『美崎栄一郎(実用、文芸・小説)』の電子書籍一覧
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ニュースサイト「ナタリー」の実践方法で「書ける人」になる!
「書けないカギは書く前にあり」。毎月3,000本以上の記事を配信し続けるカルチャーニュースサイト「ナタリー」で実践されている文章の書き方を、一般向けに解説する初めての書籍です。通称「唐木ゼミ」と呼ばれる社内勉強会で新人育成を担当する著者が、「悩まず書くためにプラモデルを準備する」「事実・ロジック・言葉づかいの順に積み上げる」など独特の概念を通じて、文章を構造的に書くための方法をわかりやすく教えます。文章の具体的な改善ポイントも解説。企画書、報告書、レポート、ブログ、SNSなどあらゆる文章に有効です。 -
「結果を出す人」は書き方から違う!
手帳の選び方や書き方といった基本はもちろん、時間やタスクの管理・効率化、ノートと手帳の使い分け、カレンダーソフトやアプリと手帳の同期方法まで。ノート術のプロが徹底レクチャーする、手帳活用術の決定版。 -
■「気づかいしなきゃいけないのは分かるけどどうやったら良いか分からない…」
ビジネスの現場で大切な相手への気づかい。
しかし、大事なのは分かっていても、
相手に伝わる気づかいがちゃんとできている人は
あまり多くはありません。
なかなかできていないにも関わらず、
それでいて、誰も教えてくれない。
自分の知らないところで、
「この人は、気づかいができていないなぁ」
と相手に不快な思いをさせているかもしれないのです。
しかも、仕事とは「人間関係」がすべてに影響します。
上司、同僚、得意先…
伝えたいことがあっても、
伝えるための気づかいが足らないばかりに
仕事が円滑に進まなかったり、
玉砕してしまうことも少なくないでしょう。
これまで、「気づかい」とはサービス業のものと思われてきました。
しかし、会社に通うビジネスパーソンにこそ、
なくてはならない必須のチカラなのです。
一度、身につければ一生使える最強のスキル
「気づかいの極意」を自らのモノにしてください!
■目次
・Chapter1 社内の同僚への気づかい
・Chapter2 上司に対する気づかい
・Chapter3 打ち合わせの時の気づかい
・Chapter4 得意先への気づかい
・Chapter5 チームの中の気づかい
・Chapter6 デジタルツールの気づかい
・Chapter7 「幹事」における気づかい -
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。
監修:美崎栄一郎
初心者でもすぐに使える! 作業効率がグンとアップする!
初めてのデジタル文具ガイド本
ビジネスにおいて“仕事ができる人”は日々進化する
デジタル文具に敏感で、常に作業効率化のための努力をしています。
本書では最新ツールの情報はもちろん、仕事で実際にデジタル文具をバリバリ使っている達人たちの活用術を紹介します。
デジタル自体が苦手な人でもすぐに実践できるハウツーを満載しており、使いこなせば仕事の作業スピードが上がり、ビジネススキルも伸びること請け合いです。 -
急げ! 「キャッシュレスで最大5%還元」は2020年6月30日まで! 興味はあるけど、なんとなく怖い。多すぎて選べない。個人情報は大丈夫? 本当にお得? そんなあなたの代わりに、気になること全部試してみました。やってみてわかった神ペイ、マストアプリ。
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脱ムダ、損、残念!
考え方の4つの視点から、「今度こそやめる技術」を紹介。
間食、悪口、先延ばし、忘れ物、いい人のふり、他人優先、自分へのダメ出し・・・
「ついついやっちゃう」悪い習慣を、仕事、生活、コミュニケーション、
「人生の損」を生み出す習慣を断ち切れば、あなたの人生はこんなに楽になる!
「これで私はやめられました」の声続々
ダメな自分をやめるコツ43
ずっとやめたいと思っているけれど、なかなかやめられない習慣。
この本では、そうした手ごわい習慣の数々を今度こそやめる方法を紹介しています。
とはいえ、習慣というものは長い時間をかけて、あなたの中に染みついています。
変えたつもりでも、すぐまたもとに戻ってしまうことは少なくありません。
・いつも時間ギリギリ
・片付けられない
・スマホばかりいじってしまう
・つい人と比べる
・何でも先送り
・人のことを悪く言う
明らかにやめた方がいいのに、
こうしたことを変えられないのはなぜでしょうか。
1つは、正しいやめ方を知らないから。
そしてもう1つは、今の方が楽だから。
そうです。
今のままではよくないことがわかっていて、
しかも実際にマイナスを感じながら、それでも変われないのは、
やめることをものすごく大変なことに感じてしまい、
無意識のうちに拒否反応が起きているからです。
それだけ楽をすることへの欲求は強いのです。
しかし、これは見方を変えれば、次のようにも言えるわけです。
「今より楽になるのなら、人は変われる」
この本は、ダメな習慣をやめる技術を、それに取り組むことによって
「今よりも楽ができる」という視点から選んで紹介しています。
仕事、生活、人間関係、そして考え方
さまざまな損を生み出す習慣を断ち切れば、
人生はもっと楽に、そして楽しくなります。
方の力を抜いて、始めていきましょう。
■著者 美崎 栄一郎
ビジネス書著者、講演家、商品開発コンサルタント。
1971年横浜生まれ大阪育ち。大阪府立大学大学院工学研究科を卒業後、
花王(株)でサラリーマンとして働くかたわら、「築地朝食会」「社長大学」など、
社外の社会人向けに勉強会や交流会を主催。独立後は全国で講演活動を行っている。
(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) -
花王時代に、残業100時間から「12時出社・5時退社」を実現した著者が教える、優先順位づけのノウハウ。
本書は、仕事の優先順位をうまくつけられるようになるための本です。
もし、あなたがたくさんの仕事を抱え、それを処理しきれずに「私は仕事ができない」と思っているのなら、それは勘違いです。
あなたは、仕事ができないのではなく、仕事に優先順位をつけるのが苦手なだけなのです。
よく、「緊急かつ重要」な仕事から処理していくことが大切と言われますが、これだけでは仕事がうまくまわるようにはなりません。
ビジネスの現場では、突然の割り込み仕事が入ることが日常茶飯事ですし、事務作業や、電話対応、メールの返信、社内のコミュニケーションなど、些末仕事も多数存在します。
これらを含めたすべての仕事をやり遂げなければ、いつまでたっても仕事は完結しないのです。
自分が仕事に使える“時間”というリソースはかぎられています。そのかぎられた時間に、抱えているすべての仕事をどう割り振るのか。
これが、究極的な優先順位のつけ方なのです。そう考えると、すべての時間になんらかの仕事を振り分けること、そして些末な作業も含めたすべての仕事をいつやるのか決めることが、優先順位を考えるうえで大切なことなのです。
優先順位づけとは、端的にいうと「今何をすべきか?」を決めることです。
本書では、重要度や緊急度にかかわらず、抱えているすべてのタスクを、決められた時間内に処理できるよう割り振っていくことで、生産性を上げるためのノウハウを解説します。 -
「がんばっているのに仕事が全然終わらない」
「やらなければいけないことがたくさんあるのに集中力が続かない」
本書はこんな悩みを「片づけ・整理」で解決するための本です。
あたり前の話ですが、誰もが仕事が忙しいときほど
「処理速度を上げたい」と考えます。
しかし、その思いを嘲笑うかのように、忙しくなればなるほど
机の上やパソコンのデスクトップがぐちゃぐちゃになり、生産性が落ちていく……。
こうなってしまう原因は、IN(入ってくるモノや仕事、情報の量)が
OUT(廃棄するモノ、処理した仕事や情報の量)を上まわっているからです。
本書で紹介するノウハウは、多大な時間をかけて
身のまわりをキレイにするだけの「整理のための整理」ではありません。
INとOUTのバランスをとり、自分の仕事のスピードを上げるために、
モノやPCのデスクトップ、タスク、メール、人間関係、
情報などあらゆるものを“時間をかけずに片づける”ノウハウです。
本書は、サラリーマン時代に残業月100時間から、12時出社・5時退社を実現した
著者が仕事の効率を最大化する片づけ方をお伝えします。 -
本当は重要なのに誰も教えてくれない「ノートの書き方」を、「0から10まで」図にして解説。ノートを使った時間管理術や勉強術など、一歩進んだ活用法も紹介。企画ノート、打ち合わせノートといった「目的別ノート術」は、実例写真も豊富に掲載。
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一人で責任を負うプレゼンも、300人の力を結集するプロジェクトも、成功の法則は「A3用紙1枚にまとめる」こと。世界最大級の外資系金融企業で著者が培った、どんなビジネスパーソンでも「発想」⇒「整理」⇒「行動」できる、最短にして最強の思考法。
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「売り上げを1.5倍に伸ばしたウルトラマンギンガ」に「世界最小のギネス世界記録を持つラジコンヘリ」、「吸引力の落ちないダイソンの掃除機」から「Googleのストリートビュー」まで―。
本書は、ヒットの達人として知られる筆者が多様な分野の10商品に着目し、なぜそれがヒットしたのかを「着想」「事業」「技術」の3つの視点で丁寧に解き明かしていく実用書です。1つひとつがヒットした理由をひも解いていくと、そこにはある「ヒットの法則」が・・・。メーカーやIT企業などで新規事業や新商品の開発に携わる人はもちろん、サービス業で新たにビジネスを始めようとしている個人、ベンチャー企業を興そうとしている起業家などにとっても役に立つヒントが盛り込まれています。
筆者は、花王の技術者時代に「アタック」や「ニュービーズ」などの開発に携わり、現在はビジネス書作家/商品開発コンサルタントとして活躍する美崎栄一郎氏。
ヒット商品を生み出す方法はヒット商品に学べ! -
こんな使い方あったんだ!筆記具、付箋、クリアホルダー、マスキングテープ、スタンプ、LEGO…。今すぐ仕事で活用できる安くて本当に使える165の機能文具を「仕事道具」として徹底活用。57のビジネスシーンで役立つ整理・記録・発想の文具術から、読書・勉強・ノマド・コミュニケーションの文具術まで。
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現役サラリーマンならではの知恵が満載!
目の前の仕事を一瞬で楽しくする方法
サラリーマンは、好きなことができない? 本書は、多くの人が持っているこうした仕事観を変えてくれる一冊です。
辞めない、グチらない。それでも会社の中で好きなことをやる方法がある。
普通の会社員でありながら、ビジネス書作家、講演家、勉強会の主催など、何足ものわらじをはきこなす著者が、
会社の中でも外でも、自分がやりたいことをモノにしていく方法を伝授します!
そのコツは、会社や出世や自分というあらゆる「枠」からはみ出すこと。逃げ出すのでも、しがみつくのでもない。
それらの枠を上手に使って、そこから自分のやりたい方向へ少しだけはみ出すのです。
著者は言います。枠からはみ出すと、人とぶつからなくてすみます。そして、会社からも信用されるようになる。
枠の外の世界を知ることは、自分を成長させることなのです。
本書を読めば、「仕事、楽しい?」の質問に、きっとイエスで答えられるようになります。
*目次より
○ やってもやらなくてもいいことに時間をかける
○ 最初は誰でも「給料どろぼう」
○ 会社支給の文房具は使わない
○ 嫌いな人のマネをする
○ 「エア決定権」で、仕事を自分のものにする
○ 努力は隠さない
○ 予測不可能なことを目標にしない
○ 自分に宿題を出しつづける -
自信がつく!頼りにされる!結果が出る!フェイスブックで、部下に友達申請はするべきか?年上の部下、話が合わないゆとり世代、ソーシャルメディアの使い方・・・・・・誰にも相談できないリーダー達の不安を解消するビジネス書。
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