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『井深大(実用)』の電子書籍一覧

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  • 【大活字シリーズ】は、通常の電子書籍よりも約200%拡大した大きな文字が初期設定されており、小さな文字を読むのが苦手な方、高齢者の方をはじめ、端末操作が苦手な方でも気軽に電子書籍を楽しめるような設定となっています。
    タブレット型電子書籍リーダーでの読書に最適な設定となっています。
    SONYを日本から世界に通じる大企業へと育て上げた井深大氏。その井深氏が、心の友であり、〝世界のHONDA〟を築いた稀代の経営者、本田宗一郎氏の人間的魅力、経営者としての生き方について大いに語る。
    【目次】
    巻頭口絵・本田宗一郎氏のスケッチ帳より
    まえがき
    1 本田さんと私
    2 技術者としての使命感
    3 ものをつくることへのこだわり
    4 見たり、聞いたり、試したり
    5 ふたりが、共に目指したもの
      対談・一九六六年
    6 「日に新た」
    7 論理より直観
    8 本田さんの遊び・私の遊び
    9 好奇心に限度なし
    10 ソニーもホンダも、たたかれて強くなった
      対談・一九七二年
    11 競争のないところに発展はない
    12 本田さんがだいじにした〝商売の心〟
    13 さようなら、本田さん
  • ソニー創業者が語る教育論!
    【大活字シリーズ】は、通常の電子書籍よりも約200%拡大した大きな文字が初期設定されており、小さな文字を読むのが苦手な方、高齢者の方をはじめ、端末操作が苦手な方でも気軽に電子書籍を楽しめるような設定となっています。
    タブレット型電子書籍リーダーでの読書に最適な設定となっています。
    ソニーの創業者であり、後年は教育、特に育児教育のあり方について研究してきた井深大が語る“人間づくり”の教育論!
    著者が考える日本に足りない教育の根本的な問題、そして教育制度の問題とは?
    今の日本にとって失われてしまった“心の教育”を、学校教育、家庭、文部省など多面的側面から読み解く――。
  • 「人間の脳細胞の発達は、3歳までにその70~80パーセントを終える」という衝撃的な研究結果が大脳生理学の分野で報告されているのをご存知でしょうか。
    これは、生まれてすぐの赤ん坊にとって、教育・環境が非常にだいじだということでもあります。
    ソニー創業者でもある著者が、今後の日本、さらに世界が幸福になるためにと、ライフワークとして本格的に取り組んだ「幼児教育」について、その育て方、環境づくりを提示。
    親として子どものために読んでおきたい1冊。
  • 現代の幼児教育は誤解されている!
    ホンネとタテマエが混乱している教育論を正し、本質的な教育の課題に向かって挑戦し続けた著者が、胎児、幼児がもつ驚くべき能力を活かすべく著わした教育法。
    ソニー創業者・井深大氏の〝早期教育〟の革命的教育書。
  • シリーズ2冊
    0902(税込)
    著者:
    井深大
    レーベル: ――

    SONYを日本から世界に通じる大企業へと育て上げた井深大氏。
    その井深氏が、心の友であり、〝世界のHONDA〟を築いた稀代の経営者、本田宗一郎氏の人間的魅力、経営者としての生き方について大いに語る。
  • ソニー創業者が語る教育論!
    ソニーの創業者であり、後年は教育、特に育児教育のあり方について研究してきた井深大が語る“人間づくり”の教育論!
    著者が考える日本に足りない教育の根本的な問題、そして教育制度の問題とは?
    今の日本にとって失われてしまった“心の教育”を、学校教育、家庭、文部省など多面的側面から読み解く――。
  • 本書は、世界のソニーを育てた伝説の経営者が、精魂込めて語った新時代の子育て論。1971年に刊行されて以来、多くのお父さんお母さんに読み継がれてきました。「幼児は叱るよりほめたほうがよい」「体を動かす子ほど知能の発達も早くなる」「整理されすぎた部屋は子どもの成長を妨げる」など、長年の幼児教育研究で報告された興味深いエピソードと、それをもとに行われる提言は、うなずけるものがいっぱいです。これから子育てをはじめる方々に、ぜひ読んでいただければと思います。※本書は1999年に小社より刊行された同名の文庫を、新装版として出版するものです。【目次より】 ○幼児教育は天才をつくるためのものではない/○抱き癖は、おおいにつけるべきである/○お金や暇がなくても子どもの教育はできる/○人を信じられる人間が21世紀の日本をつくる
  • 歴史的名著『幼稚園では遅すぎる』の続編!ソニー創業者・井深大が長年の幼児教育研究の成果をまとめた前著は、「人生は3歳までにつくられる」というメッセージとその育児法が中心でしたが、氏はその後さらに研究を進めた結果、ついに「0歳からの教育」こそがすべての始まりだということに行き着きます。そして0歳から3歳児くらいまでを「パターン時代」と名づけ、その接し方や環境づくりの重要性を強く説きました。本書はそのエッセンスの集大成です。【目次より】 ◎子どもの教育は、生まれた“その瞬間”から始まっている/◎3歳までは、親が押しつける時期である/◎“育ち”とは、幼児期に身についた生き方のパターン/◎幼児期の“子ども扱い”は、自立心の芽をつみ取ってしまう/◎母親の役割は、無限の刺激の中からよいものを選択すること/◎子どもの“成功”に期待をかける教育は成功しない/◎子どもに課した生活ルールには、例外をつくらない/◎「日本語を覚えてから外国語を」では遅すぎる/◎幼児期だからこそ、一流のものを見せ、よいものを与える必要がある/◎興味は、つのらせてはじめて学ぶ原動力になる/◎幼児教育の本質は「枠からはみ出す」ところにある etc.

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