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『冬のKADOKAWAミステリ祭り、雑誌を除く(文芸・小説、実用)』の電子書籍一覧

121 ~180件目/全505件

  • 文字マニアの刑事・鳴海理沙、最初の事件。

    発見された遺体の横には、謎の赤い文字が書かれていた――。「蟲」「品」の文字を解読すべく、所轄の巡査部長・鳴海理沙と捜査一課の国木田が奔走。文書解読班設立前の警視庁を舞台に、理沙の推理が冴える!
  • 748(税込)
    著者:
    工藤美代子
    レーベル: 角川文庫
    出版社: KADOKAWA

    不思議なモノやお化けが視えてしまうノンフィクション作家の奇妙な日常

    霊感は強くないはずだけれど、好奇心は人一倍! 著者の周りで日常的に起きているちょっと変な出来事を、特有の飄々とした筆致で描きだすじわじわ怖い怪談エッセイ。山田太一氏、荒俣宏氏との対談も収録。
  • その事件、俺たちに解決させろ! 連作ミステリ!

    柳町北署の新人刑事・牧野ひよりは、念願かなって刑事になったものの、仕事はお茶汲みやコピー取りばかり。

    そんなある日、所轄内で殺人がネットで生中継されるという事件が発生。
    どうやら四年前に起きた事件の模倣犯らしい。
    ひよりは上司の刑事から、四年前の事件を担当していた元刑事・夏目惣一郎の話を聞いてこいと命じられる。

    メモの住所を頼りに辿り着いたのは、蔦で覆われた大きな三角屋根の古びた洋館だった。
    その門前で掃き掃除をする惣一郎に声をかけるが、惣一郎は「断る」の一点張り。
    すると謎の老人が現れ、「まあお入り。ちょうどお茶の時間だ」と告げて洋館にひよりを招き入れた。
    そこはなんと、退職刑事専用のシェアハウス<メゾン・ド・ポリス>だった!

    元熱血刑事、元科学捜査のプロ、元警視庁幹部、元事務員。

    老眼、腰痛、高血圧だが、腕は一流のくせ者おじさんたちと事件を追うと、思いもよらぬ真相に辿り着き――。
  • 学生生活×恋×謎解き。古都の風景の中綴られる「京都あるある」ミステリ。

    京都の大学の散歩サークル「加茂川乱歩」の遠近倫人の周りには、つねに謎が寄ってくる。同じサークルの謎解きが大好きな理系女子・青河幸の気を惹くため、奮闘するも、目の前の謎は手強いものばかり。

    ※2014年10月2日発売『クローバー・リーフをもう一杯 今宵、謎解きバー「三号館」へ』を修正・改題のうえ、文庫化したものです。
  • 剣の道は捜査に通ず! 期待の新鋭が放つ、新機軸の書き下ろし警察小説

    警視庁捜査一課の郷謙治は、刑事でありながら警視庁剣道の選ばれし剣士。池袋で発生した連続放火事件の捜査にあたる郷は、相棒の竹入とともに地を這う聞き込みを続けていた──。剣士の眼が捜査で光る!
  • 「最後の晩ごはん」シリーズで大人気の著者が書き下ろしで贈る英国ミステリ

    第一次大戦直後のロンドン。
    骨董店の美貌の店主デューイは、
    戦死した親友の息子・ケイと暮らしている。
    心配の種は、ケイが学校でいじめを受けていること。
    けれど本人の希望により、弟で検死官のデリックと見守るのみ。
    そんな中、デューイは骨董店の上顧客の頼みで、交霊会に出席する。
    ある男爵の戦死した息子の霊を呼び出すためだ。
    しかしウィジャボードを使っての交霊中に男爵が殺されて……。
    知恵と絆で謎を解く英国ミステリ!
  • イタリアに向かう飛行機で知り合ったカトリーヌに美少女・ルチアを紹介された日比野は、彼女に一目で夢中になってしまう。そんな彼にルチアは、魔女にされたくないと助けを求めてきた。半信半疑でルチアを守る決心をした日比野だったが、やがて闇の組織との対決が始まった……。古都・フィレンチェを舞台に、ぼくらグループが大活躍するオカルトチックな青春ドラマ。

    イタリア・レストランでの修行のため、夏休みをフィレンチェで過ごす日比野は、ローマヘ向かう飛行機の機内でカトリーヌという女性と出会う。そしてカトリーヌは日比野にルチアを紹介、ルチアは驚くほどの美少女だった。一目で夢中になる日比野だが、そんな彼にルチアは自分は魔女にされるといい、魔女になりたくないので日比野に守ってほしいと切り出した。半信半疑ながらルチアを守る決意をした日比野。しかし闇の組織が魔の手を伸ばし始め、日比野は姿を消してしまう。一方、日比野を探しに日本からきたぼくらグループの9人のメンバーだが、彼らも闇の組織の罠にはまり……。全編オカルト色に満ち溢れた異色の青春ミステリー。
  • 情報ウィルスを解除するワクチンを求めて、ぼくらはドイツのメルヘン街道にやってきた。そこで、グリム兄弟によって封印された伝説集の存在を突き止める。さらにその背後にはナチの亡霊たちの影が……。人類を滅亡のふちへと追いやる組織とぼくらの壮絶な闘い!

    ドイツ・メルヘン街道へと向かったぼくラブループの面々。そこで、200年前にグリム兄弟が童話集に収録せずに封印した伝説を集めた「グリム・ファイル」の存在を突き止める。さらに、人間の脳に感染し暴走させる情報ウィルスを操る秘密結社・MM、そしてその背後には第三帝国を再興しようとたくらむナチの亡霊たちの暗躍があった。凶悪かつ強大な組織にぼくらグループは戦いを挑むが……。壮大なスケールで描く恐るべき敵との壮絶な闘い!
  • 全国各地で子供がかかわる凶悪事件が続出した。ぼくらの仲間が事件の謎を探っていくと、グリム童話+魔女+宗教音楽の3つの情報によって狂気が引き起こされる可能性が浮上。言葉によって感染する情報ウィルスを解明するため、ぼくらはグリムの里・ドイツの森へ向かうが……。恐怖の上巻。

    信州・松本でスキーバスが転落して小学生20名が死亡、福岡の中学で給食に薬物混入、大阪では小学生投げ捨て殺人が発生……。全国各地で子供たちが巻き込まれる凶悪事件が頻発した。英治は、同じ大学の言語学者・佐久間やぼくらグループの協力を得て事件を探っていくと、どうやら人間の心や行動を支配するマインド・ウィルスの存在が明らかに。そしてそれはグリム童話と魔女と宗教音楽によって発症するらしい。ウィルスの謎を解明するために、ぼくらはドイツ・メルヘン街道へと向かう……。
  • 660(税込)
    著者:
    宗田理
    レーベル: 角川文庫
    出版社: KADOKAWA

    サッカー留学から帰国した木俣をたのみに、崩壊寸前のサッカー部を再建しようとするぼくら。個性的な面々を何とかスカウトし、ようやくチームの形になってきたとき、今度は部内で盗難事件が……。どんな困難にもくじけない、ネバーギブアップのぼくらの熱血学園物語。

    イタリアにサッカー留学に行っていた木俣が帰ってくる。部員が6人しかいなくて、崩壊寸前のサッカー部を再建しようと、相原と英治は部員集めに奔走。定時制のもぐらや停学中の武藤、双子の一年生など、個性的な面々が入部し、何とかチームの形になった。しかし、ようやくメンバーがまとまりかけてきたとき、部内で盗難事件が発生。ふたたびバラバラになりそうに……。どんな困難にも負けない、ネバーギブアップで挑むぼくらの挑戦を描いた熱血学園物語。
  • 704(税込)
    著者:
    宗田理
    レーベル: 角川文庫
    出版社: KADOKAWA

    中学の校長の元へとかかってきた、修学旅行の中止を求める脅迫電話。いじめられっ子の川合が犯人とみられたが、無実を訴えて川合は1人旅立った。さらに学校で次々起きた忌まわしい事件。中学に妹や弟のいるぼくらは、彼らを救うために団結する。新しいぼくらの誕生を予感させる学園小説!

    ぼくらグループの安永の妹の弥生と、純子の弟・光太は同じ中学の3年生。ところが彼らの修学旅行が突如中止に。校長のところに電話がかかってきて、修学旅行をやめないと自殺すると脅迫したそうだ。犯人に疑われたいじめられっ子の川合は、1人で旅に出た。その頃から学校では、次々といやな事件が起こる。いったい何が起きているのか? 妹や弟たちを救うため、ぼくらグループが大集合。ついには悪徳教師と全面対決に。次世代のぼくらグループ登場を予感させる学園小説。
  • 660(税込)
    著者:
    宗田理
    レーベル: 角川文庫
    出版社: KADOKAWA

    津軽の中学に赴任した新米教師のあすかは、同僚から陰湿ないじめを受ける。相談を受けたぼくらグループはすぐさま津軽へ。いじめ教師撲滅のため、最新作戦を展開するが……。これまでと一味違うテーストのぼくらシリーズ。

    ひとみの友人のみえの姉・あすかは、新米教師として津軽の中学へ赴任した。そこで待っていたのは校長や同僚たちの陰湿ないじめ。話を聞いたぼくらグループは、さっそく津軽へ。そしてあすか救済のため、頭と力の両方を使った最新作戦を展開し、いじめ教師たちをやっつけていく……。津軽弁が飛び交うユーモアに満ちたシリーズの異色作。
  • 黒ミサ城に監禁されたぼくら。みんなを救おうとする日比野や有季。メディチ家の秘宝を追うカトリーヌ……。それぞれの命運をかけて、ついにやってきた魔女交代の満月の夜。ぼくらと黒魔術が対決する3部作の完結編。

    黒ミサ城の地下牢に監禁されてしまった相原や久美子たちの仲間。そんな彼らを日比野や2A探偵局の有季は救い出そうとするが、城には魔術の罠や迷路などが仕掛けられていた。一方魔女の後継者といわれるルチアをなんとか魔女に仕立てようとジャンヌは奔走する。そのルチアの後見人・カトリーヌは、メディチ家伝来の秘宝パッレを追っていた。それぞれが思惑を胸に秘めながら迎えた魔女交代の満月の夜。黒魔術との対決のときがやってきた。
  • 660(税込)
    著者:
    宗田理
    レーベル: 角川文庫
    出版社: KADOKAWA

    高校生活最後の春。ぼくらはみんなでアジアの旅に出た。シンガポールかマレーシア、バンコクを経てベトナム、香港へ。行く先々で出会う戦争の傷跡。そして毎日がスリルに富んだ冒険だ。卒業という新たな旅立ちのときに、生きる意味を改めて考えていく友情と冒険の卒旅ストーリー。

    高校3年の冬。ぼくらの仲間・冴子が死んだ。白血病との闘病の末だった。受験を終えたぼくらは、冴子の思い出を胸に卒業旅行に出ることにした。行き先は東南アジア。シンガポール、マレーシア、バンコクを経てベトナム、香港へ。行く先々で出会う戦争の傷跡、今に残る戦いの記憶。その一方でパスポートをなくしたり、買春ツアーにきていたオヤジたちをやっつけたりと、いつものぼくららしい出来事もあって、旅はいよいよクライマックスへ。生きるって何だろう、死ぬってどういうことか、一つずつ大人の階段を上っていくぼくらの、高校から、そして子供からの卒業旅行。
  • 704(税込)
    著者:
    宗田理
    レーベル: 角川文庫
    出版社: KADOKAWA

    いたずらの天才・ひかるにふりまわっされぱなしのぼくら。そんなある日、ひかるたちが死体を発見した。どうやら殺人事件らしい。ぼくらとひかるたちは犯人探しに夢中になるが……。学園青春ミステリー。

    ひとみの同級生・ひかるのいたずらにふりまわされっぱなしのぼくら。お互いあの手この手のいたずらを考えて、何とか相手をぎゃふんといわせようとする。ある日ひかるは、幽霊が出るといわれている原っぱに立石を連れて行く。ところが、幽霊だと思っていたらそれは本物の死体だった。これまでのいたずら合戦から、一転して犯人探しに熱中するぼくらとひかるたち。はたして真犯人を捕まえるのはどちらか?
  • 704(税込)
    著者:
    宗田理
    レーベル: 角川文庫
    出版社: KADOKAWA

    勉強なしの少人数制、ストレスもイジメもない、親にも教師にもなつかない“のら犬”たちの楽園、銀座の勝鬨中学。しかしあと1年足らずで廃校が決まっていることを知ったぼくらは、学校をお化け屋敷に改造した! ところがその校舎には、犯罪組織や麻薬シンジケートの秘密が隠されていて……。子供たちの砦を守ろうとぼくらグループが立ち上がる知恵と勇気の大作戦!

    中学時代の元担任・北原に誘われて、英治は銀座の勝鬨中学で先生の助手を手伝うことになった。勝鬨中学は全校生徒がわずか10人。親にも社会にもなつかず、この学校に転がり込んできた子供ばかり。授業らしい授業はなし、その代わり生徒はストレスもイジメもなしという“のら犬”たちには楽園のような学校だが、あと1年で廃校が決まっていた。英治はぼくらグループの仲間と一緒に、学校をお化け屋敷にしようとするが、犯罪組織やら麻薬シンジケートやらやばい連中も飛び出してきて……。破天荒な学校をめぐる大騒ぎ!
  • フィレンツェでイタリア料理の修行をしていた日比野が失踪した。心配になったぼくらグループの面々は現地に飛ぶ。数少ない手がかりをもとに日比野の行方を捜したぼくらは、怪しい古城に行き着いた。そして日比野を救出しようとするが、逆に捕らえられてしまい……。中世の雰囲気の残るフィレンツェを舞台に、今に残る魔女神話と戦うスリルいっぱいの物語。

    「おれは大発見をした。ルネサンスだ」毎年夏休みにイタリアに料理の修業に行く日比野が、謎の言葉を残して消えた。心配した英治らぼくらグループは、急遽イタリアに飛んで日比野の行方を捜す。数少ない手がかりをもとに、なんとか日比野がいるらしい古城にたどり着くが、日比野を救い出そうとして逆に捕まってしまう。どうやらこの事件の裏には、現代にいまだ残る魔女が絡んでいるらしい……。中世の雰囲気の残るフィレンツェを舞台に、ぼくらが歴史の闇と闘うスリルいっぱいの青春サスペンス。
  • 660(税込)
    著者:
    宗田理
    レーベル: 角川文庫
    出版社: KADOKAWA

    英治の教え子が家出した。家には、姿を消したロックシンガーのクニオを探しに行くという置手紙が。そんな中、クニオが8月15日に長篠でライブを開くという噂が流れ、全国から少年たちが長篠に集まりだした。しかし当日、長篠には台風の直撃が予想され……。ぼくらシリーズ完結編!

    夏休み直前、英治が担任するクラスの生徒・雅樹が家出した。どうやら半年前に姿を消したロックシンガーのクニオを探しに行ったらしい。クニオは子供たちのヒーローだった。英治たちがひっしで雅樹の行方を探す中、クニオが8月15日に長篠で幻の曲を歌いに帰ってくるといううわさが流れる。それを聞きつけた少年たちが、全国からヒッチハイクや自転車に乗って長篠を目指す。クニオは当日台風が直撃することを予言。そしてその日、雨の中に現れたのは……。少年たちのひと夏の成長を描いたぼくらシリーズの完結編。
  • 660(税込)
    著者:
    宗田理
    レーベル: 角川文庫
    出版社: KADOKAWA

    死期が近いと悟った瀬川老人は、ぼくらに息子探しを依頼。息子に過去の秘密を明らかにしたいというのだ。やがて涙の再開を果たした瀬川老人はなくなり、ぼくらは彼をしのんでさよなら会を開き、その会をKOBURA記念日と名づけて継続しようと誓い合った。ぼくらシリーズ第20弾!

    死期が近いという瀬川老人が、英治らぼくらグループに20年前に別れた息子の行方を捜してほしいと依頼してきた。瀬川が息子と離れたのは、さる大物財界人の秘密を知って、身の危険を感じたため。瀬川を狙う人物をやっつけ、息子を捜索するぼくらグループ。やがて息子と涙の再会を果たした瀬川は亡くなり、ぼくらは彼の遺言どおり涙のないさよなら会を開いた。そして、その会を忘れないよう、KOBURA記念日と名づけてこれからも継続していくことを誓い合う。学園ドラマの傑作・ぼくらシリーズの第20作目。
  • 660(税込)
    著者:
    宗田理
    レーベル: 角川文庫
    出版社: KADOKAWA

    TV局の矢場から、中国人の林の苦境を聞かされたぼくら。彼は密入国組織に命を狙われているらしい。林を守るためぼくらは秘密結社KOBURAを結成し、組織をかく乱させる。そして隅田川花火大会の夜、一味をおびき寄せて最終戦へ……。日中間に横たわる国際問題にぼくらグループが挑む!

    新宿で中国人が殺される事件が発生。英治はTV局に勤める矢場から、その事件に巻き込まれた中国人の林を匿う相談を受ける。林はだまされて組織の運びをやらされたうえに、友人殺しの容疑者にもされ、中国の密輸組織と警察の両方から追われていた。なんとか林を救おうとぼくらグループは秘密結社KOBURAを結成、囮作戦や紀州作戦で組織を混乱に陥れる。そして隅田川花火大会の夜、組織との最終決戦のため川沿いのKOBURA館に一味をおびき寄せるが……。日本と中国の間に横たわる国際問題に、ぼくらグループが喝!
  • 連ドラ化もされたキャラクターミステリのトップランナー、緊迫の第13巻!

    北海道・旭川。姿を消した幼子(おさなご)いいちゃんと、
    友達の鴻上百合子を追って、
    櫻子さんと僕、正太郎は、ある場所に辿り着く。
    けれどようやく見つけた鴻上の言葉に、僕は絶句した。
    「貴方のことが、世界で一番大嫌い」
    そして彼女は、僕にとっての絶対的な秘密を突きつけ……。
    (「わたしのおうちはどこですか」)

    ほか、ハロウィンにまつわるほろ苦だけど甘酸っぱい物語を収録。
    運命的バディ、櫻子と正太郎が贈るキャラミステリ!
  • 671(税込)
    著者:
    黒川博行
    レーベル: 角川文庫
    出版社: KADOKAWA

    大阪府警捜査一課vs稀代の知能犯。『破門』の直木賞作家の記念すべきデビュー作にして、圧巻の警察ミステリ。

    三協銀行新大阪支店で強盗事件が発生。犯人は現金約400万円を奪い、客のひとりを拳銃で撃って人質として連れ去った。大阪府警捜査一課が緊急捜査を開始するや否や、身代金1億円を要求する脅迫状が届く。「オレワイマオコツテマス――」。脅迫状には切断された指が同封されていた。刑事の黒田は、相棒の“マメちゃん”こと亀田刑事とともに、知能犯との駆け引きに挑む。
  • 660(税込)
    著者:
    芥川龍之介
    レーベル: 角川文庫
    出版社: KADOKAWA

    芥川の代表作「杜子春」他17篇を収めた珠玉の短篇集

    人間らしさを問う「杜子春」、梅毒に冒された15歳の南京の娼婦を描く「南京の基督」他、姉妹と従兄の三角関係を叙情とともに描く「秋」など、大正9年の作品計17編を収録。

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    ※本作品は電子書籍化にあたり、紙本に含まれていた次の要素を削除しております。
    〈作品解説 三好 行雄〉
  • 1,650(税込)
    著者:
    乾緑郎
    レーベル: 角川書店単行本
    出版社: KADOKAWA

    世界も家族も嘘だった――隔離された世界、若者たちの戦いの結末は!?

    外界とは完全に切り離されたテラフォーミング実験のためのドームで数万人単位での居住実験が始まり30年。かつてないトラブルがドームを襲う。事件に巻き込まれた少年と少女の運命は?
  • 国民的名探偵・浅見光彦“最後の事件”、待望の文庫化!

    本人の知らぬ間に企画された浅見光彦34歳の誕生日会。初恋のひとである稲田佐和との再会に心躍る浅見は、美貌のヴァイオリニスト、アリシア・ライヘンバッハからボディガードを頼まれる。一度は断ったものの、陽一郎からの要請でアリシアのコンサートが行われる丹波篠山に赴くことに。彼の地で彼女の祖母の遺譜を捜索するが、手がかりである「インヴェ」に繋がる男が殺され浅見に嫌疑がかかり!? 国民的名探偵〈最後〉の事件
  • 836(税込)
    著者:
    柚月裕子
    レーベル: 角川文庫
    出版社: KADOKAWA

    第69回日本推理作家協会賞受賞作、待望の文庫化!

    常識外れのマル暴刑事と極道の、プライドを賭けた戦い。作家、マスコミほか多くの賞賛を集めた、圧巻の警察小説。

    昭和63年、広島。所轄署の捜査二課に配属された新人の日岡は、ヤクザとの癒着を噂される刑事・大上のもとで、暴力団系列の金融会社社員が失踪した事件の捜査を担当することになった。飢えた狼のごとく強引に違法行為を繰り返す大上のやり方に戸惑いながらも、日岡は仁義なき極道の男たちに挑んでいく。やがて失踪事件をきっかけに暴力団同士の抗争が勃発。衝突を食い止めるため、大上が思いも寄らない大胆な秘策を打ち出すが……。正義とは何か、信じられるのは誰か。日岡は本当の試練に立ち向かっていく――。
  • 連ドラ化もされた大人気キャラミステリ! 櫻子さんと兄貴との3人旅編!!

    「帰ったら、2人で旅行しよう」
    突然、東京の兄さんからきた連絡。
    2人きりでどこに行けば? と悩む僕、正太郎に、
    櫻子さんがきっぱり言った。
    「足寄(あしょろ)と網走(あばしり)だ」。
    どうやら見たい骨関係の展示があるらしい。
    かくして兄さんと櫻子さん、僕という不思議な組み合わせで、
    秋の北海道旅行が始まって……。(「ケルヌンノスの妙薬」)
    旅の途中で明かされる、正太郎の秘めた想い。
    一方、友人の鴻上百合子には、宿敵・花房の影が忍び寄り……。

    ここから読んでも面白い、
    話題騒然のキャラミステリ決定版!
  • 616(税込)
    著者:
    原田康子
    レーベル: 角川文庫
    出版社: KADOKAWA

    港を見下ろす高台の家に住む内藤家の三姉妹。内気な芸術家肌の長女・泉、明るく気立てのよい次女・麻子、そして東大を目指す浪人生の三女・通子。一見穏やかな日々を送る彼女たちには、実は本人たちも知らない大きな秘密があった……。北海道・釧路を舞台に、三人三様の愛の形を描いた長編。

    釧路港を見下ろす高台の縁に建つ内藤家の魅惑的な三姉妹――引っ込み思案でぼんやり者の長女の泉、しっかり者で明朗な次女・麻子、勝気でおっちょこちょいの三女・通子。ある日、お見合いの日のせまった泉が肺炎にかかり、身代わりに約束の場所へ出向いた麻子に異変。相手の青年をみとめた瞬間、呆然自失して……。彼女たちの知らない複雑な出生の秘密、いろどり鮮やかに三人三様の女の〈愛〉を描いた長編小説。
  • 名作映画からインスピレーションを得て描いた趣向に満ちたミステリー短編集

    ヨーロッパから帰国した婚約者の様子がおかしいことに気がついた中神は、何があったのか調べてみると……(「血とバラ」)。「忘れじの面影」「自由を我等に」「花嫁の父」「冬のライオン」の全5編収録。
  • 704(税込)
    著者:
    宗田理
    レーベル: 角川文庫
    出版社: KADOKAWA

    いよいよ卒業を間近に控え、ぼくらは卒業式をどう盛り上げるか、頭を悩ませていた。そんな折、出所してきたルミの父親が、謎めいた殺人話をした後に失踪。その行方を捜しつつ、迎えた卒業式にぼくらがしでかしたことは……? 大人気のぼくらシリーズ、中学編の最終巻!

    ついに迎えた中学3年生の3学期。教師たちはぼくらが卒業式で何かしでかすのではないかと戦々恐々とする中、ぼくらは頭を悩ませる。そんな時に、長らく刑務所にいたルミの父親が出所してきた。しかし彼は、刑務所で仕入れてきたという奇妙な話を残して失踪。どうやら大きな事件と関係あるらしい。そしていよいよ卒業式のカウントダウンが始まり、教師たちの厳戒態勢の中、果たしてぼくらがやらかしたこととは!? 
  • 660(税込)
    著者:
    宗田理
    レーベル: 角川文庫
    出版社: KADOKAWA

    新しい友人・塚本に誘われて、塚本の実家のある赤城山に旅に出たぼくら。ところが行った先で塚本が行方不明に。塚本を捜すため、ぼくらは先祖代々のあかずの間に踏み込んでいくのだが……。手に汗握る恐怖とサスペンスにあふれた青春ストーリー!

    新しくぼくらと知り合った塚本が、赤城山にある実家に来ないかと誘ってきた。話を聞くと、塚本の両親は崖から突き落とされて殺されたらしく、さらに塚本家には先祖代々の開かずの間があった。その家に着いた翌日、その日は塚本の誕生日だったが、16歳で死ぬと言われたことのある塚本は恐怖におびえ、まもなく行方不明に。必死で探し回るぼくらが見つけたものとは……。
  • 660(税込)
    著者:
    宗田理
    レーベル: 角川文庫
    出版社: KADOKAWA

    断ると娘を誘拐するぞ。ルミの父親に金庫破りを強要する秘密の組織。ぼくらはルミを守るため、チームプレーで敵にぶつかっていくと、そいつらは実は宗教の仮面をかぶった悪徳業者だった。そしてクリスマス・イブ。奴らとの対決の夜がやってくる……。友情と冒険、笑いがあふれるぼくらシリーズのクリスマス決戦!

    ルミの父親に元妻から連絡が。金庫破りを手伝え、さもないとルミを誘拐する……。知らせを受けたぼくらは、2A探偵局や元泥棒の七福神とも協力して、ルミを守ろうとする。その結果、背後にいるのは麻薬組織だということがわかった。その矢先、ルミが敵の手に。どうやらポックリ教という宗教団体の本部にいるらしい。はたしてぼくらはルミを救出することができるか?
  • 616(税込)
    著者:
    宗田理
    レーベル: 角川文庫
    出版社: KADOKAWA

    暴力教師がはびこる矯正学園に無理やり入れられてしまった麻衣は、中学時代の仲間に助けを求めた。横暴な大人から麻衣を救い出すため、ぼくらは一致団結。スクラムを組んで横暴な学園スタッフと対決していく。果たして麻衣たちの大脱出は成功するか……!? 大人気・ぼくらシリーズの高校編、スタート!

    中学を卒業し、それぞれ別々の高校にいったかつてのぼくらグループ。その中の1人、麻衣は、父親がアルコール依存症のため、早くもぐれ始めた。そして学校が始まって1月たち、無理やり瀬戸内海に浮かぶ孤島にある矯正施設へ入れられる。そこは学校とは名ばかりの、暴力がまかり通る地獄だった。麻衣をそこから救い出すため、再び結集したぼくらグループ。しかし、ヤクザまがいの学園スタッフ相手に、果たして救出作戦は成功するか?
  • 660(税込)
    著者:
    宗田理
    レーベル: 角川文庫
    出版社: KADOKAWA

    夏休み。行き先を決めずに鈍行列車の旅に出たぼくら。途中でなんだか自殺しそうな男女に出会い、彼らを追っているうちに、今度はぼくらが追われているような気配に。いったい誰が、何のために? 見えない相手との闘いが始まった……。冒険、友情そして恋に満ちた青春ストーリー。

    ぼくら14人は、夏休みに行き先を決めない鈍行列車の旅に出発した。途中の熱海で自殺しそうなカップルを発見し、その二人のあとをつけて静岡へ行く。途中で家出してきた小学生を仲間に入れたり、秘密の手帳をめぐって追いかけてきた殺し屋と戦ったりと、明日は何が起こるかわからないミステリージャーニー。その行き着く先は? 
  • 体育祭を中止せよ! 学校に届いた脅迫に、有季と貢の2A探偵局が捜査に乗り出す。しかし体育祭まで1か月となっても、犯人の正体は分からない。決行か、中止か? やがてあぶりだされた犯人の意外な動機とは!? 中学生コンビが大活躍する学園サスペンス!

    「体育祭を中止せよ。さもないと全校生徒を殺す」上原中学の桜井校長の下に何度も届いた脅迫状と脅迫電話。思い余った桜井は、有季と貢の2A探偵局に捜査を依頼する。すると今度は何者かが校長の飼い犬を毒殺。いったい犯人の目的は何か? 体育祭の開催日が近づき、焦る有季と貢だが、必死に調べるうちに、あるイジメが浮かび上がってきた……。手に汗握る学園サスペンス。
  • 奥の細道を旅行していた高校生5人が失踪した。捜査の依頼を受けた2A探偵局はテレビの公開捜査をお願いし、自分たちも奥の細道へ。しかしそこで二人を待っていたのは、犯人が巧妙に仕掛けた罠だった! ピンチと恐怖を潜り抜け、事件の真相に迫る中学生探偵を描く。

    夏休みに奥の細道を歩く旅に出かけた男子高校1年生5人が消えた。行方が分からなくなって1ヵ月後、2A探偵局の有季と貢のもとに捜査の依頼が。2人はまず、高校生の公開捜査をテレビ局で放送するよう手配した後、自分たちも高校生と同じ奥の細道へと飛ぶ。だが旅の途中で睡眠薬を飲まされて、気がついたら動物園に! 絶体絶命のピンチに探偵局の二人は、どうする!?
  • 小学5年生が結成した探偵団が、世間を騒がしている通り魔を捕まえた! だがその容疑者とは、なんと2A探偵局の貢だった!? 彼ら「ランドセル探偵団」の活躍に感心した有季は、2A探偵局との合同捜査を申し込む。やがて通り魔事件の真相がみえてくるのだが……。小学生が大暴れする学園ミステリー。

    小学生を次々襲う通り魔事件が発生。何とか自分たちで犯人を捕まえたいと考えた小学5年生の香葉子と歩は、仲間たちとともにランドセル探偵団を結成し、張り込み捜査を開始する。やがて浮かび上がった怪しい人物。ランドセル探偵団の通報で警察に捕まったのは、なんと浮気調査中の2A探偵局の貢だった……!? その動きに感心した有季は、ランドセル探偵団の面々に、2A探偵局との合同捜査を提案する。みんなの協力で、見事事件は一件落着するかにみえたが……。子供たちが大活躍する学園ミスリー。
  • 2年A組に探偵事務所が開設された。所長はシャーロック・ホームズ好きの有季、助手は頼れる貢くん。二人のところに様々な依頼が舞い込んでくる。そんな中、「ラッキー・マウス」と名乗る男から電話があった。有季たちがかかわった事件には、ラッキー・マウスがかんでいるらしい。奴の正体は? そして事件の真相は? 中学生名探偵シリーズ登場!

    シャーロック・ホームズ大好きの中学生・前川有季。女の子にやさしくて頼りになる足田貢。2年A組の二人が探偵事務所を開設した。所長は有季で助手は貢。二人のコンビが手がけた事件は、はじめは学校内の小さな事件やもめごと相談。しかし今度の依頼は、大金持ちの殺害予告電話だった。電話をしてきた男は「ラッキー・マウス」……、って、いったい誰、それ? それから二人が手がける事件に、なぜだかかかわってくるラッキー・マウス。その正体を探る二人の推理とは? 機転とチームワークで事件や悩みを解決していく2年A組探偵局シリーズ、初登場!
  • いじめられっ子の克彦が失踪した。克彦の母親から2A探偵局に捜査の依頼が。しかしその直後、克彦の書いた「遺書」が発見される。そして、イジメグループの一人のもとに、克彦の霊から電話がかかってきた……。スリルいっぱいの学園サスペンス。

    8月終わりの台風の日、克彦が家出した。彼は学校で陰湿なイジメを受けており、自殺を心配した母親から有季と貢の2A探偵局に行方を捜してほしいと連絡が来る。すると間もなく、伊豆の下田から、克彦の遺書が見つかった。そしてイジメグループの1人に、克彦の霊から電話が……。事件の真相とイジメの撲滅のため、2A探偵局の二人が行った計画とは!?
  • 転校生の至は、ある決意を胸に東京への修学旅行に参加した。東京には、兄をいじめて殺した連中がのうのうと生きている。必ず復讐してやろう。至の思いに2A探偵局や仲間たちが立ち上がり、いじめっ子たちを追い詰めていく……。思わぬエンディングが待っている青春学園ミステリー。

    至の兄は、かつて東京で学校の4人組にいじめられ、殺された。しかし4人組は裁判で無罪となり、至はS町の中学に転校する。3年になった至は、修学旅行で東京に行くとき、兄の敵を討つと決意。その至の思いに、中学の仲間たちや2A探偵局、そして兄のかつての恋人・玲子らは協力すると誓った。そして修学旅行で何かが起きる……。ワルの4人組を力を合わせて追い詰めていき、さらには意外な結末が待っている学園ドラマの傑作!
  • メル友を自殺から救ってほしいと依頼を受けた2A探偵局だったが、顔も本名も何もかも不確かなメールの世界に捜査は難航する。そのうちメル友は自殺し、依頼者は失踪。事件はとんでもないところに転がっていく……。マザーグースをスパイスにした本格学園ミステリー!

    メル友のポリーが自殺するといってきたので助けてほしい。こんな依頼を受けた有季と貢の2A探偵局。しかし依頼者の万里は、ポリーと会ったこともなく、本名も知らない。実在するかどうかさえ不確かなメールの世界に有季たちの捜査は難航。そのうちポリーは自殺してしまい、依頼者の万里は失踪。事件はさらに意外な方向へと展開していった……。メールの世界とマザーグースの世界が微妙にマッチングした本格学園ミステリー。
  • レストランに置き忘れられた交換日記。そこには中学生の殺害計画が書かれていた。決行は始業式の日。有季と貢の2A探偵局は交換日記を書いた2人を探すが、一向に正体がつかめない。そして始業式の日が……。スリル満点の学園サスペンス!

    2A探偵局のあるイタリア・レストラン、フィレンツェの椅子の上に置き忘れてあった1冊の交換日記。書いているのはマサオとノリコ。その日記には同級生を始業式の日に殺害するとかかれてあった。マサオとノリコとは誰なのか? 有季と貢は必死で捜査をするが、正体ははっきりしない。始業式を前に焦る二人だが……。中学生探偵が大活躍するスリルと謎に満ちた学園サスペンス。
  • 貢の母・和子のもとに差出人不明の小説が届けられた。そして、その小説の内容どおり、和子の同窓会で殺人事件が発生。死体のそばにはなぜか衛生ボーロが……。2A探偵局の有季と貢に新入りの真之介も加わり、難事件の犯人を追い詰めていく。

    貢の母・和子のところに、「衛生ボーロ殺人事件」と書かれた原稿が送られてきた。内容は、和子の高校時代の部活の仲間が、当時のコーチだった先生の誕生日に集まる席で事件が起きるというもの。作者は「中野芳江」とあるが、和子は3年前に死んだ「上野久江」をかたっているのではないかという。そして誕生日の当日、10人の教え子が集まった中、そのうちの2人が死んだ。不思議なことに2人の鼻の穴の中には衛生ボーロが……。有季と貢に新入りの真之介も加わった2A探偵局の面々が不可解な謎に挑む。
  • 中学に現れた仮面をかぶる謎の少年・フミタケ。爆弾の予告をしたり、校舎のガラスを割ったりとフミタケは大暴れ。フミタケは何者なのか、2A探偵局は調査するが、その矢先に今度は教師が殺されて……。悪がきたちのパワー全開、学園ミステリー。

    「フミタケガクル」黒板に書かれていた文字を見て、クラス中は大騒ぎ。人も殺したこともあるとうわさされるフミタケは、やがて先生を殴ったり、学校のガラスを割ったり、爆弾の爆破予告をやったりと大暴れ。しかし仮面をがぶっているというフミタケがいったい誰なのか、誰もわからない。そのうちニセのフミタケやフミタケの少女版まで現れ、学校は混乱の坩堝となる。2A探偵局はフミタケの正体を探ろうと調査を始めるが、その矢先に今度は教師が殺され、少女が誘拐された。犯人はフミタケか……? パワー全開の学園ミステリー。
  • クラスで次々に不可解な事件が。犯人にされたのは、いじめられっ子で、“魔女”のあだ名で呼ばれているみさ子。無実を訴えるみさ子はやがて行方不明になる。有季と貢の捜査が進むうち、意外な犯人が明らかに……。知恵と勇気で事件を解決する2年A組探偵局の活躍を描く。

    中学3年生の小山のクラスで次々に盗難事件が発生した。犯人にされたのはいじめられっ子のみさ子。彼女は勉強もスポーツも苦手で、みんなから“魔女”というあだ名がつけられていた。みさ子が犯人ではないと考えた小山は、事件の捜査を有季と貢に依頼する。すると今度は殺人の予告状が舞い込み、さらにみさ子の姿が消えた。犯人の本当の目的とは何なのか。有季と貢が調べるうちに浮かび上がってきた意外な犯人とは……? 2年A組探偵局が複雑な事件をスカッと解決していく!
  • テストの前夜。一夜漬けにはげむ俊男の目の前に答案用紙が。高得点を連発する俊男にあわてた学校は2A探偵局に調査を依頼する。しかし謎の犯人からの攻撃はやまず、さらには教師が殺される事件まで発生! ライバル探偵局も登場する学園ミステリー!

    テストの前日に一夜漬けに励む俊男の目の前に1枚の紙が。それはなんと明日のテストの答えだった! 半信半疑、答えを写したところ、思わぬ高得点をとった俊男。以来俊男は高得点を連発。カンニングを疑うも証拠がないので、思い余った学校側は2A探偵局に調査を依頼した。しかし、それをあざ笑うかのように犯人から「教師攻略法」「内申書公開」などの攻撃が続き、さらには体罰教師が殺される事件まで発生した。いったい犯人の目的は? 2A探偵局のライバル探偵局も登場し、いよいよスリル満点の学園ミステリー。
  • 大阪のテレビ局の美人レポーター・杉山かおるが、誘拐された後に殺された。かおるの実家の杉山家は、複雑な家族関係を持つ資産家だった。推理小説家でニュースキャスターの沢木麻沙子は独自の調査を開始するが、やがて起こる第2の殺人。京都と浜名湖を舞台に起きた事件で、一番利益を得る人物は誰なのか? 恐るべき連続殺人事件に仕組まれた謎に迫る本格ミステリー!

    大阪のテレビ局の美人レポーター杉山かおるが何者かに誘拐された後、浜名湖畔で死体で発見された。事件に興味を抱いた推理小説家でニュースキャスターの沢木麻沙子は早速独自の調査を開始した―。京都にある杉山家は莫大な資産家であったが家系は複雑だった。やがて杉山家を巡り第二の殺人事件が発生する…。生き残った人間の中で一番得をするのは誰なのか。京都と浜名湖を舞台に複雑な人間関係に仕組まれた連続殺人事件。推理界の女王が放つ本格長編ミステリー。
  • いつもネガティブな内容の作文を書いてくる泰志。不思議なことに、作文に書かれている願い事は次々に実現していく。不安を感じた国語教師の郁子は、有季と貢の2A探偵局に捜査を依頼。2人の捜査の結果、泰志の背後には“呪われた少年”がいることが分かった。だがその呪われた少年とは誰なのか? イジメや虐待の問題に挑む学園ミステリー。

    1年2組の泰志が書いた「三つのねがい」という作文。そこには父親の死と、自分をいじめる3人組が消えてなくなること、そしてみんなが学校に来れなくなればいいと書かれていた。そして起こった父親の交通事故死と3人組の失踪。その不気味な符合に慄然とした国語教師の郁子は、有季と貢の2A探偵局にボディガードになってほしいと頼む。捜査に乗り出した2人は、泰志が誰かに操られているのではないかと推理、そして裏に“呪われた少年”がいることを突き止めた。だがさらに隠された真実が二人を待っていた……。イジメ、虐待といった子供たちをめぐる問題に中学生探偵が真っ向勝負!
  • 消えた櫻子さんを探せ! 正太郎と担任の磯崎の道中に待ち受けるのは…。

    行き先も告げず、櫻子さんが消えた…。正太郎は担任の磯崎と、櫻子の親戚の薔子と共に、櫻子さんの足跡を辿り始める。誰も居ない櫻子の屋敷を経て、層雲峡の温泉地へ向った正太郎たちが見たものは……。
  • 著者渾身の国際謀略小説、第2弾!

    “冷たい狂犬”と恐れられた元公安調査官の影山夏樹。商用で訪れた東南アジアで、密かに繰り広げられていた各国の暗闘に否応なく巻き込まれてしまった……。作家生活10周年を迎えた著者の渾身作!
  • 572(税込)
    著者:
    赤川次郎
    レーベル: 角川文庫
    出版社: KADOKAWA

    結婚式で殺人事件が!? 花嫁シリーズ

    女子大生の亜由美はホテルで中年男性に、花嫁を殺してしまうから自分を見張ってほしいと頼まれる。花嫁は、子供を連れて浮気相手のもとに去った彼の元妻だった……。表題作ほか「花嫁リポーター街を行く」
  • 528(税込)
    著者:
    山村美紗
    レーベル: 角川文庫
    出版社: KADOKAWA

    幼い頃、飛行機事故で両親を失うも、自分はかろうじて一命をとりとめた千佳子。20年後、女子大生の千佳子は、旅行先の越前で、あの飛行機事故で彼女とともに生き延びた三人の一人だという男と出会う。彼の話に興味を持った千佳子だったが、翌日彼は他殺死体に……。20年のときを経て、人々の思いが交錯するサスペンス・ミステリー。

    赤ん坊の頃、香港で航空機事故に遭い両親を失った高岡千佳子。彼女自身は奇跡的に一命を取り留め、京都に住む資産家の祖父母の手で育てられた。それから二十年、大学生になった千佳子は、越前海岸への旅行中、小林と名乗る男と知り合う。彼は三人しかいなかった事故の生存者の一人だという。事故についての記憶がない千佳子は彼の話に興味を持つが、千佳子の秘密を知るという小林は、何者かに殺されてしまう…。それぞれの二十年が交錯したとき、悲痛な連続殺人の幕が開いた!ミステリー界の女王が放つ長編サスペンス。
  • 二宮金次郎大好きな校長と担任が僕らの学校にやってきた! 教師と生徒がぶつかり合うなか、なぜだか担任に殺人予告状が届く。そして純子の弟・光太が誘拐され……。大人気・ぼくらシリーズの第4弾!

    去年の夏、1週間にわたって工場に立てこもり大人たちと戦った17人も中学2年生になった。なぜだかみんな同じクラス。その理由は……、新しい校長と新しい担任の真田は、教育方針は二宮金次郎と宣言、早くも生徒との間に緊張が走る。そんな中、真田に殺人予告状が届く。さらに純子の弟・光太が誘拐された。いったい誰が、何のために? そして今度は、本当に殺人が……。見えない敵と戦う17人、果たして犯人の目的は? 大人気・ぼくらシリーズの第4弾!
  • 616(税込)
    著者:
    宗田理
    レーベル: 角川文庫
    出版社: KADOKAWA

    高校受験の勉強会にかこつけて、ぼくらは本栖湖でサマースクールを計画。ところがかつてやっつけたヤクザがぼくらの命を狙ってきて、楽しいはずの旅行が一転、恐怖のどん底に。一致団結して危機に立ち向かう僕らだったが……。ぼくらシリーズ第7弾!

    中学3年生の夏休み。受験勉強の強化合宿の名目で、ぼくらは本栖湖での1週間のサマースクールを計画した。ところが、以前ぼくらがやっつけたヤクザたちがそれを聞きつけて、事故に見せかけてぼくらを殺そうとやってきた。楽しいはずのサマースクールが突如、恐怖の旅立ちに。ぼくらはこんなときこそ一致団結して、やばい状況を切り抜けようとするのだが……。ちょっぴり大人になったぼくらの姿を描く、シリーズ第7弾!
  • 616(税込)
    著者:
    宗田理
    レーベル: 角川文庫
    出版社: KADOKAWA

    ぼくらが結成した「C(クリーン)計画委員会」。心やお金にきたない人間をやっつけるのが目的で、ターゲットは政治家たち。だけど、いつの間にか殺し屋やらマスコミやらが押しかけて、C計画委員会は大パニックに……。大人気シリーズの第6弾!

    久美子の父親が持っていた黒い手帳。そこには金に汚い政治家たちの名前がずらりと載っていた。世の中には食べるものにも苦しんでいる人たちがいるというのに、こんな奴ら、許せない! ぼくらは「C(クリーン)計画委員会」を結成し、そんな大人をやっつけることを決意する。ところが、ぼくらが持っている黒い手帳のことをかぎつけた殺し屋やらマスコミやらがいっせいに押しかけてきて、とんでもない大騒ぎに……。笑いとスリルがいっぱいのぼくらシリーズ第6弾!
  • 孤独な日々を送るOLの由美のところに転がり込んできた思いがけない幸運。取引先の商社の御曹子から結婚の申し込みを受ける一方で、学生時代の憧れの先輩とも交際することに。しかし彼女には人に言えない秘密があった。そして婚約旅行に出かけた京都で、交際相手の先輩が殺される……。古都を舞台に大胆なトリックが冴える本格ミステリー。

    大学を卒業し、銀行のOLになった林由美は、失恋あとの寂しい生活を送っていた。そんな孤独な生活を一変させる出来事が起った。取引先商社社長の御曹子南田が、銀行を通じて、由美に結婚を申し込んだのだ。一方、大学時代の憧れの先輩井上とも交際することに。夢のような生活が始まった。だが彼女には、隠された重大な秘密があった──。危険を承知で、婚約旅行に出かけた彼女を待っていたものは? 連続して起る殺人事件、複雑に推移する恋の行方。卓抜したトリックと意外な展開。本格長編ミステリー。
  • 「映画を撮る」その破壊的な魔力に憑かれた青年たちの爆走青春ミステリー!

    20歳にして中堅私大1年の十倉和成。下宿の天袋からセーラー服姿の絶滅危惧種的大和撫子・さちがはいおりてきた日から彼の停滞しきった生活は急転する! 映画と少女と青春と。熱狂と暴走の新型ミステリ!
  • 616(税込)
    著者:
    宗田理
    レーベル: 角川文庫
    出版社: KADOKAWA

    ぼくらの仲間・安永が、交通事故にあった父親の代わりにバイトで家族を支えていた。そんな仲間を助けようと、ぼくらは一致団結してお金もうけ大作戦を計画する。みんなでヤバイバイトに明け暮れるうちに、ぼくらは本当の殺人事件に出会ってしまった……。笑いとスリルと冒険がいっぱいのシリーズ第5弾!

    中学2年の2学期。最近安永が学校を休みがちだ。聞けば父親が交通事故にあって働けないので、代わりに安永がバイトしているとのこと。校則違反を承知で肉体労働をしているそうだ。そんな仲間をほっとけないぼくらは、知恵を絞って中学生でもできるお金儲けのアイディアを考える。うさんくさい霊能力者、教師の暴力から身を守る会員制のクラブの結成などなど、どこからみてもやばそうなバイトばかり。そんなことをしているうちに、今度は本物の殺人事件に巻き込まれ……。ぼくらシリーズ第5弾!
  • 616(税込)
    著者:
    宗田理
    レーベル: 角川文庫
    出版社: KADOKAWA

    丹沢の山をハイキングしていたぼくらは、偶然どろぼう団のアジトを発見。そこで見つけた盗品をぼくらは貧しいお年寄りにばら撒いてしまう。ぼくらを追っかけてくるどろぼう団だが、どこか間が抜けていて、逆にぼくらにやり込められてしまう。そしてどろぼう団が引き受けたとんでもないこととは……? どうぼうたちと中学生の奇妙な友情を描いた学園小説。

    中学1年の春休みに丹沢をハイキング中だったぼくらは、山の中でどろぼう団のアジトを発見した。どろぼう団の名は「七福神」。それぞれを「ホテイ」「ベンテン」と七福神の名で呼ぶ7人組だ。アジトにあった盗品の山を見て、正義心といたずら心に駆られたぼくらは、それを貧しいお年寄りたちにあげてしまった。怒った七福神はぼくらを追っかけてくるが、間抜けな彼らは逆にぼくらにやり込められてしまう。そして彼らはぼくらのためにとんでもないことを引き受けてしまうのだが……。どろぼうたちと中学生たちの奇妙な友情を描いたシリーズ第9弾。
  • 616(税込)
    著者:
    宗田理
    レーベル: 角川文庫
    出版社: KADOKAWA

    中学生活最後の学園祭の出し物は「赤ずきんと七人の小人たち」。その準備中に起きたイタリア人の少年の転校と、その子にくっついてきたマフィアたち。ぼくらはチームプレイで学園祭を成功させようとするが……。大人気ぼくらシリーズ第8弾!

    中学3年の2学期。中学生活最後の学園祭の出し物は、なんと「赤ずきんと七人の小人たち」。その準備の最中にぼくらは2つの事件に襲われる。一つは、仲間が登校拒否から閉鎖病棟に入れられてしまう。もう一つは、転校してきたイタリア人少年に、なんと本場の絵画贋作マフィアがくっついてきた。仲間の奪還とマフィア対策に追われるぼくらは、果たして無事に学園祭を行うことができるのか? 勇気と笑いと友情に満ちたぼくらシリーズ第8弾!

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