『奇都音屋 我楽、雑誌を除く、分冊版を除く(文芸・小説)』の電子書籍一覧
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「レーンランナー」
「レンズの裏で」
「The last one」
の三作収録。
◆レーンランナー
短編が表紙を飾ってもいいじゃあないか!
回る寿司の、お寿司目線の熱い物語
◆レンズの裏で
サラリーマンを救い出せ!
ハッキング先で見つけたのは、社内で遺書を作成しているサラリーマンの姿だった
◆The last one
この本で禁煙出来ました!
そんな一冊に、私はなりたい。
煙草の幽霊が、青年の禁煙に手を貸す物語
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あなたの周りにいる人達は、皆「普通の人」ですか?
社会に紛れ込み、理性と本能の狭間で揺れる「怪物」達。
様々な人との出会いを通じ、心に巣食う闇を自らの「説明書」をつくることで、それを打ち明けていく。 -
「操り蜘蛛と静止人」
「張り付く男」
「死神」
の三作収録。
◆操り蜘蛛と静止人
暗い路地裏、捨てられた人形のように光を失った少女に手を差し伸べたのは、一匹の大きな蜘蛛だった。
「ドク」と呼ばれるその怪物は、自らが運営する舞台の主人公に少女を選び、心に魔法をかけていく。
◆張り付く男
目覚めると、見知らぬ部屋にいた。
首には鎖がつながれ、扉には手が届かない。
外界との唯一の接点は、窓の向こうを走る一本の電車。
そこに気づいてもらうことだけが、助かるための手段だったが、数日おきに部屋は変わり、そのたびに電車は少しずつ遠ざかっていく。
なぜ閉じ込められたのか。 なぜ部屋を移動するのか。
そして、この“監禁”は本当に誰かによるものなのか。
遠ざかる希望と積み重なる謎の先に、 この部屋の意味が静かに姿を現す。
◆死神
会社に疲れ、人生にも疲れきったサラリーマンが立ったビルの屋上。
飛び降りようと考えていた時、隣に現れたのは、死神だった。
命の終わりまであと少し。
その“少し”の会話が、男の世界を緩やかに変えていく。
読み終えたあとに胸が温かくなる、 屋上から始まるハートフルコメディ短編。
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