『齋藤孝、801円~1000円、0~10冊(新書、実用)』の電子書籍一覧
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100の孔子の言葉を選び、簡潔にわかりやすく解説した本書。論語を「マイ古典」として携えよう。
「声に出して読むことは、言葉を身体の中に吸収することだ。
この『声に出して読みたい』シリーズの原型は、そもそも論語の素読にある」
日本人の精神を培ってきた論語の力を現代に。
100の孔子の言葉を選び、簡潔にわかりやすく解説した本書。
論語を「マイ古典」として携えよう。 -
マルクス、ニーチェ、ハイデガー……名著を紐解き、大思想家の声に触れる喜び!古今東西の難解とされる名著を読むための「共通ルール」と14作品の具体的な解読法を伝授する。
マルクス、ニーチェ、ハイデガー……
名著を紐解き、大思想家の声に触れる喜び!
古今東西の難解とされる名著を読むための「共通ルール」と
14作品の具体的な解読法を伝授する。
【本書で読み解く名著群】
ヘーゲル『精神現象学』/マルクス『資本論』/ニーチェ『ツァラトゥストラ』/西田幾多郎『善の研究』/ウィトゲンシュタイン『論理哲学論考』/ハイデガー『存在と時間』/レヴィナス『全体性と無限』/フーコー『監獄の誕生』/ピケティ『21世紀の資本』……
【「まえがき」より】
「有名だから知っているけど、一度も読んだことがない本」
「かつて3行だけ読んで放り出してしまった本」
今こそ、難しい本に時間とエネルギーを注ぎ込む大きなチャンスです。
最高の知性に触れ、教養豊かな人生を送られることを心から願っています。
<目次より>
[第1部]難しい本の読み方「理論編」
やさしいものばかり読んでいると脳は退化する
今、難しい本を読むことの意味
チャレンジする勇気を持とう
「難しさ」は「意味のない難しさ」と「意味のある難しさ」に分けられる
無意味な「難しさ」に付き合ってはいけない
海外の人文書が難しくなってしまう理由
読めない原因がどこにあるのかを問う
本を読んだらアウトプットする
〈難しい本を読む7つの方法〉
[方法1]解説書に頼る
[方法2]時代背景・著者の動機を理解する
[方法3]著者の「好き・嫌い」に注目する
[方法4]肝になる部分だけしっかり読み解く
[方法5]キーワードを攻略する
[方法6]3色ボールペンを使いながら読む
[方法7]著者の主張に耳を傾ける
[第2部]難しい本の読み方「実践編」
ゲオルク・ヴィルヘルム・フリードリヒ・ヘーゲル『精神現象学』
カール・マルクス『資本論』
フリードリヒ・ニーチェ『ツァラトゥストラ』
フェルディナン・ド・ソシュール『ソシュールの思想』
西田幾多郎『善の研究』
ルートヴィヒ・ウィトゲンシュタイン『論理哲学論考』
マルティン・ハイデガー『存在と時間』
メルロー=ポンティ『知覚の現象学』
エマニュエル・レヴィナス『全体性と無限』
ミシェル・フーコー『監獄の誕生 監視と処罰』
ジョン・ロールズ『正義論』
トマ・ピケティ『21世紀の資本』
インド哲学『原典訳 ウパニシャッド』『ウパデーシャ・サーハスリー』 -
長年、日本語教育に心血を注いできた著者が、満を持して世に問う「日本語論」!
長年、日本語教育に心血を注いできた著者が、
満を持して世に問う「日本語論」!
日本語が置かれた現状に警鐘を鳴らすとともに、
ではどうすれば日本語を守ることができるのか、
見事な日本語の実例を豊富に挙げながら論じる。
【目次】
はじめに
第一章努力しなければ日本語は守れない
失われてしまった言語たち/日本では取り上げられない言論圧殺問題/あるカザフ人女性の痛切な訴え/再教育施設のおぞましい内実/繰り返された「文化大革命」/中国各地で同様の問題が起きている/言語を守ることは人権を守ること/言語が奪われるとはどういうことか/消滅の危機にあるアイヌ語の美しさ/さまざまな言語を認め合う時代/多様性と逆行する英語の圧力/世界言語=優れた言語ではない/日本の総理は海外で英語を話すべきか/英語ができなければビジネスはできない?/英語コンプレックスに立ち向かったガンジー/日本語はいつまでも「当たり前なのか」/日本語を守るために必要なこと
第二章 日本の精神文化が失われつつある
『日本語が亡びるとき』の問題提起/日本語の水準と誇りをいかにして保つか/古文・漢文はオワコン?/失われつつある文語体の魅力/かろうじて日常に残る文語体だが……/文豪の語彙力が失われつつある/素読世代が生み出した傑作『渋江抽斎』/素読で日本語の精神を身体化する/福沢諭吉のユーモアあふれる日本語/方言が失われつつある/日本語で先人と感覚を共有する/「日本人に生まれてよかった」と思えるか/漢字が教えられていないという大問題/小学校の国語の教科書は薄すぎる/『声に出して読みたい日本語』が誕生した理由/『にほんごであそぼ』に関わって気づいたこと
第三章 日本語はなぜ貴重なのか──その特徴と魅力
謎に包まれた日本語の起源/日本語に革命をもたらした言文一致運動/日本語には主語がない/日本語文は三種類の述語で構成される/日本語と主客未分の哲学/「こと的な世界観」に生きる日本人/「お茶が入りました」のメンタリティ/省略を重んじる日本語の美学/「省略の美」は海外にも受け入れられている/「あいうえお」の語感と独自の意味/日本語と身体感覚のつながり/海外から見た日本語の特徴/日本語の特徴は柔軟性にある/西田幾多郎の「国語の自在性」
第四章 日本語を守るためにはどうすればいいのか
幼児期から名文に触れさせる意味/日本語が言葉の感性を高める/子どもは名文に感応する力を持っている/暗誦文化の復活がカギ/多様なニュアンスの込められた文学日本語/読書体験の重要性/「精神の継承」という奇跡を味わう/文学は「奥行きのある解釈」を可能にする/翻訳書で日本語を楽しむ/俳句ブームは一つの希望である/英語しか認めないのは時代遅れ/企業が英語力よりも大切にすべきこと/英語力と世界的な才能は無関係/日本の文化を守ることも大切/吉田松陰の徹底した無私の姿勢/日本の精神をどう受け継ぐか
おわりに -
コスパ・タイパの時代だからこそ
「味わって読む」理由今の時代、情報はとめどなく流れ、次から次へと新しいものが現れては消えていきます。
そんな中で、あえて立ち止まり、ゆっくりと読むことをおすすめしたいのです。
たとえば旅行に出かけたら、足早に観光名所を巡るのではなく、町の空気を吸い、風景を見つめ、記憶を自分の奥深くにまで探しに行くような方法があります。私は読書にも、同じような読み方があっていいと思うのです(「はじめに」より)。
「本物の教養」は「時間をかけて本を読むこと」「何度も同じ本を読むこと」によって身につきます。
読書の大家である齋藤先生が、遅読をすることの意義と効用、その技術を解説します。
※カバー画像が異なる場合があります。 -
齋藤孝先生が教えてくれる、想定外の時代を生き抜くための自問。
齋藤孝先生が教えてくれる、想定外の時代を生き抜くための自問。知りたいことはスマホですぐに手に入る便利な時代。一方で、物事について深く考る機会が少なくなりつつあります。結果、「考える人」と「考えない人」が2極化し、仕事や教育で成果を上げる人はいつも「考える人」。「考える人」が成果を上げる理由、それは、自分に問う、つまり自問をしているからです。自問することで、物事の本質をつかみ、深く考える力が身につきます。 -
言語化の本質から、トレーニング方法まで、齋藤先生が語る
現代のビジネスパーソンにとって必携の1冊!
■言語化できる人は、仕事ができる人
・会議で自分の意見を簡潔にまとめて発表する。
・専門用語をかみ砕いて説明する。
・課題を分析し、仕事を進める手順を検討する。
これらはすべて「言語化」です。
言語化は、自分の思いや考えを言葉で表現することだけでなく、
相手の立場を思いやって、円滑な意思疎通をしたり、
自分の思考を整理し、判断力を高めるためにも必要なスキルです。
その意味で、私たちの仕事の大部分は、言語化なしでは成り立ちません。
本書ではまず、言語化とはどういうことか、なぜ必要なのかを明らかにします。
そのうえで、言語化力を磨くトレーニングやその活用法を、多数紹介します。
そもそも言葉とは、単なる情報伝達のツールではありません。
人の心を動かし、ビジネスや人間関係を左右する大きな力を持っているのです。
その力を最大限に活かし、豊かな人生を拓く術を、言葉のプロである著者が伝授します。
【目次】
序章 世界は言葉でできている
第1章 言語化の本質
第2章 言語化力を高める基本的習慣
第3章 心を揺さぶる言語化力
第4章 人を動かす言語化テクニック
第5章 言語化の先にあるもの -
人生を劇的に変える言葉の力。魂を震わせる言葉の魔力。言葉を知るほどに世界は愉しみにあふれ、日常が輝く。言葉の選び方、磨き方、発信の仕方等、実践的な構成で深みある言葉を身につける!
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60代はまだ若い。毎日できる、頭と心のコンディショニング法!
新時代の60代は、人生リフォーム時! アイデンティティが揺らぐ60代こそ、脳、心、身体を連動させて、知力を伸ばす。頭の回転数に比例する話す速度、老いて必要な身体は「自然体」 、インプットした情報はアウトプット、できないことには「鈍感力を発揮」など、日々の習慣が60代からの自分を作り直す! 身体と言葉の専門家が、後半生からの知力の保ち方をやさしく解説。 -
一度味わったら、癖になる
「気づき」を意識するだけで毎日が発見だらけに!
面白い発想が見つかる、ちょっとしたコツ
「あなたは気づきが多いほうか?」と聞かれて「多いほう」と言える人は、この本を読む必要はない。なぜなら次々と「気づき」が訪れるときの”快感”を知っているはずだからだ。一方で「少ないほう」という人は、本書を読むと、とんでもない「気づき」が得られるだろう。そもそも「気づき」とは周りの状況に対して、新たな理解や洞察を得てハッとすること。歴史上の偉大な発明や発見も小さな気づきから生まれたものである。そこで本書ではどうすれば「気づきの多い人」になれるのかを解説。気づきが多くなると仕事で結果が出るだけでなく、人生も楽しくなる! -
コミュニケーションの達人が教える「うまく話す」コツ!
コミュニケーションの達人が教える「うまく話す」コツ! 話がうまい人の思考はどうなっているのか? 伝え上手になるための技術を完全解説。 -
若さと知性を備えた60代になるために
還暦(60歳)を迎えるということは、言わば人生が一回りして
新しく生まれ変わることを意味している。
多くの人にとって、所属する組織を離れ、「人生の再設計」を
考える時期になるだろう。しかし、あわてて準備をすると、
充実した60代を過ごすのは難しくなる。
本書は、若さと知性を保った魅力ある60歳になるために、
取り組んでおきたい習慣を紹介する。
いずれもすぐに試せるものばかりで、難しいものはない。
一つひとつが「人生百年時代」の自分への最高の投資となる。
明治の実業家・渋沢栄一は、知恵と情愛と意思を均等に保って成長した人を
「完(まつた)き人」と言った。
本書で紹介する習慣を取り入れ、「完き60歳」を目指してほしい。
■もくじ
第1章 60歳までに身につけたい基本習慣
第2章 思考を磨く習慣
第3章 情報を味方につける習慣
第4章 精神の柱をつくる読書の習慣
第5章 心の余裕をつくる習慣
第6章 健康を保つ習慣 -
他人との距離感にもうこれ以上悩まない! 齋藤流、人間関係改善術。
コミュニケーションに慎重になる人が増えている。社会的な交わりの中で、お互いに上手に距離を取ることができれば、悩みの多くは解消する。相手ごとにふさわしい距離感を見極め、ときに間を取ることが大切だが、適切な距離感を図ることは、歳をとって社会経験を重ねても難しいもの。 距離感に悩むのは、距離が近すぎるか、遠すぎるかのどちらかだ。人間関係をうまく構築しようと意識するあまり、ストレスが溜まる。「距離の取り方」は、心の持ちようを変えることで、技として学ぶことができる。間合いの取り方が分かれば、ぐっと生きるのが楽になり、人間関係も劇的に豊かに。疲れないために、上手に距離を取る、齋藤流メソッドを公開! -
頭がいい人とは具体的にどのような人であり、日ごろ何をどのように捉えて実践しているのか。本書は、インプットとアウトプットが正しくできる「頭がいい人」の思考習慣を100個、具体的に開陳していきます。2021年5月に刊行した単行本『本当に頭がいい人の思考習慣100』を一部改訂した新書版です。
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年を重ねた今だからこそ、わかる本がある。何歳からだって読書を始めれば、新たな「ステージ」へ。博覧強記の齋藤教授が、文学や哲学からマンガまで古今東西の作品をもとに、人生100年時代を充実させるヒントを伝授。文豪・谷崎潤一郎の「変態」な記録、戦う美しい高齢者を描く『老人と海』、江戸時代の「健康本」、世界「三大幸福論」の魅力などなど。挫折した本に再挑戦するコツなどをまとめた「ライフハック読書術」も充実。老後の生活を支えるのは「知性」だ。齋藤式メソッドを身につければ、若年層を導く安西先生のような「老賢者」にあなたもなれる!
1章 「老い楽の日々」こそ希望あり
2章 あなたも「老賢者」になれる
3章 世界の「シニア小説」を味わおう
4章 なぜか落ち着く「江戸」へのいざない
5章 いい大人になるための「哲学」入門 -
老境に差し掛かるころには、人の「深み」の差は歴然と表れる。そして深みのある人は周囲から尊敬を集める。だが、そもそも深みとは何なのか。「あの人は深い」と言われる人が持つ考え方や習慣とは。深みの本質と出し方を、人気教授が解説。
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孤独に学んでこそ本物の知識が身につく! 「資格試験」「リスキリング」「大人の学び直し」に効く。 著者初の独学術本。 1章 独学を習慣化する5つのルール 2章 独学の効率を高める9つのコツ 3章 独学をエンターテインメントとして楽しむ4つの方法 4章 パフォーマンスを高める独学の4つのとらえ方 5章 4つの独学パターンで人生のステージを上げる 6章 一生ものの教養を身につける10のテーマ
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少子高齢化や核家族化の進行、そして、2020年から猛威をふるう新型コロナウイルス。まさにいま日本社会においても孤独は「対処すべき問題」として注目されています。本書では孤独に向き合った作家の評論や、冒険、山小屋生活などで得た独自の孤独論など、総勢17名の著者が様々な孤独を語ります。何気ない日常の、騒がしい街中で不意に襲ってくるあの「孤独感」はなんなのか? 決してネガティブなだけではない孤独の持つ「孤高のしたたかな世界」に浸れる一冊です!
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自信を持てない人が爆増する現代。今こそニーチェのように「汝自身を愛せよ」! 読むだけで自己肯定感が高まる言葉を厳選して解説。
◆自信を持てない人が顕著に増えている現代社会――。 ◇今こそニーチェのように「汝自身を愛せよ」! ◆「読むだけで自己肯定感が高まる言葉」を厳選して解説。 哲学者ニーチェの著作を40年以上読み続けている齋藤孝氏は、近年の若者が「自分に自信を持てなくなっている」と語る。SNSを通じた「自己承認欲求を満たすゲーム」のなかで、自分より優れた才能の持ち主が嫌でも目につき、つい自分と比較して心が折れてしまうのだと言う。それは決して、大人も例外ではない。このような「自己肯定感の欠如」によく効くのが、ニーチェの言葉である。自信に満ちあふれた力強い語調。SNSに蔓延する軽薄な言葉とは異なり、本質をえぐる重く深い名言の数々は、読むだけで勇気が湧いてくるものばかりだ。本書では「劇薬」とも称されるニーチェの言葉のなかから、「世間の目や常識を度外視し、自分を愛するための言葉」を厳選し、齋藤氏の解説付きで紹介する。 【本書の内容(一部抜粋)】○SNSに渦巻く「言葉の暴力」から距離を取れ ○自分の嫌いなところをわざわざ探す「無限ループ」にはまる人たち ○いまこそ「自画自賛力」を磨こう ○孤独とは、自由を堪能できる「極上の居場所」である ○「自撮りばかりする人」が失っているもの ○燃え上がってしまった嫉妬の炎を消火する方法 ○すべては繰り返される。だから、すべてを肯定せよ ○自分を含むすべての存在を愛する -
先の見えない時代、今こそ学び直したい最重要テーマを「知の巨人」が徹底解説!
「教養」と聞いてみなさんは何を思い浮かべるでしょうか?
学校で学べる科目、独学で身につける知識、時代や場所を越えて受け継がれる学問……どれも間違いではありません。
ただし、私たちが生きるこの時代は不確定要素が多く、人・場の状況・お金などの環境要因に振り回されるシーンも数多く存在します。
そんな中で、「自分は何を基準にどう行動するのか?」「何を大切に生きていきたいか?」という、思考や判断のベースを築く教養こそが、今求められているのです。
本書ではそれを「本物の教養」と呼び、【お金・資本】【宗教】【哲学・思想】【歴史】【芸術】【言葉と文学】の6テーマを厳選しました。
これらはどれも、奥深き教養の世界の土台を支える柱……6つあるので、六角柱を想像してもらえればピッタリです。
昨今の世界的な戦争やパンデミックに代表される、予測不可能な生きづらい時代を、より良く、そしてより豊かに生き抜くためのエッセンスが、本書にはつまっています。まさに教養の玉手箱と言えるでしょう!
単に複数の知識を持っているだけでは見えてこない、「知」と「知」の連鎖反応によって切り拓かれた世界に到達した人こそが、本物の教養人なのです。
さあ、「知の貧困」を脱し、みなさんも味わい深い探究の旅に出かけませんか?
※カバー画像が異なる場合があります。 -
「言いたいことを上手く伝えられない」「相手に誤解されてしまう」……そんな悩みを抱えるあなたも日本語の構造や特徴さえ押さえれば、話の筋はクリアに、「頭がよく」見えるようになる! 「文章を短く区切って、大事なことから」「事実と非事実を分ける」「『論理的相槌』を打つ」等々の齋藤式メソッドを身につければ、真意が十分に伝わり、人間関係や仕事がスムーズになる。『言いたいことが一度で伝わる論理的日本語』を増補した決定版。
○漢字は一語で意味を表せる便利な言葉。漢字熟語を上手に使うことで、複雑な内容を要領よくシンプルに、しかも効果的に伝えることができる。
○漢文や英語などの外国語は大変論理的な構造をもっている。そこで、やさしい英語の構文を例にとり、論理的な話し方に有効なポイントをあげて、日本語に応用できるようにする。
○数学の考え方は、あいまいさを排除して、物事の起点と終着点、プロセスを明快にするために有効。また、条件や関係性を図やグラフで示せば、言葉を尽くして説明するよりも一目瞭然。 -
「ほめる」は人のためならず。その一言が人間関係をぐっと縮める!
「ほめる技術」の需要は高まる一方。人との接し方がデリケートになり、人間関係に起因するトラブルが増え、「人を傷つけない」だけでなく、「人を励ます」言葉が求められる現代。人を上手にほめるには、「なぜ相手をほめたいか?」「相手は自分にとってどういう存在か?」を意識し、ほめる語彙を増やすこと。技を身につければ、人間関係も自然に良好に。 -
たとえば、あえて 最悪の未来を想像する――
「対人」「クリエイティブ」「未来」
想像力の〈3つの用途〉を意識するだけで、人間関係も、仕事もうまくいく!
◎あえて異性の作家の小説を読む
◎嫌いなものを好きな人の立場に立って話す
◎『ハリー・ポッター』の作者の想像力論
◎松任谷由実さんの歌詞は実体験か?
◎もしもミロのヴィーナスに腕があったなら
◎村上春樹さんの「カキフライ理論」
◎VRの力で想像力のリミッターを外す
◎エクスタシーが感じられる刺激を探す
◎死後という未来をも想像するのが人間
◎次の展開を想像しながら漫画を読む
◎スポーツを監督目線で観る
◎買うつもりで絵画を鑑賞する
◎「活字エロ」で想像力を鍛える――他
さあ、想像力の翼を広げましょう! -
話の「深さ」は、人間の「深さ」である。
なぜ、あの人の話はいつも「浅い」のか?
話しぶりは流ちょうでも、
実は中身のない話をとうとうと話している人がいるものです。
そういった人たちは、まわりがいくらうんざりしていようとも、
「浅い話」を繰り返し、最終的には、
「浅い話」をする「底の浅い人」という評価をされるようになってしまいます。
当たり前のことばかり述べる話
ポイントを押さえていない掘り下げ方の甘い話
具体性がなく、終始、漠然とした話
思い込みが強くて視野の狭い話
ものを知らない、知識のない人の話
思いつきだけで、思考の形跡がない話
人生観のない話
普遍的視点がない話
・・・これらは聞いている人に、「浅い」という印象を与える話し方です。
情報や知識に乏しいというだけでなく、
その人自身が知的ではない印象を与えてしまうこともあります。
一方で、「深い話」ができる人は、
「あの人の話は示唆に富んでいる」、とまわりから好感をもたれることが普通です。
思慮深く、ものごとの本質を知っている印象もありますので、
周囲からは「深い人」として一目置かれることになります。
はたして私たちは、その人の話のどこに、
「浅さ」や「深さ」を感じるのでしょうか。
本書は、ビジネスの場面はもちろん、
日常の会話やテレビ、ネットに出ている人の発言などまで、
私たちのまわりにあふれる「浅い話」の問題点を解き明かし、
「深さ」、「浅さ」とはいかなるものなのかを具体的に示します。
そして、聞き手の心を動かす「深い話」をするための能力とはどのようなもので、
それをどう伸ばしていけばいいのかを解説。
あわせて、「深さ」を強調する話し方のテクニックも紹介。
「浅い人」から「深みのある人」へと変わる44の戦略。
まえがき◎あなたのまわりの「浅い人」
第1章 話の「浅い人」、「深い人」の違いはここだ
「深い話」をするために必要な3つの能力
「展開力」があると話は深くなる
「練られたもの」が深さである
深い人は「感覚の変容」体験がある
受け売りの誤情報に飛びつく「浅さ」
・・・など
第2章 本質がわかっている人は、やっぱり深い
普遍的な部分にまで思考できる人は深い
深さとは「具体的かつ本質的」なものだ
「本質」は斬新なものより「一見、平凡なもの」にある
「深さの感覚」を養う練習
細部に着目すると本質が見えてくる
・・・など
第3章 深い人は「エピソード」をもっている
具体化する力が話を深くする
話を深くするエピソードとは何か
実は誰もが、深いエピソードをもっている
見えないところで考えている深さ
「判断力」をキーワードにすると深いエピソードが見つかる
・・・など
第4章 「あの人は深い」と言われる話し方の技術
なぜか「深い人」の口癖
「スリーステップ論法」が話を深くする
会議で「あの人の意見は深い」と一目置かれる発言
逆質問に深さが出る
面接試験で深い受け答えをするには
・・・など -
日本人なら知っておきたい、一生モノの教養
「日本国憲法」と聞いて、みなさんは何をイメージしますか?
「よく耳にはする。だけれど、詳しく知る機会がないまま大人になってしまった」
「学生時代を振り返っても、授業できちんと学んだ記憶がない」
「大切だとは思うけれど、個々の人生にどのように関わっているものなのか、真剣に考えたことはない」
そんな風に感じる人が多いのではないでしょうか?
一方で、日々のニュースなどでは、憲法に関連する報道が度々話題になります。
例えば、「憲法9条」「改憲の是非」「天皇制」「個人の尊重」「人権侵害」「勤労・納税・教育の義務」などなど。枚挙にいとまがありません。
ロシアによるウクライナ侵攻で、国内での「改憲論」が再過熱している今、改めて、大人の教養として最低限知っておきたい憲法について、学び直してみませんか?
本書は、教養人として名高い齋藤孝先生が、誰もが理解できるように憲法についてやさしくかみ砕いて解説した1冊となっています。
日本国憲法の原文と、それを平易に言い換えた現代語訳つき!
私たちの当たり前を守り、生き方・人生・世界のあり方について考えるヒントをくれる羅針盤――そんな存在である「憲法」を学ぶ教室が今、開講します。
※カバー画像が異なる場合があります。 -
どんな人にも、どんな場面でも通用する一生モノのコミュニケーション術
話しやすい人だと思われるためには?
疎いテーマの時はどうする?
脱線した話の戻し方…etc.
初対面、歳の差、大人数、オンライン
どんな人にも、どんな場面でも通用するコミュニケーション術
※カバー画像が異なる場合があります。 -
三十代こそ『論語』を読むべき理由――三十代は、これからの人生を実り多きものにすべく基礎を固める、非常に重要な年代だ。
ビジネスにおいては、リーダーとしてチームを牽引する時期であり、
私生活では結婚や育児などの大きな変化が起こる時でもある。
そこで著者が提案するのは『論語』を「精神の柱」とし、揺るぎない人生の根幹をつくること。
『論語』には仕事をはじめとした人生のあらゆる場面での行動指針となる言葉が記されている。
本書では三十代に効く言葉を選定し、読み方と実践へのヒントを解説する。
行動の柱となる「攻めの論語」として是非活用してほしい。
※本書は2013年に海竜社より刊行された『30代の論語』を加筆・修正のうえ新書化したものです -
不安を乗り越える『論語』の言葉――
六十歳の坂を過ぎるころ、これまで登ってきた人生の道が途絶えてしまったようで戸惑う人も多いだろう。
六十代は、長年勤めた会社をリタイアしたり、健康や老後の生活に対する不安が芽生える時期である。
しかし新しい骨太な人生を再構築するうえで、この時に『論語』を読み返すことは重要だと著者は言う。
「人生百年時代」といわれる今、『論語』を自分の人生に重ね合わせながら読むことで、
向上心をもって教養を高めていく楽しみや、社会に貢献しながら自分と次世代をつなぐ生き方が見えてくる。
不安を乗り越え、より豊かな人生をつくる『論語』の教えを紹介しよう。
※本書は2013年に海竜社より刊行された『60代の論語』を加筆・修正のうえ新書化したものです -
親友なんていらない、自己肯定感は自分で高められる――先人に学び、単独者として生きよ! 他人に振り回されない「孤独力」の鍛え方。
●親友なんていらない、自己肯定感は自分で高められる――。 ●孤独に悩む人に捧げる「他人に振り回されない生き方」とは? ●先人たちの「孤独の教養」から学ぶ「単独者のススメ」 いま、現代人の「孤独」が大きな問題だと言われている。たしかに人間関係が希薄化するなか、孤独感を強く抱いて不安な日々を過ごしている人も少なくない。しかし本来、孤独とは、人が自らを成長させるために必要な時間である。偉大な業績を打ち立てた先人たちは、例外なく膨大な「孤独時間」を通じて、事を為している。だからむしろいま必要なのは、ひとりで行動することをポジティブにとらえること。自らの意思で孤独を貫き「単独者」として生きることだ。「淡く浅い交わりを持て」「本は孤独の最高の解決策」など、著者が知る限りの「孤独の教養」が詰まった決定版的一冊。 -
少子高齢化、自然災害、パンデミックなどネガティブな世相の昨今だが、実は日本は「隠れ幸福大国」である。ただ、バラ色老後のために足りないのは「考え癖」と「行動癖」。この二つを身に付けて幸福をつかみとるための最良テキストが、哲人ラッセルの『幸福論』なのだ。同書を座右の書とする齋藤氏が、現代日本の文脈(対人関係、仕事、趣味、読書の効用、SNSやデジタル機器との付き合い方等々)にわかりやすく読み替えながら、定年後の不安感を希望へと転じるコツを伝授する。なお、ラッセルは九七歳で天寿をまっとうするまで知と平和と性愛に身を投じており、本書は高齢社会のロールモデルとして読み解いていく
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誰にも侵されない「精神の王国」を築こう!
膨大な情報が飛び交い、過剰な量のコンテンツであふれる現代。私たちはついつい受け身のまま、惰性に流された日々を送ってしまいます。
・スマホを眺めているだけで、長い時間が経っていた。
・SNSでのやり取りだけで、一日が終わってしまった。
・サブスクで面白い映画を探していたら、何も観ないまま過ごしていた。
もっと活き活きとした、能動的な生活を送るためにはどうすればよいのでしょうか。
著者の齋藤孝先生は、「知的生活」とは、黙々と読書し続けるようなクールなイメージとは違うと言います。もっと能動的で、日々ワクワクドキドキして過ごすような、自らのクリエイティビティが発揮できるような、ホットな生活です。
・生まれ持った遺伝子や環境を恨むのではなく、成長の喜びで満たされる生活
・得た知識が次の知識を呼び込み、好奇心の高まりが加速されていくような生活
・不遇な時期も、孤独な時間も、将来に飛躍する糧となる生活
教育者として30年にわたって学生と向き合ってきた著者が、今の20代に向け、また自分の20歳を振り返りながら、「知的生活」を送る意義と技法を説きます。 -
1日1話、毎日10分、たった1か月で、物事の見方、考え方がグンと深まる!
「やりたくない仕事との向き合い方」「個性の伸ばし方」から「お酒を嗜むコツ」「覚悟の定め方」まで、明日の思考や行動に活かせる33 話!
「教養」を身につける最も手軽な方法は、長い年月を経てもなお、今に伝わっている「古典」を読むことである。ブレない精神の柱としての教養が身につくと、目の前の出来事に一喜一憂せず、時代の風にもびくともしなくなる。
新紙幣の偉人・北里柴三郎、津田梅子、渋沢栄一をはじめ、ゲーテや福沢諭吉、西郷隆盛など、古今東西の名文を、テレビでもおなじみ齋藤孝先生が紹介する大人のための教養本。
第1章 「仕事」に悩んだら読む7話
自分の学んだものを日本の婦人にも頒ちたい――津田梅子/つまらぬ仕事だと軽蔑して、力を入れぬ人――渋沢栄一/不平をおこすくらいならサラリーマンを廃業して独立するがいい――高橋是清 など
第2章 「自分」を見つめなおす5話
無暗に片仮名を並べて人に吹聴して得意がった男――夏目漱石/世の人はつねに独創ということを言うが――ゲーテ/酒は天の美禄なり――貝原益軒 など
第3章 「人間関係」について考える6話
私が一身にかけて御引受けします――西郷隆盛と勝海舟/人は城、人は石垣、人は堀――武田信玄 など
第4章 「感謝」の気持ちが生まれる5話
孝行は親がさしてくれて、初めて子ができるもの――渋沢栄一/自分の師を物を教へる機械か何かの様に心得て居る――北里柴三郎 など
第5章 日本と故郷について考える6話
震災――永井荷風/名もなき人の手に亡われたまわんより――新渡戸稲造/どんな国でも誇るに足るものをたくさんもっている――カーネギー など
第6章 「覚悟」が定まる4話
留め置かまし大和魂――吉田松陰/人生が何をわれわれから期待しているか――フランクル など
※本書は2019年10月に発行した『大人のための道徳教科書』(育鵬社)を改題して再編集したものです。 -
たった「1行」からはじめる文章教室
齋藤孝が教える、頭の中にあることを書いて表現することが苦手な人のための世界一簡単な文章術入門。 -
読む・書く・話す技術、コミュニケーションの極意、魂を磨く読書、武器としての名言、人生を照らすアイデアの出し方──知的生産をテーマに500冊以上の書籍を書きついできた著者既刊から、珠玉のエッセンスを凝縮した「ベスト本」。頭が動くとはこういうことだ。
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「ご指摘はすべからくごもっともです」「私には役不足でした」…ネット・SNSはじめ巷には「間違った日本語」があふれています。数限りなくある日本語の中でも「これは恥をかく」「信用を失う」「評価を下げる」リスクが大きい危険な誤用を齋藤孝が厳選し1冊にギュッと凝縮!敬語、漢字の読み間違い、「2つの言葉の混同による間違い」などについて、なぜ間違いか、正しくはどう言うかをわかりやすく解説。正しい日本語を学びながら教養も身につく保存版!
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日本語学び直しに最適!
いつも使っている言葉がもしかして間違っていたら…そんな不安はありませんか
例えば、・合いの手を打つ ・案ずるより産むが安し ・愛想を振りまく
・安堵で胸をなで下ろす ・笑顔がこぼれる
これ全部間違いです!
正解は
・合いの手を入れる ・案ずるより産むが易し ・振りまくのは愛想ではなく、
愛嬌を振りまく ・安堵で、ではなく、安堵に胸をなで下ろす ・笑顔ではなく、
笑みがこぼれる
本書は各章で 1.間違いやすい言い回し 2.誤用しやすい慣用表現 3.失敬になってしまう
間違い敬語 4.教養が疑われないための四字熟語・故事成語 5.表現力が格段にアップする
類義語・対義語 付録.小学校で学ぶ漢字なのに…難読漢字~とクイズ形式で何と1080問掲載しています。
この本は、いわば斎藤孝先生による日本語「1000本ノック」です。
「えっ!?これ違っていたの」?というちょっとした驚きが脳を活性化します。
これをやりきった時、あなたの日本語能力=コミュニケーション能力は格段にアップしているはずです。
さくさくやるだけで教養が身につきます!
あなたは何問解けますか 80点目指してGO! -
弥次さんと喜多さんが慣用句やことわざを連発しながら面白おかしく旅をする。抱腹絶倒の掛け合いが楽しく、ついでに勉強もできちゃう!
ことわざや慣用句ってテストでよく出るけど、つまらないしむずかしい。そう思ってるみんな、安心したまえ。思わず爆笑しちゃう「おはなし」を読むうちに自然に覚えられる本ができたんだ。これが一番ラクだよね! この本は、江戸時代のはちゃめちゃコンビ「弥次喜多」の旅物語を原作に、あの齋藤孝先生が書き下ろした、頭がよくなる日本語の本なんだ。「さぁはじまるよ、日本一の旅物語。お笑い道中、夢道中。その名も東海道中膝栗毛。抱腹絶倒、疾風怒濤、天下無敵の男が行く。おもしろいし、ためになる、一石二鳥のお話だ。うっかり者の弥次さんと、男前役者の喜多さんが、お江戸八百八町をあとにして、お伊勢まいりの旅に出るよ。さぁ、わっしょいわっしょい盛り上がれ……」神奈川でのダンゴ事件、小田原での風呂騒動など、4話の中に100を超える慣用句。総ルビなので小学生OK。超笑える詳しい解説と索引つきで、中学生のテスト対策にもバッチリ! -
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。
勉強やスポーツの前に、「呼吸法」で息をととのえると、
頭がさえて、いつもよりスゴイ力がだせるよ。
「呼吸法」を身につければ感情のコントロールもできるようになるし、友だちとのコミュニケーションも上手になる。
この本を読んで、「呼吸法」をマスターしよう!
NHKの番組で実験したところ「呼吸法」をやってから計算問題にチャレンジすると
明らかに成績が伸びました!
☆☆「呼吸法」を身につけると、こんなメリットが!☆☆
◎集中力がアップして、成績が伸びる!
◎勉強でもスポーツでも、本番に強くなる!
◎感情をコントロールできるようになる
◎コミュニケーションが上手になる!! -
価値観が大きく変わる時代、つぎのような力が必要になります。「古くならない“真の教養”で生き方の芯を太くする力」、「折れない心と体をつくりキープする力」「変化に適応する力」そのためには、ニュースやSNSよりも読書が最適です。ではどう読めばいいのか?齋藤先生が名著37冊を題材にくわしく紹介します。
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いま、若い人たちのコミュニケーション能力が確実に低下している。それは一体なぜなのか。豊かな会話、生きいきしたやりとりは、どのようにして成り立つのか。話の流れをつかむ「文脈力」や基盤としての身体の重要性について説き、響き合うコミュニケーションのための知恵を伝授する。旺盛な発言と実践をふまえた決定版。
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手元に100冊の絵本を。
それだけで、お子さんの成長は劇的に変わります。
どんな絵本を読み聞かせればいいか?
どうやって読み聞かせるのが効果的か?
教育学者の著者がもっとも重要な幼児教育としてあげる絵本の読み聞かせを解説。
なぜ読み聞かせが重要か。
著者自身はどんな絵本をどんな風に読み聞かせてきたか。
著者が実際に所有する絵本100冊リスト付き。
自分の足で立って、自分の頭で考え、自分の手で幸せを掴みにいくために。
教育を研究してきた者として、子どもたちがどうしたら、変化の時代を強く生き抜けるかについて考えてきました。
どんなに社会が変化し、価値観が変わろうとも、自分の力を発揮して生きていける、明るくたくましく、世を渡っていける子=本当に頭のいい子を、どう育てていけるか。
その鍵は、幼児期の7年間をどう過ごすかだと、私は考えています。
いろいろな早期教育が流行していますが、私は絵本の読み聞かせこそ、幼児教育の中心に据えるにふさわしいものと考えています。
0歳〜6歳の間にどんな絵本と出会えるか
・子どもが好きな絵本は?
・リアクションを書き留め、成長の記録に
・理想は200冊、最低100冊揃える
・ジャンルは幅広く
・名作は押さえるべし
・お気に入りは何十回でも読む -
【内容紹介】
不安や焦りを手放し、心身を最高の状態にする「生き方」「考え方」。
「心穏やか」に生きることができれば、人生をより充実したものへ変えていくことができます。幸福な人生を送るのに、年齢は全く関係ありません。
いつからでも、いますぐにでも、人間は幸福を手に入れることができます。
【著者紹介】
[著]小林 弘幸(こばやし・ひろゆき)
順天堂大学医学部教授。日本体育協会公認スポーツドクター。1960年埼玉県生まれ。
順天堂大学医学部卒業後、1992年に同大学大学院医学研究科修了。ロンドン大学付属英国王立小児病院外科、トリニティ大学付属医学研究センター、アイルランド国立小児病院外科での勤務を経て、順天堂大学小児外科講師・助教授を歴任。国内における自律神経研究の第一人者として、アーティスト、プロスポーツ選手、文化人へのコンディショニングやパフォーマンス向上指導を行う。著書には、『医者が考案した「長生きみそ汁」』(アスコム)、『最後の日まで笑って歩ける ため息スクワット』(集英社)などがある。
[著]齋藤 孝(さいとう・たかし)
明治大学文学部教授。1960年静岡県生まれ。
東京大学法学部卒業後、同大学大学院教育学研究科博士課程を経て、現職に至る。『身体感覚を取り戻す』(NHK出版)で新潮学芸賞受賞。『声に出して読みたい日本語』(毎日出版文化賞特別賞、2002年新語・流行語大賞トップテン、草思社)がシリーズ累計260万部のベストセラーになり日本語ブームをつくった。著書には、『読書力』(岩波書店)、『話すチカラ』(ダイヤモンド社)、『大人の語彙力ノート』(SBクリエィティブ)などがあり、累計出版部数は1000万部を超える。TBSテレビ「新・情報7days ニュースキャスター」など、テレビ出演も多数。NHK Eテレ「にほんごであそぼ」の総合指導も行っている。
【目次抜粋】
はじめに 齋藤 孝
人の心は弱いもの 小林弘幸 【思索編】
取り戻すべき精神 齋藤 孝 【思索編】
調子を整える習慣と技小林弘幸 【行動編】
シンプルに上機嫌に 齋藤 孝 【行動編】
日本人はどこへ向かうのか 小林弘幸× 齋藤 孝◉ 対話 【PART1】
心身ともに健康であれ 小林弘幸× 齋藤 孝◉ 対話 【PART2】
心穏やかに生きる 小林弘幸× 齋藤 孝◉ 対話 【PART3】
おわりに 小林弘幸 -
【目次より】
一章 混迷の入試制度改革を検証する
センター試験は悪くない/日本人に根強い「ペラペラ」コンプレックス」/「話す力」をどう測定するのか/サモアの小学校で見た徹底トレーニング型授業/「アクティブ・ラーニング」も基礎力が不可欠
二章 「英語植民地化」する日本
日常的に英語が必要な日本人は一%以下?/「吹き替え映画」への違和感/英語力で人の能力を測る危険性/大事な交渉ほど、プロの通訳者に任せるべき/「授業をすべて英語で」の虚妄/異質な世界を知る――英語を学ぶ意味/姓名のローマ字表記をどう考えるか
三章 〈小学校編〉発音のペラペラ「感」を身につける
小学校の英語の授業に意味はあるか/スポーツのトレーニングのように/教職課程は音声学を必修にすべし/「きらきら星」を英語で歌おう/ポイントは教師力とテキスト/鳥飼・斎藤版学習指導要領
四章〈中学校編〉文法を「日本語で」教えよ
文法は優先順位をつけて教える/英文法を英語で教える必要はあるのか/ネイティブ・スピーカーの弱点/意味がわからないままの音読は無意味/英語の教材として“Swimmy”を/語彙力の強化は文学から/身体のモードチェンジが必要
五章 〈高校編〉「意味のある話」ができる力を身につける
「英語で考えよ」で読解力はますます落ちる/日本語訳を読ませてからリスニングを/「論理国語」の虚妄/論理だけでは解釈できない/「頭の良い」高校生を育てよう
六章 「とりあえず話したい」人のために
日本人の「オーマイガー」はみっともない/困ったときの“by the way”/パーティに出るなら「My favorites map」を用意せよ「リアクション能力」を高める/時事問題を英語でコメントできますか?/世界を渡り歩くメンタルを英語の曲で鍛える -
太宰治を読むと、プライドの正体がわかる。『斜陽』からよくわからない不思議な作品まで、キレのある日本語表現を味わい尽くす!
太宰の作品を読むと、何かに迷い込んだような心持ちがするのではないか。とめどない堕落、自意識やプライドという厄介な存在、世間とのずれ、さらには日本語のリズムの見事さが綾なす物語世界に入り込めば、何も感じずに素通りすることはできないだろう。太宰治の全作品から、「人非人でもいいじゃないの。私たちは、生きていさえすればいいのよ。」(『ヴィヨンの妻』)、「生れて、すみません」(『二十世紀旗手』のエピグラフ)、「八月のおわり、私は美しいものを見た」(『満願』)といった忘れ難い文言を抽出し、その魅力を解説。『新釈諸国噺』の中の「貧の意地」のような笑える作品や、よくわからない不思議な作品も網羅する。 -
一行「でも」わかるのではない。一行「だから」わかるのだ。『百年の孤独』『悲しき熱帯』『カラマーゾフの兄弟』『老子』──どんな大作も、神が宿る核心的な「一行」をおさえればぐっと理解は楽になる。魂への響き方が違ってくる。究極の読書案内&知的鍛錬術。
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不機嫌オヤジの使えるトリセツ第1位
オレは客だオヤジ
昔語りオヤジ
セクハラオヤジ
パワハラオヤジ
図書館・カフェねばりオヤジ
にならないために
「中年から老年にかけての男性の不機嫌の問題をいち早く取り上げたのが、
シェイクスピアの『リア王』」と説く齋藤孝が教える
「リア王症候群(シンドローム)オヤジ」改造講座。
普通にしていても不機嫌そうに見えて、
不幸を呼び込んでしまうオヤジたちを愛されるおじさんに改造する秘策を
齋藤孝がわかりやすく伝授。
吹き飛ばせ、リア王症候群(シンドローム)!
第1章 リア王症候群(シンドローム)とは何か?
第2章 自分の中の「リア王」を探せ
第3章 脱リア王・愛されるおじさんになるための10カ条
第4章 上機嫌なヒト図鑑~一流の人は皆上機嫌~
第5章 リア王オヤジに効くエンタメサプリ:本・マンガ・映画・音楽 -
会議でのプレゼンから、ビジネス上の報告・連絡、営業トーク、
就活の面接、日常会話まで、「説明力」で差をつける!
この本で、「話の長い人」からは卒業!
説明をするとき、その人の知性が丸見えに!!
一目置かれる知的な説明力の伸ばし方を公開!
ビジネス上の課題から、難解な物理法則、映画や本のあらすじなど、
説明をすることに長けた人がいるものです。
要約や例示がうまく、複雑な内容でも簡潔に組み立てて説明されると、
「なるほど!」と腑に落ち、
私たちは思わず「頭がいいね」と感心してしまいます。
はたして上手な説明とは具体的にはどのようなものなのでしょうか。
また、それを支えている能力とはいかなるもので、
どうすれば伸ばしていけるのでしょうか。
長年、説明技術を大学生に指導してきた著者が、
最少の時間で最大の意味をやり取りし、
「わかった感」をもたらす究極アウトプット術を説く。
(目次)
まえがき 九割の人は「説明力」を身につけていない
第1章 知的な「説明力」とは何か
説明力に、その人の知性が垣間見える
説明に必要なのは「時間感覚」、「要約力」、「例示力」
「ヘリコプター方式」が上手な説明
究極の説明は一語で完結
ポイントは三つに絞る
まったくわからないものを、おおよそわかるもので説明する
一例を挙げるだけで説明し尽くす技術
・・・など
第2章 「組み立て方」で説明は一気にうまくなる
上手い説明の基本フォーマット
本を使った要約力の実践的トレーニング
全体のなかで、どこを話しているか常に明確にする
説明の下準備に目次を活用する
心を動かす説明とはファストとスローの相乗効果
一気にわかりやすくなる比較を使った説明
比較説明の練習法
「A4一枚の構成力」で説明力は向上する
わかりづらい箇所は後回しする
・・・など
第3章 日常生活で「説明力」をアップさせる方法
日常会話で説明力に必要な瞬発力を鍛える
説明力を鍛える近況報告トレーニング
自分の経験と結びつけて説明する技術
説明話術が身につく「一五秒練習」
子どもにわからせるように説明するトレーニング
人の説明を採点しながら聞いてみる
・・・など
第4章 心を動かす「説明力」の応用
出だしから相手を引きつける「通説but」の説明法
インターネットを超える説明力とは
理解させたければ、全部を説明しようとしてはいけない
参加型の説明が心を動かす
わかりやすい図解をつくる方法
相手の心に残る資料を使った説明の仕方
上手な説明は時系列にこだわらない
説明が上手な人が持つ「雰囲気」
説明のときの話し方で注意すること
・・・など -
多くの人は40代までに、仕事や人生における一通りのことを経験する。人生100年時代、50歳からはいわば「2周目」になり、新鮮さや好奇心を失う人も多い。しかしそれはあまりにももったいないと著者は力説します。教養、心身の「軽さ」の取り戻し方、地位、お金、雑談、旅……「先細り」「シュリンク」とは無縁の、新しい発見と可能性を生み続ける日々をすごす知的なヒントを提案する、すべての大人必読の一冊です。
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長い人生何をして過ごしますか?
日がな一日家でごろごろするか、
次々とやりたいことが見つかるかは、
あなたの心掛け次第。
好きなものを書き出してみる。
得意分野をじわり広げる。
偶然の出会いを見逃さない--。
痛(いた)気持ちいいを楽しむ、
人生100年時代の生き方・学び方。
○人生100年時代と言うけれど、増えた可処分時間をどう過ごすかで明暗がわかれてしまう。
日がなテレビとごろ寝で過ごすか、次々とやりたいことが生まれ、挑戦をし続けられるかは、
ひとえにその人がどこまで柔軟でいられるかに関わってくる。
本書は「可動域」をキーワードに、人生100年時代の生き方、学び方を伝授するもの。
○人というのは放っておくと心身とも固くなっていく。
赤ちゃんは基本的に柔らかく、可動域も広い。そして何にでも興味を示す。
それが、だんだん年齢を重ね、青年期を経て、人生半ばをすぎると、
身体とともにいろいろなものが固くなる。
交際範囲は狭まり、行動パターンや発想も型どおりになり、最終的に死を迎える。
○赤ちゃんや青年時代のような、柔軟な心と行動を取り戻すには、
まず身体から動かしていくのがいい。
息を吐いて身体を緩ませる。「痛気持ちいい」ぐらいまで関節を広げてその実感を味わう。
○身体のウオーミングアップをしたところで、可動域を広げるには二つの方法がある。
一つは自分の得意領域から始め、少しずつ広げる、
偶然を逃さず「離島」に飛び移って、新しいことに挑戦する、である。
○さらに、可動域が広がる読書術や、病気やケガ、異動や失職などの逆境を、
可動域を広げるチャンスにする法、
可動域を加速度的に広げることに成功した達人たちの事例も紹介。 -
リーダーは愛されるより怖れられろ
『君主論』は“西洋の『孫子の兵法』”とも呼ばれ、リーダーのための教科書として知られています。
中世イタリアの官僚ニッコロ・マキャベリが、自らの経験を基に「成功する組織の作り方」「統治の技術」「人間の本質」などについて著しています。
※『君主論』とは? ……権謀術数の書として物議を醸し、現代では帝王学として切り貼りされがち。
しかし、それが政庁への再雇用を求めて権力者に献呈された論文だったことはあまり知られていない。
ルネサンス期のフィレンツェで書かれた、乱世を生き抜く政治哲学。
本書は、その『君主論』を現代のビジネスマンが読んでも分り易いように“ビジネス語訳”し再構成、理解の助けとなる事例を加えています。
リーダーシップは先天的な素質ではなく、訓練して身に付けるもの。「人を思いのままに動かす方法」を会得できるヒントにもなります。
「厳しい世の中をサバイブする知恵がここにある」「慎重であるより、果断であれ」というメッセージを打ち出します。 -
ネットサーフィンやSNSは便利だが依存性がある。「時間や集中力をそぐだけでなく、やりすぎると自己肯定感やメンタルの強さにまで悪影響を与える。毎日1時間、ネット・SNSを断って“本物”に触れよう。さらっと表面をなぞるのではなく、深く沈潜する読書は、疑似体験ではなく“体験”として血肉になる。そういう時間を過ごしている人からは、深い教養と品性が自然とにじみ出る。漱石やドストエフスキーの世界に浸り、科学や歴史の名著とじっくり対峙しよう」…著者が今もっとも伝えたい、知的な大人へのメッセージ。
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本だけが私たちに与えてくれるもの
●読書術の大家が、ネット時代に教える「だからこそ本を読む」理由
「ネットがあるのになぜ本を読むのか」。
そんな話もありますが、本当にそうでしょうか?
私たちは日々情報には触れていますが、そこで何が残っているのかというと、
ただ無為に情報を消費しているだけ、のような状況もあります。
本を読むことでしか学べないことは、確実にあります。
文学・読書の大家である齋藤先生が、今の時代だからこそ勧める「読書する理由」と、
「人生と知性に深みをつくる読書」の仕方を紹介します。
・キャンペーンの内容や期間は予告なく変更する場合があります。
・コインUP表示がある場合、ご購入時に付与されるキャンペーン分のコインは期間限定コインです。詳しくはこちら
・決済時に商品の合計税抜金額に対して課税するため、作品詳細ページの表示価格と差が生じる場合がございます。