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『平木典子(実用、新書)』の電子書籍一覧

1 ~15件目/全15件

  • 「がまんする」でも「言いすぎる」でもない対話のために

    「言いたいことをがまんする」
    「言ったことを後から反省する」
    そんな経験はありませんか?
    相手を尊重しながら、自分の気持ちを伝える
    究極のコミュニケーションを教えます!

    「アサーション」とは、
    自分も相手も大切にするコミュニケーションのこと。
    「自分の言いたいことを大切にして表現する」と同時に、
    「相手が伝えたいことも大切にして理解しようとする」方法です。
    本書の著者は、日本におけるアサーション・トレーニングの第一人者。

    本書を読めば、上司・部下・家族・友人などとの
    人間関係がグッとよくなるコミュニケーションがわかります。

    ◎本書を読むとできるようになること
    ・いい関係のままNOと言えるようになる
    ・自分に正直に生きられる
    ・怒りを上手に伝えられる

    【目次】
    はじめに
    第1章:言いたいことをがまんしていませんか?
    第2章:なぜ、言いたいことが言えないのか
    第3章:アサーションで「思い」に気づき、自然体に生きる
    第4章:《実践》アサーティブに「思い」を伝える
    第5章:「思い」を大切にするとは、自分に正直に生きること
  • シリーズ3冊
    1,6501,760(税込)
    著:
    平木典子
    レーベル: ――
    出版社: 金子書房

    日本にアサーション・トレーニングを広めた著者による、原点にして決定版の一冊が、11年ぶり2度目の改訂です。心理学の新しい理論を取り入れ、大幅な加筆修正を行いました。はじめて、アサーション・トレーニングに触れる方から、旧版の書籍を読んだことのある人まで、ぜひ手に取ってほしい必携の書。
  • シリーズ2冊
    1,3001,400(税込)
    著者:
    平木典子
    レーベル: 朝日選書

    さまざまな悩みを抱えた人たちの相談に応じ、問題解決を助けるカウンセリング。その歴史、理論、資格と訓練などを平易に述べた、ベテランカウンセラーによる入門書。ロングセラー『カウンセリングの話』(朝日選書375)を増補改訂した最新版。
  • 「心を支援する」とはどういうことか? カウンセリングの【プロセス】+【支援方法】がわかる

    【こんな方にお勧めです】
    □カウンセラーになりたい人
    □カウンセリングを活用したい人
    □「人を援助する」ことに関心がある人

    以前に比べると、かなり身近な存在となってきた「カウンセリング」。 しかし、いざ「カウンセリングって何」?と聴かれると、 答えに困る方も多いのではないでしょうか?
    実際に、カウンセリングの理論や手法は、400以上あると言われています。 そのすべてを理解、網羅するのはとても難しいことでしょう。

    なお、カウンセリングについてのよくあるイメージ、
    ・1対1で対話すること?
    ・深刻な悩みを抱える人を援助するもの?
    ・日常的な悩みには、あまり関係のないもの?
    これらはよくある誤解です。 カウンセリングは、必ずしもこういうものとは限らないのです。

    では、カウンセリングとは一体どのようなものなのでしょうか。 本書では、カウンセリングと、 「一人ひとりが自分とうまくつきあえるようになる心理的な支援」 と定義します。

    そのうえで、細かい理論やテクニックよりも、
    「カウンセリングを行ううえで大事な考え方」
    「カウンセリングのプロセス」
    「カウンセラーにとって必要な心構え」
    をマンガによるストーリーとカウンセリング界の第一人者である著者の解説によって、解き明かしていきます。

    これからカウンセリングを学びたい方、 カウンセリングとはどのようなものかを知りたい方、 さらには、「人を援けること」を実践する方にとって必要な 基本的な考え方、姿勢が学べるもっともわかりやすい入門書です。

    【本書のもくじ】
    Prologue カウンセリングとはなにか?
     Story0 カウンセラーになりたい!
     ○カウンセリングとはなにか
     ○カウンセラーの資格と活動領域
     ○カウンセリングの歴史

    Part1 心の声をどうやって聴くのか?
     Story1 子どもらしさを引き出す
     ○カウンセラーになるために、なにを学ぶのか
     ○ケース1について 不当園の男児 ~「子どもらしさ」を引き出す~

    Part2 青年期の自立を援ける
     Stroy2 心の旅に伴走する
     ○新米カウンセラーが直面する課題
     ○ケース2について 朝起きられない大学生 ~心の旅に伴走する~

    Part3 自分らしい生き方を見つけるには?
     Story3 自分らしく生きるために
     ○ケース3について 仕事と家庭の両立に悩む女性管理職

    Epilogue カウンセラーという仕事
     ○カウンセリングとは、自分らしく生きるための転機の支援
     ○あらためて、カウンセリングとはなにか
     ○カウンセラーにとって大切なこと
  • 「こころはどこにあるの?」「友だちとけんかした」「いのちってなあに?」など、こころの動きや友達とのつきあい方などを紹介します。

    近年、いじめや自殺など、子どもたちのこころに関する問題が深刻になってきています。そんな子どもたちに、他人を思いやること、善悪の判断などを身につけることの大切さや、友達や家族とのつきあい方などをわかりやすく解説。こころってなあに?/こころはどこにあるの?/こころとからだのかんけい/友だちとけんかした/じょうだんがつうじない/宿題を見せてってたのまれた/用事がある日にさそわれた/友だちに無視された!/いじわるされてつらい/どうしてもきらいな子がいる/性格ってなあに?/だれもわかってくれない/友だちってなんだろう/ほしいものを買ってもらえない/テストの点がわるかった/友だちのたのみをきいたらしかられた!/おとなはどうしてこどもを怒るの?/お父さんとお母さんがけんかした/家族ってなんだろう/いのちってなあに? など 学校では教えてくれない「自分のこころ」との向き合い方を紹介します。
  • 「アサーション」は、自分も他人も尊重しながら、お互いに気持ちのよい自己表現をするための考え方。
    その具体的方法を、平木典子先生の監修で分かりやすく紹介します。

    【電子版のご注意事項】

    ※一部の記事、画像、広告、付録が含まれていない、または画像が修正されている場合があります。

    ※応募券、ハガキなどはご利用いただけません。

    ※掲載時の商品やサービスは、時間の経過にともない提供が終了している場合があります。

    ※この商品は固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。

    また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    以上、あらかじめご了承の上お楽しみください。





    「自分をうまく表現できない」「もっとうまく表現したい」

    という気持ちになる体験は誰にでもあるもの。

    そして、必要な場合に適切な自己主張ができないと、

    人間関係上、生活上でマイナスになることもあります。



    そうした場合に役に立つのが「アサーション」です。



    これは、相手に合わせて自分を抑えるのでもなく、

    逆に自分の気持ちを相手に攻撃的にぶつけるのでもなく、

    お互いに気持ちよく自己表現をするための方法です。



    イラストと図解を用いて、

    アサーションの考え方をわかりやすく説明するとともに、

    具体的な事例をたくさん入れ、

    適切な対応法が自然に身につくように工夫しました。



    この本を読むことで、

    あなたのコミュニケーション力はぐんとアップし、

    毎日がさわやかで前向きなものになり、

    人間関係も円滑で心地よいものになります。



    日本にアサーションを紹介し、

    多くの人たちの指導とカウンセリングにあたることで、

    幅広い支持を集める平木典子先生の監修です。





    平木 典子(ひらきのりこ):1936年生まれ。臨床心理学者。

    臨床心理士・家族心理士・上級産業カウンセラー・日本カウンセリング学会スーパーバイザー/カウンセラー。

    専門は、カウンセリング・家族心理学・家族療法・アサーション。

    家族療法とアサーショントレーニングを中心とした臨床と人間関係促進のトレーニングに従事。

    臨床心理士養成指定大学院において20年余、臨床心理士の養成・訓練に携わるかたわら、統合心理療法研究所(IPI)を主宰。

    「図解 自分の気持ちをきちんと伝える技術」「アサーション・トレーニング」

    「自己カウンセリングとアサーションのすすめ」など著書多数。
  • 自分らしくいきるためには、周囲の人たちとはもちろん、自分ともうまくつき合っていくことが大切。自己表現(アサーション)をてがかりに、よりよい生き方を学ぶ。
  • コミュニケーションがうまくいかないときや人間関係が難しいとき、「アサーション」を理解すると、関わりを建設的に変えることができます。「自分も相手も大切にする自己表現」を意味するアサーションは、私たちの会話を心理学の知恵をもとに読み解き、日常のやり取りに変化と充実感をもたらすコミュニケーションの方法と関わり方です――<「はじめに」より>
  • アサーションとは、コミュニケーション技法のひとつで、「自分も相手も大切にする自己表現」のこと。「さわやかな自己主張」ともいいます。
    言いたいことがなかなか言葉にしづらい今の世の中で、心理療法としても、日常のコミュニケーションスキルとしても必要にされているテーマです。
    本書は、アサーションの第一人者として活躍する著者によるわかりやすい解説とストーリーマンガのサンドイッチ形式でアサーションの基礎を楽しく学べます。
  • 人はコミュニケーションなしには生きられません。大人になって困らないために、親子の関係をベースに考える、自分の気持ちを伝える方法。

    最近の子どもたちの言動は、いじめ、非行、凶悪な犯罪など暴力化の傾向が強くなり、従来の常識では理解できなくなってきています。勉学環境に恵まれ、食にも困らない国で起こるこれらの症状は、いったい何が原因なのでしょう。子どもたちの成長にとって最も大事なことは何か? それはいつ何時でも、自分をそのままに受け止めてくれる大人の存在があるということを信じきれることです。信じることができず、心身へのストレス過剰から多くの問題は発生しているといっても過言はありません。子育てを通じて、大人も子どももコミュニケーションの基本を理解し、親子のコミュニケーションが上手にできていると、子どもは人間関係を構築することも上手になるのです。小さいうちにお互いを尊重しあうコミュニケーションの考え方とその方法:アサーションを身に付けると一生困りません。本書はその技術を身につける方法をわかりやすく解説。
  • 会話がはずまない、喧嘩になってしまう、わかってほしいことが伝わらない――という人によく効くハッピーコミュニケーション〈アサーション〉の方法!

    「自分の気持ち」を素直に言うことから始めよう「何を話したらいいのかわからない」「会話がはずまず白けてしまう」「ノーが言えない」「いつもケンカになってしまう」「わかってほしいことがうまく伝わらない」――という人によく効く特効薬。お互いを大切にするハッピー・コミュニケーション〈アサーション〉の方法!
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。大学院生や心理臨床家をはじめ看護師や社会福祉士など、幅広い分野で好評のカウンセリング入門講座第五集。心理臨床の世界の第一人者が、長年積み重ねてきた経験を基に語った講演をリメイクして収録。家族療法の実践、演劇的構造として捉えた精神分析、臨床経験の事例を示しての論考など、様々な視点から論じられた本書は、現代の若者達の問題をはじめ、臨床家が扱う問題について具体的に考える為の助けとなる内容になっています。
  • 自他尊重のコミュニケーションであるアサーションは、自己表現を非主張的、攻撃的、アサーティヴに分けて、よりよいコミュニケーションをめざす。家族、職場、友人関係などでひろく有効な方法として取り入れられている。だが、アサーションを「上手な断り方」とか「イエスと言わせる方法」などと誤解する人もいる。そのような誤解はアサーションをただ技術としてとらえ、その意味をふかく理解していないところから生じる。アサーションは技術だけでなく、相手とどのような関係性をもつかという生き方の問題なのだ。日本にアサーションを導入・普及した著者が、入門編だけでなく「もう一歩深く知りたい」という読者に向けて書き下ろしたアサーションの意味と背景と歴史。
  • コミュニケーション力をあげる近道は、人の話を聞くこと。自分の気持ちを「伝える」以上に重要な「聞く」技術をプロが解説する。

    あなたの人間関係がギクシャクしているとしたら、その聞き方に問題があるかもしれない。<聞く>ことは思いのほか難しい――これは、アサーション・トレーニング「自分も相手も大切にする自己表現」の第一人者である著者が痛感していることである。聞く側は話す側のように、何かを準備したり、表現方法を工夫したりしない。相手に気遣いせず、葛藤を怖れる必要もないので、話し手任せにできるように思いがちである。しかし、逆の立場になって考えたとき、聞き手にその気がなく、肝心なところからずれていて話を聞き流しているとしたら、話し手とのいい関係は作れない。<聞く>ことは相手の立場を受け止めることであり、自分に余裕がなくてはなかなかうまく行かない。本書は<聞く>から始まる、相手にとっても、自分にとっても心地よいコミュニケーションの基本と共に、受け止める側の心地よい自己表現法を解説し、人間関係をよりよくする方法を提案する。
  • よい人間関係を築き、積極的な人生を歩むためにもっとも必要な自己表現方法と自己カウンセリングの技術を図解でわかりやすく解説。

    誰もが、気持ちのよいコミュニケーションをし、よりよい人間関係を持ちたいと望み、言葉を使う以前から、自分の気持ちや考えを分かってもらいたいと思っています。でも、人は自分たちの自己表現の背景となる知識や経験は、お互いに異なっていますので、分かりやすいことと分かりにくいことがあり、誰もがすぐ理解し合えるとは限らないのです。本書は理解できないのは自分のせいでも、相手のせいでもなく、それは当たり前だと気づかせてくれます。本書で説明する「アサーション」は、違いを認め、気持ちのよいコミュニケーションを進めるための考え方とスキルです。アサーションを理解すれば、率直なコミュニケーションがそれほど難しいことではなく、自己表現に躊躇したり、誤解されることに恐れを抱いたりはしません。自分の気持ちをきちんと伝える基本を図解でわかりやすく解説し、素晴らしい人間関係を作る方法を紹介します。

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