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『中山繁信(実用、新書)』の電子書籍一覧

1 ~5件目/全5件

  • シリーズ3冊
    2,2002,420(税込)
    著:
    杉本龍彦
    著:
    長沖充
    著:
    蕪木孝典
    著:
    伊藤茉莉子
    著:
    片岡菜苗子
    著:
    中山繁信
    他1名
    レーベル: ――
    出版社: オーム社

    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    ※この電子書籍は紙版書籍のページデザインで制作した固定レイアウトです。

    古代~現代まで約4500年間の西洋建築の歴史を総ざらい! 建築用語図鑑の第2弾、待望の「西洋篇」!
    『建築用語図鑑』の第2弾は「西洋篇」です!
    世界最古の建造物であり、いまだナゾの多い「ピラミッド」、建築美の究極点といわれれる「パルテノン神殿」、さらには約1000年間世界一の巨大さを誇ったドーム「パンテオン」、その歴史を塗り替えた「サンタ・マリア・デル・フィオーレ大聖堂」、さらにはバチカンの傑作「サン・ピエトロ大聖堂」など、数え上げればきりがありません。
    様式としても、ロマネスクやゴシック、ルネサンス、マニエリスム、ロココ、アール・ヌーヴォー、モダニズムなど。
    これらは建築的な側面だけでなく、宗教や文化などあらゆる側面を含め、壮大な物語を有しています。それなのに深く知らないままではもったいない。
    この本は、古代から現代までの約4500年の西洋建築の歴史の中で、主要なものをキーワード(用語)とともに選び出し、その意味や成り立ち・歴史を楽しみながら学ぶことができる建築用語図鑑です。


    古代
    中世
    近世
    近代
    現代
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    ※この電子書籍は紙版書籍のページデザインで制作した固定レイアウトです。

    パースの名手が3年かけて完成させた、パースの「影」をつけるための解説書!
    「僕たち絵描きに課せられた難解な方程式に真っ向から立ち向かい、
     さらに探求しようとする姿は、それ自体が美しく思わずうっとりとしてしまう。
     初心者からベテランまで、すべての絵描きに勇気を与えてくれる大切な本になることでしょう。」
    ―― 東京幻想

    絵師、アニメーター、イラストレーター、デザイナー、設計者必見!
    影の入った臨場感のあるパースを誰でも描けるように、
    パースの名手・中山繁信が3年かけてようやく完成させた、パースの影のつけ方の解説書です!

    パースが得意であっても、影をつけるのは苦手な人が多く、それほど厳密でなかったり、ときどき間違っていたり……。
    たしかに影を正確に描くのは容易ではありません。一方で、「パースの影」について書かれた入門書はほとんどなく、その原理・原則すらよく知られていません。そこで本書では、パースの種類ごとの「影の法則」を伝授し、手順を追って丁寧かつ詳細に解説します。誰でも簡単に影をつけられるようになる本です。



    1章 光と影の基礎知識
    2章 パースとは
    3章 平行投影図の影の描き方
    4章 一点透視図の影の描き方①(トライアングルの法則)
    5章 一点透視図の影の描き方②(スクエアの法則)
    6章 二点透視図の影の描き方
    7章 三点透視図の影の描き方
  • 2,420(税込)
    著:
    中山繁信
    著:
    篠崎健一
    著:
    松下希和
    著:
    柿沼整三
    著:
    長沖充
    著:
    山門和枝
    他1名
    レーベル: ――
    出版社: オーム社

    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    ※この電子書籍は紙版書籍のページデザインで制作した固定レイアウトです。

    もし、建築学科に入ったら、最初に読んでほしい。
    学生たちへのエールが詰まった、珠玉の問答集!
    この本は、建築にまつわる「そもそもこれって?」という素朴な疑問に総勢7名の先生たちが真摯に向き合い答えた、Q&A集です。
    学生たちの質問・疑問に答えるばかりでなく、ときに「人生において大事なことは何か」を教えてくれる、ときどき笑えてちょっと泣ける一冊です。


    \こんな質問にズバリお答えします!/

    □「建築には正解がない」と聞きましたが、先生方は正解がないのに、なぜ私たち学生の設計を評価できるのですか?
    □そもそも建築と建物の違いはなんですか?
    □そもそも図面とはなんですか?
    □そもそもコンセプトとはなんですか?
    □なぜ歴史を学ぶことが重要なのですか?
    □よいものを見る目はどうやって養うの?
    □設計案が浮かばないのですが、どうしたらよいですか?
    □どんな本を読んだらいいですか?
    □建築を学ぶ手段として旅行を勧められましたが、どこに行けばいいですか?
    □学生時代はどんな学生でしたか?
    □言葉は大事ですか?
    □数学は得意でしたか?美術は?
    □人からの評価を気にしますか?
    □すぐれた教師とはどんな人のことですか?
    □建築で学んだことは他の分野に生かせますか?
    □建築を学ぶ意味とは? (ほか全76題)

    はしがき
    1章 物事の「違い」に気づく観察力
    2章 「できない」を価値にする創造力
    3章 「夢中になれる」を見つける思考力
    4章 これからを「生き抜く」ための未来力
    あとがき
    著者略歴という名のショート自伝
    読むべき本、見るべき建築、行くべき都市
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    ※この電子書籍は紙版書籍のページデザインで制作した固定レイアウトです。

    これまでの住居の成り立ちを「進化」と捉え、竪穴住居から現代住居までの架構のしくみや部位ごとの進化を楽しく学ぶ!
     いまも昔も建築を学ぶ人たちを惑わせる、やっかいな存在「矩計図(かなばかりず)」。学校やSNSには学生たちの嘆きが日々聞こえてきます。本書は、そんな初学者を対象に、予備知識ゼロでも住宅の原理やしくみを感覚的に掴めるようになることをめざした本です。
     現代の住宅は、壁の中にもさまざまな種類の材が幾重にも層になっており、とくに現場や実務を知らない学生たちにとっては、複雑でわかりにくい印象は否めません。そこで、まずこれまでの住居の成り立ちを「進化」と捉え、縄文時代の竪穴住居から現代住居まで、架構や材料、部位ごとの進化を項目立てて解説しています。これを読めば、矩計図を描くための下準備がバッチリ整ってしまう、そんな本に仕上がりました。
     好評既刊『矩計図で徹底的に学ぶ住宅設計』の著者陣が贈る、シリーズ第4弾です。


    矩計図って?
    第1章 いえのはじまり おそらくこうだっただろう物語
    第2章 住居の歴史でわかるカンタンな架構のしくみ
    第3章 建築の材料ってどんなもの?
    第4章 建築の部位別解説
    第5章 架構に仕上げを着せて矩計図完成へ
  • 絵を描くのに必要なのは、「絵心」ではなく「コツ」でした

    (章立て)主なもの

    第1章 最も簡単な立体―同次形法
    同じ形を2つ並べると立体になる
    立体の奥行きの決め方
    様々なアングルで表現する
    単体のモノから、複雑なものへ
    机を中心にインテリアを描く

    第2章 最も簡単な立体の応用―平行移動法
    平行移動法の原理
    平面、正面、側面から立体を描く
    平行移動法の立体の見せ方
    平行立体図の構図の決め方
    〈応用〉オーディオセットを正面から描く
    〈応用〉側面、正面からキッチンセットとインテリアを描く
    自動車を3通りの方法で平行立体図に描く

    第3章 簡単に遠近感を出す―相似形法
    相似形を並べると立体になる原理
    相似形法で長椅子を描く
    虫籠を相似形法で描く
    電車を相似形法で描く
    高層ビルを上から見たアングルで描く
    浴室の俯瞰図を描く

    第4章 建築家のように描ける―消点法
    消点をとると立体になる原理
    インテリア(内観)を描くコツ--消点を内側に
    建物の外観を描くコツ--消点を外側に
    横から見た椅子を描く
    消点をとって正面から見た椅子を描く
    リビングの応接セットを1つの消点で描く
    建物の外観を1つの消点で描く

    第5章 陰影は形を立体に見せる
    高さと影の長さは比例する
    陰影をつけると平面図形が立体になる
    食卓を立体的に浮かび上がらせる
    ピラミッドに影をつける
    影と立体図は同じ原理
    平行図形のキッチンセットに影をつける

    第6章 こんな絵も簡単に描ける!―応用編
    カフェを描く(同次形法)
    白川郷を描く(平行移動法)
    町家の家並みを描く(相似形法)
    超高層ビル群を俯瞰する(消失点法)
    人の顔を描く
    人物を描く
    社内や町会の案内チラシをつくる
    最後の手段! 写真を描き写す
    プロにチャレンジ!

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