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『藤原多伽夫、雑誌を除く(実用)』の電子書籍一覧

1 ~6件目/全6件

  • 壮大な問いに、あらゆる学問を駆使して挑む。

    「読む喜びに満ちた、不朽の業績だ」――リチャード・ドーキンス

    なぜ、「あなた」や「私」がここにいるのか? この根源的で壮大な問いに挑むには、ひとつの学問だけでは足りない。ビッグバンから宇宙が始まり、星々が生まれ、地球が形成され、生命が誕生し、進化を経て人類が現れ、やがて「私」という意識が芽生える――。この一連、すなわち「138億年かけて起こったこと」を理解するには、化学、宇宙物理学、生命科学、進化学、遺伝学、生物学、脳科学、心理学など、あらゆる科学の知見を総動員する必要がある。本書は、そうした問題意識から生まれた、「ユニバーサル・ヒストリー」の書。科学が積み重ねてきた発見の数々を通して、「私たちの存在は偶然なのか、それとも必然なのか」を探究する。

    【内容】
    第1章 科学的に考える
    第2章 時間の始まり――物理学の視点
    第3章 すべては粒でできている――化学の視点
    第4章 私たちのいるところ――地球科学の視点
    第5章 命の出現――生命科学の視点
    第6章 生命はすべての支配する――進化生物学の視点
    第7章 意識の宿る場所――脳科学の視点
    第8章 人類はなぜいまのようになったのか――古生物学と人類学の視点
    第9章 あなたと私
    第10章 なぜ私たちは存在するのか
    訳者あとがき
  • 「宇宙にタクシードライバーはいるのかな?」

    あるタクシードライバーが発した質問と
    その後の会話にインスピレーションを得て、
    宇宙と生命をめぐる疑問に答える18のエッセイ。
    もし宇宙に生命が存在しなかったら?
    私たちは宇宙人の言葉が理解できる?
    火星は第二の地球になる?
    宇宙開発に税金が使われるのはなぜ?
    生命が存在する意味とは?
    ……など、タクシードライバーの疑問を発端に、
    洞察に満ち、ときにユーモラスな問答を繰り広げる。
    タクシードライバーになった気分で、
    宇宙生物学者との会話をお楽しみあれ。

    ●目次
    第1章 宇宙人のタクシードライバーはいる?
    第2章 宇宙人との接触で生活は一変する?
    第3章 火星人が攻めてくるか心配すべき?
    第4章 宇宙を探査する前に地球の問題を解決すべき?
    第5章 火星に旅行できるようになる?
    第6章 この先も探検の黄金時代はやって来る?
    第7章 火星は第二の地球になる?
    第8章 幽霊はいる?
    第9章 私たちは宇宙人の動物園の展示物なのか?
    第10章 宇宙人の言葉を理解できる?
    第11章 宇宙人が存在しないとは言いきれる?
    第12章 火星は住むにはひどい場所?
    第13章 地球外の社会は独裁制? それとも自由?
    第14章 微生物は保護に値する?
    第15章 生命はどのように始まった?
    第16章 なぜ呼吸するのに酸素が必要?
    第17章 生命とは何を意味する?
    第18章 私たちは例外?
  • 子どもの夜泣き、核家族の不幸、汚職や賄賂、陰謀論……
    すべては進化のせいだ!

    斯界の権威が大絶賛!

    「洞察に満ちた科学的理論と興味深い逸話の詰まった快作」
    ――リチャード・ドーキンス(進化生物学者、『利己的な遺伝子』著者)

    「協力がいかに大切かについて書かれた、素晴らしい本」
    ――アリス・ロバーツ(人類学者、『人類20万年 遙かなる旅路』著者)

    「私たち人類についての考え方を変える」
    ――ルイス・ダートネル(宇宙生物学者、『この世界が消えたあとの 科学文明のつくりかた』著者)

    「世界をよりよく理解する方法だけでなく、世界をどう変えるかについても示してみせる」
    ――マシュー・コブ(動物学者)

    「人間がそうであるべきほど協力的でないのはなぜかを知りたければ、答えは本書の中にある」
    ――ロビン・ダンバー(進化生物学者、『友達の数は何人?』著者)

    ■本書で得られる知見
    ・多細胞生物が誕生したのは「協力」が利益をもたらすためである
    ・ミツバチやアリのコロニーは「超個体」のように振る舞う
    ・母親と胎児は栄養分をめぐって争う
    ・姑が嫁の子育てを手伝うのにはわけがある
    ・詐欺やたかり、汚職や賄賂、身内びいきも協力の産物である
    ・パラノイア(妄想症)や陰謀論の背後にある進化論的な理由
    ・平等主義だった人類の社会に独裁制が誕生したのはなぜか?
    ・集団の人数が増えると反乱は起きにくくなる
  • 昆虫がいなくなれば、世界は動きを止める。危機を食い止める具体的な行動指針を示す、現代人必読の書!

    レイチェル・カーソンが、『沈黙の春』で「鳥の鳴き声が聞こえない春が来る」とDDTの危険性を訴えたことにより、その使用が禁止されて半世紀。私たち人間は、さらに地球環境を悪化させてきた。本書はまさしく「昆虫たちの羽音が聞こえない沈黙の春」への警告だ。
    カーソンの時代の農薬よりはるかに毒性の強い農薬によって、最初に犠牲となるのは小さな無脊椎動物、昆虫だ。
    土壌は劣化し、河川は化学物質に汚染されているばかりか、集約農業や森林伐採によって昆虫のすみかは縮小し、加えて急激な気候変動で虫たちの生態環境は悪化し、減少スピードが加速している。
    この現象は、虫好きの人の耐え難い悲しみであるだけでなく、虫嫌いの人を含む全人類の豊かな暮らしをも脅かす。なぜか? それは、作物の授粉、他の生物の栄養源、枯葉や死骸、糞の分解、土壌の維持、害虫防除など、様々な目的で人間は昆虫を必要としているからだ。昆虫をこよなく愛する昆虫学者は訴える。「今、昆虫たちはあなたの助けを必要としている」と。
    EU 全域にネオニコチノイド系殺虫剤の使用禁止を決断させた運動の立役者であり、気鋭の生物学者である著者が、多様な昆虫と共存することの重要性を訴える渾身の一冊。

    【目次】
    私の昆虫人生/なぜ昆虫が大切なのか/昆虫の減少/昆虫が減少した原因/私たちはどこへ向かうのか?/私たちにできること
  • 生物の形や行動はすべて物理法則に支配され、決められていることを明らかにする画期的な科学本。DNAや細胞などのミクロから動物の生態、人間と地球外生命までを科学で解き明かす。
  • なぜ昆虫は地球上でもっとも繁栄しているのか?擬態や変態、社会性など、驚くべき形態や生態をもつ理由とは?脊椎動物中心の生命史では見えてこなかった、かつてない進化の物語!

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