『門川和男、雑誌を除く、分冊版を除く(実用)』の電子書籍一覧
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『感情の経済学』とは、近年のAIの発展にともなって、人間の心をモデル化し、プログラムすることを目的にする経済学の新しい分野になり、『感情の経済学』では、人間の感情が、人間の思考のどのような構造にしたがって、どのように現れるのかについて明らかにしていくことにする。
ここで、『感情の経済学』が経済学のひとつの分野である理由は、伝統的な経済学とは異なる科学的な方法によって、個人の選択と行動について説明をするからになる。つまり、従来のミクロ経済学やゲーム理論などでは、具体的な状況を想定した上で最適解が導かれることになるのに対して、『感情の経済学』では、具体的な状況を想定することなく一般的な最適解を導くことになる。そして、本書では『感情の経済学』について紹介していくために、状況に対する行動を定義していくことによって、行動を支える質的に異なる衝動に対して感情を割り当てながら、人間の感情を網羅的に定義していくことにする。つまり、人間の感情とは、質的に異なる衝動になり、衝動に質的な違いが生じるのは、なるべく満たすことができる衝動を大きくしようとするときに、満たすべき衝動と満たすべきでない衝動が区別されるからになる。そして、衝動の望ましさの区別にもとづいて、望ましい感情と望ましくない感情が区別されるときに、人間の意識に様々な感情が現れることになる。
また、本書の構成は、全2巻の個人編と社会編と世界編の3部構成になっており、個人編において基本的なモデルについて紹介し、社会編と世界編では、個人編で紹介したモデルを発展させていくことにする。さらに、本書では、単純な掛け算と引き算による2つの数式によって、人間の心を定式化することができることについて紹介し、また、それら2つの数式によって、人間の心のすべてを説明することができることについて紹介していくことにする。(下巻は2022年11月発売予定) -
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【2019年4月改訂版発売】
2018年3月に発刊された本書につきまして、読者の方々から大変にご好評を頂き、この度、改訂版を発売することになりました。本書は、大学で経済学を学んでいく上で必要になる、数学の素養を身につけることを目的にしています。大学で経済学を学んでいくためには、高校数学について十分に理解している必要がありますが、本書は、中学数学の知識だけでも、大学の経済学を十分に理解できるようにするため、初歩的な内容から詳しい説明をしています。また、その網羅している内容については幅広く、大学院で研究していく上で必要になってくる数学についても説明しています。そうした意味では、本書は、文系学部の数学を苦手とする学生に手に取って頂きたい本になっています。 -
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本書は、同書の上巻である静学分析編に対して、その動学分析編に対応する下巻である。
本書は、社会科学で利用される数理的な分析手法について、学部レベルの学習から、大学院での研究までの橋渡しを目的とする学習書であり、本書の下巻に当たる動学分析編では、より高度な経済数学について紹介していくことにする。
下巻のハイライトとしては、上巻の内容を補足する形で、最適化問題における行列の役割について詳述した後、それを応用して比較静学分析について紹介していくことにする。
また、本書の中盤では、上巻で扱わなかった積分法について紹介し、その積分法が、経済分析において、どのように応用されているのかについて、代表的なマクロ経済モデルについて解説しながら紹介していくことにする。
さらに、本書の後半では、近年、特にその重要性が高まっている、離散数学について、ゲーム理論と社会的選択理論について解説しながら、その利用法について詳しく紹介していくことにする。
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