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その男は受験の神か、拝金主義者か?中学受験を徹底的なリアルで描く衝撃作!

二月の勝者 ―絶対合格の教室―(1)

受験をテーマにしたマンガは他にもあるが、その多くは熱血モノであり、自身の夢に向かって努力する登場人物の姿に感動すらするような作品だった。
しかし、本作は全く違う。その特徴は塾の側から見た物語、ということだ。
年々拡大し、熾烈になる中学受験だが、塾業界にとっては夢や涙を語る前に、これは「ビジネス」なのだという現実を突きつける本作に、背中がゾクっとさせられる。
ここに心や人情は不要といわんばかりの黒木の言動には違和感を覚えつつも、否定する言葉が見つからない。
かつて中学受験を経験した人・してない人、これから挑もうとする子供たちとその親。
立場によって本作の受け止め方は色々と思う。
ここで描かれる現実と、この試練を乗り越えた、あるいは乗り越えられなかった子供たちの未来に思いを巡らさずにはいられない。

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byMichi  (BOOK☆WALKER スタッフ)

「絵を描きたい!」本気で夢を目指す高校二年生の不安と高揚を描く

ブルーピリオド(1)

高校二年生という、そろそろ人生の方向性を決めなければいけない重要な時期に美術に心奪われた少年・八虎が主人公。
突然目の前に広がった知らない世界に心躍らせながらも、将来はそれで良いのかという迷いも同時にあり、簡単には一歩が踏み出せない。そんな思春期特有の不安と高揚が入り混じった心情が描かれている。

そして、決断をした彼の揺ぎ無い努力とエネルギーが凄まじい。これで、夢が叶わなかったら嘘だと言いたいところだが、目指すのは日本一受験倍率が高いという最難関・藝大!棘の道なのは間違いなく、これを彼がどう乗り越えるのか気になる。

また、作中の多くの作品が実際の美大生によるもの、というのも面白いところ。理論や技術の点からの解説もあり、絵とはそうやって鑑賞するのか、と目から鱗。美術と自分は無関係と思っている人にこそ読んでほしい。

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byMichi  (BOOK☆WALKER スタッフ)

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