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『料理・グルメ、Dr.クロワッサン、1円~、2017年2月17日以前(実用)』の電子書籍一覧

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  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。※本ムックはカラーページを含みます。お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。「痩せたい、健康になりたい、でも空腹も嫌、面倒なこともできない!」そんな人の願望をすべて叶える方法が、本書で紹介している作りおきおかずを活用した食事法です。まず巻頭で50代なのに1年で26キロ痩せた柳澤英子さんと、10キロ痩せた夫の孝文さんが登場。英子さんは子供のころからずっと太っていて、ありとあらゆるダイエットをしたもののすべて失敗。しかし50歳をすぎて1年発起し、(1)血糖値を急激に上げない、(2)酵素を摂る、(3)食物繊維を摂る、ことをポイントにし、初めてダイエットに成功しました。しかも痩せただけでなく、高血圧、高血糖、尿酸値等の健康診断のあらゆる数値が改善し、白髪もなくなり、髪の量も増え、アレルギー症状改善、免疫力アップ、骨密度アップ等、驚くべき健康効果もあがっています。柳澤さん夫婦のダイエットの動機や食べ方等を伺い、成功の秘訣を管理栄養士の牧野直子さんに解説していただきました。その後、本題のレシピページになるのですが、こちらは牧野さんが監修。食べ方のルールは(1)野菜2品、(2)主菜1品、(3)主食1品を食べるというもので、3つのカテゴリーに分けてレシピを掲載。また食べ方のクセ診断で5タイプのクセに分け、各レシピにどのクセの人におすすめか、わかりやすくアイコン表示しました。1回の調理で4食分できあがる保存食。手間いらずで満腹感があるのに、体の状態がみるみる変わる食事法です。
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。健康診断の結果が基準値を超えていた場合。明らかに専門医の診察・治療が必要という以外は、自力で何をすればいいのかわからないという人がけっこう多いのでは。管理栄養士の牧野直子さんが栄養相談を受けるときも決まって質問されるのが、まさに検診での悪かった数値の改善方法だそうです。それにはやっぱり食事。人の体は食べ物・飲み物でその状態が作られていきます。だから毎日飲み食いしているものを変えるだけで、体の状態は確実に変化させられることができます。本書ではまず最初に医師の秋津壽男さんが、検診で必ずチェックしておくべき項目や、何を調べる検査か、検査結果からわかること、基準値がはずれていた場合、放っておくとどんな症状や病気につながるか等を解説。次にひっかかった項目別の改善食事法を牧野直子さんが紹介しています。自分が食べるべきもの、控えたほうが良いものが一目でわかる、使いやすい一冊です。※電子版では、紙の雑誌と内容が一部異なる場合や、掲載されないページや特別付録が含まれない場合がございます。※本ムックはカラーページを含みます。お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。風邪やインフルエンザが流行する季節は「免疫力」が注目される季節でもあります。今回のDr.クロワッサンでは、村上祥子さんの電子レンジ技を駆使した、免疫力が上がるオリジナル民間療法的な食べ物を紹介します。免疫力アップのために注目したのは、「酵素」「酵母」「グルタミン酸」「フィトケミカル」「食物繊維」の5つの要素。小腸と大腸の状態が、体の健康を維持するための重要なカギとなるため、前述の5つの要素が重要だとか。電子レンジを使うことで、食品の免疫効果が簡単に上がる隠し技満載の1冊です。※電子版では、紙の雑誌と内容が一部異なる場合や、掲載されないページや特別付録が含まれない場合がございます。※本ムックはカラーページを含みます。お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。「たまねぎ氷」でお馴染みの料理研究家、村上祥子さんは、現在72歳にもかかわらず、全国を飛び回って精力的に活動中。「元気で疲れ知らずなのは、食事で培った筋肉があるから」だそうです。高齢化が進む今、病気をしながら長生きするよりも、死ぬまで自分の体を自由に動かせて、自活していきたいもの。それには筋肉が必要で、1日に80gのたんぱく質を摂ることがおすすめ。本誌では肉、魚、大豆&大豆製品、卵、乳製品といった、たんぱく質を含む食材を使った、たった3分でできる簡単な料理を紹介。また1食で摂取できるたんぱく質量も掲載。ぜひ毎日の食事に取り入れてみてください。※電子版では、紙の雑誌と内容が一部異なる場合や、掲載されないページや特別付録が含まれない場合がございます。※本ムックはカラーページを含みます。お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。放っておけば大変なことになる高血糖!今や国民病と言われている糖尿病は、高血糖が続くことで発症します。日本での糖尿病患者数は約950万人。自覚をしていない予備軍を合わせると1050万人にものぼるといいます。生活習慣病予防と治療のエキスパートである医師、板倉弘重さんは「糖尿病になってしまった人でも、薬やインスリン注射に頼ることなく、食事で糖尿病を完治させることができます」と断言。それには何を食べるか、どう食べるかが重要だということです。でもなかなか長年やってきた食生活を変えるのは大変なこと。そこで本書では、ふだんの食生活に「糖吸収を抑える食材」「インスリン分泌を改善する食材」「食後の血糖値上昇を抑える食材」等、高血圧に有効な食材をちょい足しする食事法を提案しました。※電子版では、紙の雑誌と内容が一部異なる場合や、掲載されないページや特別付録が含まれない場合がございます。※本ムックはカラーページを含みます。お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。37万部のヒットとなったムックが、最新のボケ予防と健康情報を追加して、新装版として登場!解説は前作同様、順天堂大学大学院・加齢制御医学講座教授の白澤卓二さん。アルツハイマー病に効果を発揮したと話題の、ココナッツオイルの毎日おいしく摂れる画期的アイデアや、体を老けさせないスープ等を提案。

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