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『白澤卓二(実用、新書)』の電子書籍一覧

61 ~107件目/全107件

  • 「年収が1.5倍にアップした」
    「1か月で8キロやせた!」
    「うつ症状が改善した」

    ……これらはいずれも、
    本書の中で説かれている方法を実践した方々から
    届いた感動の声です。

    彼らに劇的な変化をもたらした理由はただ1つ。

    「食べ方」を変えたこと。

    食事という毎日行っている習慣の中に
    ある心がけを取り入れたことによって、
    体のエネルギーシステムが本来の理想的な状態に切り替わり、
    脳機能やメンタル、集中力、健康、ダイエットといった
    さまざまなパフォーマンスが大きく改善されたのです。

    世界中のトップエグゼクティブたちから絶大な信頼を集める
    機能性医学のエキスパート・ジョーンズ博士が説く、
    脳と体と心をベストの状態に導く画期的な方法。

    「疲れにくく、病気を寄せつけず、太らず、若々しく、
     しかも脳がいつまでもクリアに機能する人生を手に入れたい」

    そんな願望をかなえたい方は、
    ぜひ手に取ってみてください。【目次より】●人間には糖質と脂質、2種類のエネルギータンクがある
    ●成功したエグゼクティブがみな「ファットバーニング」なワケ
    ●糖質によって引き起こされる「炎症」の怖さ
    ●カロリーを減らすと体はどんどん弱くなる
    ●「良いアブラ」か、「悪いアブラ」か、それが問題だ
    ●「良いアブラ」の選び方に迷ったときの「ギー」頼み
    ●空腹でガマンできないときの「スーパーヒューマン・ドリンク」
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    小麦等に含まれるたんぱく質“グルテン”が、多くの現代病に影響を与えると話題です。本書では知られざるグルテンの実態、グルテンフリーの美味しいレシピをたっぷりご紹介します。
  • 朝食はパンよりご飯を/野菜の王様はブロッコリー/リンゴは皮まで食べる/蒸し料理としゃぶしゃぶのすすめ/食べる順番を変えてみる/粗食は老化を進める/2日前の日記をつける/ストレスがなくなる七つ道具/カラオケ長寿法…さあ、あなたも今日から始めよう。歳を重ねても自立した生活を送れる、理想の「百寿者」への道がここにある。アンチエイジング研究の第一人者がすすめる、簡単で科学的に実証済みの「健康長寿のコツ101」。30万部突破の大ベストセラー!
  • 何歳からでも、一つだけでも効果があります野菜はブロッコリー、魚ならサケ。睡眠は7時間、階段の上り下りは自分の足で。アンチエイジングの第一人者による実践的レッスン。
  • 「自力で若返る!」目からウロコの新常識!

    白澤教授はまず、「寿命を決める要因」は遺伝だけではなく、自分で変えられることを強調します。そして、「武道」や「芸道」と同じように「ボケない」「老けない」ための取り組みに勤しむこと--「ボケない道」の実践をすすめます。
    目からウロコの最新研究データをもとに、オフィスでも、アフター5にも、自宅にいながらでもできるアンチエイジング法が紹介されています。
    たとえば、
    「椅子の座り方で寿命が延びる」
    「長生きしたいならナンバー2を目指せ」
    「焼き鳥は前立腺がん対策に良いらしい」
    「男性更年期になりやすい人は指でわかる」
    「がっつり白いご飯のランチが危ない」
    「ビールのつまみはキムチが◎」
    「ボケ防止にも!カラオケの長寿効果」
    「セックスは長寿への良薬か悪習か」
    「料理をする男は長生きする」
    「愛情ホルモンは、脳も夫婦仲も活性化する」etc.
    本書で紹介されているのは、いずれも「自分で」「自力で」気軽にできる食習慣や生活習慣ばかり。忙しいビジネスマンや高齢者にもおすすめの一冊です。
  • これは事実です!実際に血糖値をはかりながら、糖質オフの食事をした初めての記録つきレシピ本!
    料理研究家マリー秋沢さんのお父様は、ご自身もドクターで、20年来、いろいろな方法を試しながら糖尿病とつきあってきました。
    今回、娘のマリー秋沢さんの提案する、糖質オフの献立ならば、お肉もお魚も野菜もたっぷり!ボリュームたっぷり! 大満足のごちそうです。
    これまで、糖尿病といえば、カロリーオフの味気ない食事が一般的でしたが、良質な食材を使い、おいしさを引き出す調理をすれば、もう大丈夫!!
    糖尿病になる前おいしいものが大好きでグルメだった方も、必ず満足する献立とレシピ満載の1冊です!
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    絶大な美容・健康効果で、今いちばん脚光を浴びるココナッツオイルのガイドブック決定版。脂肪燃焼効果、体内クレンジング効果、アルツハイマー予防効果などもあり、油でありながら積極的に毎日大さじ2~3杯をとったほうがよいといわれるココナッツオイル。食事から全身のケアまでココナッツオイルとともにある著者のヘルシーライフを紹介し、50以上の料理レシピとともに、毎日の生活に取り入れるための方法を提案。
  • ココナッツオイルだけじゃない! まだある健康長寿の耳寄り情報!
    アンチエイジング学の第一人者が、健康長寿にさまざまな効果が期待される食品や機能性物質についての最先端情報を紹介。アルツハイマー病の改善などに効果のあるココナッツオイルやココア、ウコン、赤ワインに含まれるポリフェノールの一種レスベラトロール。血管を若々しく保つギリシャコーヒー。サーチュイン遺伝子と「命の回数券」といわれるテロメアの関係。幹細胞を増やす効果のある藍藻類ブルーグリーンアルジー等々、いまもっとも注目される話題を満載。
  • ココナッツオイルは、ハリウッドの人気モデルたちの美容やダイエットで注目され、現在は脳を活性化し、アルツハイマー病を予防してくれると大注目。そんななかで、認知症予防から、さらに一歩進んだ本が、今回の「ココナッツオイルが糖尿病に効く!」。ココナッツオイルが、「インスリン」の効きをよくしてくれ、かつ、食欲もコントロールして、ダイエットの効果も。この本の白澤メソッドでは、「1日3回のココナッツオイルとゆるい糖質制限の食事」がルール。だれでも簡単にできて、効果がある方法、日本中の糖尿病とその予備群の方へおすすめします。
  • 白澤流若さの秘訣を大公開!4つの習慣で若さをキープ!
    57歳なのに体内年齢32歳!体脂肪率13%、
    アンチエイジング研究の第一人者、白澤卓二教授が、自ら実践している「老けない体」のための秘訣を語る。

    【目次】
    はじめに
    序章
    《第1章》健康管理習慣|スーツをバロメーターにして20代の体型を維持!
    《第2章》食習慣|外食は幕の内か和定食。なんでも食べる
    《第3章》仕事習慣|締め切りは自分で決める!
    《第4章》考え方習慣|多忙も充実感に変える
    終わりに


    【著者情報】
    白澤卓二(シラサワタクジ)
    順天堂大学大学院医学研究科加齢制御医学講座教授。1990年千葉大学大学院医学研究科博士課程修了、医学博士。専門は寿命制御遺伝子の分子遺伝学、アルツハイマー病の分子生物学、アスリートの遺伝子研究
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。今、けん玉が大ブーム。特に「脳を活性化させる」という点で注目を浴びています。94歳・けん玉名人の脳をMRI撮影をさせてもらったところ、「脳年齢は50~60代」と判明。すべてけん玉のおかげとは言えませんが、けん玉は若さと健康の一助となっているようです! 本書は集中力、動体視力、リズム感などを高めるけん玉技を、初心者でもできるようにすべて写真で解説。本書で紹介する37のトレーニングと技で、日本けん玉協会が認定する、10級から準初段までの技が習得できます。 撮影:金子吉輝(DUCK TAIL) 主婦と生活社刊
  • ココナッツオイルをパンに塗っても、ボケ予防にはなりません!

    「ココナッツオイルをどう摂れば認知症と糖尿病を改善できるのか?」「マーガリンはなぜアメリカで使用制限があるのか?」「サラダ油は体にいいのか悪いのか?」など、油の健康効果を知り、食生活を変えられる本。
  • 日本人の平均寿命は男女とも80歳を越えましたが、人生残りの10年を多くの人が要介護状態で過ごさねばならないのが現実。本書は、生涯にわたって健康で楽しくすごすために、医師や薬に頼らず、日常生活のなかで実践できる健康メソッドを453も集めた集大成版です。監修は、順天堂大学教授で日本抗加齢(アンチエイジング)医学理事会もつとめる白澤卓二。「家族や人様にご迷惑をかけて生きるのは嫌だ」「ぴんぴんコロリと一生を終えたい」そう願う方に、たくさんのヒントが詰まっています。 主婦と生活社刊
  • 家族が「まるで別人」になりはじめたとき、今すぐにできることとは。

    高齢者の4人に1人が認知症の時代。有効な薬がない今、わたしがたちができる対策とは? ある認知症患者の症状を37日間で劇的に改善させたココナッツオイルについて解説する一冊。
  • 手をテーマにした構成で、カラダの健康と脳の若返り方を案内する。指と脳のメカニズム1日3分で人生が変わる。光トポグラフィで科学的に証明。指体操で脳を活性化させるメソッド30。また、輪ゴム、ペン等身の回りのものを使って指運動など。
  • 若さを保ち、病気をふせぐ「発酵食品」「ネバネバ食品」「雑穀」の3つの食をはじめ、体によい食材とおいしい料理法を大紹介!

    介護を必要としない「元気な百寿者」の食卓を調べると、日本人なら誰でも知っている「あの食品」が必ずありました! 本書では、まず「発酵食品」「ネバネバヌルヌル食品」「雑穀類」という3つの伝統食品の驚くべきアンチエイジング・パワーを紹介します。たとえば「動脈硬化をふせぐ納豆」「悪玉コレステロールを減らす、みそ」「有害物質を体から出すオクラと海藻」など、すぐれた食品たちのもつ力を明かし、それらを使ったおいしい料理法も公開します。さらに、ちょっとした工夫で実践できる食生活の3つのポイントや、朝・昼・晩の三食のとり方についても、すぐに家庭で作れるレシピ例もまじえて説明。白澤卓二先生が提案する、食べることで脳梗塞や心臓病、糖尿病のリスクを減らし、体の中から健康長寿をもたらす食の知恵を満載した実用書です!
  • 「糖尿病は一生治らない病気」ではない!

    ココナッツオイルと糖質制限で血糖値を下げ、インスリン注射や薬の服用をやめられた人続出! 【70歳・男性】10年来のインスリン注射を離脱 【62歳・女性】20年来の経口糖尿病治療薬を卒業
  • 100歳までずっと若く生きるための食べ方。
    ぼけずに病気にならずに、いつまでも若々しく生きるためには、免疫力をアップさせることが不可欠です。食べ方ルールから免疫力アップのメニュー60、そして女優の杉田かおるさんとの対談も!
  • 1,144(税込)
    著:
    白澤卓二
    レーベル: ――
    出版社: 東京書籍

    ビジネスマンのための画期的スローダイエットカレンダー。絶対に続けられる1日たった‐100kcalの無理のない行動メニューを365種類掲載。ビジネスマンが日常生活の中に簡単に組み込める行動だけに限定。365日毎日違う行動ができるから、マンネリ化せず、三日坊主にならない!
  • 脳をよく働かせるには、ブドウ糖ではなくケトン体をエネルギーとして使うべき。仕事の効率を上げる食事のとり方を解説する。

    「疲れた頭に栄養補給するには、甘い食べ物が必要だ」と思っていませんか。しかしこれは間違った思い込みです。糖質の過剰摂取は血糖値の乱高下を招き、空腹時のイライラ、食後の眠気など、仕事の作業効率を非常に下げていることが最新の研究でわかってきました。そこでブドウ糖に代わるエネルギー源として注目されているのが、ココナッツオイルに含まれる中鎖脂肪酸から合成される「ケトン体」。脳はハイブリットエンジンのようなもの。ブドウ糖は老廃物が出るガソリン、ケトン体は効率よく脳を動かすクリーンエネルギーです。ごはんやめん類などの糖質を主食とするブドウ糖体質から、クリーンエネルギーのケトン体質へ切り替えると、非常に高いパフォーマンスを維持できるようなり、仕事の効率が上がるという実験結果もでています。本書では最新の研究データを交えて、ケトン体について詳しく解説。また食事を中心にケトン体質に切り替える方法も紹介します。
  • アルツハイマー型認知症の治療に有効であると報告されるココナッツオイル・ミルクに含まれる中鎖脂肪酸を、おいしく摂るためのレシピ。

    美容にいいと、いま話題のココナッツオイル。アメリカの研究では、その主成分である中鎖脂肪酸からできる物質「ケトン体」が進行したアルツハイマー型認知症の劇的な改善に役立つと認められ、さらに注目を集めている食材です。また中鎖脂肪酸はココナッツオイルだけでなく、ココナッツミルクにも含まれます。特効薬が存在しない認知症が、毎日の食事にココナッツオイル&ミルクを加えることで予防・改善する可能性があるのです。本書ではココナッツオイル&ミルクが認知症にどのような効果があるのかを、最新の論文データや研究室での実験データを交えてながら、わかりやすく解説。効果的にとるために必要なポイントも紹介します。私たちに日本人にとって、まだなじみのないココナッツオイル&ミルクを手軽にとりいれやすくするために、和食を中心に活用したレシピが満載。認知症についての最新医学情報からおいしい料理まで、健康長寿に役立つレシピブックです。
  • 「砂糖」は、人類がつくった“麻薬(ドラッグ)”である!? 最初に白米にお箸をつける、週1回はラーメンを食べる、メロンパンをランチにする…なんてあなたは、立派な“中毒”患者かも! 脳と体を危険にさらすのは、こんな一見ごくごく普通の食生活なのです…。 精製された「砂糖」、「塩」、「油」…かつて、人類はこれほどまでに脳に直接的に快楽を得られる食べ物を手に入れたことはありませんでした。 そして、近年の研究で、これらの食べ物が一般に「麻薬」と呼ばれるものとまったく同じメカニズムで脳に快楽を与えて、体に刷り込みを与えることが明らかになってきています。 砂糖、油、塩と上手に付き合うことは、単なる美容や個人の幸せという観点からだけでなく、人体の健康上の必須課題であるとさえ、私は思っています。【目次】はじめに導入 あなたも「砂糖中毒」かもしれない!第1章 「ビジネスモデル」の罠にはまるな!第2章 身近な食品が「麻薬」になるメカニズム第3章 「砂糖プロモーション」の嘘を暴く第4章 砂糖中毒を断ち切る体づくり第5章 「白澤式ケトン食」で老けない、ボケない、病気にならない
  • ココナッツオイルやりんごはどうして体にいいの?全65品目、食材ごとに徹底解説。アンチエイジング、長寿研究の第一人者、順天堂大学・白澤教授が勧める、長生きできる“食”解説の決定版。
  • ココナッツオイルの中鎖脂肪酸は脳のエネルギーになります! 認知症の改善や予防に1日スプーン2杯の新習慣、試しませんか?

    「アルツハイマー病が、ココナッツオイルで治療できること」を米国医師メアリー・T・ニューポート氏が発見し、日本でも、ココナッツオイルが注目されています。この本では、なぜ、ココナッツオイルが、アルツハイマー病に効くのかを、ていねいに紹介します。日本でも、社交ダンスのステップを思い出せなくなっていた70代の男性が、大会前にココナッツオイル入りのカレーを食べることで、今までと変わらず踊れています。さらに、この本ではココナッツオイルの特徴や入手方法、おいしい食べ方もたくさん紹介。ココナッツオイルは認知症の治療のほか、予防効果もあり、アンチエイジング効果の研究結果もあります!
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。100歳まで続けられる、白澤卓二が伝授する最高美人メソッド。韓国の「キムチ」&「マッコリ」、フランスの「チーズ」&「赤ワイン」といった発酵食品と、エクササイズであなたは美しくなれる!
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。健康で長生きするための白澤式運動プログラム。最新若返り理論をもとに考案。単調な動きこそ実は、メタボを防ぎ、老化を防ぐ!
  • ケトン体は糖尿病と関係があると悪者扱いされていた体内物質。
    ところが最近の科学でむしろ「善人」であることがわかってきました。

    ケトン体は脂肪細胞が分解されるときに生じる物質のこと。
    ケトン体はブドウ糖がなくなった時にはじめてエネルギー源として利用できます。つまり、たっぷりの糖質を食べた状態ではケトン体は産生されません。

    では、ケトン体が生産されると体にどんな効果があるのでしょう。
    1ダイエット、2気力・集中力のアップ、3病気への抵抗力が高まる――など。
    さらに、糖尿病予備軍の仲間入りをせずにすみます。

    本書はケトン体質化づくりのノウハウを公開。
    運動いらず2週間でかんたんに健康な体になります。
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    ビールをおかわりする前に、油いっぱいの唐揚げを食べる前に、一皿サラダを注文するだけ。そんな些細な行動の積み重ねでカラダが変わる!ランチは外食、夜は飲み会かコンビニ弁当…、「最近疲れ気味」「メタボなお腹が気になる」そんな忙しい男性におすすめの手軽に取り組める健康法が、本書で提唱する“メニュー選び”から始めるアンチエイジング。外食時や酒席で使えるカロリー&糖質量オフのコツや、栄養バランスをよくするためのメニュー選びのテクニックを徹底的に紹介します!
  • ホルモンで生活習慣病を改善・予防しよう! ホルモンコントロールによって健康長寿を実現する方法を紹介。食生活や運動によって超善玉ホルモン「アディポネクチン」を増やすことで、メタボや糖尿病、高血圧などの生活習慣病を改善・予防し、健康で長生きするための一冊です。

    誰もが願う健康長寿。しかし、糖尿病や高血圧などの生活習慣病を抱える人は増えるばかりで、厚生労働省も生活習慣病の改善に力を入れています。そこで注目されるのが善玉ホルモン「アディポネクチン」。アディポネクチンは善玉ホルモンの一種で、インスリンの分泌を減らして糖尿病を予防したり、血管の修復によって動脈硬化を予防するなど、現代人を悩ます生活習慣病の救世主といっても過言ではありません。
    また、2013年秋には東大大学院医学系研究科の門脇孝教授のグループがアディポネクチンの作用を増強する化合物「アディポロン」を発見したことで、アディポネクチンの注目度はさらに高まっています。
    本書では食生活や運動によって「アディポネクチン」を増やす方法を中心に、生活習慣病の予防・改善のためのホルモンコントロール法について紹介します。
  • 味噌や長いも、五穀米など、日本の伝統食品には驚くべき長寿のパワーがあった! 老化予防の権威が教える、元気で長生きする秘訣とは?

    日本の100歳以上(百寿者)の人口は年々増加し、4万7000人を突破しました。ところが、百寿者の8~9割は寝たきりの状態で、元気な百寿者は1~2割程度しかいないのが現実。大変なことにこれからの時代は、100歳の誕生日を迎えることよりも、元気で100歳を迎えることのほうが重要になっています。そんな世界でもトップクラスの長寿国の日本ですが、食の欧米化が進む一方で、海外の長寿研究者が大いに注目しているのが味噌や納豆、麹、カツオ節、長いも、五穀米といった「日本古来の伝統食」であることはあまり知られていません。本書では「発酵食品の強みは整腸作用――アレルギー症状も改善する」「『ネバネバヌルヌル』の成分が高血糖になるのを防ぐ」「穀物の『機能ユニット』ごと食べると脳が活性化する」など、日本の伝統食に秘められた驚くべき“長寿パワー”を解説。ボケずに、元気で長生きするための秘訣は「食」にこそあるのです。
  • エイジングコントロール研究の第一人者が教える「短期間」で長寿遺伝子を目覚めさせる方法。「腹七分目」の食習慣が寿命を1.4倍に延ばす!

    プロスキーヤーの三浦雄一郎さんは「60歳のときには分からなかった世界が、70歳になってから理解できた」と語っている。違った世界が見えてくるということは、明らかに人生が豊かになっている。これは年齢を重ねることで、ステージが上がったということだ。年を取ることは何か恐ろしいことだというようなイメージもあるが、三浦雄一郎さんはそんな概念を吹き飛ばした高齢者のお手本と言えるだろう。本書は、加齢に抗うアンチエイジングではなく、加齢を受け入れ、心と体の機能性を高めるワンダフルエイジングを提唱する一冊。「インスリンの法則」「姿勢の法則」「美肌の法則」「ときめきの法則」「知性の法則」「疲れないスリムなボディの法則」「人生のテーマの法則」の7つの法則から、よりレベルアップした健康長寿を実現する具体的な方法を解説する。食事、運動、老化、認知機能、生き方……これらの意識を変えるだけワンダフルエイジングは達成できる!
  • 医者が教える、食欲に振り回されない食べ方。食欲を暴走させる「ドラッグ食材」が分かれば、必要以上に欲しない、食べたいだけ食べても太らない体に、誰でもなれる。マンガつきで最新医学を解説。

    ダイエットに失敗する、本当の理由を知っていますか?カロリー制限、食べるのを我慢する…そんな辛いダイエットは、失敗の原因です。
    どうしてつい食べてしまうのか?
    秘密は、毎日食べている食事の中に潜んでいます。

    現代の食事で急激に増えたのが、私たちの食欲を暴走させる「ドラッグ食材」です。そのメカニズムを最新医学研究をもとに、マンガつきで分かりやすく解説します。

    食欲と脳の、根深い関係に気づけば、今までの食欲コントロールは変わります。
    必要以上には欲しない。食べたいだけ食べても、太らない。
    それこそ、人間の本来の正しい食欲です。食欲に振り回されない食べ方を教えます。

    【保存版】Dr.白澤式 危険度も分かるドラッグ食材リストつき!
  • 自分の遺伝子タイプに応じた痩せ方があった

    肥満に関わる遺伝子3タイプ(りんご型、洋なし型、バナナ型)がわかると、控えたほうが良い成分、積極的に摂りたい成分、やせるための最適なエクササイズも判明する。自分の体質に応じたダイエット法こそ、科学的で理にかなうリバウンドしないやり方だった!
  • 誰でも10歳若返る!今日から取り組める簡単カリキュラム80

    誰でも10歳若返る!今日から取り組める簡単カリキュラム80。
    より長く、健康に生きていくための方法を、朝・昼・晩に分けて、授業形式で紹介。

    図やデータ、イラストをふんだんに使いながら、アンチエイジングの先駆者“白澤卓二”先生がわかりやすく説明していきます。


    【授業の時間割】

    ●ホームルーム:長寿の基礎
    理想は腹七分目の食事 野菜で満腹でもOK/ひとくち30回は噛もう・・・など

    ●1時限目:朝にやるべきこと
    「朝を大事にする人」は、健康寿命がのびる/朝はジュースで糖質オフ フレッシュジュースレシピ・・・など

    ●2時限目:昼にやるべきこと
    「ランチタイム」で老ける人、若くなる人/パソコン作業・魔の30分が目元のくすみとくまを招く・・・など

    ●3時限目:夜にやるべきこと
    これが「アンチエイジングの夕食」/「寝る前・寝ている間」に年を取る人、若くなる人・・・など

    ●課外授業:休日にやるべきこと
    何歳でも筋トレで回復可能/手指動作の工夫で脳を活性化・・・など
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    分子生物学や遺伝子研究から生物の老化の謎を追究してきた著者が、日野原重明氏、三浦敬三氏をはじめとするスーパー長寿者の生き方や医学的データから長生きのための条件を探る。線虫の遺伝子分析からアンチエイジングな食事・生活習慣まで、誰もができるサクセスフル・エイジングの方法を科学的に解き明かす。
  • 早期発見が難しく、いまだ治療法が確立していないアルツハイマー病ですが、発症危険因子が明らかになるにつれ、予防可能な病気であると考え方が変わりつつあります。そこでアンチエイジングの専門家、白澤先生が推奨するのが、手指体操です。ボケ防止=脳への刺激の第一歩は頭を使うこと。手指の動きを通しての脳への刺激は体のどの部位以上に脳を活性化させるのです。本書はそんな実証実験を明らかにしつつ、第1章「手指の体操」第2章「手指の作業」第3章「手指の遊び」として48の動きを掲載。1日10分をめどに、毎日少しずつ生活の合間に取り入れるよう提案しています。意外と難しい動きもありますが、ぜひ、いろいろな手指体操にチャンジしてみてください。そのチャレンジ精神こそ、認知症の予防に大きな効果が期待できるのです。撮影/亀井宏昭、主婦と生活社刊。
  • 13年5月に80歳にしてエベレスト山登頂に成功した三浦雄一郎。その偉業の影には、メタボ、高血圧、高脂血症、不整脈等に悩まされる日々が続いていた。本書は08年10月に『三浦雄一郎流「生きがい」健康術 デブでズボラがエベレストに登れた理由』を改題したもの。エベレスト登頂のために健康管理としてサポートしてきた白澤卓二が、三浦の健康法に解説を入れている。
  • 30万部突破のベストセラー『100歳までボケない101の方法』(文春新書)の著者・白澤卓二が、今度は、40代に向けて、「100歳までボケない脳と健康な体を手に入れるためには、今のうちからどのような食習慣・生活習慣を身につけておくか」を説く本。日本経済も、自分の行く末も不安定な時代、60代、70代になっても元気で働ける「体」と「脳」は必須だ。また、国も子どももあてにならない時代、介護いらずの老後は重要だ。どんな老後を迎えるかは、40代にどういった食習慣や日常生活習慣を身に付けたかで決まる! ジャンクフード、ジャンクメディアが今の40代の体を蝕んでいる。だから「ほんの少しの知恵」をもった1割の人間が、健康と幸福を手に入れることができる! 健康コントロールは人生コントロール、あなたも今から始めてみよう!
  • 人類の夢「不老長寿」が本当に実現する日が近づいている。科学の進歩により、これまでわからなかった寿命決定のメカニズムが解明されつつあるのだ。染色体の末端で細胞分裂の回数をカウントする「老化時計」テロメア、生体リズムを刻む「時計遺伝子」クロック1……ついにヒトでも発見された「長寿遺伝子」とは? 最先端医療による若返り、寿命延長の方法とは? 生命の謎をわかりやすく解く、ゲノム研究の最前線レポート
  • 菜食主義では長生きできない!白澤卓二教授の100歳までボケないための健康法を伝授します!

    野菜ばかり食べていると良質なタンパク質が不足して、元気に過ごすための必要な筋力が衰えてしまいます。本書は、長寿スイッチを入れるためのヘルシーな肉と魚の調理法を多数紹介した究極の長寿レシピ決定版です。(底本初版発行日:2013/11/22)
  • アルツハイマー病が劇的に改善!

    「アルツハイマー病がココナツオイルで治療できることを実証した感動の記録」
    順天堂大学大学院 加齢制御医学講座 白澤卓二教授も推薦!
  • ボケてしまったら治療薬はありません。だから「食事」「運動」「生活」といった生活習慣からの予防が大切です。「そもそもボケって何?」「ボケ予防に効果的な食物は?」「手軽にできて効果的な運動は?」……。アンチエイジングの権威がさまざまな疑問に答えるボケ予防の決定版。

    「もの忘れ」と「認知症」は別の物?魚を食べていれば肉は食べなくてもよい? ゴルフの打ちっぱなしはボケ予防に効果がある? 「そもそもボケって何?」「ボケ予防に効果的な食物は?」「手軽にできて効果的な運動は?」……。アンチエイジングの権威がさまざまな疑問に答えるボケ予防の決定版。
  • 「100歳まで元気」の秘密を研究した、著者の集大成! 人間は心の生き物。一生追いかけるテーマを30~40歳代で見つければ、自然に体も健康になる! 加えて、ほんのちょっとした食事術と病院術と健康法を学べば、誰でも100歳まで、ガンにならない、ボケない!
  • 著者は、分子遺伝生物学の権威でアンチエイジングの第一人者。“長寿遺伝子”の発見など、抗加齢医学の最新研究から「老化の正体」は解明されつつある。老いを早める“メタボリックドミノ”と戦い、ガンなどの“老化病”を克服する方法が明らかに! いまノーベル賞に最も近い遺伝子研究者といわれる米マサチューセッツ工科大学・ガレンテ教授が自ら実践している“究極”のアンチエイジング法も検証する!

  • 341(税込) 2024/5/23(木)23:59まで
    著者:
    白澤卓二
    出版社: KADOKAWA

    あなたも長寿エリートになれる!

    自分は何歳まで生きられるのか。寿命を決めるのは遺伝か環境か。発見されたさまざまな寿命制御遺伝子は、普通の人間にも長寿をもたらしてくれるのか。加齢医学の専門家が健康長寿の秘密に多方面から迫る!※本作品は紙版の書籍から口絵または挿絵の一部が未収録となっています。あらかじめご了承ください。
  • 1日3食の野菜や、ウォーキングが“命の回数券”テロメアを長く保つ! 誰もが細胞の中にもっている「テロメア」という組織は、若々しい人は長く、老化が進んでいる人は短くなってしまう。いわば〝命のロウソク〟。このテロメアを長く保ち、100歳までボケずに、健康長寿を実現するための簡単な7か条を提言! 一生ボケたくない人は必読の最新健康法。

    その長さが人の寿命を左右するため、“命の回数券”や“命のロウソク”“命の導火線”と呼ばれて注目されている細胞内の「テロメア」。長寿研究の第一人者が、世界の最新の医学研究に基づき、「テロメアの長さと寿命の関係」「どうすればテロメアを長く保てるのか」「何がテロメアを縮めるのか」をやさしく解説する。テロメアと長寿遺伝子に良い習慣を知ることにより、認知症やがん、生活習慣病を予防し、“100歳までの健康長寿”を実現できる。白澤「長寿理論」の最新版! 主な内容(「健康長寿は長野県高山村に学べ」「職場のストレスはテロメアに悪影響」「運動した人の方がテロメアは長い」「たばこはテロメアを短縮させる」「食事は野菜中心、りんごは毎日1~2個がいい」「テロメアはDNAの端っこにある」「近い将来、自分のテロメアを測れるようになる」)
  • 誰でもできる! 長寿遺伝子を活性化し、老化を防ぐ方法を教えます

    健康な体で100歳を迎えることは、特別なことと思われがちですが、そうではありません。誰もが体の中に持っている「長寿遺伝子」を活性化すれば実現可能なのです。そのために必要なのは、薬や高価なサプリメントなどではなく、日々の食べ物や習慣を少し変えることだけ。老化を防ぎ、生命にかかわる「大病」を予防できるようになります。「がん」をはじめ、アルツハイマー病などの「認知症(ボケ)」、「糖尿病」、「高血圧」、「脂質異常症」、「動脈硬化」も病気になってから治療するのでは、進行を遅らせることができても完治は困難。まずは“病気を寄せ付けない食べ方・生き方”を実践して、病気を防ぎましょう。この本にはその秘訣が詰まっています。

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