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『向後善之、雑誌を除く(実用、新書)』の電子書籍一覧

1 ~8件目/全8件

  • 本書は、サラリーマン経験を経てカウンセラーになった著者が、ほんとうの自分の感情や自分らしさを見つけることで、新しい人間関係をつくっていく方法を、やさしく、わかりやすく語る一冊。人間関係のなかで大きなダメージとなるモラルハラスメントについても、即使える対処法をアドバイスします。
  • 「対話」だけで、統合失調症やうつ病がみるみるうちに回復していく――。
    フィンランドで発祥した「オープンダイアローグ」という心理療法が、近年、注目を集めています。

    オープンダイアローグとは、開かれた「対話」による治療のこと。
    入院や薬物投与はできる限り行わないかたちで、病や障害を抱えている本人と
    カウンセラーや医師だけではなく、家族を含めた関係者をまじえて、
    ただひたすらに「対話」をする、という一見すると遠回りのように思えるこのセラピーが、
    うつ病や統合失調症、引きこもりなどの治療に大きな成果をあげるといいます。

    本書は、オープンダイアローグを実践するうえで重要な3つの要素のほか、
    ・「開かれた対話」は、どのように行われていくのか?
    ・オープンダイアローグを行うセラピストには、何が必要なのか?
    などを、著者によるわかりやすい解説とマンガをとおして紹介します。

    今、注目を集めるオープンダイアローグのもっともわかりやすい入門書であり、もっとも役に立つ実践書です。


    【目次】
    prologue オープンダイアローグという奇跡
    [Story0] 出会い
    01「治る」とはどういうことなのか
    02 オープンダイアローグという奇跡

    Part1 オープンダイアローグの要素1 ~「対話主義」と「対等性」~
    [Story1] 対話とは
    01「対話」はどのようにして始まるのか?
    02 対話とは?
    03「対等性」とは何か?
    04 対話の原理

    Part2 オープンダイアローグの要素2 ~「多様性」「ポリフォニー」~
    [Story2] 多様性が維持される場
    01「多様性」「ポリフォニー」とは何か?
    02「平等」は「対等」?
    03「ポリフォニー」と「多様性」

    Part3 オープンダイアローグの要素3 ~リフレクティング、不確実性への耐性~
    [Story3] リフレクティングの効果
    01 カップルセラピー・グループセラピーにおけるオープンダイアローグ
    02 リフレクティングの効果を高める
    03 不確実性への耐性

    Part4 オープンダイアローグの可能性
    [Story4] 非言語による対話
    01 非言語による対話
    02 なぜ、オープンダイアローグが有効なのか
    03 オープンダイアローグの可能性
  • セラピーは、オーダーメイドです。一つの理論手法では、対応できません。本書では、認知行動療法、マインドフルネス、イメージ療法、ゲシュタルト療法、アートセラピー、ソマティックスなどの手法をクライアントの状況に応じて適用して行く統合セラピーの地図を提案します。

    本書では、2013年に亡くなったセラピスト吉福伸逸のセラピーのあり方をベースにして、心を「思考」、「情動」、「存在」、「ダンス」の4つのエリアに分類して扱います。
    人という「存在」があり、その存在が生きて行く中で様々な出来事を経験するたびに、感覚・感情を含む「情動」が働き、その情動の動きを理解する「思考」が働きます。「情動」と「思考」が働く際には、自分とは異なる他者という「存在」との関係性が影響します。その関係性の中で、自己と他者の「情動」と「思考」が複雑に作用し、その結果、その人の「存在」そのものが変容して行くのです。その関係性の中における相互作用を、本書では「ダンス」と呼んでいます。
    それぞれのエリアに適するセラピーがあります。そして、クライアントという「存在」とセラピストという「存在」がダンスをしながら、「情動」と「思考」に変化が自然に起こって行くというのが、あらゆるセラピーに共通するプロセスです。
  • トランスパーソナル心理学を始めとするニューエイジ・カルチャー導入の立役者・吉福伸逸の軌跡を辿り、後年にかけて集中的に追及したユニークなセラピー理論とそのワークの実際を初めて紹介。
    さらに、啓発的な99の言葉を「変化と葛藤」「セラピー」「社会」に類別して、それぞれに周到な解説を加えた。

    現在、日本で心理療法、ボディワーク、スピリチュアリティ、エコロジー、ホリスティック医療といった分野で第一人者として活躍している方々の多くが、1980年代に吉福さんの影響を強く受けています。
    吉福さんは心理療法のセラピストであるとともに翻訳家、著述家として一般には知られていますが、一方で、アメリカの現代思想家、哲学者たちと多くの対話をし、社会のあり方や生き方などについて深い思想を巡らせた思想家でもありました。
    この本ではさまざまな角度からそんな吉福さんが語った【吉福伸逸の言葉】について紹介していきます。
     ●その言葉が彼のどんな人生体験から生まれたのか?
     ●どんな時代の背景に影響を受け、何に興味をもっていたのか?
    そういったところを見ていけたらと思います。そのためにもまずは最初に、吉福さん自身がどんな人生を生きたのか、その軌跡を順に追ってみます。彼の経歴を知ることは、彼が語る言葉の背景を知る上で大切だと思うからです。(第1章より)
  • 上司の暴力「パワハラ」から身を守るために職場でのサバイバルテクニックを教えます

     毎朝出勤前になると上司の顔が頭に浮かんで心が暗くなる。会社へ行けば上司から責められ、なじられる。仕事のことばかりでなく、人格まで否定されて尊厳や精神まで損なわれてしまう。
     そんな、職場での「パワーハラスメント」の被害は年々増える一方で、相談窓口を設ける企業もあるとはいえ、まだまだごく一部。パワハラの被害に耐えられずに会社を辞めていくというケースがほとんど。
     会社は組織である以上、部下の仕事はは上司に管理されるのは当然のこと。しかし、心を病んでしまうほどの指導や叱責は完全に「暴力」の域。そんな暴力に対抗するためには、ハラサー(ハラスメントをする人)に対抗できる「心の技」も身につけなければ自分の身を守れない。けっして難しいことではありません。そんな心の持ち方を教えます。
  • 「どうせうまくいかない」「自分にはムリだ」とダメ出ししたり、人間関係のつまずきなどが気になって、クタクタになっていませんか?実は日常的に、他人からある「侵入型コントロール」を受けていると、次第に自分の感じ方・考え方に自信がなくなり、自分を否定するようになります。知らぬ間にはまっている他人にコントロールされる人生から抜け出して、自分らしく生きるヒントを人気カウンセラーである著者が分かりやすくアドバイスします。
  • アメリカのトランスパーソナル心理学の拠点の一つCIISのカウンセリングコースを修了し、最新心理学・臨床心理学をマスターした著者が、コフートの自己心理学、精神分析、トランスパーソナル心理学などについて、レベルは落とさず、しかも極限までわかりやすく説いた入門書。カウンセリング初心者の方、最新臨床心理学を学びたい方におすすめの本。【本書の内容】●心のダメージとカウンセラーの仕事●心のダメージからの回復●変容内在化:共感の失敗と自己の成長●他人を主観的に理解する? (共感のメカニズムと間主観性)●これからの臨床心理学(臨床心理学理論統合の動きと自己心理学)●心の防衛機制●精神的病理のレベル●カウンセリングのプロセス●初回セッション●アセスメント●自殺を防ぐ●メンタルケアの過程●面談におけるカウンセラーの基本的対応●面談の技法●面談の実際ドルマンとのグル、求道、ヨーガ、教師の役割、心理的依存といったテーマをめぐる討論等々を紹介。クリシュナムルティは人間生活のさまざまなレベルに浸透している「虚偽」を鋭く指摘し続け、それらの指摘は物事の真偽の判別に迷っている多くの人々を支え続けてきた。その洞察は特に宗教に向けられ、全体として真の宗教と偽りの危険な宗教とを識別するための貴重なヒントを提供するものとなっている。【本書の内容】●霊感と創造――レオポルド・ストコフスキーとの対話●「気づき」への旅●J・ネルーとの会見●英知の炸裂――カルロ・シュアレスとの対話●存在の第四次元――C・L・ナーハルとの対話●グルと求道・ヨーガの四大道・ウパニシャッドの四大格言――ヴェンカテサーナンダとの対話●ジェイコブ・ニードンルマンとの対話●「私は何も信じない」●愛、自由、悟り――ジョン・ホワイトとの対話
  • 40歳で脱サラ後、いかにしてカウンセラーになったのか?技術屋として某石油会社に勤めていた著者は、学生時代から心理学に関心があり、いつか本格的に学びたいと思っていた。30代前半に、あるアメリカ人セラピストに出会ったことがきっかけで、四十歳の時にアメリカに留学することを決意した。そして苦手だった英語・英会話をある程度習得した後、著者は、意を決して長年馴れ親しんだ会社を去り、アメリカへと旅立った。めざすはCIIS(California Institute of Integral Studies)(カリフォルニア統合学研究所)。アメリカでの4年間の留学日記である本書を読むと、カウンセリング心理学を中心とした学習の実際が手にとるようにわかる。 【本書の内容】●「はじめの一歩」●「How you doing?」●「ボブ、ジュディー、マイケル」● 「スキンヘッド+耳ピアス5つに鼻ピアス3つ」●「アメリカ人は義理堅い」●「ミルドレッドとの一時間」●「芸は身を助ける」●「自分のことは自分で」●「先生の成績表」●「アダルトスクール」●「日本人は、ハウスボートに住んでいる」●「Arrogant(傲慢)? それとも Self-assertive(自己主張)?」●「私レスビアンよ」●「オーパ! ラティーノ!」●「本物の迫力」●「チベッタン・デイ」●「幼稚園でホーシー」●「錯覚いけない。良く見るよろし」●「怒る権利」●「この世の終わりじゃないのよ」●「プラクティカムサイト探し」●「Dramatically Improved」●「やっぱり日本」●「いきなり本番」●「知らないね。何もないよ」●「バクスター」●「代打屋セラピスト」●「晩酌は、アルコール依存??」●「Y2K」●「聖者の生活」●「暴走する正しさ」●「セラピストの陥る罠」●「たどりつけばアジア」●「Hエージェンシー最後の日」●「アメリカ人とつきあうコツ」●「やっぱりアジアだねぇ」●「ブタもおだてりゃ」●「ラスベガスの灰皿」● 「ジャパニーズメンタルヘルスネットワーク誕生秘話」●「パールハーバー」●「パールハーバーその後」●「アイムソーリー法」●「お前は最低のセラピストだ!」●「半分だけの鎧」

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