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『瀬戸なぎ、1か月以内(文芸・小説)』の電子書籍一覧

1 ~2件目/全2件

  • シリーズ4冊
    300(税込)
    著者:
    瀬戸なぎ
    レーベル: 猫葉出版
    出版社: 猫葉出版

    【閲覧注意】その扉を閉めたら、もう戻れない――。ネットの深淵に潜む「実在の恐怖」を再構成した、逃げ場のない現代怪談集。

    あなたは、自分の部屋が安全な「聖域」だと信じていませんか?
    厚さ数センチのドア、最新の防犯カメラ、手のひらの中のスマートフォン。
    私たちが「日常」を守るために引いた境界線は、実は驚くほど脆く、頼りないものです。
    本書は、インターネットの隅や人々の記憶の底に実在した、歪な「真実」の断片を、著者・瀬戸なぎが独自の視点で肉付けし、十の物語として描き出した短編集です。
    ◆ 収録エピソードの一部を紹介 ◆
    「完璧な忘れ物」:道端で拾った一枚の献立表。それが、あなたの食卓を、そして人生を侵食し始める。
    「事故物件の『先客』」:格安物件で見つけた大量の爪。目に見えない「先客」が、少しずつあなたの居場所を奪っていく。
    「完璧な防犯カメラ」:AIが見つけた「侵入者」は、画面の中にいる自分自身だった。
    「幸せのフィルタリング」:SNSの中の完璧な生活。加工アプリが「ノイズ」として排除したのは、現実のあなた。
    「誰のものでもない鍵」:街中のあらゆる扉が開く魔法の鍵。それを使うたび、あなたの存在がこの世から消えていく。
    ……他、全十篇。
    一度ページを捲れば、日常の裏側に潜む「裂け目」が見えてしまう。
    読み終えたとき、あなたがかけたその鍵が、本当に「自分のもの」である保証はどこにもありません。
    今夜は、戸締まりを念入りに。
    もっとも、その鍵が正常に機能していればの話ですが。
  • シリーズ6冊
    300(税込)
    著者:
    瀬戸なぎ
    レーベル: 猫葉出版
    出版社: 猫葉出版

    広告代理店で働く亮介は、連日の残業と上司と部下の板挟みで、心身ともに限界を迎えていた。
    ある雨の夜、フラリと入った小さなカフェ。そこで「亮介さん?」と声をかけてきたのは、10年ぶりに再会する近所の弟分だった悠真だった。
    かつての泣き虫な面影はなく、立派な青年へと成長していた悠真。
    彼は亮介のやつれた様子を見るに見かねて、「僕が晩ごはんを作りに通います」と強引に宣言する。
    最初は「悪いから」と断っていた亮介だったが、悠真の作る温かい料理と、彼がもたらす穏やかな時間に、次第に凍りついていた心が解きほぐされていく。
    しかし、悠真が向ける眼差しは、単なる「近所の兄貴分」に対するものではなくなっていて……。

R-18 ADULT ONLY成人向けの内容が含まれる書籍が 1 件あります。

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