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『浅部 伸一(実用)』の電子書籍一覧

1 ~2件目/全2件

  • シリーズ13万部突破!
    酒好きの福音書、待望の続編!

    健康に与えるリスクを最小限に抑えつつ
    お酒を美味しく楽しむ「最高の飲み方」を酒好き医師が教えます

    血糖値、中性脂肪、糖化、尿酸値、酒乱…
    最新の研究に基づく
    知っておきたいお酒に関する新知識、ウンチク満載!

    「酒は百薬の長」――ほどほどに飲めば、お酒は健康によい。
    古くから言われている言葉です。
    一方、最近になり「少量でも病気のリスクが上がる」という研究が出てきて、
    専門家の間でも議論されるようになってきました。

    そんな話を聞くと
    「そんなー! もうお酒は飲めなくなるの」・・・?と
    ちょっと心配になる方も多いでしょう。

    でも、大丈夫です!
    本書では、第一弾に引き続き、自ら酒を愛する医師が
    健康に与えるリスクを最小限に抑えつつ、
    長くお酒を楽しむための方法を指南します。
    それが、これからの「最高の飲み方」!

    お酒が好きな人も、
    付き合いで飲まなきゃいけない人も必読の1冊です。

    序章 「酒は百薬の長」はウソだった?
    第1章 徹底検証! 「血糖値」「中性脂肪」「尿酸値」と飲酒の関係
    第2章 あなたの「酒乱」「骨折」の危険度は?
    第3章 最新研究で見えてきた「がん」「糖化」リスク
    第4章 それでもやっぱり飲みたい人にはこの「切り札」!
    第5章 知っておきたいその他の飲酒リスク
  • 昔から「酒は百薬の長」といわれ、適量の酒を飲んでいる人は長生きと考えられていた。
    だが、多くの人は、年齢を重ねるにつれ、γ-GTPをはじめ、中性脂肪や尿酸値など、
    あらゆる数値が気になりだす。

    酒は「毒」なのか「薬」なのか?
    飲みすぎれば、がんを始め、死に至る病気のリスクが上がることはよく知られている。
    できれば、健康なまま、おいしく、楽しく、いつまでも飲み続けたい。
    でもネットの情報は玉石混交……

    そこで、酒ジャーナリストの葉石かおり氏が、25人の医師や専門家に徹底取材。
    「カラダにいい飲み方」を明らかにする!

    ○「油系つまみ」を先に食べて悪酔いを防ぐ
    ○日本酒で生活習慣病を改善
    ○二日酔い対策に最強の食材は「納豆」
    ○ビールの”苦味”で認知症を予防

    最新医学のエビデンスを基に、酒に負けないためのセルフケア、
    気になる病気の仕組みと予防から、
    飲み屋で披露したいウンチクまで、盛りだくさんで解説します!

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