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『籠三蔵(文芸・小説)』の電子書籍一覧

1 ~4件目/全4件

  • 忌み地と龍脈。地球レベルの怪。
    一族を根絶やしにする闇の風水術のカラクリとは?


    土地建物の因果のエキスパート
    漫画でお馴染み、あの工務店と設計士の「先生」が登場!
    異能の者たちが暗躍する建築現場の最前線・怪事件異談録


    運気の良い場所と悪い場所。目には見えない力が土地に作用しているとしか思えない事案がこの世にはある。
    それら気の流れを巧みに操る呪術師は風水の力で繁栄を呼び込む一方、闇の建築技術を用いて凶を齎すこともできる。
    そうした〈特殊事案〉に対応するある工務店と設計士の先生が実在する。
    彼らのもとに持ち込まれたきな臭い案件、東北地方の旧家を巡る忌み地と龍脈の壮絶なる怪事件…「龍脈怪道」ほか、
    飢饉で亡くなった者が遺棄されていた広島方面の忌み地に纏わる怪奇…「ナメラスジ」
    一族の直系を根絶やしにする井戸じまいの因縁と障り…「井戸を埋める」
    繰り返し夢に出てくる四ツ目の狐の正体と不動明王の力…「外来」
    など恐怖と神仏奇瑞の体験・事象を蒐集した壮大なる異談全37話を収録!


    「そいつは何だろうな。土地の因縁を流用したのか、はたまた土着の信仰を借りてやってるのかまでは現場を見ねえと判らねえが、面白そうな話じゃねえか。いいよ、引き受けてやるさ。だが今は抱えの件があるから、一週間後ってとこだな……」
     腕を組んでニヤニヤと漏らす笑いは、まるで嫁いびりを楽しむ姑のような含みを帯びている。
     とにかく先生は口が悪く態度も横柄に感じるが、付き合いの長い田中さんは、先生がこういう態度を取った時はむしろ「途轍もなく興味をそそられている時」なのを知っている。

    ――「龍脈怪道(朱雀の章)」より
  • 人智を超えた神秘の異談集

    「地震みたいに家全体が揺れて、物がひっくり返ったり、ガラスがぶっ壊れている音が…」
    住宅地で頻発する凄絶苛烈な怪奇現象に著者自ら挑む!表題作「北関東心霊地帯(後)」より

    超然と存在する怪異・神仏が躍る怪異談32篇

    ・禁忌に触れた者が目撃した恐ろしい神「ヨガのポーズ」
    ・秩父・三峯神社で邂逅した御眷属の姿「幻の狼」
    ・内見に訪れた物件で遭遇した異様な存在「覗き魔注意」
    ・ネットで話題の降霊術の最中に起きた異常事態の数々「ひとりかくれんぼ」
    ・住宅地の公園を覆う怪の気配と縄文時代の凄惨な儀式の謎「祭祀場」「肉塊」
    ・怪しげな自称霊能者男の背後に控える物の怪に著者の命が狙われる!「嘲笑」
    ・怪奇現象が頻発するとある地区を訪れた著者に襲い来る恐怖、そして明かされる因果とは…「北関東心霊地帯」
    ――など、超大かつ深遠なる神仏奇瑞の力の一端に触れる一冊!
  • 「あれはイズナ使いだ…」

    憑き物を操る見鬼に仕掛けられた現代の呪術戦。
    首塚で行われていた
    驚愕の儀式とは?

    ――表題作「首塚の呪術師」より


    異形・あやかしの類は人の強い想いに魅かれてやって来る。
    想いこそが心霊現象や、念の異形といったものを生み出すのだとも言える。
    ・飲み会の写真で背後に写る生霊は自分を執拗に付け回しているネットストーカーの男で…「青い男」
    ・ある事故に遭遇してから視えるようになった女子高生が通学バス内で体験した恐怖…「紐」
    ・人間によって住み慣れた場所を突然追われたあやかし達の怒り…「井戸と楠」
    ・将門の首塚で祭壇を組み、怪しげな呪術を行う男。
    男に目を付けられた著者は旧友を使い魔にされ、壮絶な呪術戦を仕掛けられる…「首塚の呪術師」

    など、現代に息づく呪いと神秘の怪異譚全22話収録。
    著者自身の戦慄〈魔〉体験!
  • シリーズ4冊
    715781(税込)
    著:
    籠三蔵
    レーベル: 竹書房怪談文庫
    出版社: 竹書房

    横須賀の拝み屋の家に伝わる〈箱〉。中に封印されているモノとは…?(「約束」より)
    式神、妖かし、憑き物筋…この世に実在する異形の実話奇譚!

    幽霊・人霊だけにとどまらぬこの世の異談――
    式神、妖かし、憑き物筋など、にわかには信じがたいが実際に存在するモノ。
    現実に起こった怪事件の数々。
    それらを著者自らが取材し纏めた、異形の実話怪談集!!!

    ●横須賀の拝み屋の家に代々伝わる桐の小箱。その家は呪詛呪殺で繁栄してきたというが、箱の中には何が…「約束」
    ●結婚の話題になると彼の体内から出てくる鰻のような黒いモノ。それが彼女の胸に潜り込んできて…「黒蟠虫」
    ●家の中を歩き回る何者かの足音。魔物退治に験力があると言われる三峰神社を頼ると…「御眷属拝借」
    ●全部を読んだり語ったりすると必ず障りがある〈語らずの話〉。一部を怪談会で披露しようとすると…「カレーの中辛」
    ●とり憑かれたように蟻殺しを繰り返す美女。毒餌で殺した女王蟻の最期を見届けた日から恐ろしい事が…「ありおんな」

    他、取材中の空気感も生々しい全28話収録!

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