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『金子ユミ(文芸・小説、ライトノベル)』の電子書籍一覧

1 ~11件目/全11件

  • 奇妙な山姥たちが営むのは、人の愚痴を聞く“愚痴庵”!?異形・神仏入り混じる、笑いと驚嘆必至の浅草ファンタジーコメディ!

    【電子版巻末には壺也先生によるカバー用イラストをそのまま収録!】
    売れないお笑い芸人・カツオ。ライブでは滑り相方とも解散。お笑いの道を諦めようとした時、先輩芸人からある「店」の噂を聞かされる。
    異様な存在感を放つ明治時代竣工の建物、浅草楼閣(あさくさろうかく)。その中にある『愚痴庵』(ぐちあん)という店で“山姥”に愚痴を言うと、開運するのだとか。

    半信半疑で愚痴庵を訪れたカツオの前に現れたのは、奇妙でハチャメチャな四人の山姥、そして楼閣の住人たちだった。
    しかも愚痴を聞いた報酬はお金ではなく「風神雷神像に漫才指導」や、「花やしきでジェットコースターに乗る」など不思議な要求ばかりで……。

    楼閣に魅入られたカツオは浅草最大の祭り・三社祭(さんじゃまつり)にも巻き込まれていくが、果たして運気上昇の兆しは見えるのか!?
  • 港町の小さな宿屋・アルカスの料理は、とんでもなく美味しいと大評判。異国の食材を使った、これまで見たことも聞いたこともないその料理を作っているのは、宿屋の一人娘、ノノ(12歳)。
    ノノの頭の中で不思議な声がして、その声がレシピを教えてくれるという。
    けれど、同じ港町の高級宿・ガラリヤはアルカスの成功が気に入らない。食材を買い占めたり、「アルカスには売るな」と根回ししてきたり、嫌がらせが止まらない!
    ノノの美味しいレシピでピンチを跳ねのけられるのか!?
  • 読後、きっとこの笑顔に涙する。

    「ゆずのお母さんたちってドラマチックじゃん。この世知辛い東京で、一つの土地に、四人姉妹がそれぞれ家を建てて住んでたんだよ?」。幼馴染みの稲葉亜子に問われ、そんな大げさなと返す信濃ゆず。

    漫画家の亜子は最近仕事に行き詰まっており、ゆずの母と三人の伯母たちの話を聞きたいらしい。すると、二人のそばにいた老女がにっこり笑い、ゆっくりと四姉妹の過去を語りだし――。

    父の失踪、巨額の借金、仕事と結婚、そして老い。人生はままならないが、四姉妹はいつも笑っていた。七十年以上の時をこえ描かれる家族の物語に涙が止まらない、著者渾身の感動作。
  • 呪物と化した九十九本の「針供養」を行う戀々。十二年前の事件を追う泰。二人が出会った時、針女の呪いが解き放たれる――

    ふわりふわりと夜の学校を服が歩く。窓の外には漆黒の目をした女が浮かび……
    ここは番町、武家屋敷の跡地。警察官の泰(たい)は、今春から番町署地域課の配属となった。同じく警察官だった父を十二年前の不可解な事件で失った彼は、「父の代わりに義母と義妹を守る」と決意を新たにしていた。そんな折、管轄内のバレエ教室で女児が斬り付けられる事件が発生。捜査に乗り出すと、そこにはひとりでに蠢く「青いチュチュ」と、白目のない真っ黒な目をした針女(はりめ)が。その瞬間、天狗のような出で立ちの少年・戀々(れんれん)が姿を現した。仏像を連想させる大男・安針(あんじん)とともに呪物と化した九十九本の「針供養」をし、針女を調伏するという。泰は戀々とともに、試着したまま花嫁が行方不明となった「白いウエディングドレス」や、着れば痩せると噂の「赤いワンピース」などの事件に次々と挑むようになる。やがて、番町で発生する数々の事件と十二年前の事件、さらには戀々の過去……これらすべてが針女の呪いによるものだと突き止めるのだが──過去の因縁と対峙する時、果たしてなにが起こるのか!?
  • 803(税込)
    著:
    金子ユミ
    レーベル: 小学館文庫
    出版社: 小学館

    明治歌舞伎青春譚、ここに開幕!

    全国を回り旅芝居を続ける傍流歌舞伎一座「花房座」。座頭の長女である百多は亡き母に代わり裏方の仕事を一手に担い花房座を陰から支えていた。

    百多の頑張りもあり、一座の評判は上々。ついに東京の大きな芝居小屋での興行が決まった。

    しかしそんな中、人気の若女形である弟の千多が失踪してしまう。千多なしで次の興行は成り立たない。急遽、百多が弟に化け舞台に立つことになるが、運悪く衣裳屋の職人・暁に正体が露見してしまい――。

    女形の「女」と針子の「男」。一座と衣裳屋の危機を救うため、秘密を共有した二人が大舞台に挑む。明治歌舞伎青春譚、ここに開幕!
  • 時は大正時代、東京府――。大蔵大臣・檜垣一郎太(ひがきいちろうた)の妾の子・永人(ながと)は、嫡男の“謎の失踪”を受け、急きょ跡継ぎとして名門私立千手學園(せんじゅがくえん)に放り込まれることに。学園内では妖しげな呪いの噂が流行しており、永人は思いがけず友人たちとその解決に挑んでいく。学園に蔓延る謎を、そして義兄失踪の真相を暴くことができるか!? 大正浪漫の香り漂う本格学園ミステリ、ここに開幕!
  • 東京駅の地下に佇む「水底図書館」は、世界中の稀覯本を収集する図書館だ。希少な稀覯本の取引の場にもなっており、世界中から腕利きのディーラーが集う。オークションで競り落とすには、「持ち主にふさわしい」と館長の五色に認められる必要があり、あらゆる駆け引きも熾烈。司書の未森は、古書ハンターの秋に振り回されながらも、権謀や外敵から本を守り続けている。そんなある日。五色が何者かに襲撃されて――
  • 個性的なオネエたちが切り盛りするバー・ヘルマ。バーテンダーとして働く礼士はその傍らで探偵を営み、客同士のトラブル解決などを請け負っていた。ある日、ノラネコのように薄汚れた少女・晶が母を訪ねて駆け込んできた。どうやら晶の母親は、礼士にも関わりのあるとある事件の鍵を握っているようで――!? 破滅を呼ぶドラッグに立ち向かう、オネエとノラネコの異色バディサスペンス!
  • 警視庁捜査一課から禰原警察署生活安全課に飛ばされた岩魚鉄太。彼がバディを組むことになったのは、高校生と見紛う風貌の童二怜央だった。異動早々、近隣の禰原小学校に殺害予告が届き、現場に急行すると……。児童たちを懐柔する謎の美少年の存在が、次第に町と人々の闇を明らかにしていく。「千手學園少年探偵團」シリーズの著者、初の警察小説!
  • 私はノノ、十二歳。のどかな港町の宿屋『アルカス』の一人娘だ。ある日、母が倒れ、なんとか父子で細々と営業を続けていたものの、なぜか高級宿『ガラリヤ』から目の敵にされ、嫌がらせの連続で大ピンチに!困っていたノノだったが、コケて頭を打ってから、窮地に陥ったときに頭の中で声がして、打開策が浮かぶようになる。もしかしたら前世の私の記憶なの!?異世界宿屋でノノのおもてなしの心は伝わるのか――。
  • ジュエリーブランド「フォコン」のデザインに憧れ、一般事務で入社した池野南。南は一瞬で見た物を記憶できるカメラアイの持ち主だが、いままであまりその特殊な能力でいい思いをしたことがなかったため隠していた。ある日、取引先からの意地悪な質問に対してその記憶力が役立ったため、社長の鷹宮にパーティでのデータ収集を頼まれてしまう。鷹宮のために一生懸命になる南だったが!?

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