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『及川卓也(実用)』の電子書籍一覧

1 ~10件目/全10件

  • 「社会を作り変えたいなら、コードを書くのが一番だ」

    フェイスブックやツイッター、ウーバー、ペイパル、インスタグラムといった各種サービスを開発・提供する「ソフトウェア開発者」の多彩かつ具体的なエピソードを通じて、彼ら・彼女らはどのように考え、行動し、デジタル世界に大きな影響を与えるソフトウェア/サービスを生み出しているのかを解き明かした読み物です。

    デジタル世界、およびソフトウェア・ファーストが浸透するにつれて、社会におけるプログラマーの重要性はますます高まっています。彼ら・彼女らの役割と実態を、IT分野で活躍したい方々はもとより、彼ら・彼女らと接するビジネスパーソンも知ることで、生産性を高め、よりよいサービスを生み出す大きなヒントが得られるでしょう。

    ―――――――――――――――

    ソフトウェアにより世の中が変わりつつあることが明白ないま、企業は、企業の管理職は、コーダーをどのように活用するかを考えなければならない。本書はそのようなコーダーを活用することが必要となった管理職にとって必読の書だろう。
    本書の原題は「Coders The Making of a New Tribe and the Remaking of the World 」だ。世界のリメイク。自分の周りや組織、会社など、すでにできあがっているようなものも、いまの混沌とした社会状況の中、再構築が必要だ。コーダーが世界をリメイクする人種であるのだが、あえて逆説的に言うと、世界をリメイクするのがコーダーなのだ。世界をリメイクするために、あなたも本書を指南書として、コーダーになろう。
    及川 卓也、「ソフトウェア・ファースト」著者
  • PMがより成長するための考え方・アクションを徹底解説

    いま、プロダクトマネージャー(PM)の求人が急増しています。この需要増加の傾向は堅調で、年収も1,000万円を超えるようになりました。ですが、どのようにしてPMになれるのかは、まだ体系的に明らかにされていません。

    そこで本書では、そもそもプロダクトマネージャーとはいかなる職種か、どのような能力が求められるのか、といった基礎知識から「社内異動ルート」と「転職ルート」の両面よりプロダクトマネージャーになる道筋を明らかにします。

    そして、企業の選び方から職務経歴書の書き方、面接対策、内定後の決断方法、市場価値の高め方まで、転職活動を丁寧にサポートします。

    とくに以下の職種からPMになる方法を詳述していますので、転職を考えている方はぜひ参考にしてください。
    ・エンジニア
    ・プロジェクトマネージャー/SIer
    ・事業企画
    ・経営コンサルタント
    ・UIデザイナーやUXデザイナー
    ・マーケティング(マーケター)
    ・セールスやカスタマーサクセス
    ・職種・業種の専門家(ドメインスペシャリスト)

    さらに、現役PMにとっても役立つ以下の記載も充実しています。
    ・壁にぶつかったときの乗り越え方
    ・BtoCとBtoB間のギャップの克服
    ・どのようにしてスキルを高めていけばよいか
    ・いかなるキャリアアップの道筋があるか
    ・投資家や起業家への道

    1,200名以上の面談実績を誇るPMキャリアアドバイザーの著者陣が、PMの第一人者・及川卓也さんとタッグを組んで書き下ろしたプロダクト開発関係者必読の一冊です。

    ※本電子書籍は同名出版物を底本として作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。
    ※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。
    ※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。
    ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。
  • プログラムが「読めない」を解決する入門書

    ■□■プログラムが「読めない」を解決する入門書■□■

    人気シリーズ「JavaScriptふりがなプログラミング」を大きくして読みやすく、内容を充実させて改訂しました。「プログラムの読み方をすべて載せる(ふりがなをふる)」という手法で究極のやさしさを目指した、まったく新しいJavaScriptの入門書です。

    本書内に登場するプログラムの読み方をすべて載せ、さらに、漢文訓読の手法を取り入れ、読み下し文を用意。プログラムの1行1行が何を意味していて、どう動くのかが理解できます。この新しいアプローチで「プログラムが読めないから、自分がいま何をしているのかわからない」といったプログラミング入門者が途中で挫折してしまう原因を解決しました。

    さらにこの増補改訂版では、Chapter 6として「サーバーと通信してみよう」を追加し、実際のWebページでJavaScriptがどう使われているかという実用性を重視した内容も盛り込みました。

    ■本書はこんな人におすすめ
    ・JavaScriptの基本を身につけたい人
    ・過去にプログラミングの入門書で挫折してしまった人
    ・プログラマーやエンジニア、Webクリエイターを目指す人
    ・仕事でJavaScriptを活用してみたい人
  • なぜアマゾン、アップル、グーグル、ネットフリックス、テスラなどの企業は、イノベーションを起こし続けられるのか。

    ほとんどの人は、優秀な才能を採用することができるからだと考えている。しかし、これらの企業が持つ本当の強さは、採用する人ではなく、従業員が協力して困難な問題を解決し、並外れた製品を生み出すようにする方法にある。

    本書では、こうしたイノベーションを生み出す環境のためのプロダクトリーダーシップを紹介する。トップテクノロジー企業の最高のリーダーから学んだ何十年にもわたる教訓をガイドとして提供し、チームと会社にとって必要なリーダーになる方法をあなたに示す。

    【目次】
    PART I:一流テクノロジー企業から学んだこと
    PART II:コーチング
    PART III:人事
    PART IV:製品ビジョンと原則
    PART V:チーム・トポロジー
    PART VI:製品戦略
    PART VII:チームの目標
    PART VIII:ケーススタディ
    PART IX:ビジネスコラボレーション
    PART X: インスパイアされ、エンパワードされ、トランスフォームする
  • 世界水準のプロダクトマネージャーの叡智は
    この1冊で完璧に得られる

    Google、Microsoft、SmartNewsなどのプロダクト、
    BtoCおよびBtoB領域で国内のみならずグローバル展開に
    携わってきた百戦錬磨の著者陣が
    日本とシリコンバレーのあらゆる知見を詰め込み書き上げた、
    プロダクトマネジメントの決定版。

    あらゆるモノがIT化する現代では、
    プロダクトの成功を抜きに、ビジネスを語ることはできない。

    事業戦略、IT開発、UXデザイン、マーケティング、
    カスタマーサクセス、セキュリティ、知的財産、組織運営……。
    何をどこまでおさえればいいのか?
    本書はその海図となって、ビジネスを成功に導く。

    プロダクトマネジメントに欠かせない
    知識、スキル、方法論、マインドセットを網羅しているため
    ●新事業・新サービス開発
    ●既存事業テコ入れ
    ●DX
    ●起業
    ●スタートアップ
    にかかわるすべてのマネージャー、エンジニア、デザイナーにとっては
    必読の完全保存版である。

    【目次概要】
    PartⅠ プロダクトの成功
    PartⅡ プロダクトを育てる
    PartⅢ ステークホルダーをまとめ、プロダクトチームを率いる
    PartⅣ プロダクトの置かれた状況を理解する
    PartⅤ プロダクトマネージャーと組織の成長
    PartⅥ プロダクトマネージャーに必要な基礎知識

    ※本電子書籍は同名出版物を底本として作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。
    ※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。
    ※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。
    ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。
  • MicrosoftやGoogleで世界標準の製品開発に
    携わってきた技術者が書き下ろす、
    あらゆるビジネスが「ソフトウェア中心」に刷新される
    今必要な次世代型サービス開発の要諦

    AI活用、デジタル・トランスフォーメーション、SaaSをベースにしたサブスクリプションビジネスetc.今、世界中の企業がITを駆使したデジタルシフト(事業のサービス化)を急いでいる。

    日本企業がこの世界的潮流に取り残されないためには、かつての成功モデルである「製造業的ものづくり」から脱却し、ソフトウェアを中心としたサービス志向の開発体制を構築することが重要だと著者は説く。

    ソフトウェアがビジネスの中心を担い、インターネットがあらゆるビジネスの基盤となりつつある今、日本企業はどう変化すれば生き残れるのか?

    世界的IT企業で働き、現在は製造業をはじめとする日本企業の変革にも携わる著者が書き下ろす、ソフトウェア・ファーストな開発論をぜひ読んでほしい。
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    GAFAを規制すれば、ただちに日本企業が「下請け」から脱し、国産プラットフォーマーが世界を席巻する――そんなバラ色の未来が約束されているはずはない。米欧中に伍して「データの世紀」を生き抜く条件を探る。(『中央公論』2019年8月号特集の電子化です)

    (目次より)
    ●対談
    めざすは米国、EU、それとも中国?
    「プラットフォーマー帝国」に人文知で対抗せよ
    津田大介×山本龍彦

    《競争か、独占か?深層インタビュー》
    ●データ経済時代に、日本企業は生き残れるか?
    岸 宣仁
    ▼規制を乗り越えるイノベーションこそがアマゾン流だ
    篠原 健
    ▼ソフト開発で世界と闘った私が見た、日本の弱点と可能性
    及川卓也
    ▼「取引透明化法」策定と「競争本部」新設で、世界をリードする
    伊藤達也

    ●アメリカの締め出しに対抗するファーウェイの意地
    李智慧
  • プログラムが「読めない」を解決する入門書

    「プログラムの読み方をすべて載せる(ふりがなをふる)」という手法で究極のやさしさを目指した、
    まったく新しいJavaScript(ジャバスクリプト)の入門書です。

    本書内に登場するプログラムの読み方をすべて載せ、さらに、漢文訓読の手法を取り入れ、読み下し文を用意。
    プログラムの1行1行が何を意味していて、どう動くのかが理解できます。

    この新しいアプローチで「プログラムが読めないから、自分がいま何をしているのかわからない」といった
    プログラミング入門者が途中で挫折してしまう原因を解決しました。

    また、実際に手を動かしながら進むだけでなく、プログラムを考える応用問題も用意しているため、
    しっかりJavaScriptの基礎文法を身につけることができます。

    ■本書はこんな人におすすめ
    ・JavaScriptの基本を身につけたい人
    ・過去にプログラミングの入門書で挫折してしまった人
    ・Web制作者やプログラマー、エンジニアを目指す人
    ・仕事でJavaScriptを活用してみたい人
  • ■OKRとは?
    OKRは、Objectives and Key Resultsの略。目標の「O」(Objectives)と主な結果の「KR」(Key Results)を設定する最も注目されているフレームワーク。大きな目標「O」と具体的な数値目標「KR」を組合せることで、目先の数字に振り回されず、やる気が出て、生産性が断然上がります。

    ■前半は物語、後半はノウハウですんなりわかる!
    本書の構成
    <前半>シリコンバレーのスタートアップの物語
    高級レストランなどに高品質の茶葉を販売するスタートアップ「ティービー」が舞台。資金調達は成功したものの、売上が伸びず、創業者同士がぶつかり、社員の不満が募る。そのときにエンジェル投資家の勧めで、ティービーに導入されたのがOKRだ。OKRの設定や運営でつまづきまくるが、やがて社内の全員が変わってくる――。

    <後半>
    OKRの設定から運営まですべてのノウハウを紹介。成功の法則、よくあるOKRの失敗例も紹介。

    ■OKR「成功の法則」
    ・目標「O」はひとつ、主な結果「KR」は3つくらいにする
    ・KRは「難しいが不可能ではないもの」にする。簡単すぎると意味がない、不可能ではやる気がなくなる
    ・OKRはポジティブな表現にする。チームを脅してはダメ。
    ・3カ月単位で運用、でも毎週の振り返りは必ず!
    ・月曜日に進捗をチェックしてコミットしよう
    ・金曜日の「ウィン・セッション」で成果を見せ合えば、ほかの人の仕事も理解できるし、来週のやる気にもつながる!
  • 【プログラミングは暗記じゃない!】

    プログラミング言語を学ぶ前に押さえておきたい、コンピュータとソフトウェア、プログラミングの仕組みを楽しく学べる入門書です。
    コミカルなマンガとイラスト図解で、「プログラムは難しい」という先入観にとらわれることなく、すんなり理解が進みます。プログラムの勉強中にはついついおろそかになりがちなコンピュータとソフトウェアのモヤモヤを、スッキリ解消してくれる一冊です。

    【本書の内容】
    ■CHAPTER 1 プログラムとコンピューター
    コンピューターとプログラムってどんな関係?/プログラムがコンピューターを動かす流れ/CPUの仕組みを見てみよう/メモリは数値を記憶する/コンピューターが画像や音楽を扱う仕組み etc.

    ■CHAPTER 2 プログラミング言語って何?
    プログラミング言語はいろいろある/プログラミング言語の歴史/実行方式で2つに分類できる/コンパイラとインタプリタの発展 etc.

    ■CHAPTER 3 メモリの管理とデータ型
    データには「型」がある/数値はこうやって記憶する/文字はこうやって記憶する/画像はこうやって記憶する/データを記憶するときは「変数」を使う/変数に記憶してみよう/複合的な変数/配列を試してみよう etc.

    ■CHAPTER 4 プログラミング言語の文法
    「演算子」を使って「式」を書く/演算子には優先順位がある/式を書いて計算してみよう/3種類の構文だけでプログラムを書く/分岐構文で「判断」させる/同じ仕事を繰り返させる/繰り返し処理をしてみよう/自分で命令を作る「関数」etc.

    ■CHAPTER 5 オブジェクト指向プログラミング
    オブジェクト指向プログラミングとは?/なぜオブジェクト指向が生まれたのか/インスタンスを作ってから使う/標準で付いてくるオブジェクトを利用してみよう/新しいクラスを作る/データを隠蔽する「カプセル化」/既存のものから機能を「継承」する/違うものを同じように操作する「多態性」 etc.

    ■CHAPTER 6 データ構造とアルゴリズム
    データ構造ってどんなもの?/リンクリストを自作しよう/アルゴリズムってどんなもの?/バブルソートに挑戦してみよう

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