・過去・未来
    ◯TEAM JAPANの守護神 W智大リベロ対談
    ◯人気3選手の素顔に急接近!「スピリチュアル鑑定」させていただきます!
    ◯川合会長に直撃インタビュー|パリでメダルを狙うためにもぜひここで切符を獲ってもらいたい!
    ◯「アジア競技大会」を戦う男子日本代表Bチームの選手たち
    柳田将洋インタビュー|ファンの行列はチームNo.1!
    男子日本代表国際親善試合 in 岩手
    東京合宿/練習風景 in 味の素ナショナルトレーニングセンター
    高橋慶帆インタビュー|次世代のNEW HERO!
    ◯今季1部リーグでの活躍に注目が集まる慶應義塾大学を表敬訪問!
    ◯高橋慶帆 お母様が語るインサイドストーリー
    ◯花輪晴彦インタビュー|バレー人気の立役者が語るプライベート秘話
    ◯男子日本代表選手一斉アンケート大公開!

    ワールドカップヒストリー|OQT/W杯2023をより楽しむための基礎講座
    バレーボールの基本ルール&用語
    〈特別付録〉石川祐希&髙橋藍ポスター
  • シリーズ3冊
    770814(税込)
    著者:
    喜多嶋隆
    レーベル: 角川文庫
    出版社: KADOKAWA

    どんな人にも、居場所がある――海辺の小さな食堂の物語。

    突然小さなお店を経営することになった海果だが、奮闘むなしく店は閑古鳥。そんなある日、ちょっぴり生意気そうな女の子に出会う。「人生の戦力外通知」をされた人々の再生を、温かなまなざしで描く物語。
  • アイドルグループ・Peel the Appleメンバー。元・野球部のマネージャーと学生時代の思い出を巡るグラビア写真集。

    卒業してからもう何年経っただろうか。3年間、グランドで汗水流し続けた僕と、そしてそれを応援し続けてくれた君。

    あの頃と変わらない関係のままで思い出の地を2人で巡る、そんな小旅行。



    アイドルグループ・Peel the Appleのメンバーとして活動し、グラビアでも各誌を席巻中の黒嵜菜々子が「STRiKE!」2度目の登場。

    元・野球部のマネージャーと学生時代の思い出を巡るという設定のもと、等身大を切り取り今へと紡いでいく物語。





    黒嵜 菜々子(クロサキナナコ):'03年5月16日生まれ 東京都出身 A型 アイドルグループ・Peal the Appleのメンバー。2023年10月16日(水)に2ndミニアルバム「Apple bobing」をリリース。stand.fmにて、レギュラーラジオ番組「Peel the Apple勇敢レディオ~」が毎月第1・第3水曜日の19:30~放送中。
  • 監督が信頼するブルペン捕手が見た一流の姿

    日ハム時代、記憶に残る名バッテリーとしてダルビッシュの球を受け、
    大谷翔平のプロ初勝利をアシスト。栗山監督からも薫陶を受けた著者は、
    現役引退後、ブルペン捕手として第5回WBC日本代表チームに帯同した。
    今語る、ブルペンから見たWBC優勝の裏側と、一流が一流である理由。
    2023年、すべての野球ファン必読の1冊。

    現役時代から間近で見てきてからこそわかる
    栗山監督、ダルビッシュ投手、大谷選手……の素顔。
    第5回WBC侍ジャパンのメンバーを徹底解説。

    ※カバー画像が異なる場合があります。
  • プロ野球ファームの指導者が語る、育成現場のリアル

    プロ野球のファーム組織は、一般的に「二軍」とも呼ばれる場所であり、普段目にする一軍の選手が落ちていく場所、という負の認識を持つ人も多い。
    でも、実際は練習と試合をこなし、そこで一軍で活躍する技術と体力、経験を養う選手育成の場。
    WBCで活躍した村上宗隆選手、岡本和真選手、そしてメジャーリーグで活躍する鈴木誠也選手も育成によって開花した存在で、そこにはファームでの育成や課題克服があった。
    プロ野球の二軍監督とコーチ5名がファーム組織の日常とサクセスに至った選手の逸話、そして大谷選手、ダルビッシュ選手のNPB時代のエピソードなど、プロ野球ファームの育成現場のリアルを解説する。
  • 侍ジャパンは、ビジネスの教科書だ。目標の共有、キャプテンを置かず誰もがリーダーシップを発揮、自主性重視の組織など秘話を初公開。

    2023ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)で侍ジャパンのヘッドコーチを務めた著者。栗山英樹監督からのたっての要請だった。著者は、日本ハムファイターズでの現役時代に、プレッシャーや緊張を克服するために「メンタル・コーチング」を学んでプレーに生かし、当時の守備無失策記録樹立やカムバック賞を受賞。引退後は、ニューヨーク・ヤンキースへの指導者研修留学。その後、日本ハムヘッドコーチとして「怒る、やらせる、教える」を排除する「メンタル・コーチング」を導入して、日本一に輝く2023WBCでも、栗山監督の「信じて、任せて、感謝する」を支えて、世界一に貢献した。本書では、選手の自主性を最大限に引き出して能力を開花させる指導理論から、コーチや指導者が具体的にどのようにチーム、組織をつくり、まとめ、選手や部下にどのように声がけをしていくべきか、現場の実例をもとに著す。また、WBCの裏話もふんだんに入り、いま改めてあの感動を味わいたい人にもお奨めの一冊である。どんなビジネス書よりも面白い、役に立つ。
  • 正しい投げ方、正しい打ち方、正しい捕り方を求めて、皆が同じように練習する。“正しい”とは何だろう。

    とりわけ打撃フォームについて言われることが多い。悪意が込められた投球には、位置的誤差(ストライクゾーン)と時間的誤差(速度変化)が含まれている。いうまでもなく、打者の仕事はこの2つの悪意に対応することなのだが、より効率良く対応できる者が打率3割、できない者が打率2割だとしたら、この1割の差異はどうして生じるのか。

    「一球一会」(筆者による造語)とは、ボールが描く放物線は一度きりで、2度と同じボールは生じないという意味だ。投球、打球、送球…すべてのボールに当てはまる。

    今話題の大谷選手。彼のホームラン画像を多く目にするが、全てのフォームがそれぞれ異なっているのが明白だろう。打点がストライクゾーンの各所にあるし、ボールゾーンでの打点すらある。しかも時間的誤差にも対応して打ち方を変えている。なかには否定されるフォームも多いが、果たして本当に悪いのだろうか、正しくないのだろうか。しかし彼の素振りをみると、標準的で正しいフォームにみえる。

    さて、正しいとは何だろうか?
    野球アナリスト独自の様々な観点から、野球練習の原点を見直してみる。
  • 現役選手も信頼する
    野球評論家が2000年からの
    公式データを超・徹底分析!
    アテネ五輪からWBC2023まで、国際大会のデータも網羅。

    打撃・守備・防御率、
    各日本シリーズなどNPB公式データをフル収録
    数値が表す戦術史を知れば、野球観戦はもっと楽しくなる!

    埼玉西武ライオンズ 前監督 辻発彦さん 推薦!
    「野球とは本能のスポーツだと私は思っています。本能におけるプレーが人々を魅了するのです。その本能を最大限まで高める武器の一つとして「データ」そして「戦術」があるのです。野球におけるデータと戦術の魅力を本書で存分に感じてください。」


    【本書より】
    本書は、これまでの野球関係の書籍にはなかったような膨大な情報量でかつ読み応えが満載な内容にした。
    具体的には、21世紀のプロ野球と国際大会の戦術から見た歴史を、打順から守備陣形まで細かく記載した。
    そのため、単行本としては異例の800ページを超えるボリュームの著書で一番の大作になった。
    内容は2000年から2022年のプロ野球の優勝・日本一に輝いた球団の戦いぶりを書かせていただいた。さらに、初めてオールプロで参加した国際大会のアテネ五輪から3度目の世界一に輝き、日本中を感動の渦に巻き込んだ2023年WBCまで各大会ごとの戦いぶり、年代ごとの分析も書かせていただいた。
    国際大会に関しては、日本代表だけではなく、他国の選手やデータなどを記載した。データに関しても、野球に関する単行本としては日本一と言っても過言ではないボリュームなので、傾向なども見ながら読むと深みが増すだろう。
    ただ、データだけに偏りすぎず、場面ごとの心情や状況による感性的な部分にも着目し、バランスを考えて書いた。
    本書を読んだ上で、21世紀の優勝した球団の強さはどこから来ているのか? 連覇した球団のメンバーは入れ替わるのか? 歴史から読み解くトレンドや移り変わりはあるのか? 国際大会ではじめに勝ち抜く傾向はあるのか? など、野球を見る上で尽きない疑問への「答え」にまではたどり着かないかもしれないが、各シーズンを振り返りながら、「考えるヒント」を提供できれば幸いだ。

    【目次】
    はじめに

    序 章 20世紀最後の年はONが沸かせたプロ野球

    第1章 2000年代 21世紀のプロ野球における戦略・戦術変化

    第2章 2010年以降 21世紀のプロ野球における戦略・戦術変化

    第3章 21世紀 国際大会の傾向

    第4章 21世紀のプロ野球戦術とは何なのか

    おわりに

    参考資料
  • シリーズ2冊
    1,540(税込)
    著者:
    笹川大瑛
    レーベル: ――
    出版社: KADOKAWA

    「10秒ポーズ」で人生最高のパフォーマンスを実現!

    運動能力アップに直結する重要な筋肉なのに
    サボりがちな筋肉=「サボリ筋」
    を鍛えるまったく新しいトレーニングを紹介!

    全身にある12のサボリ筋をピンポイントで動かすから
    「眠っていた力」が10秒で覚醒!
    これまで感じていた“壁”が突破できる!

    トップアスリートを指導する理学療法士が考案!
    走力・跳力・蹴力・投力・振力・泳力
    自己ベストを次々更新!

    プロアスリート、学生、スポーツ愛好家――結果が出てます!
    「フルマラソンのタイムが20分縮まった」
    「飛距離が70ヤードも伸びてドラコンプロに合格」
    「2週間でジャンプ力が10cm以上アップ」
    「ストレートが10km/h以上も速くなった」
    「水泳で自己ベストを更新しインターハイに出場」
    「以前よりも強いシュートができるようになった」

    今まで眠っていた潜在能力を、
    「サボリ筋トレーニング」で目覚めさせよう!
  • すべての高校野球ファンに捧げる『あゝ夏の甲子園』は、『昭和40年男』で折に触れ掲載してきた高校野球の記事を一冊にまとめたものである。2009年の創刊以来、本誌では71年代から89年までの約20年間に繰り広げられた主要の名勝負を取り上げ、その当事者である選手や監督に取材を重ねてきたが、今回それらを完全網羅しつつ、新規原稿を加えて、昭和の高校野球の決定版という体をなしている。登場する元球児は、73年に広島商で全国制覇した達川光男、74年に銚子商で全国制覇した土屋正勝、同じく74年に東海大相模との熱戦を制し、一躍甲子園のアイドルとなった鹿児島実の定岡正二、アイドルといえば、忘れられない77年の東邦高校・”バンビ”坂本佳一など、昭和の高校野球ファンであれば、きっと覚えているだろう人物が当時を振り返る。また、球史に残る一戦、延長18回の死闘となった79年の星稜対箕島や、83年の甲子園を轟かせた池田のやまびこ打線、85年のPL学園のKKコンビ、そのKKコンビを凌ぐ春夏制覇を達成したPL学園を立浪和義が語るなど、彼らの証言は、貴重かつ、歴史価値が高いものばかりで、その詳細な記憶と言葉の熱量に圧倒されてしまう。新規掲載記事の目玉は80年から82年にかけて春夏5期連続で甲子園出場を果たした早実の荒木大輔へのロングインタビュー。あの時代、なぜ彼だけが特別だったのか、社会現象になるまでの人気者になったのかを、40年の年月を経た今、本人が冷静に当時を振り返る。必見の内容である。そのほか、熱烈な野球ファンにして高校野球マニアである作家・島村洋子が、自身の記憶をさかのぼり、東海大相模・原辰徳の魅力を考察し、隠れた名勝負といわれる78年の高松商対仙台育英の延長17回の熱戦を振り返る。昭和40年男の読者はもとより、高校野球、ひいては昭和の野球が人たちにとって必須の1冊というべき充実の内容になっている。
  • 2023WBCで見事世界一に輝いた侍ジャパン。

    優勝に導いた栗山英樹監督の隣で、作戦の準備に奔走していたコーチが、ベンチ内で起きていたドラマをすべて明かす!

    ・スワローズのコーチと並行して代表のコーチを務めることになった経緯
    ・点差を広げても全く安心できなかった東京ラウンド
    ・準決勝メキシコ戦での村上のサヨナラ打は無かったかもしれない!?

    ……など、あの熱い戦いの記憶が鮮明によみがえる一冊です!
  • 読売中高生新聞で連載中の大人気コミック「猫ピッチャー」の公式スピンオフ作品。ミー太郎がロールプレイングゲームの勇者となって、白球を手に伝説の野球戦士を探す旅に出る!“部活あるある”が随所に盛り込まれたほんわかギャグマンガ。オリジナル猫キャラも続々登場するよ。
  • 〝荒れた高校"がまさかの甲子園!?「菊地選手」渾身の一作。学校も野球部も地元も熱狂! ひと夏の青春ノンフィクション!

    2023年10月スタート TBS系ドラマ日曜劇場『下剋上球児』原案作品
    主演:鈴木亮平


    10年連続、県大会初戦敗退の弱小校
    かつて県内で一番対戦したくない
    “荒れた高校”がまさかの甲子園!?


    「一生覚えとけよ。こんだけの人が、お前らを応援してくれてんだぞ」


    2018年夏の甲子園に初出場した三重県立白山高校。
    白山高校は、いわゆる野球エリート校とは対照的なチーム。
    10年連続県大会初戦敗退の弱小校。「リアル・ルーキーズ」のキャッチフレーズ……。

    そんな白山高校がなぜ甲子園に出場できたのか。
    そこには、いくつものミラクルと信じられない物語が存在した。


    「菊地選手」渾身の一作。
    学校も野球部も地元も熱狂! ひと夏の青春ノンフィクション


    第1 章 雑草だらけのグラウンド
    第2 章 牛歩のごとく進まぬチーム
    第3 章 10年連続三重大会初戦敗退
    第4 章 真面目軍団と問題児軍団
    第5 章 一筋の光明と強豪の壁
    第6 章 8名の野球部顧問
    第7 章 過疎の町と野球部
    第8 章 三度目の正直
    第9 章 監督の手を離れるとき
    第10章 日本一の下剋上
    第11章 空に昇っていく大歓声
    第12章 白山はなぜ甲子園に出られたのか
  • 全国高校野球選手権大会は2018年夏、100回の歴史的な節目を迎えます。
    記憶に残る過去の名勝負、汗と涙にまみれた激闘を中心に振り返ります。
    高校野球史研究の第一人者、森岡浩氏の緻密なデータベース。
    常総学院を率いて甲子園で数々のマジックを起こした
    木内幸男と仁志敏久による対談。
    甲子園の申し子、藤浪晋太郎。
    ダルビッシュの二番手として甲子園を沸かせたメガネッシュなどなど盛りだくさん。
    ほかにも甲子園芸人、かみじょうたけしさんによる甲子園のディープ案内。
    夏の甲子園100年を振りかえり、未来につなげる保存版の内容です。
    ※本書は、『甲子園100年物語』(2015年発行)を再編集し、加筆・修正したものです。
    ※デジタル版には、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、掲載情報は原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • 917(税込)
    著者:
    星野仙一
    レーベル: ――

    星野監督が語る勝つための「人」[組織」そして「発想」とは!
    北京五輪から楽天監督就任までを大幅加筆!!電撃現場復帰への熱い想いを初めて綴る!!
    【 目次 】
    ●第一章 人をつかむ20の法則
    * 是々非々を徹底的に。基準はひとつ、いいか悪いか
    * 鈍感は悪。周りにも自分にももっともっと気を遣え /他18の法則
    ●第二章 時をつかむ13の法則
    * 迷ったら前へ、迷った時には必ず前へ
    * 毎日がスタート、毎日が始まりだ /他11の法則
    ●第三章 自分をつかむ16の法則
    * 腹をたてればたてるほど、人生は面白くなる
    * 「強者」には刃向かっても尻尾は振らん /他14の法則
    ●第四章 組織をつかむ21の法則
    * いつでもどこでも大事なのは、やるべきことの発見と手順
    * 「上には厳しく、下には普通に」が組織の公平 /他19の法則
    ●第五章 成功をつかむ7の法則
    * 人集め、人育て、人使いの「基本ベース」を真剣にやれ
    * 改革とは「あたりまえのこと」を「あたりまえ」にやることだ /他5の法則
  • シリーズ9冊
    495935(税込)
    著:
    鈴木長月
    イラスト:
    山里將樹
    レーベル: ――
    出版社: TOブックス

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    千葉ロッテマリーンズのあるあるネタを一挙公開!ちょっとぐらい空気が読めなくったって……やっぱりWe Love Marines!! マリーンズ愛にあふれる、すべての“TEAM26”に捧ぐ怒濤の「あるある」240本を一挙公開!【内容紹介】井口、福浦、里崎、サブローといった、チームの“顔”である大ベテランから、期待度MAXな石川、吉田、アジャ井上らの即戦力ルーキーまで完全網羅。古きよき往年の川崎オリオンズ時代や懐かしのピンクユニ時代をも詰めこんだファンによる、ファンのためだけの“特濃”千葉ロッテマリーンズ本!
  • シリーズ11冊
    1,287(税込)

    野球界の論客会議『ベースボールサミット』創刊号 PLAY BALL!第1回目の議題は「田中将大選手、ヤンキース成功の道」です。

    野球界の論客会議『ベースボールサミット』創刊号 PLAY BALL!

    このたび野球ファンに向けたエンターテイメント野球書籍『ベースボールサミット』を創刊するにいたりました。
    毎号一つのテーマを設け、さまざまな視点から取り上げることで野球の面白さ、奥深さを発信し、
    野球界を盛り上げるきっかけに少しでもなれればと考えています。
    居酒屋で、球場で、自宅で野球の話をする際に、この本が少しでも話題にのぼれば幸いです。

    野球界の重要なテーマを多士済々の論客とともに読み解く『ベースボールサミット』第1回目の議題は
    「田中将大選手、ヤンキース成功の道」です。

    2013年シーズン公式戦、24勝0敗。楽天を球団初の日本一に導く原動力となり、押しも押されもせぬ日本球界の大エースへ
    上り詰めた田中将大選手。日本球史にその名を刻み、2014年シーズンは太平洋を越えてアメリカ・メジャーリーグの名門へ。
    ニューヨーク・ヤンキースで新たなる挑戦が始まります。先発ローテーションの一角として期待されている田中投手、 名門ヤンキースでの活躍を国内の野球ファンはみな信じてやみません。

    田中投手がヤンキースで成功を収めるポイントはどこにあるのでしょうか。
    チームメイト、これまで対戦してきた打者、間近で指導してきた恩師、プロ野球を見続けてきた解説者、
    それぞれの視点で「田中将大」を掘り下げていきたいと思います。
  • シリーズ3冊
    5501,100(税込)
    著者:
    岩崎夏海
    レーベル: ――

    強豪高の力のある選手だけではなく、たとえ甲子園にいけなくてもみんな同じ高校野球生活3年間を一生懸命に野球をがんばる高校生たちの実話です。 また、 球児の子だけではなく、マネージャー、ブラスバンドの女の子、プラカードを持って行進する女の子、野球選手の交際相手の女の子など、高校野球に一生懸命、一途に関わる子供たちのストーリーも掲載。
  • 「現役最年長」を更新し続ける2人が語る、
    「今なお進化し続ける理由」とは?
    “引き際”についても赤裸々に語った!

    30歳を過ぎてから133勝、291ホームラン。
    30年目と27年目のシーズンに臨む、47歳と44歳。
    「現役最年長」を更新し続ける2人が語る、
    「今なお進化し続ける理由」とは?“引き際”についても赤裸々に語る。


    ■目次

    ・第1章 「心」を強くする
         折れない心を保ち続ける

    ・第2章 「技」に磨きをかける
         体の衰えをカバーする頭と経験

    ・第3章 進化する「体」
         ベテランと呼ばれてなおの伸びシロ

    ・第4章 「充」
         モチベーションを保ち続ける

    ・第5章 「和」
         組織との付き合い方、役割の変化

    ・第6章 「退」
         どんな引き際を迎えるのがいいか

    ■著者 山本昌(ヤマモトマサ)
    1965年8月11日東京都生まれ。
    83年日大藤沢高から中日ドラゴンズにドラフト5位で指名を受け入団。
    29年間の現役生活で最多勝3回(93、94、97年)、
    沢村賞(94年)など数多くの投手タイトルを受賞。
    2006年にはプロ野球最年長記録となる41歳1カ月でノーヒットノーランを達成。
    2012年には杉下茂氏の持つチーム最多勝記録(211勝)を更新。
    2013年は最年長投手として30年目のシーズンに臨む。
    通算成績は213勝162敗5セーブ、防御率3.43

    ■著者 山崎武司(ヤマサキタケシ)
    1968年11月7日愛知県生まれ。
    86年愛工大名電高から中日ドラゴンズにドラフト2位で指名を受け入団。
    96年に39本塁打で本塁打王。
    2003年に交換トレードでオリックスブルーウェーブ(当時)に移籍したが
    04年に戦力外通告を受け、一度は引退を考えながらも、
    05年から新規参入球団の東北楽天ゴールデンイーグルスへ。
    07年には11年ぶりとなる本塁打王(43本)と初の打点王(108打点)の二冠を獲得。
    09年には39本塁打、107打点をマークし、チーム創立以来初の2位、
    クライマックスシリーズ進出に貢献した(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
  • 現在もアメリカに住んで、MLBの取材を続けている長谷川氏。通算9年間の自身のメジャーリーグでの経験はもちろん、日本とは違う大リーグのおもしろい話、不思議な話、いまだから話せる話、そして、イチロー、田中将大、ダルビッシュといった日本人メジャーリーガーの話など、MLBが10倍も20倍も楽しくなる話題が満載です。電子版刊行にあたり、日本人メジャーリーガーについて論じた第1章を大幅改訂いたしました。
  • 大人気高校野球漫画『砂の栄冠』のコミック人気連載「甲子園研究所」がついに待望の単行本化! 「甲子園に出るにはいくら必要か?」「常連私立校はなぜ強い」「常連私立高に勝つには?」──「行ったもん勝ち」「勝ったものが正しい」の視点で、徹底的に「甲子園の真実」迫る1冊。甲子園に出たい人、勝ちたい人必読の<勝利の「裏」マニュアル>。
  • 高校野球は野村ID野球の原点。「弱者の兵法」はここから生まれた!

    時間の許す限り甲子園は常に見ているという野村氏の初の高校野球論。 自身は高校時代、弱小野球部に所属していたため甲子園の経験はないが、それだけに憧れは強い。 問題も多く抱える現在の高校野球にもの申す!
  • 奇跡の決勝――地方大会の決勝には、そう呼ばれる試合が多い。2014年7月の石川県大会決勝では、9回裏に8対0からのサヨナラ劇が起きた。なぜこんなことが起きるのか? ほかにも、強豪校が無名の公立校に圧倒されたり、あるいは決勝だけ何度戦っても勝てない学校があったり……。勝てるはずのチームがなぜか勝てない――。そうした5試合に焦点を当て、奇跡が起きた理由を明らかにする!

    高校球界ではよく「決勝は甲子園に呼ばれた方が勝つ」と言われる。では、甲子園は何をもって勝者を選んでいるのだろうか? それを探るべく、地方大会決勝に勝った監督に加え、敗れた方の監督にも現場で起きていたことを聞き、現場で起きていたことを克明に再現する。采配の真意から、練習してきた内容、そして決勝前夜のチーム事情まで――。圧倒的に有利に立っていたチームが勝てなかった5試合について、奇跡が起きた理由を明らかにする!【取り上げる主な試合】9回に8点差を逆転した石川大会決勝「小松大谷vs星稜」/9回に4点差を追いついた福島大会決勝「日大東北vs聖光学院」/“悲劇のチーム・霞ヶ浦”にとって最大のチャンスとされた茨城大会決勝「藤代vs霞ヶ浦」など5試合を掲載(ここにあげた3試合はいずれも2014年夏のもの)。
  • 落合博満の「三冠王・現役時代」の打撃理論をまとめた名著2冊(あわせて16万部)を復刊!プロ・アマ問わず、選手および指導者、すべての野球関係者必読のバイブルです。落合氏の冒頭の言葉が、まさに本書の趣旨そのものですので、引用します。「野球を極めていくには、野球の世界で最大限の効果を発揮する技術を身に付けることが必須だ。その中でも、バッティングの技術はいちばん難しい。ただし、そうしたバッティングにも、ある到達点にいくまでには身に付けなければならないという“基本”はあると思う。また、これをやってはいけないという“禁じ手”もある。そして、そんな要素にはすべて理屈がある。その理屈を考え、自分の形にあてはめて考えていくことが、バッティング上達への近道ではないだろうか。本書において私は、私自身が得た技術と経験によって、その近道を示していきたいと考えている。それと同時に、バッティング技術において常識として片付けられてしまっていることに、ひとつずつ明確な理屈をつけていこうと思っている」・バッティングの基本とは?・真に効果的な練習とは?・ストレートとカーブをどう捉えて対応すればいいか・道具選びはどうすべきか・上達するための体づくりや生活習慣・指導者はどのように選手を指導すべきかに至るまで、「世間の常識」「本当のところ(理屈)」「具体的な実践方法」を丁寧に解いている。正しく技術を身につけ、伸ばしていくセオリーは、他のスポーツ種目はもちろんのこと仕事にも通じるものがあり、野球関係者だけが読むのはもったいないくらいの、レベルの高い内容です。第1章 野球は理屈で考えよう第2章 目とバッティング第3章 軸足の使い方第4章 下半身のメカニズム第5章 上半身のメカニズム第6章 スタンスについて考える第7章 大きく速いスイングを身に付けよう第8章 バットの選び方、握り方第9章 野球選手のためのトレーニングとは第10章 いくつかの“どうすればいいか”を解決する第11章 写真で確認する正しい技術と動き第12章 腕とバッティング第13章 バッティング技術が向上する練習法第14章 相手バッテリーを丸裸にする第15章 机の上でも野球をやろう第16章 技術も上達させる野球の考え方第17章 選手と指導者は二人三脚でレベルアップを目指そう
  • MLBから今年カープに戻ってきた黒田博樹投手を筆頭に、2015年活躍が期待される広島東洋カープの現役選手別に、目頭も熱くなるエピソードを紹介。ファンならずとも「自分もがんばろう」と前向きになれる逸話や名言が満載!

    悲願間近!? いまから泣く準備じゃあ!   MLBから今年カープに戻ってきた黒田博樹投手を筆頭に、2015年活躍が期待される広島東洋カープの現役選手別に、ファンなら思わず「さすが! 」と膝を打ちつつ、目頭も熱くなるエピソードを紹介。ファンならずとも「自分もがんばろう」と前向きになれる逸話や名言が満載!   ●投手編  黒田博樹/前田健太/大瀬良大地/野村祐輔/福井優也/篠田純平/九里亜蓮/今村猛/永川勝浩/河内貴哉/一岡竜司/ザガースキー/薮田和樹/塹江敦哉ほか  ●野手編  會澤翼/石原慶幸/菊池涼介/堂林翔太/上本崇司/東出輝裕/梵英心/新井貴浩/ブラッド・エルドレッド/丸佳浩/野間峻祥/松山竜平/赤松真人/天谷宗一郎ほか  ●監督・コーチ・スタッフ編  緒方孝市/石井琢朗/新井宏昌/畝龍実/佐々岡真二/高橋英樹ら打撃投手、 ブルペン捕手、通訳/スカウト ほか  ●応援編 カープ応援・RCCカープナイター・広島球団のうるっとくる話ほか
  • シリーズ2冊
    594616(税込)
    著者:
    あさのあつこ
    レーベル: 角川文庫
    出版社: KADOKAWA

    真夏の空の下、二人の少年が出会う――鮮烈な青春野球小説!

    甲子園に魅せられ地元の小さな中学校で野球を始めたキャッチャーの瑞希。ある日、ピッチャーとしてずば抜けた才能をもつ透哉が転校してくる。だが彼は心に傷を負っていて──。少年達の鮮烈な青春野球小説!
  • シリーズ5冊
    620950(税込)
    著者:
    ドアラ
    レーベル: PHP電子
    出版社: PHP研究所

    「なにかしら頑張る」――絶頂人気から、二軍落ち。天国も地獄も味わった男の、凄絶な3日間。ズタボロの下半身。コアラ風のドアラが紡ぐ汗と涙の電子書き下ろしエッセイ。

    あの中日ドラゴンズのドアラが、今度は電子書籍に挑戦! 入魂の書き下ろし! なにかしら頑張る……絶頂人気から、二軍落ち。ズタボロの下半身。天国も地獄も味わった男の苦闘の記録。決まらないバク転。見えない出口。そんなドアラを救ったある選手のひと言。優勝へと向かい、集中力をましていく選手たち。しかし、ドアラを襲った恐怖。激闘の果てにたどり着いた病院。変わらぬその日暮らし。笑顔のネルソン。ドアラの心に去来するものが、著者自身の筆により、次々と紡ぎ出されていく奇跡の書き下ろし電子書籍! ドアラ愛あふれるジャーナリスト・津田大介氏による「ソーシャルドアラ論」、高木守道監督からの温かいメッセージも収録。ドアラファンもコアラ好きも、ドラゴンズファンも野球好きも、みんなが楽しめる不思議なマスコットの本。
  • 1,650(税込)
    著者:
    春田 真
    レーベル: ――
    出版社: KADOKAWA

    横浜DeNAベイスターズ初代オーナー春田真氏が綴る、不格好経営の舞台裏

    DeNA会長、横浜DeNAベイスターズ初代オーナー春田真氏が綴る、DeNA「不格好経営」の舞台裏。
    【目次】
    第1章 球界参入
     運命の日/驚愕の資料/横浜DeNAベイスターズ誕生  ほか
    第2章 銀行員時代
     内気な幼少期/家族のこと  ほか
    第3章 ベンチャー
     「年俸600万円で!」/決心/女性の恐ろしさ  ほか
    第4章 DeNA事件簿
     モバゲーの誕生/社会問題となったモバゲー  ほか
    第5章 野球への想い
     球団オーナーという役職/高田さんのGM就任  ほか
  • シリーズ4冊
    880(税込)
    著:
    カネシゲタカシ
    著:
    野球大喜利
    レーベル: ――
    出版社: 講談社

    フォロワー1万人を抱えるツイッターの人気アカウント「@89_ogiri」(野球大喜利)を主宰する漫画家・カネシゲタカシによる、プロ野球「あるある本」。応募総数2万点から厳選した約450の爆笑ネタが、カネシゲタカシの1コマ漫画とともに展開。【12球団あるある】をメインに、【助っ人外国人あるある】【昔のパ・リーグあるある】など共感ネタ満載。ディープなプロ野球ファンからミーハー系ファンまで楽しめる!

R-18 ADULT ONLY成人向けの内容が含まれる書籍が 2 件あります。

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