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『渡辺尚彦(実用)』の電子書籍一覧

1 ~15件目/全15件

  • 高血圧に悩んでいるけれども、なかなかその改善に取り組めないあなたのために、簡単にできてずっと続けられる「高血圧対策」をご提案!

    血圧を下げることは、難しいことではありません。
    本書は、高血圧に悩んでいるけれども、
    なかなかその改善に取り組めないあなたのために、
    簡単にできてずっと続けられる「高血圧対策」をご提案する本です。

    「減塩?どうせ、マズいメシに決まってる! 」
    「運動?ムリムリ、“歩きよりもタクシー派”だから! 」
    「生活習慣?毎日家に帰ったら、酒飲んで寝るだけ! 」
    「リラックス?起きている間は常に戦闘モードだよ! 」

    そんな声も聞こえてきそうですね・・・。
    でも、大丈夫!
    ご提案しているのは、普段の生活に誰でもすぐに、
    取り入れることができるものばかり。
    そして、従来のイメージを大きく覆す楽しいやり方ばかりですから!
    とにかく一つ、習慣にしてみてください。
    そう、“たった一つ”でかわまないのです。
  • これが、私が30年間毎日欠かさず24時間、血圧を測り続けてきた成果です!

    これが、私が
    30年間毎日欠かさず
    24時間
    血圧を測り続けてきた
    成果です!

    毎日
    皮付きピーナツを
    20粒食べると
    血圧が8下がる

    ◎毎日
    ぶどうジュースを
    3杯飲むと
    血圧が4下がる

    ◎1日3回
    合谷を押すと
    血圧が下がる

    -----

    こんにちは。
    「ミスター血圧」こと渡辺尚彦です。
    私は自分の血圧を1987年8月から
    30年以上、24時間毎日測り続けています。

    私の左上腕には常に血圧計のベルトが巻かれています。

    自分の血圧の測定データを集め続けてきて、
    患者さんの診察だけではわからなかった
    血圧の本当の性質が見えてきました。

    どういう時にあがって、どういう時に下がるのか。

    血圧の変動をたえずモニターしています。

    食事をしている時はどうか、
    運動をしている時はどうか、
    トイレに行っている時はどうか、
    緊張の度合いは関係するのか―

    いろいろと自分で試してはデータをチェックしています。

    血圧を本当に下げる方法のリサーチも欠かしません。
    そして、本当に効果があるのか、自分で実験します。

    そうすると、真実が見えてきます。

    何が本当に血圧を下げるのか。

    この本では、
    私が本当に血圧を下げると認めている、
    いわば「最強の方法」を紹介します。

    高血圧に悩むみなさんが、
    薬に頼らず、しかも、一時的ではなく永続的に、
    血圧を下げ、安定させることのできる
    「最強の方法」。

    ぜひ試してみてください。
  • これまでの降圧法は間違いだらけ!30年間×24時間自分の血圧を測り続けている高血圧専門医だからわかった!ガマンなし、挫折なしで血圧はラクラク下がるズボラなあなたでも結果がだせる方法を1冊に凝縮!

    これまでの降圧法は間違いだらけ!
    30年間×24時間自分の血圧を測り続けている
    高血圧専門医だからわかった!
    ガマンなし、挫折なしで血圧はラクラク下がる
    ズボラなあなたでも結果がだせる方法を1冊に凝縮!

    お医者さんがすすめる降圧法や、
    ちまたにあふれている健康法は、
    なかなか続けられない――。
    そう思っている、あなた!
    安心してください。
    いままでいろいろな方法を試してきたのに
    「続かなかった!」「効果がなかった!」
    というあなたは、その方法と相性が悪かっただけです。
    誰にでもできる降圧法は、ちゃんとあります。
    血圧を下げるのは、難しいことはではないのです。
    そう、この本を読めばもう大丈夫です。
    普段の生活にほんのちょっと工夫をするだけで
    高血圧は改善します。
    この本にはその方法がたくさん載っています。

    慣れ親しんだ生活習慣を変えるはたいへん。
    だからこそ、ツラい思いをせずに、無理なく続けられる、
    そんな方法が必要です。
    そして、なによりも大切なことは楽しみながら
    続けることです。
    最後に、「渡辺式 血圧を低下音頭」をご紹介します。
    あなたも楽しみながら血圧をさげましょう!

    [け] 決してタバコはすいません
    [つ] 強い血管作りましょう
    [あ] 熱いお湯には入りません。寒い思いもいたしません
    [つ] 常に気分をリラックス
    [お(を)] お酒はいつも控えめに
    [て]  適度な塩分、たっぷり野菜
    [い] 何時でも歩いて出かけましょう
    [か] 快眠、快便、腹八分

    【目次】
    第1章無理をせず味覚をリセッしてみた
    第2章 外食をヘルシーに変える隠れメニュー
    第3章 通勤中・仕事の時間も楽しむべし
    第4章 我慢はやめ! 暮らしをラクに快適に
    第5章 最強の降圧習慣を知って一生安泰
  • 本書で挙げた方法はすべて、私が35年間、毎日24時間欠かさず血圧を測り続けてきた成果です。すべて科学的エビデンスと診療実績をもとに、自分の血圧を測り続ける専門医だからこそ知り得た、医学的に正しい降圧法を書いているのです。だから、自信をもってみなさんにおススメします!

    本書で挙げた方法はすべて、私が35年間、
    毎日24時間欠かさず血圧を測り続けてきた成果です。
    すべて科学的エビデンスと診療実績をもとに、
    自分の血圧を測り続ける専門医だからこそ知り得た、
    医学的に正しい降圧法を書いているのです。
    だから、自信をもってみなさんにおススメします!

    健康診断で「血圧が高い」と指摘されて、
    お医者さんに注意されたり、栄養士さんに細かく指導されたり。
    それで、大好きなお酒やお肉、ラーメン、スイーツもガマンして。
    運動もしなくちゃいけなくなって。

    こんなに頑張っているのに、血圧は下がらない。
    一体どうして?
    なぜなら、これまでの降圧法は
    間違っていたからなんです。
    では、本当に効く降圧法とはどういうものか。
    詳しく説明するまえに、
    降圧法をいくつかご紹介しましょう。

    ◎毎日、皮つきピーナッツを20粒食べる
    ⇒血圧が8下がる

    ◎1日3回、合谷のツボを押す
    ⇒血圧が4下がる

    ◎起床3時間後にレモン果汁を飲む
    ⇒血圧が13下がる

    ◎1日3回、自律訓練法を3カ月続ける
    ⇒血圧が正常範囲にまで下がる

    *******
    よく血圧の検査をして高い数値が出たとき、看護師さんから、
    「何回か深呼吸をしてから、もう一度、測りましょう」
    と言われることがあります。
    実際に、その後の血圧の数値は劇的に下がります。
    それなら薬もいらないのでは、と思うかもしれませんが、
    24時間連続して血圧を測ると、ほとんど下がっていません。

    深呼吸を繰り返して仮に血圧が下がったとしても、
    数分後には元に戻る。
    深呼吸の降圧効果は一時的なものなのです。
    ほとんどのツボ押しでも同じことが言えます。
    ところが、ここで挙げた降圧法は、
    降圧効果が持続するものばかりです。

    なぜ、そうだと言えるのでしょうか。
    ここで挙げた方法はすべて、
    科学的エビデンスと診療実績から導き出した降圧法なのです。

    どの方法も、私が35年間毎日24時間欠かさず
    血圧を測り続けてきた成果です。

    だから、自信をもって患者さんにおすすめできるのです。
    そしてこの本には、自分の血圧を測り続ける
    専門医だからこそ知り得た最強の方法、
    高血圧治療の名医がすすめる正しい降圧法を
    書きました。
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    薬を飲んでも下がらない 上と下の差が大きい 朝の血圧が高い 減塩でも下がらない など なかなか下がらない血圧がみるみる下がる! 1分体操で「薬が手放させた」「血圧が正常値に」など感謝の声多数! ハーバード大学客員教授・大学名誉教授らが伝授!
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    命にかかわるような大きな病気は、突然やってきます。
    心筋梗塞や脳卒中などは突然死の原因となることで知られていますが、これらの命にかかわる病気を未然に防ぐ鍵は「血圧測定」です。血圧測定を日々の習慣にすることで、血管の異常をいちはやくキャッチでき、日本人の死因の上位に挙げられる血管トラブルを防ぐことができるのです。

    また突然死リスク軽減だけでなく、心と体の健康状態を自分自身で把握できるようになり、体調を整えることができます。健康寿命の鍵もまた、「血圧」にあるといえるでしょう。
    健康で長生きするために理想的な状態とは、やわらかい血管に、質のいい血流と血液、それらがくまなく全身に行きわたっている状態のこと。こうした健やかな状態を実現するには、ふだんから血圧を安定させていくことが不可欠です。

    そこで血圧研究のスペシャリストであり、自身でも30年以上にわたり、24時間の血圧測定を実践している渡辺尚彦医師が、「今度こそ血圧が下がる」最新の知識を徹底解説。

    減塩を中心とした食生活の見直し、肥満防止、運動で血圧は下がります。そのために、まずは「続ける」こと。
    「今までにも色々な方法を試したけれど、続けられなかった……」という方。まずは本書を3回読んでいただき、血圧を下げる習慣を身につけることが、血圧改善への近道です。

    【ご利用前に必ずお読みください】■誌面内の目次やページ表記などは紙版のものです。一部の記事は、電子版では掲載されていない場合がございます。■一部マスキングしている写真、掲載順序が違うページなどがある場合がございます。■電子版からは応募できないプレゼントやアンケート、クーポンなどがございます。以上をご理解のうえ、ご購入、ご利用ください

    はじめに●[第1章]「血圧の新常識」を知る●・血圧ってなんだろう?●・血圧は心臓の働きで変化する●・高血圧とはどういう状態のこと?●・高血圧が招く合併症とは?●・本態性高血圧と二次性高血圧●・外来診療では見つからない高血圧がある?●・数値が大きいほど危険な「脈圧」って何?●・高血圧治療最前線●・降圧薬による治療
  • 【電子版のご注意事項】
    ※一部の記事、画像、広告、付録が含まれていない、または画像が修正されている場合があります。
    ※応募券、ハガキなどはご利用いただけません。
    ※掲載時の商品やサービスは、時間の経過にともない提供が終了している場合があります。
    ※この商品は固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。
    また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。
    以上、あらかじめご了承の上お楽しみください。





    ついついほっておきおがちな高血圧対策をマンガでわかりやすく解説!放置しておくと、脳梗塞や心筋梗塞のリスクが増大します!

    ★サイレントキラーとよばれる高血圧。たかが高血圧と放置していると、
    脳卒中や心筋梗塞、腎不全につながることも。
    ★それでも忙しい、面倒くさい…という人のために、マンガで解説します!
    ★楽しみながら、今日からできる高血圧の下げ方がわかる一冊です。
    ★「渡辺式・反復1週間減塩法」「スプレー式しょうゆで減塩」「ふくらはぎパンパン法で血流改善」など、
    医学博士の渡辺尚彦先生監修による降圧法が満載です。

    渡辺 尚彦:医学博士。東京女子医科大学東医療センター内科教授。
    1952年千葉県生まれ。1978年聖マリアンナ医科大学医学部卒業。
    1984年同大学院博士課程修了。
    1995年ミネソタ大学時間生物学研究所客員助教授として渡米。
    専門は高血圧を中心とした循環器疾患。
    1987年8月から携帯型血圧計を連続装着し、以来365日24時間血圧を測定。
    著書に『ズボラでも血圧がみるみる下がる49の方法』(アスコム)、
    『たったこれだけ!面白いように血圧が下がる 渡辺式 降圧生活のすすめ』(ワニブックス)などがある。
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    無理なく今日から、脱・高血圧! 5人の専門家が降圧習慣を直伝。話題の「血圧サージ」についても真実をわかりやすく解説します。

    【主な構成】
    ■血圧が上がる仕組みと原因○高血圧の習慣は生活習慣にあり○血圧135mmHg以上の「血圧サージ」は本当に脳卒中のリスクなのか? ほか
    ■血圧を安定させる「腎臓ケア」○血圧は腎臓がコントロールしている○9つのツボ&ゾーンで「腎」を元気に!○「腎臓さすり」「耳ひっぱり」「ひざ保温」「手首もみ」「小指マッサージ」ほか
    ■1回10秒「爪もみ」で血圧調整○交感神経体質は高血圧になりやすい○血圧を下げる「つむじ刺激&爪もみ」の実践法 ほか
    ■食べ物で血圧を下げる○食養からみた高血圧 血圧には11対7の法則がある○たまねぎの皮茶が血圧を下げる○ぎんなんが血圧を下げ脳血管を保護 ほか
    ■薬なしで血圧を下げる「降圧生活」○午後の有酸素運動が血圧を安定させる○タオルグリップで血管を広げる○渡辺式ふくらはぎパンパン法で降圧○金魚運動で全身の血流アップ○背腹運動で自律神経を整え血圧を安定させる○腹式呼吸で血圧がみるみる下がる ほか
    ■降圧剤の作用とリスク○降圧剤の服用による体へのダメージ○治す薬に頼らず、治る体を目指して
  • シリーズ15冊
    539990(税込)
    監修:
    渡辺尚彦
    レーベル: ――

    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    血圧はどうして上がるの?高血圧予防がよくわかる!日本は高血圧症患者が多く、40~50代では3人に1人、60歳以上になると2人に2人が高血圧症といわれています。自覚症状がほとんどないからといって放っておくと、動脈硬化を進行させて命に関わる重い病気に発展する危険があります。血圧に関する基礎知識とともに、血圧改善のポイントを解説します。
    【ご利用前に必ずお読みください】■誌面内の目次やページ表記などは紙版のものです。一部の記事は、電子版では掲載されていない場合がございます。■一部マスキングしている写真、掲載順序が違うページなどがある場合がございます。■電子版からは応募できないプレゼントやアンケート、クーポンなどがございます。以上をご理解のうえ、ご購入、ご利用ください。
    ●表紙●第1章 高血圧の基礎知識●第2章 血圧を下げる食べ物と食べ方●第3章 生活習慣で血圧をコントロール●第4章 体を動かして症状を見直す
  • 手のなかの、ある「スイッチ」を押すだけで、体じゅうの血流がよくなる。そんな魔法のような場所があるのです。それは東洋医学の世界で「万能ツボ」ともいわれている、「合谷」というツボです。「ただのツボの本?」と思われましたか? いえいえ、それは少々もったいない。なぜならこの「合谷」を積極的に診療に取り入れることで、これまで数え切れないほどの方々の、慢性的な体の不調、痛みを取り除いてきた「実証」を積み重ねてきた医師がいるのです。それが、この本の著者、東京女子医科大学東医療センターの内科教授であり、医師の渡辺尚彦氏。渡辺医師は、循環器内科専門医としてたびたびテレビにも登場し、30年にわたり24時間血圧計を自分の腕に巻いて計測している、「血圧ドクター」としても有名ですが、氏が独自に臨床データを取り、治療に役立てているのが、この「合谷」という場所なのです。ちょっとむずかしそうに思える「合谷」というツボの探し方も、医師ならではの、わかりやすい解説が好評です。「いわゆる“ツボ”をピンポイントで探そうとしなくてもOK。少しくらいずれていても、さほど効果にちがいなし」という、これまでの経験に基づく渡辺医師の言葉に背中を押されます。さあ、あなたもあなたの手のひらに眠る「長生きスイッチ」をオンにして、快活な1日を過ごしましょう。
  • 塩辛いものが好き…お酒がやめられない…血圧を気にしている人のこんなわがままに名医が答えます。今日から役立つ無理なく血圧を下げる方法を、名医が対話形式で分かりやすくお教えします。
  • 「日本人の3人に1人が高血圧」という時代。
    脳卒中や心不全、動脈硬化など突然死を引き起こす
    「サイレントキラー」と呼ばれている高血圧は、
    薬を飲んでもなかなか治らないと思っている方も多いのではないでしょうか?
    しかし、日常生活の中で少しずつ工夫をするだけで、
    薬を飲まなくても正常値まで下げられるのです。
    27年間、毎日24時間自身の血圧を測り続けている名医が、
    誰でも簡単にできる血圧を下げる生活習慣を伝授します。
    この本を読めば、きっとあなたも「降圧ワールド」の仲間入り。
    【プロフィール】
    渡辺尚彦(わたなべ よしひこ)
    東女子医科大学 東医療センター内科准教授 医学博士
    1952 千葉県生まれ、
    1978 聖マリアンナ医科大学医学部卒業、
    1984 聖マリアンナ医科大学 大学院博士課程修了
    1995 ミネソタ大学 時間生物学研究所客員助教授
    高血圧などの循環器病が専門。
    1987年8月から現在に至るまで、連続携帯型血圧計を装着し、24時間血圧を測定している。
    「渡辺式合谷指圧」や「渡辺式手足ユラユラ・ブラブラ運動」など、誰にでもできる降圧法を開発。
    楽しくわかりやすい指導で、
    訪れる患者は後を絶たない。高血圧の名医として、メディアに多数出演中。
  • 血圧を測って記録するだけで寝たきり・突然死・認知症が予防できる!
    1987年から毎日24時間自身の血圧を測り続ける高血圧の名医が伝授する超シンプル健康法。

    「ついこの前会ったときはとても元気だったのに、こんなに急に亡くなるなんて……。 心筋梗塞……血圧が高かったんですって……」
    知り合いの急な訃報に接して、思わず“明日は我が身”という言葉が頭に浮かんでくる人もいるかもしれません。
    “その日”は突然やってきます。脅かすわけではありませんが、みなさんにも緊急事態がいつ訪れても不思議ではないのです。
    なかには、“そんなわかりもしないことを心配したってしょうがないよ、人間死ぬときゃ死ぬものさ、突然のトラブルも運命と思って腹をくくるしかないんじゃないの”という方もいらっしゃることでしょう。それもひとつの考え方だとは思います。
    しかし、私は反対です。
    なぜなら、やることさえちゃんとやって備えていれば、こうした突然死のリスクをかなりのパーセンテージで回避することができるから。みなさんも、防ぐ手段があるのにもかかわらず、みすみす心筋梗塞や脳卒中になるのはバカらしいと思いませんか?

    その「予防できる手段」とは「血圧を測ること」です。
    自宅にある「家庭用血圧計」で朝晩の自分の血圧をチェックして、日々測定結果を記録し続けていく――。たったこれだけの習慣で、心筋梗塞や脳卒中のリスクを未然に察知してセルフマネジメントをしていくことが可能となるのです。
    本書では誰もが簡単に習慣づけられる血圧の測り方、血圧の数値を安定させる方法をわかりやすくお伝えしています。(まえがきより抜粋)
  • シリーズ7冊
    880(税込)
    著:
    栗原毅
    レーベル: ――

    本書はコレステロールと中性脂肪をいかに下げるか? テーマとして、前向きに、そしてアグレッシブに、その攻略法を具体的に取り上げた分かりやすい書籍となります。イラストも豊富に入り、誰でも今日から行動の第1歩を踏み出せます。【本文内容】コレステロールと動脈硬化/目標値が厳しくなる人/コレステロールが原因の疾患/中性脂肪が原因の疾患/正常値に戻す食生活の改善/生活習慣の積極的な改善法/有酸素運動のメニュー …etc.
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。高血圧症の9割は原因がはっきりせず、遺伝的要素に悪い生活環境因子が加わることで発症すると考えられています。「塩分過剰」「過食」「多飲酒」「肥満」「カリウム不足」「喫煙」「ストレス」「運動不足」などがその悪い因子とされています。高血圧は自覚症状に乏しく、知らないうちに動脈硬化が進行し、ある日突然、命を奪われます。血圧は家庭でも毎日測定することが、高血圧予防・改善の第一歩です。本書では、血圧の正しい測り方や減塩の基本など、生活習慣を立て直すための具体的なノウハウを101本ご紹介します。主婦と生活社刊。

・キャンペーンの内容や期間は予告なく変更する場合があります。
・コインUP表示がある場合、ご購入時に付与されるキャンペーン分のコインは期間限定コインです。詳しくはこちら
・決済時に商品の合計税抜金額に対して課税するため、作品詳細ページの表示価格と差が生じる場合がございます。

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