『はらくろ(新文芸、マンガ(漫画))』の電子書籍一覧
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お人好し回復魔法使いの、自由でのんびりな異世界交流記。
早乙女(ソウトメ) 辰馬(タツマ)、31歳独身。毎朝同じバスに乗り合わせる学生3人組を見るたびに『リア充爆発しろ』と優しく呪うサラリーマン。
ある日、タツマは学生リア充3人組と、事故のような衝撃と共に『勇者召喚』に巻き込まれ、異世界の王国ダイオラーデンに転移する。ところがタツマは勇者でもなく、所持魔法も「回復魔法」「空間属性」と珍しくないものだったせいで他の3人と違い保護対象とならず、安定を求めて一人で生きていくことになる。
一方、この国では「悪素」と呼ばれる謎の風土病が流行していた。そこでタツマは回復魔法を活かしてギルドの一角で治療を始め、自立した生活を確立しながらこの国の人々と交流を深めていく。
「報酬はね、串焼き5本分。銅貨10枚でどうかな?」
お人好し回復魔法使いの、自由でのんびりな異世界交流記。 -
原作小説「小説家になろう」累計945万PV突破のもふもふグルメファンタジー!待望のコミカライズ!描き下ろし漫画 & 原作・はらくろ先生による書き下ろしSSをW収録!
【あらすじ】
獣人たちが人間に虐げられた国・エランズリルド。そこで『悪魔憑き』と忌み嫌われ捨て子となってしまった赤ん坊のルードは、伝説の神獣フェンリル族のフェルリーダに拾われ、すくすくと成長する。前世で培った発想力と得意な料理の腕を活かして家庭料理をふるまうルード。そのあまりの美味しさにフェルリーダは『食っちゃ寝』生活に…!?ルードの料理は母だけにとどまらず、周りの獣人たちの胃袋を次々と虜にしていくのだった!飯テロ注意!家庭料理で獣人たちの胃袋を鷲掴み!しっかり者の少年と親バカ神獣がおくる、もふもふグルメファンタジー! -
第9回ネット小説大賞・期間中受賞作!
追放勇者の心温まるスローライフ!19年間、聖剣の勇者としてクレンラード王国を魔物から守ってきていたウェルは、残り1年で勇者の任も終わるというところで、王女姉妹にはめられて犯罪者の烙印を押されて追放されてしまった。人の国で生きていけなくなったウェルは、魔族領で鬼人族の女性・ナタリアとその娘のデリラに拾われる。ウェルは鬼人族の集落で暮らすことになり、ナタリアとデリラの二人との仲を深めながら、ゆったりと暮らしていく。 -
飯テロ注意! 家庭料理で獣人たちの胃袋を鷲掴み!
「小説家になろう」発、甘えん坊の少年と親バカ神獣がおくるもふもふグルメファンタジー!
書き下ろし番外編も収録!
【あらすじ】
獣人たちが人間に虐げられた国・エランズリルド。
元日本人の少年ルードはこの地に転生して以来、人と獣の架け橋となることを目指して奔走していた。
持ち前の発想力と得意な料理を武器に、次期・獣人の頂点として周囲に頼られる彼ではあったが、ある悩みを抱えていた。
それは最強の力と美貌を兼ね備えた母。
人の姿にもなれる伝説の神獣フェンリル族のリーダは、ルードをどんな時も甘えさせてくれる。
そんな立派なはずのリーダが、息子のつくる料理の美味しさで駄目になってしまっていたのだ……。
果たして、甘えん坊の少年と親バカ神獣の行方やいかに?
著者について
●はらくろ
沖縄県在住。ロードバイクで100キロの距離を走れるようになったのに、筋肉が重たいのか、体重が減りません。「泣かせる話を書くのが好きですね」と言われますが、実は自分で読んでも、じわっと涙してたりします。 -
【「フェンリル母さんとあったかご飯~異世界もふもふ生活~」1巻-5巻収録した合本版!】
飯テロ注意! 家庭料理で獣人たちの胃袋を鷲掴み!
「小説家になろう」発、甘えん坊の少年と親バカ神獣がおくるもふもふグルメファンタジー!
書き下ろし番外編も収録!
※本電子書籍は「フェンリル母さんとあったかご飯~異世界もふもふ生活~」1巻-5巻を1冊にまとめた合本版です。
(収録書籍)
フェンリル母さんとあったかご飯~異世界もふもふ生活~
フェンリル母さんとあったかご飯~異世界もふもふ生活~2
フェンリル母さんとあったかご飯~異世界もふもふ生活~3【電子書籍限定書き下ろしSS付き】
フェンリル母さんとあったかご飯~異世界もふもふ生活~4【電子書籍限定書き下ろしSS付き】
フェンリル母さんとあったかご飯~異世界もふもふ生活~5【電子書籍限定書き下ろしSS付き】
【あらすじ】
獣人たちが人間に虐げられた国・エランズリルド。
元日本人の少年ルードはこの地に転生して以来、人と獣の架け橋となることを目指して奔走していた。
持ち前の発想力と得意な料理を武器に、次期・獣人の頂点として周囲に頼られる彼ではあったが、ある悩みを抱えていた。
それは最強の力と美貌を兼ね備えた母。
人の姿にもなれる伝説の神獣フェンリル族のリーダは、ルードをどんな時も甘えさせてくれる。
そんな立派なはずのリーダが、息子のつくる料理の美味しさで駄目になってしまっていたのだ……。
果たして、甘えん坊の少年と親バカ神獣の行方やいかに?
著者について
●はらくろ
沖縄県在住。ロードバイクで100キロの距離を走れるようになったのに、筋肉が重たいのか、体重が減りません。「泣かせる話を書くのが好きですね」と言われますが、実は自分で読んでも、じわっと涙してたりします。
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