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『和島英樹(実用)』の電子書籍一覧

1 ~9件目/全9件

  • 誰でも経済的自由が手に入る「FIRE」入門書

    「仕事から解放されたい」
    「自分の好きなスタイルで働きたい」
    そんなことを考えている人が増えている中、
    今、注目を集めているのが「FIRE(ファイア)」です。

    FIREとは「Financial Independence, Retire Early」の頭文字で、
    経済的自立(FI)を成し遂げ、早期リタイア(RE)を実現するアメリカ発のムーブメントです。
    もしあなたがお金のために働いたり、お金不安に悩まされているのなら、
    FIREへの一歩を踏み出してみませんか?

    FIREをすればこんな生活も夢ではありません!
    ◎海外あるいは都会、田舎など好きな場所で好きなことをして暮ら
    ◎転職、起業、フリーランスなど自分のしたい仕事を選んで楽しく働く
    ◎労働時間を減らし、家族と過ごしたり趣味に使うための自由な時間を増やす

    そんなFIREを実現するためには働かなくてもお金を得られる「不労所得」が必要です。
    特別なスキルなしで誰でも「不労所得」を手に入れられるのが、
    株式などの投資での運用益です。
    「投資での利益=日々の生活費」が実現できればFIRE達成です。


    では自分はどのくらいの額を投資すればFIREができるのでしょう?
    FIRE達成額は家族構成・生活スタイル・達成したい年齢によって人それぞれです。

    本誌では20代から50代までの年齢別、家族構成から、
    達成額や年齢、毎月の積立額を掲載しているので、
    FIREへの道筋がしっかりイメージできます!

    またFIRE達成へは
    日々の生活費の見直しから投資に回すお金をつくること
    成長する投資先をしっかり選んでお金を増やすこと
    がとても重要になってくるので、
    「お金をつくる」「お金を増やす」方法もしっかりレクチャーします。

    本誌を読めば、FIREへの目標額がわかり、
    その目標に向かってしっかり貯蓄・投資を行えば、
    誰でも経済的自由が手に入る「FIRE」入門書の決定版です!
  • 株式投資をやるからには稼ぎたいものです。たとえそれが初めてでもです。基本だけ知って勝てるなら誰も苦労はしないわけですが、実際はそうはいきませんし。
    本書は株式投資の基本と実際に株式投資で儲けている人達による稼ぎ方の解説という2部構成になっています。
    第1部は、株式投資の基礎知識から、売買の基本、そして銘柄の調べ方やチャートの見方までといったあくまで基本部分を重点的に解説。
    第2部では、その株式投資で活躍される投資家や投資アドバイザーがどのようにして株を選び、買い、そして売っているのかなど、実戦としての株式投資での稼ぎ方の解説を行っています。

    本書は2部構成になっておりますが、株式投資の基本をまとめた第1部と投資家の稼ぎ方を解説した第2部で考え方や手法 に相違があったとしても、投資家本人の稼ぎ方として掲載しております。あらかじめご了承ください。
    本書は株式投資に関する情報の提供を目的として書かれたものです。また、株式投資はリスクのある金融商品です。最終的な投資判断はご自身でご判断ください。
  • 個人投資家のための株式投資の情報が満載の第8弾!恒例の株で成功している個人投資家の手法解説に合わせて、今回から大幅なリニューアルを敢行!
    あまり個人投資家には知られていないアノマリーの詳細や勝ち組トレーダーの実戦的なテクニカル判断、
    さらには今年11月までに注目されるイベントカレンダーなど、従来の特集や銘柄紹介以外にも、
    個人投資家にとって有益な多くの情報を提供していきます!今回の特集は、株式市場が不安定な中、それでも将来的に注目される分野から10倍株を発掘し、
    その買い時をフィスコ株式担当の村瀬智一氏が解説します。
    そしてもう一つの特集は、下落相場の時は手を出しづらいものですが、
    下がるとわかっているのならば空売りを仕掛けたいものです。
    成功トレーダーの1人であるヤーマン氏からどのようなタイミングで空売りを仕掛けるのか?
    短期売買時の空売りのテクニックを解説指定もらいます。
    巻末の銘柄紹介はYahoo!ファイナンス2015年株価予想ランキング、
    パファーマンス1位のアナリスト戸松信博氏による成長期待の30銘柄を収録しました。
  • 本書は、デイトレーダー向けの売買テクニックを書いたものでありません。
    日本株の中長期投資を提案する1冊です。
    1985年に証券会社に入って以来、株式新聞社(現モーニングスタ ー)記者、ラジオNIKKEI記者として延べ2000社を取材したプロの極意が詰まった1冊です。「株式投資=企業オーナーになる」ということをメインテーマに据えて、とびきりの優良企業「勝ち組銘柄」の選び方を解説していきます。
    これから予期されるイベント(コロナ・ワクチン普及、時期総理大臣、北京五輪、米中新冷戦、大阪万博……)などのシナリオにも左右されない、中長期で勝ち続ける銘柄の条件を分析・紹介しています。もちろん具体的な企業名も約100社掲載しています。
  •  京都大学の山中伸弥教授が作成に成功したiPS細胞が再生医療や創薬の分野に大きな変化をもたらしています。理化学研究所ではすでにiPS細胞を使った目の難病の手術が世界で初めて行われました。多くの大学で他の臓器や病気の治療の研究が行われ、武田薬品、富士フイルムなど企業も次々とこの分野に参入して産業としての広がりが見えてきました。国も法律を整備して積極的に後押ししています。その最前線を追いました。
     本書は週刊エコノミスト2015年6月16日号で掲載された特集「世界を変えるiPS産業」の記事を電子書籍にしたものです。

    目 次:
    はじめに
    ・iPS細胞に続々集まる投資 企業も国も新治療に熱い視線
      iPS細胞で新しい治療を作る 応用に入り、企業との連携が必要
    ・再生医療を進める2つの法整備
    ・インタビュー 高橋政代「世界初のiPS細胞手術」
      どんな手術?
    ・Q&Aでやさしく分かるiPS細胞でできること
    ・研究最前線 iPS細胞の再生医療は急進展 目の次はパーキンソン病
      移植後の腫瘍化どう防ぐ
    ・iPS細胞、再生医療、創薬 注目企業の最前線リポート
      インタビュー 戸田雄三「役者はそろった 薬作りに革命が起きる」
      事業化の課題 保険適用も再生医療に対応を
    ・iPS細胞&再生医療 注目37銘柄はこれだ
    ・バイオ・再生医療相場は 「現実買い」に移行する
    ・再生医療はiPSだけではない 「塗って細胞再生」するゼラチンゲル
    ・米国のiPS細胞事情 再生医療製品の世界シェアは7割
  •  世界は、2015年秋にも利上げして経済正常化を目指す米国と、金融緩和政策を継続せざるを得ない日本、欧州、中国に大きく分かれ、世界経済の先行きには不透明感が漂う。
     過去に例がない状況下で、市場のポイントはどこにある? 米国の利上げのリスクは何? 日銀はいつ追加緩和する? 米・欧のハイイールド債は大丈夫? 今から中国株を買っても遅くない? 再び原油100ドル超えはある? シェール革命は終わらない? GPIFの株買いはいつまで続く? 今年のIPOはどうなる? 日本郵政はNTT株の再来? 
     上期の相場から目が離せない。
     本書は週刊エコノミスト2015年4月28日号で掲載された特集「どうなる?上期相場 株価2万円」の記事を電子書籍にしたものです。

    目 次:
    はじめに
    どうなる?上期相場
    ・今年も日本株「5月売り」はある?
    ・インタビュー ルーク・エリス、英マン・グループ社長
    PART1 世界マネー編
    ・米国の利上げのリスクは何?
    ・日銀はいつ追加緩和するのか?
    ・ドル高で米企業業績、株価への影響は?
    ・米・欧のハイイールド債は大丈夫?
    ・今から中国株を買っても遅くない?
    ・今年の穀物相場はどう推移する?
    ・再び原油100ドル超えはある?
    ・米シェール革命は終わらない?
    PART2 日本株編
    ・GPIFの株買いはいつまで続く?
    ・日本株はバブルか?
    ・ROE向上は株価上昇につながる?
    ・今年のIPOはどうなる?
    ・日本郵政はNTT株の再来?
    ・TPP合意で上がる株は?
  •  円安・原油安基調下にある2015年日本株相場。相場の行方を左右する日銀やGPIF(年金積立金管理運用独立行政法人)、外国人投資家はどう動くか。米国の利上げはいつか。有望な銘柄や投資信託は? 徹底的に探った。
     本書は週刊エコノミスト2015年1月20日号で掲載された特集「どうなる株・投信2015」の記事を電子書籍にしたものです。


    【目次】
    はじめに
    どうなる株・投信2015
    ・年内2万円超えはあるか 好・悪材料入り交じる市場
    ・2015年の日経平均株価と為替予測
    ・2015年株価見通し
    強気派 日本経済は本格復活し2万5000円へ
    弱気派 日本は外国人に見放され1万円割れも
    Part1 日銀・GPIFはこう動く
    ・インタビュー 米沢康博・GPIF運用委員会委員長
    ・銘柄選定のトレンドはROE改善
    ・相場を動かす要因1 日銀追加緩和第3弾
    ・日銀が買う
    J-REIT
    ETF
    ・相場を動かす要因2 日本経済
    ・相場を動かす要因3 米国経済
    Part2 有望銘柄・投信
    ・水素銘柄は「現実買い」の段階 広がる関連銘柄
    ・ゲーム スマホ向けRPGが急成長
    ・ロボット 市場拡大に政策が追い風
    ・業績上方修正 「2段階アップ」を繰り返す これが常連企業33社
    ・自社株消却 発表後と実施20営業日後の上昇波に乗る
    ・勝ち組投信 円安、株高が追い風の投信 運用成績ランキング
    ・相場を動かす要因4 超高速取引「HFT」
    ・海外REIT 米国の回復と円安が追い風
  • 水素と酸素を反応させて走る燃料電池車(水素車)「MIRAI(ミライ)」をトヨタ自動車が12月15日発売した。鉄道分野では、東京・名古屋間で2027年開業予定のリニア中央新幹線の工事が着工。さらには民間小型旅客機MRJも。15年に初の試験飛行が予定されている。これらの乗り物は、日本のものづくりを飛躍させるポテンシャルを秘めている。その開発・生産現場の最前線を追った。本書は、週刊エコノミスト2014年12月9日号特集「水素車・リニア・MRJ」を電子書籍化したものです。

    【主な内容】
      ・トヨタ、三菱、JR東海の「夢」 日本の技術力で拓く未来
     水素車
      ・インタビュー 田中義和 トヨタ自動車製品企画本部主査
      ・これがトヨタ「ミライ」株だ トヨタグループが水素車に技術を結集
      ・燃料電池車バブルを避ける処方箋
      ・水素ステーション 岩谷産業 上羽尚登副社長
      ・自動運転 グーグルをしのぐZMPの自立走行革命
      ・燃料電池車だけじゃない クルマの次世代技術に挑む企業
     MRJ
      ・インタビュー 川井昭陽 三菱航空機社長
      ・MRJは80兆円市場の突破口になる
      ・ツバサを支える17銘柄 広がる日本の航空機部品産業
      ・MRJの訴訟リスク 日本はWTO紛争に備えよ
     リニア
      ・インタビュー 白國紀行 JR東海専務、リニア開発本部長
      ・リニアの経済効果は17兆円
      ・最新!リニア関連株 超電導・素材銘柄はこれだ
  • 建設業界がバブル崩壊からの「苦節20年」に及ぶ長いトンネルをようやく抜け出た。東京五輪、リニア、老朽インフラの更新、災害対策といった底堅い需要をベースに、建設株相場の上昇基調は、長期にわたる可能性が出て来た。本書は、週刊エコノミスト2014年10月7日号の特集「甦る建設株」を電子書籍にまとめたものです。

    主な内容

    ・市場の評価が急回復、長期上昇支える確かな内需
    ・インタビュー 清水建設・宮本洋一社長
    ・80年代バブルとの違い
    ・東京五輪 再開発とインフラ更新早める効果
    ・トップが語る強み【海洋土木】五洋建設・清水琢三社長
    ・リニア中央新幹線 トンネル中心に工事費5兆円 機械や資材など恩恵
    ・トップが語る強み【トンネル】熊谷組・樋口靖社長
    ・鉄道インフラ 山手線新駅に羽田新線 大型計画で上向く東鉄工と鉄建
    ・トップが語る強み【鉄道工事】東鉄工業・小倉雅彦社長
    ・集中豪雨 護岸整備で資材メーカーにも出番
    ・誌上覆面座談会 イナゴトレーダーにご用心
    ・道路 外環道に復興道路と目白押し 舗装のNIPPOが飛躍
    ・トップが語る強み【橋りょう】横河ブリッジホールディングス・藤井久司社長
    ・投資の視点 五輪の一段落後に注目

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