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『宗教、インプレスグループ ビジネスIT・趣味実用フェア、雑誌を除く、分冊版を除く(実用、文芸・小説)』の電子書籍一覧

1 ~5件目/全5件

  • 1,100(税込)
    著者:
    島田裕巳
    レーベル: ――

    ※本書はリフロー型の電子書籍です。

    【世界の宗教地図はどのように塗り替えられてきたのか?】

    ユダヤ教、キリスト教、イスラム教、ヒンドゥ―教、仏教───
    世界5大宗教の歴史からロシア正教、神道、新宗教まで、その歴史を紐解く。

    宗教は、なぜ全世界に広がっていったのでしょうか。
    その理由、原因はどこにあるのでしょうか。
    宗教は、どういった手立てを講じることによって信者を増やしていったのでしょうか。
    本書で取り上げようとするのは、まさにそうした問題です。
    それを地理ということと結びつけて考えていきたいと思います。
    信仰は個人のこころのなかに宿るものではありますが、その個人が置かれた地理的な環境ということが極めて重要な意味を持ちます。
    異なる地域に生まれれば、それぞれの地域で支配的な宗教の影響を受け、個人の信仰もそのなかで確立されていくことになるからです。

    現代においては、さらに重要なってきた視点があります。
    それが、宗教のネットワークです。
    さまざまな宗教対立、宗教の衝突がくり返され、歴史を経るなかで、宗教の地政学は大きく変わってきました。
    宗教はそのように直接、物理的にぶつかり合うこともありますが、信者はネットワークで結ばれ、そのネットワークを広げることで、それぞれの宗教は確固とした基盤を持つようになりました。
    そして現代における宗教は、そうしたネットワークという点においても急速にそのあり方を変えようとしています。
    宗教の地政学はますます重要になっているのです。
    では、さっそく宗教の地政学という新しい試みをはじめることにしましょう。

    〈本書の内容〉
    ◆宗教と地理はどう関係するのか?
    ◆ネットワークというユダヤ教の地政学
    ◆キリスト教の地政学的な成功
    ◆いったん浸透すると強力なイスラム教
    ◆仏教が抱える地政学上の長所と弱点
    ◆宗教対立と国家の存亡

    〈著者プロフィール〉
    島田裕巳(しまだ・ひろみ)
    1953年東京生まれ。宗教学者、作家。
    76年東京大学文学部宗教学科卒業。同大学大学院人文科学研究科修士課程修了。84年同博士課程修了(宗教学専攻)。放送教育開発センター助教授、日本女子大学教授、東京大学先端科学技術研究センター特任研究員を経て、東京女子大学非常勤講師。著書に『性と宗教』(講談社現代新書)、『日本人の神道』(ちくま新書)、『宗教対立がわかると「世界史」がかわる』(晶文社)、『教養としての世界宗教史』(宝島社)、『創価学会』『世界の宗教がざっくりわかる』(以上、新潮新書)、『浄土真宗はなぜ日本でいちばん多いのか』『葬式は、要らない』 (以上、幻冬舎新書))、『宗教消滅』(SB新書)、『0葬』(集英社文庫)、『戦後日本の宗教史』(筑摩選書)などがある。
  • 中世イングランドの裕福な人々は、修道院ができるとこぞって所有地を寄進し、自分自身や親族の現在ならびに未来永劫の繁栄を祈願しました。しかしその背景には、人々のキリスト教への純粋なる信仰心だけではなく、ローマ教会とブリテン島の征服者それぞれの思惑も存在していました。
    本書では、冒頭で人類の土地移動の歴史を概観し、続いてアングロ・サクソン人によるブリテン島の征服とキリスト教化、1066年のノルマン征服以降に修道院への土地寄進がどのように広がっていったか、などについて、民族法や告解制度、土地利用といった観点を交えながら解説します。それぞれの時代背景において、人々が聖書の教えを意識的に、もしくは無意識の内に反映して日々を送ったことが伝われば幸いです。
  • 1,584(税込)
    著:
    藤田庄市
    レーベル: ――
    出版社: 天夢人

    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    「祈り」の現場を追い続けるフォト・ジャーナリスト藤田庄市氏が、この20年余り取材し、自ら体感した「修験道」のリアルな姿を活写するフィールドワークの成果。著者渾身のフォト・
    ルポルタージュ。「山」と「祈り」の現在形。
    目次
    プロローグ 東京・高尾山修験の今
    第一章 知られざる富士山登拝 田子の浦から村山古道へ 聖護院富士山峯入り修行/山岳修行の再創造 高尾山修験霊峰富士登歩練行/火口にて先祖と見まみえる 丸山
    教富士登山/ある富士講先達の生きた道
    第二章 御嶽山信仰霊山群を巡る 根本道場、木曾御嶽山を往く/秩父御嶽山は開祖の故郷/狛犬ならぬ「狛狼」の両神山/浄土を見せる上州武尊山 木曾御嶽山の翌年に開
    闢/八海山のこれから スピリチュアルの時代に/普寛霊神祭 火渡り、刃渡り、さまざまな護摩
    第三章 国東半島六郷満山の峰入り
    第四章 羽黒修験秋峰 仏として再誕する
    第五章 大峯山脈修験の息吹 吉野山から山中深く 奥駈修行/雨中にシャクナゲと伝説の窟を求めて/前鬼裏行場の神秘性/真冬の那智四十八滝回峰行/大日如来と結ば
    れる  聖護院深仙灌頂
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    日本人が長い間に培ってきた叡智を、今、この時代に再発見してみたい! その第一弾が「密教」です。
    智の巨人とも称される弘法大師空海とは何者か?
    絢爛たる仏や菩薩、恐ろしげな明王や異形の神々が集うマンダラの世界観とは何なのか?
    「即身成仏」というキーワードが私たちに教えてくれることとは何だったのか?
    知りたいことはたくさんあります。でも、本当に知りたいことはこちらから門を開かなければ明かしてはくれません。
    今もっとも刺激的で、奥深く、ときにヤバい「秘密の教え」、密教。
    ここには、今を力強く生きていくためのたくさんのヒントが隠されています!

    <目次>
    ◎巻頭カラー よみがえる空海のマンダラ
    ◎門前 門前の小僧、密教を端的に説明してほしいと懇願する
    ◎第一門 空海を知る
    ◎第二門 密教を知る 特別講和・宮坂宥洪師(真言宗智山伝法院長、照光寺住職)
    ◎中庭 門前の小僧、密教の深淵を体感する
    ◎第三門 密教の現場を知る 祈祷僧・羽田守快師(金翅鳥院住職)に聞く
    ◎遊行 門前の小僧、日本と密教の関わりを探ろうと旅に出る
    ◎第四門 仏尊の世界 マンダラの仏尊を総解説
  • 過酷な断食を繰り返して痩せさらばえた行者が、自らの身を地面に沈め、「土中入定」を果たす。かつて、自らがミイラ化することで、衆生の救済をめざした僧侶たち、すなわち即身仏がいた――。
    現在、全国で確認されている即身仏をほぼ網羅する全18体を訪ね歩いた、異色の紀行文。それぞれのミイラ仏にまつわる伝承に加え、即身仏を守り継ぐ人々、信仰する人々の声を丹念に取材した。1996年刊行の『日本のミイラ仏をたずねて』に、宗教学者・山折哲雄氏の「出羽三山即身仏考」を新たに収録。現代即身仏研究の定番書となる一冊。

    〈収録寺院・即身仏〉
    ◎茨城県岩瀬町妙法寺・舜義上人 ◎福島県浅川町貫秀寺・弘智法印宥貞 ◎宮城県白石市萬蔵稲荷神社・萬蔵 ◎山形県米沢市松本茂方・明海上人 ◎山形県白鷹町蔵高院・光明海上人 ◎山形県朝日村大日坊・真如海上人/注連寺・鉄門海上人 ◎山形県朝日村本明寺・本明海上人 ◎山形県鶴岡市南岳寺・鉄竜海上人 ◎山形県酒田市海向寺・忠海上人/円明海上人 ◎新潟県村上市観音寺・佛海上人 ◎新潟県鹿瀬町観音寺・全海法師 ◎新潟県寺泊町西生寺・弘智法印 ◎新潟県柏崎市真珠院・秀快上人 ◎長野県阿南町新野・心宗行順大行者 ◎岐阜県谷汲村横蔵寺・妙心上人 ◎京都市古知谷阿弥陀寺・弾誓上人

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