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『広田千悦子(実用、文芸・小説)』の電子書籍一覧

1 ~8件目/全8件

  • 330(税込) 2024/5/9(木)23:59まで
    著者:
    広田千悦子
    出版社: KADOKAWA

    日本の美しい四季、豊かな伝統文化を、学び味わう!

    「虹始めて見る」「寒蝉鳴く」「菜虫蝶と化る」など、七十二に分かれた歳時記によせて、伝統行事や季節の食べ物、植物、俳句に使える季語や祭りなどを紹介。オールカラーのイラストでわかりやすい手引き。
    ※本書籍は見開きのデザインが含まれています。見開き表示での閲覧を推奨いたします。
  • 一月は正月、二月は節分、三月は雛祭など今も盛んに行われる年中行事から、お盆や春夏の彼岸など、少し前までは季節を刻む様々な行事が日本人の暮らしを彩ってきました。本書は、今また見直したい折々の行事のビジュアルブック。歳時記研究家の広田千悦子さんが月毎の大切な行事と、その楽しみ方、しつらいの実例を見せます。しつらいとは室礼と書く、古くから伝承されてきた行事の迎え方・飾り方。飾りのひとつひとつには、祈りや願い、招福や呪術など大切な意味が込められていました。誌面では、伝統的なしつらいもお見せしながら、その意味を優しく解説する一方、シンプルな今様の飾り方を提案。草花や和紙などナチュラルな素材をあしらいます。華美な市販品にはない、手作りの楽しみ。季節を愛で、ていねいに暮らしたい、そんな貴方の“おうち時間”に寄り添う1冊です。
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    外国人に喜ばれる伝統的な日本のおみやげを、平易な文章とかわいいイラストで紹介し、簡単な英訳を添えた1冊。紹介するおみやげは約50点。どこでも入手できるものを取り上げています。イラストとともに1見開きに1点紹介しています。 日本の文化や心が詰まったおみやげを渡すときに一言説明を加えるだけで、誰もが「民間の外交官」になれます。本書は日本文化の一端に触れる機会を提供する、かわいい1冊です。※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。
  • 【電子版のご注意事項】
    ※一部の記事、画像、広告、付録が含まれていない、または画像が修正されている場合があります。
    ※応募券、ハガキなどはご利用いただけません。
    ※掲載時の商品やサービスは、時間の経過にともない提供が終了している場合があります。
    ※この商品は固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。
    また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。
    以上、あらかじめご了承の上お楽しみください。





    「初詣のお賽銭は5円か45円が吉」「2月2日のお灸は効果が何倍にもなる」ーー四季の歳時にちなんだ福が満載。日々の暮らしが、楽しく豊かになる1冊です。

    ◇「初詣のお賽銭は、5円が45円が吉」「2月2日のお灸は、効果が何倍にもなる」
    「桃の節句にはまぐりを食べると福が来る」などなど、
    四季の歳時にちなんだ福の呼び込み方を、1月から12月まで月ごとにご紹介。
    ◇代表的な歳時はもちろんのこと、「七夕の願い事は、草木のしずくを加えた墨汁で書く」
    「十五夜の晩は、月を眺めながらさといもを食べる」、
    「手袋を買うなら、12月7日大雪の日」といった、意外な作法も満載です。
    ◇日本人なら誰でも納得の”幸せを引き寄せる実用書”。
    日々の暮らしを楽しく豊かにし、話の種にもなる1冊です。
    ◇広田先生のすてきなイラストととともに、日本の四季と歳時をゆっくりと味わってください。

    広田 千悦子:作家。逗子在住。にほんの歳時記・四季や暮らしなどをテーマに
    新聞や雑誌でイラスト・コラムを執筆・連載。
    うつわ、水彩、ことば、書などの展覧会を各地で開く。
    著書に『願いがかなう小さな神様にほんのお守り』(徳間書店)、
    『おうちで楽しみにほんの習慣』(技術評論社。17刷8万部)など多数。
    近著に『英語で伝える和のおみやげ事典』(講談社)、
    『ほんとうの和の話』(文藝春秋)。現在、小学館『edu』で連載中。
  • 絵と文で綴る、日本の“お付き合い”のかたち

    日本の“お付き合い”のかたちには歴史があります。人と人のお付き合いだけではありません。日本人は古来から自然や神さま、ことばやモノたちと独自の関係性をつくり、さまざまな作法でお付き合いを続けてきました。本書では、さまざまな“お付き合い”にまつわる話をご紹介しています。人をつなぐことばや場の整え方、自然や神さまとのお付き合い、季節のならわしなど、日常的に何気なく行われているさまざまな“お付き合い”の由来を知り、背景にある人々の眼差し、心の中に隠されたさまざまな思いに、あらためて目を向けています。一見不合理に思える作法やならわしについて、なぜ、なんのために行うのか、なぜ続けられてきたのかなどが、ものがたりとして理解できる一冊です。

    第一章 人をつなぐことばの力。
    ・力の宿ることばを使う
    ・敬語で場を整える


    第二章 場の整え方とおもてなし。
    ・暮らしとお香
    ・和服と暮らす


    第三章 気づかいのある身のふるまい。
    ・日本人とはきもの
    ・拍手のならわし


    第四章 食卓を囲むお付き合い。
    ・お酒にまつわる話
    ・お米と日本人


    第五章 贈り物をするということ。
    ・お歳暮とお中元
    ・「包む」文化


    第六章 和の心を尊ぶ儀礼と行事。
    ・お正月のすごし方
    ・日本人のイニシエーション 他

    第七章 自然とのお付き合い。
    ・月の力をいただいて
    ・石に宿る力


    第八章 神さまとのお付き合い。
    ・家の中の神さま
    ・占いとくじ
  • 一年を七十二に分けた「七十二候」による折々の日本のくらしと知恵。漫画家そらあすかが、和ぐらしの専門家・広田千悦子さんに、季節によって変化する生活の楽しさを教わりつつ、丁寧なくらしの中にある真実の「美味」を味わい尽くします……! 七十二候のいわれや「四季コラム」など、和ぐらしの知恵も盛りだくさん! 美味しい四季の味を漫画で堪能!! 巻末の七十二候一覧で、あなたも、今日から「美味しい七十二候」生活を!!
  • 715(税込) 2024/5/9(木)23:59まで
    著者:
    広田千悦子
    レーベル: ――
    出版社: KADOKAWA

    春夏秋冬、季節も楽しめる知恵がたくさんあります。

    読んですぐ、気軽に出来る運気上昇イラストエッセイ。季節を楽しみながら、厄除け厄払いもできる日本古来の知恵がたっぷり。・お屠蘇を飲む・獅子舞に頭を噛んでもらう・柳箸で食事をする・季節の湯に入る・水うちわを使う・風鈴を鳴らす・ちまきを食べる・お神楽に行くなどなど、思わずやってみたくなるあれこれが満載です。
  • 湘南に暮らすアーティスト夫婦のスローライフを美しい写真とエッセイで綴る。この本の風景を探しに湘南へ行ってみませんか。※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、予めご了承ください。試し読みファイルにより、ご購入前にお手持ちの端末での表示をご確認ください。

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