『矢作直樹、半年以内(実用)』の電子書籍一覧
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我慢のやめ方がわからなくなってしまった人へ
東大病院救急医療の現場で15年、人間の生と死に向き合ってきた医師が伝えたい、新しい時代の生き方。
これまでは地の時代でしたが、そこで隠されたことが明るみになり、縛られたことが解放される時代「風の時代」になったと最近よく言われます。
縛られていたことから自分を解き放ち、心を軽やかに生きる方法をお伝えします。
<「自分じゃない誰か」のための人生はもうやめる>
●人生最後の日も、いつもと同じように過ごす
●ノーと伝えるときは真心をこめる
●義理で動かなければ快適になる
●自然と会わない相手とはそこまでのご縁
●「行き過ぎた共感」に気をつける
●「人との関わり」を無理強いしない
●褒めることは、幸せをシェアすること
●シンクロニシティは、だれにとっても身近なこと
●直感はだれもが持っている
●「他人の視点」のために生き続けたいかどうか
●「一人で死ぬこと」は怖いことではない
●介護も看取りも、「こうすべき」はない
●生きがいもやりがいも考えなくていい -
そもそも人は変われない! 自分の正体に気づく「魂の言葉」の処方箋 わたしたちは日ごろ「結果を出す、競争して勝つ、成功する」など、つねに「行為(doing)」を重視する価値観に縛られています。しかし多くの人は、そういった生活に違和感や限界があることを肌で感じているのではないでしょうか。そんな状況下でほんとうの幸せを求めれば、とたんに自信を失って苦境に陥ってしまうのは当然なのです。 本書では、自分の「存在(being)」そのものを見つめ尊重する人間本来の価値観を意識して、よりよく生きるための糸口を提示しています。祖先たちと現在の私たちの生き方や文化の溝に視点を向けながら、その素晴らしさを伝えます。さらには、目に見えないものへの関心が高まっているなか、魂レベルで見たほんとうの「幸せ」について解き明かしていきます。 毎日の仕事や生活に悩んだり、将来が不安で今に集中できなかったりする人、必見です。どんなにヘコむことがあったって、あなたの魂が傷つくことはないのです。自信をもって元気に強気に生きていきましょう!
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