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『心理学、101円~400円(実用、文芸・小説)』の電子書籍一覧

61 ~120件目/全752件

  • さっと読めるミニ書籍です(文章量20,000文字以上 24,000文字未満(20分で読めるシリーズ))

    【書籍説明】

    私たちは生きていく上で、必ず誰かと関わりを持って生活しています。

    一人で生きている人はいません。

    「自分は自立している」

    「一人で生きていける」

    そう考えている人もいるかと思います。

    それは気づいていないだけで、日頃たくさんの人たちに支えられているのです。

    例えば、ネット通販で商品を探し、送り先の情報を入力し購入ボタンを押す。

    ここまでは確かに一人での作業です。

    このことで、一人で生きていると思っている人は、大きな間違いです。

    この後、商品を実際に手配する人、商品を配送する人がいるのです。

    いかがでしょうか。

    決して、一人では生きているとは言えないのではないでしょうか。

    このように、人と人は常に関わりを持って生活する必要があるということです。

    そこで重要なのが、関わる人との人間関係です。

    ご覧いただいている方の中には、人間関係で思い悩んでいる人もいるのではないでしょうか。

    実のところ私も悩んだ経験があります。

    社会人になって初めての仕事で、右も左もわからない状況の中、上司との関係を円滑にしようと奮闘する日々。

    至らぬ部分があり、上司から叱責されて落ち込んだり、意見を主張できなくなるなど決していい思い出はありません。

    そのなかでも、あるきっかけで私自身の考え方を変えることができました。

    ここでは、そんな私の経験からすぐに活用できる人間関係を円滑にするコツや、悩みの解決法などをお伝えしていきます。

    3日間で始められるトレーニング方式でご紹介していきますので、試しに初めてみてはいかがでしょうか。

    最後には番外編もありますので、そちらも是非参考にしてみてはいかがでしょうか。

    【目次抜粋】
    序章 人間関係の悩み
    第1章 人間関係円滑法 初級
    第2章 人間関係円滑法 中級編
    第3章 人間関係円滑法 上級編
    番外編 嫌いな人との付き合い方・対処法


    【著者紹介】
    ゆたぬき(ユタヌキ)
    冬が終わりを告げ始めた今日この頃
    まだまだ寒い中春の予定を立て始めている
    まずはお花見から始めたい
  • さっと読めるミニ書籍です(文章量14,000文字以上 15,000文字未満(20分で読めるシリーズ))

    【書籍説明】

    大学生の皆さん、こんな悩みを持たれている方はいらっしゃいませんか?

    「親が大学に行けというから、とりあえず大学に入った」
    「大学卒業してやりたいことを見つけられていない」
    「就職活動はしているけど、自分が本当にやりたいことかわからない」

    実は、私もみなさんと同じような悩みを抱いていたことがあります。
    私は、大学で看護学科に通っています。

    「看護学科なら、看護師になるんじゃないのか」
    そう思われた方もいらっしゃるでしょう。

    看護学科を卒業するからといって、看護師になる人だけではありません。

    やっぱ看護は違うな、一般企業に就職しよう!
    私は、保健室の先生になりたい!
    もう少し、看護の勉強したいから、大学院に進学しよう!

    みなさんと同じように様々な道があります。

    私自身も、高校時代、学力があまり高くなく、とりあえず手に職つけるためにも看護学科にいこうと思い進学したため、自分が学びたいと心から思う分野ではありませんでした。

    しかし、今の私には明確な目標があります。

    その目標に関しては、本文の中でご紹介させていただきますね。

    このように、私自身も自分のやりたいことってなんだろうと悩む時期がありました。

    本書では、同じように自分のやりたいことってなんだろうと悩む方に向けて、私の体験談を交えながらお伝えしていけたらと思っております。

    自分のやりたいことをして生きていきたい!

    そう感じているそこのあなた、ぜひ本書を読んでいただきたいと思います


    【著者紹介】
    渡野あい(ワタノアイ)
    国公立大学の看護学科に通う大学生である。
    学生生活と並行しながら、執筆活動に励んでいる。
  • さっと読めるミニ書籍です(文章量11,000文字以上 12,000文字未満(10分で読めるシリーズ))

    【書籍説明】
    リモートワークをしている方
    リモートワークが苦手な方
    リモートワーク疲れを感じている方
    うまくリフレッシュできていない方

    本書はこのような悩みを抱えている人へ向けての内容になっている。
    コロナ禍となり職場で仕事をすることが当たり前であった時代から、自宅でも仕事をする時代へと変わりつつある。
    パソコン周辺機器が揃っていれば、画面を通して会議をしたり、プレゼンテーションをしたり書類を送りあったりと、便利な世の中に変わってきたとさえ感じられる。

    それが便利であって、外へ出て多くの人と関わることが苦手な人にとっては最高の仕事場かもしれない。
    低いストレスで仕事に集中できるのであれば効率性は高まる。しかし、リモートワークを苦手に感じる人がいるのも事実だ。
    これまでとは異なり仕事をする場所が確立されておらず、プライベートときっちり分けることができなくなった。
    また、すぐにコミュニケーションを取ることが難しくなった。

    そんなストレスを抱えながらもリモートワークをしなければいけない方達が多くいる。
    そこで少しでも苦手を克服できたり、ストレスを減らしたりできるような内容を5日間に分けて行うワークブックにまとめた。
    リフレッシュ法も実施し、リモートワークと向き合えるようになれれば良い。

    身構えず、気軽な気持ちでワークブックをやってみよう。


    【著者紹介】
    佐藤さき(サトウサキ)
    人との付き合い方がうまくできず、ネガティブ思考に悩み続ける。あるとき「死」を考えるようになるが、それがきっかけとなり人生再スタート。
    理学療法士として仕事をしながら心理カウンセラーの資格取得。現在は心理学・哲学に触れながら、明るい未来を望み、ポジティブな生活を送っている。
  • さっと読めるミニ書籍です(文章量13,000文字以上 14,000文字未満(10分で読めるシリーズ))

    【書籍説明】

    やりたい事が見つかっているのにもかかわらず、その世界へと飛び込めない人は多いのかもしれない。

    親の理解がなかったり、周囲の目線を気にしてその世界へと飛び込めない人達もいるのだと思う。

    しかしたった一度しかない人生なのだから挑戦をしないと後悔をして死んでしまう事になる。

    誰だってそんな後悔はしたくないはずだろうが、そうは言っても中々一歩踏み出す勇気を持つ事は難しいのかもしれない。

    故に本書ではこれまでの人生の中で「プロレス」と「お笑い」と「大道芸」に挑戦した私が実体験を元にしてどのように一歩踏み出せばいいのか、もしくは踏み出したのかについて丁寧に解説をした。

    ただ結局のところ私はプロレスラーにも漫才師にも大道芸人にもなれなかったのだが、一度挑戦しているので後悔は全くしていない。

    要は自分が死に近づいた時にそれまで挑戦していないと後悔が生まれてしまって死ぬに死にきれないだろうな、と思ったから私はやりたい事に全て挑戦してきたのである。

    勿論私の人生体験が元になっているのだから、万人に響く内容にはなっていないだろうが、それでも一歩踏み出して挑戦してきた自負があるだけに一読してみて欲しいものである。

    【目次】
    強いコンプレックスが一歩踏み出す勇気を生み、それが自分を変える原動力ともなり得る。
    親が反対しようとも自分の人生の主人公は自分であると自覚して行動する事が大切である。
    重い病気や大怪我をすると思い切った、大きな決断がしやすくなる。
    やりたい事があっても自分の技量が全く足らない事もある。
    捨てていった先に、削られていった先にやりたいと思える事が見つかっている事もある。
    どうしても決断が下せない、一歩踏み出せないと云うあなたへ


    【著者紹介】
    ジャッキー根本(ジャッキーネモト)
    1992年生まれ。
    高校在学中からプロレスラーを目指し、養成所にも通ったもののデビューには至らず。
    23歳の時に芥川賞作家西村賢太の「苦役列車」を読み小説にハマり読書が趣味となった。
    以来自分でも文章を書いてお金を稼いでみたいと思い始めライターの仕事を始めた。
  • さっと読めるミニ書籍です(文章量9,000文字以上 10,000文字未満(10分で読めるシリーズ))

    【書籍説明】
    学生のときから敬語を使いこなすのは難しいですよね。
    ・これからの就職活動に向けて、必要な敬語を覚えたい。
    ・自信がないので、きちんと敬語を使いこなせるようになりたい。
    ・敬語の本を読んでいても、なかなか身につかない。
    こんな悩みをもつあなたのために、本書を執筆しました。

    学生のときは家族や友達と接する機会が多く、なかなか敬語を使うことがありません。
    しかし、社会に出ると会社の取引先やお客様と関わる機会、上司や先輩との会話などで敬語を使う場面が出てきます。
    そして、就職活動においても会社訪問や企業説明会、面接の場面で正しい言葉遣いを求められます。
    そのとき敬語を使いこなせていれば、あなたに対する印象もグッと上がるでしょう。

    ただ、敬語は複雑かつ普段から使っていないと身につきにくいものです。
    私自身も就活生時代に敬語を覚えて使いこなせるようになるまでに苦労しました。
    間違った敬語を使って恥ずかしい思いをしてしまうことがないようにしたいですよね。

    音読だけでなく、言葉使いで気をつけたいところにワークもつけましたので、ぜひ解いてみてください。
    本書をあなたに役立てていただければ幸いです。

    【目次】
    本書の使い方
    レッスン1 敬語の必要性と種類を知ろう
    レッスン2 敬語は音読で身につける
    レッスン3 あいさつの敬語を音読しよう
    レッスン4 お願いするときの敬語を音読しよう
    レッスン5 おわびの敬語を音読しよう
    レッスン6 受け答えの敬語を音読しよう
    レッスン7 お断りしたいときの敬語
    レッスン8 アルバイト用語と敬語の違いを確認しよう
    レッスン9 若者言葉を直してみよう
    レッスン10 電話をかけるときの敬語


    【著者紹介】
    鬼川桃果(オニカワモモカ)
    本業の傍ら、ウェブライターとして活動中。
    これまでの人生で得た知識を書籍を通して、読者の方に役に立ててもらうため執筆。
    今回は敬語テーマに、就活生に向けた言葉遣いをまとめたものである。
  • さっと読めるミニ書籍です(文章量15,000文字以上 20,000文字未満(20分で読めるシリーズ))

    【書籍説明】

    あなたには親友と呼べる人はいますか?

    心の底から信頼できる友達はいますか?

    私がこの本を書こうと思った理由は、友達はいるけど親友はいない、親友と呼べるような人が欲しいと思っている中・高校生のみなさんに読んでほしいです。

    10代があっという間に終わり、20代を過ごしていると、ふとした瞬間によく思うことがあります。

    それは、学生時代に過ごした時間です。

    くだらないことで一緒に笑った時間、熱心に部活動へ取り組んだ時間、先生に怒られて悔しくて泣いた時間、喧嘩した時間、考えるほどたくさん浮かんできます。

    その記憶の中でも、特に親友の存在が大きいものでした。

    もし親友と出会っていなければ、今の私はいなかったと思います。

    時間がかかっても親友と呼べる相手がいることで、今よりも学校生活や日常生活が少しでも充実して輝きます。

    あなたに仲が良い友達がいても親友ではないかもしれない、この人と親友になりたいなと思ったらぜひこの本を読んでほしいです。

    ひとりぼっちだった私が、親友という存在ができるまで、学生時代の実話をもとにお話をしていこうと思います。

    何気ない日常生活の会話や接し方、私たちの性格、一緒に過ごした時間、少しでもヒントになれば嬉しいです。

    親友になるきっかけは人それぞれ違うかもしれませんが、この本を読んで下さったあなたに素敵な親友ができることを願っています。


    【著者紹介】
    めぐろりな(メグロリナ)

    1994年北海道札幌市生まれ、山形県出身。
    22歳まで地元の山形で育ち、山形医療技術専門学校理学療法学科を卒業し理学療法士となる。
    千葉県の病院で勤務後に、呼吸認定療法士を取得。
    5年後、地元の山形県へ帰省し地元の地域医療に貢献したく、訪問看護リハビリテーションへ勤務。
  • さっと読めるミニ書籍です(文章量15,000文字以上 20,000文字未満(20分で読めるシリーズ))

    【書籍説明】
    現在の私たちにとってプログラムはなくてはならないものとなっています。

    プログラムの存在を意識して生活している人はごく一部かもしれませんが、ゲームやスマホの動作がおかしくなると「プログラムがバグっている」などと言う人はたくさんいます。

    昔は、「バグ」なんて言葉はプログラマが使う言葉で一般には使われなかったとおもいます。

    それだけプログラムが何かを動かしていることが常識となっている時代なんでしょう。

    私たちの身の回りはプログラムで溢れています。

    ゲームソフトはもちろんのこと、ゲーム機本体もプログラムで動いています。

    スマートフォンはもちろんのこと、テレビや冷蔵庫、炊飯器、車までもプログラムに支配されて動く時代です。

    より便利な生活を求めてプログラムは大活躍です。

    プログラムの原点といえばコンピュータです。

    今や勤務先にコンピュータが1台もない会社など存在しません。

    経理事務はもちろんのこと、契約書を作ったり、在庫管理をしたり、仕事の予定を管理したり、プログラムは大活躍です。

    そんなプログラムを作る人たちをプログラマーと呼びます。

    ときにITエンジニアなどと呼ばれたりして一部で人気の職業となっているようです。

    インターネットが普及し、どこの家でもインターネットが使えるようになった現在はさらにプログラマーが活躍する範囲は広がっています。

    SNSで自由に世界中の人たちとつながるようになり、コミュニケーションの輪は世界中に広がっています。

    日本にいながら、海外のサイトでまだ日本に輸入されていないようなレアな品物も自由に買うことができます。

    高額な収入を手にするIT長者の人たちもプログラマーの力なくしては成功はあり得なかったでしょう。

    どんな素晴らしいアイディアもプログラマーが現実のものとして誰もが見て利用できるサービスに変換します。

    まさに縁の下の力持ちです。

    人目に触れたり、ものを動かしたり、人間が利用するための土台を作っているプログラマーですが、意外と冷遇されています。

    特に日本企業のプログラマー達の悲惨さは他の職業に例が無いでしょう。

    そんなプログラマーがどんな働き方をしているか、私の経験を交えながらお話ししたいと思います。
  • さっと読めるミニ書籍です(文章量13,000文字以上 14,000文字未満(10分で読めるシリーズ))


    【書籍説明】

    あなたは、「先延ばし癖を治したいけど、どこから取り組めばいいのかわからない」「先延ばし癖を治すことを先延ばししている…」という悩みを抱えていたりはしませんか?

    すこしでも不明確であれば不安が出てきますし、不明確なものを明確にしないといけないという手間がかかります。

    本題に進む前に、それを取り組む」手間がかかることだけがわかっていると、その壁がやたら大きく感じてしまうことがあります。

    「先延ばし癖を改善したいけど、どのような段階を踏んでいけばいいかわからない」人向けに、1つずつ過程を説明し、その先に続くヒントをお伝えできればと思います。

    ぜひ、一緒に取り組んでみてください。


    【目次】
    1:私のお話
    2-1:「完全無欠」ではなく「付き合っていく」
    2-2:トレーニングの手順
    3:今の自分を知ろう(1日目)
    4:ジャンルの優先度を決めよう(2日目)
    5:細かくリスト化してみよう(3日目)
    6:「このときはこれに気をつけよう」を作ってみよう(4日目)
    7:意識して生活してみよう(5日目~11日以降)


    【著者紹介】
    きなりいろ(キナリイロ)
    1999年生まれ。
    通信制大学で社会福祉を専攻し、資格取得に向けて日々勉強中。
  • さっと読めるミニ書籍です(文章量15,000文字以上 20,000文字未満(20分で読めるシリーズ))

    【書籍説明】

    「発達障害」というワードを目にしてこの本を読む以上、小難しい説明や導入は要らないだろう。

    あなたは今まで文句ないほど自分の特性にぶつかり、十分に戦い、悩み苦しんできたのだと思う。

    私はASDとADHDの両方の特性を持ちながら、自分の苦しみの正体を大人になるまで知らず、「こじらせてきた」。

    そんな私は巷にあふれる無難な解決法に疑問を呈し、自ら解決法を作り上げた。

    本書でお伝えするのは、無責任に「あれをやれ、これをしろ」という内容ではない。

    それでうまくいかなかった人だからこそ、本書にたどり着いたのだし、私もそうして答えの出ない袋小路をさまよい歩いていた張本人だからだ。

    読者にもその袋小路を抜けてもらうため、本書には次のような要素を示した。

    「解決すべき問題」と「受け入れるべき問題」の区分方法。

    「問題解決の手順」の明確化。

    「解決法」の指定。

    これらを含む「4ステップ」を繰り返すサイクルにより、あなたはきっと無理なく、希望をもって人生を変えていくことができる。

    さっそくその道順を紹介していこう。

    【著者紹介】

    仲葉彗(ナカバケイ)

    幼いころから生じていた発達障害の特性が災いし、学生時代に二次障害としてうつ病を患う。

    生活とメンタルの改善のため、自分で解決可能な事項に焦点を当てたライフハックを作り上げる。

    著書「人生を治す! 一人でできる至高のメンタルリカバー」では一般的な繊細メンタル人が優しく変わるための方法を紹介している。
  • さっと読めるミニ書籍です(文章量13,000文字以上 14,000文字未満(10分で読めるシリーズ))

    【書籍説明】

    はじめまして。

    この度は私の著書に目を通してもらいありがとうございます。

    きっとこの著書を見ている方は、接客を初めて間もない、接客が苦手なのに仕事で割り振られてしまったなど、苦手だったり不安を感じているのだと思います。

    私も長年デパートの化粧品カウンターで働いていましたが、『接客が好き』で始めたのではなく、
    『化粧品が好き』で始めたので、人と話すのが大好き!というタイプではありませんでしたし、正直に言うと『人見知りで接客は苦手』でした。

    それでも長年勤めていると、それなりに対応出来るようになりました。

    デパートに来られるお客様は、本当に色んな方がいます。もちろん良いお客様がほとんどですが、中にはちょっと苦手と思うお客様もいるでしょう。

    本当にクレーマータイプのお客様は、しかるべき対処が必要ですが、ちょっと怖い、ちょっと苦手…という方は少しの事で変わる事もあります。

    『人見知りで接客が苦手』という方にもオススメなポイントをいくつかお伝えするので、お役に立てればと思います。

    【目次】
    自分を守る
    上司や先輩、同僚が苦手な時
    理不尽なお客様が来た時
    トラブルが起きてしまった時
    お客様と仲良くしようとしすぎなくていい
    開き直りも必要


    【著者紹介】
    もりながあお(モリナガアオ)
    国内化粧品メーカーに14年勤務。
    デパートで肌悩みのカウンセリング、メイクやスキンケアのアドバイスを含んだ接客、販売業務を行う。
  • さっと読めるミニ書籍です(文章量12,000文字以上 13,000文字未満(10分で読めるシリーズ))

    【書籍説明】

    今の自分の何かを変えたい。

    働き方、家族との関係、お金など、人生の課題は様々です。

    その課題に真っ向から取り組み、変えるためには大きな負荷がかかります。この本は、自分を変えたいと思う方の課題解決を助けるために執筆しました。

    作者(まるばつ)は過去に障害に苦しみ、一度は命を絶とうと決意するような過去がありました。

    しかし「このままではいけない」と思い、自分の人生を前向きに変えるためのノウハウを約2000冊の本から学び、そのノウハウを実践し続けてきました。

    その結果、今では考え方や習慣が大きく変わり、健常者と大差なく働きつつ、妻や子供にも恵まれ、幸せな人生を歩むことができるようになりました。

    私自身は、がむしゃらに自分を変える方法を次々と試して改善、というトライアンドエラーを繰り返してきました。

    この本では、数多くあった自分を変えるための方法の中でも、特に汎用性が高く、効果が高く、取り組む難易度が易しいものを抜粋してご紹介させて頂きます。

    この本が皆様の人生を前向きに変える一助になることを祈っております。


    【目次】
    本書の使い方
    (1)変わりたいと思う
    (2)変えることを明確にする
    (3)変えるために必要なことをする


    【著者紹介】
    まるばつ(まるばつ)
    年齢 30代
    職業 会社員、作家
    好きなもの 妻、息子、お話、白米、子供と戯れること(スーパー戦隊、仮面ライダー、ポケモン)
    嫌いなもの 定年(死ぬまで働きたい)、満員電車
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    ●〔対談〕よき飲み会の思想
    人づきあいの変遷を読み解く
    苅部 直×髙木裕貴

    ●マスク顔の心理学
    河原純一郎

    ●のインフラ、ラウンジとスナックの現在
    谷口功一

    ●〔対談〕「文学の場所」が失われた現代
    ゆるいつながりという処方箋
    東畑開人×大木亜希子
  • さっと読めるミニ書籍です(文章量15,000文字以上 20,000文字未満(20分で読めるシリーズ))

    【書籍説明】
    コーヒーや紅茶の専門店はあちこち見かけるが、日本茶の専門店はそれほど多くは目にしない。

    仮に日本茶の専門店を見つけたとしても、デパ地下の高級店や街中の老舗だったりすると敷居が高いと感じてしまい、
    同じ飲み物でも前者とは異なる印象を持つ人が多いのではないだろうか。

    しかし、実際のところ、両社はどちらも似たような特徴を持っている。
    コーヒーや紅茶に茶葉の種類や味の違いがあり、淹れるカップやソーサーにこだわりがあるように、日本茶の世界にも同じような違いやこだわりがあるのだ。

    私も日本茶の世界を知るまでは敬遠してしまっていたが、縁あって日本茶の世界に足を踏み入れることになった。
    それから知識を深めるごとに、その奥の深さや魅力に気付かされている。

    そんな私は、種類が多くてどこから手を付けたら良いのか分からない日本茶の世界を気軽に楽しく、分かりやすく知ってもらう方法について思案を重ねた。

    そして考え抜いた結果「謎解きノベルを通して、日本茶やそれにまつわる茶器についての知識を深める」という方法に行き着いたのである。

    ただ知るだけでなく、謎解きを楽しんだ上で日本茶やそれを彩る茶器についての知識も得られるというのは何ともお得ではないだろうか。

    この本を読んだ後は、今まで遠い存在だった日本茶がずっと身近に感じられるはずだ。
    ここで得た知識を家族や友人に話すことで、ちょっと博識だと思われることもあるかもしれない。

    何より、自分の世界が今までより広がる喜びを感じられるのが一番の感動体験だろう。

    この本を通してこれらの喜びを感じ、日本茶への興味を深めてくれる方が一人でも増えてくれることを願っている。

    【目次】
    プロローグと染付蓮文
    隣人と深蒸し茶
    雁金ほうじ茶と悩み
    ぐり茶と閃き
    波佐見焼と答え合わせ
    黒豆茶とエピローグ
  • さっと読めるミニ書籍です(文章量20,000文字以上 24,000文字未満(20分で読めるシリーズ))

    【書籍説明】

    私は言語聴覚士として病院で働いてきた経験があります。

    病院では、年配の医師や看護師とのやりとりが多いです。

    私は、今までに3回程転職しており、人間関係が原因です。

    偏った意見になると思いますが、自分とは年が離れている上司が多く、考え方や価値観の違いを感じて退職しています。

    上司から言われたことは、例えば「売り上げを落とすな。」「病院の名前をけなすな。」などパワハラなみに罵声を浴びせられたことがあります。

    毎朝言われたので、流石に精神的に疲れ果てました。病気になる前に退職する選択肢しかなかったと思います。

    パワハラする上司について考えた時、世代差を考えることがあります。

    パワハラ上司は、例えば「自分が自営しているつもりで働け。」「私が、若い頃はな、、、」など過去を振り返る発言がみられます。

    そんな上司の世代がどのような時代の社会だったかを理解することで考え方も見えてくると思います。

    この本を読むことで、年配上司を理解し、自分の考え方が変わり、職場の人間関係が良くなれば幸いです。

    また、転職時代と呼ばれている現在ですから、前向きに退職を考え前に進む助力になればと思い著述しています。

    嫌な上司がいるのであれば、今の職場で我慢するか転職するかを選択して頂ければ幸いです。


    【目次】

    第1部 世代が分かれば、上司が理解できるのか
    1章 団塊の世代とは
    2章 団塊ジュニア世代とは
    3章 ゆとり世代とは
    4章 Z(ゼット)世代とは
    5章 上司との付き合い方
    6章 他人を責める心理
    7章 上司の心理

    第2部 若者の退職の原因を考える
    1章 退職の原因
    2章 若者の心理
    3章 今、若者に足りないもの

    第3部 退職という選択
    1章 退職のすすめ
    2章 退職したいのに勇気が出ないとき
    3章 転職のすすめ
    4章 成功する転職


    【著者紹介】

    桝谷泰弘(マスタニヤスヒロ)

    私は、言語聴覚士として病院や施設で働いています。

    上司は、いつも年配の医師で、やり取りがたいへんなことがあります。

    医療系や介護系の仕事は、人間関係がつきものです。

    嫌な上司に苦しんでいる方の手助けができたらと考え本書を執筆しました。
  • さっと読めるミニ書籍です(文章量13,000文字以上 14,000文字未満(10分で読めるシリーズ))

    【書籍説明】

    社会で生きていく上で尽きないのが、人間関係やキャリアアップについての悩みではないでしょうか?

    人と人とのコミュニケーションを経て生まれる信頼は、そう簡単に得られるものではありません。

    ストレス社会に生きるわたしたちは、日々感じるプレッシャーに耐えながら過ごしています。

    趣味や娯楽を通して発散できる悩みもあれば、容易く解決できない重大なストレスもある生活の中、少しでも自分に対する負荷を減らすにはどうすれば良いのでしょう?

    人と会話することが苦手だったわたしが自分の欠点を克服するために足を踏み入れた接客業で学んだ、
    マイペースに行える自分への悩みの軽減方法を10日間にまとめて本書では紹介していきます。

    出来ることなら悩みは少ない方が断然いい。

    しかし現実はそう上手くもいかないことばかりです。

    本書は圧迫社会で生きるワーカーたちに贈る、ストレスフリーな毎日を目指すためのアドバイスを筆者の実体験を基に記した本です。

    人との接点を交えたストレスの解消方法と、自分が抱える悩みをダイレクトに解決させるために必要な発想の転換を身に着けることによって、
    これまでよりも悩みを抱え込んだまま日々を目まぐるしく過ごすだけの生活から脱出できるかもしれません。

    悩みは尽きることはありません。

    それならば信号を変えてその悩みを自身にとってのポジティブに変えてしまおう!

    常に重たい腰を上げる一歩を踏み出すための後押しを本書で実感していただければ幸いです。

    【著者紹介】
    宮野紘(ミヤノヒロ)
    二十代前半に職場や対人関係へのストレスから重度のパニック障害を発症し、
    現在は自身の体験談をもとに「気楽な生き方」へと繋がるストレスフリーな思考について執筆しているフリーライター。
  • さっと読めるミニ書籍です(文章量15,000文字以上 20,000文字未満(20分で読めるシリーズ))

    【書籍説明】
    優しい人は黙って去ってしまうという話があります。宴会が盛り上がっている最中に気が付いたら居なくなっている人もそうです。

    彼、彼女らは何故黙って去っていったのか考えたことはないでしょうか。

    周りから優しい人と言われる人は、貴方に対し無関心なのか、我慢の限界にきているかどちらかです。
    去られた後では、どちらか判らないので、その場にいる人は『あの人は優しくていい人だった』と去った人を勝手に善き思い出として美化してしまいます。

    貴方はどちらの優しい人を失ったのでしょうか。
    いつもニコニコしていたけれど、本音は貴方に興味がなくなったから去ってしまった人、それとも周りに常に気を配り、遠慮して、ついに爆発して去ってしまった人だったのでしょうか。

    この本は、そんな貴方のために書きました。
    貴方に無関心になった人や利害だけ求めた挙句去って行ってしまった人は引き止めようがありません。
    最初から貴方という人間に何ひとつ期待もしていなかったのです。この本で言う『返事を書きたいのに宛名がない手紙』をかける人は後者です。

    周囲の人々に気づかれぬよう周りに気を配り、遠慮しているうちに爆発し、黙って去って行ってしまう人です。
    宛名がないという意味は、彼、彼女らが人としての気配りに長けているにも関わらず、人間関係はつかず離れずを心がけているので、
    貴方の人間関係の中では誰ひとり名前を覚えてない、もしくは氏素性が判らないということです。

    貴方の人間関係の中に、名前は判らないけれど存在として心に残っている人はいないでしょうか。
    その人の名前を覚えていない、どんなことに興味があったのか、どんな人生を送っていたのか知らないのであれば、貴方は人生において大損をしていることになります。

    この本の題となる返事を書きたい手紙は、文章のテクニックではありません。文章はその人の一部分に過ぎないのです。
    日ごろの立ち振る舞い、考え方が、生き方そのものを変えるのです。

    沖倉毅

    【目次】
    名刺に肩書のない人が心がけていること
    人の流れを良くして人に執着しない
    道を聞かれる人になれ
    返事を書きたい手紙を書ける人になるために実践すべきこと
  • さっと読めるミニ書籍です(文章量14,000文字以上 15,000文字未満(20分で読めるシリーズ))

    【書籍説明】

    みなさん副業していますか?

    怪しい勧誘やセールスのような響きがありますが、今の時代、副業ブームと言っても過言ではありません。

    最近は日本政府も副業を推進するかのような動きを見せていますし、大企業でも副業を解禁する動きがあります。

    ところで、副業とは何でしょうか。

    私が使用している辞書には、次のようにあります。

    【副業】「本業のほかにする仕事」

    本書を手にとられたみなさんは、ほとんどの方が何かしら本業に従事されていると思います。

    会社員の方が週末だけメルカリで販売する商品を買い付けに回り、その日のうちにサイトにアップして、売れた商品を発送するというのも立派な副業です。

    全然違う形では、相続したアパートの家主になっていたというのも副業にあたります。

    つまり、副業とあるけれども本業とは別の仕事ということです。

    本書は、その副業を始めるにあたっての注意点や、最短で副業を始める具体的なスケジュールを盛り込んだものになります。

    また、私自身が本業の傍ら副業で得たものや困ったこと、注意したことなども文章の端々に盛り込ませていただきました。

    それでは、実際に副業を始めるための第一歩を踏み出しましょう!

    【目次】

    ・本書の使い方

    ・1副業とは

    ・2副業の決め方

    ・3副業の始め方

    ・4副業を始めるまたは始めてからの注意点

    ・やることリスト(例)


    【著者紹介】
    枝弘(エダヒロシ)
    国内最大規模の非上場企業に20数年間所属、地方支社を経て店長を9年間勤める。
    もともとやりたかった仕事を副業として、兼業生活を約5年続ける。
    本書あとがきでもあるように、先行き不安な情勢の中、仕事に飽き・人間関係にも悩み退社。その後、副業を本業にすべく開業。
    好きなもの:歴史、登山、剣道
  • さっと読めるミニ書籍です(文章量15,000文字以上 20,000文字未満(20分で読めるシリーズ))

    【書籍説明】
    一人が好き、大勢が好きなど、遊び方や人付き合いの仕方はそれぞれである。
    自分の時間を大事にしたいのに、友人に遊びに誘われて断れず、気の進まないまま過ごすこともあれば、
    大勢で楽しく遊びたいのに、誘いを断られてつまらない1日を過ごすこともある。

    職場でもリーダーシップを取るのが得意だったり、苦手だったりする人もいる。
    効率を求めて指示を出したのに言うことを聞かず、今やらなくても良い仕事を優先させる人にイライラする人。
    指示を出すのが苦手なのにも関わらず役職を与えられ、しどろもどろになりながら仕事を割り振り、結局上手くいかずに怒られる人。

    細かく話せば、特定の人物の好き嫌いも出てくるだろう。
    生意気、偉そう、優柔不断、余計なお世話など、他人の気に入らないところは、探そうと思えばいくらでも出てくるものである。

    そんな日々のなか、対人関係のストレスは確実に精神と肉体を蝕んでいる。
    この本では、対人関係の煩わしさに悩む皆さんへ向けた、同じようにストレスで悩んで心と体を壊した経験のある私が独自に設計した、
    1週間でできるストレス緩和・解消法を記したものである。

    【目次】
    第一部 ルーティンに入る前に
    第二部 ルーティン1・月曜日
    第三部 ルーティン2・火曜日
    第四部 ルーティン3・水曜日
    第五部 ルーティン4・木曜日
    第六部 ルーティン5・金曜日
    第七部 ルーティン6・土曜日
    第八部 ルーティン7・日曜日
    第九部 積み重ね
    第十部 人と人との繋がり

    【著者紹介】
    トキモトウシオ)
    自宅療養中の会社員。
    3冊目となる執筆も未だ慣れず、ドキドキしながらパソコンに向き合う日々を過ごしている。
  • さっと読めるミニ書籍です(文章量15,000文字以上 20,000文字未満(20分で読めるシリーズ))

    【書籍説明】

    現在、私は言語聴覚士として歯科矯正クリニックで働いています。

    患者様は、赤ちゃんから高齢者の方を中心にみています。

    そのなかで、特に高齢者の方で食べ物が食べにくいと言う方や飲み物でムセてしまうと訴える方が多いです。

    最近では、コロナの影響でマスク生活をしているせいで、口をあまり動かすことが少なくなったのか、若い人も食べにくい飲み込みにくいと訴える方がみられます。

    食べ物が飲み込みにくいと、窒息や誤嚥(ごえん)性肺炎のリスクが高くなり食べるどころか死に至るリスクにもなります。

    そして、口から食べる楽しみもなくなってしまう可能性もあります。

    また、食べることができなくなると同時に話すこともできなくなりコミュニケーションがとれなくなることもあります。

    口から食べる幸せは、生きる楽しみでもあります。

    正しい食べ方を学ぶことや食べにくさを予防するために、口腔器官を動かす運動をすることで、食べ物をおいしく、安全に食べることができます。

    この本では、楽しく食べ続けるために、正しい食べ方を理解して食べるために必要な筋力が低下しないようにトレーニングすることをお勧めしています。

    また、長生きできるように誤嚥性肺炎対策についても紹介します。


    【目次】
    第1部 どうやって食べたり飲んだりするのか
    第2部 食べ続けるためにすること
    第3部 食べる幸せとは


    【著者紹介】
    桝谷泰弘(マスタニヤスヒロ)

    私は、言語聴覚士として働き10年以上になります。

    現在、歯科矯正クリニックで働いています。

    クリニックでは、赤ちゃんから高齢者まで沢山の方が来られます。

    その中でも相談が多いのは、食べ物が噛みにくい、飲み込みにくいと言う訴えがあります。

    また、コロナ生活でマスクをつけることが多くなり、コミニケーションが減り、口を動かさなくなり食べ物が食べにくいと訴える若者も増えていることは、事実です。

    食べやすくなることで、食事を楽しむことができます。

    自分で実践できる食べやすくなるトレーニング方法を、この本でご紹介します。
  • さっと読めるミニ書籍です(文章量13,000文字以上 14,000文字未満(10分で読めるシリーズ))

    【書籍説明】

    余命告知を受けた方の幸せなエンディングをプロデュースする専門職「看取り士」の柴田久美子さんが生み出した「胎内体感」によって、自己肯定感や幸福度を高める本です。

    胎内体感は自らを客観的に捉えるためのワーク「内観」をもとにしており、内観は医療や教育の現場、企業の研修など、幅広く取り入れられています。

    またマインドフルネスや瞑想との共通点も多くあります。

    ウイルスや戦争など、不安の多い社会において、ストレスの解消や安らぎを与えてくれる胎内体感は自宅でも気軽に体験できます。


    【目次】

    第一章 胎内体感「おやすみ胎内」とは?
    第二章 胎内体感とヒーリングの違い
    第三章 マインドフルネスと胎内体感の関係性
    第四章 自己肯定感や幸福感が高まる胎内体感の体験
    第五章 精神科医が紐解く胎内体感
    第六章 自宅で気軽にできる胎内体感の体験ワーク


    【著者紹介】

    柴田久美子(シバタクミコ)

    株式会社日本看取り士会 代表取締役
    一般社団法人日本看取り士会 会長
    島根県出雲市生まれ。
    日本マクドナルド(株)勤務を経てスパゲティー店を自営。
    平成五年より福岡の特別養護老人ホームの寮母を振り出しに、平成十四年に病院のない六百人の離島にて、看取りの家を設立。
    本人の望む自然死で抱きしめて看取る実践を重ねる。
    平成二十二年に活動の拠点を本土に移し“看取り士”を創設。
    全国各地に看取り士が常住する「看取りステーション」を立ち上げ、岡山県岡山市を拠点に“看取り士”とボランティア“エンゼルチーム”による新たな終末期のモデルを作ろうとしている。
    また、全国各地に「死の文化」を伝えるために死を語る講演活動も行っている。
    平成三十一年三月 おとな・こども食堂「ももたろう食堂」開設。
    令和元年九月には、死生観を伝える映画「みとりし」を制作。
    全国ロードショー。令和二年四月、株式会社日本看取り士会設立 同代表取締役。
    セコム株式会社と連携をした見守りサービスなど、新たな派遣サービスをスタートさせた。
    著書に『私は、看取り士。』(映画「みとりし」原案・佼成出版社)『いのちの革命』(舩井勝仁氏との共著 きれい・ねっと)他多数。
  • さっと読めるミニ書籍です(文章量15,000文字以上 20,000文字未満(20分で読めるシリーズ))

    【書籍説明】

    生活の中で、皆さんは人と関わることが必要不可欠ではないでしょうか。

    仕事や学校へ向かう方はもちろんですが、自宅で仕事をしている方や主婦の方も同様です。

    買い物へ行って商品を購入する際は、必ずレジを通ります。

    バスや電車に乗るときも同じことがいえます。

    知らず知らずのうちに、人は人と関わりを持っているということです。

    ここでは、生活の中でも必要な人との関わり、コミュニケーションについて考えていきたいと思います。

    最近では、「コミュ力」「コミュ障」などという言葉を聞くことも珍しくないのではないでしょうか。

    この言葉からも分かるように、コミュニケーションをとるのが苦手な方もいれば得意な方もいます。

    実のところ、私自身コミュニケーションが得意な方に分類されます。

    得意といっても、初めから得意というわけではありません。

    むしろ初めはコミュニケーションをとることが苦手でした。

    そんな私ですが、色々な方の話や経験を参考にすると、どんどん苦手意識がなくなっていきました。

    そこで今回は、私の経験からコミュニケーションが苦手から得意へと変わる方法を、いくつかご紹介していきたいと思います。

    現在の自分自身のコミュニケーションスキルに合うように、初級・中級・上級に分けてお伝えしていきますので、参考になれば幸いです。

    【目次】
    序章 コミュニケーションとは
    1章 コミュニケーションスキルアップ初級編
    2章 コミュニケーションスキルアップ 中級編
    3章 コミュニケーションスキルアップ 上級編
    まとめ


    【著者紹介】
    ゆたぬき(ユタヌキ)
    コミュニケーションなどの人間関係について悩んでいた時期がありました。
    改善した方法を皆さんへご紹介します。
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  • さっと読めるミニ書籍です(文章量20,000文字以上 24,000文字未満(20分で読めるシリーズ))

    【書籍説明】

    ねえ、聞こえていますか?

    ツートントンツー…懐かしのスパイ映画でお馴染みのモールス信号ですが、子どもの頃は解読できる人になりたいと願ったものです。

    何せ一般人には何を言っているか全く分からない神秘の言語!

    それを分かる=カッコイイ!

    皆様も似た思い出があるのではないでしょうか?

    時は移って現在、何故か日常言語たる日本語が、見事に神秘言語に化ける現象が続発中です。

    ちゃんと言うべきことを言ったのに、何故に伝わらない!?

    プレゼンテーションで凄いことを言ったつもりなのに、その割りに周囲の反応も薄いし、評価もイマイチな気がする…

    相手に言われたことがまるで理解できないけど、ちゃんと説明したと相手には主張されてしまうし、周囲も何故か相手の味方…

    年齢の違う部下とは会話すら成立しない!

    話し手も聞き手も、こんな悲鳴を連発しているのです。

    わたしはこの不可解な現象を「日本語が不自由」と「耳がちくわ」と名付けました。

    日本語が不自由では折角の商談もプレゼンテーションも論文発表も思うような反応は得られず、望む結果は得られません。それどころか、家族や友だちとの会話も思うようには弾みません!

    そして耳がちくわでは、相手がきちんと話した話もちゃんと理解できません!

    活字離れのせいか?先天的なコミュ障か?と教育関連のお偉方が騒ぎ出しそうですが、そもそもこの危機は認識の問題で、厳密には障害でもなんでもありません。

    つまり完全に後天性のもので、育成過程でうっかり形成されてしまった欠点にすぎず、ちゃんとしたコミュニケーション術、更に言えば伝えやすい・理解しやすい情報統括術を学べばあっと言う間に解決します。

    そこを押さえてもらえば、今よりもっと話し上手、聞き上手になれるはず!

    そこで満足せず、さらなる高みの情報統括術を身につけたい方に、本書で覚えて欲しいのは、

    1、話すことの情報は全て把握する
    2、まずは情報をコンパクトかつ明瞭に演繹する
    3、演繹した情報はブラッシュアップして演出する

    このたった3つです。

    これだけで、あなたは見違えるほどの話し上手になれますよ!

    プレゼンの達人、天才セールスマンも夢じゃありません!
  • さっと読めるミニ書籍です(文章量14,000文字以上 15,000文字未満(20分で読めるシリーズ))

    【書籍説明】

    不安障害。

    20歳で突如診断され、人生が大きく変わっていく。

    当たり前に大学生活を送っていた私の生活、過去の私との関係性、そして未来とは。

    本書では、私のリアルを簡潔に伝えている。

    誰もがなり得る精神疾患。

    理解されているようで実はなかなか理解されていないのだということも、今回身を持って感じた。

    徐々に動かなくなっていく身体、離れていく友人、初めて夢や将来も見えなくなった。

    私は今、どん底にいる気分である。

    だが、そこから這い上がっていこうとする前向きな過程も伝わるのではないだろうか。

    今後私たちは様々な理由で人生に絶望することがあるだろう。その度立ち上がらなくてはならない。おそらく私は今、そのタイミングだったのだろうと考える。

    今同じように苦しんでいる人、その家族、そして「自分はなるはずがない」と思っている人にも読んでいただきたい。

    私たちは弱くて脆い。これは特別でも特殊でもなく、普通の大学生が書いたものである。

    ぜひ、今を生きる全ての人に届いて欲しい。

    離れた場所からでも本書を通して誰かの力になれたら嬉しく思う。

    そして「一人じゃないんだ」と、どこかホッとできる時間となっていただけたら本望だ。

    【目次】
    はじまり
    突然
    精神科へ
    予想だにしなかった休学
    休学後の孤独と絶望
    過去と恩師、前を向けるその一瞬
    私を襲った新たな病
    恨んだのは他の誰でもなく自分
    養護教諭が全てだった
    当たり前の生活も一瞬で壊れる
    最大の矛盾
    幼い頃からずっと必死に生きてきた
    凶器と優しさに苦しみながら
    諦めきれない9年間追い続けた恩師の背中
    最も大きく苦しい決断を今
    一体どこで間違えたのか
    いつかまた


    【著者紹介】
    霜花(シモバナ)
    2001年生まれ。
    不安障害・うつ病などを発症し大学を休学したが復学するまで回復せず退学。
    現在治療中。
  • さっと読めるミニ書籍です(文章量15,000文字以上 20,000文字未満(20分で読めるシリーズ))

    【書籍説明】

    私は会社員として20年以上働いています。

    ここ近年、会社ではある言葉が言われるようになりました。

    それは「モチベーションをあげていきましょう」という言葉です。

    私はこれが不思議で仕方がありません。

    「上げていきましょう」というのに、どうしたら上がるのか教えてくれないのです。

    会社がしてくれるのは「エサ」でやる気を出させるという方法くらいです。

    なぜなら、見返りがないとやる気があがらないと思っているからです。

    例えば「ノルマを達成したら10万円」と言われて全員がやる気を出すでしょうか。

    中には、そのための苦労をすると時間がなくなるから、今まで通りで良いと思う人もいるのです。

    このようにエサは自分が「欲しい」と思わない限りモチベーションは上がらないのです。

    だからこそ、自分であげるしかないのです。

    本書では、圧倒的なやる気を手に入れ、自分でモチベーションを上げる方法を10日間で身につけるトレーニングをします。


    【目次】
    本書の使い方
    一部 モチベーションとは何か
    二部【トレーニング1日目】目標と期限
    三部【トレーニング2日目】達成後のイメージをする
    四部【トレーニング3日目】自分への問い掛け
    五部【トレーニング4日目】自分を鼓舞する
    六部【トレーニング5日目】進捗チェック
    七部【トレーニング6日目】ごほうび・罰
    八部【トレーニング7日目】ゲーム化
    九部【トレーニング8日目】休憩と頭の整理
    十部【トレーニング9日目】自分のご機嫌取り
    十一部【トレーニング10日目】結果確認
    十二部 活用法とサポート


    【著者紹介】
    ともたけ(トモタケ)
    100kgから60kg代までダイエットしたともたけといいます。
    私は何度もダイエットに挑み、失敗してきました。
    しかし、近年それまでの失敗を生かし、ダイエットへのモチベーションを継続して、圧倒的なやる気を手に入れ目標を達成することができました。
    その時の経験はダイエットだけではなく、その後に本格的に始めた筋トレでも役に立っています。
    現在はモデル体型になるべく増量中ではあるが、リバウンドすることなく進めています。
  • さっと読めるミニ書籍です(文章量20,000文字以上 24,000文字未満(20分で読めるシリーズ))

    【書籍説明】

    人間の価値観は、例え双子であっても産まれた時に右に寝せられたか、左に寝せられたかで変わってくると言われています。

    そんな人々が100%わかり会える事等あるのでしょうか?

    筆者は自らいじられキャラを演じたりして生きていますが、本当の自分を見付けられないでもがいてしまう時もあります。

    自分の価値観を押し付けてくる人間もいます。そういう人にはどのような対応をすればいいのでしょうか?

    見下してくる人間もいます。そんな人間にはどう対応しながら生きていけばいいのでしょうか?

    人生とは、本当の自分を見付けるための長い旅です。本書は皆さんの旅立ちのきっかけになるかもしれません。


    【目次】
    第一章 自分が生きやすいキャラを見付けよう
    第二章 心の傷に大きさは関係ない
    第三章 その人それぞれの価値観
    第四章 気の遣い方は様々です
    第五章 価値観を押し付けてくる人への対応の仕方
    第六章 別のキャラを選ぶ人へ
    第七章 攻撃を交わす技術
    第八章 プライドを持とう


    【著者紹介】
    ソウマ広海リョウ(ソウマヒロミリョウ)
    1970年、東京都出身。
    高校卒業後フリーターで職を転々とした後、商社に就職するも、体調を崩し退職。
    幼い頃から憧れていた『物書き』を目指すが、病気や怪我に繰り返し襲われる。
    自己啓発セミナー等に通ったり、野生イルカの保護活動に参加していた経験を持つ。
  • さっと読めるミニ書籍です(文章量12,000文字以上 13,000文字未満(10分で読めるシリーズ))

    【書籍説明】
    この春新入社員として、気持ち晴れやかに企業に就職した皆様へ。

    周りの同期は全て同じ一年生です。
    営業・販売が自分にできるのか心配になる方もいるでしょう。
    しかし、そんな心配はいりません。あなたが真摯に商品と向き合えば、おのずと成績はついてきます。
    あなたならできる!
    あなたなら必ず商品を売ることができます。
    クロージングが成功すれば、これからの仕事に弾みが出るのではないでしょうか。
    あなたの今が、これからの人生を決めます。

    変わる自分を恐れるのではなく、変わらない自分を恐れてください。

    仕事があなたを苦しめるのではなく、仕事があなたに富と幸せをもたらすものでありますように。

    あなたの心配や不安がこの本を通して少しでも解消されれば幸いです。



    【目次】
    目次
    この本書の使い方
    第一部 ボールペンと結婚式どちらが売りやすい?
    第二部 クロージングとは
    第三部 クロージングを有効にするためにやっておきたいこと
    第四部 商品のメリット・デメリット
    第五部 クロージング
    第六部 ロールプレイングで自分の話術を確かめる
    第七部 お客様への感謝を忘れない
    第八部 ボールペン一つのクロージング習得


    【著者紹介】
    白蓮(ハクレン)
    高校卒業後、お菓子会社へ入社販売員を経て
    車のディーラーの受付事務を経験これまでの経験を活かし、結婚式場でウエディングプランナーとなる。
    現在は小説家になるために投稿サイトで執筆しながら、結婚後も今までのスキルを活かし社員として企業に在籍中です。
  • さっと読めるミニ書籍です(文章量12,000文字以上 13,000文字未満(10分で読めるシリーズ))

    【書籍説明】

    考えすぎて苦しくなってしまう人

    心配性な人

    悪い方向へ考えてしまう人

    常に何かが気になっている人


    本書はこのような悩みを抱えている人へ向けての内容になっている。

    考えすぎたとしても、対策方法を知っていれば苦しくなることから解放される。

    短期間で行えるワークブックとなっているから誰でも気軽に取り組むことができる。

    情報社会、ストレス社会、SNSなど、私たちは常に何かを感じたり、考えたりする環境に存在している。

    意識的にデジタル社会から身を離さない限りは、情報に溢れた世界に生きているのだ。

    そしてそれが当たり前となっている。

    小さなことから大きなことまでが、頭の中をグルグルしている方が多いのではないだろうか?かくいう私も、常に頭の中が忙しいタイプの人間だ。

    さまざまなことを考えた結果、ポジティブになればいいが、逆にネガティブになってしまうことが多い。

    そこで、手軽に取り組めるワークブックを用意した。

    考えすぎて苦しくならないよう、ぜひ挑戦してみていただきたい。


    【著者紹介】
    佐藤さき(サトウサキ)

    人との付き合い方がうまくできずネガティブ思考に悩み続ける。
    あるとき「死」を考えるようになるが、それがきっかけで人生再スタート。
    理学療法士として仕事をしながら心理カウンセラーの資格取得。
    無料カウンセリングを開始し、心理学・哲学に触れながら明るい未来を望み、ポジティブな生活を送っている。
  • さっと読めるミニ書籍です(文章量14,000文字以上 15,000文字未満(20分で読めるシリーズ))

    【書籍説明】

    インターネットで情報発信というのも定着してきています。

    高齢者のネット発信も今となっては当たり前となりつつあります。

    ですが、田舎ではなかなか高齢者がネットで情報を発信するのは難しいようです。

    インターネットが流行りはじめた時に、一時、老人がネットを利用している様子がニュースで流れたことがありますが、
    これは本当に珍しいからニュースになったのだと気が付いたのはわたしだけではないはずです。

    わたしはいなか暮らしですからよくわかります。

    PCやスマートフォンなどのIT機器を使いこなす若者は多いのに、その若者は高齢者にIT機器の使い方を教えることはないのが現状です。

    そんな状況でも、市の広報はホームページで情報を発信し、町の情報を伝えるものはフリーペーパーや、地元の交通機関の時刻表、
    介護タクシーの情報などの老人の生活にも関係のありそうなものもネットで情報発信されています。

    スーパーマーケットなどはネットスーパーが人気で、休日にはあっという間に利用が埋まってしまうほどだと言うのに、IT機器の使えない高齢者が多いのも事実です。

    そんな田舎のIT事情を何とか出来ないかと思いこの本を書きました。

    わたしのまわりの障害者たちは大概スマートフォンを使いこなしています。ネットで動画配信をやっている方々もおられます。

    障害者の間ではスマホは当たり前になってきました。

    高齢者の間にも便利なツールとしてIT機器やネットを普及できればと思います。


    【著者紹介】
    酎ハイ呑兵衛(チュウハイノンベエ)
    雪深い田舎から情報発信しています。
  • さっと読めるミニ書籍です(文章量13,000文字以上 14,000文字未満(10分で読めるシリーズ))

    【書籍説明】

    占いは好きですか?

    占いをすることで人生は変わると思っていますか?

    その考え方はとても素敵なものだと思います。

    占いは人生も自分の感覚も変えてくれる、とても素敵なものです。

    一つの結果で気持ちが上がったり下がったり、そして、運気が上がるならばこれをしたい!あれをしたい!と皆さん、色々始めていきますよね!

    その行動がきっかけで色々な運気もあがってきます。

    ただ、運気の上げ方にもやり方があるため間違えると悪い方向にも進みます!

    今回はその運気のあげ方をわかりやすく教えていきたいと思います!


    【著者紹介】

    星月あゆ(ホシヅキアユ)

    現役占い師として活動中。
    大手占いサイト又はTwitterなどでも活動。
    占いを始めたところ『当たる!』と評判になりタロット・オラクルカードなどメインで活動しながらも、
    霊視鑑定、オーラ鑑定など含めておこなっている。
    静岡出身。
    一番身近に感じられる占いを目指している。
  • さっと読めるミニ書籍です(文章量13,000文字以上 14,000文字未満(10分で読めるシリーズ))

    【書籍説明】

    HSPかもしれないと感じている皆さま、ご自身がHSPと確信している皆さま、薬食同源という言葉をご存知でしょうか。

    身体によい食べ物を日常的に摂ることでそれが薬に取って代わるという意味です。

    昨今のコロナ禍における世の中の激変ぶりは凄まじく、コロナ禍での自粛やテレワークなどをきっかけに、体調面やメンタル面に留意して生活する方が増えました。

    私自身、2020年以前までは健康維持に対しては寡欲であり、カップラーメンやコンビニ弁当などの添加物を気にすることなく食べ、
    日常的に身体のメンテナンスをするわけでもなく、どこか体調が悪くなればとりあえず病院へ行き、薬を貰い、服用して終わりという自分の身体に対しぞんざいな扱いをし、
    根本的な体質改善から目を逸らし続けていました。

    食べた物が身体をつくるという薬食同源、すなわち、人間の基盤となるものを見失っていたのです。

    もちろん、病院や薬が全部ダメだというわけではなく、必要な時に利用することは必ずしも悪いことではありません。

    ただ、HSPは感覚過敏であり、感受性も人一倍強い。外部からのあらゆる刺激に弱く、打たれ弱い。
    だからこそ、食べるものや日々の暮らし、健康、そして、こころに対して自ら積極的にアプローチをしていかなくてはいけないと思ったのです。

    本書は、そんな感覚過敏のHSPさんに読んでほしい一冊。

    今流行りの「整う」を食べるものや健康法でアプローチ。改めて健康と向き合うことによってヘルスマネジメント、メンタルマネジメントの向上をはかります。

    オーガニックの「いろは」や、身体に必要な要素、健康を維持する方法、肌荒れの治し方、民間療法など、
    コロナ禍の中で薬に頼るだけでなく、なるべくナチュラルに生活できるような整え方のおすすめ方法や、
    実際にHSP診断テストで強度のHSPである私が長期間実践してみて効果があった健康法を私的考察し、紹介します。
  • さっと読めるミニ書籍です(文章量14,000文字以上 15,000文字未満(20分で読めるシリーズ))

    【書籍説明】

    ぼくは朝散歩をしています。

    皆さんは朝散歩をしたことがありますか。

    ぼくは体の調子を崩してから朝散歩をするようになりました。

    大体朝の5時台には外に出て10分程度散歩を行っています。

    「たった10分で何が変わるの?」
    と思うかもしれませんが、大きく変化します。

    ぼくは朝散歩のおかげで体の調子が良くなったし、仕事の効率も上がって生産性が向上しました。

    よって今では、副業で月1万円稼げるようになりました。

    もともと時間がたくさんあったわけではありません。

    本業も8時間しっかりやって、月の残業は15時間くらい。

    家に帰ったら1歳になった怪獣(子供)が待っています。

    だから、むしろ時間はない方で副業したくてもなかなかできない日が続きました。

    ぼくと同じように世の中のパパさんで「時間がない」と感じている人は多いのではないでしょうか。

    そんな方々のために、毎日10分の朝散歩が非常に効果的であることを本書にまとめましたので是非参考にしていただければと思います。


    【目次】
    うつ病が人生を変えた
    朝散歩をして「時間がない」から解放される
    朝散歩のメリット
    朝散歩のデメリット
    朝散歩を継続するコツ
    時間がない人の特徴
    できた時間を何に使ったか


    【著者紹介】
    YOTA(ヨウタ)

    10年間野球部に所属し、運動が好きでいわゆる体育会系だった。

    体の調子を壊したことがないくらい元気だった青年が突如、社会人4年目の25歳でうつ病とパニック障害を発症。

    外出もできず、休日も家の中にいる生活が続いた。

    さらに、仕事もままならぬ状況で限界は近かった。

    そこで「何か変わりたい」「このままではいけない」という思いから読書と出会う。

    読書をきっかけにたくさんの知識を身につけ、つけた知識をすぐに実践。

    結果、年間100冊の読書をして、徐々にうつとパニック症状が改善。

    今ではTwitter、Youtubeを中心に自分の様なメンタルで悩む会社員向けの情報発信をしている。
  • さっと読めるミニ書籍です(文章量11,000文字以上 12,000文字未満(10分で読めるシリーズ))

    【書籍説明】

    私はいま、毎日とても充実した生活を送ることができているけれど、それはあらゆる場面での満足度が高いからです。

    満足度が高い理由は簡単で犬が私の周りにいるからです。

    え?それだけ?と思った方もいるでしょう。

    でも私は、人の幸せは周りと比較しない自己満足に浸り続けることだと思っています。

    本や映画でもよく聞くフレーズの「人が死ぬときにどれだけ満足感を得られた人生だったか、幸せな人生だったか」は、幸せの基準を自分で決めて生き抜くことができたかどうかにかかっているのではないでしょうか。

    たしかに、現代は何かと世知辛い世の中かもしれません。

    たとえば子育てにおいて、毎日イライラしながら日々時間に追われていたり、趣味やスポーツにお洒落など、アクティブだった十代や二十代とは違って体や時間が不自由だったりと、幸福感を忘れてしまった方が少なくないと思います。

    私もそんな人間の一人でした。

    いじめや病気を経験して絶望しかない時期。

    でも保護犬と暮らすようになったことをキッカケに毎日が幸せな人生に変わったのです。

    もちろん、あなたが幸せになるために保護犬と暮らす必要はありません。

    あなたなりのキッカケをつかみ、幸せな人生を歩んでいただくことが私の願いです。

    ただ、あなたが昔の私のように今、人間関係のストレスやお金の不安、自己肯定感が低いなど、生きづらさを感じているのなら、私がこれまで歩んできた道のりをお伝えすることで、少しでも前向きな気持ちになれるのではないかと思って本書を執筆いたしました。

    犬(ワンちゃん)が好きな方は元より、保護犬がどんなものか知りたい方や人生に悩んでいる方はぜひ保護犬を通じて犬の気持ちや幸せな人生を実感していただければ幸いです。


    【著者紹介】

    岩田葉子(イワタヨウコ)

    1967年11月6日長崎県生まれ。

    大学病院の職員として働く傍ら、埼玉県東松山市で占い師(ヒーリングサロンマノア代表)としても活動中。

    産業カウンセラーの資格を持ち心理学に精通。

    心の内側から湧き起こる熱い言葉で不安や悩みを抱える人々に元気を与えるのが得意。
  • さっと読めるミニ書籍です(文章量15,000文字以上 20,000文字未満(20分で読めるシリーズ))

    【書籍説明】

    めんそ~れ(ようこそ)! 世渡り下手さん。

    私もかつては人づき合いが苦手で、生き方が不器用でした。

    世の中で要領よく立ち回れないため、自己流で突進するとパタンと倒れ、しばらく息をひそめ再び猛進。

    そして、ゴロンゴロンと転げ落ちてしまう、その繰り返しでした。

    まさに“世渡りベタベッター”のあだ名がつきそうだった当時の私。

    もがいて苦しんで悩みぬいた末に“万年笑み”でいられ「生きていてもいい!!」と心から思える方法を見つけました。

    この本があなたにとってオアシス的な存在となり、これからの人生にうるおいをお届けすることができれば幸いです。

    自分をたよる存在があらわれた時、自我が消えました。

    自分にすがる肉体のぬくもりに触れたとき、何としてでも守りたい命があることを知りました。

    「生きたい、死にたい・・・」、「死にたい、生きたい・・・」と、うつろう感情をなだめてくれたのは、息子の誕生でした。

    小さな命の成長を見届けるために私は生きなければ、と人生に対し前向きに考えることができるようになりました。

    そのような自分の変化が不思議でなりません。

    この本を手に取ったあなたの心模様は、青空でしょうか?それとも、曇り空?もしかして、嵐が吹き荒れている???

    著者のこれまでと言えば、大型台風の連続でした。

    激しい雨や鋭い稲光がとどろき、立っていることさえままならなかった過去。

    強風にさらわれ宙をはねる物体で体は傷つけられ、頭から足の先までぐっしょり濡れ寒さで身震いする己。

    そんな自分を離れた場所から冷静に見ているもうひとりの自分。

    そのもうひとりの自分がやさしく語り掛けるのです。

    「生きていてもいいんだよ」、と。


    【著者紹介】
    リズム華(リズムハナ)
    夫と息子が大好きな、歌って踊れるウチナーンチュ(沖縄人)。
    家族の夢は、世界一周!!
    夢実現に向けて、今日も世界地図を開いています。
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    ●〔対談〕現代社会に生きるしんどさ
    「推す」心理、「推される」心理の向こう側
    尾久守侑×中元日芽香

    ●診断の普及で救われる人、救われない人
    繁茂するメンタルクリニック
    櫛原克哉

    ●ネットが拓く新たな自殺対策とその課題
    「死にたい」の可視化で生じた変化
    末木 新

    ●〔対談〕臨床心理学とマルクスの分断
    心をケアし、社会を良くする第一歩
    東畑開人×斎藤幸平
  • さっと読めるミニ書籍です(文章量13,000文字以上 14,000文字未満(10分で読めるシリーズ))

    【書籍説明】

    本書では、小説家デビューを目指して毎日文章を書いているけれど、なかなか結果が出ない。

    小説を書くことで脱サラしたいと思っているけれど、具体的なビジョンが見えない。そんな方が、文章を通して収益を得る方法を説明しています。

    筆者は過去に、脱サラを目指して小説を書き始め、約4年半書き続けました。そして、小説では思うように結果を出せず、書くことを辞める決断をしました。

    小説を書くのを辞めたあとは、文章でなにかできることはないかと考え、様々な可能性を模索しました。その時にどんなことを考え、実際に何をしたかを赤裸々にお伝えします。


    小説を通して何を実現したいのか考えよう

    小説を書いているあなたは、小説を通してどんな未来を思い描いていますか?

    「好きなものを表現したい」「たくさんの人に読まれたい」「アニメ化されたい」「収入を得たい」。

    人によって実現したいことは様々です。もし決まっていないのであれば、この機会に一度考えてみましょう。

    文章を書くのが好きで、書ければそれでいい。そう思っている方でも、自分の心と向き合ってみると違う理由が見えてきます。

    「なにを実現したのか」をイメージすることは、今後に影響を与えてきます。


    【目次】
    小説を書くとはどういことか
    文章を通して収益を得たいならライターに
    文章を書く上で重要なのはターゲットの存在
    ライターをやる時の注意点~文章編~
    ライターをやる時の注意点~やりとり編~


    【著者紹介】
    はまがせゆう(ハマガセユウ)
    小説執筆歴4年半。ブログ歴1年半。現在はライターとしても活動中。
  • さっと読めるミニ書籍です(文章量15,000文字以上 20,000文字未満(20分で読めるシリーズ))

    【書籍説明】
    締め切りや、やりたいこと、別に必要なさそうだけどなんとなくやっていることなど、生きていく上でこなしていく必要があることはたくさんあります。

    そんな中で、「本当にこれで大丈夫かな?」と不安や焦りと常に隣り合わせであったり、
    「きちんとやってるはずなのに決めた期間に終わらない」と何故かできないという自分への不信感が生まれる場合もあるでしょう。

    今回は、生活・気持ちの余裕、充実感につながる「やらないことリスト」を、作成していきます。

    あなたの生活のヒントになったのならば嬉しいです。


    【目次】

    1:私について

    2:自分を知る
    2-1:現状と理想の距離を計算しよう
    2-2:自分の状態を4つに分けてみよう
    2-3:4つの状態を理解する

    3:やらないことリスト
    3-1:やることリストを書き出す
    3-2:優先度をつける
    3-3:やらないことリスト


    【著者紹介】
    きなりいろ(キナリイロ)
    1999年生まれのASD当事者。
    資格取得に向け、大学で勉強中。
    感情と思考それぞれを大切にする方法模索中。
  • さっと読めるミニ書籍です(文章量13,000文字以上 14,000文字未満(10分で読めるシリーズ))

    【書籍説明】

    学校の同級生、職場の上司や部下、家族や親戚。

    生きていくにあたって否が応でも避けられない人とのコミュニケーション。

    近年では顔や声を直接認識しなくとも、ある程度融通が利く程にインターネットの波は当たり前の様に日常生活に浸透している。
    だがしかし現実を生きていく中、良くも悪くも交わさなければいけない会話がある。

    相手を傷つけない言葉の選び方。
    自分が伝えたい真意をどの言葉にするべきか。
    悩みの種は尽きず、日々対人関係の中で生きる私たちは、無意識にも意識的にも今コミュニケーションという人との接し方に頭を抱えてきた。

    嫌々ながら会話を広げることは非常に心苦しく、うまく伝えられなかった時の心労もすさまじい。

    会話をしていく中で相手の印象は大きく変わり、自分の印象も等しく変わっていく。
    しかし、会話をする度に悩んでいてはどんどん対話が億劫になっていく。

    かくいう筆者は極度の人見知りで、対人関係を築くことが今でも不得手である。
    発言してから後悔することも少なくはなく、反対に相手の発言でひどく悩まされる日々も多い。

    だが、明確な解決策とはいわずとも、誰かとの距離感や関係の築き方で悩んでいるあなたにとって、
    本書のステップをすべて読み終えるころ、今よりも大きく深呼吸をして人と会話をすることが出来るようになると信じている。

    長い接客業の中で学んだ「コミュニケーションが苦手」だった筆者による「疲れないコミュニケーションの取り方」を本書では紹介する。

    自分と相手が心地よい関係を結んでいくために、いかに疲弊せず互いのことを知っていくか。
    心の中に気まずさや不満が残らない、誰にでもできる気楽なコミュニケーションの取り方に慣れていこう。

    【著者紹介】
    宮野紘(ミヤノヒロ)
    人と関わることが大嫌いだった十代から一転、人と関わる接客業を好きになったフリーライター。
    二十代前半の働き盛りに重度パニック障害を発症してから、自身の悩みや不安定な精神と共生する術をゆっくりと探している。
    前作ではパニック障害を二十代前半に発症してからの共生の方法を模索しながら気ままに生きている。
  • さっと読めるミニ書籍です(文章量14,000文字以上 15,000文字未満(20分で読めるシリーズ))

    【書籍説明】

    「やりたいことがあるのに、やる気が起きない」

    「計画を立てても実行できない」

    誰しも経験したことがあるのではないでしょうか。

    どうしたらいいのかわからず、思い悩むことがあるのではないでしょうか。

    実際、私自身も”計画を立てても実行できない”という経験があります。

    目標を立てて、〇日までにはここまで終わらせよう!という途中経過の目標を立てます。

    目標達成までの期間を設定し、計画を実行します。

    最初の段階は計画通りことが進み、モチベーションを保つことができます。

    日々が過ぎていくにつれ、少しずつ計画通り進まなくなり、思っていた通りにいかず不安や焦りを感じたことを今でも鮮明に覚えています。

    そんな時皆さんはどのようにモチベーション回復をしますか?

    友人に相談しますか?

    沈んだまま取り組み続けますか?

    人それぞれ色々な改善方法があるでしょう。

    その中で、私が何度も救われた考え方や方法をこの場を借りてお伝えします。

    本書の中では、

    「一見マイナスになってしまうのでは?という行動をとることで、新しい発見ができる」

    「あせりや不安を忘れ、まったく違ったことを考えてみる」

    などなど、今すぐにでもお試しいただける内容をいくつかご紹介します。

    ご覧いただいた皆さんの何かのきっかけになればと思います。


    【目次】
    1章 いやなことを書き出すor話す
    2章 作業環境の改善
    3章 目標を決める
    4章 時には気分転換も必要
    5章 心に響く言葉や小説を読む
    最後に


    【著者紹介】
    ゆたぬき(ユタヌキ)
    読書を趣味としている中で、実際に文章を書くのは初めての挑戦!!

    楽しく執筆活動中
  • さっと読めるミニ書籍です(文章量20,000文字以上 24,000文字未満(20分で読めるシリーズ))

    【書籍説明】
    世間ではサウナブームと言われて久しい。
    次々とサウナ施設が建設され、また昔ながらの温泉や銭湯でも本格的なサウナを導入するようになった。

    これだけ巷がサウナサウナと騒いでいると、なんだか自分もサウナへ行ってみたいと思い始めた人も多いはずだ。
    しかし初心者がサウナへ行っても十分に楽しめないのではないかとか、知識や経験不足により周囲から浮いてしまうのではないかと不安に思う人もいるだろう。
    そのようなサウナ初心者のために本書を執筆した。
    タイトルにある通り、世界一初歩的なサウナの使い方を書いたつもりだ。

    わたし自身、最初はサウナの楽しさを理解することができなかった。
    サウナ室に入っても熱いだけだし、何もせずにただ時間が経つのを待っているのも辛いだけだった。
    水風呂なんて、入浴する人は変人なんじゃないかと思ったくらいだ。

    今思えばそれらはサウナに関する正しい知識の不足からくる偏見だった。
    本書ではサウナに関する知識を紹介するとともに、サウナは奇特な趣味でもなんでもなく、もっと気楽なものだという認識を広めていきたい。

    わたしが今こうしてサ活(サウナ活動の略称)を楽しめているのも、サウナを学んだうえで改めてサウナと向き合ったからである。
    サウナに関する知識がゼロな人でも本書を読めば、きっと充実したサウナライフをおくることができるだろう。

    【目次】
    本書の使い方
    一部 サウナブームはなぜ起こったか
    二部 サウナの入りにくさとその原因
    三部 サウナの入り方とマナー
    四部 サウナはサウナだけじゃない
    五部 サウナの種類
    六部 サウナの選び方


    【著者紹介】
    おおつけ(オオツケ)
    首都圏在住のシステムエンジニア。
    日本サウナスパ協会認定サウナ・スパ健康アドバイザー。
    健康増進、ストレス解消、リラックスを目的にサウナへ通いはじめ3年ほどになる。
    主に関東一円のサウナ施設やスパ施設を巡り歩いており、訪れた施設は50施設ほど。
    好きなサウナは薬草の香りが立ち上るスチームサウナ。
    サウナ上がりに揚げ物を食べながらビールを飲む瞬間が至福の時間。
  • さっと読めるミニ書籍です(文章量15,000文字以上 20,000文字未満(20分で読めるシリーズ))

    【書籍説明】

    家族、親、兄弟、姉妹、子ども、友人、知人、親友、先輩、後輩、上司、部下。

    関係性を表す言葉はもっと出てくるだろう。

    皆さんは上記に挙げた人間関係で失敗した経験はあるだろうか?

    もちろん、私はある。

    喧嘩をしてしまった、縁が切れてしまったなどの失敗はあるだろう。しかし、私の場合は喧嘩を避け、縁を保ち続けようと努力したことで失敗したのである。

    昔から身近な親類の仲違いや修羅場──祖父母、夫婦、両親と姉の親子喧嘩、そして離婚を間近で見てきた私は争いごとを避けるように生活してきた。

    しかし、中学生の頃に友人と大喧嘩した。無視や悪口は当たり前。喧嘩と関係ない第三者にもいろいろ言われた私は、このときにどっちつかずのコウモリになることを覚えた。

    高校時代は争いを避け、渦中に巻き込まれないよう立ち回り、“嫌い”や“苦手”という感情を押し殺した。

    社会人となっても平和を望みすぎた私は、ストレスで軽うつになり、自律神経失調症になった。

    ストレスにより体調を崩した私が人間関係に悩む皆さんに送る、失敗から学ぶ処世術。

    この本を反面教師として、皆さんには対人関係について学んでいただければと思う。

    【目次】
    本書の使い方
     目的
     構成

    第一部 ストレスの結果
     私の現状
     うつ病について
     自律神経失調症について
     現在の経過

    第二部 家庭環境は人格形成の柱である
     コウモリとは
     幼少期
     思春期
     姉の存在
     進学と就職

    第三部 学生生活
     集団生活初期
     友人との喧嘩
     コウモリ生活
     人間の怖い部分
     カーストの上と下
     恋愛について

    第四部
     就職してから
     上司と先輩の覚えを良くする
     職場に慣れたら
     寮生活と同期たち

    第五部 退職と中途採用
     夢を追って
     繋ぎのアルバイト
     再就職先

    第六部 出戻り
     私を知らない後輩 その1
     私を知らない後輩 その2
     雇用形態と心境
     コウモリの限界
     関係修復とその代償

    第七部 人間関係の難しさ
     後悔の連続
     コウモリの失敗と成長

    【著者紹介】
    トキモトウシオ(トキモトウシオ)
    病気を患い自宅療養中の30代。人生で二冊目の電子書籍化に驚きと戸惑いと嬉しさでいっぱい。
  • さっと読めるミニ書籍です(文章量13,000文字以上 14,000文字未満(10分で読めるシリーズ))

    【書籍説明】
    生理前に次のような症状がありませんか?

    ・生理前になるとちょっとしたことで涙が出てしまう
    ・日常生活に支障をきたすほど情緒不安定になる
    ・非常に攻撃的になる
    ・いつもは気にならない一言が気になり、傷ついたり怒りを感じたりしてしまう
    ・やる気が出ず何もしたくなくなるが、そんな自分を許せないという考えがループしてしまう

    これらはPMDDの症状の可能性があります。

    私が初潮を迎えたのは、小学校高学年の頃。
    それから云十年、ほぼ毎月やってくる“生理”。
    生理前や生理中に体調やメンタルが不調になるというのは、月経を経験されている方には少なからず思い当たることがあるのではないでしょうか?
    私もそうですが、生理の予定日をこういった不調によって悟ることができるくらい顕著に表れることもあります。
    病気ではないとわかっていても、場合によっては毎月この不調に襲われてしまう。
    生理やそれに伴う不調のことを考えると憂鬱になる。
    そんなこと、ありませんか?

    女性にとっては身近である生理。
    今回は、そんな生理に伴う体の不調について、私の経験談を交えた話をしていきたいと思います。

    【目次】
    本書の目的
    1部 PMDD、PMSとはなにか
    2部 PMDDとの付き合い方
    3部 パートナーの方へ
    4部 生理中の不快あるある


    【著者紹介】
    michiru(ミチル)
    3年程前から生理前のメンタルの不調に悩む40代。
    生理の不調をパートナーと共有すべく日々奮闘中。
  • さっと読めるミニ書籍です(文章量13,000文字以上 14,000文字未満(10分で読めるシリーズ))

    【書籍説明】

    人は、人生の中で必ず人と関わらなくては、生きていくことはできません。どんな人であってもです。

    仕事でパソコンと向き合い続ける人、言葉の通じない国で一人静かに暮らしていく人、どんな環境に置かれている人でも人付き合いというものは少なからずあると思います。

    無人島で、本当にひとりぼっちで生きていくというような場合を除いては。

    このように、私たち人間にとって人付き合いというものは必要不可欠であり、最もストレスを感じやすい要因かもしれません。

    私自身も、学生時代人との関わり方に悩むことがありました。

    しかし、大学で看護学科に進学し、人とのコミュニケーションの取り方を学んだことで、以前よりも楽に人付き合いができるようになりました。

    今回この本では、以前の私のように人との関わりの中でストレスを感じ、人生がつまらなくなったと感じる人たちに向けて、少しでも人生を楽しくすることのできるようなアドバイスができればと思っております。

    学校で友達と上手くコミュニケーションが取れずに悩んでいる人、職場で同僚や上司と良い関係を築けないと感じている人、家族とどのように会話すれば良いかわからず困っている人など
    生きていく上で少しでも楽しくコミュニケーションが取れるように、ここからお話を進めていきます。

    この本に書いてある方法が百パーセント正しいとも限りませんが、少なくとも私自身は今楽しい人生を送ることができています。

    みなさんも、人と関わることへのストレスを少しでも軽減できるように活用していただけると幸いです。

    【著者紹介】
    渡野あい(ワタノアイ)
    国公立大学の看護学科に通う四年生。
    来年から病院にて看護師を行なっていく予定である。学業と執筆活動を両立しながら楽しんでいる。
  • さっと読めるミニ書籍です(文章量12,000文字以上 13,000文字未満(10分で読めるシリーズ))

    【書籍説明】

    突然ですが、「エコキュートでお湯が沸く原理をおしえてください」と聞かれたら、どう答えますか。

    本書は、今まで数学も物理も化学も遠ざけて来たのに、自分の苦手な分野と関わるはめになってしまった、悩める文系の方のための解説書です。

    私もそういう文系のひとりとして、できるだけ参考文献などを駆使して、正確な情報を提供し、数式を避け、難解な表現をしないように努めます。

    第1章では、ヒートポンプとカルノーサイクルを詳しく調べ
    第2章では、エアコンの冷凍サイクルを
    第3章で冷媒の歴史を
    第4章ではガスと電気のライバル戦争を振り返り
    第5章で日本の風呂文化について書きました。

    このように本書は商品分野に関する書籍でありながら、熱力学だけに特化せず、文系の方の学際的興味を刺激すべく、
    エコキュート、エアコン、冷媒、ガスを幅広くとらえ、開発の歴史、ガスの歴史、ガスと電気の歴史、さらには日本の風呂文化についても触れました。

    エアコンやエコキュートはかなり奥の深いところがあります。
    単に商品というだけでなく、世界に影響を及ぼす冷媒や、入浴がもたらす豊かな文化的生活に魅力があります。
    今後もエアコンやエコキュートに関心を持ち続けていただきたいと思います。

    【著者紹介】
    姉崎慶三郎(アネザキケイザブロウ)
    千葉市在住。元商社勤務。海外駐在員歴2回。
    長年の海外ビジネス経験を生かして、当時合格率8・4%で、日本全国で400名もいない超難関貿易資格「ジェトロ認定貿易アドバイザー」を取得。
    自身の40年に渡る貿易実務経験と、ふれあった多くの先輩や国内外の取引先企業の方たちから学んだことを貿易のプロをめざす人に伝えるため執筆を続けている。
    ペンネームは英語教師だった祖父の名前。
  • The mind of a child is fundamentally different from that of adult. The child can express their knowledge by words, but child acts from its emotional mind. An adult can control its habitual mind and emotional mind with consciousness mind and can act from its consciousness mind. There are two kinds of children. One is heart-active-child and the other is heart-painful-child. Heart-active-child can act like adults to get prizes from its mother, but heat-painful-child can only act from its emotional mind.
  • さっと読めるミニ書籍です(文章量14,000文字以上 15,000文字未満(20分で読めるシリーズ))

    【書籍説明】

    「ストレス社会」この言葉をよく耳にするのではないでしょうか。

    そもそも、「ストレス社会」って何なんでしょうね。

    未知のウィルス、戦争、犯罪、環境問題、雇用問題等、嫌な言葉に溢れているから?

    自分に得することがないから?

    どっちも世の中に嫌気が差しますよね。

    それもこれも、目の情報はもちろん、「耳から音として捉える情報」が多いことが原因だと思います。

    もう、聞きたくない、外の音や自分を取り巻く「音」に、不快感、苛立ち、不安や恐怖を抱きませんか?

    私もその1人です。

    生きているだけで辛い、未来に希望が持てないと思わされるできごとばかりで疲れてしまいますよね。

    ですが、見方を変えるだけで今まで感じてきたものの見方や感じ方が大きく変わります。

    私は社会に押しつぶされてしまった1人です。

    現在、パニック障害を発症しており闘病中です。

    家の中でも外でも恐怖や不安、発作の闘いで何もできなくなってしまった身体を救ってくれたのが『音』でした。

    「嫌な音」「いい音」について、一緒に考えてみませんか?

    私の言葉を参考程度に聞いてみていただけると幸いです。


    【目次】
    音楽との歩み
    足元から壊れていく音
    産後うつとパニック障害の発症
    音への克服と幸福感への道のり
    身近に感じる音が心地よくなる
    世間離れ
    音に助けられた
    音を嫌い、音に助けられ生きている
    まとめ
    最後に
    おまけ


    【著者紹介】
    苺(イチゴ)

    多数の文庫の中から、目を通して頂きありがとうございます。
    初めまして。
    やんちゃで元気な可愛い子どもたちとの日常に、ある日突然襲ってきたパニック障害と奮闘中の苺です。
    外に1歩踏み出すだけでも発作を起こし薬に頼りきりだった私が、現在では投薬は続けているものの、減薬に成功しつつ1人で数時間でも外出をできるまでに回復いたしました。
    そこで、同じことに悩んでいる方、日々頭を抱え疲労困憊している方の手助けをできればと思い執筆させて頂きました。
    皆様の心に、少しでも休息ができることをお祈り申し上げます。
  • さっと読めるミニ書籍です(文章量15,000文字以上 20,000文字未満(20分で読めるシリーズ))

    【書籍説明】

    最近心身に不調があるけれども、さまざまな本があり、何を参考にすれば良いのかわからない。

    心身にとって良いことをするならば、どうせならなぜそれが心身に良いのか原理を知っておきたい。

    このような方のために、本書を執筆しました。

    わたしは、今までさまざまな本を読んできましたが、どれも心身を整える方法は書いていても、なぜその方法を実践すると心身が整うのかという理由が書かれていませんでした。

    そのため、本当に心身にとって良いことなのか疑問に感じたり、不信感を抱いたりして、結局実践に移せなかった経験があります。

    そのため、本書では方法だけではなく、根拠に基づいた理由も記載することで、皆さまが安心して本書の内容を実践し、心身ともに健康に過ごすことができるようにしました。

    筆者が現役看護師として経験したことや、その他エピソードなども交えながら、なるべくわかりやすく書いたので、頭の中に入ってきやすいと思います。

    理由がわかれば、安心ややる気につながり、心身にとって良いことを継続して日常に取り入れることができます。

    その結果、皆さまが毎日を健康かつ自分らしく生きることができると思います。

    さあ、この本を手にしているあなたも、このページをめくり、健康な毎日を過ごす第一歩を踏み出しましょう。

    【目次】
    バランスの良い食事を心がける
    便通コントロールを行なう
    十分な睡眠をとる
    運動をする
    片付けを行なう
    よく笑う
    自分を認める
    自分の考え方をみつめなおしてみる


    【著者紹介】
    まいこ(マイコ)
    看護専門学校卒業後、慢性期と終末期の混合病病棟で勤務し、現在透析室で働いている現役看護師。
  • さっと読めるミニ書籍です(文章量20,000文字以上 24,000文字未満(20分で読めるシリーズ))

    【書籍説明】

    自分の人生を幸せにしたいと誰もが思っています。

    頑張っても幸せにならないし、幸せになるには途方もなく遠い道のりのように感じます。

    そんな時に考えて欲しいことは、もしかしたら幸せとは何かについて捉え違いをしていないかということです。

    事業で成功していることや、結婚して子どもがいることや、良い人間関係が築けていることが幸せではないです。

    幸せとは「カタチ」ではないのです。

    「カタチ」にとらわれ逆の頑張りをしていると、いつまでも幸せを感じることはできないです。

    哲学には人生へのヒントが隠されています。

    幸福論では、一番有名なフランスの哲学者、アランの幸福論があります。

    ドイツの神学者、ヒルティの幸福論もあります。

    どちらも幸福論としては非常に有名です。

    名著と言われている幸福論はアラン、ヒルティですが、ラッセルの幸福論は、三つの中でも一番共感できます。

    嫉妬、羨望、絶望、恨み、虚しさなどのネガティブな感情への向き合い方から幸福になるためのさまざまな視点などが書かれていて、読むと生きることを楽しむとはどういうことかが非常に実感できます。

    この本では、3大幸福理論について述べ、本質的なポジティブに考えることをお伝えします。

    あなたの絶望が希望へと変わっていく、そのきっかけにしていただけると幸いです。

    【目次】
    第1部 アランの幸福論
    第2部 ヒルティの幸福論
    第3部 ラッセルの幸福論
    第4部 人を好きになるためには
    第5部 究極のポジティブシンキング

    【著者紹介】
    桝谷泰弘(マスタニヤスヒロ)

    幸福とは?

    定義は様々あると思います。お金があり、生活が充実しているから、今の会社で充分だからなど人によって違います。

    この本を読んで頂いた方の多くが幸福になるヒントに気付くことができたら幸いです。
  • さっと読めるミニ書籍です(文章量15,000文字以上 20,000文字未満(20分で読めるシリーズ))

    【書籍説明】
    疲れやすくなった。興味が湧かない。やる気が出ない。なにをやってもつまらない・・・。
    一つでも当てはまるのなら、心が疲れているのかもしれません。
    少なくともわたしはそうでした。
    そしてうつ病になってしまいました。

    この話は特別な話ではありません。心のサインを見逃し続けた結果、こうなってしまった者の話です。
    軽症状態に落ち着きましたが、まだ寛解(病状が治まること)を目指している最中なので、結末はありません。続行中の話です。
    その上で仕事を始めたので、精神的に山あり谷ありです。落ち着かないですね。でもこれもわたしです。
    ここで紹介するのは、うつ病の軽症状態になってしまったわたしに起きたサインや、現在までの話です。なので、皆様に当てはまらない部分も出てくるかと思います。
    こんなわたしの話に少しでも興味を覚えた方へ、届けられるよう頑張って書いていきたいと思います。

    (追記で別の病気になった話もしています。こちらも前触れをスルーしていたら大変な目にあった話です。こちらもお読みください。)


    【目次】
    一章 こんなサインを見逃していた
    二章 サインのあったとき
    三章 病気の発覚・発覚直後
    四章 長期の休み
    五章 就職・現在
    六章 その前に、帯状疱疹にかかる
    七章 次に原因不明の肋間神経痛に襲われる
    八章 つい最近、新型コロナにかかる


    【著者紹介】
    河瀬 夏紀(カワセナツキ)
    二十年以上接客業に携わってきたが、うつ病を発病して退職。現在別業種につきながら治療と服薬をしている。女性。

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