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『三谷宏治(実用、新書)』の電子書籍一覧

1 ~23件目/全23件

  • 会社の経営やプロジェクトに外部から参加して、スマートに問題を解決してしまうコンサルタントたち。ビジネス書の著者にもたくさんのコンサル出身者がいます。
    「まずは3Cで・・・」「ロジックツリーを使って」と、次々と繰り出す専門用語に圧倒され、「なんだかすごいぞ」「できそうだぞ」と思っている方も多いのではないでしょうか。
    でも、それがコンサルに入社した新人がデフォルトで学ぶフレームワークのおかげだとしたら・・・?

    本書の最大の特徴は、日々のビジネスで活用できる基本のフレームワークを網羅していることです。総勢10名の精鋭コンサルタントが、その経験から、最も使用頻度が高く、実用性の高い20のフレームワークを厳選しました。
  • 一晩で読めて、一生の武器になる。
    タイパ最強の経営学入門書!

    ■経営学を48フレーズで一気に駆け抜ける!
    1. 戦略 “戦略とは捨てることなり。”
    13. リーン・スタートアップ “Just Do It! が会社をつぶす。”
    17. ニーズ調査とシーズ調査 “聴いてダメなら、行って、見ろ。”
    21. マーケティング・ミックス “4Pに突っ込む前に、まずはバリュー。”
    43. 費用 “キミは固定費か変動費か。”

    経営学とは「経営者が学ぶべきことの集合体」。
    その範囲はあまりにも広く、かつ多くの人には実体験がありません。

    だから、「よし、経営学を勉強するぞ!」と意気込んだビジネスパーソンの多くが、

    「時間をかけて学んだのに、なにも頭に残らなかった」
    「結局、経営学ってなに?」
    「フレームワークだらけで、大混乱!」

    という結果で終わってしまう、初学者にとって「タイパ*最悪」のテーマなのです。(*「コストパフォーマンス」の時間版。時間対効果のこと。)

    本書は、そうした経営学の「常識」を打ち破るために生まれました。
    その名も『1フレーズ経営学』――。

    読んでも頭に残らない無機質なナレッジは捨てて、本当に差がつくところだけを「1フレーズ」に凝縮。MBAの2年間の経営学を48フレーズで一気に駆け抜けます!

    ■本書の「タイパ戦略」
    (1)インプット(投入時間)の最小化
    この本でカバーする領域は事業レベルの基礎系中心。事業部長以下には求められない全社レベル、応用系の項目は捨てる。読んでも頭に残らない無機質で説明的な文章は極力減らす。

    (2)アウトプット(知識定着)の最大化
    複雑な概念は図にして一目でわかるようにし、各項目の本質や洞察は印象的な「1フレーズ」でしっかり頭に残す。楽しみながら読めるよう歴史的背景や面白い事例を豊富に取り入れる。

    ※カバー画像が異なる場合があります。
  • 孫子からドラッカーまで! 「西洋×東洋の戦略論」を学ぶ。

    『経営戦略全史』の三谷宏冶と『最高の戦略教科書 孫子』の守屋淳が、古今東西の「戦略」について語る。

    始皇帝、劉備、孫子、渋沢栄一、 ドラッカー、ジョブズ、孫正義、桶狭間の戦い、日露戦争...etc

    東西の視点から戦略について論じた「日経ビジネス」での大好評連載、書籍化。
  • あらゆるビジネスの見え方が変わる!
    “専門分野の寄せ集め”だった経営学を
    ビジネスの目的別に再構築した画期的入門書

    ■経営学をビジネスモデルで理解する「常識破り」の入門書

    そもそも「経営学」という学問は、「経営戦略」や「マーケティング」「アカウンティング」「ファイナンス」「人・組織」「オペレーション」といった専門分野の集合体です。
    それゆえ、経営学の「入門」をうたっている本はどれも、各分野の寄せ集めでしかなく、経営学がわかりにくい原因となっていました。

    本書は、そうした経営学“入門書”の「常識」を打ち破るもの。
    「ターゲット」「バリュー」「ケイパビリティ」「収益モデル」という、
    現実のビジネスを構成する4つの要素から経営学を「目的別」に理解してしまおうという
    前代未聞の試みが結実したものです。

    この4要素が組み合わさることで、「ビジネスモデル」が成立します。
    ビジネスモデルは、事業を統合的に運営していくために欠かせない「経営視点」。
    事業運営を任されたビジネスパーソンも、アルバイトをする学生も、会社そのものを経営する経営者も、
    誰にとってもためになる、面白く学べて実践できる
    画期的な一冊が、ここに誕生しました。

    ■独自企業・事業のビジネスモデルを解き明かすオリジナル演習収録!

    本書では、ビジネスモデルのフレームワークを机上の空論に終わらせず
    読者に実際に身につけてもらうことを考え、22題の演習を収録しました。
    Google、Amazon、Apple、スターバックス、エプソンといった
    独自のビジネスモデルを有する企業や事業を題材に取り上げ、
    読者自らが実際にビジネスモデル図に描きだすのです。

    このビジネスモデル図を一発で描ききるのは至難の業。
    自ら調べ、考え、整理するという過程が必要です。
    しかし、その繰り返しを経ることによって初めて、
    真に「経営視点」を身につけることが可能になるのです。

    ■ビジネス書アワード2冠『経営戦略全史』著者渾身の一作!

    本書のもう一つの特徴は、その圧倒的な読みやすさにあります。
    文字数18万字超、ページ数360ページという大ボリュームながら、
    平易でスピード感のある文体と189点にも及ぶ図表によって
    「一気読み」することが可能になっています。

    同じく「経営戦略100年の発展史を一気読み」する本として
    大きな話題を呼び、ビジネス書アワード2冠を獲得した
    『経営戦略全史』の著者・三谷宏治氏による、
    かつてない読書体験を約束する渾身の一作です。

    ■目次

    序章 経営学の全体像とこの本での学び方
    1章 ターゲット:誰を狙う?
    2章 バリュー:提供価値は何?
    3章 ケイパビリティ:どうやって価値を提供する?
    4章 収益モデル:どうお金を回す?
    5章 あと3つ:事業目標、共通言語、IT・AI
    補章 ミクロ経済学基礎と経営戦略史
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    『経営戦略全史』に続き、各種ビジネス書賞を獲得した名著が待望のマンガ化。メディチ家からアマゾンまで、千年を超すビジネスの歴史を「ビジネスモデル」という側面から解説する。

    産業革命、IT革命のうねりのなかで、どのようなビジネスが生まれ、そして消えていったのか? 創世記篇(~2001)では、革新的なビジネスモデルを生み出した先駆的企業45社、65人が登場。

    ●フォードの垂直モデル、GMの分散モデル、IBMの水平分業モデル、トヨタの系列モデル
    ●ジレットの替え刃モデル、CBSの広告モデル、ゼロックスの従量制課金モデル
    ●ウォルマートのドミナントモデル、デルのダイレクトモデル、任天堂のプラットフォームモデル
    ●GAPのSPA、ZARAのファストファッション
    ●eBayのC2C eマーケットプレイス、Amazonのワンストップとロングテール
    ●Yahoo!のポータル、Googleの検索語広告

    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。
  • 英語や偏差値、プログラミングはいらない!
    将来、子どもがAIに負けずに、自分で未来を切りひらいてゆくための力、
    試行錯誤力(発想力×決める力×生きる力)はどうすれば身につくのか?

    テストは結果よりも過程。反省会でPDCAを回す
    塾選びは子ども自身が複数見学&親にプレゼンテーション
    人と違うことをしただけでもほめることで発想力強化
    ルールを破ったら叱るが変更提案はウェルカム
    おこづかいは少なめに。でも何に使うかは管理しない  など

    明日からできる超実践的ノウハウ満載!
  • 大学を卒業し、経営戦略コンサルタントの世界に飛び込んだ著者は、自分の「プレゼンの下手さ」に愕然とするも一念発起。
    「ひとまね」から、ひとつひとつステップを刻んで、いまやビジネスエグゼクティブをはじめ、小学生、その保護者、経営者など
    あらゆる世代、あらゆるジャンルの聴衆から最高レベルの満足度を獲得するプレゼンテーションを行う達人の域に到達。
    年間1万人を相手に、授業や講演を行っています。
    プレゼンが「下手である」と自覚している人にこそ贈りたい「ゼロからの」プレゼン指南書。
    著者は言います。他のことはともかく、「プレゼンは、慣れと技、準備と努力でなんとかなる! 」。


    【著者紹介】
    三谷宏治(みたに・こうじ)

    東京大学 理学部物理学科卒業後、BCG、アクセンチュアで経営戦略コンサルタントとして活動。
    03年から06年までアクセンチュア 戦略グループ統括。途中、INSEADでMBA修了。
    06年から教育の世界に転じ、子ども・保護者・教員向けの授業・講演に注力。年間1万人以上と接している。
    現在、K.I.T(金沢工業大学)虎ノ門大学院 教授の他、早稲田大学ビジネススクール・女子栄養大学 客員教授、
    放課後NPOアフタースクール・NPO法人3Keys 理事、永平寺ふるさと大使を務める。
    著書多数。2013年に出版された『経営戦略全史』はダイヤモンドHBRのベスト経営書2013第1位、ビジネス書大賞2014「大賞」の2冠を獲得した。
    親向けの著作として『お手伝い至上主義! 』『親と子の「伝える技術」』などもある。


    【目次より】
    ◆序章 ステップを刻み、絞り込んで習得する
    ◆第1章 基本編 10枚20分のプレゼンテーションをこなす
    ◆第2章 上級編 多数相手に90分の講演をこなす
    ◆第3章 達人編 子ども・親、そして経営者まで
  • シリーズ2冊
    1,320(税込)

    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    ビジネス書大賞2014大賞 ハーバード・ビジネス・レビュー読者が選ぶベスト経営書2013第1位に選ばれたベストセラー『経営戦略全史』(ディスカヴァー刊)が遂にマンガ化!

    本書は、原作である『経営戦略全史』にほぼ沿いながら、本文はマンガで示し、各節の最後には文章の解説つき!
    この本の使い方としては、
    ・教科書…経営戦略論の流れや史実、関連項目が一覧できる
    ・百科事典…関心ある項目について関連情報がわかる
    ・物語…どうやって経営戦略論が生まれ、進化してきたかを楽しむ
    があります。すでにこういったことを学んだことのある人でも、必ず新たな視点や知見が得られます。経営戦略論をめぐる約50人の冒険活劇の始まりです。最高の知の旅を楽しんでください。まずは、1995年までの前半戦を。

    内容例
    ◎「科学的管理法」を生んだフレデリック・テイラー
    ◎「人間関係論」の始祖 エルトン・メイヨー
    ◎「マネジメント」の伝道師 ピーター・ドラッカー
    ◎「マーケティング」の伝道師 フィリップ・コトラー
    ◎「ポジショニング派」のチャンピオン マイケル・ポーター
    巻頭には登場人物の年表と巻末には主な登場人物一覧を収録。

    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。
  • 「ヒマ・貧乏・お手伝い」で受験も就職も大丈夫!

    ベストセラー『経営戦略全史』の三谷宏治氏による異色の子育て本
    『お手伝い至上主義でいこう! 』が新しくなりました!
    各種最新データで「お手伝い」の効果を実証!
    あの「三谷家の3姉妹」のその後の成長ストーリーも必読です!

    【著者紹介】
    三谷 宏治(みたに・こうじ)
    K.I.T(金沢工業大学)虎ノ門大学院主任教授(MBAプログラム)。早稲田大学ビジネススクール、グロービズ経営大学院、女子栄養大学 客員教授。
    1964年大阪生まれ。2歳半から福井で育つ。東京大学理学部物理学科卒業。INSEAD(フォンテーヌブロー校)MBA終了。19年半、ボストン コンサルティング グループ、アクセンチュアで戦略コンサルタントとして働く。
    2003~06年までアクセンチュア戦略グループを統括。2006年から教育の世界に転じる。社会人教育と同時に、子ども、親、教員向けに、「決める力」「発想力」「生きる力」をテーマとして、年間1万人以上を対象に授業・講演を行っている。
    永平寺ふるさと大使、放課後NPOアフタースクール及びNPO法人3keys理事。著書多数。『一瞬で大切なことを伝える技術』(かんき出版)は啓文堂書店ビジネス書大賞(2012)、
    『経営戦略全史』(ディスカヴァー・トゥエンティワン)は2014年ビジネス書大賞(2014)及びダイアモンドHBRベスト経営書1位(2013)、
    『ビジネスモデル全史』(同)はHBRベスト経営書1位(2014)、近著は『ハカる力』(同)、『戦略読書』(ダイアモンド社)、『マンガ経営戦略全史』(PHP研究所)

    【目次より】
    1章◆子どもたちに与えすぎていませんか?
    2章◆子どもたちに、本当に与えたいもの――ヒマ・貧乏・お手伝い
    3章◆グローバル社会に向けたトレーニング
    4章◆「ヒマ・貧乏・お手伝い」で親も笑顔になれる
  • 「過去の成功」から脱出し、成功し続けるための10のルール『リバース・イノベーション』のゴビンダラジャン教授の原点、「過去の成功」から脱出し、「戦略的イノベーション」で成功し続けるための10のルール本書の中心となる課題は、「しっかりとできあがった組織で画期的なアイデアによって画期的な成長を実現するにはどうすればよいか」である。事業が成熟するにしたがって、成長がますます難しくなる。どんなビジネスモデルであれ、成長の余力はやがて失われる。成長が衰えれば株価は低迷し、CEOは職を失う。社内の空気もよどみ、社員のキャリアも停滞する。組織自体も伸び悩み、競争力も衰える。ではどうすればよいのか?自社の内部に成長の芽を求めるのは骨も折れるし、組織が年をとり、市場が飽和するにつれて、既存市場で成長するには既存他社を食うほかはなくなり、金に飽かせてシェアを獲得するのは非常に難しい。したがって新しいビジネスモデルを探る「戦略的イノベーション」が最も魅力的な選択肢となる。本書では、ベストプラクティスを抽出するために、コーニング、ユニリーバ、シスコシステムズ、ニューコアなどイノベーティブな企業に綿密な聞き取りをし、サン・マイクロシステムズ、3M、ウォルマート、サウスウエスト航空、インテル、ディズニー、オラクル、ジョンソン・エンド・ジョンソン、P&G、コダック、マイクロソフトなどの研究も参照した。偉大な戦略と偉大な実施とではどちらが大切か?――イノベーションについては、実施のほうが重要だ。どんなによく練られた事業計画も、かなりの推測が織り交ぜられている。問題はアイデアではなく、それをどう実施するか、なのだ。本書では単なる事業計画(創造性中心)を爆発的な成長へと導く10のルールを明らかにする。※本電子書籍は同名出版物を底本とし作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。
    ※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。
    ※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。
    ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。
  • 今私たちに求められているのは、ジャンプのある面白い商品・サービスのアイデアであり、その前提となる世の中の見過ごされていた変化、もしくは大変化の予兆です。
    それらを見つけ、生み出すために、必要なのは、天才的センスでも超人的努力でもありません。新しい「ハカる」力です。
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    ・「ヒトをハカる」力で、新商品アイデアやコンセプト、顧客満足度や市場規模を推定する。
    ・「つくってハカる」力で、そのアイデアの価値や事業のフィージビリティ(実現可能性・採算性調査)を把握する。
    ・「新しいハカり方をつくる」力で、新しい問いを見つけ、まったく新しい価値やコスト創造する。

    身の回りにあるありふれた情報たちが、新しい価値の源に変わります。

    4つの演習と、50以上の事例をもとに、「ハカる」力をみにつけ、ビジネスプロフェッショナルとなるための1冊!
  • 突出したアイデアを生むにはどうすればいいのか? 実はそれは、3つの手法を駆使するだけでいいのだ! 「発想力」を鍛えるための決定版。

    ベストセラー『経営戦略全史』でビジネス書大賞を受賞した著者の「発想力」の決定版、ついに発刊! なぜあの人からは面白いアイデアがどんどん出てくるのか……そう思ったことはありませんか? 新しいアイデアを生み出すのに、特別な「センス」は必要ありません。「発想力」とは同じ対象から何を見つけ(発見)、何を学び取れるか(探究)の差であり、誰でも鍛えることができる「技」なのです。必要な技はたったの3つ! 1 「比べる」:例外や周縁と比べ、矛盾や変化から見つける/2 「ハカる」:行動で、プロの勘で、バラして見つける/3 「空間で観る(JAH法)」:発見を軸値巾で探究して組み合わせる――「つまらないデータ」を「特別なアイデア」に変えるこれらの「3つの技」を身につけ、あなたも発想の達人になろう! 『発想の視点力』を改題し、全面増補・改訂。
  • シリーズ2冊
    01,782(税込)
    著:
    三谷宏治
    レーベル: ――

    みんなと同じ本を読んではいけない。ビジネス、SF、科学、歴史、マンガ、心理、哲学…「何を」「いつ」「どう」読むかを戦略的に変えて、コモディティ化しない自分をつくる「読み方」大全。読書ポートフォリオ、効率的リターン、発見法、書斎術など全テーマを1冊に網羅。独自の視点を生む435冊のブックガイド付き。
  • 「分ける」「減らす」「早めにやる」「習慣にする」の4つのステップで、仕事の渋滞を一挙に解消! 明日からの仕事効率が大幅アップ!

    「分ける」「減らす」「早めにする」×「習慣にする」で生産性は10倍アップします(当人比)いつもバタバタと仕事に追い詰められている人は多いはず! そんなあなたに、「先手必勝」で、悩まず慌てず自分のペースで業務をこなせるようになるための「整流術」を、豊富な図解でわかりやすく伝授します。経営コンサルタント、戦略コンサルタントとして活躍した著者の「流れを整える」ための知恵と技を、「分ける」「減らす」「早めにやる」「習慣にする」の4ステップで紹介。生産性10倍アップは、本当にできます!
  • 戦略コンサルタントの思考の手順

    Suica自販機はなぜ1・5倍も売れるのか?ホンダ「N‐ONE」の大成功の秘密とは?1着25万円のスーツをどう売るか?…etc.20問、20答、1プロセス!戦略コンサルタントの思考の手順、教えます。
  • 経営戦略100年の発展史を一気読み!
    ビジネス革新をめぐる巨人たちの“冒険活劇”が
    知的興奮を誘い、戦略実践のための新たな気づきに導く!!

    本書は20世紀初頭から現在まで、約100年の間に登場した90余りの戦略コンセプトを、その背景とともに紹介する“ストーリーで読む経営戦略書”です。

    多くの日本の会社が採用する、世界的には古典とされる経営戦略論から、21世紀の経営環境激変の中で生まれた最新の戦略緒論まで、ビジネス史の流れとともに俯瞰的に学ぶ事ができます。経営戦略の歴史を学ぶことは、同時にあなたの企業組織が、広大な戦略発展の歴史のどこに位置するかに気づき、さらに新しい戦略に取り組む道筋を発見することにもつながります。

    これまでビジネス・経営を学んできた方の復習のために、また、これからビジネスに立ち向かう方のよき指南書として、おすすめしたい経営戦略書の新定番です。

    ★本書のエッセンスをコンパクトにまとめた動画付き
  • 本書では、ビジネス文章作成の悩みを解決する「3つの魔法=書き方3戦略」を伝えます。現在、ビジネス・スクールの人気教授として活躍する著者が、19年半に渡るコンサルティングの現場で磨いてきたのが、以下のシンプルな「書き方」でした。【書き方3戦略】1.短く書く――伝えることを1行に絞り込む2.構造化する――全体の中で迷わせない3.波をつくる――読み手の心に寄り添う・揺らす「切り分ける」「ムダを削ぐ」といった基本から、「根本的な問いを示す」「驚きから始める」などの読み手の心揺さぶる上級テクニックまでを網羅。また、「“LINE”の成功の秘密をひと言でいうと?」「“日本国憲法”をわかりやすくすると?」など具体的で面白い事例が満載です。大著『経営戦略全史』を送り出した著者でも、実は昔は書くのが苦手だった!?という意外な過去のエピソードも交えながら、豊富な図解でわかりやすく「伝わる書き方」が学べます。
  • 14世紀イタリア・メディチ家から2010年代のスタートアップまで
    ビジネスモデルの先駆者たちの栄枯盛衰のダイナミクスを一気読み!

    「ビジネス書大賞2014・大賞」「ハーバード・ビジネス・レビュー読者が選ぶベスト経営書2013・ 第1位」を受賞した『経営戦略全史』の著者・三谷宏治の最新作。テーマは「ビジネスモデル革新の歴史」です。
    14世紀イタリア・メディチ家、17世紀日本・三井越後屋にはじまり、2010年代のスタートアップまで、約70余りのビジネスモデルを、その背景とともに紹介。ビジネス史の先駆者たちの栄枯盛衰をストーリーで追いかけていきます。

    登場するのは100社超の企業と100名超の起業家・ビジネスリーダーたち。彼らが「新たなビジネスモデルをどう生み出したのか?」「なぜ競争優位を築けたのか?」を60点を超す豊富な図版とともに学びます。
    そして、現代経営が直面する2つの問い「イノベーションとはどう起こすのか?」「持続的競争優位をどう保つのか?」について、「ビジネスモデル」がどんな回答を出してきたのか、そして、われわれ自身がそれをどう実現していくのかについて考えていきます。

    これまでビジネス・経営を学んできた方の復習のために、またこれから新たな道を切り開いていくための指南書として、活用していただきたい経営書の新定番です。

    【本書の工夫・特徴】
    1)人物・企業・書籍を写真で紹介

    人物の肖像写真などビジュアル情報を豊富に掲載しました。“先駆者たち”の人物像や背景情報がイメージとして記憶に定着させられます。

    2)豊富な索引
    「人名」「団体・ブランド名」「書名」「キーワード」の4つの切り口での索引をご用意しました。ビジネス百科事典・辞書としてもご活用いただけます。

    3)キーコンセプトを図解
    要点を理解し、自在に使いこなすために、また、カタログ的に眺めてビジネスへのヒントをつかむためになど、さまざまにご活用いただけます。

    【登場する“先駆者たち”とビジネスモデル(一部)】
    ●メディチ家「国際為替・決済」●三井越後屋「現金掛け値なし」●バンカメ「VISAカード」●スクエア「モバイルペイメント」●A&P「チェーンストア」●シアーズ「GMS」●フォード「垂直統合」●ジレット「替え刃モデル」●CBS「広告モデル」●ゼロックス「従量制課金モデル」●トヨタ「リーン生産」「系列モデル」●オークネット「B2B eマーケットプレイス」●デル「ダイレクトモデル」●ギャップ・ベネトン「SPA」●グーグル「キーワード広告」●アマゾン「ワンストップ」「ロングテール」●アリババ「大フリーミアム」●メイシーズ「オムニ・チャネル」●クアルコム・ARM「知財」●キックスターター「クラウドファンディング」●ズーリリー「会員制フラッシュモデル」


    ★本書のエッセンスをコンパクトにまとめた動画付き
  • 真のブレークスルーにつながる「戦略的かつ創造的な思考プロセス」において大事なのは「視点・視座・切り口」だ。これらを合わせた「観想力」を人気戦略コンサルタントが伝授する。【主な内容】第1章 常識を破壊する第2章 正しい視点を持つ第3章 高い視座から眺める第4章 マトリクスを使いこなす
  • 「重要思考」「Q&A力」「喜捨法」を反復すれば「決める力」は身につく!

    スキルを身につける上で大切なのは徹底的に反復練習すること。ボストンコンサルティンググループ、アクセンチュアで活躍した戦略コンサルタントが実践していた、誰にでもできる手法を身につけ判断力を身につけよう。
  • あなたも創造的な発想ができる、「面白いヤツ」になれる! 常識にとらわれず、アイデア発想のための発見力を身につけるためのさまざまな視点がペンギン・ルークの「カフェ起業物語」を通して楽しく学べる。【主な内容】第1講 常識離脱:ヒトはなぜ、学ぶほどつまらなくなるのか第2講 「面白い」視点:非常識なヤツになる第3講 「驚き」の視点:異分野の深い学びで突く第4講 「言葉」の視点:本質を見抜いて絞ってずらして拡げる
  • 一生懸命、言葉を尽くしても、言いたいことが相手に伝わらない……。
    そんなことはありませんか?

    ちゃんと伝えるためには、ロジカル(論理的)な考え方や会話のし方が必須です。
    ところが、ロジカルシンキングを教える本の多くは、
    ○○マトリクスや□□分析、ピラミッドストラクチャーとかいう
    使いこなせない難しいフレームワークばかりを紹介しています。

    ハッキリ言います。
    そんな難しいフレームワークは一切必要ありません!
    「ロジカルに伝える」ために必要な技術は、たった1つで十分です。
    それが、世界一シンプルな思考法、 『重要思考』です。

    本書は、「考える」「話す」「聴く」「議論する」の4ステップに分けて、
    『重要思考』にもとづいた「ロジカルに伝える技術」を教えます。

    『重要思考』は、著者が戦略コンサル、経営コンサルの現場で
    長年使いつづけてきた思考法であり、
    BCGやアクセンチュアの社内研修で、使われてきたものです。
    また、大学院や研修の場で、延べ1万人以上に直接伝えてきた技術です。

    『重要思考』はとてもシンプルで実践的です。
    これをマスターすれば、
    あなたの頭の中や、相手との会話・議論の中身が、スッキリ整理できます。
    あなたの話の説得力が格段に上がり、
    他人との会話・議論の効率が飛躍的にアップします。
  • 「論理的に考える、伝える、聴く、会話・議論する」
    の4つのスキルを教えて、
    ベストセラーになった『一瞬で大切なことを伝える技術』。

    この「伝える技術」の中核となる、
    「世界一シンプルな論理思考」=「重要思考」を実践して、
    「仕事で成果が上がった!」
    「コミュニケーションがスムーズになった!」
    といった感謝の声が多数寄せられています。

    そこで、第2弾となる本書では、
    「どうしたら、重要思考を自分のものにできるのか?」
    「どうやったら、重要思考をチームや組織に拡げられるのか?」
    という多くのみなさまの「問い」に対してお答えする本にしました。

    本書において、「重要思考」の開発者である著者が、
    数多くの「重要思考」の実践現場を取材し、
    企業や病院グループから学校や家庭まで、
    「重要思考」を取り入れてうまくいった「12の成功例」を紹介します。

    こうした成功例を読むことで、
    個人や組織が「重要思考」をどう身につけていけばよいか、を
    第1弾よりも、さらに深く理解できるようになります。

・キャンペーンの内容や期間は予告なく変更する場合があります。
・コインUP表示がある場合、ご購入時に付与されるキャンペーン分のコインは期間限定コインです。詳しくはこちら
・決済時に商品の合計税抜金額に対して課税するため、作品詳細ページの表示価格と差が生じる場合がございます。

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