『塩野誠(実用、文芸・小説)』の電子書籍一覧
1 ~9件目/全9件
-
セミナー感覚で学べる! 正しいSEO
ネットで調べたテクニックだけを実践してSEOをしたつもりになっていませんか? SEOとは、ユーザーとサイトをマッチングさせることです。サイトに訪問するユーザーの目的とサイトを運営するこちら側の目的。この2つの「目的」を達成するには対策すべきキーワードの選定とサイトの構造が何より重要です。難しそうに見えますか? 安心してください! 経験豊富な講師陣が「なぜそうすべきか」からやさしく解説していきます。また、業種ごとのサイトマップやキーワードマップなどすぐに使える豊富なサンプルも用意しています。はじめてSEOを学ぶ人にぴったりの教科書です。 -
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。《ビジネス法務の決定版》こんな本がほしかった!!!現場のビジネスパーソンが押さえておきたい法律の基本を一冊に凝縮。「この案件、法的に問題はない?」上司や経営陣からそう聞かれる機会は多い。しかし、できることはといえば法務の担当部署に相談するか、インターネットで検索してみるか。どちらを選んでも、解決のときは意外に遠い。実は、「法的リスク」は多くのビジネスパーソンの日々の仕事に隣り合う課題なのである。アイデアはいいのに、法律問題の整理でつまづいてしまう。ビジネスについての深い知識や経験を持ちながらも、法律知識が追いつかず、スピーディな実行に至らない。そんな悩みに応えるため、本書では法律書ではじめて、“ビジネスシーンからの「逆引き」式”を採用!さまざまなビジネスシーンごとに、その状況下での法的リスクをとらえることが可能になる。●経営戦略のポイントを“戦略のエッセンス”として簡潔に紹介!●テーマごとのアウトラインを“法務チェックリスト”として利用できる!●リアルなビジネスに必要不可欠な“法令の条文”がわかる!●定評ある法律実用書・法律専門書の“リファレンスブック”としても活用できる!【ビジネスに潜む法的リスクをシーン別に把握】例1:新規事業の開発 誰かの知的財産権を侵害していないか? →特許法、商標法例2:業務の委託 その対価の定め方に問題はないか? →下請代金支払遅延等防止法例3:値上げ・値下げ交渉 不用意なやり方はカルテルとされることも →独占禁止法例4:プロモーション、ブランディング その宣伝、よく書きすぎてはいないか? →景品表示法
-
グローバルにつながった世界を生きるビジネスパーソンの新・基礎教養!
デジタルテクノロジーを理解せずに、世界情勢を理解することは難しい。
そして世界情勢を見ずに、産業の変化やデジタルテクノロジーの今後を占うこともできない時代となった。
・ファーウェイやTikTokはなぜ米国から追放されるのか?
・SNSによって人々の投票を操作できる世界で民主主義はどうなるのか?
・コロナウイルスの時代に人々は監視を受け入れるべきか?
・デジタルプラットフォーマーは政府の代わりになっていくのか?
・米国の衰退、中国の台頭、米中テクノロジー冷戦のなか、日本はどう生きるべきか?
ニュースではわからない、今起きている事件の「本質」を、国際政治×テクノロジー×ビジネスの歴史的視点で読み解く!
著者はフィンランド在住。エストニアやスウェーデン、ロシアなどに投資を行い、各国のテクノロジー・カンファレンスに出席する経営共創基盤・共同経営者/JBIC IG Partners最高投資責任者を務める塩野誠氏。冷戦時代のインターネット誕生から米国ITバブル、日本メーカーの栄枯盛衰、GAFAの勃興、デジタルプラットフォーマーと国家の戦いまで、ゴールドマン・サックスやライブドアなどを経験し、各国の現場に立ってきた著者が国際政治の視点で技術覇権を読み解く、日本ではこれまで語られなかったデジタルテクノロジーの物語。
エストニア電子政府とサイバー攻撃/デジタル・プロパガンダ/デジタル人民元/Facebookのリブラ構想/ディープフェイク/DARPA/VCの起源/5G問題/タックスヘイブン/GAFA v.s. EU委員会/中国2億台の監視カメラと社会信用システム/アラブの春/コロナ時代の民主主義/起業大国イスラエル/そして日本の生存戦略までーー。
国際政治とテクノロジーの点が面でつながり、ニュースが10倍理解できる! -
日本という天国に危機が迫っている。もはや「昭和モデル」や「平成モデル」は通用しない。これからの日本人には「ポスト平成」のキャリア戦略が必要だ。ハングリー&ノーブルな仕事人生を送るためのヒントを、20代、30代、40代以降の年代別に提案する。
-
人工知能って、そんなことまでできるんですか!?
「人工知能」の急激な進歩により、私たちの生活はこれから劇的に変化していく。人工知能が人間を超えたとき、起こりうる未来とは!? 東大・松尾准教授と、ビジネス戦略家・塩野氏による、未来の可能性を語る対談。
※本書は、2014年10月に小社より刊行された『東大准教授に教わる「人工知能って、そんなことまでできるんですか?」』を改題の上、加筆・再編集したものが底本です。 -
この世界、動けるものが勝つんだよね。東京、香港、ドバイ、ニューヨーク――。巨大資本の間隙を縫ってマネーの魔術師が疾走する! 現役の実業家が圧倒的なリアリティで描く、新時代の企業買収エンターテイメント。「電子化にあたっての追記」も収録。【著者紹介】塩野誠(しおの まこと)…ゴールドマン・サックス証券、ベイン&カンパニー、ライブドア証券(取締役副社長)等にて国内外の事業戦略立案・実行、資金調達、M&A、投資に従事。テレコム・メディア・テクノロジー業界を中心にベンチャーから企業再生までを経験。IGPI参画後は、大手メーカーの資金調達、エンターテインメント企業のM&A、大手テレコム企業のクロスボーダーM&A、事業開発等に従事。慶應義塾大学法学部卒、ワシントン大学ロースクール法学修士 。※この本は2007年に栗山誠名義で出版されましたが、電子化にあたり著者名を本名に変更しています。
-
不確実な時代。若手時代から、どこでも通用するサバイバル力を身につけろ。
「プロフェッショナル」「グローバルエリート」の必要性が叫ばれる中、精神論やキャリア分類にとどまらず、「実際にどうトレーニングするべきか」にフォーカスを絞ったビジネス・トレーニングの書。
【目次】
第1部 心構え編
1 日本の存在する位置を正確に把握する
2 ビジネスの基本を徹底する
3 自らを学習マシーンだとイメージする
4 アイディアに最大の価値を置く
5 リーダーシップを理解する
第2部 実践編
1 企業や業界を大きな視点からとらえる
2 戦略提言を分かりやすくプレゼンする
3 戦略家のメディアリテラシー
4 企業価値を評価する
5 コーポレートファイナンスを理解する
第3部 資本・業務提携シミュレーション編
1 海外企業と資本・業務提携できるレベルをめざす -
起業(スタートアップ)を考える若者に向けて、成功へと導くための「ビジネスを創り出す上で本当に必要なポイント」をレクチャー。36歳のトップコンサルタントが伝える、キャリア&起業戦略の秘伝書。
-
これから就職活動を始めようとしているみなさん。 まさに今、就活中のみなさん。そして、これから働き始めようとしていたり、すでに入社して少し時間が経ったみなさん。この本では若いみなさんの働くことに関する疑問や悩みごとについて、ひとつひとつお答えする一問一答形式をとっています。20代のみなさんが知っておくべき「世の中の常識」はたくさんあります。ぜひ「こんな考え方もあるのか」と思って読んでください。(講談社現代新書)
・キャンペーンの内容や期間は予告なく変更する場合があります。
・コインUP表示がある場合、ご購入時に付与されるキャンペーン分のコインは期間限定コインです。詳しくはこちら
・決済時に商品の合計税抜金額に対して課税するため、作品詳細ページの表示価格と差が生じる場合がございます。