『ビジネス、中竹竜二(実用)』の電子書籍一覧
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もはや学ぶだけで十分な時代ではない。古いアイデアやビジネスを置き換え、組織が常に学び直すためには何が必要か? 最先端の組織戦略「アンラーン」で、学習能力を覚醒させる。
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<strong>脱・期待される自分
脱・世間一般の幸せ
脱・いい人
⇨ モヤモヤしたときこそ本当の自分になるための成長期! ! !</strong>
「一生懸命に生きているのに、<strong>いつまで経っても自信が持てない</strong>」
「<strong>周りの期待に応えよう</strong>と、真面目にやっているけど…」
「結局、自分が何がしたいのかわからず、<strong>ずっとキャリア迷子</strong>な状態」
もしあなたが今、こんなお悩みを抱えて、
悶々とした日々を送っているのなら、本書がお役に立てるかもしれません。
本書では、著者がこれまでのリーダー育成やチーム強化の経験から培った
<strong>「セルフリード=自分を育てる力」</strong>を養うためのアプローチを、できるだけシンプルに伝えます。
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<strong>読者より届いた声</strong>
「<strong>肩の荷が降りた</strong>ような、ホッとするような言葉に、前向きになる元気を貰いました。」(30代男性)
「<strong>結婚やキャリアに迷うアラサーの自分にピッタリ</strong>の本でした。
この先、迷うことがあったときに、この本を読み返そうと思います。」(20代女性)
「<strong>成長する意欲があるのにどう行動したらいいのかわからない</strong>私を導いてくれました」(20代女性)
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<strong>あらすじより一部抜粋</strong>
こんにちは。
数ある本の中から、この本を手に取ってくださって、ありがとうございます。
僕はラクダのリュージ。
普段は、企業の中でリーダーが育つための環境づくりや、リーダーとして成長したい個人の支援をしています。
この仕事を始めてもう20年という月日が経ちました。(…)
この本で皆さんに伝えたい「セルフリード」とは、自分で自分を育てる力</strong>のこと。
風が吹く日も、太陽が照りつける日も、道筋を見失わないように、自分を育てる力。
どんな変化が訪れようと、自分自身を育てることができ、
自分のペースで歩いたり走ったり、ときには自分の意志で立ち止まることもできる。
正解なき変化の時代には、自分の弱さを認め、周囲に支えられながら、柔軟でしなやかな生き方をする人が笑顔になって満たされていくのだろうと、僕は希望をもっています。
世の中全体が慣れるまでには時間がかかるかもしれませんが、それぞれの「個」がより輝く時代になるともいえます。(…)
この本は、著者がこれまでのリーダー育成やチーム強化の経験から培った「自分を育てる力」を養うためのアプローチを、できるだけシンプルに伝えるためのまとめたものです。
意識的に身につけたい力は3つ。
<strong>自分を知る力(自己認識)
自分を導く力(主体性)
自分を支える力(自己承認)</strong>
このそれぞれについて、一つひとつお話ししていきます。
お話をしながら、僕はあなたにたくさんの問いかけをしていきます。
「良質な問いこそ、人を導く」というのが僕の信条です。
すぐに答えられなくても構いません。ゆっくり進んでいくので、焦らずについてきてください。
さあ、出発しましょう。
一緒に自分を育てる旅が始まります。
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<strong>目次</strong>
はじめに 迷いながらも歩き続ける旅に出よう
<strong>第1章 「ありのままの自分」で生きよう</strong>
01 「がんばっているけど自信がない」あなたにこそ実践してほしい
02 自分を知る力 自分を導く力 自分を支える力
03 本当にやりたいことをやらないなんて、もったいない!
04 あなたを導くリーダーはあなたしかいない
05 他人と比べない〝自分スタイル〞をつくることができる
06 正解はない。人生と同じです
<strong>第2章 セルフリード・レッスン1 「自分を知る力」を育てよう</strong>
07 自分の「好き」を知る
08 自分の「弱み」を知る
09 上手にフィードバックを受ける
10 「自分がどうみられているか」は、相手によって違う
<strong>第3章 セルフリード・レッスン2 「自分を導く力」を育てよう</strong>
11 「未来の自分」をイメージする
12 自分に期待することはなんだろう? と考える
13 成功した未来を仮定する「フューチャーインタビュー」
14 1 日に何度でも再出発できる
15 時には、流されることも大切
16 明るい未来が描けない。それでもいい
17 タイムワープしてみよう
<strong>第4章 セルフリードレッスン3 「自分を支える力」を育てよう</strong>
18 自分で自分を受け入れて、認めてあげよう
19 今日の自分に「おはよう! 」と小さな宣言を
20 ちょっとした行動や成果をふりかえってみる
21 自分で自分にマルをつける
22 いつだって「成長過程」。3ヶ月前の自分と比べてみよう
<strong>第5章 セルフリードの土台となる 「学び続ける力」を育てよう</strong>
23 自分軸と他人軸を行き来して成長する
24 学びを捨てる「アンラーン」
<strong>第6章「べき」からあなたを解き放つ セルフリードのセンスを磨く8つのヒント</strong>
25 「石の上にも3 年」の呪縛にサヨナラしよう
26 夢を持たずに働く「万華鏡型キャリア」のすすめ
27 「下積み期間」が持つ本当の意味
28 「目標を決められない」と焦るときに持ちたい3つの視点
29 フラット化する組織での「出世コース」とは?
30 「心地よい」は、転機のサイン
31 「やるからには成功する」必要はない
32 自分への期待は捨てたほうがいい -
佐渡島庸平さん(株式会社コルク代表取締役)推薦!
「汝自身を知れ。自分自身を理解できない存在だと考え、理解しようと努め続けている人こそがプロフェッショナルだ」
成功と失敗を左右する、最も重要なのに最も見逃されている要素、「自分を知る力」
仕事での成果や良好な人間関係、そのカギは「自己認識」にある。
しかし、多くの人は思い込みにとらわれ、自分の可能性を狭めてしまっている。
ビジネス界でも活躍する組織心理学者が膨大な先行研究と自身の研究・実践から、
自己認識の構造を理論的に解明し、
思い込みを乗り越え、より深く自分を知るための方法を伝える。
複数の賞を受賞!
Strategy+Business誌ベストビジネスブック2017選出
Business Insider誌ベストビジネスブック2017選出
各界のプロフェッショナルも大絶賛!!
「自己認識、内省、および自分と向き合う方法に対する世間の考えは、
基本的に間違っていて役に立たない。
そうした情報を信じて、私生活でも仕事でも好ましくない行動を続けてしまう人が多い。
自身の経験と膨大なリサーチをもとに、ユーリックは真のインサイトにいたる方法、
つまり自分自身を変え、仕事で関わる周りとの関係を変革する方法を明らかにする」
エド・キャットムル(ピクサー・アニメーション・スタジオ共同創設者、『ピクサー流 創造するちから』著者)
「自分が駆け出しの頃に欲しかった一冊であり、
人格や職業上での成功の基盤となる自己認識を高めたいと願うすべての人びとにお勧めしたい一冊だ。
まさしくインサイトに満ちている!」
アラン・ムラーリー(フォード・モーター・カンパニーの元CEO)
「単なる一過性のスキル・ノウハウ本ではない。
根底から自己認識の大切さを紐解き、誰もが一生をかけて、
本気で向き合っていかなければならい自己を知るためのガイドラインとなっている」
中竹竜二(本書監訳者、株式会社チームボックス代表取締役、日本ラグビーフットボール協会コーチングディレクター)
目次
第1章 二一世紀のメタスキル
<第1部 基礎と障壁>
第2章 自己認識の解剖学―インサイトを支える七つの柱
第3章 ブラインドスポット―インサイトを妨げる目に見えない心のなかの障壁
第4章 自分教というカルト―インサイトを阻む恐ろしい社会的障壁
<第2部 内的自己認識―迷信と真実>
第5章 「考える」=「知る」ではない―内省をめぐる四つの間違った考え
第6章 本当に活用可能な内的自己認識ツール
<第3部 外的自己認識―迷信と真実>
第7章 めったに耳にしない真実―鏡からプリズムへ
第8章 予想外の厳しいフィードバックを受け止め、向き合い、行動に移す
<第4部 より広い視点>
第9章 リーダーがチームと組織の自己認識を高める方法
第10章 思い込みにとらわれた世界で生き抜き成長する
巻末資料
謝辞
原注
監訳者あとがき(中竹竜二) -
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佐々木常夫氏「聞くが8割、話すが2割和やかに勝利する組織を作る」、岡田康子氏「パワハラ命名者が教える職場のNG集」、菊地正憲氏のルポ「円滑な職場関係はどこで狂ってしまったのか」、ラグビーの中竹竜二氏、柔道の山口香氏、そして日本人初のNBAプレイヤー・田臥勇太氏による鼎談「“ド根性”監督では2020年東京五輪で勝てない」収録。 -
ハーバード教授と心理学者がついに解明。
生産性と創造性は、こうすれば高まる。小さなスタートアップから、広く名の知れた企業まで、
26チーム・238人に数か間リアルタイムの日誌調査を行った結果、
やりがいのある仕事が進捗するようマネジャーが支援すると、
メンバーの創造性や生産性、モチベーションや同僚性が最も高まる
という「進捗の法則」が明らかになった。評価でもインセンティブでも明確な目標でもなく「進捗」?
自身の研究やマッキンゼーの調査などでも「進捗」という言葉は見当たらず、
ごく当たり前のことではないかと不安に思った著者は、改めて調査を実施。
だが評価や目標よりも「進捗」が大切だと答えた人は、わずか5%だった――。1万超の日誌分析、669人のマネジャー調査…35年の研究で明らかになる新常識。
私たちは、マネジメントを誤解してきたのかもしれない。これまで読んだ中で最高のビジネス書のひとつ。
ダニエル・ピンク(『ハイ・コンセプト』著者)傑作。自分にとって最も重要なビジネス書かもしれない。
ロバート・サットン(スタンフォード大学教授)微差の積み重ねこそが、「現場力」の本質だ。
遠藤功(ローランド・ベルガー会長)「働く喜び」と「成果」を両立させる
シンプルだけど実践的なマネジメント法。
森本千賀子(リクルートエグゼクティブエージェント)原題 The Progress Principle: Using Small Wins to Ignite Joy, Engagement, and Creativity at Work
※本書の下敷きとなった論文What Really Motivates Workersは、ハーバード・ビジネス・レビューNo.1 Breakthrough Ideaに選出。 -
・部下に成果を出してほしい。
・後輩が前向きに仕事に取り組んでくれたら…。
・子どもにもっと勉強してほしい。
・自分は、もっと評価されてもいいはずなのに。
・自分自身、もっと成長できると思っていたけど……。
……あなたの期待、かなっていますか?
誰もが日々、他者や自分に多くの期待をかけています。
無意識のうちに抱いているこの「期待」、実はものすごい威力があるのです。
正しい期待をかければ、人も自分も必ず成長します。
間違った期待をかければ、人も自分もつぶれます。
人を伸ばす期待、つぶす期待とは?
大学選手権2連覇に導いた、元早稲田大学ラグビー部監督にしてTBS「情熱大陸」やNHKなどメディアから取材が殺到する智将・中竹竜二氏が豊富な実例、わかりやすい図解をまじえて徹底解説。最高の成果を引き出す、「V(ヴィジョン)・S(ストーリー)・S(シナリオ)マネジメント」、意外な潜在能力を花開かせる、「スキルよりスタイル理論」、
逆境もプレッシャーもはねのける「期待のコントロール法」、未知なる可能性を見いだす、「期待の哲学」を初公開!
「期待のかけ方」次第で、部下も子どもも、そして自分も必ず伸びる!
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