『竹書房怪談文庫、夜行列車(文芸・小説)』の電子書籍一覧
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恐怖と絶望を煮詰めた最恐タッグ!
京都の曰くつきの家業の家に生まれた女性を縛る怖ろしき闇
「もうひとりいる」営業のK
人の心を読み生霊を操る力を母から受け継いだ娘の業
「魔女の断罪」夜行列車
血と地の「業」が生む、禍々しき二人怪談
「闇塗怪談」「怪談禁事録」で人気の営業のKと電子コミック「篠宮神社」シリーズの原作で話題の夜行列車が、
各々の取材した怪異の中から絶望と恐怖を並べ合う戦慄の二人怪談。
ルームシェアをすることになった先輩の家にある謎の物置。中には一体の人形が…「瑕疵物件の作り方」
貧困集落で生み出されたコケシの神。だがそこには禍々しい何かが…「この世の果てでコケシは嗤う」
近所の古い家に出入りする家族らしき三人と開けっ放しの大きな窓。謎めいた家に魅入られてしまった女性が見たものは…「棲み家」
戦時中のある村で目隠しをされて連れて行かれる山の怪。そこから帰った者は…「獣憑きの家」
ほか。闇×夜、どこまでも黒き世界に朝は来るか。 -
「生きた人間の〈気〉を〈木〉に入れる」
それが儀式の目的だった…その後その人達はどうなるのだろう。
「木の話——ハーニーヌの鉄槌」より
古来より人々から畏れ崇められてきた「樹木」に纏わる怖い話!
遠く古の世より依り代として神聖視され、畏敬の念をもって人々から崇められてきた
「樹木」に纏わる怪談アンソロジー。
叔父の遺言めいた「庭の木を全部伐ってくれ」という言葉は何を意味するのか…「白い木」
久しぶりの故郷で目にした大木は全く記憶になくて…「土になれ」
休憩がてら訪れた神社、御神木の近くで話しかけてきたのは…「休憩中」
決して関わってはいけない祟りの木、ある日ひとつの疑問が湧いてきて…「折る。」
イジメを受けた女子高生が思いついたのは木に人形を打ち付ける呪いの儀式…「バルサ」
など、驚愕の怪異体験全42話!
(収録話)
蛙坂須美「顔松」「わくらばつもる」
営業のK「樹液」
月の沙漠「ドンジンボク」「首吊りの木」「御神木」
高野真「首括りの松」
夜行列車「これ多分婆ちゃんなんだよ」「シンボルツリー」「白い木」「座敷牢」
内藤駆「遺影」
松本エムザ「たけやぶばあさん」「義母の菊は口に苦し」
加藤一「お役所仕事」
松岡真事「土になれ」「ピノキオ」「真っ二つ」
若本衣織「彼方の山の話 二篇」
ホームタウン「引っ越し」「大銀杏」「赤地蔵」
渡部正和「形見」
神沼三平太「緑の光」「休憩中」「柳」「樹洞」「庭の木」「土中の丸太」「姉妹牡丹」
服部義史「十月十日」「似ている二人」
つくね乱蔵「折る。」「小さな花が咲いた」「フリージア兄さん」「執念深い蔦」
久田樹生「戒め」「材」「バルサ」「先触れ」「木の話 ――黒部老とお山」「木の話 ――ハーニーヌの鉄槌」 -
「五つで忘れる」
親族の背後に子供が並び立つ夢。
白装束の女が囁く呪いのお告げとは…
「絶対に忘れない」より
危険と知りつつ覗かずにはいられない、禁断の書。
呪いづくし実話怪談!
「呪い」「呪物」に纏わる実体験、体験者への聞き書きを集めた実話怪談集。
南東北の村で我流の呪願を続けた女の末路…「かしりのはて」黒木あるじ
山間の村を訪れる呪い屋が授けた禁断の呪具…「簪」嗣人
不審死を遂げた伯父宅の床下から出てきた甕…「醤油の家」蛙坂須美
除霊の儀式中に出てきたモノが発した呪いの予言…「鬼行」八木商店
樹海で拾ったロープに宿る呪力…「例の箱」住倉カオス
按摩師兼拝み屋の男に送られてきた呪いの風…「言呪」営業のK
異様な太り方をするようになった原因は謎のしゃぶしゃぶ店の肉…「豚王の呪い」
乗る者すべてを不幸にする風俗店の曰く付き送迎車…「理不尽な呪い」夜行列車
母の遺品から出てきた呪い日記に綴られた呪法…「知らぬ間に」
人死があった祟りの井戸水を飲む男…「呪恋」他、全23話収録。
業の深い話ばかりを封印した本書こそ、すでに一つの「呪物」なのかもしれない。
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