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『再発、教養(実用、マンガ(漫画))』の電子書籍一覧

1 ~25件目/全25件

  • シリーズ730冊
    99858(税込)
    著者:
    真生麻稀哉
    著者:
    MBビジネス研究班
    レーベル: ――

    20分で読めるミニ書籍です(文章量20,000文字程度=紙の書籍の40ページ程度)
    「役立つ」「わかりやすい」「おもしろい」をコンセプトに個性あふれる作家陣が執筆しております。自己啓発、問題解決、気分転換、他の読書の箸休め、スキルアップ、ストレス解消、いろいろなシチュエーションでご利用いただけます。是非、お試しください。

    書籍説明文
    発達障害診断を受けるにあたって、当事者が、どうすればいいかを事例を挙げて徹底指導!発達障害は、当事者にも雇用者にも社会にとってもデリケートな問題。トラブル対策完全マニュアルを味方にしよう!

    まえがき
    まず、この本を手に取っている架空の「あなた」の話をしましょう。
    「空気、読めないね」
    「こんなこともできないの?」
    「どうして、そういう考え方をするのか、わからない」
    他人から、こういうことを言われた経験と―
    「頭の中が色んな思考でいっぱい」
    「集中力がない」
    「一度集中すると、寝食何もかも忘れてしまう」
    「努力しても、努力してもうまくできないことがある」
    こんな自分の実感とが、ちかちかちかと点滅して―
    あなたは、「もしかして、俺(私)発達障害かもしれない」という疑いを抱くようになる。

    著者紹介
    真生 麻稀哉(シンノウ マキヤ)
    愛知大学国文学専修卒業。2013年、某マスコミ関係の会社で働いている時に、広汎性発達障害の診断を受ける。障害者手帳3級取得歴1年半。5月に会社を退職。現在は、小説の賞に応募を続ける傍ら、某広告代理店でライターとして勤務中。… 以上まえがきより抜粋
  • 704(税込) 2024/5/23(木)23:59まで
    著者:
    大久保喬樹
    レーベル: 角川選書
    出版社: KADOKAWA

    日本文化論の真髄を名著に探る。やさしくわかる教養入門。

    新渡戸稲造の『武士道』、ルース・ベネディクトの『菊と刀』等、明治から戦後の日本文化を論じた内外の名著を精選。日本と日本人の深層に迫った思想の要点を平易に解説した、日本文化理解のための入門書。
  • 知ってましたか?博物館のウラ側はとってもアクティブ!

    市役所から、博物館に出向になった薄井透は、
    そこで鳥類研究者の清棲あかりと衝撃的な出会いを果たす。
    知られざる博物館の裏側、そして100年後に届く仕事とは…?
    動物好き、博物館好きにはたまらないミュージアム・コメディー!



    博物館はお堅い展示をしてるだけの地味な場所?
    いえいえ、実は生命の神秘に迫る熱い研究者たちが、
    海へ、山へ、世界の果てまで『へんなもの』を集めに行ってるんです!

    南極の氷、フクロウの巣立ち、深海魚調査、花を愛するおじさま研究者…
    博物館は毎日どこかで大さわぎ!
  • どん底からの復活を可能にしたのは、企業DNAの再発見・再活用だった! 日本人力を活かしたコンサルティングが各界で大反響、グローバルに活躍する19のリアル・ストーリーで徹底解説。
  • 相反するように見える「がん」と「幸せ」。がんを告知されると、人は「不幸」を感じる。しかし、2人に1人ががんになる時代で、「がんにならないための○○」といった情報があふれていても、実際にはがんは避けられない。告知、治療、日々の過ごし方、再発・転移等あらゆる場面において、どのような形が「幸せ」なのか、元国立がん研究センターで1000名以上のがん患者をみてきた森山医師が具体例をまじえながら紹介していく。前向きな情報、希望の光を求めている患者とその家族に、自分の行動や心構えで手に入れられる幸せを紹介していく。
  • シリーズ3冊
    385(税込)
    著者:
    柴田武
    レーベル: ――

    言葉を知れば、会話がはずむ、豊かになる。
    『新明解国語辞典』の編纂や、NHK『日本語再発見』の出演などによって広く人々に日本語の奥深さを伝えた言語学者、柴田武の「知ってるようで 知らない日本語」シリーズ待望の復刻第一弾!
    ふだん何げなく使っている日本語。けれど、その意味をはっきり掴んでいない言葉は意外に多い。たとえば、「緑の黒髪」というのは緑色なのか? それとも、黒色なのか? そんな疑問に言語学者の柴田武先生が答えます。博識の東大文学博士が、わかりやすく、ざっくばらんにその知識を披露した言葉を楽しむための教養書。言葉は知れば知るほど面白い。知識が身につき、会話もはずむ一挙両得の1冊です。
  • シリーズ5冊
    330(税込)

    先祖からの言い伝え、古事(ふること)を未来の人に伝えるという大役を命じられた太安万侶(おおのやすまろ)。記憶のエキスパート稗田阿礼(ひえだのあれ)と共に、壮大な神々の物語を紐解く旅が始まる! 「無」という混沌から、続々と神が現れ、高天原から地上に降り立ったイザナギとイザナミによって始まった国造り。神の歴史はやがて人の歴史へ…。再発見&うんちくの嵐!「古事記」ってこんなにオモシロかったの!?
  • デフレで疲弊する日本経済の再生は、金融緩和、財政出動だけでは達成できない。円安になれば日本経済が成長するのではない。経済活動を促進する「新しい商品、新しい主導産業」を開発し「適切な所得を生む多くの職場を創る」ことが不可欠である。これによりデフレを解消し、経済は力強く再発展する。これを実現するのが『ディスラプティブ(分岐的)・イノベーション』の道である。
  • 明治維新を主導した西郷隆盛。日本史上、彼ほど敬愛さている人物は少ない。「敬天愛人」「児孫のために美田を残さず」などなど、その人生はまた彼自身が発した珠玉の言葉に彩られている。潰れかけの酒蔵を立て直すミッションを与えられたお坊ちゃん社長が“西郷どん”マニアの女子社員に手ほどきを受けながら悪戦苦闘。まんがで読む、最もわかりやすい西郷の精神。その深い意味を再発見しよう!
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    会社を始めとする多くの組織で発生する様々な不正が、毎日のように新聞やテレビで報じられています。
    不正をはたらく動機もしくは不正をはたらかなければならないほどのプレッシャーがあり、不正をはたらいても発見されにくい組織体制であり、かつ不正をはたらいても許されるはずだと考えられる素地が組織内にある場合に不正は起きやすいと言われます。
    不正には様々なものがありますが、①資産の流用、②不正な報告、③汚職の3 つに類型化した場合、①資産の流用が8 割を超えるといわれます。
    資産の流用は、いかなる理由があるにせよ、流用をはたらいた本人はもとより、組織、組織の従業員、社会に損失をもたらします。
    資産の流用により、組織は財務的な損失を被るし、従業員が流用をはたらいたことの報道等による組織のイメージダウンによって業績の低迷を招きかねません。
    流用をはたらいた従業員が所属する組織の他の従業員は、組織が財務的損失を被ったことにより昇給や賞与の面て抑制を強いられ、世評の悪化により肩身の狭い思いをします。
    社会も無縁ではありません。国民の相互信頼の度合いが低下し、組織の新たな統治体制の構築などの社会的費用を負担しなければならない恐れがあります。
    本書は資産の流用の事例を取り上げ、それが組織の経営、特に財務面に与える影響を会計思考で見える化したものです。同時にその背景を探り、再発防止の仕組みを提案しています。
    本書では資産の流用を、窃盗・横領、不正使用、経費の水増し、不正な財務報告の4 つのカテゴリーに分類しています。不正な財務報告は直接的に資産を流用するものではありませんが、自分の報酬や地位、待遇などを維持するために行うものであり、間接的に資産の流出に結び付くと思われることから、1 つのカテゴリーとしました。
    本書が、管理職の皆様方が資産の流用の事例と影響を知り、その再発防止の仕組み作りに必要な知識を習得するきっかけになれば幸いです。
  • 美しい日本のまちなみをイラストで発信することで地域の誇りを醸成し、様々なツールを使って日本の魅力を再発信する団体「マーチング委員会」。全国64箇所まで広がったその活動の軌跡を紹介。モノではなく体験を売る「エクスペリエンス・マーケティング」や外国からの観光客向けの「インバウンドツーリズム」にも関係してくる地方創生の事例を、「マーチング委員会」の中心人物である利根川英二氏が解説。近年話題になっている地域活性化ビジネスの実情がわかるものになっています。
  • ※ この商品には出版社独自のフォントが実装されています。より良い読書体験を得るためには、iOS・Android端末での閲読を推奨します。それ以外の環境では、独自フォントでの正しい表示を保証できません(通常フォントでの閲覧には問題ありません)。


    なぜ人は物語るのか
    オリジナルのカードや方程式を使ったユニークなプロットやキャラクターの作り方を通じて、あなたの「物語る力」を再発見し、リハビリし、発達させるトレーニングとなる全六講義に補講を書き下ろし。徹底して実用的な物語入門書の形をかりながら、「なぜ人は物語るのか」という問題を根本から考え直すためにかかれた批評書、待望の復刊。
  • 乳歯歯髄幹細胞培養上清の出会いが私を変えた~若年性脳梗塞からビジネスにまで発展した経過~

    私自身が42歳で若年性脳梗塞になり、その後の健康の為に何が必要なのかと探し求めた結果「乳歯由来の歯髄幹細胞培養上清」というものがあることを知った。
    脳梗塞が再発したり悪化したりするリスクを抱えながら不安になってるところに、乳歯由来の歯髄幹細胞培養上清を知ったのはとても希望が出てきたのです。
    しかし、これをどのようにして自分の身体に取り入れていくのか?安全面はどうなのか?コストはどうなのか?いろいろと考えた結果、自分で会社を興すことを決意。
    パナケア研究所合同会社という会社で歯髄幹細胞培養上清での商品を作り上げるようになるまでの経緯を書いています。
    私が惚れ込んだ歯髄幹細胞培養上清を多くの方々に知って頂くきっかけになれば良いと思い書かせいていますのでエビデンス的な内容ではありません。
    個人的な内容ですのでご了承ください。

    パナケア研究所合同会社
    代表 春貴政享
    https://panacea.best
  • ■ツール集として活用できる!

    オフィスの業務改善では、いかに早く正確に仕事を処理するかという方法を考える前に、「この仕事の価値は何であるのか」「自分の役割は何であるのか」を実現する手段を考えていくことが基本です。

    そして、仕事にやるべき価値があるかどうかは、いったんその仕事をやめてみて問題がなければ、それは「ムダ」な仕事になります。

    本書は、仕事のムダを取る考え方を示したうえで、生産性が高まるためのオフィスワークの改善ツールを100個、図解で紹介します。

    ■目次
    第1章 日常業務の仕事の改善
      習慣化しているムダな仕事の見極め方とスピード化のための改善手法31
    第2章 ダンドリと仕事の手順の改善
      日々の仕事のプロセスを見える化し、ムダな作業を減らすための改善手法23
    第3章 情報共有効率化への改善
      定例化している会議と報告のムダを削減し、仕事時間を有効化するための改善手法16
    第4章 ミスが起きない仕事の改善
      ミスが起きがちな原因を探り、再発防止に使える改善手法20
    第5章 やる気が起きる気持ちの改善
      モチベーションを自己管理し、やる気を引き出すための気持ちの改善手法10
  • 「役立たず」は「役に立つ」。自分を磨きたければ、無用の「知」に挑め。世界32カ国22言語で翻訳出版されたベストセラー。実用主義・効率主義がまかり通る現代への痛烈な批判。

    無益さにこそ価値がある!
    役に立たない文学や芸術を愛せる人間になるために!

    グローバル経済、利益中心、効率優先……大切なものはどこへ行った?
    錚々たる古の文人・思想家の言葉をたどり、生きる意志を再発見する。

    世界32カ国で刊行された大ベストセラー!

    ——過去の記憶、人文科学、古典語、教育、自由な研究、想像力、芸術、批判的思考など、人間のあらゆる活動を後押ししてきた文明の息吹が、徐々に根絶やしにされようとしている。
    ――食事や呼吸を必要とするのと同じように、わたしたちは「無駄(役に立たないこと)」を必要としている。
    ――真に美しいものは、なんの役にも立たないものだけである。役に立つものはすべて醜い。
    ……わたしは余計なものを必要とする人間だ。
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    プラチナ出版の不動産関連「教科書シリーズ」第3弾!!
    1996年に初版発刊以来、11回の改訂を重ねたロングセラー本を全面改訂して新刊として再発刊します!!
    競売不動産はどうやって買うのか?
    買受不動産の事前調査の方法
    明渡しか、権利、義務の承継か?
    買受後はどうしたら良いのか?
    特殊物件とは何か?
    格安で手に入れられる
    簡単・安心な競売不動産の上手な入手法を教えます!

    あなたにもできる!!簡単・明快!競売ノウハウ満載。裁判所の競売不動産には、優良物件が多く眠っている。安くて良い不動産を安全に手に入れるチャンスは誰にでもある。入札手続から落札まで時系列で追い、手続書類の書き方や具体的なケーススタディをふんだんにもりこんでわかりやすく解説。不動産と法律のプロによるプロのアドバイスと、落札テクニックのすべてがこの1冊につまっている。
  • シリーズ140冊
    5831,485(税込)
    著:
    塩田清二
    レーベル: NHK出版新書
    出版社: NHK出版

    認知症もガンも、いい〈香り〉で治療する
    時代がやってきた!

    視覚、味覚、聴覚などと並び、非常に身近な感覚でありながら、科学的にまだ謎が多く残る分野――それが「嗅覚」である。重度の認知症患者の症状を改善したり、がんの終末期の疼痛を和らげる〈香り〉。これまでの西洋医学では太刀打ちできなかった病状の治療方法として、いま注目されているメディカルアロマセラピーを、嗅覚のメカニズムや最先端の臨床例からわかりやすく解き明かす。

    ■目次
    第一章 嗅覚のメカニズム~ヒトはどのようにして<香り>を感じるのか
    第二章 <香り>が人体におよぼす作用~アロマセラピーのサイエンス
    第三章 治りにくい・予防しにくい疾患に効く<香り>~メディカルアロマセラピーの最新研究
    第四章 <香り>の効能を楽しむ~精油の使い方
  • 今後5年で世界のあらゆるものが動画化する―。
    そしてもう、誰も動画ビジネスとは無関係でいられない!
    FaceBook、twitter、Instagram、NETFLIX……。
    さあ、世界を激変させる動画ビジネスの大波に乗れ!

    若者よ、チャンスをつかめ!
    ONE MEDIA創業者が明かす、
    動画時代を勝ち抜く全思考・全技術


    「この本は、今注目を集める「動画」というテーマに軸を据え、ヴィジュアル化する世界で新しいコンテンツやメディアを作っていこうというチャレンジャーたちに武器を与えることを目的に書いたものだ。準備はできたかい?」(本書「Opening」より)

    ◆Contents◆

    Opening “SUMMERTIME BLUES”
    ヴィジュアル化する世界

    Chapter1 ようこそ、ヴィジュアルストーリーテリングの世界へ
    動画のファーストウェーブ→セカンドウェーブ→サードウェーブ
    徹底解説! 料理動画はこう作れ!
    勘違い動画クソ野郎
    映像文法の開発者
    映像と動画の違い
    Information Per Time
    動画産業革命
    映像文法まとめ

    Chapter2 五年後の世界
    エジソン的回帰
    ポスト東京オリンピック時代/5G・8K
    ガラパゴス日本のテレビ業界
    Content is King
    再生回数と視聴率の謎
    時間のセグメントが変わった
    スマートフォンによって価値が再発見された映画

    Chapter3 スタイルを売れ、国境を越えろ
    海の向こうで革命が始まる
    MCN、そしてデジタルスタジオ
    世界観をヴィジュアライズせよ
    思想なきクリエイティブはオシャレなカラオケビデオ
    誰(た)がために動画はある?
    漫画の可能性
    ONE MEDIAの挑戦

    Chapter4 若者よ、クリエイターになれ
    これらの仕事はすべてヴィジュアルが求められる
    クリエイター黄金時代/既得権をぶっ壊せ
    エンゲージメントだけを追求しろ
    プラットフォーム×スタイル×エンゲージメント=マネタイズ
    トップ1パーセントのクリエーターになるには

    特別収録 ONE MEDIA完全動画マニュアル

    Ending “FILMMAKING IS A SPORT”
  • ※本書は2003年に私には夢があるより発行された同名書籍を英治出版より再発行したものです。内容に変更はございません。 米国における将来有望な新興産業を大胆に予測してみせた本書。自動車やパソコンに比肩するほどのインパクトがあり、2010年には1兆ドル(約120兆円)に成長するというその産業は、健康増進ビジネスの「ウェルネス」である。著名なエコノミストであり、起業家であり、お金もうけのノウハウ書のベストセラー作家でもある著者は、本書で「ウェルネス革命」の到来を宣言し、そこで成功を手に入れるためのアドバイスを贈っている。  こうした大胆な予測には、驚きや納得の一方で懐疑的な反応がつきものであるが、著者はそれを想定しながら、ウェルネス産業の中身や普及の根拠を力説している。  それによると、ウェルネス産業とは「疾病ビジネス」などと違い、健康増進や老化の遅延、病気の予防のための製品やサービスを提供するもので、すでにサプリメントやフィットネス・クラブ、健康食レストランなどがあり、今後発展するものとしては「ベジタリアン・バーガー」や「ウェルネス保険」などがあげられるという。さらにそれが「広範囲に普及する産業の5つの特徴」にあてはまること、人口の多いベビー・ブーマー世代が消費の担い手になること、バイオなどのテクノロジーの進化で大きな発展が見込まれることなどを述べている。  また著者は、米国人に多い過体重や病的な肥満、そしてそれに伴う不健康は、「肥満と栄養失調を生みつづける食品産業」と「病気を生み続ける医療業界」がもたらしていると厳しく追及し、米国にウェルネス革命が不可欠であると訴えている。食文化や肥満などの背景事情はやや異なるものの、食の安全への関心が高まっている日本にとって見逃せない指摘も多い。  さらに読者に対して、起業や投資など、さまざまな立場からウェルネス産業に参入するヒントを示している。富を築くには製造ではなく流通にかかわるべき、といった一連のアドバイスは示唆に富んでおり、この点に著者の真骨頂がうかがえる。  予測が的中するかは別にして、ウェルネスという領域を定め、ニーズを掘り起こす本書の視点は鋭く興味深い。新興産業のビジネス・チャンスのとらえ方も勉強になる。(棚上 勉)
  • エンタメの“新常識”はすべて音楽から始まった。

    エジソンの蓄音機から、ラジオ放送、ウォークマン、CD、ナップスター、iPod、着うた、スポティファイ、“ポスト・サブスク”の未来まで。
    史上三度の大不況を技術と創造力で打破した音楽産業の歴史に明日へのヒントを学ぶ、大興奮の音楽大河ロマン。

    テックイノヴェーションの最前線は「音楽」にある。この100年ずっとそうだったし、これからもそうだ。音楽ビジネスが見えないあなたは、デジタルビジネスすべてから取り残される。
    ――若林恵さん(編集者・黒鳥社)推薦

    「音楽は、炭鉱のカナリアのようなところがある。新しい技術革新の荒波に、ほかの産業に先立ってさらされる歴史を繰り返してきた。放送の登場も、ネットの登場も、まず音楽産業に破壊をもたらした。『頭の古い連中だ』とたびたび、ほかの業界から嘲笑された。だが、最初に荒波に揉まれるからこそ、いつも新しい常識を音楽が連れてきた」(本文より)

    ■収録内容(一部抜粋)
    ・エジソンの憂鬱。ハード事業はレッド・オーシャンへ
    ・「ラジオはレコードをかけてはいけない」タブーを破った太平洋戦争
    ・ジョブズと盛田――Sonyスピリットを受け継いだApple
    ・ロックンロールのブームを創出したSonyのポケットラジオ
    ・別格のイノヴェーション、ウォークマン
    ・百年間に三度あった音楽不況の共通点
    ・MTVのグローバル経営から学ぶ、クールジャパンの進め方
    ・オペラ歌手からSonyの社長になった男の物語
    ・音楽業界を搔き乱す、ナップスターの困ったオーナー
    ・二〇〇一年、誕生したばかりの定額制配信が犯した失敗
    ・セレンディピティ――iPodのもたらした音楽生活の変化
    ・なぜiTunesは救世主とならなかったのか
    ・今、iモードの革新から学び直せるたくさんのこと
    ・グーグル誕生、あるいは人工知能ブームの震源
    ・ラストFM――ビッグデータが起こした「ラジオの再発明」
    ・初代iPhoneのキラー・アプリとなったユーチューブの誕生
    ・アマゾンのおすすめが持っていた致命的な欠点、協調フィルタリング
    ・音楽離れへの解、パンドラ
    ・スポティファイのブレイクに必要だった「何か」
    ・ポスト・プレイリストの兆し――ポッドキャストの復活が示す次の時代
    ・コロナ・ショックで叩き落された音楽産業
    ・サブスクを超えた中国テンセントのソーシャル・エンタメ売上
    ・ミュージシャンを宣伝するセッションズの“プロモーション・エンジン”
    ・二〇三〇年以降の中長期的展望 ほか
  • 《環境哲学者/活動家ジョアンナ・メイシーの実践の集大成》

    「SDGs」が声高に叫ばれるように、現代は、あらゆる個人が、
    環境問題、自然環境の荒廃を無視したまま生きるのは難しい時代になっている。
    そして、「生命持続型社会」への転換を実現するためには、
    一人ひとりの「カミング・バック・トゥ・ライフ(生命への回帰)」が欠かせない。

    本書は、世界中の社会活動家たちに大きな影響を与えた
    米国の環境哲学者、社会活動家であるジョアンナ・メイシーが培ってきた
    「つながりを取り戻すワーク」の理論と実践の集大成。
    成長指向型の産業社会から、「生命持続型社会」への大転換を目指すファシリテーションガイド。

    * * * * *
    今日、多くの人びとがそれぞれの苦悩や疎外感に取り組む一方で、
    私たちは誰もが貧困、人口過剰、環境破壊といった地球規模の問題に直面しています。
    こうした問題については、ともに取り組まなければなりません。
    いかなるコミュニティあるいは国家であっても、
    自分たちだけの力でこれらの問題を解決することはもはや不可能です。
    (中略)
    この本の価値をただ認めるだけでなく、ここに書かれていることを実践すべく、
    すべての生きとし生けるもの、そして私たちの唯一の家であるこの地球のために、
    行動を起こしていただけることを願っています。
    ――ダライ・ラマ14世(本書より)
    * * * * *

    【推薦の声】
    中野民夫(東京工業大学教授)
    「集い合い、問い合うことが力です」
    湾岸戦争の時、私の問いに答えたジョアンナの言葉は、今も私の中で響き続けている。

    兼松佳宏(元「greenz.jp」編集長『/beの肩書き』著者)
    社会的課題を創造的に解決する
    「ソーシャルデザイン」を成功させるヒントは“菩薩”にあった!

    由佐美加子(『ザ・メンタルモデル』著者)
    50年後に、もしまだ人間がこの地球上で幸せに生きていられる環境を望むなら、
    この本はそれを願うすべてのおとなと子どものための教科書である。

    嘉村賢州(『ティール組織』解説者、東京工業大学リーダーシップ教育院特任准教授)
    世界は日に日に不確実性が増し、不安が人と人の間に溝を作りはじめている。
    今こそ深い愛と強い意志を持つ者たちによるつながりを取り戻す未来づくりが必要だ。
    この本の広がりを通じて、そんな仲間たちと私は出会いたい。

    榎本英剛(大学院大学至善館教授、よく生きる研究所代表)
    これはまさに地球上のあらゆる存在が「生命力を取り戻す」ための実践書だ!

    ジョアン・ハリファックス老師(ウパヤ禅センター住職、著作家、医療人類学者、社会活動家)
    読む人の心をわし掴みにする勇敢なこの本は、
    私たちの世界が今日直面している悲劇的な現実を真っ直ぐに見据え、
    勇気と慈悲と智慧にもとづく変容の道を指し示しています。
    ジョアンナ・メイシーの確かな先見の明が、
    みなさんを健全で思いやりある未来の創造へと導いてくれることでしょう。

    *注
    本書は、2020年10月、株式会社サンガから刊行された『カミング・バック・トゥ・ライフ 生命への回帰』の再発行版である。
    訳者、編集者の意図により、初版発売当時の内容のまま再版を行っている。

    【目次】
    第一章 生を選ぶ
    第二章 大いなる危機 ―――心と思考力(マインド)の喪失
    第三章 ベーシック・ミラクル:私たちの本質と力(パワー)
    第四章 つながりを取り戻すワークとは?
    第五章 つながりを取り戻すワークをガイドするには
    第六章 感謝から始める
    第七章 世界への痛みを大切にする
    第八章 新しい目で見る
    第九章 ディープ・タイムー過去と未来との世代とのつながりを取り戻す
    第十章 前へ進む
    第十一章 子どもや10代の若者たちとのつながりを取り戻すワーク
    第十二章 大転換(グレート・ターニング)のための瞑想集
  • 発売即重版! 【孫正義、ピーター・ティール、モデルナワクチンの仕掛け人…世界の「キングメーカー」勢揃い】

    「イノベーションの黒子役の真髄が書かれた貴重な一冊。すべてのビジネスパーソン必読」
    ──新浪剛史 (サントリーホールディングス代表取締役社長)

    「シリコンバレーの秘密と真髄が描かれている。まさかこんなヤバい本が世に出るとは! 」
    ──孫泰蔵 (Mistletoe代表取締役社長)

    「スタートアップ支援の世界最高水準に学べ! 」
    ──川邊健太郎 (Zホールディングス 代表取締役社長)

    「世界を牽引するスタートアップ企業の成功の秘訣を、ここから我々も学びたい」
    ──田中愛治 (早稲田大学総長)

    「学生、ビジネスパーソン必読。これが世界最先端のイノベーション支援の秘密である」
    ──伊藤公平 (慶應義塾長)




    ゼロイチで稼ぐ投資家たちの全手法、ついに解禁。

    時に1兆円を超える巨額を投じ、
    名だたるスタートアップ企業をリードしながら、
    新しい産業を創り出す「キングメーカー」の
    投資戦略とノウハウ、その全思考が明かされる。



    日本経済史上、最高の利益を叩き出したのは、
    スタートアップ投資だった──

    2020年3月期、孫正義が率いる
    「ソフトバンク・ビジョン・ファンド」が叩き出した、純利益5兆円(含み益込)は、
    日本企業のあらゆる記録を打ち破った。

    いまやスタートアップへの投資が、
    国力を左右するキーファクターになっている。
    グローバルの投資額は50兆円に達する勢いで激増し、
    ユニコーン企業は、世界で1000社に届こうというスピードで増殖している。

    新型コロナのワクチンを作ったモデルナ、
    コミュニケーションの生命線となったズーム、
    脱炭素のアイコンとなっているテスラ、
    宇宙産業のフロンティアにいるスペースXまで──。

    GAFAを始めとする巨大なスタートアップの裏側には、
    彼らを「時代の覇者」に押し上げてきた、
    知られざる黒幕がいる。

    それが、スタートアップ投資を専門にするベンチャーキャピタル(VC)だ。

    イノベーションの世界の舞台裏で、
    ハイリスクハイリターンの投資を繰り返しては、
    時には想像を絶するような利益を手にしてゆく。

    アメリカだけで8000社を超えるVCの中でも、
    トップ・オブ・トップの「超勝ち組」と呼ばれる、一握りの投資集団たちが、
    長らくイノベーションの世界のキングメーカーとして君臨してきた。

    いわば未上場の株取引市場は「独占産業」だったのだ。
    普段、ほとんど表舞台に現れず、その実態は長らくぶ厚いベールの内側に包まれてきた。

    そのエコシステムの中枢の秘密を解き明かすべく、
    NewsPicksサンフランシスコ支局長を務めるジャーナリストの筆者が、
    シリコンバレーで有数の投資実績を誇るSozoVenturesの協力を得て、
    50人以上のVCの独占取材に成功、本書では30社38人のインタビューに集約した。

    GAFAを始め、ズーム、テスラ、スポティファイ、スラック、セールスフォースなどを初期から支えてきた、
    トップオブトップのベンチャーキャピタリストの全手法が網羅された、本邦初の書籍だ。

    世界3位の経済規模を誇る日本から、
    なぜ革新的なビジネスがなかなか生まれないのか。

    日本が30年間、見落としてきたイノベーションの秘密を、
    世界的なテクノロジー企業と巨万の富を作ってきた、
    キングメーカーたちが教えてくれるはずだ。



    目次

    ●はじめに
    イノベーションの「最後尾」に私たちはいるのか
    勝者は決してしゃべらない
    新時代は発明家と資本家(キャピタリスト)が動かしている

    ●1章 ベンチャーキャピタルが世界を喰っている
    モデルナワクチンを生み出したベンチャーキャピタルの舞台裏
    ユニコーン1000社時代、ベンチャー投資が加速する3つの理由
    アップルはなぜ銀行から創業資金を借りれなかったのか
    急成長するスタートアップの投資ステージごとのリスク
    日本人が陥る、VCにまつわる2つの大誤解

    ●2章 進化し続けるVCの秘密
    三菱商事を飛び出した男が、三菱商事より稼いだ日
    100倍のリターンを生んだ、コインベース投資の「種明かし」
    トップ1%が圧倒的な実力で寡占するVCの産業構造
    リスクマネーを巡るVC産業のキープレイヤー
    膨大なリサーチを伴うハードな投資プロセス
    VC投資は究極のホームラン競争である理由
    巨万の富を手にするベンチャーキャピタリストの動機

    ●3章 シリコンバレーのキングメーカーたち
    ピーター・ティールが語る未来の創り方
    シリコンバレーのカリスマ、少数精鋭トップVCの秘密
    ズームを掘り出した、SaaS投資の王様
    燃え尽きた天才に、スラックを作らせた男
    金融を知り尽くした、ファイナンスのプロ集団
    お金の世界を塗り替える、異端VCの正体
    知財を操る、ディープテック投資の巨人
    ヘルスケア投資のゴッドハンド
    超名門VCの再建を託された男

    ●4章 異能のディスラプターたち
    世界を震撼させた、孫正義「10兆円ファンド」の正体
    モデルナを生んだ、ライフサイエンスの「創業集団」
    「ダイヤの原石」を磨く、気鋭のアクセラレーター
    シリコンバレーで最もパワフルな女性投資家
    成功のシグナルを見抜く、データ投資のマジシャン
    VCをディスラプトする、新しいVCの誕生
    投資モデルを再発明する、VC業界のレジェンド

    ●5章 世界各地の覇者たち
    スポティファイを生んだ、北欧のゲームチェンジャー
    欧州を覚醒させた、起業家コミュニティの「グランドゼロ」
    中国のユニコーン軍団をとらえた巨人
    インドの「カンブリア爆発」を手にした野望
    東南アジアのブルーオーシャンを制する賢者
    インドネシアを圧倒する、創業投資のカリスマ
    巨大な経済圏を作った、南米最大の投資集団
    最後のフロンティア、アフリカ投資の破壊力
    NPO発、世界の起業家ネットワークへの「マイクロ投資」

    ●6章 新産業をつくる革新者たち
    E・マスクが惚れた「儲かる環境投資」の実践者
    ビル・ゲイツが進める、気候変動投資の秘密
    科学者をCEOに進化させるバイオラボ
    女性から黒人まで、マイノリティに光を当てる新鋭VC
    異文化に眠る、ビジネスを掘り出す情熱

    ●7章 ベンチャーキャピタルの「不都合な真実」
    天才投資家たちの失敗の告白
    VCへの出資は本当に「おいしい」のか
    失敗ファンドと成功ファンドの唯一の違い
    ファンドの7割が「3号」までに淘汰される意味
    VCに必ず聞くべき5つのクエスチョン
    ゼロイチに賭ける投資家に敬意を

    おわりに イノベーションに秘密はない

    [COLUMN]
    唯一無二の実績を誇る、VC界の大樹「セコイア・キャピタル」の恐ろしさ
    VCの起源、ハイリクハイリターンの捕鯨産業
    賛否両論のメディア化するVC「アンドリーセン・ホロウィッツ」
    グーグルが作った「異端のCVC」の3つのルール
    スーパーキャリアとしてのベンチャーキャピタリスト
    24時間以内に巨額投資をする「タイガー軍団」の正体
    なぜハリウッドセレブが、スタートアップ投資に群がるのか
    カリスマが率いるソロVCの台頭
    じわじわと民主化する「夢のスタートアップ投資」
  • シリーズ1348冊
    102549(税込)
    著者:
    鬼川桃果
    著者:
    MBビジネス研究班
    レーベル: ――

    さっと読めるミニ書籍です(文章量8,000文字以上 9,000文字未満(10分で読めるシリーズ))

    【書籍説明】
    頭の中では浮かんでいるのに、それをうまく言葉にできない。
    伝えたいことや心情にマッチする言葉が咄嗟に出てこない。
    語彙力を高めるとは、具体的になにをすればいいのかわからない。
    あなたもこんなふうに悩んでいませんか?

    言葉選びがうまくて説明が分かりやすい人がいる一方、言葉の引き出しが少ないと抽象的な表現になってしまいます。
    例えば「やばい!」という便利で多用しやすい言葉もありますが、便利な反面、ポジティブにもネガティブにも捉えられるため、具体的な感情が伝わりにくい言葉でもあります。
    これに限らず、具体的な言葉で伝えることが少なくなると、語彙力はあっという間に落ちていくことを私も体感しました。

    そこで、今回は「語彙力アップ」について掘り下げてお伝えします。
    本書では、基本的な言葉の収集およびそれらを語彙力に変える方法、1日30分でできるトレーニングもご紹介しています。
    ちょっとしたワークも用意しましたので、ぜひ実践してみてくださいね。

    オンラインが主流な現代においても、言葉を適切に使いこなす語彙力が求められます。
    さっそく本書を使って、あなたの言葉の引き出しを増やしてみましょう。

    【目次】
    本書の使い方
    レッスン1 語彙力とコミュニケーション
    レッスン2 語彙力の元になる言葉の集め方
    レッスン3 言葉遊びを使って言葉を引き出してみよう
    レッスン4 集めた言葉を語彙力に変えるには
    レッスン5 感情を具体的な言葉で表現してみよう
    レッスン6 語彙力アップトレーニング


    【著者紹介】
    鬼川桃果(オニカワモモカ)
    本業の傍ら、ウェブライターとして活動中。
    これまでの人生で得た知識を書籍を通して、読者の方に役に立ててもらうため執筆。
    今回は「語彙力アップ」をテーマに、数ある言葉の中からどのように語彙を拾い、語彙力に変えていくかについてまとめたものである。
  • シリーズ29冊
    8971,000(税込)
    編:
    週刊現代
    レーベル: ――
    出版社: 講談社

    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    死後の手続きに必要のことが、まるごとわかる「週刊現代」別冊。60、70、80、90代、老親にもあなたにも役立つ完全保存版。文字も大きく、具体的な手続きの方法、実際の書類を使った書き方、忘れると大損する届出などをすべて網羅しました。※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。
  • 急成長を続けるユニクロ。一方で同社ではサービス残業が常態化、うつ病の罹患率も高い。グローバル企業の実像を追った。

    編集部から ~あとがき~
     ユニクロ(ファーストリテイリング)を記事にするにあたって、柳井正会長兼社長の著作を何冊か読み直しました。『一勝九敗』『現実を視よ』『成功は一日で捨て去れ』……。どれもとても面白い。論理的な思考、理知的な語り口、経営への情熱。正直、日本の経営者でここまで読ませる人は少ない。この企業の強さと独自性をあらためて認識しました。しかし、です。長時間労働の実態や上意下達の企業風土については経済ジャーナリズムとして、ぜひとも指摘しておきたい事柄です。日本発のグローバル企業になる可能性があるからこそ、読者や社会にこの企業の現状を知らせたい、そう考えました。なお同社はこちらの取材要望にきちんと対応してくださったことを明記しておきます。

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