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『町田三郎(実用)』の電子書籍一覧

1 ~3件目/全3件

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    本書は、秦と漢の思想を論じる。取り扱う期間は、武帝から王葬が台頭するまでの、前漢中末期であり、その時代の政治的・社会的思想の変遷を詳細に論じる。
    春秋時代の秩序が崩壊し、乱世へと突入した戦国期にあって、諸子百家はみな、新たな国家秩序を模索する。戦国の中から秦が、その後の中国の国家体制の礎となる、「皇帝による支配」「中央主権的官僚制」「郡県制」などを始めた。始皇帝の大きな功績を元に、国家運営がなされた。
    その後、昭帝の時代には、桓寛『塩鉄論』が世に出た。買い占めと投機による経済の混乱を統計的な実学として、収拾をはかろうとするものであった。
    宣帝の時代には、苛烈な役人による支配と「天」や「瑞祥」による神秘主義的な支配をした。
    その後「新儒教」の模索が進行すると、老荘思想が衰弱していくことになる。
    古代中国の思想展開を知るための格好の書です。
    【目次】
    序 秦漢思想史への視覚
    第一章 統一への序章
    1 戦国末の思想界について(1) 『荀子』と『韓非子』
    2 戦国末の思想界について(2) 『管子』と『呂氏春秋』
    第二章 統一の思想
    1 雲夢秦簡ノート(1)
    2 雲夢秦簡ノート(2)
    3 秦の始皇帝について
    4 李斯について
    5 漢初の思想界について
    6 儒教国教化について
    第三章 『塩鉄論』の世界
    1 散不足篇について
    2 散不足篇の「中者」について
    第四章 前漢中期末期の思想
    1 宣帝期の儒教
    2 楊〓死
    3 哀帝期のこと
    4 劉向論
    5 揚雄について(1)
    6 揚雄について(2)
    第五章 道家の思想
    1 管子四篇について
    2 道家思想について
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  • 990(税込)
    訳者:
    町田三郎
    訳者:
    尾崎秀樹
    レーベル: 中公文庫

    春秋戦国時代に成立した軍事思想書で、徹底した合理主義を説く「孫子」。戦国時代初期、一大変革期に楚の宰相を務めた呉起の言を集め、戦争における「仁」の重要性を説く「呉子」。ともに兵法書として名高い二書を合本。混迷深まる現代における必携の書。〈解説〉湯浅邦弘
  • 1,353(税込)
    著:
    町田三郎
    レーベル: 講談社学術文庫
    出版社: 講談社

    戦国末期、若き始皇帝の宰相として秦の百官を統率し、全国から3千の賓客を招集した呂不韋(りょふい)。彼が諸国に対抗し、秦の国力と文化の向上をめざし秀れた上客と編集した『呂氏春秋(りょししゅんじゅう)』は、「天下万物古今の事」を備えたいわば百科全書だった。長寿の秘訣、人物の見分け方から殷の湯王、周の武王の故事によった王者への道など、古代中国の英知の結晶を読み解く。(講談社学術文庫)

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