『林順治(実用)』の電子書籍一覧
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隠されたもので現れないものはない!
著者自身の内的葛藤と古代日本国家の形成過程がシンクロし、心性の深奥に分け入る希有な天皇論と古代史論。「古代日本は朝鮮半島から渡来した新旧二つの集団によって成立した」という〝異端〟の古代史家・石渡信一郎の数々の発見にフロイトの理論を援用し、自らの郷里への追想を合わせて展開する世界のなかの日本および日本人の固有の歴史物語。本書は、著者が過去に出版した単行本の「はじめに」と「あとがき」の集成本である。
目 次
はじめに
第一章 『馬子の墓』――誰が石舞台古墳を暴いたのか〔2001年3月31日発行〕
第二章 『義経紀行』――弁慶はエミシの末裔だった〔2002年11月3日発行〕
第三章 『漱石の時代』――天皇制下の明治の精神〔2004年4月17日発行〕
第四章 『ヒロシマ』――進歩と殺戮の20世紀〔2005年11月10日発行〕
第五章 『アマテラス誕生』――日本古代史の全貌〔2006年6月10日〕
第六章 『武蔵坊弁慶』――神になったエミシの末裔〔2007年9月30日〕
第七章 『隅田八幡人物画像鏡』――日本国家の起源をもとめて〔2009年3月8日〕
おわりに -
日本古代国家成立の謎を解くうえで、大きなカギとなる天武天皇の正体を明らかにする!
「朝鮮半島からの新旧二つの渡来集団(加羅系と百済系)による日本古代国家の成立」(石渡信一郎説)を主軸にした、多くの著作を世に問う“林古代史”の最新刊。虚実入り混じる『日本書紀』の分身・化身・虚像・実像を、石渡説を援用しながら、当時の国際情勢をまじえて丁寧に整理し、大王蘇我馬子の娘法提郎媛を母にもつ天武天皇は古人大兄=(大海人皇子)と同一人物であることを明快に解き明かす新説。 -
「朝鮮半島から渡来した百済系渡来集団による日本古代国家成立」(石渡信一郎の仮説)を主軸にした古代日本国家の成立=天皇の起源・系譜を問う“日本古代史特集”。
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