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『中島 信子、分冊版を除く(文芸・小説)』の電子書籍一覧

1 ~3件目/全3件

  • いま大きな問題となっている「ヤングケアラー」を、当事者の子どもの視点で描く

    小学六年生の理夢は、認知症のおばあちゃんの介護をしている。お父さんは仕事で家をあけてばかりで、お母さんはおばあちゃんと仲が悪くて家出したのだ。いま大きな問題となっている「ヤングケアラー」を、当事者の子どもの視点から描く問題作。
  • 1,650(税込)
    著者:
    中島 信子
    レーベル: ――
    出版社: 汐文社

    どうして、男の子は男の子らしくしなくちゃいけないの?

    太郎のお父さんは、いつも太郎に「男らしくしろ」と言っている。でも太郎の心はぜんぜんちがう。男らしくなんてしたくない。太郎という名前が大きらい。ズボンよりも、スカートをはきたいのに......。
    心と体のちがいに苦しむ小学生・太郎の、繊細な感情と成長を描いた感動作。
    巻末に、トランスジェンダー活動家の杉山文野氏からのメッセージを収録。
  • 1,540(税込)
    著者:
    中島 信子
    レーベル: ――
    出版社: 汐文社

    子どもからおとなまで、全ての世代に読んでほしい、伝説の児童文学作家・中島信子の20年ぶりの新作。

     小学校五年生の美貴は、二年生の弟・勇希と、体の弱いお母さんとの三人暮らし。お父さんは離婚したのでいない。勇希はもうお父さんのことを憶えていないようだ。
     母子家庭の美貴の家は貧しくて、猛暑の八月だというのにエアコンをつけることもできない。お風呂にも入れず、学校のプール開放でシャワーを浴びることにしている。そして毎日食べるのはキャベツばかり。塩味、マヨネーズ味、カレー味……スーパーのレジで働く母のかわりに、美貴は毎日キャベツを料理して、勇希と二人で食べている。夏休みは給食がないのでつらい。
    「どうしてこんな毎日なの? だれのせいなの?」
     美貴の問いに、あなたは答えることができますか?
     いま大きな問題となっている「子どもの貧困」を、子どもの視点から描いた問題作。

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