『工藤章興、0~10冊、雑誌を除く、分冊版を除く(新書、実用)』の電子書籍一覧
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京に進軍し天下に号令する――戦国乱世を生きた武将であれば、誰もが夢見た上洛。破邪顕正の義戦を旗印にした上杉謙信も例外ではなかった。武田、北条、織田、一向一揆ら難敵たちを退け、悲願達成はなるか? 謙信の怒涛の進撃を徹底解説!
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独眼龍・伊達政宗の生涯を徹底解説! 家督相続から5年余での仙道制覇、小田原遅参にはじまる天下人・豊臣秀吉との対峙、天下分け目の関ヶ原から徳川政権への接近――乱世を生き抜き、仙台藩の基礎を築いた政宗は、その独眼に何を映したのか?
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商人でありながら、三代にわたって徳川家康に仕えた茶屋四郎次郎を紹介。 物資調達、貿易といった分野で活躍し、家康の財務コンサルタントのような存在だった四郎次郎。そのほか隠密や密使まで務め、多方面で家康を支えた異能家臣の秘密に迫る!
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父・国親の急死により、長宗我部家の命運は若き元親の双肩に託された。齢二十二の青年武将は、果敢な軍指揮と機知に富んだ謀略を武器に、破竹の勢いで版図拡大に邁進する! 家督相続から土佐統一までの一五年間にわたる長宗我部元親の戦いの記録!
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伊達家隠密集団、黒脛巾組――反伊達連合との激戦となった人取橋合戦では、連合を瓦解へと導く流言工作で活躍するなど、舞台裏から政宗を支えた影の軍団の謎に迫る! 黒脛巾組も勝利に貢献した摺上原合戦についても同時収録。
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東西一六万もの大軍が激突した関ヶ原合戦において、戦わずして終戦を迎えた西軍・長宗我部盛親。当初親家康派と見られていた長宗我部家は、なぜ西軍に参加し、合戦本番で非戦を選んだのか? その決断の背後にあった先代・元親の野望とは?
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戦国時代、大名家の盛衰を左右した情報・謀略戦で活躍した忍者たち。なかでも、主家への貢献度で抜きんでていたのが、服部半蔵正成率いる徳川忍者軍団である。泰平の世を築くため、歴史の舞台裏で暗躍した陰の軍団の秘密に迫る!
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政治の舞台裏で暗躍し幕府安泰に貢献した異能の僧、南光坊天海を紹介。家康に用いられるや、瞬く間に信頼を獲得した天海は、豊臣家滅亡の引鉄となる謀略を画策する。政界、宗教界に絶大な影響力を誇った徳川幕府黎明期のフィクサー、天海の謎に迫る!
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豊臣秀吉が採用した三つの戦法――鳥取城攻略戦の「兵粮攻め」、備中から京への「大返し」高松城攻略戦の「水攻め」を、時間や距離、人員数など具体的な数字をもとに徹底検証! 前代未聞の大作戦を成功に導いた秀吉の才能とは?
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大友家の二本柱、実父・高橋紹運と養父・立花道雪の薫陶を受けた立花宗茂は、数々の戦陣で勇躍した。生涯不敗を誇り、秀吉、家康の両天下人から絶大な評価を得た奇跡の勇将の生涯を解説! 宗茂と因縁深い岩屋城、立花城の激戦についても同時収録!
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奥州を征し関東へ進出、あわよくば京へ! 大望を抱く政宗に関する二つの疑惑を検証。小田原遅参の真相――伊達・北条の連合は実在した? 秀次事件の背後に政宗あり? 状況証拠を積み重ね、歴史の闇に沈んだ真実に迫る!
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関ヶ原合戦後、天下は徳川家康のものとなった。しかしなおも胸中に天下簒奪の野望を秘めた者がいた――奥州の雄・伊達政宗である。松平忠輝、大久保長安、そしてはるかイスパニアの無敵艦隊――あらゆる策を講じながら、独眼龍がふたたび天下の覇権を狙う!
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再び西上作戦を開始した信玄は、本拠地を駿河・駿府城に移した。東海道筋を突き進もうと企図しているのだ。最初のターゲットは、家康の領国、遠江。総大将・勝頼は、堅城高天神城を兵糧攻めする。功城することほぼ3か月、だが落とせない。苦悩する勝頼のもとに父・信玄が訪れるのだが……。
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自軍の十倍を超える大友軍に包囲された龍造寺軍。軍議の大勢が和議へと傾きつつある中、鍋島信生は反撃の機会を窺っていた。そんな中、勝利を確信した大友軍が前祝いの酒宴を開くとの報がもたらされる。信生の顔に喜色が浮かんだ。起死回生の策は成るか!?
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天正6年春、越後で一つの巨星が墜ちた。上杉謙信。この強烈なライバルの突然の死は、信玄・勝頼父子に吉と出るのか、凶と出るのか?謙信の養子、景勝と景虎が後継者を争いはじめ、これを憂慮した武田から急遽、勝頼が越後に出陣。この間隙を信長が見逃すはずがない。恐るべき軍団を尾張に投入しようとしていた。
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慶長18年9月、1隻のガレオン船が伊達領・月ノ浦をひっそりと出帆した。船尾楼甲板には、遠ざかる牡鹿半島をじっと見つめる無敵艦隊招聘の密命を帯びた支倉常長の姿があった。倒幕を遂行すべく、政宗はスペイン艦隊の協力を取り付けることができるのか!?
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暗闇のなかで明智光秀率いる一万三〇〇〇の軍勢が歩を進めている。行く先は備中・高松ではなく、主君・信長が止宿する京都・本能寺。日本史上最も有名な暗殺が幕を開けたのだ。光秀が信長討伐の兵を出してから、山崎の戦いで果てるまでを詳細に解説!
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大逆襲の嵐を巻き起こした信長軍団は、長島一向一揆の殲滅を目論み、北伊勢に侵攻。片や信玄は、富士山麓の樹海の中に、秘密兵器工場と鉄砲訓練場を建設。3000人の鉄砲隊と騎馬隊による精強軍団を構成し、信長打倒策を着実に推し進めようとする。はたして信玄の戦略は結実するのであろうか?
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天正6年秋、濃尾国境に戦雲が湧き起こった。業病が小康状態の信玄は、甲相越同盟を手土産に凱旋した勝頼を迎え、西上戦の再開を決意、ひそかに尾張に向かった。武田・徳川・上杉・北条の連合軍が、きりきりと信長の喉を締めつけはじめたのだ。いきりたつ信長は全兵力の集結を命じるが……。
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尾張・美輪を制し戦国大名となった信長は光秀の仲介により、義昭を奉じ中央政界に進出した。ところが、やがて信長と不和になった義昭は反信長勢力と連携して大包囲網を築く。信長の前に浅井・朝倉・石山本願寺・武田ら強敵が立ち塞がった!
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政宗の天下簒奪の野望を嗅ぎつけた柳生宗矩の間諜が、政宗の秘事を嗅ぎつけて逐電した! 幕府軍10万が、ついに陸羽街道を北上、政宗追討を宣言したのだ。これを2万で迎え打とうとする政宗。果たしてその迎撃策は成功するのか?
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毛利元就にとって嫡子隆元の弔い合戦であり、西国完全制覇の総仕上げとして宿敵尼子氏を打ち破った第二次月山富田城包囲戦。用意周到な兵糧攻めを、仔細にみると共に、尼子氏の残党を包囲し、織田信長との対立が鮮明となった上月城の戦いにせまる。
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家康を謀殺し徳川軍団を併合した信玄が再上洛を開始した。恐るべき戦闘軍団に変貌をとげた武田軍は、家康の遺子・信康を先鋒に、尾張・清洲城へ突進。対する信長は安土城から岐阜城に移り、再決戦に備える。だが、戦局は信長の意図とは別の方向へと展開。信長の首を求めて、越後の龍・謙信が北陸を翔び、咆哮する甲斐の虎・信玄が濃尾の野を馳駆する。
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熾烈なサバイバル戦争を勝ち残った龍造寺家と島津家。そして、ついに九州の覇者を決める戦いの火蓋が切って落とされた。大軍を率いて侵攻する龍造寺隆信に対し、必勝の陣で待ち構える島津軍。龍造寺の豪勇と島津の智謀、栄光はどちらの手に!?
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家名存続のため、肉親でさえ殺さなければならなかった戦国時代。今川義元、武田晴信、三好長慶、斎藤義龍、龍造寺隆信、長尾景虎、島津義久、織田信長、徳川家康、豊臣秀吉、最上義光、伊達政宗、長宗我部盛ら、13人の武将の骨肉相食む苛烈な生き様を描く!
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信玄の病は篤い。命、旦夕に迫っていた。武田軍は一刻も早く上洛を果たさなければならない。だが信長誅殺の難題が立ちはだかっている。連合軍を率いる勝頼は、ついに関ヶ原の突破を決断。上杉景勝に援兵を要請し、近江に信長を追い詰め、京めざして最後の進撃を開始する。一方、病臥の信玄は、人生最後の戦略を構想していた。
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上杉謙信――越後の龍と称えられた男の生涯は、波乱に満ちていた。大人も持て余すほど腕白だった少年時代、骨肉の越後統一戦、そして、幾度も矛を交わらせた、武田信玄、北条氏康ら好敵手たち。“義”の猛将、謙信の誕生から死没まで徹底的に検証する。
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戦国乱世、大名たちの命運を左右した領国経営。富国強兵に精を出す諸将の中でも、武田信玄の手腕は傑出していた。徳川家康も参考にしたというほど、後世に多大な影響を与えた信玄の政策と、そこから垣間見える理想を細部にまで踏み込んで解説!
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都に旌旗をひるがえして天下に号令する――。西上を開始した信玄は三方ヶ原で家康を打ちのめす。だが信玄の病は篤い。しかし、たとえ我が身は滅んでも、と作戦を続行。三河・吉田城を包囲し、信長の出方を窺う。驚倒した信長は家康救援を決意、秘策を胸に岐阜を発つ。岡崎城外で対峙する武田軍と織田・徳川連合軍。智謀の限りをつくす両雄の初対決が今始まる。
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信玄の信長包囲網は急速に絞り込まれてゆく。京都・摂津・河内・近江・伊勢で反信長勢力が蜂起。本拠地岐阜城は長島一向一揆勢らに包囲され孤立した。もはや信長の撤兵は時間の問題、と思われていた。だが信長は小豆坂から一歩も動かない。逆転攻勢を目論む信長は神略をめぐらす。ターゲットは勝頼。血気にはやる荒武者は……。
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政宗は陸奥に押し寄せた幕府軍に完勝。秀忠は豊臣家討滅のため大坂へ出陣した。正宗は忠輝とともに東海道を馳せ上る。一方、正宗の命でイスパニア艦隊日本派遣に成功した常長は間に合うのか。「天下人の座」を賭けた最後の戦いが迫る。 シリーズ゜完結篇!
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実力行使を極力回避し、智略をもって敵を屈伏させる。豊臣秀吉の戦術にまで影響を与えたといわれる、軍師黒田官兵衛の戦術思想を、天正十三年の四国征伐、天正十四年の九州征伐での戦いを追いながら考察する。変幻自在の作戦は、いかにして成ったのか。
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真田昌幸が練り上げた戦略によって散々に打ち破られた秀吉は岐阜城まで駆け戻った。そこで体勢を立て直した豊臣軍は、追撃してきた叛乱軍と木曽川を挟んで対峙する。そこで軍師・黒田如水が採った秘策は敵を必勝の決戦地へ誘き寄せることだった。
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三河・小豆坂で大敗したのち、二俣城で再西上の準備を進めていた信玄のもとに“謙信、上野に進入”の凶報が飛び込んできた。もちろん謙信の行動は、信長の差し金である。信玄は二俣城を山県昌景に託し、長駆の北上を決意する。“甲斐の虎”と“越後の龍”、宿敵同士の戦いが上野・利根川河畔を舞台に繰り広げられる。
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五層七階の天主を擁し、壮麗なる威容を誇った安土城。しかし、この比類なき名城は、城主・織田信長の後を追うように、本能寺の変から数日後に炎上焼失してしまう。放火か? 類焼か? 様々な文献と証言に当たる中で浮上した“空白の一日”とは?
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石山本願寺を攻める織田信長に木津川口沖の海戦で鉄槌を下した毛利一族の連合軍は、東国の上杉謙信や武田勝頼、北条氏政らとともに信長大包囲網を形成する。そして毛利軍は山陰・山陽・海道の三道併進策を積極的に推進し、打倒信長と天下の覇権争奪に向かう!
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天正3年春、信長は久方ぶりの美酒を口にした。義弟・浅井長政とよりがもどったのだ。だが、信長にはその美酒を堪能する暇はなかった。信玄の再包囲網は着実に構築され、大鉄環が信長の喉首をじわりと締めはじめたのだ。それぞれの思惑を秘めて、毛利が動き、謙信が奔る。さらに、盟友・家康の命運も、今や信玄の手にあった。
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信長と謙信との直接対決の時が迫る。天下に轟く渡るのは、信長の野望か、謙信の大義か。その結末は!? シリーズ堂々の完結!!
信長を討つまで帰国せぬという意志で統率された上杉軍は朝倉軍を撃砕。江北に侵入し余呉湖・賤ケ岳で織田・浅井軍と対峙。そして畿内諸勢力を再平定した信長と謙信との直接対決の時が迫る。天下に轟く渡るのは信長の野望か謙信の大義か。シリーズ堂々の完結! -
天下盗りに邁進する魔王・信長、それを阻止すべく立ち上がった謙信、ついに対決の火蓋が切って落とされた!
欺瞞・恫喝・電撃戦――輝虎(謙信)の不在の間にあらゆる戦術を駆使して天下盗りに邁進する魔王・信長。幕府滅亡の危機に信長を糾弾すべく立ち上がる。だが、罠をもって行く手に立ちふさがる信長。謙信対信長、ついに対決の火蓋が切って落とされた! -
謀将・昌幸、秀吉恩顧の大名を糾合。高々とあがる倒幕の狼煙。徳川軍を二度も翻弄した真田昌幸が自信の秘策で家康に挑む!
関ヶ原の戦い後、一年有余、ついに真田昌幸・幸村の復仇戦が始まった。九度山に流されいた父と子は、秘策を練りあげる。徳川家が最も畏れた昌幸の知嚢から生まれた秘計だ。完璧だった。まず狙われたのは、勇将と称されていたあの男だった。そして次は……? -
室町幕府将軍・足利義輝謀殺!! 混迷の時期将軍争い、信玄の策謀、信長の台頭……戦国の動乱がいよいよ幕を切る!
室町幕府十三代将軍足利義輝暗殺!それから二年余――度重なる足利義秋(のちの義昭)からの要請で、“越後の龍”上杉輝虎(のちの謙信)は、精兵二万を率いてついに上洛。だが、その先に待ち受けていたのは信玄の策謀と“天下布武”を目指す信長の台頭だった。 -
黒田如水の詐術にはまり、徳川家康の次男・結城秀康が幕府の敵にまわろうとしていた・・・・・・。波乱含みの第六巻!
直江兼続からの密書を読み終えた昌幸は、再決戦の軍略を練りはじめる。幕府軍勢多の陣中では、伊達政宗が動く。再度の決戦を前にして、家康の決定に諾々と従ってきた政宗の隻眼に妖光がゆらめく。そして、柳瀬陣所の老怪・如水の双眸もまた、蒼白く光る。 -
姫路城を福島正則、加藤清正、島津惟新らが襲った! そして黒田如水が九州の諸将を口説くべく、ついに不気味に蠢動を始めた!
姫路城を福島正則、加藤清正、島津惟新らが襲った! 一方、奥羽では上杉景勝・直江兼続主従が昌幸に呼応し、佐竹軍とともに最上義光の山形城を強襲する。そして天下への野望を再燃させた黒田如水が九州の諸将を口説くべく、ついに不気味に蠢動を始めた! -
慶長十一年春、対峙の時は終わり、北は陸奥、南は近江で熾烈な戦いが始まろうとしていた。幕府軍VS.倒幕軍の戦いの行方は?
慶長十一年春、対峙の時は終わり、北は陸奥、南は近江で熾烈な戦いが始まろうとしていた。猛将立花宗茂が会津戦線に突入、一方、近江の昌幸は懊悩していた。「如水よ何故動かぬ」。密使・幸村の懇請により、如水は江北に進軍するが・・・・・・。 -
慶長十年、家康のもとへ、一通の書状が…。大坂謀叛!。「黒幕は真田か」。家康の体が小さく震え、歯は親指の爪を噛みはじめた。
慶長十年霜月、家康のもとへ、一通の書状が慌ただしく届けられた。久能山に軟禁していた宇喜多秀家逃亡の報知だった。そしてその二日後、新たな密書が江戸城に届く。大坂謀叛!「黒幕はあの真田か!」。家康の体が小さく震え、歯は親指の爪を噛みはじめた。 -
昌幸の「神算」VS家康の「鬼謀」――そして双眸に妖光を宿した如水の「秘略」! 好評シリーズの第四巻が登場!
連勝街道を突っ走ってきた昌幸は、家康との直接対決を前に、友軍諸将を引き締める。慶長十一年二月、雪解けとともに家康が反撃を開始。さらに九州で不可解な行動を取り続けた老怪・如水も・・・。昌幸の脳漿から生み出された必勝の秘策は炸裂するのか? -
徳川家康との最終決戦を目論む倒幕軍は、木曽川北岸に布陣した!昌幸、如水、家康。三者の智慧比べが、いま始まる!
江北決戦を回避した徳川家康は尾張に逃げ込んだ。最終決戦を目論む倒幕軍は木曽川北岸に布陣。そして旗幟を明らかにしない伊達政宗が近江南部にいる。真田昌幸苦心の奇策も福島正則の暴走によって破綻した。昌幸、如水、家康。三者の智慧比べが、いま始まる!
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