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『城山 真一、雑誌を除く(文芸・小説)』の電子書籍一覧

1 ~8件目/全8件

  • 2,420(税込)
    著:
    城山 真一
    レーベル: ――
    出版社: 光文社

    金沢のひがし茶屋街で人気を誇った芸妓・なつ江が殺された。事件現場近くで目撃された水引細工店の女性や被害者と仲のよかった老舗料亭の料理人、贔屓にしていた和菓子店の店主、老人福祉施設の経営者……聞き込みを続ける金沢東署の小豆沢玲子は、誰もが抱える家族や後継者の問題、悩みにも寄り添いつつ、徐々に事件の核心に近づいていく。
  • 891(税込)
    著者:
    城山 真一
    レーベル: 双葉文庫
    出版社: 双葉社

    金沢東部署の刑事課長・比留は大ピンチ。アポ電強盗犯を取り逃して左遷が決定的に。同時期に出生の秘密を知ってしまった娘が家出してしまう。さらには駐在所警官殺しが発生して捜査に奔走するなか、県警内部の不正とも対峙することになり、公私ともにがんじがらめ。だが、次々に起こる事件は偶然ではなく、予想外に繋がっていく。県警幹部の圧力にも屈せず真実を追い続ける刑事の姿から目が離せない。『看守の流儀』で注目の著者による迫真の警察ミステリー。
  • 1,801(税込)
    著:
    城山 真一
    レーベル: 文春e-Books
    出版社: 文藝春秋

    離婚届を置いて失踪した妻、発見された銃弾、28年前の未解決事件。
    平穏な生活が一変する秘密と嘘。

    東京都北区十条で楽器店を営む青井圭一。
    雑誌記者の妻・沙月とは取材がきっかけで知り合った。
    ある夜、妻の沙月が圭一に差し出したのは離婚届だった。
    明日から一週間取材に行くから、帰るまでに答えを出してほしい――。
    確かに、圭一の友人のミュージシャンの不倫スキャンダルを
    沙月がスクープしたことで、最近夫婦関係はぎくしゃくしていた。
    しかしそれが離婚の原因になるとは思えない。
    そして一週間後、電話口で「このまま家に帰ったら、許してくれる?」という言葉を残して沙月は消息を断つ。

    ほぼ時を同じくして、亡くなった圭一の叔父の遺品の中から
    銃弾が発見される。叔父の友康はこの楽器店の先代で、
    幼い頃に両親を亡くした圭一の育ての親でもある。
    平穏な人生を送っていた叔父と銃弾が結びつかず混乱する圭一。
    追い打ちをかけるように、その銃弾が28年前に起こった
    警察庁長官狙撃事件に使われたものと同じ型という可能性も浮上する。

    警察庁長官狙撃事件は未解決のまま公訴時効を迎えていた。
    そして、沙月がこの未解決事件を追っていたことも明らかになる。
    叔父と長官狙撃事件の間に何らかの関係があるのか。
    もしあるとしたら叔父はどう関わっていたのか。
    今回の沙月の失踪はその未解決事件の取材と関係しているのか。

    この世界が今日も明日もこのまま続くだろう、そう思っていた人間が、
    期せずして社会の深淵を覗くサスペンスミステリー。
  • 880(税込)
    著:
    城山 真一
    レーベル: 宝島社文庫
    出版社: 宝島社

    シリーズ累計12万部突破
    人生が交差する驚愕の傑作・刑務所ミステリー

    ミステリー的な息詰まる葛藤劇が並ぶが、その一方で、心温まる着地があり、感涙にむせぶ人生賛歌もある。読者は体を熱くして読み進めることになるだろう。
    池上冬樹(文芸評論家)
    河北新報 ほか/時事通信 2022・3・8配信

    骨太にして珠玉。前作を超えるサプライズと感動を、たっぷり味わっていただきたい。
    大矢博子(書評家)

    (あらすじ)
    釈放前の更生プログラムに参加した模範囚が、外出先で姿を消した。発見されるまでの「空白の30分」でいったい何が起きたのか(「しゃくぜん」)。刑務所内で行なわれた運動会の翌日、集団食中毒が発生。これは故意の犯行なのか。炊事係の受刑者が容疑者に浮上するが……(「甘シャリ」)。自身の信念を問われるような事件の数々に奔走する刑務官たち。一方そのような中、敏腕刑務官・火石には不審な動きが――。


    (著者プロフィール)
    城山真一
    1972年、石川県生まれ。金沢大学法学部卒業。『ブラック・ヴィーナス 投資の女神』で第14回『このミステリーがすごい! 』大賞を受賞。他の著書に『仕掛ける』『看守の流儀』(以上、宝島社)、『相続レストラン』(KADOKAWA)、『ダブルバインド』(双葉社)など。

    ※本書は2022年2月に刊行した単行本『看守の信念』を文庫化したものです。
  • 780(税込)
    著:
    城山 真一
    レーベル: 宝島社文庫
    出版社: 宝島社

    「いやぁ、これは久しぶりのドストライクだった」――横山秀夫
    「読んで損することは絶対にない。必読である」――池上冬樹(解説より)

    刑務所、そこはシャバ以上に濃厚な人間関係が渦巻く、更生の最後の砦――。
    石川県の加賀刑務所を舞台に、刑務官と受刑者たちの織り成す五つの事件。
    仮出所した模範囚の失踪(「ヨンピン」)、暴力団から足を洗う“Gとれ”中に起きた入試問題流出事件(「Gとれ」)、受刑者の健康診断記録とレントゲンフィルムの消失(「レッドゾーン」)など、刑務官たちの矜持と葛藤がぶつかり合う連作ミステリー。


    (著者プロフィール)
    城山真一
    1972年石川県生まれ。金沢大学法学部卒業。『ブラック・ヴィーナス 投資の女神』(宝島社、文庫化に際して『天才株トレーダー・二礼茜 ブラック・ヴィーナス』に改題)で、第14回『このミステリーがすごい! 』大賞を受賞。他の著書に『仕掛ける』(宝島社)、『相続レストラン』(KADOKAWA)、『ダブルバインド』(双葉社)など。
  • 770(税込)
    著:
    城山 真一
    レーベル: 宝島社文庫
    出版社: 宝島社

    『このミステリーがすごい!』大賞受賞後第一作、文庫化!
    内閣金融局の秘密部門SIIに所属する二礼茜の仕事は、依頼人の“もっとも大切なもの”と引き換えに、
    経営危機に直面する会社に対して株取引によって資金作りの協力をすること。
    新たな依頼主であるバイオベンチャーのエヌメディックは、提携していた大手製薬会社が共同研究から撤退し、
    銀行から融資引き揚げの通告を受けて窮地に陥っていた。
    さらには、株価が乱高下したことで内部情報が漏れているのではと噂されていた。
    茜は、社長の清宮と「インサイダー取引にかかわった人間を特定すること」を条件に、株取引を開始する。
    しかし、大型株の市場ではヘッジファンドが操る自動売買システムが高速取引で相場を牛耳っていた――。
    インサイダー情報漏えいの原因を清宮社長が調査するなか、茜は助手の百瀬良太とともに、
    巨大アルゴリズム取引に挑む!
  • 2016年の『このミステリーがすごい! 』大賞受賞作!
    お金に困っている人間を助けたいという思いでメガバンクに就職したが、その内情に失望して退職した百瀬良太。
    良太は零細企業を営む兄の金策の過程で、「黒女神」と呼ばれる二礼茜と知り合う。
    茜は天才的な株トレーダーで、依頼人が本当に大切に思っているものと引き換えに大金をもたらすという。
    ひょんなことから茜の助手を務めることとなり、行動をともにするようになる良太。
    社屋建設費用の借金に苦しむ老舗和菓子屋社長、借金取りに追われる人気歌手の父親など、さまざまな人物が茜を訪ねてくる。
    茜はなぜこのような活動をしているのか――。“カネ”を通じて人の心を描き出す、痛快な経済サスペンス!
  • 781(税込)
    著者:
    城山 真一
    レーベル: 角川文庫
    出版社: KADOKAWA

    その一皿が相続トラブル解決の鍵!? おいしくて役に立つレストラン開店!

    金沢・ひがし茶屋街のレストラン〈グリル・ド・テリハ〉。料理が評判のこの店には、人気の理由がもうひとつ。「相続トラブル、解決します」元税理士のウェイター冬木のもとへ、相続に悩む客が訪れる。ある女性の相談は、急死した父の遺産について。家族に内緒で連帯保証人になり、6000万円の負債が残されたのだ。さらに隠し子だという男も現れ――波乱の遺産ドタバタ劇、丸く収める冬木の秘策とは? おいしくて役に立つ、相続ミステリー!

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