『川原慎也(実用)』の電子書籍一覧
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※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。
M&A、SWOT分析、PDCA、ブルー・オーシャン、プラットフォーム……「よく聞くけど、実はあまりわかってない。今さら聞けない、勉強しようと思っても経営学の本は難しすぎてちょっと…」。本書では、経営学の難しいテーマをイラストでわかりやすく解説しました。「経営とはなにか?」といった基本から「UberやAmazonなど最新企業のなにが新しく画期的だったのか?」まで、身近な事例をもとに経営学をざっくりと学びたい人にオススメの一冊です。 -
失敗を恐れずにチャレンジする。たとえ失敗してもその学びを次の成功に転化する…
「真のリーダーシップ」を獲得するために!
リーダーシップを発揮するための「3つの力」、構想力、推進力、育成力。
2000人以上の現場リーダーの育成支援に携わり飛躍的な業績アップに貢献、
組織変革を実現したリーダーシップ。
著者は中堅・中小企業への経営支援を手掛ける大手コンサルタント会社のなかで
抜群の実績を誇る人気コンサルタント。
著者の持論は「リーダーシップは先天的な資質ではなく、
努力によって誰でも身につけられるスキルである」。
自ら実践し、ダントツのチーム成績を作り続けるリーダーシップの
原理原則をこの1冊に。
■目次
・第1章 リーダーとしての「覚悟」を決める
・第2章 リーダーシップの起点になる「構想力」を鍛える
・第3章 チームが飛躍的に強くなる「推進力」を高める
・第4章 メンバーがグングン伸びる「育成力」を養う
・第5章 ゼッタイに結果が出せる「マネジメント術」
・第6章 メンバー全員がやる気を出す「コミュニケーション術」
■著者 川原慎也 -
ビジネスシーンにおいてPDCAの重要性は疑いのないものですが、現実問題として「計画倒れに終わる」「やりっ放しで成果につながらない」ケースが多いのも事実です。
しかし、「手帳」というツールを活用することでPDCAサイクルを可能にすることができます。
手帳は予定(=計画)を書き込むツールとしてだけではなく、日々、ダンドリを確認しながらやるべきことを実行するときの頼もしいパートナーです。また、記録として残ることから、振り返り・改善にも役立ちます。
つまり、手帳はPDCAサイクルを回すための「武器」として活用することができ、これまで計画段階や実行段階でストップしていた人も、振り返りや改善が可能になり、所期の目標を達成できるだけでなく、ビジネスパーソンとしても大きく成長できるのです。
PDCAサイクルを回し、成果につなげるために手帳をどう活用するか、そのノウハウを本書では紹介します。
【目次】
序章 できるビジネスパーソンはPDCAサイクルを回している
第1章 Plan 「計画」はすべての行動の起点
1-1 「計画」とは、理想と現実の差を埋める工程表
1-2 達成すべきゴールを適切に設定しよう
1-3 優先順位を決め、ステップを踏んで課題をクリア
1-4 計画段階でリスクも想定しよう
第2章 Do 実行は「ダンドリ」が命!
2-1 まずは自分の時間を棚卸し(=レコーディング)をしよう
2-2 ダンドリ力が成果を左右する
2-3 自分の手で書くことで、記憶は定着する
第3章 Check PDCAのキモとなる「振り返り」
3-1 検証=振り返り。その意味を理解する
3-2 計画との差異を検証する
3-3「ミス」や「失敗」を今後に活かす
第4章 Action 「改善」で成長と進化を証明する
4-1 改善とは何か
4-2 改善に向けたアプローチ方法
4-3 PDCAは回し続けてこそ意味がある -
「仕事で成果を上げるためにはPDCAをしっかりやらなくては」
「PDCAくらいできないと。ビジネスの基本だよ」
ビジネスにおいて有用性が広く認知される「PDCA」。
しかし、一方で「PDCAによって業績が上がった!」という話を聞くことが少ないとは思いませんか?
それは、PDCAをやった気になっていたからであったり、途中で頓挫してしまっていたりということがあまりに多いからです。
こうした諸問題を解決しうるのが、トヨタの製造現場の改善活動を体系化した、「LAMDA」という考え方。
PDCAの第一人者として知られる著者が、リーダーとして、チームをマネジメントして結果を出すために有効な、PDCAの発展型、「LAMDA」を解説します。 -
「PDCA(Plan:計画、Do:実行、Check:検証、Action:改善)がうまく回っていない」と悩んでいる方々には共通点があります。それは「今まで取り組んできた仕事の進め方ややり方をPDCAに当てはめようとしている」ということです。
先行き不透明でより大きな変化が求められる時代に、もっとシンプルにPDCAの本質を伝えたいという思いから本書が生まれました。
ストーリーの主人公は、地方の旅行会社に勤める平山かれん。上からさまざまな課題を押し付けられ仕事が回らないと悩んでいたところ、偶然知り合った先生からPDCAを学び、営業戦略の見直しと地域活性化プロジェクトを進めます。
立てた戦略(目標)を実行するためにどうやって変化し続けるか。“決める”→“やる”→“体感”→“共有”の、いちばんシンプルなPDCAをリアルなマンガとベストセラー著者による解説のサンドイッチ形式で楽しみながら学べます。 -
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。
PDCAマネジメントへの正しい理解と実践に最適な一冊
PDCAの基本はこれ一冊で完璧!
PDCAマネジメントの第一人者が基本から実践まで徹底解説。
PDCAは「計画」が9割!「実行」には変化が必要!「評価」に必要なのはコンセンサス!「改善」はコミュニケーション!
サウスウエストや成城石井など、PDCAの成功事例も紹介。PDCAってなに?PDCAがうまく回っていない!という人、必読! -
PDCAに関して、10万部超の著作がある著者が、豊富な図解とともに解説!
これからPDCAを勉強しようとしている、仕事の効率向上にいきづまりを感じているビジネスマンに、PDCAとはなにかを解説すると同時に、上手なPDCAを阻害する要因のつぶし方をお伝えする。 -
「絶対に断れない営業提案」とは、営業マンの提案に対して、顧客が絶対に断れない=「必ず受け入れてしまう」ような提案、「断るにはあまりにも惜しい提案」のことです。本書は、営業マンや営業マネジャー、更に上の経営幹部の方々に向けて、この「断れない提案」を実現するための方法を解説しています。できるだけ多くの事例から、「断れない提案」をつくるために必要な視点・考え方や具体的な手順を解きほぐします。
~1万人以上の営業マンの経験から導き出された、売れる絶対法則~
・業種や業態、B to B・B to Cを問わず、業績アップに悩む営業マン・営業マネジャーや経営幹部に最適!
・単に「お客さま」を見るだけでなく、あなたのお客さまにとっての顧客(お客さまのお客さま)を見ることが重要!
・豊富な事例を交えて“断れない提案”をつくる具体的手順を解説。
「絶対に断れない営業提案」とは、営業マンの提案に対して顧客が絶対に断れない=「必ず受け入れてしまう」ような提案、「断るにはあまりにも惜しい提案」のこと。こう言うと、ほとんどの読者は「そんな提案なんて、できっこないよ」と思われるかもしれません。でも、この本に書かれた一定のセオリーに従えば、つくり上げることが可能です。本書は、営業マンや営業マネジャー、さらに上の経営幹部の方々に向けて、この「断れない提案」を実現するための方法を解説。できるだけ多くの事例を盛り込み、「断れない提案」をつくるために必要な視点・考え方や、具体的な手順を解きほぐします。なお、この提案をつくる手法には、ベストセラービジネス小説『ザ・ゴール』(エリヤフ・ゴールドラット著)などで紹介されたTOC(制約条件の理論)の問題解決手法である「思考プロセス」を活用しています。著者陣は、これまで数多くの営業研修を手がけ、あわせてどんな商材でも成果を出し続ける本物のトップ営業を含め、あらゆる業種の1万人以上におよぶ営業マンに直接ヒアリングを重ねてきました。それらのエッセンスを凝縮した本書を、御社でもぜひご活用ください。
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