『サッカー、野球(実用、文芸・小説)』の電子書籍一覧
1 ~4件目/全4件
-
今週の週プレは、
日向坂46の正源司陽子が記念すべき初表紙、
丹生明里、山口陽世と共に日向坂46が巻頭グラビアをジャック!
白濱美兎と天羽希純の16ページセンターグラビアも!
お股ニキ氏が全力分析! プロ野球「大化け」する投手は誰だ!?
候補者全員取材!衆院「東京15区」補欠選挙の人間激場、
出生率1.0未満!“絶滅危惧国&地域”で起きていること
※本誌グラビアの未公開カットで構成したデジタル写真集よりセレクトした特典カットをデジタル版限定で追加収録しています。 -
SPECIAL FEATURES
Shohei Ohtani
and the Greatest Dodgers.
大谷翔平とドジャースの挑戦。
[ロングインタビュー]文=石田雄太
大谷翔平
「大きな決断を迫られたときに」
[筆者が考える問題の本質]
水原一平通訳の解雇を受けて
[打撃改革]バットを立てた無駄のないスイング
[走塁改革]勝つために磨いてきたスタート
[MVPトリオ結成]ベッツ/フリーマン
[新天地での第一歩]山本由伸
●「ライバル」ヌートバーが見たドジャース
●黒田博樹が語るカーショウ
●ロバーツ監督/フリードマン編成本部長
●ドジャース選手名鑑2024
●ドジャースが名門たる理由
・・・・・・・・・・・
[追想]1995年の野茂英雄
[スタンフォード大進学]佐々木麟太郎
・・・・・・・・・・
[ナンバーノンフィクション]山中慎介
[世界女王インタビュー]坂本花織
[連載 パリへ翔ける(4)天才少女の成熟]森秋彩
[バレーボール短期集中連載(3)イタリア3季目の進化]
高橋藍
[天皇賞・春プレビュー]菱田裕二
・・・・・・・・・・・・
REGULARS
池江璃花子「パリに向かって」
二所ノ関親方/宇良
松坂大輔「怪物秘録」
松岡修造「渡邊雄太さんが明かす電撃トレードの舞台裏」
・・・・・・・・・・・・
SCORE CARD INTERVIEW
西舘勇陽(読売ジャイアンツ)/後藤希友(ソフトボール)/尊富士/藤本渚
※紙の雑誌と内容が一部異なる場合や、掲載のないページがある場合がございます。 -
「10秒ポーズ」で人生最高のパフォーマンスを実現!
運動能力アップに直結する重要な筋肉なのに
サボりがちな筋肉=「サボリ筋」
を鍛えるまったく新しいトレーニングを紹介!
全身にある12のサボリ筋をピンポイントで動かすから
「眠っていた力」が10秒で覚醒!
これまで感じていた“壁”が突破できる!
トップアスリートを指導する理学療法士が考案!
走力・跳力・蹴力・投力・振力・泳力
自己ベストを次々更新!
プロアスリート、学生、スポーツ愛好家――結果が出てます!
「フルマラソンのタイムが20分縮まった」
「飛距離が70ヤードも伸びてドラコンプロに合格」
「2週間でジャンプ力が10cm以上アップ」
「ストレートが10km/h以上も速くなった」
「水泳で自己ベストを更新しインターハイに出場」
「以前よりも強いシュートができるようになった」
今まで眠っていた潜在能力を、
「サボリ筋トレーニング」で目覚めさせよう! -
「現役最年長」を更新し続ける2人が語る、
「今なお進化し続ける理由」とは?
“引き際”についても赤裸々に語った!
30歳を過ぎてから133勝、291ホームラン。
30年目と27年目のシーズンに臨む、47歳と44歳。
「現役最年長」を更新し続ける2人が語る、
「今なお進化し続ける理由」とは?“引き際”についても赤裸々に語る。
■目次
・第1章 「心」を強くする
折れない心を保ち続ける
・第2章 「技」に磨きをかける
体の衰えをカバーする頭と経験
・第3章 進化する「体」
ベテランと呼ばれてなおの伸びシロ
・第4章 「充」
モチベーションを保ち続ける
・第5章 「和」
組織との付き合い方、役割の変化
・第6章 「退」
どんな引き際を迎えるのがいいか
■著者 山本昌(ヤマモトマサ)
1965年8月11日東京都生まれ。
83年日大藤沢高から中日ドラゴンズにドラフト5位で指名を受け入団。
29年間の現役生活で最多勝3回(93、94、97年)、
沢村賞(94年)など数多くの投手タイトルを受賞。
2006年にはプロ野球最年長記録となる41歳1カ月でノーヒットノーランを達成。
2012年には杉下茂氏の持つチーム最多勝記録(211勝)を更新。
2013年は最年長投手として30年目のシーズンに臨む。
通算成績は213勝162敗5セーブ、防御率3.43
■著者 山崎武司(ヤマサキタケシ)
1968年11月7日愛知県生まれ。
86年愛工大名電高から中日ドラゴンズにドラフト2位で指名を受け入団。
96年に39本塁打で本塁打王。
2003年に交換トレードでオリックスブルーウェーブ(当時)に移籍したが
04年に戦力外通告を受け、一度は引退を考えながらも、
05年から新規参入球団の東北楽天ゴールデンイーグルスへ。
07年には11年ぶりとなる本塁打王(43本)と初の打点王(108打点)の二冠を獲得。
09年には39本塁打、107打点をマークし、チーム創立以来初の2位、
クライマックスシリーズ進出に貢献した(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
・キャンペーンの内容や期間は予告なく変更する場合があります。
・コインUP表示がある場合、ご購入時に付与されるキャンペーン分のコインは期間限定コインです。詳しくはこちら
・決済時に商品の合計税抜金額に対して課税するため、作品詳細ページの表示価格と差が生じる場合がございます。