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『心理学、平木典子(実用、新書)』の電子書籍一覧

1 ~9件目/全9件

  • 「がまんする」でも「言いすぎる」でもない対話のために

    「言いたいことをがまんする」
    「言ったことを後から反省する」
    そんな経験はありませんか?
    相手を尊重しながら、自分の気持ちを伝える
    究極のコミュニケーションを教えます!

    「アサーション」とは、
    自分も相手も大切にするコミュニケーションのこと。
    「自分の言いたいことを大切にして表現する」と同時に、
    「相手が伝えたいことも大切にして理解しようとする」方法です。
    本書の著者は、日本におけるアサーション・トレーニングの第一人者。

    本書を読めば、上司・部下・家族・友人などとの
    人間関係がグッとよくなるコミュニケーションがわかります。

    ◎本書を読むとできるようになること
    ・いい関係のままNOと言えるようになる
    ・自分に正直に生きられる
    ・怒りを上手に伝えられる

    【目次】
    はじめに
    第1章:言いたいことをがまんしていませんか?
    第2章:なぜ、言いたいことが言えないのか
    第3章:アサーションで「思い」に気づき、自然体に生きる
    第4章:《実践》アサーティブに「思い」を伝える
    第5章:「思い」を大切にするとは、自分に正直に生きること
  • シリーズ3冊
    1,6501,760(税込)
    著:
    平木典子
    レーベル: ――
    出版社: 金子書房

    日本にアサーション・トレーニングを広めた著者による、原点にして決定版の一冊が、11年ぶり2度目の改訂です。心理学の新しい理論を取り入れ、大幅な加筆修正を行いました。はじめて、アサーション・トレーニングに触れる方から、旧版の書籍を読んだことのある人まで、ぜひ手に取ってほしい必携の書。
  • シリーズ2冊
    1,3001,400(税込)
    著者:
    平木典子
    レーベル: 朝日選書

    さまざまな悩みを抱えた人たちの相談に応じ、問題解決を助けるカウンセリング。その歴史、理論、資格と訓練などを平易に述べた、ベテランカウンセラーによる入門書。ロングセラー『カウンセリングの話』(朝日選書375)を増補改訂した最新版。
  • 「心を支援する」とはどういうことか? カウンセリングの【プロセス】+【支援方法】がわかる

    【こんな方にお勧めです】
    □カウンセラーになりたい人
    □カウンセリングを活用したい人
    □「人を援助する」ことに関心がある人

    以前に比べると、かなり身近な存在となってきた「カウンセリング」。 しかし、いざ「カウンセリングって何」?と聴かれると、 答えに困る方も多いのではないでしょうか?
    実際に、カウンセリングの理論や手法は、400以上あると言われています。 そのすべてを理解、網羅するのはとても難しいことでしょう。

    なお、カウンセリングについてのよくあるイメージ、
    ・1対1で対話すること?
    ・深刻な悩みを抱える人を援助するもの?
    ・日常的な悩みには、あまり関係のないもの?
    これらはよくある誤解です。 カウンセリングは、必ずしもこういうものとは限らないのです。

    では、カウンセリングとは一体どのようなものなのでしょうか。 本書では、カウンセリングと、 「一人ひとりが自分とうまくつきあえるようになる心理的な支援」 と定義します。

    そのうえで、細かい理論やテクニックよりも、
    「カウンセリングを行ううえで大事な考え方」
    「カウンセリングのプロセス」
    「カウンセラーにとって必要な心構え」
    をマンガによるストーリーとカウンセリング界の第一人者である著者の解説によって、解き明かしていきます。

    これからカウンセリングを学びたい方、 カウンセリングとはどのようなものかを知りたい方、 さらには、「人を援けること」を実践する方にとって必要な 基本的な考え方、姿勢が学べるもっともわかりやすい入門書です。

    【本書のもくじ】
    Prologue カウンセリングとはなにか?
     Story0 カウンセラーになりたい!
     ○カウンセリングとはなにか
     ○カウンセラーの資格と活動領域
     ○カウンセリングの歴史

    Part1 心の声をどうやって聴くのか?
     Story1 子どもらしさを引き出す
     ○カウンセラーになるために、なにを学ぶのか
     ○ケース1について 不当園の男児 ~「子どもらしさ」を引き出す~

    Part2 青年期の自立を援ける
     Stroy2 心の旅に伴走する
     ○新米カウンセラーが直面する課題
     ○ケース2について 朝起きられない大学生 ~心の旅に伴走する~

    Part3 自分らしい生き方を見つけるには?
     Story3 自分らしく生きるために
     ○ケース3について 仕事と家庭の両立に悩む女性管理職

    Epilogue カウンセラーという仕事
     ○カウンセリングとは、自分らしく生きるための転機の支援
     ○あらためて、カウンセリングとはなにか
     ○カウンセラーにとって大切なこと
  • 自分らしくいきるためには、周囲の人たちとはもちろん、自分ともうまくつき合っていくことが大切。自己表現(アサーション)をてがかりに、よりよい生き方を学ぶ。
  • コミュニケーションがうまくいかないときや人間関係が難しいとき、「アサーション」を理解すると、関わりを建設的に変えることができます。「自分も相手も大切にする自己表現」を意味するアサーションは、私たちの会話を心理学の知恵をもとに読み解き、日常のやり取りに変化と充実感をもたらすコミュニケーションの方法と関わり方です――<「はじめに」より>
  • アサーションとは、コミュニケーション技法のひとつで、「自分も相手も大切にする自己表現」のこと。「さわやかな自己主張」ともいいます。
    言いたいことがなかなか言葉にしづらい今の世の中で、心理療法としても、日常のコミュニケーションスキルとしても必要にされているテーマです。
    本書は、アサーションの第一人者として活躍する著者によるわかりやすい解説とストーリーマンガのサンドイッチ形式でアサーションの基礎を楽しく学べます。
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。大学院生や心理臨床家をはじめ看護師や社会福祉士など、幅広い分野で好評のカウンセリング入門講座第五集。心理臨床の世界の第一人者が、長年積み重ねてきた経験を基に語った講演をリメイクして収録。家族療法の実践、演劇的構造として捉えた精神分析、臨床経験の事例を示しての論考など、様々な視点から論じられた本書は、現代の若者達の問題をはじめ、臨床家が扱う問題について具体的に考える為の助けとなる内容になっています。
  • 自他尊重のコミュニケーションであるアサーションは、自己表現を非主張的、攻撃的、アサーティヴに分けて、よりよいコミュニケーションをめざす。家族、職場、友人関係などでひろく有効な方法として取り入れられている。だが、アサーションを「上手な断り方」とか「イエスと言わせる方法」などと誤解する人もいる。そのような誤解はアサーションをただ技術としてとらえ、その意味をふかく理解していないところから生じる。アサーションは技術だけでなく、相手とどのような関係性をもつかという生き方の問題なのだ。日本にアサーションを導入・普及した著者が、入門編だけでなく「もう一歩深く知りたい」という読者に向けて書き下ろしたアサーションの意味と背景と歴史。

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