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『わさお、料理・グルメ、小学館(実用、マンガ(漫画))』の電子書籍一覧

1 ~9件目/全9件

  • 食いしんぼポルトガル女子!新シリーズ始動

    シリーズ累計100万部突破(電子含む)!
    大好評グルメコミック『くーねるまるた』新シリーズ始動。

    ポルトガルからやって来た「美味しい食べ物」と
    「日本文化」が大好きな女の子、マルタ。
    ギャラリーで働くことになり、新居に住み始めた
    彼女の新生活はこれまで以上に、愉快で美味しい日々です!

    土鍋ご飯にタンポポスープ、燻製おつまみ、ビッグハンバーグそして、いちごパスタ…
    京都の陶芸家との交流に、神保町のポルトガル菓子店…
    さらに内容充実!パワーアップした新シリーズをお楽しみください!!
  • シリーズ111冊
    693770(税込)
    イラスト:
    花咲アキラ
    著:
    雁屋哲
    出版社: 小学館

    東西新聞文化部に配属された新入社員・栗田ゆう子は、希望あふれる出社初日から、憧れの新聞社にも山岡士郎のような無神経でぐうたらな先輩が居ることに驚かされる。だが文化部全員が受けた味覚テストに合格し、大原社主・肝入りの企画「究極のメニュー」の担当者に選ばれたのは、ゆう子と山岡の2人であった…。
    「食」ブームを巻き起こした大人気作!!
  • 全編語り下ろし。これぞ、ばぁばの集大成。

     入れ歯なし、補聴器なし、物忘れなし。生涯現役の日本料理研究家・鈴木登紀子さん(92歳、通称・ばぁば)の体を培ったのは、自らの家庭料理でした。本書では、1500超のレシピから40品を厳選。そのエッセンスを明かします。
     解説はすべて最新語り下ろし。作り方だけでなく、その料理に秘められた思いが初めて明かされるものもあります。料理書でありながら、全編に、ばぁばの人生が凝集されています。
    「惜しんではいけないの、食材も愛情も。いつか子供は巣立ち、夫とも別れの日が訪れます。ちんまりとお料理を作っている時間こそもったいないと思うわ」
    「日本料理の基本はおいしいおだしです。面倒だと思われるかたも多いと聞きますが、難しく考えるよりも、作ってみること。ふだんのお食事には簡単なかつおだしで充分です。おだしでお料理は劇的に変わります。ぜひ覚えてください」
     ばぁばの言葉は滋味深く、温かみに満ちています。また、レシピ解説は日本料理の歴史や特長、行儀作法をも網羅していますから、世界遺産に認定された“和食”を改めて一から学べるテキストとしても役立ちます。
     92歳の美味礼賛。これぞ、ばぁばの集大成にして決定版です。(2017年5月発表作品)

    【ご注意】※お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。お手持ちの端末で立ち読みファイルをご確認いただくことをお勧めします。
    ※この作品にはカラー写真が含まれております。
  • 【ご注意】※お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。お手持ちの端末で立ち読みファイルをご確認いただくことをお勧めします。

    ゆめかわポケモンまんが絵本。

    ゆめかわすぎるポケモンまんが絵本ができました。
    ピカチュウとイーブイの、ほっこりなまいにちが、やさしいパステルカラーで描かれます。
    低学年女児向け誌「ぷっちぐみ」の大人気連載初の書籍化。
    小さなお子さんはもちろん、大人の方も、ポケモンたちのかわいさを堪能できることまちがいありません。
    見開きごとの読み切り漫画を、たっぷり13話収録。

    ※この作品はカラー版です。
  • 1,782(税込)
    著:
    高賀右近
    レーベル: ――
    出版社: 小学館

    【ご注意】※お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。お手持ちの端末で立ち読みファイルをご確認いただくことをお勧めします。

    未体験の味覚に、あなたはきっと言葉を失う。

    世界に冠たる高級食材CAVIAR。一流の料理人があつらえたCAVIAR料理を紹介する異色のフォトブック。
    登場店舗は、「クレッセント」「虎白」「レカン」「ロオジエ」「くろぎ」「トゥーランドット臥龍居」「うかい亭」「フィリップ・ミル 東京」「ナベノイズム」「東京会館プルニエ」「鮨 由う」「Ryuzu」「ジョエル ロブション」「ひらまつ」「TACUBO」「キャビアハウス&プルニエ」「石かわ」「ナンペイダイ」「Lyla」の19店。
    例えば、和食の名店「くろぎ」のCAVIAR料理は、
    〈こんがりと香ばしく焼き上げた鮎の腹に粒よりのCAVIARをたっぷりと詰め込んで、秋の子持ち鮎に見立てた。添えられた焼き松茸と銀杏が、山里の豊かな実りの秋を感じさせる。薄塩に整えられた極上のCAVIAR(オシェトラ)が、身のしまった鮎にコクと脂気を加えてうま味を盛り立てる〉
    撮影は、雑誌『サライ』で活躍するベテランカメラマン。一流料理人の卓越した発想力とアート感覚。最高のCAVIAR料理は、眺めるだけで息をのむ――。

    ※本書に掲載されている二次元バーコードは、デバイスの機種やアプリの仕様によっては読み取れない場合もあります。その場合はURLからアクセスしてください。

    ※この作品はカラーです。
  • 塩ソムリエが選んだ料理が変わる塩カタログ。

    国内外の塩300種類を扱う日本一の塩専門店「塩屋(まーすやー)」のソルトソムリエが選んだ、料理が劇的に美味しくなる塩101種類を一挙大公開! あわせる食材がわかる「味わいデータ」ですぐ料理に使えます。
    本書では、たとえばこんなユニークな塩を取り上げています。

    ◆塩むすびにベストな塩……「塩焚き爺の手作り塩 んまか塩」(長崎県)
     角のないしょっぱさでお米の甘みが引き立つ。冷めても美味しい。

    ◆牡蠣の旨味が凝縮した塩……「牡蠣の塩」(広島県)
     生牡蠣に内包される海水の塩分を抽出した塩。ほんの少量で牡蠣の芳醇な旨味が味わえる。

    ◆野菜の旨味が引き立つ塩……「わじまの海塩」(石川県)
     どんな野菜にもすぐなじむので、口中に出汁のような旨味が広がる。

    ◆甘い塩……「海深ミネラル塩シュガーブラウン」(沖縄県)
     サトウキビ糖蜜を添加した塩。豚肉やチーズなどコクのある食材に合い、甘い香りも楽しめる。

    ◆その薫りで高級なひと皿に……トリュフ塩(イタリア)
     海水塩に黒・白トリュフをブレンド。振りかけるだけでトリュフの鮮烈な薫りが広がる。

    【ご注意】※この作品はレイアウトの関係でお使いの端末によっては読みづらい場合がございます。タブレット端末、PCで閲覧することを推奨します。
    この作品はカラ―版です。
  • 料理研究家・松田美智子「絶対の味」。

    時短ブームの今だからこそ「丁寧」を。

    「理(ことわり)を料(はか)る」と書いて「料理」--
    丁寧こそ究極「手抜き」「時短」だった

    料理研究家・松田美智子の信条は、「きちんと作る料理が一番おいしい」「丁寧は難しくない」、そして「料理は科学である」ということ。

    素材の性質や、調味料の役割を知り尽くした筆者が教えるのは、「素材を生かす下ごしらえ(支度)」と「基本的な料理の決まり事」に沿ったレシピの数々。ひとつ覚えれば、応用も可能。

    かつおやそらまめ、里いも、かつお、たらなど旬の素材そのままの味を生かした「旬菜食堂」、スタミナたっぷりの「スタミナ食堂」の他、シンプルな副菜や常備菜も。
    和食の基本「まごわやさしい」をパワーアップさせた「まご“たち”わやさしい」になぞる朝昼晩の食卓は、年を重ねるごとに大切になる食事の基礎を押さえ、“脳力アップ”にもつながる。

    知れば作りたくなる、作れば食べたくなる、食べたらまたすぐに作りたくなる、ページをめくるたびに料理のレパートリーが広がること間違いなし。

    「時短」「簡単」ブームがレシピ界を席巻する中、“丁寧、だけど簡単”が叶う“最強の一冊”。

    この作品の容量は、34.2MB(校正データ時の数値)です。

    【ご注意】
    ※この作品はカラー版です。
    ※お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。お手持ちの端末で立ち読みファイルをご確認いただくことをお勧めします。
  • お燗酒のようにじんわり温かい気持ちに。

    太田和彦はふとつけたテレビや雑誌の中で実に心地よく居酒屋にいざなってくれる、そればかりか、一度この人と飲みたいなぁと思わせる魅力がある。今回はその大田和彦をもっともっと好きになる彼の本音やルーツまでがわかる一冊である。

    気になる居酒屋を取材して、紹介するまでの裏話もまるで、一緒に行っているかのような優しげな描写である。
    なかでも、椎名誠氏から依頼を受けて「本の雑誌」に掲載された、 『居酒屋「べからず」集』『居酒屋評論家の本音』『最後の晩餐の前日のメニュー』などは、まさにフアンが大喜び間違いなしであろう。

    かと思えば、故郷への想い、街歩き、旅のこと、父のこと、祖父のことなど太田和彦その人そのものをたっぷりと味わっていただける構成になっている。

    まるで御燗した日本酒がじわーっと身体に染み渡っていくような温かい気持ちになる叙情あふれるエッセイ集である。
  • シンプルにして奥深い“そば”の世界へようこそ!江戸そばを極めた男が、間違った知識や誤解にあふれた現代のそばを打ち直す!!
    ひと仕事を終え、知り合いのそば店に入った稜。そこでは客が“手打ちでなければ、うまいそばは作れない”と主張し、製麺機を使うその店を批判していた。それならと、稜はその客がすすめる店について行く。近所で評判だという手打ち店のそばを一口食べて、稜が発した一言とは…?

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