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『リンダ・グラットン(実用、新書)』の電子書籍一覧

1 ~17件目/全17件

  • この本に出会えてよかった!(20代女性)
    いろんな世界を見たくなった!(30代女性)
    気持ちが明るくなった!(40代女性)
    長く生きていく勇気をもらった!(50代男性)

    たくさんの絶賛の声をいただいた、『ライフ・シフト』。
    この「10年に一冊」の必読書のエッセンスを、ぎゅっと凝縮。
    読みやすい自己啓発書のスタイルでお届けします。

    400ページのオリジナルを読み通す時間がない、翻訳書は苦手、
    『まんがでわかる ライフシフト』では深い内容まで読み取れないといった
    読者のための、エッセンシャル・バージョンです。
  • 誰もが100年生きうる時代をどう生き抜くか。
    働き方、学び方、結婚、子育て、人生のすべてが変わる。
    目前に迫る長寿社会を楽しむバイブル。

    世界で活躍するビジネス思想家が示す、新しい人生のビジョン。

    みんなが足並みをそろえて教育、勤労、引退という
    3つのステージを生きた時代は終わった。

    では、どのように生き方、働き方を変えていくべきか。
    その一つの答えが本書にある。

    100歳時代の戦略的人生設計書。

    《本書の主な内容》

    ●人生はより長く、健康になる。
    ●エクスプローラー、インディペンデント・プロデューサー、ポートフォリオ・ワーカーという新しいステージが出現する。●スキル、知識、仲間、評判、健康、生活、友人関係、アイデンティティ、人的ネットワーク、オープンな姿勢が大事
    ●労働市場に存在する職種は、これから数十年で大きく入れ替わる。
    ●100歳になった自分がいまの自分をどう見るかを考える。
    ●男女の役割分担が変わる。質の高いパートナー関係が必要になる。
    ●数十年単位での役割の調整が必要。高度な信頼関係と徹底した計画が不可欠。
    ●各人のアイデンティティが変わっていく。

    《世界を代表する知識人が称賛!》
    明快でタイムリー、オリジナルで書きぶりも素晴らしく、そしてとても恐ろしい。
    ニーアル・ファーガソン(『劣化国家』著者)

    より健康で長寿になる私たちの人生に関する迫真のケーススタディ。
    私たちの知っている世界とはまったく別の未来がくるだろう。
    ダロン・アセモグル(『国家はなぜ衰退するのか』著者)
  • 新型コロナウイルス感染症のパンデミックが収束に向かい始めた頃から、在宅勤務とオ
    フィス勤務を併用させるハイブリッドワークの導入を検討する企業が増えてきた。しかし、その移行が思う通りに進まず、停滞した組織も多い。新しい働き方への移行は、なぜこれほどまでに難しいのか。本書では、その要因を明らかにするとともに、企業がハイブリッドワークを実現し、その恩恵を享受するための方法論を提示する。

    *『DIAMONDハーバード・ビジネス・レビュー(2023年6月号)』に掲載された記事を電子書籍化したものです。
  • シリーズ累計72万部!
    「100年人生」の一大ムーブメントを巻き起こした『ライフ・シフト』、待望の高校生版!
    若者が今後の生き方を考える上で必要なエッセンスを凝縮。

    キャリアや人生を設計するための手助けとなる「問い」も掲載。
    探究学習、キャリア教育にも最適。

    「人生100年時代に何が変わるの?」
    「どのような働き方の選択肢がある?」
    「何歳まで働くの?」
    「自分の時間はどう使う?」
    「進路、働き方、生活はどう考える?」

    1998年生まれの翔太と葵、親世代の浩子、祖父母世代の武夫の事例から、
    これからの人生設計を考える。

    人生100年時代、生き方と学び方が根本的に変わる!
    自分らしい人生を描くための一冊。
  • この1世紀、マネジメントの手法は、ピラミッド型の組織階層を前提にしたものだった。かつては、このやり方が理にかなっていた。業務は順を追って進み、複数の部署にまたがる仕事はほとんどなく、業務内容が流動的に変わることもなく、社員は職場に出勤して仕事をするのが当たり前で、情報は組織階層の上から下へ流れていたからだ。しかし時代は変わり、現代の仕事はデジタル化を背景に、アジリティ、イノベーション、即応力、スピード、人的つながりが重要になった。本書では、マネジャーの役割を旧来のまま放置するのではなく、あるべき姿を定義し直し、さらにはその職務を分割することを提唱する。そのうえで、権力、スキル、組織構造をシフトさせる必要について説く。

    *『DIAMONDハーバード・ビジネス・レビュー(2022年5月号)』に掲載された記事を電子書籍化したものです。
  • シリーズ累計52万部のベストセラーシリーズ『LIFE SHIFT』『LIFE SHIFT2』のコミカライズ。人生100年時代をどう生きるか? これまで意識も年収も高い人、余裕のある人が考えるものと誤解されてきた「ライフシフト」を、地方在住の平均的な40代日本人男性を主人公に据え、より身近なものとして解説する。
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    いま、日本は100年に1度の大きな転換期を迎えています。
    子どもの数が減り、寿命が伸び、テクノロジーの進化で
    私たちの働き方が大きく変わろうとしている――
    この時代における「新しい生き方」のロードマップを示したのが、
    社会現象にもなった「ライフシフト」です。

    「ライフシフト」のシリーズは、
    「人生100年時代(多くの人が100歳まで生きることを想定した時代)」を提唱し、
    多くの日本人に「ワクワクするような新しい選択肢」を示してきました。

    本書は、「ライフシフト」の大事なエッセンスを
    「1時間で読める」ストーリーにまとめました。

    【あらすじ】
    主人公「平野くん」は、働き盛り35歳のビジネスパーソン。
    転勤族だけど、まじめに会社に貢献してきたおかげで、
    上司からの評価も上々。

    一方で、妻と幼い娘には
    「俺の仕事人生のせいで我慢を強いているのではないか…」
    という罪悪感も。

    しかし、あるとき「大きなニュース」が飛び込んできて……。

    「本当に、俺も家族みんなも幸せになれるのかな…?」
  • 「人生100年時代」の生き方を構想し、
    「日本社会のこれから」の指針を示した
    世界トップ経営学者リンダ・グラットン。
    彼女が本書で描くのは「働き方の今」と「近い未来」だ。

    新型コロナが私たちの働き方にもたらした変化は重大だったが、
    まさに現在進行で現われつつある「大きな潮流」を詳らかにし、
    また、世界中のさまざまな企業の現場事例をもとに、
    私たちの「仕事のあり方」、ひいては「働く意味」
    「人生の豊かさ」を“リデザイン(再設計)”していく。
  • コロナ禍を経験したことで、企業は働く「場所」や「時間」の柔軟性を高めるハイブリッドな働き方への転換を加速させている。この新しい働き方は、社員の生産性や満足度向上につながることが期待されている。しかし、どのような働き方が最適かは業務や職種によっても異なり、働き方を変えることで、マネジャーが新たに取り組む課題も生じる。本書では、ハイブリッド型の働き方を組織に取り入れる際に、マネジャーに必要な4つの視点、①職種と業務の性格、②社員の個人的希望、③プロジェクトとワークフロー、④包摂と公平性について論じていく。

    *『DIAMONDハーバード・ビジネス・レビュー(2021年8月号)』に掲載された記事を電子書籍化したものです。
  • 新テクノロジー、AI、長寿化、コロナ、リモートワーク、副業……

    この変わり続ける世界で、私たちはどう生きるか?
    日本人の不安に応える「ライフ・シフト」実践編
    シリーズ47万部。待望の最新版!

    ・なぜ、これまでの生き方の常識が変わるのか?
    ・なぜ、誰もがライフシフターとなるのか?
    ・なぜ、社会的開拓者が必要となるのか?
    ・100年時代と向き合って生きるとはどういうことか?
    ・AI に負けない、人間らしさとは何か?
    ・大人の学びと子どもの学びは何が違うのか?
    ・中年期における人生の移行で気をつけることは?
    ・世代の違いを乗り越えるためのヒントとは?
    ・コミュニティへの共感を持つためにできることは?
    ・政府、教育、企業が変わるべき方向とは?
    ・挑戦する人の背中を押すメッセージ!
  • 新型コロナウイルスが国境を越えて感染を拡大させる中、現代最高峰の知性6人に緊急インタビューを行い、世界と日本の行く末について問うた。

    このパンデミックは人類の歴史にどんな影響を及ぼすのか?
    これから我々はどんな未来に立ち向かうのか?
    世界史的・文明論的な観点から、冷静かつ大胆に2020年代を予測する。

    [主な内容]
    ・ジャレド・ダイアモンド「21世紀は中国の時代にはならない」
    (カリフォルニア大学ロサンゼルス校地理学教授。著書『銃・病原菌・鉄』)

    ・マックス・テグマーク「AIで人類はもっとレジリエントになれる」
    (マサチューセッツ工科大学教授。著書『LIFE3.0 人工知能時代に人間であるということ』)

    ・リンダ・グラットン「ロックダウンが日本人の新しい働き方を生んだ」
    (ロンドン・ビジネススクール教授。著書『ライフシフト 100年時代の人生戦略』)

    ・スティーブン・ピンカー「人間の認知バイアスが感染症対策を遅らせてしまった」
    (ハーバード大学心理学教授。著書『21世紀の啓蒙 理性、科学、ヒューマニズム、進歩』)

    ・スコット・ギャロウェイ「パンデミックでGAFAはますます強大になっていく」
    (ニューヨーク大学スターン経営大学院教授。著書『the four GAFA 四騎士が創り変えた世界』)

    ・ポール・クルーグマン「経済は人工的な昏睡状態。景気回復はスウッシュ型になる」
    (ノーベル経済学賞受賞者。著書『格差はつくられた 保守派がアメリカを支配し続けるための呆れた戦略』)
  • リンダ・グラットン、ジャレド・ダイアモンドら世界の知の巨人は今何を考えているのか。AIから国際情勢、人生戦略まで、未来を見通す一冊。

    『銃・病原菌・鉄』のジャレド・ダイアモンド氏、『LIFE SHIFT(ライフ・シフト)』のリンダ・グラットン氏、『サピエンス全史』のノア・ハラリ氏……。世界最高の知性たちは、現代の難問と世界の未来について何を語るのか。 ●資源を巡り、文明の崩壊が起きる ●“役立たず階級”が大量発生する ●人生百年時代と都市集積が到来する ●デジタル経済では、人類とサイボーグが融合する――など、慧眼の士が、それぞれの見立てを披露する。それは時にショッキングな内容であり、時に思いもよらない視座をもたらしてくれる。AI(人工知能)と格差が勃興する現代において、私たちはどう考え、何をなすべきか? 知の頂上から見通す未来は、今を生きるわれわれに重要な示唆を与えてくれる。
  • 今こそ、自分の人生を生きよう!
    「100年人生」の一大ムーブメントを巻き起こした30万部のベストセラー、待望のまんが化。

    長生きなんてしたくない。今が楽しければよく、将来に漠然とした不安を抱く大学生の美咲。
    真面目に仕事ばかりし、遊ぶことは罪だと思っている父。
    お金を稼ぐことが男の価値とイコールだと思い、家庭のことまで気が回らない兄。

    「ライフシフト」を実践し、自分らしく生きる留学生のエルザに出会った日から、
    美咲の家族を巻きこんで、美咲の日常が、人生が、少しずつ変わり始める。

    長生きなんてしたくない、が
    「200年でも生きたい」に変わる。

    あなたらしい人生を生きるヒントが見つかる、勇気の書。
  • 「ノマド・ワーカー」などの言葉が流行する昨今、充実したコンピュータ接続を通じて、好きな場所で好きな時間に働くバーチャル・ワーカーは、世界で13億人に達するという専門家の見方も出て来ている。この流れは1980年代以降、大きな3つの波によって進化してきたと筆者らは指摘する。フリーランス共同体、社員のリモート・ワーク、そして仮想的なプラットフォームで仕事場を共有するコワーカーとしての働き方である。こうした時代に、働く側の意識、雇用主の果たすべき義務はどのように変わるのだろうか。バーチャル化によって失われるものは何か。昨今では、顔を合わせ刺激を与え合いコラボレーションするというリアルのメリットと、働き方を自由にするバーチャルのメリットの双方を取り入れる新たな試みも始まっている。

    *『DIAMONDハーバード・ビジネス・レビュー(2013年05月号)』に掲載された記事を電子書籍化したものです。
  • 『ワーク・シフト』で描かれた未来では、企業と従業員との関係は、根本から変わる。その時、企業には何が求められているのか。また私たち一人ひとりは個人として何を意識して働いていくべきか。著者リンダ・グラットン教授は、自分にとって価値ある仕事を見つけることが最も大切だと説く。【おもな項目】●働き方の変化に対する「備え」はできているか●ヨーロッパで先行する組織の多様性マネジメント●これからのリーダーは弱みや欠点をさらけ出す●自分にとって価値ある仕事なら80歳でも成長できる*『DIAMONDハーバード・ビジネス・レビュー(2013年5月号)』の論文を 電子書籍化したものです。
  • 「これは読んだほうがいいです。いや、読まないとこの先の人生やばいと感じます」「今まで日本で起きつつある固有の問題と思っていたことが、グローバルレベルで起きていることに驚いています」「もし自分に子どもがいたら絶対に読ませたい本です」(読者の声より)

    テクノロジーの進化に伴い、ゆとりある生活を送れるかと思いきや、時間に追われ、家族や友人と過ごすこともままならない孤独な日々。こんな働き方がさらにエスカレートするのでは?未来に対する漠然した不安の正体が、2025年の「悪夢」と「希望」のストーリーによって解き明かされる。新聞、ビジネス誌の書評への連続掲載、『ワーク・シフト』を題材にした読書会が日本各地やネット上で開催されるという現象も発生。あなたもぜひ家族、仲間と一緒にシフト体験を!

    【内容】
    ≪下流民か、自由民か。地球規模で人生は二極分化する≫ ロンドン・ビジネススクールを中心とした「働き方コンソーシアム」による、世界規模の研究が生々しく描き出す2025年に働く人の日常。「漫然と迎える未来」には孤独で貧困な人生が待ち受け、「主体的に築く未来」には自由で創造的な人生がある。どちらの人生になるかは、〈ワーク・シフト〉できるか否かにかかっている。「食えるだけの仕事」から意味を感じる仕事へ、忙しいだけの仕事から価値ある経験としての仕事へ、勝つための仕事からともに生きるための仕事へ。覚悟を持って選べば、未来は変えられる。

    著者のリンダ・グラットンは、ロンドン・ビジネススクール教授。経営組織論の世界的権威で、英タイムズ紙の選ぶ「世界のトップビジネス思想家15人」のひとり。フィナンシャルタイムズでは「今後10年で未来に最もインパクトを与えるビジネス理論家」と賞され、英エコノミスト誌の「仕事の未来を予測する識者トップ200人」に選ばれている。組織におけるイノベーションを促進するスポッツムーブメントの創始者。『HotSpots』『Glow』など7冊の著作は、計20ヶ国語以上に翻訳されている。人事、組織活性化のエキスパートとしてグローバル企業に対してアドバイスを行う。現在、シンガポール政府のヒューマンキャピタルアドバイザリーボードメンバー。TEDスピーカー。二人の息子の母親。
  • 世界が変わる。働き方が変わる。企業が変わる。
    真の「働きがい」を求めて。
    『ワーク・シフト』のリンダ・グラットン教授が日本の読者に送る、新たなメッセージ。
    世界はいま、数々の深刻な問題に直面している。
    若年層の失業、根深い貧困、エネルギー・環境問題など、どれも一国、一地域で解決できるものはない。
    これまでグローバルな大企業は諸問題の根源とも批判されてきたが、
    いまこそ知識、技術、ネットワークを有効に生かして「解決者」の役割を担うべきである。

    組織、地域、世界のレジリエンスを高めるための経営のあり方とは?
    そのために不可欠な新しいリーダー像とは?
    これらの問いに対し「世界においてもっとも重要な能力は『レジリエンス』である」
    という考えに基づき、具体的な解を示していく。

    ストレスからの回復力、困難な状況への適応力、災害時の復元力といった
    意味合いで使われるようになったレジリエンス。

    「働き方の未来」研究における第一人者の著者が、
    希望を感じさせる企業の取り組みを紹介しながら、
    経営者も従業員も自らの仕事に心から誇りを持つことができる「未来企業」の姿を描く。



    【目次】
    ◆日本の読者のみなさんへ
    ◆はじめに 企業へのラブレター

    ◆第1部 変化を糧に成長する企業とは
    ◇第1章 変わり続ける企業と仕事
    ◇第2章 レジリエンスの三つの領域

    ◆第2部 内なるレジリエンスを高める
    ◇第3章 知性と知恵を増幅する
    ◇第4章 精神的活力を高める
    ◇第5章 社会的つながりを築く

    ◆第3部 社内と社外の垣根を取り払う
    ◇第6章 よき隣人としての行動規範
    ◇第7章 サプライチェーンの末端まで

    ◆第4部 グローバルな問題に立ち向かう
    ◇第8章 研究とイノベーションの力
    ◇第9章 展開力と動員力
    ◇第10章 複数のステークホルダーと協力する

    ◆第5部 リーダーシップを再定義する
    ◇第11章 リーダーシップ像の変容
    ◇第12章 本物のリーダーの条件
    ◇第13章 世界を見据える視座をもつ
    ◇第14章 未来企業のリーダーとフォロワーへの手紙

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