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『紅玉いづき(文芸・小説、ライトノベル)』の電子書籍一覧

1 ~21件目/全21件

  • シリーズ8冊
    9365,295(税込)
    著:
    奈須きのこ
    著:
    成田良悟
    著:
    紅玉いづき
    著・イラスト:
    しまどりる
    著:
    三田誠
    著:
    虚淵玄
    レーベル: 星海社 e-FICTIONS
    出版社: 講談社

    ※ この商品には出版社独自のフォントが実装されています。より良い読書体験を得るためには、iOS・Android端末での閲読を推奨します。それ以外の環境では、独自フォントでの正しい表示を保証できません(通常フォントでの閲覧には問題ありません)。

    虚淵玄・奈須きのこ・紅玉いづき・しまどりる・成田良悟が共に紡ぎ出す奇跡の物語。ロールプレイング・フィクション、待望の文庫化。
    ※セットに購入済みの作品がある場合でも購入可能ですが、その分金額が安くなることはございません。
    ※購入後「購入した書籍の一覧」をご確認ください。セットに含まれる作品(すでに購入済み除く)が1冊ずつアプリに表示され、ダウンロードできます。なお、反映には最長で10分程度かかる場合があります。
    ※iOSアプリ内[ストア]では販売しておりません。iOSアプリをご利用の場合は、SafariなどのWebストアよりお買い求めいただきアプリにダウンロードしてください。
    ※セットの対象作品に特典が付いている場合は、本商品購入後に自動で付与されます。特典によって確認・取得方法が異なりますので、特典付き作品の詳細ページをご確認ください。
    ※特典の付与には最大24時間かかる場合がありますので、あらかじめご了承ください。
  • 伝説は美しい月夜に甦る。それは絶望の果てからはじまる崩壊と再生の物語。

    紅玉いづきデビュー15周年記念・3か月連続刊行【第1弾】

    伝説は、夜の森と共に――。完全版が紡ぐ新しい始まり。
    魔物のはびこる夜の森に、一人の少女が訪れる。額には「332」の焼き印、両手両足には外されることのない鎖。自らをミミズクと名乗る少女は、美しき魔物の王にその身を差し出す。願いはたった、一つだけ。「あたしのこと、食べてくれませんかぁ」
    死にたがりやのミミズクと、人間嫌いの夜の王。全ての始まりは、美しい月夜だった。それは、絶望の果てからはじまる小さな少女の崩壊と再生の物語。
    加筆修正の末、ある結末に辿り着いた外伝『鳥籠巫女と聖剣の騎士』を併録。

    15年前、第13回電撃小説大賞《大賞》を受賞し、数多の少年少女と少女の心を持つ大人達の魂に触れた伝説の物語が、完全版で甦る。
  • シリーズ2冊
    201(税込)
    著者:
    紅玉いづき
    イラスト:
    赤岸K
    レーベル: 電撃文庫
    出版社: KADOKAWA

    『ミミズクと夜の王』紅玉いづきが贈る、極上のファンタジー。

    「あなたを愛するために、ここまで来たんだもの」
     黒い海を越え、呪われた島にやってきた美しい少女、シュガーリア。今は滅びた死霊術師の忘れ形見である彼女が出会ったのは、大罪人の男、ヨクサルだった。彼は無数の罪をその身に刻み、背負う悪魔は、『孤独を力にかえる』という──。
    「あんた、何様のつもりだ」
    「わたしはシュガーリア。この世界で最後の……死霊術師の孫娘よ」
     愛など知らない男と、愛しか知らない少女が出会った時、末路を迎えたはずの物語が動きはじめる。
     水銀糖の少女の、命をかけた最後の恋は、滅びの運命に抗うことが出来るのか。
  • 182(税込) 2024/5/23(木)23:59まで
    著者:
    紅玉いづき
    イラスト:
    カラス
    レーベル: 電撃文庫
    出版社: KADOKAWA

    『ミミズクと夜の王』 の紅玉いづきが贈る、二つ目の “人喰い物語”。

    海沿いの王国・ガーダルシア。 トトと呼ばれるその少女は、確かな魔力を持つ魔術師の血筋・サルバドールに生まれた。 しかし、生まれつき魔術の才には恵まれなかった。 ある日トトは、神殿の書庫の奥に迷い込んだ。 扉の奥から呼ばれているような、そんな気がしたから。 果たしてそこには、数百年前に封印されたという<人喰い>の魔物が眠っていた。 トトは魔物の誘いにのった。 魔物はその封印から解き放たれ、トトは耳を失った。 そして、強い強い魔力を手に入れた――。 これは、孤独な<人喰い>の魔物と、彼のママになろうとした少女の儚くも愛しい歪んだ愛の物語。
  • 大地震から一年後、東京・湾岸エリアにはカジノと少女サーカスが誕生。その開発時、正徳会グループの建設現場で責任者が自殺した。それは女子学生・マリナの父で、彼女はその謎を探るうち、少女サーカスの団員募集を知る。真相を知るためこの街で生きると決意し、空中ブランコ乗りを志す中、権力者――生徳会代表・鷲塚と出会い……。裏で蠢くカネと欲望、喝采と熱烈なファンレターに、”嘘”で立ち向かう少女の熱狂青春ミステリ!
  • 182(税込) 2024/5/23(木)23:59まで
    著者:
    紅玉いづき
    イラスト:
    岩城拓郎
    レーベル: 電撃文庫
    出版社: KADOKAWA

    『ミミズク』『MAMA』に続く、“人喰いの物語”最終譚。

    涙氷の降るその山脈で雪蟷螂の女が起つ。 この婚礼に永遠の祝福を。 長きにわたって氷血戦争を続けていたフェルビエ族とミルデ族。その戦に終止符を打つため、ひとつの約束がなされた。それは、想い人を喰らう“雪蟷螂”とも言われるフェルビエ族の女族長アルテシアと、永遠生を信仰する敵族ミルデ族長オウガの政略結婚だった。しかし、その約束の儀は、世代を超えた様々な思惑が交錯することによって阻まれる。果たして、極寒の地に舞う恋の行方は……。
  • 伝説の物語『ミミズクと夜の王』をはじめとした人喰い三部作・全4作の完全版が合本版で登場!

    第13回電撃小説大賞《大賞》を受賞し、数多の少年少女と、少女の心を持つ大人達の魂に触れた伝説の物語『ミミズクと夜の王』をはじめとした人喰い三部作・全4作の完全版が合本版で登場!

    【人喰い三部作・第一部】
    『ミミズクと夜の王 完全版』~いまだ語り継がれる、電撃小説大賞から生まれた伝説の傑作~
    魔物のはびこる夜の森に、一人の少女が訪れる。自らをミミズクと名乗る少女は、美しき魔物の王にその身を差し出す。願いはたった、一つだけ。「あたしのこと、食べてくれませんかぁ」 加筆修正の末、ある結末に辿り着いた外伝『鳥籠巫女と聖剣の騎士』を併録。

    『毒吐姫と星の石 完全版』~『ミミズクと夜の王』姉妹作~
    全知の天に運命を委ねる国ヴィオン。占により下町に捨てられ、呪いの言葉を吐いて生きる姫がいた。隣国に嫁げと強いられた少女を迎えたのは、夜の王に祝福を受けた、異形の手足を持つ王子だった。書き下ろし番外編「初恋のおくりもの」で初めて明かされるある想い。

    【人喰い三部作・第二部】
    『MAMA 完全版』~二つ目の人喰い物語~
    魔術の才には恵まれなかったトトは、神殿の奥に迷い込んだ。そこには、数百年前に封印されたという<人喰い>の魔物が眠っていた。これは、孤独な<人喰い>の魔物と、彼のママになろうとした少女の歪んだ愛の物語。全編に亘り修正を加え、王国の末姫の回想を描いた掌編「黒い蝶々の姫君」を初収録。

    【人喰い三部作・第三部】
    『雪蟷螂 完全版』~三つ目の人喰い物語~
    長きにわたって続いていた氷血戦争に終止符を打つため、一つの約束がなされた。それは雪蟷螂と言われるアルテシアと敵族の族長との政略結婚だった。書き下ろし異伝「悪魔踏みの魔女」を収録。
  • ※ この商品には出版社独自のフォントが実装されています。より良い読書体験を得るためには、iOS・Android端末での閲読を推奨します。それ以外の環境では、独自フォントでの正しい表示を保証できません(通常フォントでの閲覧には問題ありません)。

    日本SF作家クラブ企画! 世代を超えて集結した豪華・少女小説作家たちが、少女小説に眠るSFの可能性を解き放つアンソロジー!
  • 世界情勢の変化と電子書籍の普及により、紙の本が貴重な文化財となった近未来。そんな時代に、本を利用者に無料で貸し出す私立図書館があった。“特別保護司書官”のワルツさんが代表を務める、さえずり町のサエズリ図書館。今日もまた、本に特別な想いを抱く人々がサエズリ図書館を訪れる――。本と無縁の生活を送っていた会社員、娘との距離を感じる図書館常連の小学校教師、本を愛した祖父との思い出に縛られる青年など、彼らがワルツさんと交流し、本を手にした時に訪れる奇跡とは。書籍初収録短編を含む、伝説のシリーズ第1弾、待望の文庫化。/【目次】第一話 サエズリ図書館のカミオさん/第二話 サエズリ図書館のコトウさん/第三話 サエズリ図書館のモリヤさん/第四話 サエズリ図書館のワルツさん/番外編 ナイト・ライブラリ・ナイト/真夜中の図書館のこどもたち/単行本版あとがき/文庫版あとがき それでもこの手に本を抱いて
  • シリーズ4冊
    528(税込)
    漫画:
    鈴木ゆう
    原作:
    紅玉いづき
    レーベル: LaLa
    出版社: 白泉社

    魔物のはびこる夜の森に、死にたがりやの少女が一人。額には「332」の焼き印、手足には外れることのない鎖。なにかを望むことなんて、とうに忘れてしまったけれど。空っぽの心で、それでも少女は希う。「あたしを食べてよ、夜の王様」
  • 715(税込)
    著者:
    紅玉いづき
    イラスト:
    ろるあ
    出版社: KADOKAWA

    残されたのはわずか15秒。その恋の行方は――? 紅玉いづきの傑作小説集。

    紅玉いづきデビュー15周年記念・3ヶ月連続刊行【第3弾】

    そこにはきっと、あなたを救う「ターン」がある。
    「梶くんとは別れようと思う」学園祭の真っ最中、別れを告げようとしている橘ほたると、呼び出された梶くん。彼女と彼の視点が交差する恋の最後の15秒(「15秒のターン」)。
    ソシャゲという名の虚無にお金も時間も全てを投じた、チョコとあめめ。1LDKアパートで築いた女二人の確かな絆(「戦場にも朝が来る」)。
    大切なものを諦めて手放しそうになる時、自分史上最高の「ターン」を決める彼女達の鮮烈で切実な3編と、書き下ろし「この列車は楽園ゆき」「15年目の遠回り」2編収録。
  • 【2020年10月2日(金)映画公開!】
    W主演佐藤大樹(EXILE/FANTASTICS)&橋本環奈
    佐藤流司 柴田杏花 莉子 坂口涼太郎
    山本未來 片岡愛之助 和久井映見

    小説を、物語を愛して止まない読者のために、小説を愛し続けた著者たちが綴る、物語への愛に満ちた『小説の神様』アンソロジー。

    「小説は、好きですか?」わたしたちはなぜ物語を求めるのか。
    新作を書けずに苦しむ作家、作家に憧れる投稿者、物語に救われた読者、作品を産み出すために闘う編集者、それを届けてくれる書店員……わたしたちは、きっとみんなそれぞれの「小説の神様」を信じている。だから物語は、永遠だ。
    当代一流の作家陣が綴る、涙と感動、そして「小説への愛」に溢れた珠玉のアンソロジー。

    <収録作品>
    降田 天「イカロス」
    櫻いいよ「掌のいとしい他人たち」
    芹沢政信「モモちゃん」
    手名町紗帆「神様への扉」
    野村美月「僕と”文学少女”な訪問者と三つの伏線」
    斜線堂有紀「神の両目は地べたで溶けてる」
    相沢沙呼「神様の探索」
    紅玉いづき「『小説の神様』の作り方ーーあるいは、小説家Aと小説家Bについて」
  • 全米、驚愕……そして感動。アメリカで産まれた『進撃の巨人』のあの日の物語が、海を渡り日本に凱旋!巨人の侵攻をも感じぬ壁の最奥、ウォール・シーナの中で安穏と暮らす貴族たち。そこで育った憲兵団大将の末娘、ロザリー・デュマルクは壁の向こうに思いを馳せていた。彼女は父の制止を振り切り、巨人との戦いの最前線、トロスト区駐屯兵団へと入団する。そこで彼女を待ち構えていたのは堕落した駐屯兵団と、最強にして孤高の兵士ジャックスだった。
  • 高校生活最初の春、まったくの赤の他人だった“佐古野”郁美と“佐古野”灯馬。同じ名字で同じクラス、それだけの偶然だったはずが、気づけばクラス中から「夫婦」と呼ばれるようになり――。それは、夫婦という関係性に恋をしたふたりの、二年と少しの、青春の日々。星海社ウェブサイト『最前線』で、「いい夫婦の日」に原作小説と同時に公開された“気鋭のWeb漫画家”HEROによるコミカライズ版、待望の単行本化。
  • とある地方都市でSNSコミュニティ、『現代詩人卵の会』のオフ会が開かれた。九人の参加者は別れ際に、これからも創作を続け、十年後に再会する約束を交わした。しかし当日集まったのは五人で、残りが自殺などの不審死を遂げていた。なぜ彼らは死ななければならなかったのか。細々と創作を続けながらも、詩を書いて生きていくことに疑問を抱き始めていた僕は、彼らの死にまつわる事情を探り始めるが……。生きることと詩作の両立に悩む孤独な探偵が、創作に取り憑かれた人々の生きた軌跡を辿り、見た光景とは? 気鋭の著者が描くミステリ長編。/解説=宇田川拓也
  • シリーズ2冊
    726759(税込)
    著:
    紅玉いづき
    レーベル: 講談社タイガ
    出版社: 講談社

    新米新聞記者の英田紺のもとに届いた一通の手紙。それは旧家の蔵で見つかった呪いの箱を始末してほしい、という依頼だった。呪いの解明のため紺が訪れた、神楽坂にある箱屋敷と呼ばれる館で、うららという名の美しくも不思議な少女は、そっと囁いた――。「うちに開けぬ箱もありませんし、閉じれぬ箱も、ありませぬ」謎と秘密と、語れぬ大切な思いが詰まった箱は、今、開かれる。
  • あやかし飴屋がつくりだすのは、世にも不思議な妖怪飴。

    「俺は、多分、なんだって、視える」 「僕は、大体のものは、つくれますから」 皮肉屋の青年・叶義は幼い頃、あやかしの神隠しに遭って以来、いかなるものも“視えないものはない”という。妖しい美貌を持つ飴細工師・牡丹はその手で“つくれないものはない”という――。 二人の青年が営むは、世にも不思議な妖怪飴屋。奇妙な縁に惹かれた彼らは、祭り囃子の響く神社で今宵も妖怪飴をつくりだす。人と寄り添うあやかしの、形なき姿を象るために。あやしうつくし、あやかし飴屋の神隠し。
  • シリーズ3冊
    220583(税込)
    著者:
    紅玉いづき
    イラスト:
    磯野宏夫
    レーベル: 電撃文庫
    出版社: KADOKAWA

    第13回 電撃小説大賞<大賞>受賞作 絶望の果てからはじまる、小さな少女の崩壊と再生の物語。

    魔物のはびこる夜の森に、一人の少女が訪れる。 額には 「332」 の焼き印、両手両足には外されることのない鎖。 自らをミミズクと名乗る少女は、美しき魔物の王にその身を差し出す。 願いはたった、一つだけ。 「あたしのこと、食べてくれませんかぁ」 死にたがりやのミミズクと、人間嫌いの夜の王。 全ての始まりは、美しい月夜だった。 ―― それは、絶望の果てからはじまる、小さな少女の崩壊と再生の物語。
  • 759(税込)
    原作:
    紅玉いづき
    漫画:
    楠田夏子
    レーベル: Kiss
    出版社: 講談社

    <ピリオド>と呼ばれる事実上の第三次大戦から数十年。本は博物館に収められ、ケース越しでしか見られないような貴重な文化財になっていた。そんな時代に、本を愛し本を求める人々が集う場所があった。<特別探索司書>のワルツさんが代表を務める、さえずり町のサエズリ図書館。紙とインクと糊の匂いに満ちた楽園へ、ようこそ。――『ミミズクと夜の王』の紅玉いづきが描いた原作小説を、『ブルーバード ブルー』の楠田夏子がコミカライズ!
  • 眠れない夜を生きる少女たちの失花園

    誰にでも、失いたくない楽園がある。息苦しいほどに幸せな安住の地。しかしだからこそ、それを失う痛みは耐え難いほどに切ない。 誰にでも優しいお人好しのエカ、漫画のキャラや俳優をダーリンと呼ぶマル、男装が似合いそうなオズ、毒舌家でどこか大人びているシバ。花園に生きる女子高生4人が過ごす青春のリアルな一瞬を、四季の移り変わりとともに鮮やかに切り取っていく。壊れやすく繊細な少女たちが、楽園に見るものは――。 『ミミズクと夜の王』 の紅玉いづきが挑む、初の現代小説
  • シリーズ4冊
    682704(税込)

    帰る家のない四人の少女たちと、不思議なホテルの優しく切ない物語

    その古城ホテルは湖のほとりに佇んでいる。人でないものさえ泊まるという、不思議なホテル、マルグリット。そこに集められた四人の少女たちは、こう、言い渡された。「このホテルの女主人になる気はないか」魔山を追放された魔女、ピィ。所属を捨てた美貌の軍人、ジゼット。とある稼業から足を洗った、フェノン。そして亡国の姫君、リ・ルゥ。これは、少女たちと、不思議なホテルの、優しく切ない物語。

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