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『スポーツ誌、501円~800円(実用)』の電子書籍一覧

1 ~60件目/全718件

  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    ※電子版では、紙の雑誌と内容が一部異なる場合や、掲載されないページや特別付録が含まれない場合がございます。
    ※本雑誌はカラーページを含みます。お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。

    カラダを壊していく、その姿勢。
    起こす、伸ばす、研ぎ澄ます、
    の3ステップで改善へと導きます!

    自分は、猫背じゃないんだけど…。そう思っていませんか。
    特殊な測定器で背骨のカーブの角度を計測したところ、
    小学生では約30%、男子大学生では約5割が過度なカーブ、
    つまり猫背に当てはまることが分かったという。
    さらにデスクワークが多い大人に至っては、
    実に9割の人がそうらしいという説も。
    欧米人に比べて圧倒的にその割合が多い、猫背の実態に迫る特集です。

    そもそも猫背ってなに? カラダにどんな弊害がある?
    どういう生活習慣が生み出しているもの?
    『ターザン』が得意とする人体の不思議をわかりやすく解説していきます。
    そして、猫背を首猫背タイプ、背中猫背タイプ、腰猫背タイプと大きく分類。
    起こす、伸ばす、研ぎ澄ます、の3ステップで、
    確実なる改善に導くエクササイズを展開していきます。
    美しい姿勢の人へのインタビューや、対策グッズなども紹介。
    センター綴じ込み企画では、ピラティス界を牽引するトップインストラクター、
    Yoshinori Ito 先生による猫背を整えるピラティスの特別講義も開講です。

    さらに、第二特集は「頭痛」対策。
    日本人の3人に1人は頭痛持ちと言われるけど、意外と軽視されがち。
    男性の頭痛持ちも増加傾向にあるという。
    そんな頭痛の真実を学んで、上手に付き合っていく方法を伝えていきます。
    国民病と言われる「猫背」と「頭痛」に向き合った一冊です。
  • 660(税込)
    著者:
    ALBA編集部
    レーベル: ――
    出版社: ALBA

    特集企画
    総力39ページ
    スコア直結!!ゴルフ開眼ヒント集

    ゴルファーの成長期に終わりはありません。上手くなりたい気持ちさえあればいつでも、どこでも上達できます。アナタの向上意欲に火をつける!上達のパワーを再チャージさせるヒント集。是非ご覧ください。


    特集企画 PART.1
    教えて!女子プロ先生
    女子プロ推奨ドリル9

    女子プロたちはオフだけでなくシーズン中も常に自分の弱点を補うべくさまざまなドリルを行っている。そこには、上達のヒントがぎっしり詰まっていることはいうまでもない。美しいスイングをマネすることは難しいが、同じドリルを実践するのは、僕らアマチュアでもできること。今回は、実際に彼女たちが行っている数々のドリルを紹介。アナタもこれを実践して、開眼のきっかけをつかもう


    特集企画 PART.2
    上達ヒント満載のレッスン問答
    〈中嶋常幸×えなりかずき〉楽しいゴルフ合宿

    ラジオ番組での共演を機に意気投合したふたりが1泊2日のゴルフ合宿を開催。芸能界でトップクラスの腕前を持つ「えなりくん」が、アマチュアを代表して日本ゴルフ界のレジェンドにさまざまな悩みを相談。とっておきの上達の極意を教えてもらいました!


    特集企画 PART.3
    アイアンがノーミスならゴルフはもっと楽しくなる!
    ダフリの3大原因を根本解決

    アイアンショットの代表的なミスといえばダフリだろう。原因は大きく分けて3つ。手打ち、アーリーリリース、そしてスエーだ。それぞれの対処法をツアープロの尾崎慶輔に教えてもらった。


    特集企画 PART.4
    普段の生活をひと工夫して手軽にスキルアップ
    日常生活に上達ヒント大発見!!

    コースや練習場だけがスキルアップの場ではない!日常にひと工夫加えるだけで、毎日の生活の中でもゴルフ上達のトレーニングはできる。どんなことを習慣づければいいのか、藤田さいきや臼井麗香のコーチを務める大本研太郎に教えてもらった。


    特集企画 PART.5
    上手くならない原因は打てない5番アイアンにあり!
    スコアアップ確約のセッティング ロフト25度のクラブ選びが要

    下の番手はそこそこ打てても、5番アイアンになった途端に難しく感じてしまうゴルファーは多い。実は「25度」よりもロフトが立った番手を打ちこなすには、クラブの性能に頼るのが一番カンタンだ。ここでは、スコアアップのために大切な“5番アイアンの代わりに使うべき”クラブについて解説していく。


    短期連載
    畑岡奈紗
    8年目の初告白

    日本女子ゴルフ界の第一人者として活躍する畑岡奈紗。25歳にして米国ツアー6勝、日本ツアーでは「日本女子オープン」を3度も制した。米国ツアーでは2023年に賞金ランキングトップ10入り。米国ツアー8年目を迎えた畑岡がゴルフだけではなく、食事やプライベートのことも語ってくれた。


    特別インタビュー
    威風堂々と初勝利をつかむ
    佐藤心結

    “黄金世代”に対抗して、自分たちを“ダイヤモンド世代”と名付けた2003~04年生まれの選手たち。佐藤心結もそのうちの1人。まだツアーでの勝利はないが、飛ばし屋として注目を集める彼女。今シーズンに懸ける意気込みを語ってもらった。


    好評連載
    実際に試して、本音でおすすめ![モノクラ]
    最新『腕時計型GPSナビ』はセルフプレーの最強アイテム

    腕に着けたままプレーできて、距離やグリーンの傾斜が分かる「腕時計型GPSナビ」は、今やラウンドの定番アイテムだ。今回は人気の8モデルを集めて、それぞれの使い心地や性能など、5項目についてチェックした。


    Book in Book
    ファッション特集
    ALBA style
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    ※「Tarzan878号通常版」と「Tarzan878号増刊号」は表紙のみが異なり、内容は同一です。
    ※電子版では、紙の雑誌と内容が一部異なる場合や、掲載されないページや特別付録が含まれない場合がございます。
    ※本雑誌はカラーページを含みます。お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。

    気持ちいい薄着の季節が到来!
    カンタンな習慣の改善で、
    スッキリお腹を手に入れられます。

    ゴールデンウィーク、そして夏本番に向けて、腹回りが気になる季節。
    凸った腹を、日々の習慣を少し変えることで、
    フラットな腹へと導いていく人気の特集です。
    「今年こそバキバキに割るぞ」と拳を高く突き上げる必要はありません。
    「割る」のではなく、まずは「凹ます」ことが
    今回のファーストターゲットなのだから。
    「割る」と「凹む」の違い、「凹む」とはどういうこと、
    お腹が出ることでのカラダに与える弊害などの紹介から、特集はスタートします。
    そして、ストイックなフッキンや過度な食事制限ではなく、
    座り方や姿勢、食事のコツ、手軽にできるエクササイズなど、
    毎日実践できる7つの習慣を紹介していきます。
    でも、7つ全部やる必要はありません。
    自分の習慣にできそうなものを取り入れてみるだけでOK。
    少しずつカラダの変化を感じられると、
    見えてくる世界やメンタルまでもが変わってくるのを実感できるはず。
    お腹を凹ますのは案外カンタンなんです。

    そして後半では、腹が凹んだあとのネクストステップ、腹を割るモードへ。
    タイパがいい短時間・低回数のフッキントレ、
    ちょっと厳し目の食事管理を提案します。
    腹をまずはフラットにして、最終的には割っていくことにもアプローチ。
    薄着になるこれからのシーズに向けて、理想の腹を手に入れられる一冊です。

    センター綴じ込み企画は、
    圧倒的熱量を持つサッカー作品『ブルーロック』をフィーチャー。
    劇場版公開を記念して、その主人公・凪 誠士郎と、相棒・御影玲王の体幹トレ、
    元・日本代表・槙野智章さんによる作品分析などの
    スペシャルコンテンツを用意しました。
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    ※電子版では、紙の雑誌と内容が一部異なる場合や、掲載されないページや特別付録が含まれない場合がございます。
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    運動、栄養、休息の正解を知って、
    今日からグッドトレーニーになろう!

    トレーニングをしている人だけじゃなく、
    トレーニングを始めたいと思っている人も、立派な『ターザン』予備軍。
    今回はトレーニングをする人=トレーニーになろう、という提案の特集です。
    ここでいうトレーニングは、決して筋トレだけではありません。
    カラダが大きいとか、ベンチプレスでどれくらい上がるとか、腹筋が良く見えるとか、
    そういうことではなく、筋トレにとどまらず、ラン、ヨガ、ピラティス……、
    自分の好きなスポーツ=フィットネスを無理なく生活に取り入れている、
    グッドトレーニーを目指していきましょう。

    カラダ作りの三原則「運動」「栄養」「休息」に関しては、
    最低限で必要十分なポイントをわかりやすく簡潔にまとめました。
    また、実際に現在トレーニングしている人、これからしたいと思っている人に、
    いまさら聞けない素朴な疑問を大募集。その内容にも的確に回答しています。
    さらに、実際に現在トレーニングをしている人に数多くご登場いただき、
    なぜ運動しているのか、実際に日々実践しているフィットネスメニュー、
    そして知っていると役立つこと、あると便利なものなども教えてもらっています。

    センター綴じ込み企画は、基本の自体重トレを。
    最初の1か月に実践して欲しい4種目を厳選して紹介。
    フィットネスを生活に取り入れたくなる100のことが詰まった、入門書かつ保存版です。
  • Number1085
    SPECIAL FEATURES
    八冠達成 完全保存版
    藤井聡太と将棋の未来。

    [巻頭エッセイ]後藤正治
    人間のもつ創造力を
    縦横に見せてほしい

    [全冠制覇のその先へ]
    藤井聡太「21歳の疾走は続く」

    二度の逆転劇に見る藤井将棋の真髄

    藤井聡太 八大タイトル戦全記録

    [王座戦直後の肉声130分]
    永瀬拓矢「失冠の痛みはあまりない」

    [独占インタビュー]
    渡辺明「僕と、将棋のこれから」

    菅井竜也「希望という名の振り飛車」

    佐々木大地「夏の海に融けて」

    羽生善治「その笑顔は未来を照らす」

    広瀬章人「幻となったフルセット」

    受け継がれし大棋士の系譜
    木村義雄/大山康晴/中原誠/羽生善治/藤井聡太

    下剋上を狙う七人の若侍
    伊藤匠/上野裕寿/藤本渚/古賀悠聖/服部慎一郎/渡辺和史/山下数毅

    中村太地が語る「藤井将棋進化論」

    AIマスト時代の奨励会最新事情

    山根ことみ「愛にまつわる二、三の事柄」

    村田顕弘「せめて、人間らしく」

    佐藤康光「盤上の理想、無限なり」

    ・・・・・・・・・・・・・・
    [ジャパンカップ・プレビュー]
    リバティアイランド

    [スペシャル対談]
    中田英寿×トッティ
    ・・・・・・・・・・・・・・

    REGULAR
    松坂大輔「怪物秘録」(36)第1回WBCでの優勝

    FACE
    高橋慶帆

    SCORE CARD INTERVIEW
    太田宏介/宮原知子/熊沢重文/岩田美香

    ※「池江璃花子 パリに向かって」は休載です。
    ※紙の雑誌と内容が一部異なる場合や、掲載のないページがある場合がございます。
  • Number1084
    SPECIAL FEATURES
    日本シリーズ完全詳報
    阪神タイガース
    38年目の結実。

    [日本一ドキュメント]
    岡田彰布とタイガース
    「知略の応酬を制して」

    [MVPインタビュー]
    近本光司
    「シリーズだからどんどん打った」

    [エースの138球]
    山本由伸
    「“辺境”から駆け抜けて」

    [名物記者最後の1日]
    「ダメ虎」が強くなったから

    ■■日本シリーズ全7戦 完全詳報■■

    第7戦 オリックス 1-7 阪神
    解説:小早川毅彦
    KEYMAN:ノイジー/頓宮裕真

    第1戦 オリックス 0-8 阪神
    解説:緒方孝市
    KEYMAN:村上頌樹/山本由伸

    第2戦 オリックス 8-0 阪神
    解説:大貫晋一(DeNA)
    KEYMAN:宮城大弥/中野拓夢

    第3戦 阪神 4-5 オリックス
    解説:能見篤史
    KEYMAN:宗佑磨/森下翔太

    第4戦 阪神 4-3 オリックス
    解説:和田毅(ソフトバンク)
    KEYMAN:大山悠輔/宇田川優希

    第5戦 阪神 6-2 オリックス
    解説:坂口智隆
    KEYMAN:湯浅京己/田嶋大樹

    第6戦 オリックス 5-1 阪神
    解説:星野伸之
    KEYMAN:紅林弘太郎/佐藤輝明


    [日本代表監督が語る]
    井端弘和
    「10年後に続く新しいスタート」

    [復活のシーズン]
    坂本勇人
    「変化がこんなに楽しいとは」

    [2000本安打達成]
    大島洋平
    「ポーカーフェイスに潜むマグマ」

    ・・・・・・・・・・・・・・
    [ラグビーW杯総括]
    様々な後悔が渦巻いた
    業深きフランス大会

    [衝撃の天皇賞・秋]
    イクイノックス「非現実的な独り舞台」

    [引退特別インタビュー]
    イ・ボミ「これからは平凡に生きていきたい」

    [F1 CLIMAX 2023 (3)]
    アロンソ「最年長が放つ挑戦者の煌めき」

    [MGCの“主役”が語る]
    川内優輝「君たちは“自分のマラソン”ができるのか?」
    ・・・・・・・・・・・・・・

    REGULARS
    [徹底解説]
    二所ノ関親方「相撲、この技、この力士」 第14回 豪栄道

    [隔号連載・熱血修造一直線]
    松岡修造「世界の舞台で羽ばたけ! 望月慎太郎のテニス道」

    [秘話満載連載]
    松坂大輔「怪物秘録」(35)メジャー挑戦への意識

    SCORE CARD INTERVIEW
    清宮幸太郎(北海道日本ハムファイターズ)/岸里奈(体操)/熱海富士/上野裕寿

    ※「FACE」は休載です。
    ※紙の雑誌と内容が一部異なる場合や、掲載のないページがある場合がございます。
  • 巨人軍監修のファンマガジン「月刊ジャイアンツ」2024年6月号が発売されました。表紙は戸郷翔征投手と読売新聞日曜版に連載中の漫画「猫ピッチャー」のミー太郎です。
    【おことわり】付録「阿部監督初勝利&戸郷開幕投手勝利ダブル記念クリアファイル」は電子書籍版には掲載していません。ご了承下さい。
  • 今号の巻頭カラーにご注目。「期待の若手男子が公言『僕たち今年、絶対に勝ちます!』」をお届けします。巻頭レッスンは「主役は左腕…『リードアーム』を鍛えてまだ見ぬ世界へ」。「スウィングは左腕リード」と言われ続けているが、なかなかできないアマチュアに向けて徹底レクチャーします。レッスンでは「乗せたいけど『なぜか』乗らない 僕らの鬼門『100Y』」もお役立ち。他にも「上級者の証『グリップきれいですね』と言われたい」や「これは強いぞ『ギアメーカー』がウェアに本気を出した!」、綴じ込み編集企画の「女子プロ『14本』のスタメン選び」などがラインナップしています。(紙雑誌と一部内容が違う場合があります。ご了承ください)
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    ※「Tarzan878号通常版」と「Tarzan878号増刊号」は表紙のみが異なり、内容は同一です。
    ※電子版では、紙の雑誌と内容が一部異なる場合や、掲載されないページや特別付録が含まれない場合がございます。
    ※本雑誌はカラーページを含みます。お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。

    気持ちいい薄着の季節が到来!
    カンタンな習慣の改善で、
    スッキリお腹を手に入れられます。

    ゴールデンウィーク、そして夏本番に向けて、腹回りが気になる季節。
    凸った腹を、日々の習慣を少し変えることで、
    フラットな腹へと導いていく人気の特集です。
    「今年こそバキバキに割るぞ」と拳を高く突き上げる必要はありません。
    「割る」のではなく、まずは「凹ます」ことが
    今回のファーストターゲットなのだから。
    「割る」と「凹む」の違い、「凹む」とはどういうこと、
    お腹が出ることでのカラダに与える弊害などの紹介から、特集はスタートします。
    そして、ストイックなフッキンや過度な食事制限ではなく、
    座り方や姿勢、食事のコツ、手軽にできるエクササイズなど、
    毎日実践できる7つの習慣を紹介していきます。
    でも、7つ全部やる必要はありません。
    自分の習慣にできそうなものを取り入れてみるだけでOK。
    少しずつカラダの変化を感じられると、
    見えてくる世界やメンタルまでもが変わってくるのを実感できるはず。
    お腹を凹ますのは案外カンタンなんです。

    そして後半では、腹が凹んだあとのネクストステップ、腹を割るモードへ。
    タイパがいい短時間・低回数のフッキントレ、
    ちょっと厳し目の食事管理を提案します。
    腹をまずはフラットにして、最終的には割っていくことにもアプローチ。
    薄着になるこれからのシーズに向けて、理想の腹を手に入れられる一冊です。

    センター綴じ込み企画は、
    圧倒的熱量を持つサッカー作品『ブルーロック』をフィーチャー。
    劇場版公開を記念して、その主人公・凪 誠士郎と、相棒・御影玲王の体幹トレ、
    元・日本代表・槙野智章さんによる作品分析などの
    スペシャルコンテンツを用意しました。
  • 660(税込)
    著者:
    ALBA編集部
    レーベル: ――
    出版社: ALBA

    特集企画
    教えて!女子プロ先生 第2弾
    手打ちで作る完全スイング

    「手打ちは飛ばない」「手打ちは曲がる」。レッスンでは常に悪者として登場する“手打ち”。一方でゴルファーたちの頭の中で幅を利かせているのが“ボディターン”や“脱力”で、それらを意識し過ぎた結果として、手が使えていないゴルファーが急速に増えている。手はクラブと体をつなぐ唯一の接点。アマチュアが本当に必要なのは“手打ち”なんです。前号に引き続き、『教えて!女子プロ先生』から藤田さいきが登場。解決法を聞いた。


    特別企画
    今年はどんなドラマが?
    マスターズ開幕

    昨季はジョン・ラームの逆転劇で幕を閉じたマスターズ。今季はどんなドラマが待ち受けているのか。注目選手や見どころを紹介。


    特別インタビュー(1)
    公私とも充実のクールビューティ
    柏原 明日架

    2024年の開幕直前に結婚を発表した“クールビューティ”柏原明日架。昨季は、序盤戦で苦しんだが、今季は開幕から好調をキープ。心境とスイングの変化を自らの言葉で語ってもらった。


    短期連載
    小平智の本音レッスン
    アプローチショット

    「米PGAツアーで活躍している選手は、みんなアプローチショットが上手い」と、小平智は語る。また、米国と日本ではアプローチショットに対する考え方が違うとも指摘する。小平が考えるアプローチショットで大切なことは?


    特集企画
    バンカーは距離によって打ち方が全然違う!
    3つの距離から3つの砂イチ

    アマチュアは距離が長いガードバンカーが苦手。その要因としてツアー通算7勝の今野康晴は「どんな距離でも一つの打ち方で寄せようとするからです」と指摘。バンカーには3つの打ち方があると教えてくれた。


    新連載
    HS40m/s ゴルキチ爺の超個人的試打レビュー
    君たちはどう生かすか?

    元競技ゴルファーでゴルフ作家の篠原嗣典が最新ギアを試し打ち。今回はスリクソンの最新ボールのレビューをお届けする


    情報企画
    ゴルファーの切実問題 尿トラブルあるある
    快尿ライフのためにできること

    「おしっこが近くて、プレー中も次のトイレの場所ばかり気にしている」「急激な尿意に襲われて、大事なパッティングがおざなりに」。そんな経験、ないだろうか。尿トラブルを年のせいと諦めるのはもったいない。おしっこの悩みを解決するヒントをお届けしよう!


    好評連載
    新・ギア総研
    なぜパターの『三角ネック』は歴史的大ヒットになったのか?

    すっかりパターの定番のひとつとなった『三角ネック』。最新モデルでは、さまざまなヘッドに搭載され、バリエーションがどんどん豊富になっている。今回は、改めて『三角ネック』のメリットとは何なのか最新モデルを集めて徹底検証した。


    特別インタビュー(2)
    悲劇のQT失敗を乗り越え前しか見えない
    菅 楓華

    ファイナルQT失格ですっかり有名になった菅楓華。もちろん、そのとき受けたショックは、相当大きかったに違いないが、むしろそのショックをバネにルーキーイヤーを戦っているように見える。「前しか見えない」という彼女の、現在の心境に迫ってみた。


    好評連載
    実際に試して、本音でおすすめ![モノクラ]
    今年のキャディバッグは『スタンド式』で決まり!

    もしキャディバッグの買い替えを検討しているなら、『スタンド式キャディバッグ』がおすすめだ。軽量で持ち運びやすく、家の中でも場所を取らない非常に便利なアイテム。しかも最新モデルは、デザインにこだわりつつ、収納力など、機能性も高くなっていたぞ。


    Book in Book
    銀のアルバ
    MAXやさしいドライバー&アイアン

    「ティショットが曲がる…」「セカンドでダフリ・トップ連発…」そんなゴルファーにオススメなのが、ミスを最小限に抑えてくれる“MAXやさしいドライバー&アイアン”。これを使えばスコアと飛距離が伸びてゴルフが楽しくなること間違いなし!
  • SPECIAL FEATURES
    Shohei Ohtani
    and the Greatest Dodgers.
    大谷翔平とドジャースの挑戦。

    [ロングインタビュー]文=石田雄太
    大谷翔平
    「大きな決断を迫られたときに」

    [筆者が考える問題の本質]
    水原一平通訳の解雇を受けて

    [打撃改革]バットを立てた無駄のないスイング

    [走塁改革]勝つために磨いてきたスタート

    [MVPトリオ結成]ベッツ/フリーマン

    [新天地での第一歩]山本由伸

    ●「ライバル」ヌートバーが見たドジャース
    ●黒田博樹が語るカーショウ
    ●ロバーツ監督/フリードマン編成本部長
    ●ドジャース選手名鑑2024
    ●ドジャースが名門たる理由
    ・・・・・・・・・・・
    [追想]1995年の野茂英雄

    [スタンフォード大進学]佐々木麟太郎
    ・・・・・・・・・・
    [ナンバーノンフィクション]山中慎介

    [世界女王インタビュー]坂本花織

    [連載 パリへ翔ける(4)天才少女の成熟]森秋彩

    [バレーボール短期集中連載(3)イタリア3季目の進化]
    高橋藍

    [天皇賞・春プレビュー]菱田裕二
    ・・・・・・・・・・・・
    REGULARS
    池江璃花子「パリに向かって」

    二所ノ関親方/宇良

    松坂大輔「怪物秘録」

    松岡修造「渡邊雄太さんが明かす電撃トレードの舞台裏」
    ・・・・・・・・・・・・
    SCORE CARD INTERVIEW
    西舘勇陽(読売ジャイアンツ)/後藤希友(ソフトボール)/尊富士/藤本渚

    ※紙の雑誌と内容が一部異なる場合や、掲載のないページがある場合がございます。
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    ※Tarzan877号の電子版において、書店で発売中、もしくは既にご購入いただいた紙版と、P.31で紹介している商品の一部に差し替えがございます。ご了承ください。

    ※『筋肉吟遊詩人・岩本 照 裏切りの筋トレ・メソッド』の記事は掲載されておりません。
    ※電子版では、紙の雑誌と内容が一部異なる場合や、掲載されないページや特別付録が含まれない場合がございます。
    ※本雑誌はカラーページを含みます。お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。

    本当に信頼できるサプリを紹介。
    あなたにとって必要なもの、
    きっと見つかります!

    年々拡大しているサプリメント市場。
    今特集での『ターザン』読者562名へのアンケートでも、
    8割以上の人が「サプリメントを摂っている」と回答。
    私たちの生活に必要不可欠なものになっています。
    でも、自分が摂っているものが本当に正しいのか。
    これから始めたい人は、どれをチョイスすればいいのか。
    カラダに取り込むものだけに、誰かのお墨付きあるものだと安心だし、
    気になるアレコレを細かい部分まで知りたい、教えて欲しいのが心情。
    そこで特集全体を通して、識者の意見、読者アンケート、有名人の声などの
    クチコミ感を盛り込んで、サプリメントの最新事情、正しい選び方を伝えていく特集です。
    巻頭では、サプリ先進国と言われるアメリカと日本の市場データを検証、
    続けて、リポソーム、NMN、5-HTP、グルタチオン、アッカーマンシア…など、
    2024年春のサプリトレンドが分かる注目キーワードを解説しています。

    メインコンテンツは、睡眠、免疫、腸、疲労、筋肉、脳、エイジング…といった目的別に、医師、薬剤師、管理栄養士が選んだ、サプリメントを厳選紹介。
    その他にも、錠剤やカプセルだけじゃなく、赤パプリカからラム肉まで、
    図鑑形式で30アイテムをズラリと並べた食材サプリ企画や、
    インナービューティーを狙った美容サプリにもアプローチ。
    もちろん、プロに聞いた正しい選び方&買い方、超素朴な謎を解決に導くページなど、
    微に入り細に入り、知りたい&気になる情報を集めてみました。
    まさに、カラダにもココロにも効く、信頼できるサプリを取り上げる一冊です。
  • 660(税込)
    著者:
    ALBA編集部
    レーベル: ――
    出版社: ALBA

    特集企画
    教えて!女子プロ先生
    アイアン芯喰い最短ルート
    ティショットが快心の当たりだったのに、アイアンショットで打点がズレてグリーンオンならず……。たまにナイスショットがあっても、女子プロのように毎回芯を喰うアマチュアは少ない。そこで今回は、ショットメーカーの女子プロたちが日頃どんな意識で打っているのかを徹底取材。これを読めば、あなたの芯喰い率もグッと上がるはずだ。


    短期連載
    小平智の本音レッスン
    ドライバーショット
    6年間、米PGAツアーで戦ってきた小平智の部門別データを調べると、最も成績が良いのはフェアウェイキープ率。2023年が3位、2022年が2位、2021年が9位と3シーズン連続でトップ10に入っている。曲げないドライバーショットのポイントを聞いた。


    特集企画
    安全策ばかりじゃつまらない!
    イチかバチかの博打ショット
    危機的な状況から打たなければいけないときは、安全策を取ることがスコアを崩さない最善の方法――。そんなことは百も承知だが、アマチュアだってたまにはミラクルでスーパーなショットにチャレンジしたくなるものだ。イチかバチかの1打を成功させるコツを中西直人に聞いた。


    特別インタビュー
    No.1の飛ばし屋は世界で花開くか
    神谷そら
    ツアーデビューのルーキーイヤーで2勝を飾った神谷そら。ツアー1位の飛びでも、多くのファンを湧かせた。2年目を迎えた今シーズン、彼女は何を目標にクラブを振り続けるのか?海外メジャーをも視野に入れる神谷の今をお届けする。


    特集企画
    最新セッティングを激写
    女子プロセットはアマの最高のお手本
    ツアー会場で女子プロたちの最新セッティングを調査。1年間戦い抜くために工夫を凝らした女子プロのクラブ選びには、アマチュアがスコアアップするために必要な多くのヒントが隠されていた!


    好評連載
    新・ギア総研
    ギアお手入れ完全ガイド
    春になって暖かくなったら、いよいよ本格的なゴルフシーズンのスタートだ。しかし、いざラウンドに行こうとしてクラブを見たときに、汚れやサビでヘッドがくすんでいたら良い気分も台無しだ。そこで今回は、クラブを新品以上に光り輝かせる「お手入れ」方法をご紹介。今年のゴルフは、ピカピカなクラブで気持ち良くプレーしよう!


    情報企画
    日本で最も南西にあるコースに行ってきた!
    南ぬ島で夏ゴルフ
    桜開花の春の季節になったが、半袖でゴルフをするにはまだ肌寒い。「もっと暖かいところでラウンドしたい」と思っているゴルファーは多いはず。そこで提案!少しばかり遠出をして、夏時間をひと足早く味わってみませんか。目指すは日本の最南端にして、最西端にあるコース「小浜島カントリークラブ」だ!


    好評連載
    実際に試して、本音でおすすめ![モノクラ]
    最新『スパイクレス』で超快適ラウンド
    家から履いていき、ラウンドや練習場に直行できる『スパイクレス』は、1つは持っておきたいアイテムだ。最新『スパイクレス』は、靴底の素材や設計が進化していて、歩行動作やスイングがしやすい高機能なモノがそろっていたぞ。


    Book in Book
    写真のアルバ
    [厳選]女子プロトーナメント写真
    国内女子ツアーが開幕し1か月が経過。今年も熱い戦いを繰り広げる女子プロたちの活躍で、昨年以上の盛り上がりを見せている。この企画では、昨シーズンの激闘の模様をプレイバック。試合報道を多数の未公開写真とともに振り返る。
  • 今号の大特集は、「気持ちのいい道具選び」です。どんなに機能が優れていても、ゴルファー個々の「感性」に合わなければなかなか結果は残せない。そんな観点から、最新テクノロジーと人間の感性が融合する究極のギア選びについて研究します。ギア関連では「2024プレミアムシャフトの真実試打」にもご注目。ほかにも「第2回日本のベストリゾートコース」をはじめ「若々しくあるためにやってみたい9つのこと」「【レッスンの匠】新・ゴルフで覚えるドラッカー」「旅の目的地…豪州・タスマニアのニューコース」「ゴルフを愉しむ達人23名の愛着マーカー図鑑」など、ゴルフを愉しむ様々なテーマの特集が並びます。(紙雑誌と一部紙雑誌と内容が違う場合があります。ご了承ください)
  • SPECIAL FEATURES
    プロ野球開幕!
    阪神タイガース
    連覇の条件。

    [巻頭言]
    タイガースよ、アレをもう一度

    [主砲の秘めたる覚悟]
    大山悠輔「本物の4番になる時」

    [4年目の本格開花へ]
    佐藤輝明「僕の根っこは楽観主義」

    近本光司「球界一のリードオフマン5つの(秘)常識」

    木浪聖也&中野拓夢「鳥谷イズムを受け継いで」

    森下翔太「世界で通用するバッターに」

    下剋上を狙う若虎たち
    前川右京/野口恭佑/井上広大/小野寺暖/福島圭音

    [師弟エース対談]
    青柳晃洋×村上頌樹

    [虎の秘蔵っ子の原点を辿る]
    門別啓人

    [日本一ブルペン陣の証言]
    岩崎優/岩貞祐太/湯浅京己/島本浩也/桐敷拓馬

    [岩田稔が訊く捕手哲学]
    坂本誠志郎

    [連覇への青写真を語る]
    岡田彰布

    [最強助っ人からのメッセージ]
    メッセンジャー&マートン

    [ライバル球団指揮官が明かす]
    DeNA三浦大輔監督

    ・・・・・・・・・・・・・・
    [連載 パリへ翔ける(3)]
    角田夏実

    [バレーボール短期集中連載(2)]
    宮浦健人

    [桜花賞プレビュー]
    悩ましいにもほどがある!

    [慶應卒独立リーガーの肖像]
    なぜ君は“夢”を捨てきれないのか

    [F1日本GPプレビュー]

    [神宮球場懐古録]文=長田昭二

    ・・・・・・・・・・・・・・

    FACE
    吉成名高

    SCORE CARD INTERVIEW
    犬飼智也/本玉真唯/星野陸也/中村倫也

    ※「池江璃花子 パリに向かって」は休載です。
    ※紙の雑誌と内容が一部異なる場合や、掲載のないページがある場合がございます。
  • 660(税込)
    著者:
    ALBA編集部
    レーベル: ――
    出版社: ALBA

    特集企画
    叩く動作で一気に覚醒
    飛ばす能力[開発ドリル]

    年々筋力も柔軟性も落ちるし、もう飛距離は諦め気味。「今度こそは!」と雑誌や動画で見たレッスンを試しては上手くいかない繰り返しにも疲れた。ゴルフは楽しくできればいい。ちょっと待って!今から3か月、筋トレとストレッチを頑張れば……とは言いません。たったの5分。稲見萌寧を復活させた『飛ばす能力開発ドリル』を試してみてください。アナタはまだまだ飛ばせる。“叩く動作”で飛ばしの本能を呼び覚まそう!


    特別インタビュー(1)
    日本ツアー13勝を経て米ツアーに参戦
    稲見萌寧

    ツアーに本格参戦した2019年から、毎年勝利を挙げてきた稲見萌寧。23年シーズンは1勝に終わったが、その勝利で米ツアーの出場権を得た。米ツアーで2試合を終えて一時帰国した彼女を直撃。“今”の稲見萌寧に迫った。


    特別インタビュー(2)
    ツアー通算5勝を挙げたショートゲームの名手
    青木瀬令奈

    昨季ツアー通算5勝目を、初の年間複数回優勝で飾った青木瀬令奈。若手が台頭する女子プロゴルフ界にあって、飛ばないながらもその技術の高さを生かし存在感を示している。そんな青木に、今季の、そして今後の目標を語ってもらった。


    特集企画
    これならミスにならない!
    グリーンを狙える『ハーフトップ』の打ち方

    アマチュアがフェアウェイバンカーに入れるとパーオンは絶望的。一方、ツアープロに話を聞くと「フェアウェイバンカーはラフよりグリーンを狙いやすい」と語る。その理由と打ち方を松村道央に聞いてみた。


    情報特集
    スギ花粉は今がピーク!
    まだ間に合う!花粉症対策

    日本列島はスギ花粉の飛散がピークを迎えている。多くのゴルファーは、ティッシュ片手にコースを駆け回っていることだろう。しかし、鼻をグズグズさせていてはプレーに集中できないし、カッコも悪い。花粉症をコントロールしてゴルフを楽しむ方法を、耳鼻咽喉科・アレルギー科の松脇由典先生に教えてもらった。


    短期連載
    小平智の本音レッスン
    アイアンショット

    6年間、米PGAツアーに本格参戦した小平智は日本を代表するショットメーカー。しかし、本人は「打ち方のレッスンはやりたくない」と語る。本連載ではその理由と、特別に教えてくれた貴重な本音のレッスンを紹介する。


    好評連載
    新・ギア総研
    ウェッジの『ソールグラインド』何が違う?どう選ぶ?

    ウェッジは、同じモデルでも「ソールグラインド」の違う5~6種類のヘッドが用意されていることがある。かつてはプロだけが選べた特殊な“削り”のウェッジを選べるのはうれしいが、それぞれどんな特性があって、どう選ぶべきなのか分からない人も多いはず。今回は、そんなウェッジのソールの見方を徹底解説!


    好評連載
    実際に試して、本音でおすすめ![モノクラ]
    最新『高機能ティ』は使わなきゃ損!

    スコアメイクのために、ティショットが大事だと知っていても、そのときに使う「ティ」にはどこまでこだわっているだろうか?最新モデルは素材や構造が工夫され、さまざまな機能があり普通の木製ティとは全然違う、爽快な打感を得ることができるぞ。


    Book in Book
    銀のアルバ
    ボール選びの鉄則

    大きさも形も同じに見えるボールだが、その中身は千差万別。どれを選ぶかでスコアやプレー内容が大きく変わる。そこで最新ボールを、ドライバー、アイアン、アプローチ、パターで試打し、その性能を徹底検証。この中からあなたのゴルフを変えるエースボールを見つけよう。
  • 4月に近づいてきた「マスターズ」。そのフィールドで活躍が期待されるプロたちの「切り返し図鑑」からスタートする今号。巻頭レッスンでは「『競技アマ』100人が教えてくれた上手くなる練習は絶対楽しい!」を特集。アマチュアなりに練りに練られたアイデアドリルが続々登場します。レッスンでは他にも「コースマネジメントの基本をもう一度」「『ゴルフの急所。』スペシャル 寺西明の『勝つため』のゴルフ」「もっと楽しく バンカー『奇天烈』脱出法」などがラインナップ。さらに、綴じ込み編集企画の「僕たちのドライバーは『11度以上』必要だ!」、そして別冊付録の「オーイ! とんぼBOOK」にも注目ください。兄弟誌「週刊GD」超人気連載漫画が4月からTVアニメがスタート。その見どころもたっぷりお届けします。 (紙雑誌と一部内容が違う場合があります。ご了承ください)
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    ※電子版では、紙の雑誌と内容が一部異なる場合や、掲載されないページや特別付録が含まれない場合がございます。
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    眠りにまつわるアレコレに明快回答。
    気になる謎が解けて、ぐっすり眠れる!

    健康のための三原則は、運動、栄養、そして休息(睡眠)。
    トレーニングをしていても、食事管理をしっかりしていても、
    良質な睡眠がとれていないと、せっかくのトレーニングと食事が台無しに……。
    1日の約3分の1の時間を占める睡眠が大切なのは理解しているけれど、
    環境も時間も人によって違うし、よく寝れたというのも主観的でマチマチすぎるし、
    快眠術を試してみても効いてるんだか、効いてないんだか……。
    そんなナゾ多き行為のわりに、時間はとられる睡眠のナゾを、
    小さなものから大きなものまでひとつひとつ解き明かしていく特集です。

    そもそもなぜ寝ないといけないの?
    ヒトはどれくらい眠らずにいられる?
    ショートスリーパーって実在する?
    睡眠時間が長いと早死にするって本当?
    人間も冬眠できるようになる?
    なぜ早朝ゴルフはスカッと起きられる?
    電車でのうたた寝は我慢すべき?
    歳をとると眠れなくなる理由は?……などなど、
    真っ当な疑問から、少し気になる&知りたかった話まで、
    硬軟織り交ぜてアプローチしていきます。
    センター綴じ込み企画では、良質な睡眠に欠かせないと言われる「入浴」のナゾを。
    そして、就寝前のお薦めストレッチ、
    睡眠デバイスや快眠グッズなども紹介していきます。
    日頃の悩みが解消して、今日からの快眠をお約束する一冊です。
    表紙には、睡眠ゲームアプリ『ポケモンスリープ』よりピカチュウ登場。
  • Number1092

    SPECIAL FEATURES
    一流野球人に学ぶ
    目標設定の極意。

    [スペシャルインタビュー]
    イチロー「自分の限界を超えるために」

    [独占インタビュー]
    大谷翔平「結婚生活を語る」

    [ドジャースキャンプレポート]
    7億ドルプレーヤーの宿命とは

    [節目のシーズンに向けて]
    ダルビッシュ有「できたらいいな、くらいで」

    [イチ流の継承者たち]
    現役ヒットメーカーの打撃論
    ビシェット/アラエス

    [オフの進化計画]
    菊池雄星

    [メジャー1年目の決意]
    今永昇太/松井裕樹

    [21歳の新エース候補]
    山下舜平大

    [話題のスーパールーキー]
    度会隆輝

    [超人ギータ覚醒秘話]
    柳田悠岐

    [名コーチとの二人三脚]
    山田哲人

    [三冠王の言葉学]
    落合博満

    [優勝校の独自システム]
    慶應義塾高校

    [被災地からセンバツへ]
    日本航空高校石川

    ・・・・・・・・・・・・・・
    [選手を夢中にするチーム作り]
    近江高校サッカー部

    [連載 パリへ翔ける(2)133連勝の真髄]
    藤波朱理

    [バレーボール短期集中連載(1)イタリアで得た自信と余裕]
    石川真佑

    [次世代レース観戦ガイド]
    フォーミュラカーの新しいかたち

    [ナンバーノンフィクション]
    クライマー・一村文隆の生と死
    ・・・・・・・・・・・・・・

    REGULARS
    松坂大輔
    二所ノ関親方
    松岡修造

    FACE
    斉藤史弥

    BEYOND THE GAME
    藤島大

    SCORE CARD
    万波中正/ウルフアロン/山田章仁/出田裕一

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    ※『筋肉吟遊詩人・岩本 照 裏切りの筋トレ・メソッド』の記事は掲載されておりません。
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    いつ発症してもおかしくない時代。
    人ごとではないアレルギーの最新、
    本当のところが学べます!

    今年も嫌な花粉症のシーズンがやってきました。
    国民の約5人に1人が花粉症で、3人に1人は何らかのアレルギーに悩んでいる現代。
    そして、その数や事例は残念ながら年々増えてきています。
    食物、ハウスダスト、犬や猫、そして金属…
    アレルゲン(アレルギーのもと)も数知れず、
    運動後に突如発症したり、花粉+フルーツで深刻化など、
    意外な事実も続々と判明中…。

    まだまだ謎多き存在、各分野で研究途上でもあるアレルギーの最新を
    『ターザン』らしく、わかりやすく解説した一冊です。

    まずは、いまや国民病とも言われる花粉症を正しく知ることから特集はスタート。
    最近解禁された治療薬の話や、将来的に根治の可能性を秘めた新薬の話、
    もちろん、今シーズンいまからできる具体的な対策法も伝授します。
    続けて、具体的なアレルゲンの紹介と、本当に効果があるセルフケアへと展開。
    ・食物アレルギーは、いまや食べずに治すのではなく、食べてから治す時代。
    ・アレルゲンは皮膚からも侵入してくるので、スキンケアは手を抜けない。
    ・腸活、ビタミンD、青魚、漢方…が解決のキーワード。
    といった気になる数々のトピックスを解説する形で構成していきます。
    センター綴じ込み企画は、ハウスダストと決別する、アレルギーゼロの居住空間学を。
    そして特集後半では、大人のアトピーと
    喘息治療のホントのところ、にも迫っていきます。

    いままで聞けなかったけど、知りたかった、アレルギーの最前線を徹底取材。
    悩める人も不安を抱えている人も、いまできる対策を学び、
    これからアレルギーと上手に付き合う方法を知れる、保存版の特集です。
  • 巨人軍監修のファンマガジン「月刊ジャイアンツ」2024年4月号が発売されました。表紙と巻頭インタビューはプロ18年目で初めてサードで開幕を迎える坂本勇人選手です。
    【おことわり】付録「2024巨人戦日程カレンダー入り坂本勇人クリアファイル」は電子書籍版には掲載していません。ご了承下さい。
  • 660(税込)
    著者:
    ALBA編集部
    レーベル: ――
    出版社: ALBA

    特集企画
    プロゴルファーのオフを総力取材
    女子プロがいま取り組む 悩み解消レッスン

    オフに入り、来たるべき開幕に向けて精力的に練習を行っている女子プロたち。それぞれがテーマを掲げ、課題の克服に取り組んでいるが、どんな練習を行っているのか。今回は、そんな女子プロたちのオフを徹底取材。彼女たちの練習には、アマチュアの上達につながるヒントが隠されている。これを読めば、アナタの悩みを解消するきっかけになるはずだ。


    特集企画
    ツアープロが左右高低の打ち分け方を伝授
    球を曲げたらゴルフはもっと楽しくなる!

    真っすぐ打つことばかり考えないで、たまには思いっきり球を曲げてみよう!「左右や高低の打ち分けができると、がんがんピンを狙っていけるようになるし、ゴルフはもっと楽しくなります。それに、実は真っすぐ打つ方法も理解できるんですよ」というのはツアープロの木下裕太だ。木下流の球の打ち分け方を教えてもらおう。


    特別インタビュー
    「獲れるタイトルは全部獲る」
    勝みなみ

    2023年は米国で1年を戦った勝みなみ。CMEグローブランキングで74位となり、今季のシード権も獲得した。しかし、目標の優勝には届かなかった。果たして、今年の目標は?昨年を振り返ってもらうとともに、新シーズンに向けての意気込みを語ってもらった。


    好評連載
    新・ギア総研
    なぜトップ選手が次々最新『赤シャフト』に替えるのか?

    最近のツアープロの使用シャフトをチェックすると、赤いコスメのモデルに移行する選手が増えている。『赤シャフト』といえば、先端が走るモデルが多いが、これまではボールをつかまえられないアマチュア向けのイメージが強かった。なぜ今、『赤シャフト』に移行するプロが増えているのだろう。


    情報特集
    木村彩子親娘に“子育て術”を学ぶ
    マセラッティが買える大人に育てる!

    ジュニア時代に全国大会で勝ったわけではないし、プロテストに落ちたときは「ゴルフをやめよう」と思い、時給1,000円~のアルバイトをした。そんな普通女子が今や、競争が激しい女子ツアーでシード選手となり優勝もして、イタリアの高級車「マセラティ」を自腹で買う大人に成長!いったいどう育てたんですか?どう育てられたんですか?木村彩子親娘に話を聞いた。


    好評連載
    実際に試して、本音でおすすめ![モノクラ]
    『レーザー距離計』機能で選ぶ?コスパを重視する?

    ピンやハザードまでの正確な距離が測れる『レーザー距離計』は、もはやゴルファーの必須アイテム。そこで今回は、コスパ重視のエントリー機から機能豊富なハイエンド機まで、さまざまな『レーザー距離計』を用意。距離の測りやすさはもちろん、携帯性やコスパなど、多角的な視点で評価を行ったぞ。


    Book in Book
    写真のアルバ
    [厳選]女子プロトーナメント写真

    まもなく開幕を迎える国内女子ツアー。昨シーズンの激闘の模様を、まだ世に出ていない多数の未公開写真とともに振り返る。また、リクエストの多かった、今シーズンの全試合日程も掲載した。
  • いよいよ2024年の日本女子ツアーが開幕します。そこで今号は今季も活躍が期待される「岩井明愛&千怜2人で『パリ』狙います!」特集でスタート。さらに巻頭レッスンでは「これがスコアメイクの『答え』だ!青木瀬令奈の『2打目力』」お届け。今季はメジャー優勝も狙う『セレナ姉さん』の技術はアマチュアに大いに参考になります。加えて特別付録では「注目女子プロスウィング図鑑」を特集。2024年のトーナメント観戦に役立つスウィング図鑑です。他にも、綴じ込み編集企画の「24~28度が主役です ハイロフトユーティリティ」を筆頭に「『上手そう』なゴルファーは『下半身』がスゴイ!」「引き出せ!足裏の可能性」「アプローチ新時代『ツアーチップ』を習得しよう」など、読み応えたっぷりです。(紙雑誌と一部内容が違う場合があります。ご了承ください)
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    ※電子版では、紙の雑誌と内容が一部異なる場合や、掲載されないページや特別付録が含まれない場合がございます。
    ※本雑誌はカラーページを含みます。お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。

    途中で歩いたって構わない。
    走ることが楽しくなるアイデアがたくさん。
    さぁ、カジュアルに走り出してみよう!

    走ることはカラダにいいことだし、気持ちよさそう。
    それは理解しているけれど、なかなか新たな一歩を踏み出せない、
    そんなあなたをランニングワールドに引き摺り込みたい特集です。
    2駅先にある映画館までゆっくりと走って、映画を見て帰りは電車で帰ってくる、
    市場まで走って、美味しい食材を買って、帰りはバスで、月に1回でもいい……。
    バリバリのラン着ではなく、機能性があって街でも違和感ないウェアが増えてきているし、
    目的地での行動もスマホひとつさえあれば、なんとかなる時代。
    もちろん、ランニングシューズも日常でも活躍必至の二刀流使いが基本、
    そうです、今こそカジュアルに走り始めるには格好の環境が整ってきているんです。

    まずは、実際にランニングを楽しんでいる570人にアンケートを実施して、
    走り出してよかったこと、カラダやココロが変わった具体例をリサーチ。
    健康診断の数値が改善、疲れにくくなった、睡眠の質が向上、痩せた、不調解消……、
    『ターザン』ならではの科学的な裏付けを添えて紹介していきます。
    そして、楽しく走るためのアイデア集へと。
    美味しいモーニングの店をゴールにする、ラン前後に自撮りする、銭湯をランステにする、
    ランで社会貢献する、わざと道に迷ってみる、コモドドラゴンごとく走る、など36提案。
    さらには、最新のシューズカタログや、初めて参加しても楽しめるランイベント紹介なども。

    ランニングは、時間や場所を選ばず、一人でも楽しめる、とても自由なスポーツ。
    毎日続けなくてもいい、三日坊主でもいい…、
    そんな気軽な気持ちで走り始めてみませんか?
  • 660(税込)
    著者:
    ALBA編集部
    レーベル: ――
    出版社: ALBA

    特集企画
    アプローチ・真相究明
    バンスで地面を叩く!ダフリゼロの法則

    アプローチはバンスを使って打つ!そんなアドバイスを受けたことがあるアマチュアは多いはず。でも、どうやって振ったらバンスを使えるのか、よく分からない。「そもそもアマチュアはインパクトイメージが間違っています。イメージを変えてバンスを使うコツが分かれば簡単なんです」と倉本昌弘。そこで今回はアプローチの名手たちを徹底取材。これを読めば、アナタもバンスを上手く使って正確なアプローチショットが打てるはずだ。


    特別インタビュー
    10代で4勝を挙げた若手有望株
    櫻井心那

    毎年のように有望株が登場する女子ツアーだが、2023年、最も注目を集めたのが平均飛距離3位258Yを誇る新世代の飛ばし屋・櫻井心那だ。プロ入りは21年で、22年はステップ・アップ・ツアーで史上初の5勝、23年はレギュラーで10代4勝と急成長を遂げた。そんな彼女に、ゴルフへの思い、将来の夢などを語ってもらった。


    特集企画
    最先端のスイング解析機で分かった
    体重移動の[新]事実

    昔から体重移動については「する」という意見もあれば、「しない」というレッスンもある。実際にはどういう体重移動が正しいのか?今回は最先端の足圧測定器を使って体重移動の真実を調べてみた。


    情報企画
    最近物忘れ激しくなっていませんか?
    40代から始める認知症予防

    「このゴルフ場、前にも来たことあった気がする……」「あのプロの名前、思い出せない」なんて、もの忘れ。年のせいと軽視していないだろうか。認知症の始まりはちょっとしたもの忘れで、兆候は40代から出始めるという。予兆をいち早くキャッチし、脳機能の活性化に効く習慣を取り入れていこう。


    好評連載
    新・ギア総研
    ドライバー並みにぶっ飛ぶ『3W』はティショットの切り札!

    左右OBの狭いホールなど、ドライバーを持つのが怖いと感じる場面は多々ある。そんなときに、しっかり飛距離が出て、曲がらないクラブがあればスコアメイクはグンと楽になるはず。そこでおすすめしたいのが、最新の『3W』だ。アマチュアにとってティショットの切り札といえるクラブに仕上がっているぞ。


    好評連載
    実際に試して、本音でおすすめ![モノクラ]
    冬に手放せなくなる『ウォームグローブ』

    冬の寒さはゴルフの大敵だ。体が動かなくなるばかりか、冷えてかじかんだ手でトップでも打とうものなら、強烈な痛みに見舞われることになる。そんなときに活用したいのが、高い保温機能を備えた『ウォームグローブ』。今回は、そのままボールを打てるタイプと保温に特化したミトンタイプの2つを調査したぞ。


    Book in Book
    銀のアルバ
    飛んで曲がらない最新ドライバー図鑑

    2024年の最新ドライバーは、テーラーメイドやキャロウェイをはじめ、最先端テクノロジーで“飛んで曲がらない”と話題のクラブが大集結。この中から自分にピッタリの1本を見つけて、自分史上最高の飛距離とスコアを目指そう!
  • Number1091

    SPECIAL FEATURES
    サッカー日本代表 リーダーの法則
    逆境の主将論。
    CAPTAINS’ PHILOSOPHY

    ●Asian Cup Qatar 2023
    vs.イラン[佐藤寿人の敗因分析]

    [独占インタビュー]守田英正

    [高まった存在感]久保建英

    [守備リーダーの渇望]冨安健洋

    [不完全燃焼を越えて]三笘薫

    [確立したエースの座]上田綺世

    ベスト8敗退で見えた課題

    ●CAPTAINS’ PHILOSOPHY
    1)自信を持ちつつ過信しない 遠藤航

    2)逆境では「捨て身の覚悟」が必要 宮本恒靖

    3)監督の狙いを忠実に実行する 長谷部誠

    4)嘘をつかず、利他的に行動する 吉田麻也

    5)先輩への直言でチームを一つに 柱谷哲二

    6)第二のリーダーが組織を活かす
    中田英寿/本田圭佑/原口元気

    7)「武士道」で多国籍軍をまとめる

    8)理想は「冷静と情熱のあいだ」

    9)現代最強クラブにキャプテンは不要

    10)「闘うリーダー」が頂点へと導く

    11)一人ひとりと腹を割って話す 熊谷紗希


    [Jリーグの名将が語る]
    長谷川健太/ネルシーニョ/城福浩

    [時代おくれの男でありたい]
    ドゥンガ/チラベルト/ロイ・キーン/カーン

    ・・・・・・・・・・・・・・
    [NBAオールスタープレビュー]

    [新連載 パリへ翔ける(1)真のエースへ]
    張本智和「五輪の魔物を神様にできるように」
    ・・・・・・・・・・・・・・

    FACE
    HIRO10

    ※紙の雑誌と内容が一部異なる場合や、掲載のないページがある場合がございます。
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    ※『渡辺翔太は食べてます!』の記事は掲載されておりません。
    ※『Snow Man 渡辺翔太 進化したカラダ。』の記事は掲載されておりません。
    ※『筋肉吟遊詩人・岩本 照 裏切りの筋トレ・メソッド』の記事は掲載されておりません。
    ※電子版では、紙の雑誌と内容が一部異なる場合や、掲載されないページや特別付録が含まれない場合がございます。
    ※本雑誌はカラーページを含みます。お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。

    皆さん、魚を食べてますか?
    魚食パワーで健康になれる、
    その秘密を教えます!

    世界では食用魚介類の消費量が格段に増える一方で、
    実は我が日本では、2011年に肉類と魚介類の消費量が逆転、
    魚介類消費量は約50年前の水準を下回るまで低下しているのをご存じですか?
    でも、EPA、DHAなどの魚油パワーが知られているように、魚は実にカラダに良い食材。
    最近では、DIAASと言われるアミノ酸の消化吸収率の高さが注目されたり、
    回遊魚のイミダペプチドで疲労回復、赤い色素アスタキサンチンで抗酸化…と、
    超エリートタンパク質食材としての健康効果が続々と明らかになってきています。
    そんな栄養素の話、美味しい魚の選び方から、特集はスタートします。
    缶詰や練り物の加工品の活用からスタートする料理企画では、
    最終的には自分でイカやイワシを捌けるまで、ステップ別に紹介。
    ニッポンの魚食文化の問題点や、養殖魚の最前線などにも迫っていきます。
    センター綴じ込み企画は、旬、産地などの魚プロフィールを網羅した「おさかな図鑑」。
    定番魚、憧れの魚、ニューカマーまで、86のおいしい魚のスターたちを徹底解剖しました。
    そして第二特集では、いま有名人の間でもちょっとしたブームの「釣り」をフィーチャー。
    目利きの魚を食べるのもいいけど、自分で釣り上げて食べる楽しみも展開しています。

    ちなみに、この1週間、日常の食卓で魚のおかずを何回食べましたか?
    1回ですか? 2回ですか? 圧倒的に肉食が多かったというあなた、
    魚食の国の住人として、魚の秘められた実力を、いま一度一緒に考えてみませんか?
  • 660(税込)
    著者:
    ALBA編集部
    レーベル: ――
    出版社: ALBA

    特集企画
    唱えるだけで効果アリ!
    魔法の言葉「左に振る」で人生イチのつかまり

    「左に振り抜く」というのは、なんとなく聞いたことがある言葉だが、改めて実践してみると、スイングを激変させる強いチカラがある。ボールが飛ばない、曲がると悩んでいるゴルファーは頭の中で「左に振る」と唱えてみよう。鋭い振り抜きで人生最高のつかまり球が手に入るぞ。


    特集企画
    真冬のアプローチ・状況別
    打ち方にも衣替えが必要です!

    昨年シニアデビューした増田伸洋は、ツアー1、2を争う飛距離の持ち主。シニアツアーではドライバーの飛距離が出る分、残り距離が短くなってウェッジを使用する場面が増えたそうだ。そんな増田に、冬ゴルフならではのアプローチの方法を教えてもらった。


    特別インタビュー
    超新星・杉浦悠太
    物静かな青年は謙虚に野望を抱く

    50回の記念大会となった2023年の「ダンロップフェニックス」。頂点に立ったのは、ブルックス・ケプカでも松山英樹でもなく、日大ゴルフ部4年生のアマチュア・杉浦悠太だった。優勝後、プロ宣言をした若手有望株に、試合のこと、そしてこれからの野望を語ってもらった。


    好評連載
    新・ギア総研
    パターの『フェース面』結局何が違う?

    精密なミーリングや樹脂を使ったインサートなど、パターの『フェース面』には工夫がいっぱいだ。最近ではAIがデザインしたモノも登場し、プロの使用者も増えるなど話題となっている。一体、『フェース面』によってパターはどう変わり、どう選ぶべきなのだろう。


    好評連載
    実際に試して、本音でおすすめ![モノクラ]
    球を打つより「素振り棒」

    形状や重さ、しなりなど、ゴルフに役立つ機能が詰め込まれた『素振り棒』は、1本は持っておきたいアイテムだ。特に寒~い冬では闇雲にボールを打つよりも、『素振り棒』を使った方が効率的に飛距離&精度アップすることができるぞ。


    情報企画
    パフォーマンスを上げる
    ゴルフ飯の選び方

    朝はコーヒーのみ。昼食はメニューも見ずに注文した「生ビールと炒飯大盛りラーメンセット」を空きっ腹にまかせてかきこんだりしてはいないだろうか。You are what to eat!あなたは、あなたが食べたものでできている!ゴルフもしかり。何をどう食べたかはプレーの良し悪しに表れる。パフォーマンスを上げる「ゴルフ飯」をスポーツ栄養士の土屋麻佑さんに教えてもらった。


    Book in Book
    金のアルバ
    驚異の新理論 パワーコネクティング

    今、野球やバスケットボールなどあらゆるスポーツ分野で話題の新理論パワーコネクティング。それをゴルフに応用したコーチがいるということで、ショートゲームに悩む元サッカー日本代表の福西崇史に体験してもらった。
  • 巨人軍監修のファンマガジン「月刊ジャイアンツ」2024年3月号が発売されました。表紙は阿部慎之助監督とモデルはなさんです。
    【おことわり】付録「堀田賢慎&井上温大クリアファイル」は電子書籍版には掲載していません。ご了承下さい。
  • 2024年は米ツアーに挑戦する稲見萌寧のインタビューでスタートする今号。巻頭カラーレッスンは「今年こそ!『曲げない』宣言」です。元プロ野球選手の前田智徳さんが、『日本一曲がらない男』稲森佑貴プロに弟子入り。「いつも真っすぐ」のエッセンスを学びます。レッスンでは他にも「本当に『正しく』立てていますか?」「今から対策!アゲンストの風に勝つ」などがラインナップ。綴じ込み特集でお届けする「注目ドライバー 本当の実力がわかった!」や「『上手そう』なゴルファーは『推しブランド』がひとつはある」にもご期待ください。(紙雑誌と一部内容が違う場合があります。ご了承ください)
  • Number1089・1090

    SPECIAL FEATURES
    BLUE PRINT 2024
    アジアカップで考える
    日本代表
    「史上最強論」。

    [アジアカップ初戦レポート]
    vs.ベトナム
    「5年で磨いた修正力」

    [エースへの決意]
    久保建英
    「世界に爪痕を残すため」

    [進化するマネジメント]
    森保一
    「W杯ファイナルを見据えて」

    [思考の軌跡を語る]
    上田綺世
    「得点王の生存哲学」

    [主将激白]
    遠藤航
    「俺からしたら、普通っす」

    [現地記者の目]
    英国戦士たちの現在地
    三笘薫/冨安健洋/遠藤航/中山雄太

    [あれから1年]
    南野拓実
    「奈落からの帰還」

    [ランス探訪]
    伊東純也
    「シャンパンとフットボールの街で」

    [新世代SBの肖像]
    毎熊晟矢
    「やっぱり全てのゲームに出たい」

    [パリ五輪世代インタビュー(1)]
    福井太智
    「もちろん2年後を狙います」

    [パリ五輪世代インタビュー(2)]
    福田師王
    「未来を切り開く一撃を」

    [岡崎慎司が語る2011年大会]
    熱い刺激が僕らを変えた

    【解説陣のアジアカップ展望】
    (1)中村憲剛「戦い方の進化」
    (2)佐藤寿人「1トップの最適解」
    (3)坪井慶介「最強CB陣の実力」

    【アジア列強分析】
    (1)韓国
    (2)オーストラリア/イラン
    (3)サウジアラビア/カタール

    ・・・・・・・・・・・・・・
    [新キャプテンの肖像]
    牧秀悟「“長かった1年”で得たもの」

    [王将戦挑戦者の宣言]
    菅井竜也「座して死は待たない」

    [F1ドライバーを目指して]
    Juju「少女の夢はサーキットに開く」
    ・・・・・・・・・・・・・・

    REGULARS
    [徹底解説]
    二所ノ関親方「相撲、この技、この力士」 第16回 霧島

    [隔号連載・熱血修造一直線]
    松岡修造「森保一監督との初対面。自然と生まれた信頼感!」

    [秘話満載連載]
    松坂大輔「怪物秘録」 (39)宿命の対決、第二章

    FACE
    金近廉(バスケットボール)

    BEYOND THE GAME
    藤島大「ザガロがもたらした“共存”」

    SCORE CARD INTERVIEW
    度会隆輝(横浜DeNAベイスターズ)/桃田賢斗(バドミントン)/宇良/木村一基

    ※紙の雑誌と内容が一部異なる場合や、掲載のないページがある場合がございます。
  • 660(税込)
    著者:
    ALBA編集部
    レーベル: ――
    出版社: ALBA

    特集企画
    成否が決まるスイングの肝
    魔の瞬間「切り返し」なぜミスるのか?

    練習ではスムーズに打てていたのに、コースに立つと切り返しでリキんでスライス……。アマチュアにとって“魔の瞬間”ともいえる切り返しのミスをなくすには、どうすればいいのか。そこで、今回は櫻井心那、清本美波ら旬なプロにスムーズに切り返せる極意を徹底取材。これでアナタもナイスショット連発間違いなし。


    新春特別インタビュー
    プロテストトップ合格 話題の女子高生プロ
    清本美波

    今年のプロテストで、NEWヒロインが誕生した。その名は、清本美波。馬場咲希を始め、注目選手が数多くいる中、初日からトップに躍り出て、最終的には2位に5打差でトップ合格を果たした。見た目は小柄で愛くるしい清本。その素顔に迫った。


    特集企画
    冬でもベストスコアが狙える
    ラウンド前の準備メニュー

    冬は飛距離も落ちるし、いいスコアが出ない。ベストスコアを狙える季節ではないが、市原建彦は冬でも準備次第でベストスコアを狙えると語る。


    情報企画
    冬ゴルフの突然死はアナタにも起こり得る
    仮面高血圧を見逃すな!

    血圧が正常値であったり、薬で下げられていると思っている人の中にも、実は危険なほど血圧が高い「仮面高血圧」の人が数多く存在するという。冬の朝、ゴルフ場で突然バタン……なんてことにならないよう、コントロールする方法を知っておこう。


    好評連載
    新・ギア総研
    ダフリに強いSWのソール大研究

    芝が薄く、地面が硬くなる冬はアプローチのダフリが怖くなる季節。そこで今回は、ダフリに強いソールを持つSWについて徹底研究。ソールの見るべき箇所やモデル選びのポイントについて解説していく。


    好評連載
    必要なクラブが超おトクにそろう[モノクラ]
    履いてビックリ「高機能ソックス」

    足の動きをサポートし、疲労を軽減する効果も期待できる『高機能ソックス』が気になるゴルファーは多いだろう。今回は、さまざまな機能を持ったソックスを集めて、スイングのしやすさなど、ゴルファー目線で性能を評価してみた。


    Book in Book
    銀のアルバ
    190ヤード“やさしく打てる”[最新]クラブカタログ

    距離のあるミドルホールで意外と遭遇する残り190ヤード。確実にグリーンに届かせて何とかパーをゲットしたい。そこで、誰もがやさしくグリーンを狙えるクラブを紹介。この中からイメージ通りの弾道で190ヤードが打てる自分にピッタリの1本を見つけよう。
  • 660(税込)
    著者:
    ALBA編集部
    レーベル: ――
    出版社: ALBA

    特集企画
    ミスの原因を一掃しよう
    ダウンスイングを整える

    「スライスが直らない!」「チーピンが止まらない!」など球筋が不安定なアマチュアは、ダウンスイングに一番の原因がある。「ダウンの軌道が正しければ、球筋は安定します」と語るのは菅沼菜々。まずは、自分が正しい軌道で振り下ろせているかをチェックしてみよう。その上で、トッププロが本誌だけに教えてくれたプレーンに下ろす極意を読めば、あなたのスイングは劇的に変わるはずだ。


    特集企画
    怖がっていたら入らない!
    下りのパットをビビらずに打つ!

    上りのパットはしっかり打てるため、割とカップインしやすい。ところが下りのパットはオーバーしそうで怖いからインパクトで緩んだり、そーっと当てにいってラインを外してしまうことが多い。苦手な下りのパットを克服する秘訣をパットの名手、藤田寛之に教えてもらった。


    特集企画
    スリクソンZ-STARが女子ツアー38戦19勝!
    ツアーギアトピックス 2023

    日米男女ツアーで話題となったギアを一挙に振り返る、「ツアーギアトピックス2023」。まずは国内女子ツアーで2年連続の年間女王に輝いた山下美夢有のギアを見ると、スリクソンのクラブだけでなく、ボールが凄かった!


    好評連載
    必要なクラブが超おトクにそろう[モノクラ]
    今ドキの「クラブセット」は掘り出モノだらけ!

    ドライバーからパターまでラウンドに必要なクラブがキャディバッグと共に購入できる「クラブセット」。専用に設計されたモデルや過去の名器など、コスパ抜群の掘り出しモノがそろっていたぞ。


    特別インタビュー
    蛭田みな美
    エリートのどん底……そして歓喜

    アマチュア時代に日本タイトルを総なめにしたゴルファーが、今シーズン、ついに初優勝を遂げた。彼女の名は蛭田みな美。苦節8年。意気揚々とプロ入りした彼女に何があったのか?また、彼女を襲った数々の困難をどうやって克服してきたのか。初優勝までの道のりを、彼女自身に語ってもらった。


    Book in Book
    銀のアルバ
    [最新]つかまるドライバーラインキング

    ゴルファー憧れの風に負けないドローボールが打てる“つかまるドライバー”。最新30本の中から球をつかまえるのが苦手な重度のスライサーはもちろん、パワーアスリートが自分にピッタリの球で飛ばせる最高の1本を見つけよう!
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    ※『筋肉吟遊詩人・岩本 照 裏切りの筋トレ・メソッド』の記事は掲載されておりません。
    ※電子版では、紙の雑誌と内容が一部異なる場合や、掲載されないページや特別付録が含まれない場合がございます。
    ※本雑誌はカラーページを含みます。お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。

    今年こそ、疲れない! 老けない! 太らない!
    「糖質」の摂り方を変えれば、カラダが変わる。

    2024年第一弾の特集は、日々の食生活で気になる存在「糖質」を大フィーチャー。
    楽しい年末年始を過ごして正月太りの人から、
    加齢や疲労をなんとかしたい人まで、実は鍵を握るのが「糖質」。
    カロリーの摂り過ぎよりも、近年は
    この「糖質」の摂り過ぎが万病の元だと言われている。
    「糖質」との付き合い方によっては、肥満、メタボ、認知症、がんのリスクが高まり、
    疲労や眠気といった体調不良にもつながるのだ。

    そこで用意したのが、全12本の「糖質」対策プラン。
    ・「朝ロカボ」食事で血糖値を安定させる。
    ・「適正糖質」の基準をテスト形式で学ぶ。
    ・新理論「糖質ピラミッド」で糖質量を把握する。
    ・「糖類」制限から気軽に始めてみる。
    ・「グルテンフリー」を真面目に考えてみる。
    ・「ケトン体」を作り出して原始人のパワーを取り戻す。
    ・老化に影響する「糖化」、原因のAGEを防ぐ……といったご提案。
    12プランのうち、気になるもの、取り組みやすいものから始めてみるもよし、
    1か月にひとつずつ1年かけて順次にじっくり向き合うもよし。
    今年こそ、疲れない、老けない、太らない、
    快適なカラダを手に入れたい人のための一冊だ。

    特別貼りこみ企画は、「糖質量ハンドブック」。
    カレーなどのワンプレートものから、ご飯やパンなどの主食、
    そして主菜、軽食、コンビニ惣菜、果物・スイーツ、おつまみ・アルコールと、
    ジャンル分けして、気になる196食品の糖質データを収納。
    身近に携帯して、外食時でも糖質量をクイックに把握できる16ページの超保存版だ。
    無理なく続けられる糖質対策、今日から始めてみませんか。
  • 巨人軍監修のファンマガジン「月刊ジャイアンツ」2024年2月号が発売されました。表紙は山口鉄也2軍投手チーフコーチと新連載が始まる純烈・後上翔太さんです。
    【おことわり】とじ込み「本誌オリジナル2024カレンダー」は電子書籍版には掲載していません。ご了承下さい。
  • 2023年にツアーで大活躍、2024年さらに飛躍が期待される久常涼、櫻井心那のインタビューでスタートする今号。巻頭カラーレッスンは「ナイスショットはクラブの動かし方で9割決まる!」です。とかく意識がいきがちな体の動きでなく、まずナイスショットにつながる「クラブの動き」を研究、そのための体の動きをレッスンします。他にも「魔法の練習器具でひじ引け・すくい打ち一発解決」「ヘッドの重いほうが飛ぶって本当か!?」「『上手そう』なゴルファーは10年愛せるアウターを持っている」などがラインナップ。綴じ込み特集でお届けする「日本ミッドアマで徹底調査!トップアマの14本」にもご期待ください。(紙雑誌と一部内容が違う場合があります。ご了承ください)
  • Number1087・1088

    SPECIAL FEATURES
    箱根駅伝
    100回の名勝負。

    [2年連続三冠の偉業へ]
    藤田敦史

    [駒大OB宇賀地強が知る]
    常勝マインドと藤田敦史

    [王座奪還に向けて]
    原晋

    [話題のスーパールーキー]
    東京農業大学 前田和摩

    [レジェンドの思考]
    柏原竜二

    ★箱根駅伝2024完全選手名鑑★

    [スペシャル対談]
    大八木弘明×大迫傑

    [レジェンド対談]
    渡辺康幸×柏原竜二

    [創部2年の軌跡]
    1987年山梨学院大学

    [渡辺康幸vs.マヤカを差し置いて]
    1996年中央大学

    [途中棄権からの初優勝]
    1997年神奈川大学

    [3年生トリオが明かす]
    2011年早稲田大学

    [非エースたちが語る]
    2017年青山学院大学

    [大会展望]
    どこが駒澤に背中を見せるのか?

    [3人の証言]
    山の神に抜かれた男たち

    [超特殊区間6区の謎]
    山下りに神はいるか

    [駅伝アナザーストーリー]
    走れなかったエースたち

    [データで紐解く]
    “ごぼう抜き”が生まれる条件

    ・・・・・・・・・・・・・・
    [特別エッセイ]文●万城目学
    田中希実×万城目学

    [特別インタビュー]
    松山英樹

    [有馬記念プレビュー]
    空位をめぐるグランプリ
    ・・・・・・・・・・・・・・

    FACE
    suzu(eスポーツ)

    SCORE CARD INTERVIEW
    城福浩(東京ヴェルディ)/望月慎太郎/久常涼/堀口恭司

    ※紙の雑誌と内容が一部異なる場合や、掲載のないページがある場合がございます。
    ※「池江璃花子 パリに向かって」は休載です。
  • 660(税込)
    著者:
    ALBA編集部
    レーベル: ――
    出版社: ALBA

    特集企画
    センスは不要!
    技術でネジ込むパッティング

    プロのようにミドルパットを1パットで沈めれば、スコアメイクは断然楽になる。「パットはセンスでなく技術。しっかりした技術が身に付けば誰でも上手くなれます」とパットの名手・片岡尚之は語る。今回は、片岡以外にもパットの苦手意識を克服して初優勝した蛭田みな美、パット専門コーチとして活躍する橋本真和らに上達の秘訣を徹底取材。これを読めば、アナタのパット技術も格段に向上するはずだ。


    特集企画
    乗りそうだけど意外と乗らない距離
    残り120ヤードから絶対に乗せる〈狙い方〉と〈打ち方〉

    150ヤードは難しくても、残り120ヤードはグリーンに乗せたい。でも意外にこの距離が乗らない。シニアツアーで賞金王にもなった篠崎紀夫に話を聞くと、打ち方だけではなく、狙い方が大切だと教えてくれた。


    新連載
    実際に試して、本音でおすすめ![モノクラ]
    スコアアップできる最強パターマットを探せ!

    温かい室内で、じっくり練習できる『パターマット』は、上昇志向の強いゴルファーなら1つは持っておきたいアイテムだ。そこで今回は、さまざまな製品を集め、コロがるスピードや質、練習効果を厳しくチェック。スコアアップできる『パターマット』を探してみた。


    好評連載
    新・ギア総研
    プロみたいな弾道が打てる『複合アスリートアイアン』は買わなきゃ損!

    さまざまな素材を使用し、ヘッド構造を工夫することで、シャープな見た目のまま性能を高めた『複合アスリートアイアン』。最新モデルを調査すると、飛びや寛容性に加えて、打感などフィーリング性能も高いレベルにあるモノが増えていた。あらゆるゴルファーがメリットを感じられるアイアンに仕上がっているぞ。


    情報企画
    世界基準のアスリートたちも実践中
    “肺活”でゴルフ寿命を延ばす!

    トップアスリートたちが「肺活」を取り入れている。肺の機能を高めることで持久力、集中力、パフォーマンスを上げるトレーニング法だが、お金も時間もかからず誰にでもできて劇的な効果があるという。そこで肺活の理論と方法をご紹介。肺を鍛えて健康な体を作り、パフォーマンスを上げていつまでもゴルフを楽しもう。


    別冊付録
    女子プロカレンダー

    特別企画
    アダム・スコットに聞いた10のこと

    今年も日本オープンに参戦したアダム・スコット。結果は、65位タイと振るわなかったが、試合前にはユニクロが取り組む次世代育成イベント「フューチャー・ゴルファーズ・セミナー」を開催。イベント開催への思い、自身のゴルフについて、話を聞いた。


    Book in Book
    金のアルバ
    元気に楽しくゴルフができる18の習慣

    50・60歳はもちろん、70・80歳まで元気にゴルフを楽しむためにはどうすればいいのか?今回は3人のクラチャン、アンチエイジング研究の第一人者、ゴルフボディの専門家に長くゴルフライフを楽しめる習慣を教えてもらった。
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    ※電子版では、紙の雑誌と内容が一部異なる場合や、掲載されないページや特別付録が含まれない場合がございます。
    ※本雑誌はカラーページを含みます。お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。

    年末年始の疲れたカラダに、正しい肝腎ケアを!
    第2特集は、お酒との正しい付き合い方。

    ・日本人の4000万人以上は脂肪肝。
    ・太っていない人でも、お酒を飲まない人でも脂肪肝になる。
    ・日本人は生まれつき、腎臓にも弱点あり!?
    ・年間4万人以上が、腎臓を壊して透析療法に……、
    そんなショッキングな巻頭企画からスタートする今回の特集。
    年末年始の乱れた食生活や日頃の運動不足などにより、
    絶体絶命の危機に瀕している肝臓と腎臓を救っていく緊急企画です。
    沈黙の臓器と言われ、24時間黙々と働き続ける肝臓と腎臓。
    “肝腎”という言葉があるように、我々の健康を左右するこの二大臓器の、
    働きや役割もしっかり学びつつ、メインコンテンツとしては、
    今すぐケアする超実践的なTo Doリストを数多く展開していきます。

    肝臓ケアは、納豆は酢をかけて食べる、肉を食べるときは魚も食べる、
    間食はナッツか高カカオチョコにする、横隔膜を動かす深呼吸……など17提案。
    腎臓ケアは、1日1食のDASH食を試す、ハム・ソーセージは週2回以内に抑える、
    尿の色・臭い・量・回数をチェック、循環系ストレッチを行う……など14提案。
    それぞれ実践できそうなものをチョイスすればOK。
    後半では、肝臓と腎臓の働きとも関係が深い「塩」との正しい付き合い方を、
    さらには、年末年始には欠かせない「お酒」を楽しむためのアイデアを紹介します。
    減塩が叫ばれているが、塩は本当に悪者なのか、
    また肝臓をいたわりながら、美味しくお酒を嗜む具体的なアドバイスも。
    自覚症状なく突然やってくるのが怖い、肝臓と腎臓の不調。
    そんな寡黙な働き者が悲鳴を上げる前に、ぜひ読んでおきたい一冊です。
  • Number1086

    SPECIAL FEATURES
    甦る死闘。
    True Stories of 2023.

    [WBCでもMLBでも]
    大谷翔平「想像を超えたプレーの本質」

    [3.21世界一の真相]
    WBC決勝 高橋宏斗/戸郷翔征/厚澤和幸/鶴岡慎也

    [日本シリーズドキュメント]
    阪神タイガース 糸原健斗/森下翔太/湯浅京己

    [MVP&新人王インタビュー]村上頌樹

    [W杯で掴んだ確信]渡邊雄太

    [大逆転ドキュメント]バスケットボール男子代表

    [若き血の躍動]慶應義塾高校

    [五輪予選の激闘を振り返る]石川祐希

    [歓喜までの全内幕]バレーボール男子代表

    [4度目のW杯を終えて]リーチ マイケル

    [32年ぶりの400m日本新]佐藤拳太郎

    [W杯ベスト8の笑顔と涙]なでしこジャパン

    [藤田晋社長が明かす]FC町田ゼルビア

    [ルヴァンカップ制覇の舞台裏]アビスパ福岡

    [写真で振り返る2023]
    三浦璃来&木原龍一/小田凱人/佐藤友花&佐藤陽太郎/堀米雄斗/北口榛花/イクイノックス

    ・・・・・・・・・・・・・・
    [対戦直前インタビュー]マーロン・タパレス(ラグビー)
    ・・・・・・・・・・・・・・

    REGULARS
    二所ノ関親方/松岡修造/松坂大輔

    FACE
    チェスリン・コルビ&サム・ケイン

    SCORE CARD INTERVIEW
    東克樹(横浜DeNAベイスターズ)/安楽宙斗(スポーツクライミング)/長田智希/堤駿斗

    ※紙の雑誌と内容が一部異なる場合や、掲載のないページがある場合がございます。
  • 巨人軍監修のファンマガジン「月刊ジャイアンツ」2024年1月号が発売されました。表紙&巻頭は侍ジャパンで大活躍の門脇誠選手です。
    【おことわり】付録「阿部慎之助監督&内海哲也1軍投手コーチ就任記念クリアファイル」は電子書籍版には掲載していません。ご了承下さい。
  • 660(税込)
    著者:
    ALBA編集部
    レーベル: ――
    出版社: ALBA

    特集企画
    なんでそんなに飛ぶの?どうして曲がらない?
    やっぱり女子プロみたいに振りたい!

    キレイなフォームで飛ばし、そして曲げない女子プロのスイングはアマチュアにとって憧れの的。そこで今回は、今季活躍したトッププロたちのスイングを集めて徹底分析。青木瀬令奈のコーチ大西翔太に取材して、スイングのキモや真似すべきポイントをじっくり解説していくぞ。


    特集企画
    最悪の空振りだけは避けよう!
    難ライからは1打でピンチ脱出!

    ミスをしてボールは難しいライに。こんなとき残りの距離でクラブを選択し、フルスイングすると大ダフリやゴロ、時には空振りなんていう最悪の結果になってしまうこともある。上手なリカバリーのコツを教えてもらおう!


    好評連載
    新・ギア総研
    なぜマレットパターは『ネック』の種類がめちゃくちゃ多い?

    新たに三角ネックの追加モデルがリリースされるなど、マレットパターに組み合わせられる『ネック』の種類はとにかく多い。なぜここまでたくさんの種類があるのか。そしてどう自分に合ったモデルを選べばいいのか。『ネック』を中心に考えてみた。


    新連載
    実際に試して、本音でおすすめ![モノクラ]
    ゴルフパンツは伸びるが勝ち!

    体にフィットし、スイングを妨げないように伸びる『ストレッチパンツ』。でも、伸び方はモデルによってさまざま。今回は冬に履きたい『ストレッチパンツ』を厳選し、生地の伸縮性や冬にうれしい保温力を加味してベストバイを決めたぞ。


    情報企画
    源泉かけ流し風呂のあるゴルフ場
    いい湯だな♪

    今年は11月に入っても夏日になるところがあり、つい先日まで半袖一枚でラウンドしていた。だが、暦はすでに霜月。温泉にゆっくり浸かりたい季節になってきた。そこで源泉かけ流しのお風呂のあるゴルフ場を紹介する。ラウンドと温泉、ふたつの楽しみを味わってほしい。


    特別企画
    アダム・スコットに聞いた10のこと

    今年も日本オープンに参戦したアダム・スコット。結果は、65位タイと振るわなかったが、試合前にはユニクロが取り組む次世代育成イベント「フューチャー・ゴルファーズ・セミナー」を開催。イベント開催への思い、自身のゴルフについて、話を聞いた。


    Book in Book
    金のアルバ
    元気に楽しくゴルフができる18の習慣

    50・60歳はもちろん、70・80歳まで元気にゴルフを楽しむためにはどうすればいいのか?今回は3人のクラチャン、アンチエイジング研究の第一人者、ゴルフボディの専門家に長くゴルフライフを楽しめる習慣を教えてもらった。
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    ※『筋肉吟遊詩人・岩本 照 裏切りの筋トレ・メソッド』の記事は掲載されておりません。
    ※電子版では、紙の雑誌と内容が一部異なる場合や、掲載されないページや特別付録が含まれない場合がございます。
    ※本雑誌はカラーページを含みます。お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。

    健康の値段がわかる!
    生涯医療費2700万円を払いたくない人、必読。
    第2特集は、カラダにいい買い物。

    我々が生涯で使う医療費は、総額にして1人約2700万円というデータがある。
    歳とともに支払い額は増え、約2700万円の半分は70歳以上で必要となる。
    この生涯医療費をいかにして減らしていくべきか、
    20~30年後の健康に向けて、今はなにをしていくべきなのかを問う特集です。

    三大疾病にかかると実質的な費用はどれくらいで、
    そのためにはどんな保険に入ったほうがいいのか、いや入らなくてもいいのか…。
    また、定期的に受けている健康診断や人間ドックは、
    どれくらいの金額をかけて受けるべきなのか。
    気になっていてもなかなか聞けない、
    健康とお金にまつわるアレコレがつまった形です。
    不老不死は夢物語じゃないのかといったアンチエイジングの最新、
    最近注目のヘルスパフォーマンスとコストパフォーマンスが両立した食事の提案、
    お金をかけるべき最大のパーツは歯だ、といった企画なども。
    巻頭では、読者500名に大アンケートを実施!
    ジム、医療保険、サプリメント、通院、プロテイン、習い事などに、
    1年間でどれくらいを投資しているか、健康投資の“相場”も把握できます。
    誰にとっても大事な健康について、お金からアプローチします。

    そして第2特集は、年末の贈り物や
    自分への健康投資に役立つ「カラダにいい買い物」。
    噛みしめたい海のおやつ、バナナ観が変わるバナナ、生詰めサバ缶、平飼い鶏の卵、
    シルクのインナー、筋力が生きる卓上ゲームなど、全82点を紹介。
    こちらもお楽しみに!
  • 常に上を目指してスウィング改良に取り組む石川遼の最新スウィング研究特集からスタートする今号。巻頭カラーレッスンは「飛ばしは右足だ!」です。スウィング中の右足の動き…踏ん張り、蹴りなどの動かし方によってショットの成否が決まる、というテーマで「飛ばせるスウィング」を目指します。レッスンでは「シャンクはなぜ出てしまうのか?」もお役立ち企画。そして綴じ込み特集でお届けする「第4回S-1グランプリ 決定!いま一番『止まる』ウェッジは?」に加え、「今年もあなたのもとへGDサンタがやってくる」、特別付録の「『推し』がみつかる 女子プロカレンダー2024」と、恒例の大型企画が揃っています。(紙雑誌と一部内容が違う場合があります。ご了承ください)
  • 660(税込)
    著者:
    ALBA編集部
    レーベル: ――
    出版社: ALBA

    特集企画
    これで方向性も飛距離もバッチリ!
    今こそ腕と体の同調スイング!

    「腕と体を同調させて振る」とはよく言われるスイングのセオリー。分かっちゃいるけど、手先でコネて引っかけたり左ヒジが引けてスライスしたり……。どうしたら、プロのように同調したスイングができるのか? 今回は絶好調女子プロ2人にそのコツを徹底取材。本誌だけに明かしてくれた彼女たちの「腕と体を同調させて振る」極意をじっくり紹介しよう。


    巻頭企画
    あの娘に会えるかも!?
    女子プロ うまい店

    寿司に定食、居酒屋やカフェ。女子プロゴルファーに所縁のある飲食店を紹介。プロが生まれ育った実家もあれば、自ら経営するお店も。いずれにしても地元に愛される人気店ばかりだ。


    新連載
    [モノクラ]実際に試して、本音でおすすめ!
    ゴルフに効く『高機能インナー』どれがオススメ?

    ゴルフに役立つ“モノ”を実際に試して、本音で評価する新連載がスタート!第1回のテーマは年々愛用者が増えているゴルフ用の『高機能インナー』だ。企画と連動したショッピングサイトも同時にスタートするので、気になったものは即購入することも可能だぞ。


    情報企画
    寒さに凍えるのも、汗冷えするのもイヤ!
    “やや寒”向きと“マジ寒”対応のアウター

    真冬のコースで遭遇する、震えるような“マジ寒”。スタート時と日中の温度差に戸惑う“やや寒”。一筋縄ではいかない冬ゴルフを1着のアウターで乗り切るのは難しい。それぞれの寒さに対応する2パターンのアウターを用意するのが賢明だ。



    好評連載
    新・ギア総研
    最新ドライバーは『フェース』の位置や大きさで性能を調整していた!

    ボールとの唯一の接点である『フェース』は、ドライバーの性能を大きく左右する。最新ドライバーを見ていくと、『フェース』の大きさやヘッド全体から見た位置を変えることで弾道や操作性が絶妙に調整されていたぞ。



    Book in Book
    銀のアルバ
    ショートゲームはクラブで攻略!

    たとえグリーンを外しても粘り強く寄せワンをゲットしてパーで上がりたい!そこで役に立つのが、アベレージゴルファーでもグリーン周りからピタリと寄せられる“やさしい60度ウェッジ”と、確実にワンパットが狙える“高機能ネオマレットパター”だ。
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    ※電子版では、紙の雑誌と内容が一部異なる場合や、掲載されないページや特別付録が含まれない場合がございます。
    ※本雑誌はカラーページを含みます。お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。

    オアフ島の魅力、再発見!
    フィットネスとウェルネスの楽園を、
    『ターザン』らしい視点で見つめた超保存版。

    いまこそ、世界屈指のヘルシーアイランド、ハワイに行こう!
    伝統的なハワイ料理に東洋と西洋が絶妙に融合し、
    オーガニックやグルテンフリーなど、ウェルネス意識が高い食文化。
    ハイキング、サーフィン、ヨガ…と山も海も近くにあって、
    思い思いにカラダを動かしたくなる、フィットネスの聖地。
    実は昨年、平均寿命が全米1位に輝いた州が
    ハワイというのも大いに頷ける、この環境。
    『ターザン』ならではのフィットネス&ウェルネス視点でハワイを見つめた一冊だ。

    オアフ島のテッペンを歩く。
    朝陽とともにヨガをする。
    格闘ジムでレジェンドに学ぶ。
    2大オーガニックスーパー対決。
    ホノルルマラソンを走る。
    聖地ノースでサーフィンデビュー。
    本物のロミロミを知る。
    パワーフードは肉とポケ……
    マラマ(思いやり)マインドで、ローカルや大自然へのリスペクトは忘れずに、
    ハワイでいまやりたいこと、したいことのすべてを余すところなく紹介する。

    『ターザン』がメイン特集としてハワイを取り上げるのは、30年ぶり。
    ハワイでなら「快適なんてカンタンだ !」、
    カラダだけでなくココロも歓喜する、とっておき情報が詰まりに詰まった、超保存版!

    なお、この秋のW杯バレーでの活躍も記憶に新しい、
    日本代表のアウトサイドヒッター高橋 藍選手が、定例ファッションの特別企画に登場!
    バレーボールシーンでは見られない表情やオーラも、ぜひチェックしてみて欲しい。
  • 660(税込)
    著者:
    ALBA編集部
    レーベル: ――
    出版社: ALBA

    特集企画
    スコアを決めるショートゲーム大特集
    アプローチの悩み一挙解決

    セカンドショットでグリーンを外しても、寄せワンに成功すればボギーどころかパーが拾え、スコアメイクが楽になる。また、アプローチに自信を持てれば、ショットにも余裕が生まれるというもの。今回はアプローチのさまざまな悩みを解決するべくトッププロを直撃取材。これを読んで、アナタも寄せワン名人に!


    特集企画 2
    スコアを決めるショートゲーム大特集
    人気女子プロのパッティング大分析

    最近の女子プロたちはバーディ攻勢で爆発的なスコアを叩き出す。パットの技術レベルが高いのが一番の要因だ。そこでパットが得意なプレーヤーたちのテクニックを大分析。分かりやすく解説する。


    特集企画 3
    スコアを決めるショートゲーム大特集
    新説!バンカーレッスン
    Book in Book
    銀のアルバ
    秋の最新54モデルすべて見せます!

    絶好のゴルフシーズンに向けて、各メーカーが精力的にニューモデルを発売し続けている。どのモデルも機能性は素晴らしいものばかり。だが、自分との相性は大切にしたい。そこで最新54モデルをすべて試打して、選びやすく分類した。
  • 巨人軍監修のファンマガジン「月刊ジャイアンツ」2023年12月号が発売されました。表紙&巻頭は岡本和真キャプテンと本誌エグゼクティブ・エディターの岩橋玄樹さんです。
    【おことわり】付録「坂本勇人選手1000打点&丸佳浩選手1000四球ダブル記念クリアファイル」は電子書籍版には掲載していません。ご了承下さい。
  • 表紙とともに巻頭カラー特集「ありがとう!イ・ボミ…日本での13年をすべて語った」で始まる今号は特大号。「なぜ崩れる?前傾角度…曲がらないドライバーショットを手に入れよう」でスウィングの基本を見直す特集を展開するのを始め、「『令和』のダウンブローで怖いもの知らず」「王道なのに新しい ゴルファーのための着こなし指南」「5Iの代わりに! UTが武器になる」などの注目企画がズラリと並びます。さらには別冊付録として「打たずにはいられない! 2023秋アイアンBOOK」をお届け。52ページに及ぶ付録は読み応えたっぷりです。 (紙雑誌と一部内容が違う場合があります。ご了承ください)
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    ※『筋肉吟遊詩人・岩本 照 裏切りの筋トレ・メソッド』の記事は掲載されておりません。
    ※電子版では、紙の雑誌と内容が一部異なる場合や、掲載されないページや特別付録が含まれない場合がございます。
    ※本雑誌はカラーページを含みます。お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。

    疲れたときに頼りたいマッサージだから、
    頑張らずに、強い力を使わずに、
    全12部位、気になる32の悩みをほぐす!

    慢性的な凝りや痛みに効果を発揮するマッサージは、
    疲れているときに行いたくて、少しでも早くラクになりたいもの。
    だから、強い力を使って実践したくない、
    我儘かもしれないけど、できるだけ手軽にカラダを癒したい。
    そんな願望に応えるべく、頑張らなくても、自分ひとりだけで、
    ちゃんと効果が出るマッサージが、今回の特集のコンセプトです。

    余計な力を使わないけど、科学的な裏付けに基づいたメソッドを5つ厳選。
    リストラティブヨガ、アラウンド・マッサージ、ツボペッカー、
    ソフトカイロ、トリガーポイントリリースと、気になるネーミングのマッサージで、
    頭痛、眠りの悩み、肝臓・腎臓の疲れ、肩こり、眼精疲労、猫背、坐骨神経痛、
    手の冷え、四十肩・五十肩、膝の痛み、首の凝り、腱鞘炎、骨盤の歪み…と、
    全12パーツ32の悩みごとに、しっかりとアプローチしました。
    使用するのも、テニスボールやクッション、
    タオルを巻いて筒状にしたものなど、身近にあるものがメイン。
    悩みがたくさんあって、どのマッサージを実践していいか分からないという人のために、
    冒頭では、とにかくまずはこれをやってみて欲しい、全身ほぐしの6ポーズをご用意。

    センター綴じ込み企画は、10歳若返る顔マッサージ。
    後半では、AIマッサージロボ、赤ちゃんマッサージ、米粒ツボ療法、
    忍者マッサージなどの異色メソッドから、「ヘぇ~」という雑学ネタまでご紹介。
  • 660(税込)
    著者:
    ALBA編集部
    レーベル: ――
    出版社: ALBA

    特集企画
    お悩み解消!
    明日のゴルフにすぐ役立つ!即効レッスン

    自分のゴルフの弱点は分かっていても、それをじっくり直している時間がない……。「もうラウンドは明日なのに!!」と嘆いているそこのアナタ。大丈夫です。明日のゴルフで“そこそこのショット”が打てるようになる女子プロ直伝の即効ワンポイントレッスンを集めました。これでお悩み解消といきましょう!


    巻頭企画
    寄せワンが取れる秘密が分かった
    変幻自在!女子プロの技ありアプローチ

    ツアーで活躍する強い女子プロたちは、グリーン周りからさまざまな技を駆使して寄せワンを取ってくる。上げるアプローチ、コロがし、中途半端な50ヤードなど、女子プロの技ありな打ち方は、アマチュアの最高のお手本だ。


    特集企画
    アマチュアはカンタンにダボを打ちがち!
    パー3で、スコアを稼げ!!

    簡単にダボ、トリを叩いてしまうパー3。スコアアップの鬼門となるホールだが、ワンオンに成功すればバーディもあるし、グリーンを外しても寄せワンに成功すればパー。今回はパー3でスコアを稼ぐ攻略プランを紹介しよう!


    好評連載
    新・ギア総研
    女子プロが5Wを抜いて『19度UT』を使う理由

    これまで3Wの下には5Wを入れるのが定番のセッティングだった。しかし、最近の女子プロのウッド構成を見ると、5Wを抜いて、代わりに『19度UT』を投入する選手が増えている。『19度UT』を投入するメリットとは何なのか、最新モデルを集めて分析してみた。


    インタビュー
    平田憲聖
    「謙虚に、冷静に、勝利を狙う」

    一昨年は中島啓太、昨年は蝉川泰果の登場に大いに沸いた男子ツアーだが、今年また、同じ年のニュースターが誕生した。その名は、平田憲聖。5月の「~全英への道~ミズノオープン」で初優勝を飾るや、「全英オープン」から帰国直後の「日本プロ」でメジャー初優勝。彗星のごとく現れた22歳の素顔に迫った。


    Book in Book
    金のアルバ
    イ・ボミBOOK

    2015年・16年と連続賞金女王に輝き、15年には当時の最高賞金総額を獲得するなど、輝かしい成績を挙げたイ・ボミが今年、日本ツアー引退を表明した。そこで今回は、アルバだけに語ってくれた彼女の思いと、正確無比なショットの秘訣をたっぷりお届けします。
    コレでいつでも80台
    ダボを打たないゴルフがしたい!

    どれだけ快調にプレーしていても、ダブルボギーを1つ叩いたら、途端にスコアメイクが難しくなる。裏を返すと悪くてもボギーで回れれば、安定して80台は打てるはず。今回はそんなダボを防いでスコアアップするための方法をさまざまな角度から探ってみた。


    特集企画
    マネジメント能力が試される場面です!
    ドッグレッグ攻略は「ゴルフを楽しむ」ことだった!

    ドッグレッグホールはターゲットが絞りにくく、アマチュアゴルファーにはかなり難しい。「だからこそコースマネジメントの醍醐味があるんです」と田島創志プロ。攻略法を学んでワンランクアップを目指そう。


    好評連載
    新・ギア総研
    「50度・54度」で100ヤード以内は劇的にやさしくなる

    ウェッジでは、58度の上に「52度」を1本入れるのが定番だった。しかし、最近では52度の部分を「50度・54度」の2本体制にするプロが増えている。このロフト帯を増やすメリットとは何なのか、最新モデルのテストで明らかになった。


    特別インタビュー
    菅沼菜々
    アイドルゴルファー 花開くーー

    どんなときでも笑顔を絶やさない菅沼菜々。昨年数多くの試合で優勝争いに絡みながらもあと一歩のところで勝利を逃していたが、今季のNEC軽井沢72で初の優勝を飾った。単に強い選手になるだけでなく、アイドルとしても“魅せたい”という彼女。優勝から半月後、その素顔に迫った。


    好評連載
    女子プロLESSON
    アイアンで一番手飛ぶようになる方法があります

    「アイアンはダウンブローで打つもの」と思っている人は多いはず。しかし、「今どきアイアンは、打ち込まなくてOKです」と有村智恵。ヘッドを低い位置から入れて低い位置に出すイメージを持つといい。ロフトなりに球が上がり、一番手上の飛距離が可能になるはずだ。


    Book in Book
    金のアルバ
    岩井姉妹の育て方

    岩井明愛・千怜姉妹の女子ツアーでの活躍ぶりがすごい。二人ともメルセデス・ランキングの上位で、予選落ちが少ないのが強みだ。その安定した成績の礎を築いたのが、小学校低学年から二人を指導してきた永井哲二コーチのレッスン。「練習しなくても忘れないスイング」というもので、姉妹の安定度にも納得だ。仕事で練習時間が取れないアマチュアにも有効なスイング理論をじっくりと教えてもらった。
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    ※電子版では、紙の雑誌と内容が一部異なる場合や、掲載されないページや特別付録が含まれない場合がございます。
    ※本雑誌はカラーページを含みます。お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。

    健康な人は、みんな歩いている。

    学者、作家、経営者、アイドル、
    ミュージャン、写真家、LAの人々……、
    「僕らが歩く理由」教えます!

    カラダを動かしたくなる、秋。
    激しい筋トレは抵抗があるし、どこかに通う時間は見出せない。
    そんな人にとっての身近なエクササイズとして注目されているのが「歩き」。
    気持ちが上がる、痩せられる、老いない、よく眠れる……、
    カラダにもココロにも効く、ウォーキングがもたらす素晴らしい効果の数々。
    もちろん『ターザン』だから、そのあたりをしっかりと伝えつつも、
    今回は歩いている人たちの声をたくさん集めてみようと、歩く魅力を聞き回りました。
    生物学者の福岡伸一先生、元陸上選手の為末 大さん、現役競歩選手の山西利和さん、
    シンガソングライターの石崎ひゅーいさん、タレントのダレノガレ明美さんをはじめ、
    プロゲーマー、作家、イラストレーター、モデル、写真家、アイドルと、
    多彩な顔ぶれの方々に、「僕らが歩く理由」をリサーチ。
    巻頭では、アメリカのロサンゼルスでの撮影&取材も実施、
    気持ちよく、元気にカッコよく、歩いている人たちから特集はスタートします。

    江戸時代のウォーキング事情、日本一小さな市の歩き方といった、
    センター綴じ込み企画「歩きの雑学」ページに続いて、
    後半では、「歩く」の先にある「走り」、ランニング企画につながっていきます。
    走ってみたい絶景RUNスポット紹介、ランニングの解像度が上がるギア体験、
    そしてハイクッションからプレート入りまでのシューズの最新を紹介。
    明日からの歩くチカラ、走り出したくなる意欲を掻き立てる一冊です。
  • 660(税込)
    著者:
    ALBA編集部
    レーベル: ――
    出版社: ALBA

    特集企画
    コレでいつでも80台
    ダボを打たないゴルフがしたい!

    どれだけ快調にプレーしていても、ダブルボギーを1つ叩いたら、途端にスコアメイクが難しくなる。裏を返すと悪くてもボギーで回れれば、安定して80台は打てるはず。今回はそんなダボを防いでスコアアップするための方法をさまざまな角度から探ってみた。


    特集企画
    マネジメント能力が試される場面です!
    ドッグレッグ攻略は「ゴルフを楽しむ」ことだった!

    ドッグレッグホールはターゲットが絞りにくく、アマチュアゴルファーにはかなり難しい。「だからこそコースマネジメントの醍醐味があるんです」と田島創志プロ。攻略法を学んでワンランクアップを目指そう。


    好評連載
    新・ギア総研
    「50度・54度」で100ヤード以内は劇的にやさしくなる

    ウェッジでは、58度の上に「52度」を1本入れるのが定番だった。しかし、最近では52度の部分を「50度・54度」の2本体制にするプロが増えている。このロフト帯を増やすメリットとは何なのか、最新モデルのテストで明らかになった。


    特別インタビュー
    菅沼菜々
    アイドルゴルファー 花開くーー

    どんなときでも笑顔を絶やさない菅沼菜々。昨年数多くの試合で優勝争いに絡みながらもあと一歩のところで勝利を逃していたが、今季のNEC軽井沢72で初の優勝を飾った。単に強い選手になるだけでなく、アイドルとしても“魅せたい”という彼女。優勝から半月後、その素顔に迫った。


    好評連載
    女子プロLESSON
    アイアンで一番手飛ぶようになる方法があります

    「アイアンはダウンブローで打つもの」と思っている人は多いはず。しかし、「今どきアイアンは、打ち込まなくてOKです」と有村智恵。ヘッドを低い位置から入れて低い位置に出すイメージを持つといい。ロフトなりに球が上がり、一番手上の飛距離が可能になるはずだ。


    Book in Book
    金のアルバ
    岩井姉妹の育て方

    岩井明愛・千怜姉妹の女子ツアーでの活躍ぶりがすごい。二人ともメルセデス・ランキングの上位で、予選落ちが少ないのが強みだ。その安定した成績の礎を築いたのが、小学校低学年から二人を指導してきた永井哲二コーチのレッスン。「練習しなくても忘れないスイング」というもので、姉妹の安定度にも納得だ。仕事で練習時間が取れないアマチュアにも有効なスイング理論をじっくりと教えてもらった。
  • 巨人軍監修のファンマガジン「月刊ジャイアンツ」2023年11月号が発売されました。表紙&巻頭はプロ3年目で初の月間MVPを受賞した山崎伊織投手です。
    【おことわり】付録「浅野翔吾選手プロ初ホームラン記念クリアファイル」は電子書籍版には掲載していません。ご了承下さい。
  • 今号の「チョイス」一大特集は、「アプローチを遊ぼう ウェッジ天国」です。使う人の個性が最も出やすいといわれるウェッジ。今回は「ウェッジ再生計画」「20」Y、30Yの正解アプローチピッチ&ラン」「個性あふれるカスタム系ウェッジを徹底試打」の3テーマで、ギアとアプローチテクニックなど多角的に研究します。「ゆるゆる筋トレでバージョンアップ」や「カーボンvsチタン ドライバーの真実試打」など飛ばし系の特集も掲載。「旅ゴルファーが目指す新天地」「懐かしくも新しいニットが主役など、様々なテーマの特集が並びます。(紙雑誌と一部紙雑誌と内容が違う場合があります。ご了承ください)
  • 今号の巻頭カラー特集は「この秋絶対!グリーン周りが好きになる」です。アプローチは決して難しくない。『ロフト通り』のインパクトがポイントでした。レッスンでは他にも「飛ばしの最重要ワード『カバーリング』をマスターしよう」「『林の中』からグリーンを狙う!」などがラインナップ。他にも「なぜ人はゴルフにハマるのか?」「『レディスドライバー』の選び方、知ってますか?」「パットを数字で科学する」など、豊富なテーマの特集が並びます。綴じ込み編集企画の「運命の一本に出合う カスタムシャフト」にもご注目ください。 (紙雑誌と一部内容が違う場合があります。ご了承ください)
  • 660(税込)
    著者:
    ALBA編集部
    レーベル: ――
    出版社: ALBA

    特集企画
    スコアメイクのキモです
    「それ、OK!」がもらえるアプローチ

    せっかくグリーン近くまでボールを運んでも、そこからアプローチミスを連発していたら、スコアはまとまらない。一方で、確実に1ピン以内に寄せられれば、パーが拾えるし、ショットにも自信を持って臨めるはず。今回は、アプローチ上手なプロに、コースで「それ、OK!」がもらえるポイントを徹底取材。これであなたも寄せワン連発間違いなし!


    特集企画
    4つの基本ポイントだけで大丈夫
    目指せ!! スナイチ

    バンカーから2打以内で上がる確率が50%を超えるプロは珍しくない。アマチュアにとっては憧れのスナイチ。どうすればバンカーから寄せてワンパットで切り抜けられるのか?今回はスナイチを狙う4つの基本を教えてもらった。


    情報特集
    シビレ度を測定!!
    この秋、「ニギリ」でメンタルを鍛えよう!

    秋の本格ゴルフシーズンが到来!コンペや仲間内でのスコア争いがヒートアップする時期でもある。そこで今回はメンタル力アップに、いわゆる「ニギリ」をやってみよう、というお話。ここぞという「クラッチパット」を入れられれば、悔しい1打で負けないで済むかもしれません。ただし、あくまでも「ニギリ」では金銭の授受はないように!このイラストのようにラウンド後のドリンクぐらいにしておきましょうネ。


    好評連載
    新・ギア総研
    実は今、1番入るパターは『ブレード型』です

    『ブレード型』といえば、タッチは出せるけど、ミスにシビアで難しいというイメージがある。しかし今、やさしいといわれるマレットから『ブレード型』に移行するプロが増えている。なぜなら、ヘッド構造の進化でやさしさがプラスされた最新の『ブレード型』が今、1番“入るパター”だからだ。


    好評連載
    女子プロLESSON
    ゴルフに力は要りません

    米国女子ツアーで活躍する日本のエース畑岡奈紗には、ショットの不調を一発で直すドリルがあるという。ドライバーの当たりが薄く、飛ばせないと悩むゴルファーにも効果テキメンな、朝イチに行う畑岡式ドリルをご紹介!


    Book in Book
    銀のアルバ
    顔のいいアスリートアイアン[最新30モデル]大集合

    秋のゴルフシーズンを前に、各メーカーから最新モデルがズラリと登場。その中でも注目なのが、見た目がカッコいいアスリートアイアンだ。進化がスゴいアスリートモデルは僕らアベレージにも打ちこなせるという。厳選した30本から見た目も機能もあなたにピッタリの1本を見つけよう。
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    ※電子版では、紙の雑誌と内容が一部異なる場合や、掲載されないページや特別付録が含まれない場合がございます。
    ※本雑誌はカラーページを含みます。お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。

    脂肪燃焼、免疫強化、ストレス緩和、抗加齢…、
    健康のカギは、腸内細菌が握っている!
    腸研究の最前線ここにあり。

    腸活と聞くと、便秘や下痢対策をはじめ、
    快活な腸に導くアプローチと捉えがちですが、いやいや、その認識はもはや古いかも。
    毎朝ヨーグルトを食べて、サラダを食卓に取り入れた快食快便の先にある、
    腸に埋まっているさまざまなお宝が今フォーカスされています。
    これからの我々の生活にとって欠かせない、いい働きをする腸内物質である、
    注目のポストバイオティクスをフィーチャーしたのが、今回の腸活特集です。

    このポストバイオティクス、最新研究では、
    抗肥満、抗ストレス、生活習慣病予防、免疫強化、血糖値抑制、
    果ては健康長寿と、続々と腸内細菌パワーの新発見が相次いでいます。
    そんな腸活最前線レポートとともに紹介する具体的な食事指南は、
    炭水化物改善、食物繊維増加、タンパク質変換、発酵食品で菌確保の4つの計画。
    センター綴じ込み企画では、その発酵食品のなかでも最も身近な「納豆」を、
    腸に良い理由、専門店紹介、手軽にできるレシピと深掘りしてみました。
    後半では、脳腸相関ならぬ筋肉と腸の筋腸相関の話や次世代の食物繊維といった
    話題の腸トピックスから、気になるけど人に聞けない「おなら」学も開講!
    腸内細菌のチカラ、最新の腸活事情を分かりやすくまとめた一冊です。

    第2特集は、ぐっすり眠りたい人のための睡眠デバイス研究。こちらもお楽しみに!
  • 巨人軍監修のファンマガジン「月刊ジャイアンツ」2023年10月号が発売されました。表紙&巻頭は故障から復活を遂げた中川皓太投手です。
    【おことわり】付録「秋広優人選手4試合連続ホームラン記念クリアファイル」は電子書籍版には掲載していません。ご了承下さい。
  • 660(税込)
    著者:
    ALBA編集部
    レーベル: ――
    出版社: ALBA

    特集企画
    ドライバーの右へのミスはもう卒業
    さらば!スライス LESSON7連発

    手応えのないインパクトで弱々しくボールが飛び、右に曲がっていく……。そんなボールじゃ飛距離は出ないし、スコアにならない。ビシッとつかまった球を打って、ティショットに自信を持ちたい!ということで今回はトップ女子プロたちを直撃取材。これを読んで、飛距離も方向性も両立させるテクを学んでいこう。


    巻頭企画
    コースで見かけたら声をかけてね
    インスタGOLF女子 大集合!

    本誌連載「見かけたら声かけて♪」では数々の素敵なインスタゴルフ女子を紹介してきました。今回は紹介してきたゴルフ好きの彼女たちを厳選して一挙紹介する総集編。あなたはどの娘とゴルフがしたい?


    特集企画
    「パットが得意」って言いたいね!
    距離感の合わせ方&1メートルの入れ方

    昔も今も強いゴルファーの共通点はパットが上手いこと。ロングパットの距離感はバッチリ。1メートルも絶対に外さない。そんなゴルファーになるためのパット上達講座をお届けしよう。


    好評連載
    新・ギア総研
    キャリーで止まる7Wはロングショットの救世主

    ウッドが苦手……と思いつつ、なんとなく3Wや5Wを使っていないだろうか。実は今、プロや上級者を中心に使用者を増やしているのが、もっとロフトの寝た7W。飛距離を稼ぎつつ、高さで止まるロングショットの救世主とも呼ぶべきクラブに進化していたぞ。


    情報企画
    ゴルフ場の経費、実はこんなにかかっています!
    プレー代ってなんでこんなにお高いの?

    ゴルフはお金がかかるとよく言われる。会計をして軽~く2万円を超えていることもある。「プレーフィが高い!」と思っているゴルファーが多い一方で、ゴルフ場からすれば、広~いコースを日々運営していくために人件費、光熱費、コース管理費など、諸々の費用がかかっているのも確か。そこで今回はゴルフ場の収入と支出を徹底調査。ゴルフ場の「フトコロ事情」が分かれば、高いと感じていたプレーフィにもナットクできるかも?


    好評連載
    女子プロLESSON
    ゴルフに力は要りません

    女子ツアー屈指のショットメーカー植竹希望は、「アイアンショットで当たりを厚くするためには、顔の向きが大事です」と語る。顔の向きを意識してパーオン率が上がるようになるという植竹の練習法を教えてもらった。


    Book in Book
    金のアルバ
    ティショットの狙い方実例集

    どんなホールでも「とりあえず真っすぐ!」でティショットを打っていませんか?それではスコアアップは望めません。今回は今野康晴と杉澤伸章キャディが正しい狙い方を伝授。9ホールの実例パターンを紹介します。

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