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『砂川文次(文芸・小説、マンガ(漫画))』の電子書籍一覧

1 ~7件目/全7件

  • 1,200(税込)
    2026/7/7 (火) 配信予定
    著:
    砂川文次
    レーベル: 文春文庫
    出版社: 文藝春秋

    北海道は無法地帯と化した。迫真の軍事小説

    舞台はロシア軍の侵攻を受けた北海道。
    日本国は、戦場と化した最北の地を見放した――。
    国家とは何か。戦争とは何か。生きるとは何か。
    『小隊』の著者にして、元自衛官の芥川賞作家が描き尽くす、驚異のミリタリー小説。

    侵攻後、北海道はロシア軍や自衛隊の残党、民兵、マフィア、ヤクザなどが群雄割拠する無法地帯と化していた。
    陸自「支援飛行隊」のイリキは、釧路近辺で何者かの襲撃に遭い、墜落。
    奇跡的に一命をとりとめた彼は、山縣という男に救われ、極寒の地を奥へ奥へと進んでいく。
    彼らの進む血なまぐさい道は、帯広、釧路を抜け、旭川へ至り、やがて札幌へ続く。

    「人を殺した。人を殺した。おれが、人を殺したのだ。」
    戦闘は、人の心をどのような形に歪めるのか。
    戦争は、地をどのような姿に変えゆくのか。
    全てが崩壊した後に、イリキが目にした光景とは――。
    本の雑誌が選ぶ年間ベスト10で1位に輝いた、暗黒の軍事巨編。
    (解説・辻田真佐憲)

    単行本 2024年7月 文藝春秋刊
    文庫版 2026年7月 文春文庫刊
    この電子書籍は文春文庫版を底本としています。
  • 2,090(税込)
    著:
    砂川文次
    レーベル: ――
    出版社: 講談社

    若き小隊長と怪物級無敵男の最強バディが駆け抜ける、
    壮絶アクション×驚愕の国際謀略エンターテインメント!

    舞台は2001年、日本最東端の小さな港町・枝室。
    想像を絶する巨大な陰謀と最悪な戦争が待っていた──。

    「戦争と国家が、このモンスターを生み、育てたのだ。」

    杉江松恋氏、驚嘆!
    「犯罪小説の読み手として至福の読書体験だった。
    駆りたてられるように読み、物語が示す世界の破滅がいかに身近かを思い、しばし茫然とした。」

    交通事故で兄を亡くした陸上自衛官の市瀬の官舎に、異相の大男・佐川が訪ねてくる。「あんたの兄弟は事故死じゃない。殺しだ」。不可解な死の謎を追う二人に次々と危険が迫り来る。元自衛官の芥川賞作家が放つ、大砲級のエンタメ超大作!
  • 880(税込)
    原作:
    砂川文次
    漫画:
    柏葉比呂樹
    レーベル: BUNCOMI
    出版社: 文藝春秋

    ロシア軍上陸、迎え撃つ自衛隊!! 元自衛官の芥川賞作家による衝撃作を鮮烈コミカライズ!!

    宣戦布告のないまま、ロシア軍が北海道に上陸した。自衛隊は住民を避難させ、防御態勢を固める。にらみ合いが続くなか、小隊を率いる安達3尉は、釧路郊外の中隊指揮所から呼び出しをうける。「敵は明朝、行動開始と見積もられる」。迫り来る戦車、装甲車、歩兵戦闘車……。”ホンモノの戦闘”がはじまる!

    小泉悠(東京大学先端科学技術研究センター准教授)推薦!!
    「読みながらウクライナの戦禍に思いを馳せた。これは私たちが生きる時代を描いた21世紀の漫画だ」
  • 2,200(税込)
    著:
    砂川文次
    レーベル: 文春e-Books
    出版社: 文藝春秋

    自衛官出身、『小隊』の砂川文次が圧倒的なリアリティーで描くノンストップ・ミリタリーアクション巨編!

    ロシア軍の侵攻から10年が過ぎた北海道東北部は、ロシア軍や自衛隊の残党、民兵、マフィア、ヤクザなどが群雄割拠している。日本政府「支援飛行隊」のイリキは、ヘリコプター墜落から九死に一生を得る。救ってくれたヤマガタ、アンナと共に、血なまぐさい「無法地帯」を奥へ奥へと進んだイリキの前に、ついに究極の兵器が現れる!
  • シリーズ3冊
    682946(税込)

    当代最高のハードボイルド作品と言われるハリー・ボッシュ・シリーズ!すべての事件には解決につながる「ブラックボックス」があるという、ハリー・ボッシュの信念を象徴しているかのような記念碑的作品。1992年のロドニー・キング殴打事件にはじまったロサンジェルス暴動。ロス市警ハリウッド署殺人課のボッシュ刑事は、相棒のエドガーとともに、市内警邏の応援に駆りだされていた…。因縁の未解決事件に再び迫る。
  • 801(税込)
    著:
    砂川文次
    レーベル: 文春文庫
    出版社: 文藝春秋

    ★「ブラックボックス」で芥川賞を受賞した作家の衝撃作&デビュー作が合本に。

    ロシア軍が北海道に上陸。自衛隊の3尉・安達は敵を迎え撃つべく小隊を率いて任務につく。避難を拒む住民、届かない敵の情報、淡々と命令をこなす日々――。そんな安達の”戦場”は姿を現したロシア軍によって地獄と化す。「自衛隊の戦争」を迫真のリアルさで描く表題作ほか、元自衛官の芥川賞作家による戦争小説3篇。

    【収録作】
    「小隊」(第164回芥川賞候補)
    「戦場のレビヤタン」(第160回芥川賞候補)
    「市街戦」(第121回文學界新人賞受賞)

    ※この電子書籍は、2019年1月刊行の単行本『戦場のレビヤタン』、2021年2月刊行の『小隊』、「市街戦」を収録した文庫版を底本としています
  • 1,617(税込)
    著:
    砂川文次
    レーベル: ――
    出版社: 講談社

    新型コロナ感染拡大の前に書かれた、新鋭による問題作。

    鳥の不審死から始まった新型感染症流行の噂。
    その渦中に首都庁に勤めるKは巻き込まれていく……。
    組織の論理と不条理、怖れと善意の暴走を生々しく描く傑作。

    組織の内部を描くという点で、物凄い洞察力を持った作家だ。
                          ――亀山郁夫

    コロナがこうなる前に書かれているというのに凄みを感じる。
                          ――安藤礼二

    まったく、なんだってあんな根拠のないものにそうすぐ振り回されてしまうのだろう。
    それとも本当に、ただ自分のあずかり知らぬところで未知の病気が広まりつつあるのではないか、とも考えてみたが、やはり実感は湧かない。
    家々から漏れる灯りがそこここに生活が在ることを教えてくれる。言い知れぬ不安が、影のように自分のあとを追ってきている気がした。 ――本書より

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