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『政治、御厨貴(実用、新書)』の電子書籍一覧

1 ~12件目/全12件

  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    ●〔対談〕ハラスメントは減ったかもしれないが……
    職場の環境はよくなったのか?
    河合 薫×常見陽平

    ●令和の若者にウケるわけ
    昭和レトロはどこに向かう
    高野光平

    ●田中角栄、山口百恵はもう現れない
    カリスマなき時代政治も歌もチームで勝負
    枝野幸男

    ●〔対談〕暴言もあれば共感もあった
    令和の政治家は言葉の力を取り戻せるか
    御厨 貴×東 照二
  • アメリカが「世界の警察」をやめた時、日本の安全保障はどうなるのか。明治維新から現在までの日本の近現代史を紐解きながら、ジャーナリストと政治学者が国家の未来を探る!
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    ◆〔鼎談〕東日本大震災、コロナ禍、安全保障 もはや「想定外」ではすまされない
    「危機対応」への喫緊の課題▼御厨 貴×鈴木一人×松川るい

    ◆前統合幕僚長に聞く 緊迫する東アジアの安保環境
    「最悪の事態」を想定して万全の体制を整えよ▼河野克俊

    ◆パンデミックへの対応を阻む4つの問題点
    医療崩壊の原因を「国会事故調」で総括せよ▼鈴木 亘
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    (目次より)
    ●〔対談〕コロナ禍で3・11の反省は生かせたか
    「権力行使という難問」に挑む民主国のリーダーたち
    遠藤 乾×三浦瑠麗

    ●〔対談〕カエサルの大局観、大久保利通の独裁力……
    古今東西の偉人に学ぶ危機突破の要諦
    御厨 貴×本村凌二

    ●「感染防止至上主義」の有権者が政権に求めるもの
    世論調査に見るコロナ下の理想のリーダー像
    遠藤晶久×三村憲弘×山﨑 新

    ●ポスト工業社会と「賢い財政」
    二重の危機における明日を切り拓く
    神野直彦

    ●文明危機の今こそグランドデザインを
    AIが示唆する「分散型」と超長期視点にみる「定常化」
    広井良典

    ●民意の把握と迅速な政策立案というジレンマ
    熊本県知事は「緑の流域治水」を「球磨川モデル」になしうるか
    今井亮佑

    ●民主党政権の原発事故対応から学んだ政治家の役割
    国家の危機に命を懸けるのは誰なのか
    細野豪志
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    温暖化の影響か、台風や集中豪雨などの水害が相次いだ。また、首都直下地震や南海トラフ地震も懸念されている。国土強靱化対策は、厳しい財政事情や人手不足などが重なり、十分とは言えない。そこで社会科学、歴史学、自然科学等の総合的なアプローチによって、課題と解決策を探る
    (『中央公論』2020年3月号特集の電子化)


    (目次より)
    ●対談
    人口減少時代の復興論
    「切り捨て」の覚悟さえ問われる激甚化時代に
    御厨 貴×松原隆一郎

    ●【水害】犠牲者6000人、被害額150兆円 “国難”級の大水害
    荒川氾濫で水没する東京
    河田惠昭

    ●対談
    災害で問われるリーダーシップとは?
    「知事批判」に応えよう
    黒岩祐治×村井嘉浩

    ●【地震】平安・江戸時代を襲った連続的地震が再び
    「地震考古学」から考える21世紀の巨大地震
    寒川 旭

    ●【地震】東日本大震災の教訓
    災害科学国際研究所からの発信
    佐藤 健

    ●防災対応 先進自治体はどこか?
    浅野憲周

    ●自衛隊の災害派遣、知られざる実態に迫る
    荒木 肇
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    (目次より)
    <座談会>
    これからの象徴天皇制を考える
    原武史×君塚直隆×河西秀哉×佐藤 信

    <研究者が決定者になって見えたもの>
    有識者会議への批判に応える 御厨貴

    〈元宮内庁長官が語る〉
    象徴の姿を誠実に追い求めた陛下
    国民の苦しみ悲しみとともに 羽毛田信吾

    <バジョット・昭和天皇・福沢『帝室論』>
    岐路に立つ象徴天皇制 筒井清忠

    <秘匿された江戸時代、姿を現す明治の世>
    御簾の奥から出た天皇イメージ 井上章一
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    (目次より)
    ●対談
    「『自分探しの三〇年』から脱却し、日本史像を編み直せ」大澤真幸×平野啓一郎
    ●「放談」できない、やせ細った議員たち
    「小選挙区制、二大政党制の改革で劣化した“政治家気質”」御厨 貴
  • 政治学者は見た! 平成の政治家とこの国の姿
    安倍政治の本質とは。「天皇生前退位」の舞台裏は。現場を歩き、時代の証人の語りを引き出す。時代を見ぬく目を養う御厨流政治道場。

    ・安倍政権は「やってる感」の政治なのである
    ・災害が常態化した日本に必要な視座とは
    ・「天皇生前退位」の道を拓いた有識者会議
    ・明治・昭和・平成の三十年を比べてみると
    ・なぜ平成の役人は公文書を廃棄するのか
    ・私人として沖縄問題に臨んだ「開発天皇」
    ・「権力の館」を映像化して見えてきたこと
    ・野中広務、堤清二、中村隆英、岡崎久彦、西部邁、佐藤誠三郎、粕谷一希……縁深く懐かしき人々の肖像
    (本書より)
  • 政治を動かしているのは「イデオロギー」でも「政策」でもない。「人」だ。

    政治は、ルールがあるようでいてルールのない世界、組織立っているようでいて組織立っていない世界、
    理屈だけでは通用せず、運と実力がすべてを支配する世界。
    だからこそ、政治に緊張が生まれ、政治家の個性がますます引き立つ。

    本書に登場するのは、安倍晋三から菅義偉・二階俊博まで、いずれも今日の日本を動かす政治家25名。
    著者は、これまで政治家や官僚たちの貴重な証言を記録に残してきた「オーラル・ヒストリー」の第一人者。
    TBS「時事放談」の司会も務め、生の政治家にこれほど会ってきた政治学者は他にいない。
    その著者が、それぞれの政治家に「一対一」の真剣勝負で直接会い、その人物の核心にズバッと迫る。

    これを読めば日本の政治が断然面白くなる!

    (目次)
    ■安倍政権とは何か――麻生太郎、山口那津男、谷内正太郎、菅義偉、甘利明、安倍晋三
    ■自民党の力の秘密――古賀誠、野中広務、脇雅史、細田博之、高村正彦、二階俊博
    ■チャレンジャーの資格――石破茂、細野豪志、岡田克也、岸田文雄、谷垣禎一、小渕優子、舛添要一
    ■失敗の研究――仙谷由人、与謝野馨、小沢一郎
    ■清和会とは何か――森喜朗、小泉純一郎、福田康夫
  • 616(税込)
    著:
    御厨貴
    著:
    松原隆一郎
    レーベル: NHK出版新書
    出版社: NHK出版

    安倍政権のどこが問題なのか?
    真の保守とは何か?

    政党政治はなぜかくも空洞化したのか。「改革」幻想に囚われたこの20年間を検証し、混迷する政治状況を読み解く明確な視点を打ち出す。アベノミクスから望まれる公共事業のあり方までを徹底討論。コミュニティの再構築から真の保守のありかたまで、取り戻すべき政治の価値とは何かを論じる。

    ■目次
    第1章 安倍政権のどこが問題なのか─「政治の暗黙知」を再生せよ
    第2章 「改革」幻想の二〇年─なぜ政治は空洞化したのか
    第3章 政治の価値をいかに取り戻すか─コミュニティ再興から外交戦略まで
    終章 真の論点とは何か─政治再生への処方箋
  • オーラル・ヒストリーから『時事放談』まで、さまざまな形で政治家たちと相対してきた経験をもとに、政治としっかり向き合う術を説く。政治家の器とは何かといった本質的な問題から、政治家たちの不可解な振る舞いの解釈まで。18歳選挙権で政治はどう変わるか、今夏参院選のポイントなど、喫緊のテーマも織り込む。
  • 政治学が退屈だなんて誰が言った? あるときは時代を動かす政治家や官僚の肉声に耳を傾け、あるときは歴代首相の私邸を訪ね歩く。政変にはジャーナリズムの現場に躍り込み、政府懇談会では右翼から脅迫を受けたことも。TBS「時事放談」の司会でも知られる行動派の政治学者が東京大学で行った最終講義六回を実況中継。言いたい放題のおしゃべり講義に毎回ゲストが甘口辛口のコメント。やがて聴衆も交えて教室は知のコロセウムに。学問が断然面白くなる異色の政治学入門書。

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