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『根来秀行(実用)』の電子書籍一覧

1 ~22件目/全22件

  • シリーズ65冊
    620831(税込)

    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。37万部のヒットとなったムックが、最新のボケ予防と健康情報を追加して、新装版として登場!解説は前作同様、順天堂大学大学院・加齢制御医学講座教授の白澤卓二さん。アルツハイマー病に効果を発揮したと話題の、ココナッツオイルの毎日おいしく摂れる画期的アイデアや、体を老けさせないスープ等を提案。
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    国内に1330万人の患者がいるといわれる「慢性腎臓病」。50代の1/4はすでに腎臓が危険な状態だといわれていますが、沈黙の臓器といわれる腎臓は機能が30%以下になるまで症状が現れず、見つかったときにはすでに手遅れ。腎不全になると、心筋梗塞や脳卒中のリスクも大幅に高まります。本誌では腎臓の名医たちに取材し、最新のエビデンスからわかった腎機能を強化する食べ方、運動、生活習慣を徹底解説!
  • 5万人調査で解明。リモート時代の不調は、時間ごとの呼吸術で整えられる!

    5万人の2年間のデータ分析でわかった「ストレスチェック」のズレとスキマを埋めるのは、日々の時間ごとの呼吸術でした。
    メンタルヘルスを保つために、各企業で導入されている社員の「ストレスチェック」、実際には6割以上で、不調の初期サインが見落とされています。
    というのも、社員ひとりひとりの「環境の変化」「行動の変化」による影響がすくい取れていなかったからです。
    そこで、凸版印刷のグループ会社社員約5万人の2年間の調査データを、根来先生が監修して分析した結果、今のリモート生活の最大のリスクは、「社会的時差ボケ」であることがわかりました。
    その知見をもとに、複数の企業とワーケーションも実施。ストレス改善のビフォアー・アフターを自律神経の変化から読み解き、心と体の両方をほぐすメソッドとしてまとめたのが本書です。
    ポイントは、ストレスには「耐える力」より「回復力」の強化ということ。体を整える主軸となる、最適タイミングでの8種の呼吸術と、切り替えのスイッチとなる行動を101種、提案。
    リモート時代に肝心なのは、「何をやるかよりも、いつやればいいのか」。24時間遺伝子に見合った、生体リズムを整える行動のヒント集です。
  • スマホの普及やテレワークの推進などによって『肩甲骨』が凝り固まっている人が増えています。本書の『ハーバード大学医学部教授式 肩甲骨リセット』は、その肩甲骨のコリをほぐす、最新の医学的エビデンスから誕生したメソッドです。1回30秒から高血圧 高血糖 肩こり 腰痛 頭痛 メタボ を予防・改善。「体重が2カ月で-8キロ」「高血圧の数値が下がった」「ひどい肩こりが改善された」「便秘が解消」「よく眠れるようになった」など感謝の声続々。
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    薬を飲んでも下がらない 上と下の差が大きい 朝の血圧が高い 減塩でも下がらない など なかなか下がらない血圧がみるみる下がる! 1分体操で「薬が手放させた」「血圧が正常値に」など感謝の声多数! ハーバード大学客員教授・大学名誉教授らが伝授!
  • ハーバード大や東大での最新研究でわかった医学的に正しい免疫機能の高め方とは ●感染予防の基本、感染・重症化のしくみがわかるハーバード大やソルボンヌ大、東大など日米欧における最先端医療の研究をもとに、なぜウイルスに感染しやすい人としにくい人がいるのか、新型コロナウイルス感染症はどのようにして重症化するのかをわかりやすく解説。判明している治療メカニズムについても触れています。●1回1分の呼吸法で、その場で自律神経が整う「自律神経のバランスが崩れていると風邪を引きやすい」という論文が示すように、自律神経と免疫機能には深い関係が。本書の呼吸法を正しく行うと低下していた副交感神経のはたらきが1分以内に高まったデータが多数あり、自律神経のバランスを整える明確な効果が確認されています。●入眠前のひと工夫で免疫機能は確実に高まる睡眠中はウイルスを駆逐する最高の舞台です。その理由は、ウイルスを倒すリンパ球が増えるだけでなく、メラトニンや成長ホルモンの力で体に害を成す活性酸素を除去し体内環境が整うことで総合的に免疫機能が高まるからです。本書では、入眠前の呼吸法と最新医学研究で効果を確認した睡眠の質を高める方法をご紹介します。
  • 【電子版のご注意事項】
    ※一部の記事、画像、広告、付録が含まれていない、または画像が修正されている場合があります。
    ※応募券、ハガキなどはご利用いただけません。
    ※掲載時の商品やサービスは、時間の経過にともない提供が終了している場合があります。
    以上、あらかじめご了承の上お楽しみください。


    毛細血管が若返れば、病気予防と不調改善が叶います! 
    脳梗塞、心筋梗塞などを予防し、腸内環境、冷え、だるさなどを改善

    健康のカギは、毛細血管が握っている!

    全身の血管の99%は毛細血管で、
    細胞の新陳代謝の最前線で
    働いています。

    つまり、「病気になるか、ならないか」
    「老いるか、若々しさを保てるか」は
    毛細血管の健康状態に左右されるのです。

    毛細血管は30代ぐらいから衰え始め、
    乱れた生活習慣などによって、
    その老化や劣化のスピードは加速します。

    しかし、生活習慣を見直すことで、
    若返らせることができるし、
    増やすこともできるのです。

    本書では、毛細血管が若返る
    さまざまな方法を紹介しています。

    日常生活の過ごし方や、
    食べ方、食べ物の選び方のコツ、
    呼吸、睡眠、入浴方法、
    運動のコツなど、簡単なものばかり。
    興味を持ったものから、
    ぜひ取り入れてみてください。

    根来 秀行(ねごろひでゆき):医師、医学博士。
    ハーバード大学医学部客員教授東京大学大学院医学系研究科内科学専攻博士課程修了。
    東京大学医学部第二内科・腎臓内分泌内科・保健センター講師などを経て、
    現在、ハーバード大学医学部客員教授(Lecturer on Medicine,Harvard PKD Center Collaborator,Visiting Professor)、
    ソルボンヌ大学医学部客員教授、杏林大学医学部客員教授、奈良県立医科大学医学部客員教授、事業構想大学院大学理事・教授。
    専門は内科学、腎臓病学、抗加齢医学、遺伝子治療、長寿遺伝子、時計遺伝子、
    自律神経、睡眠医学など多岐にわたり、最先端の臨床、研究、医学教育の分野で国際的に活躍中。
  • 【電子版のご注意事項】
    ※一部の記事、画像、広告、付録が含まれていない、または画像が修正されている場合があります。
    ※応募券、ハガキなどはご利用いただけません。
    ※掲載時の商品やサービスは、時間の経過にともない提供が終了している場合があります。
    以上、あらかじめご了承の上お楽しみください。


    急増する慢性腎臓病(CKD)はまさに毛細血管の病気。
    ハーバード大学の最新研究から予防・改善に役立つシンプルな方法を紹介。患者数が成人の約8人に1人と、
    近年急増する「慢性腎臓病(CKD)」は
    生活習慣病と密接な関係にあります。

    高血圧や高血糖が長く続くと動脈硬化が加速し、
    全身の血管の99%を占める毛細血管に大きな負担がかかり、
    毛細血管のかたまりのような臓器「腎臓」の機能が徐々に低下していきます。

    腎不全で透析に至る患者さんの6割近くを
    糖尿病や高血圧が原因の慢性腎臓病が占めています。

    慢性腎臓病はまさに毛細血管の病気。

    つまり毛細血管をできるだけ健康に保てれば、
    腎臓の働きの低下を防げるのです。

    そこで、ハーバード大学での最新の医学研究から、
    腎臓病の予防・改善に有効な「3つの法則」について
    わかりやすくご紹介します。

    1:全身の細胞を効率よく修復する「最強の睡眠」
    2:毛細血管を増やして丈夫にする「最強の運動」
    3:自律神経を整え免疫力も上げる「最強の呼吸」

    いずれもシンプルで長続きしやすい方法ばかりです。
    ぜひ実践してください。

    根来 秀行(ねごろひでゆき):東京都生まれ。医師、医学博士。
    東京大学大学院医学系研究科内科学専攻博士課程修了。
    東京大学医学部第二内科・腎臓内分泌内科・保健センター講師などを経て、
    現在、ハーバード大学医学部客員教授(Lecturer on Medicine, Harvard PKD Center Collaborator, Visiting Professor)、
    ソルボンヌ大学医学部客員教授、杏林大学医学部客員教授、奈良県立医科大学医学部客員教授、事業構想大学院大学理事・教授。
    専門は内科学、腎臓病学、抗加齢医学、遺伝子治療、長寿遺伝子、時計遺伝子、自律神経、睡眠医学など多岐にわたり、
    最先端の臨床、研究、医学教育の分野で国際的に活躍中。
    2012年に急性腎不全のしくみの一部を解明し、『PNAS(米国科学アカデミー紀要)』に発表、
    NHKなどのテレビ、新聞などをはじめ各種メディアでトップ・ニュースとして報道される。
    『ハーバード&ソルボンヌ大学 根来教授の超呼吸法』(KADOKAWA)、『ハーバード&パリ大学 根来教授の特別授業 「毛細血管」は増やすが勝ち!』(集英社)など著書多数。
  • 脳も体も、すべての不調は細胞の酸欠部位で起きている!

    「細胞呼吸」とは、肺呼吸(外呼吸)で取り入れた酸素と、食事で取り入れた栄養素から、生きるために必要なエネルギーを生み出す内呼吸のこと。
    前作『毛細血管は増やすが勝ち!』(集英社)で、酸素や栄養素を体中に運ぶ毛細血管の重要性に着目した著者が、その先にある全身60兆個の細胞内でミトコンドリアによって行われている「細胞呼吸」について解説します。
    健康で病まないために最も大切なのは「細胞呼吸」をしっかり働かせること。それは自分の行動や生活習慣を変えることで可能に。
    世界の最先端医療の現場で活躍する著者が、チェックテストやQ&Aなども交え、今日からすぐに実践できる具体的な方法を伝授します!

    目次(抜粋)
    1時限目 すべての疲れは細胞呼吸の衰えから
    2時限目 呼吸筋をほぐして正しい呼吸を!
    3時限目 自律神経の乱れが細胞を息苦しくする
    4時限目 腸内環境が細胞呼吸を左右する!
    5時限目 細胞は睡眠中に息を吹き返す

    【著者略歴】
    根来 秀行(ねごろ ひでゆき)
    東京都生まれ。東京大学大学院医学系研究科内科学専攻博士過程修了。医師・医学博士。ハーバード大学医学部PKD Center Visiting Professor、ソルボンヌ大学医学部客員教授、奈良県立医科大学医学部客員教授、杏林大学医学部客員教授、事業構想大学院大学理事・教授。専門は内科学、腎臓病学、抗加齢医学、睡眠医学など多岐にわたり、最先端の臨床・研究・医学教育の分野で国際的に活躍中。
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    私たちの血管の99%は毛細血管から成り立っています。「人は血管とともに老いる」という言葉があるように、毛細血管は年々減っていきます。しかし毛細血管は、日常生活のひと工夫で増やすこともまた可能なのです! そのカギを握るのが、睡眠、運動、食事といった生活習慣。ハーバード大、ソルボンヌ大などで世界最先端の研究に携わる著者が、毛細血管を増やし、老けない、病気にならない体に変わるヒントをお教えします。
  • 人間の血管の9割を占める毛細血管。加齢にともなって生じる毛細血管のゴースト化は、体にあらゆる不調をもたらしてしまう。本書はそんなゴースト血管を減らし、元気な再生を促すための生活術を紹介。若さと健康を日常的に手に入れる最先端のノウハウを公開!
  • 青学・原監督の新刊! 青学選手たちが実践するメンタル術

    箱根駅伝を4度制し、箱根駅伝2019では劇的な猛追で堂々の復路優勝、
    総合で準優勝を果たした青学駅伝選手たちのメンタルの強さを徹底解析!

    2015年に青学史上初の箱根駅伝総合優勝に導き、2018年まで4連覇、
    そして箱根駅伝2019では大会新記録のタイムで復路優勝を成し遂げた
    青山学院大学の名将、原 晋監督の独自のマネージメント論と
    国内外のトップアスリートのアドバイザーも務める根来教授による科学的なメソッドをまとめた一冊。
    テーマは『勝てるメンタル』。
    箱根駅伝2019では往路6位、復路のスタート時点で5分30秒差
    という局面から区間賞3人の驚異の追い上げで堂々の復路優勝。
    復路大会新記録で総合準優勝を飾った青学駅伝選手たち。
    彼らの強さの秘密はメンタルにあった。
    駅伝に必要なメンタル、青学のメンタル強化の取組みなど、具体的なメンタルトレーニング術を公開します。

    ●目次
    【第1章】 対談 原 晋×根来秀行『勝てるメンタルの正体とは』
    SECTION1 勝てるメンタルを作るには、科学的根拠が必要である。
    SECTION2 勝つための実践・マインドフルネス
    【第2章】 原 晋 アスリートに必要なメンタル
    ・失敗した選手に、勝メンタルを取り戻させるためには
    ・明るく、前向きな人材を育てる
    ・箱根駅伝の勝ち方
    【第3章】 根来秀行 科学的にメンタルを強化する
    ・勝てるメンタルは、「精神力」の強さだけでなく
     「体を制御する力」との連携プレーから生まれる
    ・勝負の一瞬を決めるのは、気持ちの持ちようではなく
     「自律神経」をあやつる知識
    ・「呼吸」を味方につければ
     自律神経をラクにコントロールできる
    ・睡眠はおろそかにしていると、
     「勝てるメンタル」は絶対に手に入らない
    など
  • 最先端医学に裏打ちされた、90分ごとのベース呼吸法で脳疲労をリセット!

    世界の最先端医療をリードするハーバード大学で、臨床、研究、医学教育に関わる著者が明かす、呼吸コントロールの決定版。
    プレゼン前の集中力を高めてゾーンに入る「1:1呼吸法」から、睡眠向上のための「3分間呼吸法」、脳疲労をリセットする「10:20呼吸法」、
    不安やストレスを取り除く「4:4:8呼吸法」などの7つの呼吸法を、使い分けることは、世界トップエリート&アスリートの常識。
    無意識呼吸から戦略的呼吸へ。
    「一流」に共通する「最高の自分を引き出す呼吸ノウハウ」のすべて!
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    「老ける人と老けない人は何が違う?」 「やる気が出ないのも老化現象?」
    体内時計、ホルモン、自律神経、毛細血管などをキーワードに、一日の始まりが楽しくなるカラダとココロの作り方をご紹介します。
    日常生活のなかで、誰でも簡単にできることばかり。
    お金も薬も手間もいらない、最高の若返り習慣です。
    本書は「体のもとから若返る!元気になる!」がコンセプト。世界で活躍する著者ならではの、アンチエイジング最新研究をもとに、若返るコツを実践しやすい習慣に落とし込んで紹介しています。老化はまいにちリセットするのがコツ! 睡眠、食事、運動、メンタルケアを通して、本来の体の機能を高める方法が満載です。
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    毛細血管が若いと病気にならない、老けない!

    現代医学の最前線で、病気や老化に大いに関係がある「毛細血管」が注目されています。全身に張り巡らされている毛細血管は生きるうえでとても重要な臓器のひとつ。
    高血圧や糖尿病、心疾患、がんに至るまでの生活習慣病は、実は毛細血管がつくり出している病気といっても過言ではありません。毛細血管は加齢とともに減少していきます。
    しかし、毎日のちょっとした心がけ次第で毛細血管の減少を食い止めることができ、増やすこともできるのです。
    そこで大切になるのが「運動」「休息」「食事」。
    本書では、毛細血管の血流を促す「運動」、自律神経を整える「休息」、毛細血管を増やす「食事」の工夫を紹介します。日々の生活に取り入れ、毛細血管力を高めましょう。毛細血管を増やすことが、健康長寿を手に入れる近道になるのです。
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    話題の「レモン酢」と「酢しょうが」の健康、美容効果とレシピを紹介します。毎日続けられる、入れるだけ、かけるだけ、あえるだけ、など手軽さにこだわったレシピから、相乗効果のある食材を合わせ、美肌、ダイエット、冷え性・便秘改善など目的にあった効果的なレシピも提案!
    ハーバード大学やパリ大学で教える、根来教授おすすめの毛細血管力アップの生活のコツや、ストレッチなども掲載し、全身若返り効果を高めます。「老けてきたかも」「疲れやすい」、そんなふうに感じたら、レモンとしょうがそれぞれに酢を合わせた、最強の健康調味料を試してみませんか。1日大さじ1杯から、お湯割りやソーダ割りでも取り入れられるので、毎日続けやすいと人気です。本書ではさらにおすすめの食べ方をご紹介。組み合わせる食材にも注目し、気になるお悩みを改善するレシピを提案します。毛細血管力をアップさせ、体中をイキイキさせましょう。
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    全身の血管の99%は毛細血管だって知っていましたか? 老けない、病気にならない決め手は毛細血管にあるのです。実は毛細血管はいくつになっても自分で増やすことが可能。そのカギは生活習慣にあります。日本のみならず、ハーバード大学、パリ大学などでも研究をおこなっている著者が、最新医学をもとに病気にならない健康習慣をお教えします。
  • 食事、睡眠、運動、お風呂、知的作業etc.
    「何時にやるか」が一番大事!
    世界最先端のアンチエイジング研究から導かれた、生活習慣革命。

    体温、代謝、ホルモン分泌、自律神経など、人間の体の様々な機能は、一日のうちでいつどのように働くかが、あらかじめ決まっています。この体内時計をコントロールするのが、全身約60兆個の細胞に存在する「時計遺伝子」。時計遺伝子を上手に働かせ、体内時計のリズムを整えることこそ、アンチエイジングの究極の秘訣です。本書では時計遺伝子など世界最先端の研究成果からわかった、若さと健康を保つ理想の24時間の過ごし方を一挙公開します。

    〈内容例〉
    午前7時~ 起床。毎日決まった時間に日光を浴び親時計をリセット
    午前7時30分~ 朝食は必ず。起きてから1時間以内がベスト
    午前8時~ 早朝の過度な運動は体に悪い
    午前9時~ 知的作業と冷静な判断の時間
    午後12時~ 昼食も毎日決まった時間に必ずとる
    午後2時~ 創造性・記憶力が高まる時間
    午後5時~ 「ちょっときつめの運動」で成長ホルモン分泌を促す
    午後8時~ 夕食は「早めに・カロリー控えめ・野菜から」
    午後9時~ 携帯・スマホ・パソコンをOFFにする
    午後10時~ ぬるめの半身浴で副交感神経アップ
    午前1時~ 若返りと健康ホルモンのゴールデンタイム
    午前3時~「寝ながらダイエット」が始まるゴールデンタイム

    【本書をお薦めします】
    最高のパフォーマンスを発揮するための画期的健康法。
    私も実践して素晴らしい成果が出ている。
    ――原辰徳(読売ジャイアンツ監督)

    もう本書以外の生活スタイルはありえない。
    ビジネスと人生を制する最強の味方になる1冊。
    ――熊谷正寿(GMOインターネットグループ代表)
  • 若々しく見える! 免疫力が上がる! そして健康寿命が延びる!

    これまで血管といえば動脈の話が中心でしたが、世界で活躍する医学博士・根来秀行氏は「今、最先端医療が注目しているのは毛細血管」と断言します。
    なぜならば、全身の血管の99%を占め、自律神経やアンチエイジング・ホルモンと密接に関係し、命にかかわる物々交換の最前線の現場となっているのは毛細血管だから です。
    何もしなければ加齢とともにゴースト化し、減っていく毛細血管ですが、実は何歳からでも増やすことが可能!
    本書ではそんな毛細血管の役割とメカニズムを、授業形式でわかりやすく解説し、「睡眠・運動・食べもの・お風呂・抗ストレス」など、毎日の生活を少し変えるだけで できる、「毛細血管を増やす」具体的な方法を、たっぷりレクチャーします。
  • 食事、睡眠、運動、仕事など生活の中のすべての行動は、
    行う時間帯、順番、つづける時間によって違う効果を生みます。
    単に毎日同じ時間に同じことをするというだけが、
    「規則正しい生活」ではありません。
    生活のリズムを時計遺伝子が刻む「体内時計」に合わせることによって、
    最高の健康と人生が手に入るのです。

    本書では、
    現代医学がたどり着いた最先端の研究結果をわかりやすく、
    毎日の生活の中ですぐに使えるようにまとめました。
    実践すると、早い人なら数日、遅くとも2週間ほどで
    体調や気分の変化に気づくはずです。
  • 中年になると、どんどん減っていく「ホルモン」が健康と老化を左右する! ハーバード大学で研究をする医師が教える健康習慣!

    なぜ急に老けるのか? なぜやる気がなくなるのか? なぜ病気になりやすくなるのか? 結論から言いましょう。その原因はホルモンです。本書は、ただ「ホルモン」について学ぶ本ではありません。最新の研究成果を応用して、ホルモンを最大限味方につけるための知恵を学ぶ本です。それによって若さを保ち、病気にならない生き方を体得していただきます。若返りの秘訣、病気とホルモンの関係、欲望とホルモンの関係、男性ホルモンと女性ホルモン、ホルモンの使いこなし方、ホルモンパワーを最大にする習慣術など、さまざまなキーワードで、日ごろの悩みを解消し、毎日が快適に過ごせるような「簡単ホルモン活用法」を提案いたします。ぜひ知っておいてください。誰もがホルモンを持っています。それをどう活用するか、その「違い」が、いくつになっても若々しい人と、年の割に老けている人との違いを生むのです!
  • 好評を得て増刷を重ねた書籍の電子版!!睡っているとき、私たちの体は休んでいるように見えて、実は細胞レベル、遺伝子レベルでダイナミックな修復作業を行なっています。そこにはガン細胞との戦いもあり、できればこの作業は最高レベルで行ないたいものです。本書は、そのための具体策を取り上げたもの。睡眠を「再生工場」に見立て、工場で使う「材料」と「労働環境」の大切さを説きながら、健康をつくる方法を説明します。

    人の体は、昼間の活動中は筋肉が動き、内臓が働き、脳も活動しているため、細胞をケアする暇がありません。そこで人体は、夜、眠っているときに細胞の修復作業を行ない、さまざまな「悪」と戦っています。風邪はもちろん、ガン細胞との戦いも睡眠中に行なわれています。では、この戦いに万全の備えで臨むにはどうすればいいか――。本書は、体の修復の鍵を握る「成長ホルモン」と「メラトニン」の2つのホルモンと「自律神経」に焦点をあて、睡眠中の修復作業を最大限に高める方法を説いていきます。難しい話はありません。専門的な単語は上記の3つだけ。これら3つの働きを理解することで、睡眠中に健康を手にいれる術がわかるようになります。説明をわかりやすくするために、筆者は睡眠を「再生工場」にたとえて、健康を「生産」する様子を語っていきます。先の成長ホルモンとメラトニンは工場の「材料」です。どうすれば、この材料をたくさん使えるようになるのか。また、自律神経は「労働環境」です。どうすれば、より生産性を上げる環境をつくれるのか。この2つの内容を学べば、眠っているうちに健康を手に入れるコツがわかり、毎日の睡眠で役立てることができるようになります。

・キャンペーンの内容や期間は予告なく変更する場合があります。
・コインUP表示がある場合、ご購入時に付与されるキャンペーン分のコインは期間限定コインです。詳しくはこちら
・決済時に商品の合計税抜金額に対して課税するため、作品詳細ページの表示価格と差が生じる場合がございます。

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