セーフサーチ設定を変更しました
ページの先頭です

『歴史、恋愛、中央公論新社(文芸・小説、ライトノベル)』の電子書籍一覧

1 ~4件目/全4件

  • 「七夕の晩、また君恋橋で逢おう」と男から錦絵を渡された女。
    その話を聞いた絵師は、落款から己の描いた絵だと気付き、二人の邂逅を見届けたいと二十数年ぶりに彼の地へ向かう(「小金井橋夕照」)。
    名所絵の依頼を受けた歌川広重が「江戸近郊八景」を描く道すがら、人々の抜き差しならぬ恋模様を覗く傑作八篇。
    『恋々彩々』改題。〈解説〉細谷正充
  • 2,530(税込)
    著:
    周防柳
    レーベル: ――

    奈良の都、最大の醜聞
    女帝×「日本三悪人」道鏡――許されぬ恋の真相は?

    天平文化華やかなりし世に即位する孝謙天皇(のちに称徳天皇として重祚)は、「奈良の大仏」造立で知られる父・聖武天皇の後継者として、21歳で史上唯一の女性皇太子となった。皇位継承後、近臣・藤原仲麻呂に支えられ治世は安定しているかと思われたが……。
    平城京が騒然とした皇室スキャンダルと、天智天皇以降の皇統の謎を解き明かす、中山義秀文学賞受賞第一作。

    「女帝はみな、わが腹を痛めた子への橋渡しとして、帝の役目を果たしてきた。しかし、朕は違う。朕は朕のために玉座につく。この国で初めておのれのための女帝となる」(本文より)

    【目次】
    序章 神託
    一章 うるわしの姫天皇
    二章 弓削から来た禅師
    三章 奴を王と呼ぶとも
    四章 大枝の里の刺客ども
    五章 東の国の空の下
  • ――やはり恋です。男同士の恋。

    日本近代文学における「男性間の愛と絆」をテーマに、1902~49年に発表された傑作・名作・怪作を精選。小説では1960年代に森茉莉、少女漫画では70年代に「24年組」が登場して以降、この分野では作者・読者とも女性層が拡大していった。本書ではそれ以前の20世紀前半に発表された短篇を集成、現在に至る源流を辿る。
    表題作は1910年「白樺」に発表され、長らく文学全集でしか読むことができなかったため、「図書室を使って読む小説」として一部で名高い逸品。その他、実話から童話、怪談、時代小説まで幅広いジャンルの短篇を揃える。
    カバー装画は人気イラストレーター、ホノジロトヲジによる描き下ろし。

    【目次】

    秋田雨雀「同性の恋」(1907)
    日下諗「給仕の室」(1910)
    倉田啓明「若衆歌舞伎」(1912)
    山崎俊夫「執念」(1918)
    木下杢太郎「船室の夜」(1916)
    室生犀星「お小姓児太郎」(1920)/「美小童」(1926)
    綿貫六助「小松林」(1922)

    国木田独歩「画の悲しみ」(1902)
    田中貢太郎「ある神主の話」(1920)
    小川未明「野薔薇」(1920)
    岡本かの子「過去世」(1937)
    豊島与志雄「死ね!」(1934)
    太宰治「駈け込み訴え」(1940)
    山本周五郎「泥棒と若殿」(1949)

    〈カバーイラスト〉ホノジロトヲジ
    〈カバーデザイン〉円と球
  • 1,870(税込)
    著:
    奥山景布子
    レーベル: ――

    「別れた女に金の無心までして、あの人が目指すのは何なのでしょう――」
    明治に浪漫主義運動の旗頭「明星」を創刊し、数多の才能を育てた与謝野鉄幹。その人生には、彼に身も心も翻弄された女性たちがいた。「明星」の草創期を支え、子をなすも裏切られ続けた滝野、歌の才を愛されながら夭折した登美子、鉄幹の妻となり歌人として大成した晶子。それぞれに訪れる鉄幹との修羅場、女たちのふしぎな連帯、そして鉄幹を凌ぐ歌人となった晶子の壮絶な運命とは――。心も金も才能も燃やし、自らの足で歩み始めた明治女性たちの不屈の歴史恋愛長篇。

・キャンペーンの内容や期間は予告なく変更する場合があります。
・コインUP表示がある場合、ご購入時に付与されるキャンペーン分のコインは期間限定コインです。詳しくはこちら
・決済時に商品の合計税抜金額に対して課税するため、作品詳細ページの表示価格と差が生じる場合がございます。

ページ先頭へ

本を予約しました

※予約の確認・解除はこちらから

予約済み書籍

キャンセル及び解除等

発売日前日以降のキャンセル・返品等はできません。
予約の確認・解除、お支払いモード、その他注意事項は予約済み書籍一覧をご確認ください。