セーフサーチ設定を変更しました
ページの先頭です
KADOKAWA作品コイン50%還元キャンペーン

『小林照子(実用)』の電子書籍一覧

1 ~10件目/全10件

  • 美容研究の第一人者、小林照子直伝! 45歳から輝くための美容法・生活法。“見た目”も“気分”も“出会う人”もガラリと変わる。

    ◆美容研究の第一人者、小林照子直伝 ――前向きパワーがわいていくる美容法・生活法

    …つねづね私は「45歳から50代初めまでの過ごし方で、その先の明暗が分かれる」と言ってきました。
    50代、60代で輝けるかどうかは、45歳からの5年間で決まる、といっても過言ではありません。
    “最近の自分って、ちょっとイケてないんじゃない?”
    “歳のせい?”
    “メイクを変えてみようと思うんだけど、いまさら遅い?”
    ――いいえ、けっして遅いなどということはありません。
    女性にとって、45歳は再スタートの楽しい年齢なのです。(はじめにより)

    》自分を可愛がること
    》スキンケアは最強の老化予防
    》自律神経を活発にする呼吸法
    》メイクは奇跡を起こす
    》人生をシンプルにする 他

    “見た目”も“気分”も“出会う人”も、ガラリと変わる1冊!
  • 《自分をあきらめきれない女性たちへ──》
    就職、退社・独立、結婚、出産、子育て、子育てがひと段落、定年……女性の人生には、いろいろな転機があります。
    その転機において、自分が描いた理想と現実の間で悩み、苦しみ、挫折を経験している人も多いのではないでしょうか。

    1935年生まれの現役美容家、小林照子先生にも、多くの困難がありました。
    子どもの頃に養女に出され、30代までは「人生のどん底」だったといいます。
    それでも、照子先生は自分の人生をあきらめませんでした。
    化粧品会社では女性初の取締役になって、定年まで勤め上げました。
    退職後は、メイクアップアーティストを育てる学校を創業し、85歳のいまも経営者として、美容家として第一線で活躍しています。

    仕事と家庭を両立して、つねに最前線を走る生き方のコツは、「しないことを決める」こと、そして「することを選ぶ」ことだと照子先生は言ってきました。
    そして本書では、迷ったとき、自分の人生にとって本当に大事な「すること」だけを見極め、選ぶ方法について語っています。

    人生100年時代に突入し、元気に生きる時代は長くなりました。
    不透明な時代でも、自分らしく生きる。
    なりたいように生き、「なりたい自分」になりましょう。
  • 「美しく生きるということは、表面的な美しさを大事にすることではありません。体裁をつくろうことでもありません。自分のこころ、ひとのこころをいたわりながら、よどみなく生きていくことです」。85歳の現役美容家・経営者である著者を、人生のさまざまな場面で勇気づけてくれた言葉が、この一冊に詰まっています。不安も悩みも消えていく「こころの美容法」。
  • 【カッコいい「大人の男」がやっている印象戦略】男性のための「美容」「スキンケア」「身だしなみ」「匂いケア」「生き様」をすべて解説!

    男にとっての「48歳」とは、もう若手ではないけれど、老人でもない……むしろ、人生100年時代においては本当の人生のスタートを切る時期。男性は48歳から「大人の男」としてデビューするのです。そこで大切になるのは、じつは「見た目」。どれだけ実績を上げている人でも、部下や女性たちから「不潔な人だ」「一緒に行動したくない」と思われてしまったら、そこまでです。48歳になって自分の体のメンテナンスを怠ってしまえば、肌や髪の毛、姿勢などで衰えが出てしまうのは明らか。だからこそ、48歳を迎えるころから、自分を客観的に観察して、自分で自分の見た目をプロデュースする心構えが大事になります。日本のメイクアップアーティストの先駆けであり、エグゼクティブたちの印象分析を行ってきた印象づくりのプロが、男性のための「美容」「スキンケア」「身だしなみ」「匂いケア」「生き様」をすべて解説!
  • 84歳にして現役経営者である美容研究家が教える、しなやかに生きるための極意。人生は自分の「手」で切り拓き、変えていくもの。手で自分をいつくしみ、周りの人との関係性を築いていく。人生100年時代に輝き続ける珠玉の言葉の数々。
  • 【鏡を見るたび自分の顔が好きになる】84歳の今なお、メイクアップアーティストとして最前線で活躍する著者が、そのすべてをまとめた一冊。

    50歳になってもまだ、20代のころのメイクを続けてはいませんか? どんな人も、50歳を過ぎてくるとお肌のコンディションが変わるもの。シワやくすみ、たるみなどで、顔の形だって変化します。なのに、若いころに覚えたスキンケアやメイクのやり方を続けていては、違和感が出て、かえって「おばさん」の顔になってしまうのです。そういう人は、少なくありません。50歳を過ぎたら、それに合わせたスキンケア、メイクの方法を知っておきましょう。そして、なによりも大切なのは、そうした表面的なハウツーをなぞるだけではなく、根底にある「自分をプロデュースする」という考え方。つねに自分を客観的な目で見つめればどんな年齢になっても「きれい!」な自分は演出できます。84歳の今なおメイクアップアーティストとして最前線で活躍する著者が、そのすべてをこの一冊にまとめました。
  • 本書は、82歳にしていまなお現役の美容研究家として活躍する著者が「いまを生きる人たち」に、みずからの失敗を振り返りつつ、「25のしないほうがいいこと」と「25のしたほうがいいこと」を説いた本です。「くらべない」「嫉妬しない」「詮索しない」「欠点を隠さない」から「笑顔でいる」「働きつづける」「ひとり時間を持つ」「たがいに許し合う」まで、年齢を重ねた著者だからこそ説得力を持つ「一見あたりまえのことがらに含まれた人生の真理」に触れてみたいと思いませんか?著者の小林照子さんは、60年以上にわたって美容研究家として活躍してきた、いわば「美容業界のレジェンド」ともいえる存在です。56歳で会社を創業し、75歳で高校を設立。82歳にしていまなお、新しいプロジェクトを始めるなど、「人生100年時代」における、ひとつの理想的な生き方をまさに体現しています。夢を求める20代の若者から元気に生きる100歳の方まで「人生100年時代」を生きる知恵がつまった一冊です。*目次より抜粋◆しないこと――くらべない/嫉妬しない/心配しない/うらやましがらない/嘘をつかない/粗末にしない  など◆すること――フルネームで生きる/笑顔でいる/若い人に学ぶ/緩急をつける/手帳を持つ/感謝の言葉を唱える  など
  • 著者は日本のメイクアップアーティストの草分けであり、80歳の今なお現役。人の魅力づくりに携わって60年──。本当の自立は50代からと言います。いくつからでも、いくらでも、人生は楽しくなる! 5人の親に育てられ、10歳で終戦、波瀾万丈の道なき道を歩んできた、美と人生の達人が明かす、ワクワク生きる極意。
  • 自分をほめて愛してあげると、肌はどんどんキレイになる。家で簡単にできる温冷ケアと頭皮のスカルプマッサージ、元気の源ポジティブ志向で美しさと若さを手に入れる!
  • メイクアップアーティストとして時代の先端を走り続けながら見つけた「夢をかなえるコツ」「歳を重ねることを楽しむ方法」をその人生を通して伝授する!

    77歳の喜寿を迎えてますます精力的な活動を続ける現役メイクアップアーティスト・小林照子。そのモットーは、本当の自分の魅力に気づき、なりたい自分になること。そして夢を実現する癖をつけることです。それにはまず隠れた自分の魅力を見つけることが一番という。一美容部員として全国の化粧品店でメイクアップのデモンストレーションをし、販売からキャリアを積み、本社で美容部員育成、広報、商品開発、幅広く活躍し、その後独立。美容と向き合うなかで確立した独自の理論、「ハッピーメイク」は、その人らしい魅力を引き出し、心を明るく輝かせ自信を与えるとして、美容・芸術・芸能・福祉・医療界で注目を集めています。その理論を基本とし、日本人らしい美の魅力を世界に発信しようと、現在、京都から新しい時代の美を追求中。身だしなみを整え美しく振る舞うことは、毎日を楽しく生きる大切な要素。著書の生き方、仕事への情熱を通じて、クオリティ・オブ・ライフを願うシニア世代へ――人は夢を持ち続ける限り、歳を重ねてもさらに美しく輝く――というメッセージを伝えます。

・キャンペーンの内容や期間は予告なく変更する場合があります。
・コインUP表示がある場合、ご購入時に付与されるキャンペーン分のコインは期間限定コインです。詳しくはこちら
・決済時に商品の合計税抜金額に対して課税するため、作品詳細ページの表示価格と差が生じる場合がございます。

ページ先頭へ

本を予約しました

※予約の確認・解除はこちらから

予約済み書籍

キャンセル及び解除等

発売日前日以降のキャンセル・返品等はできません。
予約の確認・解除、お支払いモード、その他注意事項は予約済み書籍一覧をご確認ください。