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『教養、東洋経済新報社(実用)』の電子書籍一覧

1 ~60件目/全297件

  • 急成長を続けるユニクロ。一方で同社ではサービス残業が常態化、うつ病の罹患率も高い。グローバル企業の実像を追った。

    編集部から ~あとがき~
     ユニクロ(ファーストリテイリング)を記事にするにあたって、柳井正会長兼社長の著作を何冊か読み直しました。『一勝九敗』『現実を視よ』『成功は一日で捨て去れ』……。どれもとても面白い。論理的な思考、理知的な語り口、経営への情熱。正直、日本の経営者でここまで読ませる人は少ない。この企業の強さと独自性をあらためて認識しました。しかし、です。長時間労働の実態や上意下達の企業風土については経済ジャーナリズムとして、ぜひとも指摘しておきたい事柄です。日本発のグローバル企業になる可能性があるからこそ、読者や社会にこの企業の現状を知らせたい、そう考えました。なお同社はこちらの取材要望にきちんと対応してくださったことを明記しておきます。
  • シリーズ3冊
    1,2761,320(税込)

    1000問のフェルミ推定を研究し戦略コンサルに内定した東大生グループが、フェルミ推定の解法を体系化。大胆かつ緻密な論理プロセスの構築方法をだれにでもわかりやすく解説!
    【主な内容】
    PART1 1000問解いてみてわかった!フェルミ推定6つのパターンと5つのステップ/chapter1 フェルミ推定の基礎体系/chapter2 フェルミ推定の基本5ステップ
    PART2 6+1パターン15問のコア問題で、地頭を効率的に鍛える!
  • 累計23万部超のロングセラー!
     ブームの火付け役となった、論理思考トレーニングのバイブルを電子化。
    本書で解説する、体系立った実践的なスキルは、考えやアイデアを論理的に整理したり構成したりするだけでなく、相手に納得してもらうための強力な武器となります。
    このスキルに使用するツールはとてもシンプル。
    話の重複や漏れ、ずれをなくす技術である「MECE(ミッシー)」と、 話の飛びをなくす技術である「So What?/Why So?」という2つのツールだけで、あなたの考えやアイデアを論理的に整理することができます。あとは、整理したことを論理的に構成するスキルを身につければ、あなたのビジネス・コミュニケーション能力は飛躍的にアップします。
    ものごとを論理的に考えることが苦手だ、自分の言いたいこと、自分が重要だと考えていることが相手にちっとも伝わらないと悩んでいるなら、ぜひ本書を読んでください。本書で解説するツールとスキルは、トレーニング次第で誰にでも身につけられます。解説+例題を読んでから、果敢に問題に挑戦してください。最初は難しく感じるかもしれませんが、問題をどんどん解いていくうちに、あなたの論理的思考力と論理的表現力がぐっとアップして、相手に「なるほど、わかった!」と、いつでも思わせることができるようになるでしょう。

    ※本書は、2001年5月に東洋経済新報社より刊行された『ロジカル・シンキング』を電子書籍化したものです。
  • シリーズ20冊
    2,9703,300(税込)

    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。【ご注意ください!】・本コンテンツは冊子版の約500ページを電子化した大型電子雑誌です。ご利用いただく環境によっては、ダウンロードに時間がかかったり、一部ページの濃淡が明瞭でない場合がございますが、あらかじめご了承ください。・本コンテンツにコードや社名での検索機能はございません。巻頭にある日本語社名索引(50音順)、英文社名索引(アルファベット順)、関連ワード索引のいずれかで、掲載ページを調べてご利用ください。米国株投資・ビジネス・研究を支援する米国企業情報の決定版がついに創刊!『会社四季報』の東洋経済新報社による米国S&P500採用銘柄+αと、ETF銘柄の厳選データブック。業態、ライバル企業から経営者の年収まで主力米国企業のすべてがわかります。米国株投資・企業研究を強力にサポートする一冊です!機関投資家や金融機関など世界中の様々な金融プロフェッショナルが利用する「S&P CAPITAL IQ」の全面バックアップを受け、業績3期予想など四季報を超える豊富なデータカバレッジを実現しています。●●目次●●【巻頭解説】特集/ウォーレン・バフェットのポートフォリオ分析米国市場について米国50州の州略称および州都MAP米国四季報の見方・使い方【INDEX】1日本語社名索引(50音順)2英文社名索引(アルファベット順)3関連ワード索引【掲載会社】注目企業102社有力・成長厳選企業583社日本で買える厳選ETF122銘柄【巻末ランキング】時価総額ランキング/営業収益ランキングEBIT増益率ランキング/予想配当利回りランキング低PBRランキング/低PERランキング【統計資料】時価総額・売上高分布の日経225比較業種別時価総額・営業収益平均/代表者現金報酬トップ10
  • シリーズ45冊
    5502,600(税込)

    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    来期伸びる有望企業を先取りしよう
    全上場3927社の業績を独自2期予想

    【今号のおもなトピック】
    ●生産性で比較調査!
    ●新卒・中途採用数、初任給を全社掲載

    「会社四季報ONLINE」今ならおトク!詳しくは巻末で。
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    問題解決力を高める「思考法」の必読書50冊をわかりやすく解説!図解!

    【ビジネスパーソンに必要不可欠な素養を1冊に凝縮】
    考える基本が身につく/物事の本質がわかる/視野が大きく広がる/地アタマが強くなる/仕事の成果が高まる/強い組織を実現できる/失敗をうまく避ける/人間関係がうまくいく/悩みが軽くなる/若さが活きる/現代社会を生きる強さが身につく

    【古典的名著からベストセラー、著者厳選の意外なあの本まで!】
    類似と思考/問題解決力を高める「推論」の技術/思考の整理学/ロジカル・シンキング/論語/はじめての哲学的思考/禅問答入門/パン屋ではおにぎりを売れ/メタ思考トレーニング//エッセンシャル思考/東大思考/人類とイノベーション/君主論/衰退の法則/失敗の本質/多様性の科学/考えない練習/筋トレが最強のソリューションである/超バカの壁/LIFE SHIFT/自省録/賢人の視点/生き方…etc.
  • ヨーロッパ中心の科学史を覆す!
    科学革命は大陸を越えた文化交流と、古今東西の知られざる科学者のたゆまぬ努力によってもたらされた。
    現代世界の見方を変える、かつてない視点で描く近代科学の発達史。

    コペルニクスやガリレイ、ニュートン、ダーウィン、アインシュタインといった科学者の名前は、誰もが知っている。
    そして、近代科学は16世紀から18世紀までにヨーロッパで誕生し、19世紀の進化論や20世紀の宇宙物理学も、ヨーロッパだけで築かれたとされている。
    しかし、科学技術史が専門のウォーリック大学准教授、ジェイムズ・ポスケットによれば、このストーリーは「でっち上げ」であり、近代科学の発展にはアメリカやアジア、アフリカなど、世界中の人々が著しい貢献を果たしたという。

    科学の未来は、グローバリゼーションとナショナリズムという2つの力の中間の道を見つけられるかどうかに懸かっている。
    政治やイデオロギーによって書き換えられてしまった科学の歴史を明らかにし、科学発展のグローバルな過去をつまびらかにすることで、科学の未来について考えさせる書。

    「国際的なつながりが、時代を超えて科学の進歩を刺激してきたことを説明する」
    ――アリス・ロバーツ(『人類20万年 遙かなる旅路』著者)

    「近代科学がヨーロッパだけで発達したものではないことを、説得力をもって示してみせる」
    ――ジム・アル=カリーリ(『量子力学で生命の謎を解く』共著者)

    「標準的な科学史ではその偉業が語られることのない科学者たちの物語を楽しく読める」
    ――イアン・スチュアート(『もっとも美しい対称性』著者)
  • 世界で読まれて10万部突破のロングセラーシリーズ!

    「つい、したくなる」行動のきっかけ=そそる仕掛けの事例を45収録!
    仕掛けた人も、仕掛けられた人も同時に幸せになる
    あなたの「ちょっと困った」を解決する思考法。

    100年後も色褪せないグリモア-ル(魔法の書)、ここに誕生。
  • \崖っぷちから始まった起死回生の漫才復興プロジェクト/
    M-1グランプリをつくった元吉本社員がその裏側をすべて語る!

    今世紀のお笑いブームの陰には、
    忘れ去られていた漫才を立て直そうと奮闘した
    1人の吉本社員の泥臭いドラマがあった――。

    毎日会社に行くのがつまらなかったぼくは、
    「ミスター吉本」の異名を取る常務からあるプロジェクトを言い渡された――
    その名も「漫才プロジェクト」。

    M-1につながる一歩がここから始まった。

    【プロローグより】
    ぼくはわくわくしていた。いよいよ始まるのだ。
    この数か月、この日のために走り回ってきた。
    これから漫才がどうなるか、今日の結果によってすべてが決まる。
    (中略)
    廊下には1000枚の1万円札が大きな透明パネルの中に入れられて展示してあった。
    1000万円分の1万円札だ。並べてみると1000万円は意外に少なかった。
    たったこれだけか、と思った。
    けれどもこの1000万円のために、みなしゃかりきに奔走してきたのだ。
    そしてこの1000万円をかけて10組の漫才師が今からしのぎを削るのだ。
    間もなく生放送が始まる。

    ★全員が「アゲインスト」な状況を打破する、
    あらゆるビジネスパーソンに響くストーリー!

    一人も味方がいない状態で任命された、やらされ仕事。
    それを淡々とこなしていくうちに、仲間が増え、自分も必死になり、
    やがてライフワークへと昇華した。
    どんな仕事も、輝きを放つ可能性を秘めている!

    ★M-1グランプリの誕生秘話からイノベーションの真髄を学べる!

    ガチンコ勝負による人と人との生々しいぶつかり合いが、
    人々の胸を打つ特大コンテンツとなった。
    新しいものは「人の必死さ」から生まれる!

    ★中川家、島田紳助、松本人志ほか著名芸人のエピソードが満載!
  • 今の日本企業に欠けている、
    創造性や生産性、レジリエンス、心理的安全性……
    すべては「ユーモア」が解決する!

    エリック・シュミット(Google元CEO)、
    ティム・ブラウン(IDEO会長)絶賛!
    『フィナンシャル・タイムズ』推薦ビジネス書、全米ベストセラー!

    【本書が伝える事実】
    ・アップル、ピクサー、グーグル……クリエイティブな企業は何よりも「ユーモア」を大切にしている
    ・ユーモアを発揮する人は、知的で有能で、親しみやすい印象を与える
    ・ユーモアのある職場は創造性や生産性が高い
    ・ユーモアは心理的安全性をもたらし、失敗を恐れずに挑戦する文化を育む
    ・ユーモアは思考を柔軟にし、クリエイティブな解決作を可能にする
    ・ユーモアはつながりや信頼を育み、ストレスや逆境を乗り越える力となる
    ・ユーモアは生まれつきの才能ではなく、習得できるスキルだ
    ・プロのコメディアンのテクニックからも、ユーモアを学ぶことができる
    ・4つのユーモア・タイプのうち、自分はどのタイプかを知れば、ユーモアをよりうまく活用できる
    ・不適切なジョークを避け、ユーモアの失敗から立ち直る方法とは?

    ビジネスや人生のあらゆる場面で、「ユーモア」はあなたの力となる!

    「ユーモアは魔法のようだ。ユーモアは恐怖心や尊大さを消し去り、創造性やレジリエンスを育む。本書は、『おかしさ』という魔法の力を、リーダーシップのツールや善を促進する力として利用する、究極のガイドである。科学、戦略、ドタバタ喜劇を融合した本書は、大ウケすること間違いなしの、視野を広げてくれる傑作である」
    ――ダニエル・ピンク(『When 完璧なタイミングを科学する』『モチベーション3.0』著書)

    「私は(しばしば困難を通じて)、真面目に受け取ってもらうためには、自分が真面目すぎない人間と見られることが大切であることを学んだ。私のチームは、陽気さをもって問題を解決することにかけては、いつも素晴らしい力を発揮するが、陽気さには人間らしさや楽観主義が伴い、信頼を育む力がある。さらに、陽気さは楽しいものでもある。まさに、本書のように!」
    ――エリック・シュミット(Google元CEO)
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    ◆ノーベル経済学賞受賞!経済学者クルーグマンによる入門テキスト。
    ◆クルーグマン流「アカデミック・エンターテインメント」の集大成。
    ◆まったくの初学者でも、読むだけで経済学のエッセンスが身につく。
    ◆豊富な事例、とくに現実のビジネスにそくしたエピソードが満載。

    【第2版はここが変わった!】
    ◆第9章「長期の経済成長」では、世界経済の持続可能性についても解説。
    ◆第17章「危機とそれがもたらしたもの」を新たに追加。
    ◆各章にビジネス・ケースが入り、さらに事例が豊富に。
  • 30万部突破!のロング&ベストセラー著者、待望の最新刊!

    本書は、わかりやすく論理的に、しかも速く、感じよくメッセージを伝えて、
    仕事を前進させるために必要な「基本の型」を身につけるための練習帳です。

    基本の型には4つの技術が必要です。

    1.伝える前の準備の技術
    2.思考を整理・構成する技術
    3.構成を視覚化して表現する技術
    4.日本語表現を好感度も含めて整える技術

    1と2は、わかりやすく論理的に考えを整理する「ロジカル・シンキング」の技術、
    3と4は、整理したものをわかりやすく表現する「ロジカル・ライティング」の技術です。

    思考整理と表現の両方の基礎の技術をバランスよく練習して
    「基本の型」を身につけること──。それが本書の練習の狙いです。

    本書の例題、練習問題では、ビジネスメールを題材にしています。
    その理由は、この基本の型が求められ、
    しかも、ビジネスパーソンなら、ごく身近なものだからです。

    自分が書いた顧客宛のメールやこれから書く上司へのメールを思い浮かべながら、
    自分に引きつけて問題に取り組めば、理解をより深めることができるでしょう。

    技術は効果的な練習を繰り返せば、誰でも身につけることができるものです。
    メールは分量の点でもコンパクトなので、反復練習に適しています。
    本書の問題だけでなく、実際のビジネスメールでもトレーニングができます。

    ビジネスメールで基本の型が習慣になれば、
    そのアプローチは報告書、提案書などの文書作成にも応用できます。
    プレゼンテーションする際の表現方法などもスムーズに習得できるでしょう。
  • 正しい論点で、問題解決力が劇的に向上する!
    ロングセラー『仮説思考』の著者が明かすコンサルタントの暗黙知を解説。
    ビジネスにおいて本当に大事なことは、やらないことを決めることだ。企業は数え切れないほど多くの問題を抱えていて、それらをすべて解決しようと思っても、時間もなければ人も足りない。仕事には期限がある。こなすことのできる工数も限られている。その中で解くべき問題を設定し、選択し、それに取り組み、成果をあげなければならない。成果をあげるには真の問題を選びとることが大切だ。
     この真の問題を著者が25年間勤めたボストンコンサルティンググループでは「論点」と呼ぶ。そして、論点を設定するという、問題解決の最上流に当たるプロセスが「論点思考」である。論点を設定することにより、考えるべきことが絞られ、問題解決のスピードは上がり、解決策を実行したときの効果も高くなる。成果を出すには、「正しい答え」でなく、「正しい問い」「解くべき問題」=論点が重要となる。「間違った問い・問題」に取り組むことは大いなる「時間のムダ」であるという。
  • 灘中灘高→東大医学部/東大大学院外科学専攻卒→東大病院勤務に挫折も→埼玉にて開業後→医療スタートアップ、AIメディカルサービス起業!
    ――「内視鏡AI」は、日本が世界をリードするAI医療技術。グローバルへのAIメディカルサービスの挑戦が、世界の医療界/メディアで大きな話題となっている。――

     埼玉にある「ただともひろ胃腸科肛門科」は、年間8000件近い内視鏡検査を行う、日本トップクラスの検査数を誇る内視鏡クリニックだ。多田は院長として、診療と内視鏡検査に明け暮れる日々を送ってきた。
     現在、内視鏡検査の画像をチェックするのは「ヒトの目」だ。そこでどうしても起こりうるのが「がんの見逃し」である。こうした現状に強い課題を感じてきた多田は、「AIが胃がんや大腸がんを早期発見する『内視鏡AI』」を発案。医療スタートアップを起業する。
     東京大学医学部卒としてはめずらしく、若くして地方で開業した多田。さらには白衣を脱ぎ、スタートアップという別世界に身を投じた。自らを〝異端児〟と呼ぶ多田を駆り立ててきたのは、「目標力」「孤高力」などをはじめとした6つの行動哲学だ。
     さあ、自分の力を解き放とう! 今、そしてこれから世界を変えようとする人の背中を押す書。
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    【ご注意ください!】
    ・本コンテンツは冊子版を電子化した大型電子雑誌です。ご利用いただく環境によっては、ダウンロードに時間がかかったり、一部ページの濃淡が明瞭でない場合がございますが、あらかじめご了承ください。
    ・本コンテンツに社名や収録情報での検索機能はございません。巻頭の五十音順索引ページまたは本社所在地索引から、各社の掲載ページを探してください。

    ●●主な掲載項目●●

    会社別にみた海外現地法人
    出資比率20%以上の海外現地法人を2社以上持つ日本企業を業種別に収録。それぞれの日本企業ごとに海外現地法人(約32,000社)を掲載。
    ※現法を1社持つ日本企業は巻末に本社連絡先を掲載。

    日本側出資企業の最新情報
    上場区分/社名/英文社名/所在地/電話番号/代表者名/設立年月/資本金/売上高・連結売上高・海外売上比率/従業員数/事業内容

    海外現地法人の基本データ
    日本側出資企業名・出資比率/現地法人名(原則として英文、中国・台湾は漢字で記載)/代表者名/所在地/電話番号/進出年月/資本金/従業員数(日本側派遣者数)/売上高/収支状況/事業内容/投資目的

    会社別にみた海外支店・駐在員事務所
    支店・駐在員事務所名/代表者名/所在地/電話番号/従業員数(日本側派遣者数)/開設年月

    主要集計表
    1.進出国・年次別の海外進出件数
    2.地域・国別にみた日本企業の本社所在県別出資件数
    3.現法業種別にみた日本企業の本社所在県別出資件数
    4.業種別にみた投資目的
    5.地域・国別にみた投資目的
    6.日本企業の現地法人数ランキング(製造業)
  • 世の中は毎日、たくさんのニュースであふれています。経済、政治、国際……分野はいろいろありますが、最も身近なのが事件や事故に関連するニュースではないでしょうか。
     では、「警察は認否を明らかにしていません」とは、どういう意味でしょうか?
     「大規模な捜索」って何人体制のことでしょうか?
     「命に別条ありません」というとき、被害者に意識はあるのでしょうか?
     告訴と告発の違いは? 起訴と不起訴の差とは? ――すべてに即答できる人はそういないはずです。
     本書は、こうした「ニュースの言葉」のポイントとその背景を、元新聞記者がわかりやすく説明します。

     これ1冊読めば、ニュースがおもしろくてたまらなくなる!
  • 問題を放置し続ければいずれ大惨事がやってくる

    予見可能な危機とは、その潜在性を認識するのに必要なデータがあるのに、心理的要因、組織的障壁、政治的影響により、効果的な防止策がとられないときに起こるものをいう。
    「環境問題」「航空会社のマイレージ」「先進国の年金と医療」「テロ対策」……などの問題は、認識がされていながら、解決していない。「9・11同時多発テロ」「エンロンの破綻」などのように、いずれ大惨事がやってくることが事前に警告・予測されていたにもかかわらず、重大な問題を放置し続けることによって危機が起こったのである。
    その責任はリーダーにある。多くの組織では、明らかに措置を講ずべき予見可能な危機が、はっきり目に見える形で、今も迫りつつある。
    本書では、多くのカタストロフィーが明らかに予見可能であったことを解明しつつ、危機を「認識」し「優先順位をつける」などの予見可能な危機が暴発するのを予防するための道具を提案する。
  • 「世間の人々が若者に不満を持つのは古今東西変わらないようで、古代エジプトの遺跡の壁画にも『近頃の若者は……』って、書いてあったらしい。ちなみにこの話はネットで流行ったウソなのだけども、そんなウソ話がリアリティを持つくらい、人々は若者にいつも呆れているし、若者はいつも呆れられている」
    ――「第1章」冒頭より

    「まったく、近頃の若者は!」と嘆くあなたも「Z世代化」している!?
    ゆとり世代の東大講師がコミカルに語る衝撃の若者論!

    「PTAに言いつけますけど、いいんですか?」
    「気難しい表情の上司は存在がストレス」
    「怒らない=見捨てられた。だから、いい感じに怒って」
    「職場環境はいいけど、社名を自慢できないから転職します」

    若者を見ればわれわれの生きる「今」の、社会の構造が見えてくる!
  • シリーズ13冊
    5,50011,000(税込)

    『週刊東洋経済eビジネス新書』は2013年5月の発刊から毎週更新を重ね、2015年3月、累計100号に到達しました。これを記念して、1号から100号までをまとめた合本版を電子書籍で発売します!

    ●●目次●●
    01ユニクロ疲弊する職場
    02今さら誰にも聞けない株式投資の基礎の基礎
    03シェール革命米国最前線
    04ネット炎上の処方箋
    05アベノミクスと景気
    06あなたの知らない鉄道車両業界
    07衰退市場でもヒットを飛ばせる
    08新聞・テレビ最終決戦
    09ヤンキー消費をつかまえろ
    10どうした経産省!
    11どう使う?ビッグデータ
    12爆速ヤフーの突破力
    13企業業績からみる日本株大作戦
    14動き出した日本の富裕層
    15パズドラの破壊力
    16新・流通モンスターアマゾン
    17日本のLGBT
    18前人未踏楽天全解明
    19不妊大国ニッポン
    20原発と東電5つの争点
    21成長の終焉に悩む韓国
    22先細りの大衆薬ネット解禁の勝者は?
    23お受験・中高一貫エリート教育最前線13夏
    24日本を支配するマッキンゼー人脈
    25LINE大爆発
    262050年超未来予測
    2730分でわかる会社の数字
    28食えなくなった弁護士・会計士・税理士
    29株価を押し上げる指標はコレだ!
    30ニッポンの生涯給料
    31孫正義の世界戦略
    32中国経済矛盾噴出
    33法改正で派遣はこうなる!
    34消沈の電機業界でV字回復日立に学べ!
    35本格化するアウトドアブーム
    36防衛産業を大解剖!自衛隊のコスト
    37成長戦略の隠し球カジノ解禁
    38ドル箱コーヒー市場争奪戦
    39感情労働の時代
    40北朝鮮金正恩の経済学
    41安倍政権の「正体」
    42PV
    432030年予測!あなたの街の医療・介護は大丈夫か
    44職場のお荷物か?戦力か?ワーキングマザー
    45動き出した五輪ビジネス
    46NPOでメシを食う!
    47本当は危ない?サプリ・トクホ
    48いちばんおトクなのはどれだ!ネット保険
    49グローバルビジネスは中学英語でイケル!
    50NISAで始める投資信託
    51うつマーケティングの功罪
    52ビジネスパーソンのためのアイデアの出し方・プレゼン術
    53知と思考を鍛えるための読書術
    54マンション大規模修繕完全マニュアル
    55ハーバードだけじゃない!海外一流大学を目指す
    56瀬戸際のデジカメ
    57会社のうつ
    58「おひとり様」で生きていく
    59ビジネスパーソンのための最強のホテル
    6035歳からの転職
    61楽天 ネット通販王国の異変
    6270歳まで働く
    63遠くて近い親日国ブラジル
    64アリババの正体
    65日本の工場が危ない!
    66買っていい株ダメな株
    67LINEの死角
    68ニッポンの社長
    69生き残るスーパー・コンビニはどこだ!
    70NISA本当の使い方
    71日本のスゴい工場
    72国産海底資源 バブルの内幕
    73中国語の基礎の基礎
    74ニッポン企業の底力!すごい現場、すごい場所
    75IPO
    76トマ・ピケティ『21世紀の資本論』を30分で理解する!
    77人手不足の正体
    78ルポ外国人労働
    79さようなら、ミスター牛丼
    80非ネイティブの英語術
    81ノーベル賞青色LEDに挑戦した男たち(1)
    82ノーベル賞青色LEDに挑戦した男たち(2)
    83古典を読む!
    8410年後に備える相続
    85海外移住のススメ
    86激安スマホ時代がやってくる
    87追悼孤高の大経済学者・宇沢弘文
    88誤解だらけの介護職
    89ビジネスパーソンのための歴史問題
    90クスリの裏側
    91プロに学ぶ一流の仕事術
    92そのハラル、大丈夫?
    93実践!オムニチャネル
    94分裂する大国アメリカ
    95学校が危ない
    96実家の片づけ
    97中国ビジネス新常識
    98ソーラーバブル崩壊
    99就活最前線
    100日本礼賛ブームのなぞ
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    【ご注意ください!】
    ・本コンテンツは冊子版の約1800ページを電子化したものです。ご利用いただく環境によっては、ダウンロードに時間がかかったり、一部ページの濃淡が明瞭でない場合がございますが、あらかじめご了承ください。
    ・本コンテンツに社名等での検索機能はございません。目次・索引から掲載ページを探してご利用ください。

    ●●概要●●
    ■この1冊で、日本企業の海外戦略、現地法人、支店・駐在員事務所の全貌が明らかになります。刻々と変化する海外進出企業のデータを、毎年追跡調査・収録しているわが国随一のデータベースです。

    ■進出国別に日本企業が出資している海外現地法人(2016年版では約2万9,000社)を収録。中国など注目の国・地域に展開する日系現地法人の把握・分析に最適。海外投資戦略の全容を探るために、またマーケティング調査などに幅広くご活用下さい。

    ●●収録情報●●
    【現地法人編】
    日本側出資企業名及び出資比率
    現地法人名(原則として英文,中国・台湾は漢字で記載)
    代表者名
    所在地
    電話番号
    進出年月
    資本金
    従業員数(日本側派遣者数)
    売上高
    収支状況
    事業内容

    【支店・駐在員事務所編】
    日本企業名
    支店・駐在員事務所名
    代表者名
    所在地
    電話番号
    従業員数(日本側派遣者数)
    開設年月

    【集計編】
    進出国別・年次別現地法人数
    業種別・年次別現地法人数
    進出国別現地法人従業員数
    新規進出した現地法人一覧
    撤退・被合併の現地法人一覧…他
  • シリーズ36冊
    9,05610,063(税込)

    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    JAPAN COMPANY HANDBOOK
    covers 3,743 companies listed on Tokyo stock exchange and local exchanges and devotes a half page for each company with a chart (for 41 months) of stock prices.

    Highly accurate to help you in your investment decisions
    JAPAN COMPANY HANDBOOK is extensively reviewed four times a year.
    Toyo Keizai's experienced analysts cover all listed companies and give the handbook original earnings estimates.
    Toyo Keizai's earnings estimates are reputed to be highly accurate by many investors through various financial information vendors such as Thomson Reuters, Bloomberg, etc.

    A must for investors, corporate analysts, and business executives
    JAPAN COMPANY HANDBOOK is highly regarded, not only by individual investors, but also by brokerage firms, institutional investors, and other professionals, as their most preferred source of information on investment.
    It is widely used by foreign brokerages and financial institutions as well.
    It is an indispensable tool for company researchers and those doing business with Japanese corporations.
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。特集:負けない知財戦略●●目次●●特集にあたって岡田吉美[特集論文―I]オープン・イノベーションと知財マネジメント米山茂美、渡部俊也、山内 勇[特集論文―II]日本型プロパテント戦略とJapanese Electronics Paradox荻野 誠[特集論文―III]革新的中小企業の事例研究に見る知財の創造と収益化土屋勉男[特集論文―IV]特許を媒介とした知識・資源の組み合わせ 革新的医薬の事例から原 泰史、長岡貞男、高田直樹、河部秀男、大杉義征[特集論文―V]「失われた20年」に日本企業が取得した特許の価値の検証岡田吉美、長岡貞男、内藤祐介[特集論文―VI]ライセンス収入から特許無力化戦略へ 標準必須特許ビジネスの変化江藤 学[経営を読み解くキーワード]対話型組織開発加藤雅則[連載]無印良品の経営学 第4回無印良品の再考西川英彦[コラム]価値創りの新しいカタチ─オープン・イノベーションを考える 第4回ボトルネックを解消し、ボトルネックを創るオープン・イノベーション清水 洋[ビジネス・ケース]マツダマツダデザイン“CAR as ART”延岡健太郎、木村めぐみリコーイメージング高級コンパクトカメラ「GR」のブランドコミュニケーション久保田進彦、大竹光寿[マネジメント・フォーラム]ひたすら「よく見る」こと ─これこそが、無から有を生み出すものづくりの原点〈ゲスト〉 中村勝重 三鷹光器株式会社 代表取締役社長〈インタビュアー〉 青島矢一、岡田吉美第15回 ポーター賞受賞企業に学ぶ大薗恵美[私のこの一冊]社会科学の存在意義を教えてくれた一文エンゲルス『フォイエルバッハ論』橘川武郎「探究」のプロセスと精神を描くスタニスワフ・レム『ソラリス』中川功一
  • 未婚率全国トップの東京23区で進む「日本の未来」とは。
    孤独担当大臣も知らない、35歳から64歳の「都市型」孤独に焦点を当てる。

    高齢者のひとり暮らしが増加していることは誰でも知っている。その現象は公私ともに対応が必要な課題となり、取組みも進んでいる。
    ところが、若者期と高齢期に挟まれた35歳から64歳のミドル期のひとり暮らしが増加していることに関しては、基本的に問題の少ない世代と認識されて、政策課題になることは希だ。
    この状態が続くと、ミドル期シングルが高齢期に達する頃、高齢シングル問題は大きな社会問題になる可能性がある。
    東京23区はなぜシングル化が突出しているのか。その結果、どのような現象が生じているのか。ミドル期シングルの増加は何をもたらすのか。
    本書は、増加するミドル期シングルにフォーカスし、そこに多くの問題が内在していることを明らかにし、取り組むべき課題の骨格を提起する。
    東京都特別区長会調査研究機構のプロジェクト研究で、東京23区の中年期一人暮らし(ミドル期シングル)の調査研究を令和2-3年に行い、そのデータをもとにプロジェクトメンバー5人が解析を続けて執筆。

    ミドル期シングルは、行政サービス的観点からみて、属性的に問題があるとは考えられていない人々でした。その見識は妥当なのでしょうか。ミドル期シングルは、すでに2020年に東京区部人口の3割近くを占めており、それ以後も上昇が続き、中でも前期ミドル期シングルは相対的に増加が大きいと見通されています。日本でシングルの割合が最も高い東京区部は、納税者としての比重も相応に大きいミドル期シングルを、まず政策対象として認識するところから始めることが必要です。また、これらの人々の多くがやがて高齢期シングルになり、高齢者政策の対象となる時代が近いことを認識する必要があります。――「終章」より
  • ビジネス、経済、社会のしくみを変えるIT予想図がわかる。
    ビッグデータの個別・複合技術、セキュリティ&プライバシー、位置情報認識技術・活用サービス、O2O、オムニチャネル・コマースなどをくわしく解説。技術動向に関心のあるビジネスパーソン必読!
    【主な内容】
    第1章 5年後のITロードマップ/第2章 5年後の重要技術/第3章 複合的なITの活用による新サービスの可能性/第4章 現在のITトレンドを知る/重要用語解説
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。※この商品は紙のページを画像にした電子雑誌です。 試し読みファイルにより、ご購入前にお手持ちの端末での表示をご確認ください。初心者でも迷わない銘柄選び!! 会社四季報 をもっとわかりやすく!逆境相場に喝!最強の日本株注目テーマで見つけるお宝株 大化け期待も山盛り!好業績/増配/内需・ディフェンシブ/電力自由化/フィンテック/IoT/ドローン/自動運転/バリュー銘柄/10万円で買える株・・・特集IPO(新規公開)銘柄の狙い時 & 気になる8銘柄大好評・袋とじ付録爆騰期待の満開8銘柄 & 掘り出しランキング3~8月にもらえる全株主優待一覧全上場3608銘柄を「割安度」「理論株価」「業績進捗率」で実力診断●●目次●●★会社四季報の最新情報で、プロが500銘柄を厳選逆境相場に喝! 最強の日本株本命銘柄50・期待銘柄200・注目銘柄250★今こそ有望テーマでがっつり儲けろ! (1)まだまだ続く増益基調、銘柄選びの王道【好業績株】 (2)マイナス金利でますます注目アップ!【株主還元株】 (3)8兆円市場の争奪戦が始まった【電力自由化株】 (4)フィンテック、自動運転…時代を先取る【テクノロジー株】 (5)業績安定、値動き堅調が魅力【内需・ディフェンシブ株】 (6)攻める経営の新真骨頂、業績様変わり【M&A株】 (7)選挙対策でテコ入れは必至【経済対策株】 (8)売買金額の引き下げが加速【流動性向上株】 (9)少ない資金で本格ポートフォリオも【少額投資株】 (10)調整相場でおトクさが炸裂!【バリュー株】 (11)独自モデルで高成長を続ける【新興中小型株】 (12)民泊、農業、セキュリティ…仕込み場到来【大化け期待株】★特集・IPO(新規公開)銘柄の狙い時&気になる8銘柄★大好評・袋とじ企画! 「爆騰期待の満開8銘柄 + 掘り出しランキング200銘柄」★プロ500 徹底活用法・銘柄ページかんたん解説/有望銘柄はこう探す・銘柄ページ詳細解説/見方・使い方・株価チャートを使った売買サインの見つけ方★『会社四季報』春号でわかった伸びる業種/景気動向を読む★今号掲載の500銘柄注目ランキング PER・PBR・高配当利回り・高ROE ・営業増益率・純増益率・信用好取組でランキング★株主優待詳細情報 3~8月にもらえる全株主優待一覧★全上場3608銘柄を大診断・【PER・PBR・理論株価・業績進捗率】で徹底比較・四季報業績予想が強気の100銘柄・来期に業績が伸びる100銘柄・来期業績期待が高まった100銘柄・高配当利回り50銘柄、低PER50銘柄
  • 仕事ができる人は、みな「数学的」だった!

    生産性・評価・信頼、すべてが爆上がり!
    「事実から考える・仮定から考える・読む・書く・話す・資料をつくる」すべてのビジネスパーソンの仕事が劇的に変わる、「数学的なビジネススキル」を徹底的に解説!

    ★本書を読めば解決する悩み
    ・数字に弱い
    ・論理的に考えられない
    ・社内の膨大なデータの使い方がわからない
    ・伝わらないメールをダラダラ書いてしまう
    ・説明しても「何が言いたいかわからない」と言われてしまう
    ・魅力的なプレゼンテーションができない
  • ●疲れたらコーヒーを飲む
    ●疲れたときは寝るのが一番
    ●甘いもので自分にごほうび
    ……こんなこと、していませんか? 実は疲労を取るには全部「×」な方法です。

    「いつも体が重い」
    「寝ても寝てもだるく、疲れがとれない」
    「会社に行くだけでヘトヘトになる」
    「休みの日に何をしていいかわからない。結局、一日じゅうゴロゴロしている」
    「週末に寝だめをすると、休み明けはかえってぐったりしてしまう」
    ……あなたはこんな悩みを抱えていませんか?

    「ゆっくり休みたいのに休めない」のは、日本では「休むこと」イコール「なまけてること」という考えがしみついていることにあります。疲労は熱や痛みと同じ、体からの警告です。本来は「今日は疲れているので、休みます」と言えなくてはおかしいのです。

    本書では、これまで栄養や運動に比べて軽視されてきた「疲労」と「休息」について科学的な解説を加え、
    ・人はなぜ疲れるのか
    ・疲れても無理をして休まずにいると、人間の体はどうなるのか
    ・どんな休み方をすれば最も効果的に疲れがとれるのか
    ……といった疑問に答えていきます。

    さらに、休養を7種類に分類し、それらを組み合わせて、自分がもっともリフレッシュできる休み方を見つける方法も伝授します。

    「日本人の約8割が疲れている」というデータもあります。ただ、世界各国と比べて平均労働時間がとくに多いわけではありません。日本人は「休み下手」なのです。

    本書を読んで、単に寝る、休息するといった「守りの休養」から、「攻めの休養」へ今すぐシフトしましょう!
  • 2008年に刊行され、マクロ経済学の中級テキストとして定評ある『標準マクロ経済学』が、9年ぶりに改訂されました。近年のマクロ経済理論の進化をも取り込みつつ、本書をテキストとして採用された先生方からの声を踏まえて、以下の5つの工夫をしています。

    【1】 序章を除くすべての章は、5つの節、5つの「本章のまとめ」、5つの演習問題で統一して学びやすくしています。
    【2】5つの演習問題はすべて本文と関係があります。本文では、(演習問題2参照.)のように、どの演習問題と関係する箇所であるかを示しています。演習問題の正解と詳細な解説を、東洋経済新報社のウェブサイトに掲載しています。
    【3】数式の説明を毎回、「一般形」と「具体例」の2段階で行っています。たとえば1変数関数の場合であれば、一般形はy=f (x)、具体例はy=ax+bのようになります。慣れない人は先にわかりやすい具体例で理解し、次に一般形に進んでください。具体例だけを用いた学習も可能です。
    【4】マクロ経済学の「理論」や「モデル」を説明する際に用いる数学を巻末の「数学付録」に10種類の公式としてまとめています。公式のほとんどは高校のときに習ったものです。何度も公式を用いることにより、マクロ経済学で数学がどのように利用されているかを実感してください。東洋経済新報社ウェブサイトには、数値例をつけた詳しい「数学付録」も掲載しています。
    【5】マクロ経済学に親しみをもっていただくためのコラム「Coffee Break」を初版の5つに加えて今回新たに5つ増やしました。
  • 「優しく接していたら、成長できないと不安を持たれる」
    「成長を願って厳しくしたら、パワハラと言われる」
    ゆるくてもダメ、ブラックはもちろんダメ
    どう関わるのが正解?

    部下と良好な関係を築きつつ、一人前に育てる
    「ちょうどいい」マネジメントを解説!

    ◆以下のようなことに悩むことはありませんか?
    ・どういうときは厳しくして、どういうときは優しくするのか
    ・どういうときはスピードを優先させ、どういうときは完成度を優先するのか
    ・どういうときはチームワークを選び、どういうときは競争を選ぶのか
    ・どういうときは今までのやり方を続け、どういうときは新しいやり方に変えるのか

    ◆たとえば、こんな「ちょうどいい」方法を解説しています
    「優しさ」と「厳しさ」のバランス
    ×ルーティンワークを遂行する部下を褒める
    〇仕事を遂行したことに対する感謝を伝える

    「スピード」と「完成度」のバランス
    ×じっくり取り組む&数打ちゃ当たる
    〇すぐに取り組ませて早めの相談を引き出す

    「チームワーク」と「競争意識」のバランス
    ×ストレスを与えないようにチームワークを優先
    〇チーム形態や会社のステージ次第では競争が健全

    「今までのやり方」と「新しいやり方」のバランス
    ×日々のやりとりは対面かメール
    〇関係が浅いとき以外はチャットでOK
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    【ご注意ください!】
    ・本コンテンツは冊子版の約1000ページを電子化したものです。ご利用いただく環境によっては、ダウンロードに時間がかかったり、一部ページの濃淡が明瞭でない場合がございますが、あらかじめご了承ください。
    ・本コンテンツにコードや社名での検索機能はございません。目次・索引から掲載ページを探してご利用ください。

    ●●概要●●
    ■グループ会社の再編・再構築がかつてないスピードで進んでいます。子会社の設立・取得・合併、持株会社設立や会社分割による経営と事業の分離など、グループ運営のあり方が大きく変化しています。傘下関係会社各社の状況は、連結決算数値だけでは捉えきれません。
    本誌は独自のアンケート調査や取材に基づいて関係会社各社の住所など基礎データを親会社ごとに網羅。様々な用途にご活用いただけます。

    ■本誌は上場および有力な未上場企業と国内関係会社(連結対象・持分法適用会社他)、全31,719社の最新データを収録。

    ●●収録情報●●
    ■本編
    グループ親会社ごとに基礎データを掲載
    会社名
    連結・持分法適用の区別
    郵便番号
    所在地
    電話番号
    代表者名
    設立年月
    資本金
    持株比率
    従業員数
    決算期
    売上高
    純利益
    配当有無
    事業内容を掲載。

    ■親会社索引、関係会社索引
    索引は親会社、子会社いずれからでも検索することができます。
    関係会社索引では複数社から出資がある場合にも対応しています。
  • 本書は、現代社会における主要なリスクである、交通事故リスク、地震リスク、信用リスク、環境リスク、賠償責任リスク、医療リスク、介護リスクなどをとりあげて、それぞれのリスク対応策としての保険制度の存在意義と課題を考察するものである。

    近代的保険はその発達に伴って、社会に存在するリスクの社会化をもたらしてきた。リスクと保険の関連性を論ずるにあたって、補償の二階建て論、官民関係論、市場原理との整合性、賠償責任ルールの設定などのテーマを設定し、それを中心に議論を展開することで保険政策の現代的課題にもつなげていくことにする。これらのテーマはいずれも保険学の主要課題であり、現行の保険制度とからめながら論ずることで、具体的かつ現実的な問題に対する政策提言も試みる。こうした議論を通じて、多様かつ複雑なリスクにさらされている現代社会において、保険がいかなる発展方向を示しているかを考察し、改めて保険の本質に迫るものである。
  • 「いま、あなたは幸せですか?」
    実は、最近の調査では、自信をもって「幸せだ」と答えられる人は
    2割もいないのです。

    この数字を見てもわかるように、
    多くの人が悩みや不安を抱えています。
    私たちと同じように、昔から人々は常に悩み、
    さまざまな不安を感じてきました。

    そして、過去の偉人たちは、
    こうした悩みや苦しみが自分自身の「未来」から
    来るものだと気づき、対策やアドバイスを残しています。
    日常の中で幸せを感じるためのヒントや考え方です。

    この本では、先人たちの知恵を私たちの生活に合わせて
    「即役立つ」ように整え、気楽に試せるようしました。

    毎日の生活の中でのちょっとした不安や
    疑問に向き合い手がかりが、
    きっとこの本の中に見つかるはずです。

    ~~人生をラクにするコツが満載!~~
    ●無理してサブスクに入っていた方がお得?
    ●考えすぎると何を悩んでいるのかがわからなくなる
    ●心に無理・無駄があるのは“いい人”の証拠
    ●「手放せない」と思い込んでいるのはなぜか
    ●自分とは、「変える」のではなく、「変えて」もらうもの
    ●いい人であることを意識的にやめてみる
    ●人間としての成熟とは「期待しない」こと
    ●SNSは単なる道具と考える
    ●モノが心に与える影響を甘く見てはいけない
    ●心の整理は、モノの整理から
    ●「考え事をしていたら、家に着いていた」そんな人は要注意
    ●現在が残念な時ほど、もっといまに集中する
    ●老後の「2000万円足りない」は本当?
    ●「ただ貯めること」も、実は無計画でしかない
    ●ときには直感を信じてみることも大事
    ●「折れない人」というのは、結果を気にしない人
    ●成長という言葉にこだわらない
    ●不安とは、自由であること
  • プレゼンは「この一冊だけ」読めばいい!

    基本 内容づくり スライド作成 話し方まで
    経営学、心理学、教育学、脳科学など
    科学に基づいた再現可能な64の方法論を解説!

    自己紹介から営業提案まで、あらゆる場面に使える!

    ◆たとえばこんな方法論を解説◆
    ・聞き手目線でデザインせよ
    ・各項目は「結論」と「理由」の2つだけ
    ・原稿は絶対に読むな
    ・人の集中力は15分まで
    ・スライドのフォントはメイリオで
    ・あなたのボケは絶対に滑る
    ・自分語りをするな
    ・難易度の高い質問にはこう返せ
  • 統計データに基づく経営分析から読み解く日本企業の50年史
    「企業成長なくして、経済成長はない」

    日本経済の成長の低さの原因を、政府の経済政策のまずさに求めることも多い。
    しかし、日本企業の経営そのものに、経済成長の低さの原因があるのではないのか。

    設備投資、海外展開投資、人材投資を30年にわたって、ケチってきた日本企業の実態が本書に掲載されているデータと分析で明らかになる。そして、投資をされなかったお金は株主の配当へと形を変えていた。日本の大企業の株主分配率(配当/付加価値)は1990年代には4%未満だったが、2021年には20%を超えるまでになっている。配当の額は設備投資の額を超えてしまっている。人を大切にする日本企業が株主主権の経営をするようになってしまった。

    日本企業は、今こそ、従業員主権という経営の原理を思い出す必要があるのではないか、そして、大きな投資に挑戦すべきではないか、と著者は説く。
  • ★会社に縛られない生き方を、貯金ゼロから「たった5年で」手に入れる★

    資産ゼロからガチで5年でサイドFIREした著者が教える最強メソッド!

    攻めの個別株投資で10倍株 × 守りのつみたて投資でほったらかしで年間100万円
    =半オートモードでお金がどんどん増える!

    ◎2024年1月スタート新NISA対応!
    ◎『会社四季報』を最大活用!

    戦略的に10倍株を狙う「小型成長株投資術」を徹底解説!

    ・FIREに一歩近づくお宝銘柄6選
    ・新NISA時代のつみたて戦略
    ・3か月でマネタイズを目指す簡単副業ランキング
    ・住居費をタダにする「住宅ローン活用術」
    ・1年で収入3か月分の貯金ができる森口流節約術
  • 日本人なのに、日本語が通じない!?
    「上司の言葉がわかりません」
    「親の言っていることが理解不能」

    言葉の世代間ギャップがここまでの拡がりに……。

    【若い世代が混乱する上の世代の言葉】
    「10時まわってから」って、何時何分?
    「一丁目一番地」って、住所じゃないの?
    「見積もりに色をつけて」って、何色にすればいい?
    「よしなに」って、どういうこと?
    「けんもほろろ」って、どんな状態?
    「イッテコイ」って、どこへ行けばいい?

    自分の思いや意図がすべて伝わる語彙力UP↑↑↑
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    世の中に山積する「社会課題」をどこよりもわかりやすく解説し、ビジネスに落とし込んだ解決策を提言する、ビジネスパーソン必読の書。

    今回は社会課題の中でも、カーボンニュートラルを大テーマに据えた。水素の活用など具体的な脱炭素に向けた取り組みだけでなく、脱炭素から生まれる新しいビジネスなどの未来予測にまで踏み込んでいる。

    そのほかにも、昨今注目を集めるメタバースなどバーチャルテクノロジーの今後、環境や食料問題、モビリティ、医療といった幅広い分野の未来像について、三菱総合研究所の研究員たちが分析する。

    加えて、各分野の第一線にいる有識者との対談やインタビューも収録。日本が抱える課題解決に向けて「実践的な知」を集約した、オールカラーで読み応えのある一冊となっている。


    「フロネシス」とは…
    古代ギリシアの哲学者、アリストテレスは「実践的な知」を示す概念として、「PHRONESIS(フロネシス)」という言葉を提唱した。本書は今の社会やビジネスにつながるテーマを絞り込み、有識者のインタビューや対談、研究員たちのレポートを基に課題解決に向けた提言をまとめている。
  • 数学の本質は論理である! 伝説の学者・小室直樹氏のベストセラー『数学嫌いな人のための数学』を20年ぶりに復刊。数学へ苦手意識を持つ読者に向けて、数学の歴史的説明から、アリストテレスの形式論理学のエッセンス、方程式と恒等式の判別、日本の曖昧な法律の論理から、数学からつながる資本主義と経済学の基本まで、古今東西のエピソードを独特の語り口で講義する。
  • 牛肉、ライ麦、チョコレート、にんにく、えび……18の食べ物を巡る知の冒険
    ロンドン大学人気教授が書いたまったく新しい入門書

    コカ・コーラで「新自由主義政策」、鶏肉で「不平等」、いちごで「オートメーション」……
    知っておきたい経済学の知識が身につく!

    【推薦の言葉】
    「名著だ。チャンは20年にわたり、ネオリベラリズムに代わるものを提供しようと精魂を傾けてきた。今、彼は研究人生の絶頂期を迎えている」――ダン・デイビース(英『ガーディアン』紙)

    「チャンは複雑なことをわかりやすく説明するのが、ほんとうにうまい。料理でも、経済学でも、チャンの手にかかると、すこぶるおもしろい話になる」――ビー・ウィルソン(英『サンデー・タイムズ』紙)

    「経済学の本を読んで、こんなに笑ったり、よだれが垂れそうになったり、反省させられたりしたのは初めてだ。楽しくて、深くて、食欲をそそる本だ」――ブライアン・イーノ

    「素朴なネオリベラル料理だけで政策立案者たちは生きていけるという通念への見事な反駁の書。まさにご馳走のような一冊だ。世界各国の料理にまつわる機知に富んだ話とともに、経済の代案がずらりと並ぶ。ハジュン・チャンは本書によってあらためて、世界でも指折りのエキサイティングな経済学者であることを証明した」――オーウェン・ジョーンズ
  • ●全国1万人のアンケート調査、地域へのフィールド調査でわかった、人生100年時代の「幸せ」のありかたとは? 自分らしく幸せに生きるための手がかり満載!
    ●いま大注目の「ウェルビーイング」な生き方を実現する方法は?
    ●幸せを生み出す3つの人生資産「健康」「お金」「つながり」を保ち増やす具体策は?
    ●AI・テクノロジー時代のウェルビーイングな働き方を実践するには?

    コロナ禍を経て、「幸せ」に対する人々の意識はどう変化しているのか?
    1万人の生活者アンケート定点調査から見えてきた、「幸せな生き方」のための処方箋を「ライフデザイン白書」2024年版としてまとめた。自らがありたい未来を描き、実践していくことで幸せを感じていく今日の「ライフデザイン3.0」時代において、「健康」「お金」「つながり」の3つの人生資産をどう構築し、活用していけばよいのか。働き方が大きく変化し、キャリアプランが多様化する中で、一人ひとりがウェルビーイングな生き方を実現するための、新しい行動様式とマインドセットを提起した1冊。

    〈トピック〉
    「どうありたいか(to be)」を考え「何をするか(to do)」を自分で決める/ライフデザインを行うことは幸せ体感につながる/幸せかどうかは自分の基準で決める(主観的幸福感)/「主観的健康感」を考え、健康リテラシーを高める/「ファイナンシャル・ウェルビーイング」を目指し、リテラシーを上げる/豊かさと幸せを体感するつながり消費・つながり投資とは/ジョブ・クラフティング、エンゲージメント、リスキリングで幸せに働く/地域とのつながり・交流を促し、居場所を作る/「役に立つ」「力を借りる」スキルを高めてつながり体感
  • 人生で大事なことは(だいたい)中国思想でわかる。
    なぜ「無敵の人」が増え続けるのか。なぜ官僚は叩かれるのか。なぜ日本人は独創性がないと言われるのか。なぜ日本人は勤勉なのか。なぜ人間性と能力は比例するのか。なぜ未来は明るいのか。
    孔子、孟子、旧法党と新法党、朱子学、陽明学、王道と覇道、老荘、墨子、韓非子……
    気鋭の中国思想研究者が代表的な儒学者たちの人生から読み解く。

    現代日本でもたびたび問題となる、道徳や心、人間関係といった私的な問題から、経済とコミュニティ、官僚と政治といった国内問題、中華思想や「帝国」の拡大といった国際問題。
    中国思想(儒教)がさまざまに議論し、そして日本に入り込んできた価値観を知ることは、身の回りや自分自身の問題を考える上で、西洋哲学とはまた違った生々しさを以て役立つ。
    中国思想を代表する儒学者たちの人生や性格を紹介することで、より人間くさい問題意識があったことがわかる教養書であり、生きていく指針としても使える書。
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。【ご注意ください!】・本コンテンツは冊子版の約1500ページを電子化した、約500MBの大型電子雑誌です。ご利用いただく環境によっては、ダウンロードに時間がかかったり、一部ページの濃淡が明瞭でない場合がございますが、あらかじめご了承ください。・本コンテンツに社名や収録情報での検索機能はございません。巻頭の五十音順索引ページまたは本社所在地索引から、各社の掲載ページを探してください。●●概要●●ネットでは絶対手に入らない未上場企業の情報が満載! 入手困難な約7000社の未上場企業情報を掲載しています。そのうち約4100社については、編集部記者の取材記事をはじめ、事業内容・業績・役員・取引先・その他多数の項目を収録しています。企業発掘、マーケティング、就職・転職活動などに是非、ご活用ください。●●収録社数●●★注目会社 174社★有力・成長企業 3501社★有力中堅・ベンチャー企業 493社★巻末企業一覧 2754社●●内容●●《総力取材》★4100社の最新決算実績と今期見通し 2014年10月期までの財務・業績を更新、連結・中間決算データも収録★企業の最新動向 編集部記者による業績見通し、M&A、経営統合、資本・業務提携、工場新設、海外現地法人設立など、激動の業界再編や企業動向を徹底取材《主な掲載企業》★新規掲載企業:上場廃止企業、有力・成長企業、有力中堅・ベンチャー企業など55社★有力未上場企業:竹中工務店、サントリーフーズ、矢崎総業、アイリスオーヤマ、JCB、森ビル、JTB、YKK、国分、ヤンマーホールディングス
  • シリーズ8冊
    11,88013,200(税込)

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    【ご注意ください!】
    ・本コンテンツは冊子版の約850ページを電子化したものです。ご利用いただく環境によっては、ダウンロードに時間がかかったり、一部ページの濃淡が明瞭でない場合がございますが、あらかじめご了承ください。
    ・本コンテンツに地方自治体名等での検索機能はございません。目次・索引から掲載ページを探してご利用ください。

    ●●概要●●
    ・いまや人口減少で地方自治体の存続自体が危ぶまれています。経済再生や雇用の確保、社会福祉など、生き残りのためのさまざまな方策が真剣に模索され始めています。人を呼び込むための環境づくり、安心して暮らせるためのまちづくりのほか、成長力や利便性、財政健全度など、地方自治体の“成績”に対する注目度も高まってきています。

    ・1971年の創刊以来、自治体(都道府県、市区町村)別の経済・社会データを幅広く収録。豊富なデータを収録した地域統計集の決定版として、多くの読者に支持されています。

    ・2016年9月20日までの市町村合併に対応。
  • ウェルビーイング、目標設定、自己肯定感、信頼、自律学習、レジリエンス、道徳的判断、集団パフォーマンス、心理的安全性……。個人のキャリアから組織のマネジメントまで、人の心や現実を正しく理解するために知っておきたいのが心理学の知見です。本書では、世界の学術研究、120以上の論文から見えてくるエビデンスに基づき、働き方にまつわる問題解決のヒントを探っていきます。
  • 間違いないのは、生成AIは、ディープラーニング(深層学習)の登場によって火ぶたが切って落とされた第3次AIブームに続く「第4次AIブーム」の幕開けというだけではなく、AIの枠を飛び越え、テクノロジー史に名を刻むだろうということである。(「はじめに」より)

    生成AIで経済のすべてが変わる――
    決定版!野村総研アナリストが「生成AI」を全解説。
    チャットGPTのしくみ、チャットGPTでできること、巨大テック企業の戦略、先行企業の生成AI活用例、生成AIで消える仕事・生まれる仕事、著作権問題、AI脅威論……などを網羅した内容。
    間違いないのは、生成AIは、ディープラーニング(深層学習)の登場によって火ぶたが切って落とされた第3次AIブームに続く「第4次AIブーム」の幕開けというだけではなく、AIの枠を飛び越え、テクノロジー史に名を刻むだろうということである。(「はじめに」より)

    生成AIで経済のすべてが変わる――
    決定版!野村総研アナリストが「生成AI」を全解説。
    チャットGPTのしくみ、チャットGPTでできること、巨大テック企業の戦略、先行企業の生成AI活用例、生成AIで消える仕事・生まれる仕事、著作権問題、AI脅威論……などを網羅した内容。

    たった5日間で100万ユーザー獲得/生き字引であり、壁打ち相手でもある/人間の価値観まで反映/GPT‐4はユーモアまで理解する/トヨタは自動車のデザインに活用/手書きのアイデアがすぐUIに/「あうんの呼吸」は通用しない/プロンプトエンジニアの「お仕事」/プロンプトは「買ってくる」時代/PCの使い方が180度変わる/チャット連動型広告の誕生/ポスト・オープンAIの最右翼は/結局は生成AIもビッグテックが支配する?/AIスパコンでも熾烈な争い/大手金融機関はAIの開発レースへ/生成AI失業論/3億人分の仕事が自動化される?/チャットGPTは「爆弾の作り方」を教えるのか?/「機械学習パラダイス」ニッポン/AIネイティブ世代の誕生/AI界のゴッドファーザーの苦悩/国家安全保障にも影響……ほか
  • 「余白」にこそ価値がある。
    聴覚騒音、情報騒音、内部騒音という3つの騒音を静め、
    調和や真実、本当の自分にたどり着くための33の方法。

    心の静けさを失い、何かに没入する経験を失い、
    人生の指針を失いがちな私たちのための、
    大切な静寂を得るための実践的な指南書。
    世界13ヵ国で刊行。

    私たちは騒音や刺激、情報にまみれた皮相な世界を生きている。
    しかし、人気のアプリや特効薬、複雑なアルゴリズム、ライフハックが、
    あなたの人生の問題や、世界を覆う倦怠感を解決することはない。
    静寂の不足を解決し、より良い社会を築くための、静かな感動を呼ぶ書。
  • ★ベストセラー『サードドア』の著者、アレックス・バナヤンの
    メンター<師匠>による著書がついに邦訳!

    “ヴァージン・グループの創業者リチャード・ブランソンと、
    元大統領のビル・クリントンが
    豪華客船で会談したって、
    夏に誰かが言ってなかったっけ?

    しかもそれを企画したのは若い男性だって”

    アレックス・バナヤン『サードドア』より

    ★4人の無名な若者が、つねに身の丈を超えたことを考えて、
    世界最大の起業家コミュニティ「サミット」を立ち上げるまでの
    波瀾万丈のノンフィクション!

    挫折に次ぐ挫折を著者たちはどう乗り越えるのか?
    年齢や立場を超えて、一歩踏み出す勇気をもらえる本です!

    【「サミット」に参加した著名人】

    ビル・クリントン(第42代アメリカ合衆国大統領)
    ジェフ・ベゾス(アマゾン創業者)
    エリック・シュミット(グーグル元CEO)
    サム・アルトマン(OpenAI CEO)
    リチャード・ブランソン(ヴァージン・グループ創業者)
    テッド・ターナー(CNN創業者)
    ジェシカ・アルバ(俳優・オネスト・カンパニー創業者)
    トニー・シェイ(ザッポス創業者)
    トム・ヨーク(レディオヘッド リードシンガー)
    ケンドリック・ラマー(ラッパー)
    レイ・カーツワイル(未来学者)
    ラム・ダス(思想家)
    マティアス・デ・テザノス(Hotels.com創業者)
    ティム・フェリス(『「週4時間」だけ働く。』著者)

    ほか多数!

    ★新しい起業家マインドを学ぶ「最高の教科書」
    人をつなぐパワーが無限であることに気付かせてくれます!

    著者たちがたどりついた境地、与えて、与えて、与える――
    フェイバー・エコノミーで成功する方法、ここにあり!
  • モバイルインターネット、コンビニ、キャッシュレス決済・・・・・・

    日本企業には「立ち上げ」のポテンシャルがある!
    方針設定~意思決定までの定石と新規事業成功への18の要諦

    新規事業の成功数=「A:適切に始める新規事業数」×「B:成功確率」

    「着工ステージ」での意思決定が新規事業の成否を決める

    日本企業は新規事業が下手なのか?
    新規事業への挑戦、着工が減っていることが問題なのではないか。
    より多くの打席に立つ、すなわち新規事業への挑戦の回数を増やすために、
    どうすれば「新規事業着工力」を上げることができるか。

    本書では、まず「新規事業とは何か」を掘り下げ、その定義について整理する。
    そして、新規事業に関して取り組みのプロセス全体を俯瞰し、全体像を明確にする。
    その後、新規事業全体プロセスの最初のパートである「着工ステージ」で何をすべきか、
    どのような定石やベストプラクティスがあるのかを追って、
    「新規事業着工力」を高めるためのコツ、留意点やヒントを提供する。

    日本企業の中で「やってみなはれ」が連呼され、新規事業が着工されるカルチャーが強まり、
    それを若い世代が引き継いでいければ、日本の未来は明るくなる。

    「着工ステージ」の5つのフェーズ
    フェーズ1:方針設定――目的、ゴールを設定する
    フェーズ2:事業アイデアの探索・幅出し――6つの定石的アプローチ
    フェーズ3:ショートリスト化――評価基準、ものさしを設定する
    フェ-ズ4:事業化詳細検討――事業プランに必要な要素を確認する
    フェーズ5:意思決定――意思決定するのは「着工するかどうか」
  • シリーズ12冊
    1,0191,650(税込)

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    ・「AI」「Web3」「量子コンピューター」「スニーカー」など話題の業界を新規収録!

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    ・アマゾンは464万円、メタプラットフォームズは4021万円・・・GAFAMを筆頭に大手米国企業の平均年収を掲載!日本企業との年収差もわかる

    ・特別付録・・・会員制サービス「業界地図デジタル」の特別優待クーポンをご提供。検索、比較、分析もサクサク。地図から企業ページに移動、外国企業ページ掲載など、紙版にはない機能が充実!

    ■充実の巻頭企画
    ・「人口減少で浮かぶ業界、沈む業界」 ー四季報記者が業界の未来を展望ー
    ・「47都道府県のトップ企業」 ー北海道から沖縄まで、知られざる有力企業ー
    ・「花形業界vs.苦境業界マップ」 ー市場規模と利益率で読み解く業界の盛衰ー
    ・「業界別平均年収ランキング」 ー業界ごとの40歳平均年収を推計ー
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    情報の経済財としての性質に着目し経済理論の体系の中で軽視されてきた情報の理論を確立。情報化社会の経済的意義と政策の問題を論じる。*第17回日経経済図書文化賞受賞
  • こんな人にお勧めです!

    ■できるだけ労力と時間をかけたくない
    ■できるだけリスクを抑えたい
    ■地方出身のサラリーマン

    ***

     私は、地方の築30年ほどの築古区分マンションを現金で購入して賃貸に出しています。現在では月に50万円ほどの家賃収入があります。また、声を大きくして伝えたいのですが、私のやり方は、物件購入後はほぼほったらかしでOKです。
     本書には、情報収集から、値引き交渉、リフォーム、入居者募集、管理委託、税金対策、売却まで、私が実践しているテクニックはもちろん、私が経験した失敗やトラブルも包み隠さず書いたので、読者のみなさんは、できるだけ最短距離で成功していただけると思っています。
  • 【累計20万部!大好評「世界最高」シリーズ!待望の新刊は、「伝説の家庭教師」が日本人が苦手な「伝え方」を、世界一わかりやすくシンプルに完全解説!】
    【たった「7つの魔法の言い換え」で、仕事も人間関係も、全部うまくいく!
    【職場、家庭、日常会話、雑談、全部に使える!こんな「伝え方の本」が欲しかった!】

    【本書の冒頭で紹介する「言い換え」の一部】
    【?】なんでやらないの? → 【◯】まずは◯◯から始めようか
    【?】◯◯しないとダメ! → 【◯】◯◯したら、もっとよくなるよ
    【?】ダメだね~ → 【◯】伸びしろがあるね!
    【?】片付けなさい! → 【◯】AとB、どっちから片付ける?
    【?】早くやりなさい! → 【◯】何時までに終わる?
    【?】成績上げて! → 【◯】まずは10%アップが目標だね
    【?】つまらないものですが… → 【◯】Aさんのために一生懸命、選んでみました!

    結局、人間関係は「言い換え」が9割!

    絶対「◯◯ハラ」にならない!「超一流の叱り方」
    人がぐんぐん育つ!動く!「奇跡のほめ方」
    「説明・自己紹介のプロ」になる!「伝わる話し方」
    全部1冊でわかる!

    社長・企業幹部1000人以上の話し方を変えた
    「伝説の家庭教師」による
    「言い方」「言葉選び」で損をしない本が、ついに登場です!
  • 世界経済の主導国なき時代、日本に再び「チャンス」が訪れた!
    米国は、緩やかな回復が続きながらも、バランスシート調整の構造問題を抱えた状況が続く。欧州は、債務問題を抱えて、出口が見えない悪循環に陥るリスクを負っている。
    すでにバランスシート調整をすませた日本は、高い技術力、勤勉な労働力、民間部門の潤沢な貯蓄と世界一の対外純資産、健全化した企業と金融機関の存在など、まだ「持っている国」である。少子高齢化、エネルギー制約、地方経済疲弊等の「あらゆる国が抱える問題の先進国」であった日本には、問題解決のフロントランナーとしてアジアとの間に補完的な経済関係の深化をもたらすことができる可能性がある。
    本書では第1部で、2013年に向けて内外の経済・金融市場の動向を展望し、直面するリスクを点検した。そのうえで第2部において、「国内活性化」の針路を示し、「海外市場での潜在力を発揮」するためのフロンティアを探る。世界経済の主導国なき時代に、日本に再び訪れた「チャンス」を分析し提言する一冊。
  • 本書は、新宿伊勢丹で売上げ日本一を達成したときに活用していた手書き報連相ノートの効用をベースに、チームの意思疎通をはかり、目標に向かって結束力を高めるための方法をまとめたものです。「報告」「連絡」「相談」のいわゆる「報連相」の重要性は昔から言われていることですが、その情報共有の手段がシステム化している現在では、情報の蓄積は膨大になっているものの、チームの全員が100%理解しているかというと疑問符がつく職場が多く見られます。アパレルや化粧品、携帯電話などのショップなど、接客が中心の職場で、タイムリーな情報共有を行うには、アナログ情報のほうが効果的です。 手書きの良さは、それだけではありません。文字を見ただけで誰が書いたのかがひと目でわかります。手書きの文字は、その人独自の感情表現の1つです。手書きの文書は、あたたかみが感じられ、生の声が聞こえてきます。報連相を手書きにすることで、文字の様子から相手を思いやることができるのです。その人の個性を見いだし、育てることができるのです。「言った言わない」「知らない」「わからない」──こんな言葉を職場からなくして、チームの力で成果を出したい人のために、「大学ノート」と「ペン」と「はんこ」さえあればできる、アナログな情報共有術を紹介します。(著者より)
  • アメリカの「中国封じ込め作戦」がついに始まった!
    1989年にソ連が崩壊し、米国にとって、日本を強くしておくことの意義が薄れた。そこで、日本の躍進を食い止め、米国の経済優位を維持することが米国の至上命題となった。1990年以降20年間の日本の停滞はその文脈で理解できる。
    常軌を逸した超円高による日本封じ込めが起きたのだ。それを受けて日本は、賃金カットや工場の海外移転を進めてきた。日本は、生産性の向上に努めながら、一方ではそれに所得の増加がついてこない、という状況に陥った。こうして、グローバル化のなかで、日本だけが繁栄というメリットを受けられずにきた。
    ところがいま、中国の台頭を受けて、そのパワーバランスが変わってきている。かつての日本バッシングは中国バッシングに変わり、日本は再び、米国の同盟国として繁栄を許される環境が整ってきた。中国の台頭を受けて、覇権国アメリカにとって日本の重要性が再び高まってきた。
    失われた20年は日本を鍛えた20年であり、これからの経済繁栄の余地は大きい。著者独自の視点で描かれた、元気が出る日本経済論。
  • 「尻上がりによくなる人生」「継続的に成功するキャリア」を目指す人へ
    世の中には「ガンガン成功者」と「おっとり成功者」という2つのタイプの成功者がいます。
    ガンガン売り込み、ガツガツ要求し、外向的で能動的で、周りの人を押しのけてでも稼ぐ「ガンガン成功者」に対して、「おっとり成功者」は、人のお役に立ち、笑顔で幸せに、周りの人に感謝されながら稼いでいる。
    30代で年収3000万円を実現した300人に聞いてみた結果、その違いは、両者の性格とともに「成功に至るまでの過程や考え方。習慣の違い」にあることが明白にわかってきた。両者にはそれぞれの性格に合った仕事の仕方があり、ガンガン系に合った仕事の仕方があれば、おっとり系に合った仕事の仕方がある。
    おっとり成功者が成功したのは、あるルールに沿って行動しているからだ。「尻上がりによくなる人生」「継続的に成功するキャリア」を目指す、まじめで、やさしい、ガツガツできない「いい人」のための成功のルールを本書では示します。自分がどちらのタイプなのかを判定するための「おっとり系チェックリスト」も掲載しています。
  • 『インパクト志向』の秘密!!
    大学生の時には、勉強にも部活にもアルバイトにも何も打ち込まない、極めて無気力だった若者。一流企業のサラリーマンになることだけが将来の希望だった「ダメ大学生」が、いかにしてマッキンゼーに入社し、MBA留学、史上最年少マネージャーを経て、靴のネット通販No.2「ロコンド」代表者へと変身するにいたったのか。
    その秘密は、マッキンゼーのDNA「インパクト志向」にあった。「寄らば大樹の陰」の思考を捨てること。自らがリーダーシップを発揮して日本や世界に対してインパクト(変革)を与えることをミッションとするマッキンゼーのなかで、ふつうの大学生がいかに悩み成長していったのか?
    著者の実体験に基づく豊富なエピソードとさまざまなノウハウを交えて、「インパクト志向」の秘密をやさしく解説した1冊。
  • 日本国民は平均して週に1度はカレーを食べているといいます。本書では、この日本人なら誰でも馴染み深いカレーを題材にして経営学を学びます。
    「製造業」でいえばカレールウやレトルトカレーを製造するメーカーから、菓子・飲料を作ったり、調理器具を作っているメーカーもあります。
    「流通業」では、スーパー・コンビニなどでカレーを販売していない店はありません。
    「飲食店」では専門店から、蕎麦屋、喫茶店、レストランなどの飲食店のメニューにも入っています。想像以上にカレーは多くのビジネスにかかわっています。
    難解な経営学も、みなが大好きな「カレー」を題材に学べば目からウロコ! カレー業界の常勝企業・ハウス食品などの事例をふんだんに盛り込み、楽しくわかりやすく経営学を解説しました。現役経営コンサルタントにして、カレー研究第一人者の顔も持つ著者だからこそ書ける、実践的経営学の指南書です。
  • 誰にも大きな可能性が開かれている。今日から新たな一歩を踏み出そう! 自分の「ユニークさ」を見出し、グローバル市場で活躍できる人材になるためには、キャリア戦略をどう考え、何をしたらいいのか。自分を「オープン化」して広い世界に目を向けて、「ORをANDにする」切り口で自分の「ユニークさ」を見出すというプロセスが求められる。「オープン化」「ORをANDにする」「ユニークさ」という3つのキーワードを軸にして、キャリアビジョンを実現していく方法を、ビジネスプロフェッショナルたちの具体的な事例やトレーニングのコツを交えて指南する。また、通訳、戦略コンサルタント、大学教授というキャリアを歩んできて、さらなるチャレンジをしようとしている著者自身のキャリアの軌跡も大変参考になり、大いに元気づけられる。
  • 「ものづくり」を中心にすえた日本企業は、過当競争からガラパゴス化に陥り、世界市場の競争環境が変わるなかで、かつての競争力を失いつつある。日本企業のお家芸であった「ものづくり」と「すりあわせ」はもはやアドバンテージではなく、コスト増を引き起こし、世界市場で新興国等にもはや勝てなくなっている。それならば「新しいゲーム」で勝つためには、どのような研究開発が必要になるのだろうか? 従来のいったんつくってしまえば終わりという「もの売り」ビジネスから、新しいゲームの世界では、オペレーションとメンテナンスを含んだ「システムで稼ぐ」モデルが主流となる。「水ビジネス」「鉄道ビジネス」などを例に「インフラ輸出」の現状と問題点を明らかにし、日本企業が今後の新しいゲームを勝ち抜くためのふさわしい戦い方を探る。

・キャンペーンの内容や期間は予告なく変更する場合があります。
・コインUP表示がある場合、ご購入時に付与されるキャンペーン分のコインは期間限定コインです。詳しくはこちら
・決済時に商品の合計税抜金額に対して課税するため、作品詳細ページの表示価格と差が生じる場合がございます。

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